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あまり意味のない、短期的な「身体づくり」を施して臨んだ、再検査(採血)の 結果が届いた。 「あれだけひもじい思いをしたんだ!これでスコアが改善されなかったら、 もう、トコトン行くぜ!」と、意味不明の捨て台詞を吐きながら開けると、 なんと、γーGTPの25ポイント改善を含め、それなりに効果が出ている! 今回も、ストレスの溜まる薄い水割りにしたとは言え、ちゃんと前夜も飲んで 休肝日を全く入れない状態での検査だったので、ちょっと嬉しい(バカ) 「コレステロールの薬飲んだら、肝臓が炎症を起こした」などと同僚からは 聞いているので、医師に勧められない以上、薬は飲まないので、それで この程度のスコアなら、まあいいだろう。 早速、ビールの前にストレートで飲るGINも復活し、ビックマックもパクパク。 これがだめなんだよなあ(苦笑)
2010/10/31
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長女が生まれた頃から、折に触れて思っていることだが、やはり父親と母親を 比べると、母親の方が、最後には報われることの多い存在のような気がする。 決してヒガミではなく、そう思う。 先週、カミサンの誕生日があった。 長女は、お得意のファッションセンスの良さ(?)で、恰好良いジャケットを、 ネットにハマっている次女は、しきりと情報収集し、「圧力釜」。 私と末っ子は、昨年プレゼントしたシステム手帳にあう、綺麗なルビーレッドの 万年筆。Pelikanの限定品、M320だ。 家族だけのささやかな誕生会は、次女が台所を受け持ってくれ、カミサンには のんびり飲んでもらうことが出来た。 プレゼントは、小出しにして、愉しく過ごした。 前日寝不足の私と、いつも夜は早い末っ子は、早々に布団に入り、あとは 女同士の賑やかな会話が続いたようである。 翌朝、いつも通り、早起きするとテーブルの上に、子どもたちからカミサンあての 手紙が置いてあった。 日頃の家事への礼に始まり、最後には、 「老後の面倒はちゃんと見ますから、安心してね!」と、書いてあった。 怖い親父の私は、そんな優しい言葉をかけてもらうことは、一生ないだろう。 まあ、それでいい。
2010/10/30
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感情的に言ってしまうが、蓮舫、気持ち悪い。 歯切れの良さだけでやって行こうとする辺り、民主党のお子ちゃまぶりが コイツに凝縮されているように思える。 尖閣諸島事件の時も「領土問題がある」なんて言いきってしまい、ボコボコに 叩かれたら、前言撤回。しっかりしろよ~。 ま、それはともかく、内容以前に、この事業仕分けがほとんど効果を出して いない事実を、もっと大騒ぎして欲しいぞ、マスコミ。 (多少は報道されているが) 要は、根拠法を元に予算が組まれている物を、簡単に仕分けなんて出来ない 事実を理解すれば、こんなパフォーマンスよりも、地道で法律を修正できる レベルの定常的な取り組みが必要なことがわかる。 ましてや各省庁所管のものなんて、いくらでも「付け替え」が行われるわけで、 自民党がやっていた活動でもいいのではないか? この仕分け自体に使っている費用も、勿体ないと思う。 そのくせ、最初から「隠れ負債が出て来そうなので、定量効果は期待しない でください」なんて、もう、理解不能だ。 今回、一番癪に障ったのは、 「スーパー堤防は、スーパー無駄遣いで廃止!」・・・って笑点かよ!
2010/10/29
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我が家で一番古いラックを解体し、新しいものに変えた。 リビングにあるものなので、新しいラックの組立と、旧いラックの解体、そして 収納してある物の移動など、夕方から作業開始なので、手際良くやらないと 夕飯もままならない。 一応、「手伝いましょうか?」と欺瞞的に聞いてくる長女と次女には、丁重に ご遠慮申し上げ(笑)、小さくて動きの良い末っ子に”手元(助手)”を選ぶ。 カミサンは、移動と掃除機係で、作業開始。 この手の”手伝い”は、私も子どもの頃、本業が職人で、趣味が日曜大工という 親父に随分やらされ、学ぶものも大きかった。 特に、小さな怪我を経験することで、「作業安全」のノウハウは身について 行ったと思う。 やっぱり男は、こういう時に恰好をつけて、女房子供の拍手のひとつも貰いたい もので、末っ子にも、そうなって欲しいと願いつつ、手伝わせた。 プラモデル製作で、その不器用さを心配した末っ子だが、今回は妙にいい感じ で気持ちのずれがなく動いてくれ、その”子分肌”の本領を発揮(笑) 古いラックは、ほとんどがビスで止められているタイプで、こちらも握力が 無くなるまで散々ネジを緩めたが、外したネジ、ナット、ワッシャーなどを 末っ子が手際よくまとめてくれ、また、外れかけた棚板や支柱を押さえるのも 的確だった。 怪我もなく、無事、新しいラックの設置・古いラックの解体を、2時間程度で 完了出来た。 「台所の物を少し収納しよう」なんて購入した新しいラックには、ちゃっかり、 モデルガンも収まっていたりはするが、部屋が明るくなった。
2010/10/28
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早くも、プラカードに「共産党一党独裁反対」の文字が見られる。 天安門以来、押えに抑え込んできた「マグマ」が噴出する気配に期待。 反日教育で、人民の不満は他国に向けるようにして、改革開放路線で、 経済的に潤わせ、一党独裁を維持しようとしたのだろうが、冷静に計算 してみたら、その目論見は不可能なことが良くわかる。 仮に、現在の日本程度の生活水準に、中国の全人民がなとうろしたら、 単純に、日本の高度経済成長期の5倍程度の規模の経済成長が必要なのである。 そんなことが、ここ10~20年で可能だと、中国は本気で思っているのだろうか? 答えはNOである。 抑え込みやすい規模に、”負け組”を収束させてから、徹底的に弾圧しつづけて いくのだろう。 この情報化社会、そんなことを、”人民”が許すこともなく、近々、溜まりきった マグマが噴出すると考える次第。
2010/10/27
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まあ、予想されたことだが、一連の仙谷官房長官の言動を見ていると、 改めて、全共闘が政権中枢に座った時の怖さがわかる。 私が通っていた大学でも、”まだ”学生運動をやっていた。 既に、世間から消えたと思っていた学生運動が、細々とは云え、実際に 行われているのを見て、半ば呆れたのを憶えている。 その当時はまさか、この国の政権中枢に、連中が座る日が来るなんて、 夢にも思わなかったのだが・・・。 自民党の丸山代議士との会話の中で、仙谷は、 「日本が中国の”属国”であることは、今に始まったことじゃない」 と言ったとの報道、仙谷本人は、「記憶にない」と惚けているが、本当に言って いなければ、完全否定するだろう。 こんな感覚の人間が、政権中枢に居るのである。 恐ろしいことである。
2010/10/26
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末っ子の授業参観。 抜けられれば、仕事は抜けて、なるべく参加するようにしているが、今回は どうしても抜けられず、カミサンに任せた。 末っ子には、気になる点がある。目が泳ぐ時があるのだ。 最近の若手にも目につき、ちょっと気になっていのだが、意味なく、視点が パッと対象物から離れるのだ。 「ネット社会になり、ハイパーリンク的な脳になってきて、集中力がなくなって きている」などと、著名な研究者がTVで語っていたが、真偽はともかく、 少なくとも、うちの家風では、NGとされているので、末っ子には常に厳しく 指導している。 ちなみに、二人の姉、特に長女は、キッチリ相手を見据えて喋るタイプで、 別の意味で心配になる(笑) 今回は、社会科のグループ発表とのことだったが、カミサンからの情報に よれば、しっかりと前を向き、大きな声で、落ち着いた発表が出来ていた、 ということである。 学業の成果はともかく、姿勢の中での基本中の基本、人との向き合い方に ついては、しっかりと躾けて行きたい。
2010/10/25
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先にも書いたとおり、朝のひととき、朝稽古を楽しんでいる。 立禅から始める、普段、教えているのとはやや異なるメニューである。 人に教える場合、万一にも間違った姿勢、稽古方法で、その人の可能性を 摘んでしまうことのないよう、確信の持てる稽古方法、技術を選んで紹介する ようにしている。 中国武術の流れである「立禅」に関しては、私が知ったのは30年前になるが、 最近の流れを見ていると、姿勢や概念にやや変化(崩れ?)もあり、また、 私が知る限りの指導者の教え方もまちまちであり、イマイチ確信が持てない。 従って、朝稽古で、30年前に自分が教わった通りのものを、いまやっている。 本当は、人気のない森林でやりたいのであるが、それは勤め人の悲しさ、 勤務先の敷地内の緑地で我慢しなければならない。 それでも、都内の事業所に比べれば、遥かに恵まれており、感謝しながら 楽しんでいる。 完全に一人になれる時間という意味でも貴重である。
2010/10/24
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Cz75は、大好きな銃である。 残念ながら、モデルアップしてくれているのは、KSCとマルシン、そしてマルイの エアコキぐらいでちょっと寂しい。 が、その分、マルシンのカート式など、愉しいモデルもあるので文句は言えないが。 今年、システム7化されたということで、もう何丁もあるのだが、結局またコレクション を増やすことになってしまった。 以前、バウスカの時にその連射速度に驚いたが、今回は、そのバウスカの印象が 脳裏に残っていたので、そうそう感激するほどのスライドスピードではなかった。 → バウスカの記事 もちろん、物凄く調子はいいことは認めるのだが。 USP,M9など他にSystem7化されたもの程、差がないと思えるのは、Czの場合 もともとスライドが軽いためだろう。KSC_Cz75_2nd_system7_01 posted by (C)kirk1701KSC_Cz75_2nd_system7_02 posted by (C)kirk1701
2010/10/23
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たかが採血なのに、この3週間、本当に頑張ったぞ、俺! 昨夜はとうとう、「ご飯,味噌汁,のり」だけの夕飯。 じっとがまんの父親の前で、ポークソテーなんぞを美味そうに食ってやがる 長女に、とりあえず、意味不明の因縁をつけてみたりする。 酒も、せっかくのジョニ黒(今は安くなっているが、我々の世代には、いまだ 高級品なのだ)を、水みたいに薄める、罰あたりなのみかたで、21時には就寝。 朝、大好物のゆでたまごとおにぎりをカバンに潜ませ、始業直後に、診療所で 採血。 職場に戻り、ちょっと遠慮しながら食べたゆで卵の美味いこと! 昼前から外出。 昼は、ビックマックとフィレオフィッシュ、ついでにビールだ!(笑) 夜は近所の専門店の、三元豚のとんかつだ! これ、身体に悪いような気がする。。。。
2010/10/22
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羽田の国際化で、連日大騒ぎだが、正直、「今更」ではないのだろうか? 確かに、成田よりはアクセスは良いかもしれないが、鉄道がモノレールと あの”京急”しかないなんて、全然便利とは思えない。 事実、朝一の便に乗ろうとすると、我々神奈川県人は、始発に乗る必要がある。 横浜からわざわざ、京急蒲田で折り返す空港線に乗るだけで、疲れてしまう。 大阪に行く時なんて、飛行機と電車に要する時間が1:1だ。 ましてや、成田なんて、早々に畳んで、羽田をガンガン拡張した方が いいだろう。 大阪と伊丹もそうだが、日本の航空行政は失敗しているわけで、早く軌道修正 した方が良い。 リニアモーターカーも、東京~名古屋間が2020年代、東京~大阪に至っては 2040年代開通だって。 そんな頃になっても、ビジネスでそんなに人間が移動するのか? 営業ならともかく、国が喧伝しているように、 「東京で早朝会議を終え、そのまま大阪の始業時間に間に合う」なんて、 オバカな働き方をするのか?我が子たちも(笑) 羽田についても、「残業を終えてから、深夜でそのまま海外出張に行けますね」 なんて、ニュースで喋っているアナウンサー連中。 実際、そういう仕事を、しょっちゅうして見ろ。ヘロヘロになるぜ。 ”労働時間削減”はどこ行ったんだい? 交通インフラ=国の発展 という単純な考え方、見なおした方がいいのでは?
2010/10/21
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以前、Targa(タルガ)を入手したときに、書き味が素晴らしかったので、 「現行品はどうなのか?」と気になっていた。 また、タルガはデザインは素敵だが、やや細すぎ、もう少し太いVLRが 欲しかったこともある。 (タルガのページを捜したが、見つからない。アップしていないかも) このグロッシー・ブラウンを入手して、確かめることが出来た。 予想外に、このF字幅の現行品も書き味は良い。 非常に柔らかく、なおかつ、予想よりも許容範囲の広いペン先だが、 これは素材の柔らかさよりも、形状によるものだろう。 独特のインレイ(象嵌)ニブの先端が反り上がっているおかげで、 「視差」があり、筆圧をほとんど掛けずに、紙に触るようにして書く私の場合、 他のペンを使った直後には、ペンポイントが紙に届かず、空振りすることがある。 もちろん、老眼によるものだろうが(笑) 胴軸に切られたキャップ用のネジは、見た目は粗野な印象を受けるが、 実用的には、キャップを閉めるときの回転数が少なくて済むので、気に いっている。 正直、ネットなどでは現行品の評判はあまり宜しくないVLRだが、私は 結構気に入り、このところ、ペンケースに常駐させている。 Sheaffer_VLR_01 posted by (C)kirk1701Sheaffer_VLR_02 posted by (C)kirk1701
2010/10/20
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中国が、レアアースの輸出を、日本のみならず、欧米向けも制限すると発表。 中国は、「借りたり、貰ったりした金」を途上国にばらまき、特に資源確保を 進めており、ある程度の目安がついたので、このような発表をしたのだろう。 中国自身は、「戦略的」に動いていると思っているのだろうが、このあたりが 民度の低いところである。 レアアースがある程度、自由貿易下で流通しているうちは、「商品」として 存在意義はあるだろうが、自由貿易そのものを脅かす、「取引材料」になって しまった場合は、イノベーションを促進することになるだろう。 事実、日本でもレアアースに代わる物質に関する研究成果が発表されているし、 これは、日本車を締め出すために排ガス規制を行った米国の事例を見るまでも なく、「天に唾する」ようなものなのである。 さらに重要なポイントは、「資源」を抑えているだけで、長期的に国は発展しない のである。 ましてや、「知の時代」と言われる今世紀以降、国力とは、国民の知的水準が 重視されることになる。 そんな中で、時代劇じゃあるまいし、「この水が欲しけりゃ、オラの言う事を聞きな」 という下賤なやり方で、国民が育つわけがない。 さらに言えば、この手のやり方は、洋の東西を問わず、「卑怯な」やり方であり、 嫌悪感を抱かれることは間違いない。 中国自身は、軽いジャブで世界を試しているつもりだろうが、自分たちの物差しで 世界を身誤っているような気がする。
2010/10/19
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趣味もビジネスもそうだが、成長を確認したり、効果を評定したりする機会は 必要である。 特別、意志の強い人間は別だが、多くの人間は、「励み」がないと、継続する ことは難しいものである。 月曜日の稽古は、社会人のためのものであり、それぞれが求める稽古への 期待は様々だが、やはり20代~30代の参加者は、 「枯れた技」よりも「強さ」を求めている。これはある意味、正常である。 ということで、成長の確認は、組手で、ということになる。 互いにやらせては、決めたり、決められたりで、ハッキリとした基準にならない ので、私が「物差し」を買って出る。 全面解禁の組手では、一方的になってしまうので、私は受けのみとし、彼らに 自由に攻撃させる。 以前は、全ての攻撃を、いいようにあしらわれ、逆を取られたりしていた彼らも、 最近では、私の太腿や、効きはしないが、ボディなどに、軽く触れることが 出来るようになってきた。 そうして、成長を確認できたところで、終盤は、私も少し、攻撃する。 蹴りに来たところに、軸足蹴りを合わせたり、カウンターで顔面への蹴りを合わせ たり(もちろん、止めるか、側頭部を軽く蹴る)して、道半ばであることも実感して もらう。 相対的な武道の世界では、絶対基準をつくるのは難しいが、うちでは組手以外 にも、いくつかの物差しはあり、2~3年を経たメンバーは、各自、しっかりとした 成長確認指標を、それぞれ持っているようである。
2010/10/18
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妻と末っ子がウォーキングがてら、海浜公園に行くというので、一緒に行くことに。 途中、近所の某大学で、”オープン・キャンパス”なるものがあり、 「入ってみる?」と聞くと、二人とも興味がありそうだったので、訪ねてみた。 入ってから気がついたのだが、「地域への開放」ではなく、受験志望者への 「開放」であり、「学生集め」だったのだ。認識不足だった。 ま、そのまま開き直って、あちこち見学させてもらったのだが、実はこの大学の 学生さんは、私の勤務先に定期的に見学に来てくれている。 誠に申し訳ないが、この大学からうちに入社した学生さんはいないのだが、 今回、設備、カリキュラムを見ることが出来、例えば、鋳造などもしっかりと 実習していることもわかり、かなり認識が変わった。 週明け、某国立大出身の若手に確認したところ、やはり、鋳造実習などは 省略されているとのことである。 グローバル化の進展による、海外製造拠点の立ち上げなどに際し、”現物”を 知らない新入社員が問題となっている製造業において、こういう「実習」を しっかり経験させている大学は、貴重だと思う。 残念ながら、大学のブランドで、採用を決めている企業はまだまだ多いのだが、 改めて、疑問を感じた。 社会に出て四半世紀。 私個人は、日本型の「学歴」にまったく価値を感じなくなったのだが、企業自体は そうもいかないようである。 就業というものを、「社会とのかかわり方」と広く捉えて、社会に出て欲しいもの だと、若い学生さんを見ながら思った。
2010/10/17
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中国各地で、反日デモ。イトーヨーカドーなどが、ターゲットに。 中国では、反日デモのみが”合法”とされているゆえ、共産党への不満も 一緒くたになって、デモが行われていると見る向きもあるようだ。 内陸部各地で起きている点、当たっているだろう。 「先に金持ちになったものが、後に続く者を援助すれば、みんな幸せに なれる」という、自由経済化にあたってのスローガンの、後段部分が 抜け落ちてしまい、格差が生じているのが原因だろうが、これはその スローガン自体が、「先に金持ちになれないものは、諦めろ」と言って いるのと同じことだろう。中国人の性質を考えれば。 欧米型のシンプルな民主主義では、中国のような国は統治しきれない故、 一党独裁の形を取っているという理屈はわかるのだが、 耳の近くで、どんどん風船が膨らんでいるような危うさを感じる。 韓国でもそうだが、このデモでも、トヨタ車がひっくり返され、破壊されていた。 ”機能”を持ち、人間のために製作され、事実、人間の生活の役に立ち、 自らは何の抵抗も出来ない機械を、こういう風に扱うことは、 寝たきり老人に危害を加えることと全く同質の、思考回路である。 反吐が出るような気持ちで報道を見ていた。 だから、中国人は、まともな物が作れないのだ。 人、自然、そして人造物も、そこに魂が宿ると謙虚な気持ちにならなければ、 中国の拡大は、そのまま人類の不幸になるだろう。
2010/10/16
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人間だけが集まって、こういう会議を行うのも思いあがりと思うのだが。 「絶滅危惧種代表」で魚や鳥も招待して、言い分を聞けばいいのに。 さて、この会議、地球上の多くの種が恩恵を受けるかのような印象を 与えるが、その実、先進国と途上国の「むしり合い」のように見えるのは 私だけだろうが。 以前は、「南北問題」として、予見されていたが、事実、21世紀は、先進国と 途上国が、どうやって共存、軟着陸を図るかを考える世紀になるだろう。 単なるむしり合いから、一歩進むためには、やはり先進国側が「譲歩」する べきだと思うのだが、今回の報道を見ていると、下手な譲歩は、とてつもない 損害を被ることになりそうで、いや~な気持である。
2010/10/15
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毎年、冬に行われていた健康診断が、抜き打ちのように夏に行われた。 あれだけ暑かったのだから、水分も絞り取られ、そりゃ、血液も濃縮されて いただろう(笑) 当然、例年以上の”スコア”を叩きだしてしまった(笑) メールで再検査(採血のみだが)の通知が入り、燃えた。 毎朝、朝食に出る目玉焼きの黄身は、末っ子にプレゼントし、肉はほとんど 食べず、酒は、もう情けないような薄い水割りにし、ビールは発泡酒に。 メインの肴は「牛蒡サラダ」である。(コレステロールを下げるので) この生活を、既に2週間。あと1週間続けることになる。 「検査用に節制してもしょうがないんじゃないですか?」という職場の声に、 「この”星印(要注意マーク)”が癪に障るんだよっ!」と応える。 何が問題って、私の場合、「再検査なんだ」と周囲に言うと、 「え~?どう見ても健康そのものじゃないですか?」と言われることなのだ。 人の期待を裏切れない性格ゆえ、大して意味のない(この感覚がマズイか) 検査結果のスコアに、これほど拘るのである。 まあ、本当に健康で居たければ、酒と煙草を控えればいいのだが(苦笑) 不健康な私に引き換え、うちでは次女などが異常な健康マニアで、 中学生のクセに、青汁まで飲んでやがる。 Blogには書けないような問題を、たっぷり抱えている癖に、一丁前に健康に 気配りしている次女には、 「お前には、先に解決すべき問題があるだろ!」と一喝しているのだが、 どこ吹く風である。 あ~、牛丼喰いてえ~。
2010/10/14
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この夏、結局4本買ってしまった、DELTA。 パッケージに同梱されてきたインクもあり、あまり増やしたくなかった インクがまた増えてしまった。 写真は、後列左から、 丸善で購入したブルー,オーバーサイズドに付属してきたイエロー,空箱。 前列は、ピストンフィリング(OROと普通のドルチェビータ)にそれぞれ 付属してきたものである。中身はブルーだ。 増やしたくないのに、後列左のブルーを購入したのは、前列のブルーと 色を比較してみたかったからである。 丸善でも聞いてみたが、前列のブルーのボトルは、国内では流通して いないようである。 海外のサイトなども見てみたが、見当たらない。 「オマケ」用専用ボトルなのか、あるいは、特定の市場向けなのか? ちっちゃくてかわいいキューブで、気に行っているので、是非、素性を 知りたいものである。Ink_DELTA posted by (C)kirk1701
2010/10/13
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何度か書いているが、朝5時から、ラジオはニッポン放送と決め込んで、 聴いていたのだが、楽しみにしていた「ごごばん」(13:00~17:40)が、 いきなりリニューアル。 まるで深夜放送のような、まったりしたネタと、16:00からのしっかりした ニュース解説が、意味不明の高笑いを続ける変な演歌歌手のオバハンと 「ガンジス川でバタフライ」の著者なる下品な女に押されるように、どこかに 行ってしまった。 さらには、まだ陽の高い午後3時からは、エロ談義のコーナーをわざわざ 設けてくれる頓珍漢ぶりである。 今回のリニューアルで降板した、デーモン小暮閣下が、最後の出演時、 「ニッポン放送の上層部は現場の雰囲気をもっと感じて、番組づくりを すべきだと思う」と言っていた意味が、やっと判った。 私だけの感想かと思いきや、10/11以降、Twitterでもボコボコに酷評され ている。 ”主婦向け”という方向性らしいが、Twitterでは肝心の主婦から、 「主婦をバカにしている。ニュース解説が楽しみだったのに」とまで言われる 始末。 うちのカミサンも同意見である。 日本人をバカにするために放送を続けている、民放、そして、中国共産党の 放送局に成り下がったNHKも含め、ラジオもかよ・・・と、暗澹とした気持になる。 マスコミ側から見ている、我々一般人像って、かなり歪んでいるようだ。 で、ニッポン放送に見切りをつけ、他の局に浮気してみると、よく探せば、 なかなか面白く、かつ、知的好奇心を満足させてくれる番組がまだあることが わかった。 ま、あれだけ酷評されれば、ニッポン放送も、多少の修正は加えるだろう。 が、リスナーをこれほど裏切った”負の実績”は、しっかり残るだろう。
2010/10/12
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TVで観戦。 正直、あまりにスピードのない重量級の試合は、あまり参考にならないので 最近は、さほど真剣には観ていない。 印象に残った試合は以下の通り。 ○P・アーツ vs テシエイラ× 極真のクセを抜こうと、オランダのキックジムに出稽古に行っていたという テシエイラは、キックのリズムに近づこうとした故、雑さだけが残り、パンチは 踏ん張るのをやめた分、軽くなり、結局、アーツの上手さに判定負け。 ヘビー級に減量し、スタミナ切れと、スピードに追い付けずに、格下に黒星を 積んでいたアーツが、本来の体重に戻し、トレーニングも充分なようで、 40歳という年齢ながら、大健闘だったと思う。 ○グーカン・サキ vs ケマイヨ× サキは私の大好きな選手。 無差別級ながら、中量級なみのスピードと、若さに似あわない引き出しの 多さを楽しませてくれる選手である。 この選手、どんな稽古しているんだろうか? 技術的に差があり過ぎ、サキの圧勝。 ×ジェロム・レ・バンナ vs 京太郎○ バンナがしっかりトレーニングしてきたのはわかったが、相変わらず、肩に 力が入り過ぎ、せっかくのパンチが伸びない。 ということは、リーチで不利な京太郎の距離で闘うことになり、コンパクトな カウンターを浴びて、徐々に失速。 下がるべき時には下がる訓練をすればいいのに。 延長を不服としたバンナが勝手にリングを降り、試合放棄。 ×ジマーマン vs ダニエル・ギダ○ ギダは恐らくスターにはなれないだろうが、実力的にはこのルールでは ほぼ、完璧に適合している素晴らしい選手だと思う。 サキと同様、基本技術がしっかりしており、安定している。 が、その分、シュルトのような規格外の選手が技術を持っていると、 セオリー通りに負けてしまう。 今回、優勝候補ではないだろうか?
2010/10/11
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通勤で通る道の傍に、Kという神社がある。 夕方の帰り道、近所のモールの渋滞を回避するために、ちょっと遠回りを するときに、チラ見する程度だった。 三連休、子どもを連れてのウォーキングで、初めて境内に入った。 びっくりした。あまりに立派なのだ。早速、子どもと参拝。 掲示物などを見ると、天長九年(西暦892年)創建とのこと。どうりで。 歳を取ったからかも知れないが、せっかく住んでいる地域を知っておきたい 欲求が強くなっている。
2010/10/10
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「核なき世界」を提唱し、サラッとノーベル平和賞も受賞したオバマ大統領。 今回も、サラッと、「CTBT(包括的核実験禁止条約)には違反しない」と コメントしてくれちゃったが、とんだ口先野郎だったことがわかる。 で”既に終わった国”のクセに、「核廃絶の先頭に立つ」と宣言した日本の 内閣官房長官・仙石は、なんと「抗議や申し入れは考えていない」とコメント。 これじゃ、自民党以上の拝米主義である。 アメリカお得意のダブル・スタンダードを、こんなにあからさまに見せつけられ、 逆に、「反核・非核」を唱える人たちは、より本気になるだろう。 「我々は平和維持のために、核を保有している」と言っている国が、どれだけ 当てにならないかを知ってしまった彼らの行動には、興味がある。 私自身は、残念ながら、人類をそこまで信用できないので、「核廃絶」は可能でも それに代わる大量破壊兵器は、あと何世紀も存在し続けるか、或いは、 その兵器自体で、人類が、壊滅的な損害(環境・生態系破壊も含め)を被り、 滅びへの道を辿るように思う。
2010/10/09
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初代、日活スターたちのイラストが入っているバージョンから、CP化、 HW化と追いかけて来たモデルである。 今回、MGCの金型を引き取ったCAWから、非常に丁寧なつくりで 再販売、憎いことに、グリップセフティが可動(機能はしない)となって いたり、ただの再販売ではない。 予備スライド(どうやら訳あり?)もつけてくれるということで、嬉しくて フルチェッカー木製グリップも一緒に注文してしまった。 パッケージはMGCのHW版そっくりで、マニュアルのイラストまで、 MGCの雰囲気を踏襲してくれている。 グリップセフティのSPは強めでリアル、さらには、 「各部品はタイトにするため、渋目に仕上げてあります」とくれば、 MGCとCMCの「いいとこ取り」のような製品である。 最近では、ハドソンモデルで再現されていたバヨネット式のバレルを 外観上再現したバリエーションなど、モデルガンファンにはありがたい 展開を見せてくれている。 CAWにはこれからも期待したい。 比較に並べたのは、MGCの最後期型である。 刻印を初め、仕上げの違いがわかる。 が、もちろん、MGC製も手放せない(笑)CAW_32_AUTO_01 posted by (C)kirk1701CAW_32_AUTO_02 posted by (C)kirk1701CAW_32_AUTO_03 posted by (C)kirk1701
2010/10/08
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化学賞で日本の二人の学者さんが受賞。 私は工学部だったが、化学は苦手だったので、正直、凄いと思う。 ギリギリの単位で逃げ切ったつもりが、就職してしばらくエンジニアをやっていた とき、ある物件で思いっきり化学知識が必要になり、猛烈に復習して、なんとか クリアしたが、今でも苦手である。 積上げの効く化学の分野は日本人向きであるという意見もあるが、 なるほど、そうかもしれない。 どのチャンネル回しても、受賞者を賞賛する日本に比べ、中国では民主化活動家氏 の平和賞受賞で、選考委員会のあるノルウェーは脅迫するわ、受賞報道は カットするわで、北朝鮮同様の動きには、不快感を覚える。 さて日本、「理系の復権」という見出しも見たが、ことさら「理系」を子どもたちに 強要するのはいかがなものか。 事実、多くの理系出身者の賛同を得られると思うが、学生時代も苦労して、企業に 入っても残業続き、その癖、あまり報われないのが現実である。 差別化された技術で、創業し易い環境を整えて後、理系に行くことを推奨する べきであろう。 日本の政策は、近視眼的で困る。
2010/10/07
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昨年、セーラーの「青墨」と「極黒」を購入し、その滑らかな書き味と 乾いてしまえば、水に滲まない実用性に、年賀状の表書きや、 勤務先での実務などに使用している。 このところ、プロフィット21の長刀モデルの馴らしに、青墨を多用して いるのだが、コンバーターを装着し、インクボトルにペン先を突っ込んで 吸入して、そのままペン先を真面目に拭わずに使っていたところ、 ペン先が真っ青になってしまい、取れなくなってしまった。 慌ててぬるま湯で洗浄し、通常24時間の「漬け置き」を48時間に 伸ばして、何とか元の金色に戻った。 このインクを購入した当時、意外な洗いやすさもあったので油断した。 いいインクなのだが、小まめな洗浄は大前提のようである。
2010/10/06
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国が滅びる時というのは、こんなものだろう。 大阪地検特捜部の検事、その上司までもが、「証拠を改ざんする」という、 破廉恥な事件で、今度は自分たちが取り調べを受けている。 で、自分たちの取り調べに関して、タイトルのように「録画して欲しい」とは もう、ドラマでも描けないようなオチである。 取り調べの録画に関しては、検察側が猛反対していたわけで、このセリフ ひとつを取っても、いままで、いかにメチャクチャな取り調べが行われてきたか が、窺い知れよう。 さらに、捕まった副部長に至っては「検察がストーリーを作っている」とまで コメントしたとの報道まである。 因果応報。 まるで、ドラマの「プリズン・ブレイク」で、やりたい放題の嫌な看守(べリック)が シーズン3で、南米の地獄のような刑務所ソーナに、叩きこまれたようなものである。 この事件で、「三権分立」の三つの権力のどれもが腐っていることが、 明明白白になってしまった。 憤りよりも、寂寥感を覚えた。
2010/10/05
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先日書いたように、足腰に衰えを感じ、いろいろ対策を講じている。 自主稽古の量も増やしている。 月曜日の稽古などでも、朝、仕事の前の自主稽古に加え、夕方、稽古場に 入る時にも、真っ先に入り、メンバーが揃うまでの間、本番以上の密度で 汗を流している。 今回も、メンバーが集まる頃には、もう、出来あがっていた(笑) 30代は、毎日1~2時間稽古をしており、その他にも昼休みのソフトボール、 ボウリングと、運動量自体が多かった、が、その分、身体に休息を与えない ため、故障も多かった。 30代~40代に、量を抑えて、故障しないように気をつけている分、今回の ような衰えを感じるに至った。 かと言って、ここでガンガン、若いころのようなメニューをこなすと、確実に 壊してしまうので、工夫が必要である。 ストレッチなどをたっぷり行うのは勿論、本来、一通りやろうとすると、3~4時間は かかる稽古から、エッセンスを抽出するように、メニューを吟味したうえで、 1時間程度の内容をピックアップし、これらを、身体の各部位と、”相談”しながら” じっくりと”行う。 端的に言えば、中高年の稽古は、心のままに、一方的に身体を使っていた稽古 から、身体と相談する稽古に変えなければならない。 過去、中高年を指導してきた経験を、今度は自分に当てはめているのだが、 あらためて、当時の中高年メンバーの努力に、敬服してしまう。 私もサボるわけにはいかないし、また、変化する自分の肉体と向き合うことで 新しい興味も発見している今日この頃。
2010/10/04
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今回も、徒競争、5人中4位という昨年同様の失態を演じた末っ子。 怒るわけにもいかないので、「インタビュー」という形式で、一日の心の 動きを聞いてみた。 父:「朝、登校するときの気持ちは?」 子:「絶対勝つぞ(自分のチームが)、という気持ちでした!」 父:「教室に入った時の気分は?」 子:「気合を入れるぞ!という気持ちでした!」 父:「グラウンドに出たときの気持ちは?」 子:「ついに戦うのか・・・という気持ちでした!」 父:「徒競争の直前の気持ちは?」 子:「ついに来たか!という気持ちでした!」 父:「走っている間は?」 子:「かならず上位をとるぞ!という気持ちでした!」 父:「周囲は見えていたか?」 子:「まったく見えませんでした。僕、視界が狭いので」 -ここで視界(視野)の簡単なチェック。全く問題なし。 要は、単に周りが見えなくなってしまうタイプのようだ。- 父:「ゴールした時の気持ちは?」 子:「負けたのか・・・また恥を晒してしまった!という気持ちでした。」 - この辺りで涙が滲んできたので、インタビュー終了 - 要は、入れ込み過ぎる割には、実力の伴わないタイプであることがよく わかる。(元々わかっているのだが:笑) 各競技の合間も、意味なくピョンピョン飛び跳ねており、私が聞くより先に、 カミサンが理由を聞くと、 「身体を暖めている」とのことだが、どう見ても、単に落ち着きのない奴に しか見えない。 「面白い奴」と喜んでばかりもいられないのだが、こればっかりは本人が その気にならなければ、どうしようもないことである。
2010/10/03
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末っ子の運動会。 撮影は、動画・静止画ともに、長女と次女がやってくれるので、父親は ブラッと競技だけを見に行けばいいので、本当に楽だ。 考えてみれば、長女の幼稚園から数えると、もう、15年近く、運動会に 通っていることになる(苦笑) 自分の子供だけでなく、力いっぱい走っている小学生たちを見ていると、 親として、というより、地域の大人としての責任を改めて思い知らされるのが、 毎年の運動会である。 毎月恒例の骨董市と重なったため、そちらにも顔を出す。 大した収穫はなかったが、好きなμタイプのペンを安価で入手。 リストアが楽しみなのだ。 小学校に戻ると、末っ子がエイサーを踊っていた。 私が小学校の自分に比べると、ちょっとダンス系が多いように思うのだが、 高学年は、熾烈な騎馬戦もしっかりやってくれるので、ホッとする。 怪我もなく、無事運動会も終わり、既に出来上がってしまった父親は遅い 昼寝。 肝心の末っ子は、元気一杯である。 ・・・このやろう、燃え尽きてね~な。
2010/10/02
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中国に拉致されていたゼネコン社員。 一人を残して、釈放・帰国。 人質として、一人を残すあたり、反吐の出るようなやり口だ。 私から見ると、中国はテロ国家である。 考えてみれば、経済活動においても、特許・著作権という、当り前のルールを 平気で破り、粗悪なコピー品を売りさばく、テロ的なやり口である。 「中国市場」という、ただそれだけでテロ国家の所業を見逃してきた、米国・日本 などの国の責任も大きい。 今回、こういう拉致行為に関しても、「既に死んでいる」日本政府の対応は、 あきれるばかりの弱腰だが、菅や仙石の貧相な顔を見よ。 1億の国民の安全・生命を守る気概の欠片も見えないではないか。 また、申し訳ないが、ゼネコン側も、記者会見で、 「一日も早く解放されるよう・・・」なんて、国に縋るようなコメントは するべきではない。 テロ国家で商売している以上、覚悟を決めてやるべきだろう。 先般、中東で解放されたジャーナリスト氏を見習うべきである。 彼のコメントは、 「私が人質になったことによって生じる、いかなる取引にも応じて欲しくない」 というものだった。 今回のゼネコン社員、企業も、同じコメントを出すべきだった。 何故ならば、これでテロ国家中国は、またひとつ、脅迫手段を手にしてしまった からである。
2010/10/01
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