2008年11月の記事
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お買い物のミス
こんばんは。今日は朝からひどい雨でした。出かけたくないような空でしたが、月末のポイント１０倍のＣＭの誘惑に負け出かけました。酒屋さんでビールやおつまみ。ド～ンと６ケース。主人一人で飲んでいます。今買うとティッシュがついてるとかで 思わず大量購入。それから薬局でまた１か月分のお買い物。でもこれがへん。レジで２万。 え今日のそんなに何を買ったの鼻炎の薬、ごみ袋、黒ウーロン茶、等。どう考えても え～～。店員さんも何か変と感じたらしく、もう一度レシートを見直していました。２個買った商品が２０個になっていたのでした。６２７円のが１８個も多いのです。すぐ返金をしてくれました。ポイントはそのままサービスしてくれました。あ～びっくりです。雨の日にもかかわらず、お客様が多かったのであせっていたのでしょうね。家に帰って、酒屋さんのレシートも確認をしました。そうしたら、ビールが６ケースと１ケース、合計７ケースになったいました。すぐ電話をしてレシートをもって 行きました。これは返金をせずに１ケースをもらってきました。今回購入メーカーごとのスタンプが６個押されていたのですぐに確認できました。これから買い物の量も増えますから、必ずチェックとしっかりしないといけませんね。
2008.11.30
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タラバとズワイ
今日は朝から青空です。でも風が強いですね。お店の前には銀杏の街路樹があり、これがまた綺麗なのですが掃除が大変なのです。日経新聞にタラバとズワイ どっちが好き このタイトルに思わず読みました。タラバ派 ７３１名どちらも派 １３９名ズワイ派 ５５３名食べない派 １４２名面白いのは カニを食べない人の理由アレルギーがある・・・・・・我が家の息子もそうです。殻から出すのがめんどう・・・でも食べたい。食事中皆が沈黙するから嫌い・・その気持ちはわかる。カニが解禁になると 町のスーパーに並びます。越前カニが、時々主人のお酒のつまみになります。黙ってカニと格闘してくれます。その間私は静かにＴＶが見れます。カニは昔からズワイを食べていますので北海道に行って毛がにを食べた時は後で口の周りや指がヒリヒリしたのを覚えています。タラバはこちらでは取れませんから、初めて食べた時、随分こってりしているなあ～と思いました。食べ物が美味しいこれからの季節、寒い事は我慢しましょう。
2008.11.29
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ヘナの毛染め
今日は朝は青空・時々・また晴れでもだらけ本当に明るくなったり、暗くなったりなんだかわからない天気大樹が亡くなって無くした物は体重と根気増えたものが嬉しくないが白髪このところ気にかかるのです。私はアレルギー体質の為、肌に負担のない化粧品を探していて今のお店をする事になったのです。ですから髪にも大変気を使い今の今までおしゃれ染めなどした事はなくパーマも最小限にしていたほどです。数年前からヘナの白髪染めをお店に置くようになりました。安全な白髪染めがほしかったからです。そろそろ年末の忙しい時期に向かい昨夜食事の後、洗面所に行きヘナ粉をボールにいれ 良く混ぜ髪に載せる。ラップをして、そのまま3時間・時間は長いほど良いお風呂で洗う 見事に白髪だけが綺麗にオレンジブラウンに染まっています。初めての方に一言でいうと抹茶をといて髪に塗る感じいやなにおいはしませんが、葉っぱくさいかな 多少。何社も試しましたが、 グリーンノートさんのヘナが私はお気に入りです
2008.11.25
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虹の会
主人と毎週日曜日の午前中のうちに、お墓参り それから１時間のドライブ、鯖江の高校時代からの親友の自宅までおくってもらいます。その後私たちは二人でランチ。主人は一人でランチ、その後映画、お風呂のコース私は親友とランチをしてから、親友の車で鯖江市内の虹の会の会場まで送ってもらう。何だかこのハターンがもう何回もあります。虹の会では いろいろなお話をして２時間半があ～と終わります。初めの頃は話を聞いてもらうだけで精一杯でしたが、帰ってくると気分が明るくなるのです。また、明日から頑張ろうと！！４時ごろに主人がお決まりのコースが終えて迎えに来てくれて、また自宅まで１時間のドライブです。大樹が亡くなってからは、主人とは。どこへ行くのも一緒になりました。不思議なものです。私は一人でも平気と言ってますが、道を間違えたり、や～ばいなんてこともあります。やっぱり、お互いに心配なんです。息子のためにも親は仲良く悲しみを共有しなければいけないと思います。
2008.11.24
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あなたに伝えたい208・クロワッサンより
今発売のクロワッサンの記事の中に『あなたに伝えたい』 というコーナがあります。全国自死遺族総合支援センター代表幹事の杉本 脩子さんの紹介があり一部を紹介します。遺族が抱える耐え難い 苦しみに耳を傾け、理解する社会にしたい。“言えないと言う事が 遺族には非常に辛いのです。戦後右肩上がりの成長の中で、悲しみや苦しみは表さない風潮になってしまった。悩みを率直に語れて、悲しければ涙を流せる社会になれば、遺族だけではなく、皆が生きやすくなるのではないでしょうか”もう特別の事ではないような時代になりました。先進国の日本が このような生きにくい社会ではだめだと思います。やさしい心を取り戻したい。皆で
2008.11.23
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敦賀さくらの里
わが町に昨年から“敦賀さくらの里”計画があり広く市民よりオーナーを募集して 桜の名所にするのです。場所は運動公園の裏山で、大樹や次男を連れて遊びに行ったところです。子供たちはその山にも登り、蛇がいたと大騒ぎした事もありましたね。その運動公園には野球場もあり小・中・高と公式戦には何度となく通いました。今年のお盆のＨＤ杯もこの野球場でした。その時の様子は ＨＤ杯選手権大会ＨＤ杯選手権大会２ＨＤ杯選手権大会３ＨＤ杯選手権大会４その“敦賀さくらの里”のオーナーの決定通知がきました。私と主人と次男の名前で応募していました。木を植えるのは命をはぐくむ事と何かで読んだことがありました。１万円でオーナーになり来年の春には植栽したいです。
2008.11.22
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コンサート・フォー・ジョージのＤＶＤ
本日は秋を通り越して 冬です。朝起きたら マイカーの上には雪が７～８センチびっくりいたしました。通常でしたら野坂山（わが町の山・９１４メートル）に三度雪が降ると 里に雪が積るのですが今年は山に雪が降る前に 里にこの時期では大雪次男も主人も今日は徒歩通勤です。まだマイカーにはスノータイヤが入っていませんから。さて大樹の残したＤＶＤを今整理をしながら、そして聴き始めています。コンサート・フォー・ジョージ/オムニバス［DVD］いつの頃購入したのかはわかりませんがジョージ・ハリソンの１周忌にあたる２００２年１１月２９日、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催されたトリビュート・コンサートのＤＶＤです。この時代のロックが好きでした。
2008.11.20
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息子の仕事
今日は朝から寒いですね。奥越地方では初雪が降ったようです。寒波が来ると 北風が強くなおいっそう寒く感じます。先日福井新聞の本の紹介コーナーで「電車の運転」中公新書出版、宇田賢吉著。という本が紹介されていました。電車の運転“時速１００キロ以上の速さで数百トンの列車を率いて走行し、時刻通りにホームの定位置にピタリと停める・・・・・。このような職人技をもつ運転士は、何を考え、どのように電車を運転しているのだろう。また、それを支える鉄道の仕組みとはどのようなものだろう。ＪＲの運転士といて特急電車から貨物列車まで運転した著者が、電車を動かす複雑緻なシステムと運転士という仕事をわかりやすく紹介する。”もし大樹が生きていたら、購入までして読んだかどうかは疑問であるが、いない今どのような仕事だったのか読んで見たかったのです。機械の事は、ふ～んという感じで深く考えずに納得して読み大樹の運転士かばんに残されていた、様々なノートや手帳の意味が良くわかりました。最後の乗務の手袋もそのまま残してあります。白い手袋をして運転席に着いていたのかと感慨無量です。私達が子供の頃電車に乗ると時々停車位置がずれたり、止まったかと思ったら動いたりそんなものかと思っていました。今の電車は乗り心地も良く居眠りしていて、停車しても気づかない時もありますね。その快適な運転のために、色々な改良がされたことが書かれていました。最後の章・運転士の思い運転士にできるサービスとは、運転室のレイアウト、運転士の勤務、提示運転への努力。その中で運転士の怖いものについて書かれていました。下り勾配・ブレーキの効きが悪い・空転と滑走・天候毎日がレンタカー・信号機の間近に止まる・ホーム端の乗客乗務中の居眠り大樹が一人で運転席に付いた初めての冬２００５年１２月は 例年になく大雪でした。「おかん、すべるすべる。スケートしている感じやで～。めっちゃ気を使うw」笑ってはいたけれど、どんなに神経をすり減らしていたかと思います。後輩の運転士さん・先輩の運転士さんみんな頑張ってください。今からティタイム達ママさんからいただいた バナナケーキを食べま～す。素敵な エンジェルの包みです。
2008.11.19
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検査異常なし
今日は１年ぶりの乳腺外来の日でした。病院は予約制ですが いつもいっぱいです。毎度の事ながら検査で小さい胸をつぶされます。あ、あ、痛い 仕方が無いですね。マンモが終わりましたら、エコーです。エコーを待っている間 昔を思い出していました。初めてエコー検査をしたのは、私の場合、大樹を妊娠しての産婦人科病院でした。まだぺちゃんこのお腹で はっきり心臓の鼓動を見ました。その時の感動をなぜか思い出していました。赤ちゃんはその時何を思っているのか？？今日の予約が午後の３時半からで、患者さんが少なく静かな待ち時間だったのでそんな事を 思い出したのかな～診察の結果は乳腺症の石灰化で以上なしでした。１年後に再診をいたします。これで乳がんはひとまず心配なしです。
2008.11.18
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風邪ひき
今週は火曜日の仕事の打ち合わせ予定が急にキャンセルの為実に７ヶ月ぶりに美容院に行きました。９月のお祭りの時には 髪を結ってもらいましたが伸び放題の髪をカットしてさっぱり。デジタルパーマを揺る巻きにあてて ばっちり！！水曜日気分も軽やかに自転車で通勤のはずでしたが 朝から 水鼻がでて大変です。鼻炎の人がよく言う、鼻水がとまらな～い。毎晩マスクをして寝て、何とか過ごしたけれど木曜日の夜は咳が良く出て、寝れない、ほっこり金曜日は朝から起きれず、昼までお布団の中。休みの次男が、おじやを作ってくれます。それを食べて、少々元気がでました。次男は洗濯も食事の用意も洗物もしてくれます。何にも出来ない主人はまったくだめです。最近体力に自信が持てません。そういえば、大樹が亡くなり激やせしてから低血圧になりました。それが原因かそれとも更年期障害か無理をせずに週末はばたばたしないでおとなしくしていましょう。“タッカ シャントリエリ” 別名 ブラックキャット なばなの里にて
2008.11.15
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五郎島金時
食欲の秋ですね。先日大樹の大先輩から 今年もサツマイモが届きました。大変感謝しております。本当に美味しいお芋です。金沢野菜で有名な、五郎島金時です子供が保育園の頃、良く芋ほりに行き、沢山のお芋を持って帰ってきたのを思い出しますね。今回のは 地元の人でしか食べれない貴重な極小サイズです。そのままレモンと煮てもいいですし、シンプルに蒸かしてもいいですね。毎日美味しく頂いております。大樹もおイモ類は好きでした。
2008.11.12
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カサブランカの芽？
今年に夏、見事なカサブランカが咲きましたがその後 根本から芽？？？がでてきているのか？よくわかりません。説明書には、葉が黄色くなるまで肥料・みずやりとしか書いてなくなんだか心配ですね。今は土をかけています。来年も綺麗に咲いてくれますでしょうか
2008.11.08
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「よかよか」人形
ブログのお友達サイトの方から「よかよか」人形を作っていただきました。なんとも可愛く、小さく場所もとらず、でも見ていると癒されます。とても！！うしくん創作アート「よかよか」君の近くにいるノッポの粘土は、１０年前に北海道の弟のところに遊びに行った時、丘のまち美瑛にある 身体障害者小規模通所に立ち寄りお土産に買い求めたものです。子供たちが一所懸命作ったものです。ほんのりの可愛さに いつもお店のカウンターにいました。今回友達が出来たような思いですね。そして今日クリスマスのツリーを作りましたのでそこにも よかよか君を飾りました。わかりますか～
2008.11.07
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その日のまえに
１１月の３連休。私は土曜日は仕事ですから日曜日やっと 一人で「おくりびと」の映画を見に行きました。是非見たい映画でしたが 複雑な思いでやっと見れました。心の準備をしていたので 自分でも冷静に見れました。私はどのような仕事に対しても偏見がありませんから納棺師・私達のところでは葬儀屋さんの社員の方がされます。親戚の納棺や義父の時など何度か経験しています。３日の日曜日。続けて角川映画の「その日のまえに」を見ました。その日とは、自分の亡くなる日の事です。「その日」までを「その日」のあとをどう生きるか愛する人の死を、あなたは受け入れることができますか直木賞作家・重松清の連作短篇小説「その日のまえに」 夫婦役には、南原清隆と、永作博美。更に、筧利夫、今井雅之、風間杜夫、原田夏希、柴田理恵、根岸季衣ら個性派、実力派の豪華俳優陣が脇を固めてありました。突然の別れも残されたものにとっては大変辛いですが、余命も大変辛いです。死を受け入れた人、また身近な人の死を感じた人にとって生きる事の意味を感じ、そしてあたりまえのように生きている事のありがたさに感謝していかなくてはならないのです。道端に咲く花を見ても愛おしく思う主人公の言葉に思いを重ねました。最後のシーンでは いろいろな思いで見ていました。大阪の梅田ブルク７で見ました。その後、梅田で待ち合わせをして ブリーゼブリーゼで義妹さんと食事をして 帰ってきました。巨大ブリＣＨは１１月４日からお出かけするそうです。
2008.11.05
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月命日
今日からは霜月。しもつきの名前のとおりすっかり暖房が恋しいですね。１日、月の初めなのに月命日とは毎月思う事ですが気合が入りませんね。今朝も４時ごろ目が開いて、でも寒いので布団から出れません。((+_+))あれやこれや考えていたらもう５時半。そろそろ起きる時間です。早めに家事を済ませ、花屋に行きお花を買い お墓へ行きます。最近は花の持ちも良く先週に換えたお花は綺麗でしたので新たに白百合を供え、後のものは祭壇に飾りましょう。と言うわけで我が家ではまだ祭壇をそのままにしてあります。本当は床の間ですから、片付けなくてはいけないのですが主人が嫌がるのです。「そのまま写真を飾りたい。そのままにしておく。」今のところ 床の間を使う予定もなく正月もお祝いをする気もなく、子供が亡くなるとは、親の人生観も変わることです。これはどうしょうもない事なのです。私は今年の暮には祭壇をやめ、何か飾れる棚をと思っているのですがどうなることでしょうか。(；一_一)毎日複雑です。
2008.11.01
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