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今日は期末前最後の10to10だ。 昨日に続き、2日目ね。 英単語や教科書本文のチェックテストもバンバンやってるので、個別指導が追いつかない! でも、みんなの勉強方法は大分教えた通りにできるようになってきたから安定感出てきたよね。 嬉しいのは、高校生達も中学の時と同じ時間に塾に来てテスト勉強してるってことだね。 みんなで同じ時間、同じ空間で勉強することって、実はとても楽なことなんだよね。 さ、今日も12時間頑張ろうか! 2015/06/27 10:30、 のメッセージ:
2015.06.27
個別指導に来た生徒に、 「試験範囲が知りたいから、範囲表を見せてくれる?」 と聞くと、持ってきてないと答える。 「じゃあ、覚えてる情報でいいや。どこからどこまで?」 そう聞くと、「分からない」と答えたり、「多分ここまで」と答える。 あのさー それはないだろー。 一体何を個別指導したらいいんだ? 2015/06/26 10:29、 のメッセージ:
2015.06.26
テストの点数は暗記量で決まる。 暗記力は「覚える力」ではなく「思い出す力」である。 したがって、「思い出す」という作業を繰り返しやるのがポインドだ。 だから、教科書を眺めるだけの勉強じゃダメなんだ! 解かないと! 2015/06/22 10:07、 のメッセージ:
2015.06.22
爆裂が始まって5日目。 昨日までの4日間、個別指導の全てのコマが埋まっている。 それだけ生徒たちの向上心が強いってことだよね。 今日は中1の音読和訳を一人ずつチェックする。 全員クリアーできるかな? 2015/06/19 10:31、 のメッセージ:
2015.06.19
1学期の期末に向けて、今日から爆裂を開始する。 先週末あたりから、すでにたくさんの個別指導の申し込みがある。 個別の枠を少し増やしたが、水曜日までは全コマ埋まった。 いよいよって感じだね。 2015/06/15 10:30、 のメッセージ:
2015.06.15
学総である。 ということは、3年にとっては「引退」の時期である。 負ければ引退。 人生の中でも、そう何回も経験できることじゃないよね。 今日、引退が決まった子達もすでに受験に向けて問題演習をしている。 これが松江塾生のあるべき姿である。 毒吐きます。 今日塾を休んでも、明日の試合結果には何の影響も及ぼさない。 しかし、今日塾を休むことで、受験には何かしらの影響を及ぼす。 気付いてほしかったな。 2015/06/12 10:30、 のメッセージ:
2015.06.12
学力の高い子ほど、文字に丁寧さと力強さを感じる。 学力の低い子ほど、文字に雑さと力の弱さを感じる。 子供のノートやテキストを見て欲しい。 もっと意識を子供に向けよう。 2015/06/12 10:30、 のメッセージ:
2015.06.12
なんだか松江塾は凄い塾ってことにされてるみたいだね。 「松江塾の先生は授業中にタバコ吸いながら教えるらしい」 へー 確かにそれは凄い塾だ笑 僕も斎藤君もタバコ吸わないんだけどね。 っていうか、タバコ吸いながら授業する先生がいるって… 本当に信じる人がいると思って流してるのかね笑 いろんな噂流されてるのは知ってるけど、今回のはさすがに笑えた。 2015/06/11 10:29、 のメッセージ:
2015.06.11
中一の最後で転塾した生徒が、中3になって戻ってきてくれた。 どちらの塾も経験して、受験を前にした今、 「やはり松江だな」 という決断は嬉しいよね。 当時よりも順位は落としているようだが、そんなの関係ない! 個別の連打でがっつり引き上げる! 2015/06/11 10:29、 のメッセージ:
2015.06.11
中間テストの順位が出揃った。 今回は何と言っても中1の頑張りが光ったね。 1位 1位 2位 4位 5位 6位 7位 学年トップ10に7人もランクイン! 各中学の上位10パーセント以内には約半数の生徒がランクイン! ただ、ここで油断は禁物だからね。 中1には繰り返し言っているが、今回の試験範囲は小6の頃から何度も反復してきた内容だから、はっきり言って「準備万端」だったわけだよね? でも、期末はそうはいかないよ。 まだまだ穴はたくさんあるはずだ。 そこをどれだけ埋めていけるか。 そこが勝負だよ。 2015/06/11 10:29、 のメッセージ:
2015.06.11
勉強は、真剣に取り組んだ量に比例して成果が現れる。 これは法則だ。 子供の言い訳なんて聞かなくていい。 やればやっただけ伸びるのが勉強だ。 伸びないのは、やってる量が足りないからだ。 こんなに分かりやすいものは他にはないと思うんだけどな。 2015/06/09 10:29、 のメッセージ:
2015.06.09
犬を飼い始めて一ヶ月半が経過した。 犬の飼育は「躾」である。 何も分からないところから、とにかく同じことを反復させる。 できるようになっても、何回かに一回はミスをする。 たまに忘れる。 だからまだまだ繰り返させる。 言葉が通じないから、とにかく動作の反復である。 そこに「教育の原点」を感じてならない。 できたら褒める。遊んでやる。 できなければ態度で分からせる。無視する。 その繰り返しである。 一番大事なことは何か。 それは、 こちらが絶対に諦めないことである。 勉強も同じ。 2015/06/08 10:31、 のメッセージ:
2015.06.08
勉強、スポーツ、音楽 結果は練習量に比例する。 どんなにいい練習でも、量を積み上げていかないとダメなんだ。 そこでどの家庭もぶち当たる壁が。 「子供が能動的に練習しない」 だよね? その壁を乗り越えるには、 練習「させる」 ということ。 誰が? もちろん、指導者と親だ。 その両者が、きっちりと「させる」ということをやり抜けるかどうか。 ここに子供の「伸び」がかかっているのだ。 そこで、本当に子供を「より上」にまで伸ばしたい人は確認してもらいたい。 あなたが「させる」ことができるレベルを。 子供は本来素直な存在である。 「ご飯食べなさい」 「お風呂はいりなさい」 「歯を磨きなさい」 こういった指示はほとんどの子供が従うだろう。 「宿題やりなさい」 これも同様にできると思う。 これをもって、自分の「させる力」は十分であり、今後も子供は従うだろう、と思ってはいないだろうか。 それが大きな大きな間違いなのである。 親の「させる力」に差が出るのは、 「子供自身がキツいと感じる場面」 において、なのである。 サッカーのリフティングが20回しかできない子に、50回できるように練習させたり、 どうしてもあと5秒タイムが縮められない子に縮めさせたり。 子供自身が負荷を感じる場面で、親の「させる力」が発揮できるかどうかが大切なのだ。 子供もいろいろ逃げるための言葉を発するだろう。 子供は目の前のストレスから逃げるために、ありとあらゆる手段を講じてくる。 今子供が逃げようとしているときは、 子供が成長するタイミングなんだと思うべきだ。 逃さないで「させる」ことを親や指導者がやり抜けるかどうか。 子供の伸びはそこにポイントがあるのだ。 2015/06/05 10:27、 のメッセージ:
2015.06.05
順不同中1472 福原中492 富士見中493 富士見中442 富士見中472 第一中471 第一中463 第一中420 第一中465 第一中487 中央中473 初雁中456 第一中460 富士見中428 富士見中443 富士見中425 富士見中中2410 初雁中415 富士見中469 初雁中430 初雁中469 第一中432 第一中474 砂中444 富士見中470 第一中430 初雁中441 初雁中409 川越東中434 初雁中450 初雁中中3466 第一中450 第一中444 芳野中413 福原中420 福原中458 第一中478 第一中461 第一中435 第一中488 第一中454 第一中424 第一中453 第一中428 第一中427 富士見中459 第一中456 富士見中428 富士見中期末も頑張れ!あと1ヶ月!すでに臨戦態勢である。
2015.06.04
昨日、家族でビリギャルを観てきた。 原作も出た直後に読んでいたので、なかなか面白かった。 題名からも、「ミラクル」「奇跡」のストーリーだと思う人が多いだろうが、 子供 親 教師 この三者の凄まじいまでの努力のストーリーというのが真実だろう。 そのどれか一つでも欠けていたら駄目ってことなんだよね。 2015/06/01 10:43、 のメッセージ:
2015.06.01
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