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中2達、下駄箱に入ってない靴は全部ドアの外に出してやった。 次からは、しっかりと入れるだろう。 2015/04/28 10:11、 のメッセージ:
2015.04.28
今夜はカレーでした! 誰か正解がいたな! 2015/04/27 10:30、 のメッセージ:
2015.04.27
土曜日は個別指導が多いね。 学校や塾で一番問題なのは、 先生と生徒の「授業理解」に関する認識の食い違い なんだよね。 先生は「みんなが分かってくれただろう」と思いがちだけど、 生徒が全員理解できたわけじゃない。 先生は「分からなかったら聞きにこいよ」と言うが、 実際聞きに来て欲しい生徒ほど聞きに来ない。 親も 「分からなかったら先生に聞きなさい」 と言うが、 親の言いつけを守って聞きに来る生徒は皆無である。 じゃあ、どんな生徒が質問に来るのか。 それは 「目標に向かって、意欲的にバリバリ勉強している子」 だけである。 ここに大きな落とし穴があるんだよね。 松江塾の個別指導は、そこを攻略することだけを考えたシステムだ。 さあ、今日も頑張ろう! 2015/04/25 10:26、 のメッセージ:
2015.04.25
あなたの子供が、今日起きてから寝るまで何も食べなかったら、 あなたは何を思うだろう。 「これはただ事ではない」 そうは思わないだろうか。 食事は子供の命を支え、成長させるために不可欠なものだからだ。 では勉強はどうか。 あなたの子供が、朝起きてから寝るまで何も勉強しなかったら? 勉強は子供の脳みそを成長させ、引き上げられた能力を利用して生きていくために必要なものだ。 「これはただ事ではない」 そう思うべきことではないのか。 テスト結果を見て何かを思っているようでは遅いのだ。 今日、しっかり勉強をしたかどうか。 そこに意識を向けよう。 2015/04/24 10:14、 のメッセージ:
2015.04.24
僕らは毎日毎日、「できる子」を見ている。 それが数日、数週間、数ヶ月と続き、 川越高校や川越女子高校に受かる子たちを見ていることになる。 さらに数年続き、 東大や慶応に受かる子たちを見ていることにもなる。 できる子というのは、いったいどんな子なのか。 多くの保護者の方がこの目で見たいと思うような子たちを、それこそ何人も毎日見ているのだ。 だから、 どういう子が「できる子」なのかも、すぐに分かる。 未だに夫婦で話が出るエピソードがある。 それは息子が小1の時の話だ。 息子の授業参観に行き、国語の授業を見たとき、 ある生徒が音読をした。 おそらく時間にすると1分くらいだろうか。 その瞬間に、僕は奥さんに耳打ちした。 「あの子、絶対に頭良くなるよ」 それから6年後、 その子は息子とは違う中学に進学したが、 学年1位に君臨しているそうである。 もし息子と同じ中学に進学していたら、それこそ「良きライバル」になったに違いない。 たった1分の音読で、「できる子」というのは分かるのだ。 できる子は同じ空気を出すのかもね。 2015/04/23 10:29、 のメッセージ:
2015.04.23
高1生達 まだ高校生活は始まったばかりだが、すでにとてつもない差がつき始めていることに気づいているだろうか。 君たちと同じように、松江塾で高校受験に挑んだ仲間の中には、 もうすでに「臨戦態勢」に入っている子達がいるんだよ。 高校受験から切れ目なく、ね。 今日も2人の高1生が質問に来た。 持ってきた参考書はかなり使い込まれていたね。 それを聞いてどう思う? きっと君たちの中には、「真剣に勉強すること」そのものを忘れてしまった人達もいることだろう。 たった数ヶ月でこの差である。 来年の今頃はどうなっているだろうか。 そして、大学受験は…。 どうする? 2015/04/22 10:25、 のメッセージ:
2015.04.22
小4は英語の学習をスタートしている。 松江塾小学部の英語は、 あいさつ 歌 会話 などは一切行わない。 目的は、アルファベットを、めちゃくちゃ綺麗に正確に書くこと。 それと、フォニックス この二本柱である。 正確に読めて、書けること。 ここに焦点を当てる。 会話力を磨きたかったら、それ専門の塾に通えばいい。 まあ、小学校時代に某英会話教室に通ってたような子達が、ローマ字も書けなくて単語が覚えられないなんて、 よくある話だけどね。 今、小4が ABCD を書くテストで悪戦苦闘中である。 2015/04/22 10:25、 のメッセージ:
2015.04.22
個別指導の併設が大分定着してきたようだ。 連日、どの学年も満遍なく個別指導がある。 今日は 小6 中2 中2 中1 中1 分からない部分は全員違うので、やってる僕らも勉強になる。 「なるほど、ここが躓くポイントなんだな」 というのが、毎回分かるからね。 さ、今日も全開で頑張ろう! 2015/04/22 10:25、 のメッセージ:
2015.04.22
スマホに食いついている時間が長いほど学力が低い?当たり前すぎる笑そんなものは、「親の管理力」でどうにでもなるはずだ。スマホに食いつく時間を管理できる親は、日々の学習管理もできる。だから学力が高い。スマホに食いつく時間を管理できない親は、日々の学習管理もできない。だから学力が低い。それだけのことだ。
2015.04.21
今日、若いお母さんが小学校低学年くらいの子どもに「はい」という返事をさせられなくて困っている場面を見た。僕はそれを見ながら、「絶対に言わせるまで諦めるなよ!」と願っていたのだが、そのお母さんは「人に何か言われたら、返事しなくちゃいけないんだからね!」と言い放って終了してしまった・・・。結局その子は返事をしなかったのに、である。お母さんは最後のひと言を言うことによって、自分の責任は果たせたと思ったのだろうか。でも子どもは「親に何か言われても、従わなくてよい」という経験値を1ポイント増やしてしまったのである。それが明日も明後日も続くとすれば、きっとその子は「今宿題をやっちゃいなさい」「テレビ見てないで勉強しなさい」そんな親の指示なんて、絶対に聞かないだろうね。親の力は絶大だが、それはしっかりと「蓄積」されてこそ、である。たまに、子どもがものすごく素直で賢いのに、「うちは子どもにあんまりキツく言わないよ」なんて言ってる親が周りにいないだろうか。それはきっと嘘ではないのだろう。しかし、「言うとき」は絶対に従わせているに違いない。途中で諦めるくらいなら、言わないほうがよい。子どもと向き合っているその瞬間、親である自分の行動言動が子どもの中に何を蓄積させているか。よーく考えたほうがいい。
2015.04.21
高3のAYM。先日志望校について少し話したのだが、「で、どこなの?」と聞くと「理1ですね」と即答した。ほうほうもう大学名は言わなくてもいいだろう、ということだな。さすが、である。
2015.04.21
毎週のペナテストに全力で挑めない人は、 中間期末テストにだって全力で挑めない。 当然、受験にだって同じこと。 今日頑張れない人は、明日も頑張れないよ。 頑張らない経験を1日多く積み重ねるわけだから。 だから今日!頑張ろう。 2015/04/21 10:29、 のメッセージ:
2015.04.21
僕は教育本が好きだ。 たまに本棚を整理すると、とにかくその数に驚く。 この仕事をしているからではない。 自分が「親」だからだ。 子育てに正解はないが、 正解を求めて日々試行錯誤することは大事なのだ。 明日、本屋へ行こう。 2015/04/20 10:28、 のメッセージ:
2015.04.20
一般的に、塾では音読をする時間が少ない。 どうしても、講義と問題演習がメインになるからだ。 でも、国語と英語は音読不可欠だよね? だから松江塾では徹底的にやる。 今、中2が英語の教科書本文を猛烈な速さで音読和訳の練習中。 来週の火曜日に一人ずつテスト! 2015/04/17 10:30、 のメッセージ:
2015.04.17
まず音読 しかも、速く正確に。 それを鬼反復! 2015/04/17 10:30、 のメッセージ:
2015.04.17
中1生も個別指導が増えてきたね。 分からないことが悪いんじゃない。 分からないことをそのままにしておくことが悪いんだ。 だから、こっちからもどんどん個別を入れていくからね! 2015/04/16 10:29、 のメッセージ:
2015.04.16
世の中に出れば、誰も君には合わせてくれない。時間にルーズ?だからと言って、電車は待ってくれないし、仕事開始も待ってはくれない。じゃあどうなるか。「君はここに必要ないね。というか、無理だね。」で終わりである。引っ込み思案?だからと言って、君が話し出すのを誰も待ってはくれない。じゃあどうなるか。「誰か他の人、これやってくれるかな?」で終わりである。落ち着きがない集中力がない忘れっぽい子どものそういった「マイナスの特性」をフォローするのは「親だけ」なのである。世の中の全てはそれらをフォローせず、排除しようとする。「そういう人は必要ない」のである。親として、わが子のそういった特性をフォローしたくなるのは理解できる。僕も親だから。でも、いったいいつまでフォローするのか。子どもの面接についていって、「うちの子、少し時間にルーズなんです。でも、朝が弱い子で・・・」と言うのか。そりゃ無理な話である。だったら、「その時」になるまでに、少々厳しくても鍛えないと。鍛え上げないと。でもあんまりきつく言うと可哀想で・・・。ほうほう・・・、でも世の中から必要とされない状況にしてしまうほうがよっぽど可哀想だとは思わないだろうか。「それは世の中では通用しませんから」そう言ってやることが親の愛である。
2015.04.16
子供の国語力を伸ばすには、 子供の話す日本語が変な時に、キッチリ突っ込むことが重要である。 助詞がめちゃくちゃな子って、多いよね。 でも、親がそこを訂正させずに話を聞いてあげてしまうと、いつまでたっても子供の国語力は伸びない。 そこはぜひ鋭い突っ込みを本気で入れてあげてほしい。 塾では、 「は?言ってる日本語がむちゃくちゃで理解できませーん」 と突っ込む。 そして、正しく言い直せるまでいくらでもいじり倒す。 文章題を一問解くより、子供の国語力は確実に伸びるはずである。 2015/04/16 10:29、 のメッセージ:
2015.04.16
今週末は中3第1回の北辰テストがある。中3生は大変だよね。学校の授業の先取りと、北辰偏差値を上げるための勉強を同時並行でやっていかないといけないから。塾では月木土で学校の授業対策火金で北辰対策今年はこんなスケジュールで突き進む。今日は模擬テスト3教科問題を解き、自分の分からないところを見つける。そして、それを「どうにか」する。もうバンバン!個別指導を受けてくれよー。
2015.04.14
人数が増えてきた中3達。 すでに不定詞まで終えた段階で、 ようやく不規則動詞の変化テストに突入だ。 まずは音読。 何度も何度も読まないことには覚えられないからね。 いま練習中だ。 2015/04/13 10:32、 のメッセージ:
2015.04.13
ペナテストや問題演習をやると、必ず大勢の人が個別指導の申し込みをしてくれる。 僕らは個別指導のカレンダーを見つめながら、どんどん枠を埋めていく。 来週からは高校生もその枠に入る。 分からない? 自分で考えても分からなかった? よし!じゃあ個別でがっちり理解しちゃおう! 今日もガンガン!いくよー。 2015/04/10 10:30、 のメッセージ:
2015.04.10
中1の子が対面式で新入生代表の挨拶をするそうだ。 その挨拶の文面についてアドバイスをした。 めちゃくちゃ大役だよね。すごいことだけど、本人の緊張は半端ないだろうな。 頑張れっ! 2015/04/09 10:29、 のメッセージ:
2015.04.09
中3は不定詞を終えた。 これで1学期の内容はほとんど終わったね。 これから「鬼の反復」に入るよ。 これから入塾してくる子達もいるから、個別が忙しくなるぞー! 2015/04/07 10:27、 のメッセージ:
2015.04.07
親は近所や知り合いの情報に敏感だ。 幼稚園や小学校時代を通じて、 「あの子」がどんな子なのか、大体分かるはずだ。 凄い子 賢い子 モテる子 やんちゃな子 ルーズな子 乱暴な子 別格な子 大体どの子がどんな子なのか 知ってるはずなのだ。 さて、話を本題に移そう。 我が子をどの塾に通わせるか。 僕は自分の子を自分の塾に通わせることに迷いはなかった。 そもそも、我が子の学力を伸びしたいがためにもう10年も前からシステム作りをしてきたのだから。 生まれた瞬間から我が子を松江塾に通わせる前提でね。 でも、もし僕が塾をやっていなかったら…。 そしたら塾選びの基準は一つだけだ。 「できるあの子が通っている塾」 その一点である。 できる子の親というのは、ほぼ間違いなく子供の学力に関するアンテナ感度が高い。 その親のアンテナにヒットした塾であればまず間違いがない。 そして、その親の子も幼少期から明確な価値観の下で育ってきたはずだ。 だから当然のように勉強ができる。 そんな子が数人集まっているのなら、もう迷う理由がない。 さらにさらに背中を押す情報として、 「できようとしない子」 「乱暴な子」 「ルーズな子」 そんな子がバンバン辞めていく塾であれば、もうそんな塾が近所にあってラッキー!としか言えないだろうね。 春は塾選びの大事な時期だ。 親であれば、我が子の能力を伸ばしたいはず。 くれぐれも失敗のないように…。 2015/04/07 10:27、 のメッセージ:
2015.04.07
個別指導を始めて数ヶ月経過したが、以前なら絶対に「?」が増え続けただろうな、という子達がぐいぐい上がってきてる。 個別指導だけの塾と違って、個別指導だけで進めていくわけじゃないから、それこそ同じ内容を何回でも繰り返せるのが効いてる気がする。 一対一で向き合って指導している子が、 スラスラと目の前でできるようになっていくのは、見ていて本当に嬉しい。 2015/04/07 10:27、 のメッセージ:
2015.04.07
新小5生の子が、始業式の終わったあとに「大関ヶ原展」に行くそうだ。「徳川家康の胴丸具足も見れるんですよー。まるで夢のようだ~」とニコニコしながら語ってくれた。最近入塾したばかりのこの生徒最初から賢さ全開だと思っていたら、「やはり」ね。ご両親の「知」への導き方が素晴らしいんだと思う。帰ってきたら話を聞いてみよう。
2015.04.06
新小6は、6年の漢字の読みを全て終えた。 すでに一学期の書きも終えた。 ものすごい速さだが、小学生全学年の中で一番ペナ合格率が高い。 現時点で全員女子! 女子の比率が高い松江塾の中でも異質だね。 女の戦いは熱い!? 2015/04/03 10:31、 のメッセージ:
2015.04.03
今日も大学生たちが後輩松江っ子のために採点や追試管理のアルバイトをしてくれている。 講習の時は毎日全学年が来るので、丸つけや追試も大忙しである。 でも、アルバイト大学生は全員が松江塾の卒業生だから、 「勝手知ったる松江塾」 なのである。 僕らがプリントを渡して 「これ、お願いねー」 と言えば、何をすべきかは全て分かってくれる。 塾のシステムはちょこちょこ変わっているが、 根本は変わらないからね。 今日は 明治大RGと、学習院大MAがテキパキと頑張ってくれている。 後輩のために、ね。 2015/04/03 10:31、 のメッセージ:
2015.04.03
勉強はしんどい。 確かに辛いし、大変だ。 じゃあなぜ頑張れる子がいるんだろう。 親が怖いから? 確かにそれも大きい。 でも、それだけじゃない。 勉強を頑張った先に何があるのか それをリアルに想像できるまで、親が何度も何度も伝えたからに違いないのだ。 スポーツの試合なんかが分かりやすいかな。 世界で活躍している選手の映像を見ている時、 「きっと小さい頃から毎日毎日練習したんだろうね」 「みんなが遊んでる時も、歯を食いしばって練習したんだよ」 子供が目を輝かせて見るような人たちは、絶対に血の滲むような努力をしているはず。 それをしっかり伝えないといけない。 ゲームを楽しんでいる子供と、そのゲーム制作に関わった人達の努力を語ったことがあるだろうか。 綺麗なモデルに憧れる女の子に、そのモデルの日常生活の努力について語ったことがあるだろうか。 同じエクササイズ、同じ食事 1日でも体験させたことがあるだろうか。 アイドルに憧れる? 売れるアイドル、売れないアイドルの%を実際に伝えたことがあるだろうか。 そんなの知らないし… いやいや、ちょっとネットで調べればいろいろデータは出てくるよ。 本当かどうかは別にして、 ある程度世の中の現実は伝えることができるんじゃないかな。 子供は子供だ。 つまり、 「知らないことが多い」 のだ。 それを親がしっかり何度も伝えてあげないと。 もちろん、そこには親の中で「仕向けたい方向性」がなければならない。 それが「親力」だと思う。 2015/04/03 10:31、 のメッセージ:
2015.04.03
ここ川越には塾がたくさんあるが、 その中でも松江塾は「厳しい塾」として有名になってきているようだ。 特定の上位私立を目指すならあの塾、というように 誰もがイメージできる塾はいいよね。 「厳しい塾に入れたい」 そう保護者が考えた時に、 ここ川越では「松江塾」となれば嬉しい。 (実際に通ってる子は厳しいとは全く感じていないのは内緒) こういうイメージの塾が地域に一つくらいあってもいいよね。 2015/04/02 10:31、 のメッセージ:
2015.04.02
小学生を指導していると、漢字の重要性を痛感する。 特に「読み」の差は大きい。 正直、書けなくても読める子は知ってる言葉数が多い。 それが読解力に直結するのだ。 この春休みが大事だね。 松江っ子たちは、3学期の漢字まで終わらせるよー! 2015/04/02 10:31、 のメッセージ:
2015.04.02
新中1は、英単語を暗記することに特化している。 英語学習の大半は新しい単語を覚えていくことである。 それを可能にするのは、 「根性」 ではない。 正しく文字を読むこと。 これに尽きる。 なんとなく 形で それじゃダメなのだ。 毎年、ここを乗り越えられなくて辞めていく子がいる。 しかし、 ここを乗り越えていかないと、英語はすぐに苦手科目の筆頭になってしまうのだ。 今日はたっぷり課題を出した。 なんとか全員に乗り越えてもらいたい。 2015/04/01 10:41、 のメッセージ:
2015.04.01
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