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今回は宝塚初体験の先輩とその娘ちゃん(小学2年生)と一緒に。 先輩には楽しんでいただけましたが、娘ちゃんにはちょっと長丁場で疲れちゃったみたい。 終演後、娘ちゃんに「誰が一番かっこよかった?」と聴いてみたけど、「わかんない」と返ってきました。もう少し大きくなったらわかるかなあ。 以下、ネタバレあります。 さて、「1789」 フランスミュージカルを小池先生が持ってきただけあって、素晴らしかった。 曲が良かった。CD出たら絶対買おうと心に誓いました。 龍真咲がやっぱり、上手い。聴かせますなあ。やんちゃで、行動力の男という役柄だったけど、こういうのもいいですね。 愛希れいかのマリー・アントワネットも秀逸でした。登場のシーンはマリー・アントワネットがルーレットをしているシーンだったのですが、ドレスがそのままルーレットになっているという派手さ。あまりのスケールに舞台装置か小林幸子かと思いました。それば、マリー・アントワネットらしくていいんですが。 マリー・アントワネットといえば、アバンチュールのお相手のフェルゼンですが、フェルゼンをやってた子良かったなあ。暁千星(あかつきちせい)さんというようです。歌が上手かった。覚えておこうかしら。 美弥るりかの悪役好きだわ。傲慢な貴族の悪い感じがよく出ていて良かった。つい目を奪われてしまう存在感でした。 凪七瑠海は、歌が上手くなったなあと思いました。月組の中では声で聞き分けられる数少ない人。うん、上手くなった。先が楽しみ。 ラストの人権宣言のシーンが素敵でした。 回る盆の上に、いろいろな立場の人が立ち、歌う。感動的でした。 みんな平等。 あの革命を通して生まれた人権宣言って尊いんですね。 素敵なミュージカルだった。 これは、東宝でもやってほしいなあ、と思ったり。 星条海斗さん、ロナンをいたぶるさまがカッコ良かった…。
2015.04.29
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金曜日夜、土曜日夜と十二夜に行ってきました。 橋本さとし目当てだったんですが、西牟田さんも出るし、禅さんもいるしで。 音月桂さんは宝塚時代を知らないのですが、さすが元男役トップスター、ヴァイオラとシザーリオとセバスチャンの演じ分けが見事でした。シザーリオとセバスチャンでは男らしさが格段に違うので、やはり男役でならした方は違いますね。 ヴァイオラもとても可愛らしくて、オーシーノ公爵とのシーンではドキドキしているところが、観ているこちらも胸キュンものでした。 セバスチャンに恋するアントーニオの山口馬木也さんが、なんか切なくてねえ。セバスチャンは気づいていなかったのかなあ。最終的にアントーニオはセバスチャンの結婚を祝福するんんだけど、その後のがっくりした様子が切なくてたまらなかった。道化のフェステが歌う左右の端で、それぞれ気持ちをかみしめているアントーニオと、サー・アンドルー。そして舞台の奥できっと復讐を誓っているだろうマルヴォーリオ。メインの4人はそれぞれ絡まった糸が解けて幸せになるんだけど、振り回された周りはなんだか切ない最後だった。 音月さんの二役で、ヴァイオラとセバスチャンがいっぺんに登場するシーンはどうするのかしら、と思っていたら、よく似た背格好の方がもう一人出てきて(いつの間にか)びっくり。2回目の観劇の時は目を凝らして観ていましたが、最初は「あれ???いつの間に?」と驚きました。 二人がくるくる回りながら入れ替わるシーンは面白かったなあ。音月さんの変わり身の早さが本当に見事でした。 カーテンコールでは飛び跳ねたり、フェステとユーモラスな歩き方をしたり、可愛くて仕方なかった。 喜劇の担い手はさとしのマルヴォーリオと禅さんのサー・アンドルーかしら。禅さんえらくアホ可愛いかった。シザーリオとの腰のひけた立ち回りはとても面白かったです。あれで、結構たいへんな殺陣だったとトークショーで話しておいででした。 マルヴォーリオの黄色い靴下も、うぬぼれ具合も面白かった。さとっさんのりのりだったし。 フェステの成河がいい味だしてたなあ。ザ・シェイクスピアッて感じの。去年観たビッグ・フェラーの中での約と若干かぶるようなイメージ。とはいえ、フェステはちょっと斜め上くらいからの目線で物事を観ているようなだけど。 カーテンコールで、彼のギターと指揮で歌う歌が心に染みて良かったな。
2015.04.11
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タイタニックが悲劇の最期を遂げるのは周知のことなので、最初はチケットどうしようかな~と思っていたのですが、鈴木綜馬さんや、安寿ミラさんや未来優希さん、藤岡正明くんなんか脇にいるとあっては…。いい歌が聞けるはず。それに、加藤和樹、古川雄大、上口耕平、矢崎広の若手有望株も出てる。という訳で行ってきました。 お話は、設計士のアンドリュース(加藤和樹)と船主のイスメイ(鈴木綜馬)、スミス船長(光枝明彦)がタイタニックの運営側として登場し、なぜ、タイタニックが氷山とぶつかり、沈没するの至ったのかという経緯を解き明かします。それに、乗員乗客それぞれの立場で、乗船し沈没を迎えるまでの様子が群像劇的に描かれています。 タイタニック沈没に至った原因をそれぞれに押し付け合う「諍い」はなかなか面白かったです。 藤岡正明演じる機関士バレットの歌が切なくて良かったわ~。通信士ブライド(上口耕平)とのシーンもじんわりして良かったなあ。バレットが最後にジム・ファレル(古川雄大)にボートを譲るところも良かった。男らしくて、カッコいい。藤岡くん、この役なかなかのはまり役ではないでしょうか。無頼っぽいのに、歌声の美しい役、いいぞ。 上口耕平のブライドは臆病なんだけど、通信士として世界と交信することで人生が変わったと歌う。バレットが恋人に恋文を流したいと言った時に、最初は規定の金額2ポンド40セント(確か)と答えたのだけど、バレットのつぶやき「俺の給料の2年分より高い」(だったかな)を聞いて、結局無料で流してあげる。ここの件が微笑ましくて。 ベルボーイの矢崎広が、もう可愛くて仕方なかった。元気でハツラツとしてるなあと思ったら14歳の役でした。実際タイタニックに乗船していた15歳未満のベルボーイは50人もいたらしい。大きな船だからそれだけスタッフも必要ということなんだろうけど、彼らはほとんど海に消えた。 矢崎くんはバンドマスターのハートリーとしても歌うシーンがあって、そこでは物腰優雅な歌手として振舞っています。このハートリーは船が沈む時まで演奏を続けたというエピソードは胸を打ちます。映画のタイタニックのそのシーンを思い出して、脳内補完(勝手に)して余計涙が溢れました。 そしてストラウス夫妻(佐山陽規・安寿ミラ)が素敵だった。若い人たちを生かすために、船に残る決意をする夫妻の姿が美しい。死を前に正装して、夫婦二人で手をとって踊る姿は本当に優雅で美しかった。 キャロラインとチャールス夫婦(未来優希・佐藤隆紀)も素敵だったなあ。未来さんやっぱり詩が素敵。 歌のうまいベテランたちが揃っていたので、聴き応えのある作品でした。1幕が氷山にぶつかるまでの夢にあふれた時間。2幕が氷山にぶつかってからの残酷な時間。 救命ボートに乗った女性たちと、タイタニックに残った男性たちとの別れのシーンは本当に辛かった。救命ボートに乗った人たちは客席通路で、別れの歌を歌うのですが、ワタクシの目の前に運良く恋人とボートに乗ることができたジム・ファレルこと古川くんが。彼の横顔がよく見えたのですが、泣きながら歌ってて、それが余計に涙を誘いました。おそらく、それぞれが、自分のパートナーを見つめて、今生の別れをかみしめていた。 もし自分が乗っていたら、どうするかなと思いました。 終演後、お見送りイベントがありました。加藤和樹、上口耕平、矢崎広、古川雄大の4人です。イケメン4人に笑顔で見送られ、最後はこちらも笑顔で帰路につきました。 お見送りイベントもなかなかいいものですね。
2015.04.04
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久しぶりに野田地図。最後に見たのがいつだったかもう覚えていませんが。 初演は観てないけど、やっぱり面白かったなあ。独特だったけれども。 深津絵里が!!やはり可愛かった。この人の透明感のある歌声が昔から好きで。再確認しました。深津っちゃん好き!椎名林檎の歌と深津っちゃん声、あうよ。 秋山菜津子さんは凛として美しかった。ヒール的存在なんだけど、この人には常に美しさを感じる。橋爪功さんはおそらく、今までテレビでしか拝見してない、と思うのだけど、テレビでたくさん観ているせいなのか、初めましてな気がしなかった。流石に大ベテランだけあって、存在感が半端ない。 仲村トオルは大胸筋の凄さに魅了されました。あのユニフォーム姿も素敵。 大倉孝二、楽しい。うまいこと彼の味が出ていたと思う。 それから、おは朝に出ていた川原田樹が出ていたので、ちょっと注目してました。役者で頑張っているんだなあ。頑張れ。
2015.04.02
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3月19日大阪初日を観劇。 3月29日の福岡公演大千秋楽はライブビューイングで鑑賞しました。 ついにここまで来た、と大阪初日では初っ端から目頭が熱くなりました。 今回は、前方センターというかなりいい席だったので、彼らの熱演がガンガン伝わってきて、本当にインターハイ3日目を観戦に来たような気持ちでした。 3日目は原作でもかなりの巻数だったので、どうなるのかしらと思っていましたが、コンパクトにスピーディーにまとめられていて、流石シャトナーさんだと思いました。 箱学や総北の仲間たちが一人ずつ、戦って散っていくシーンでは、涙が止まらず…。 鳴子劇場がもう、最高だった。鳴子コールを客席に求めるなんて、良い演出ですよね。 結局声を出して応援してたら、楽しくなってきて一旦は涙が止まったのですが、鳴子の眼が見えなくなったところで、また涙腺決壊。鳴子、最高だ。 他にも、いい演出がいっぱいあって、坂道と山岳の対決のシーンでは、総北、箱学のメンバーがそれぞれ装置を動かして、二人を対決に導く。 いつも装置を動かしているパズルライダーに、金城と福富が労うように肩に手を置いたのは、演出じゃないとしても、いいシーンだった。そういうところが、よく見える席で本当にラッキーでした。 表彰式のシーンで、手嶋、青柳、杉元の名前が出てきたところも、シャトナーさんというか、みんなのペダル愛を感じました。寒咲さんにもお礼ゆってたし。手嶋や青柳、杉元の名前が出てくると、なんだか次を予感させますよね。 総北が優勝して良かったなあ。 箱学は惜しかった。本当に。 いい最終回、というか、いいラストだと思いました。ここまで来られて本当に良かった。感慨深いです。 真波は来年王者を奪還すると福富さんに涙ながらに誓ったけど、その戦いは舞台化されるのかな。 福富の「俺たちは来年はいない」という台詞は、観ている我々にも、次のシリーズに今の3年はいないぞと思わせるには十分で。だから、いっそこのまま弱虫ペダルの舞台は終わってもいいのかなあと思ったりもするけど。1年2年のメンバーはそうは思ってないかも。 ま、でも原作はまだ2年のインターハイの真っ最中だから、しばらくはネタを貯めるためにお休みでもいいのかな。
2015.04.01
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