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龍真咲のサヨナラ公演。 ところどころにサヨナラを思わせる台詞が散りばめられていて、最後なんだなあと思わされます。 幕開きは信長さまの敦盛。お話は桶狭間の戦いからスタート、相当たる戦国武将が信長さまの配下にいて俄然盛り上がります。戦国モノのせいなのか、帰蝶との絡みはあまりなかったなあ。 ロルテスという南蛮人を出してきたところが、宝塚のオリジナルなところなんですが、彼に操られた妻木が信長さまを殺そうとするところはなかなかによいシーンでした。 その後、よくわからない展開になり、ついていけなくなったのですが、最後に信長さまが1人で行くことを宣言するシーンは、龍真咲の説得力のある演技でしっかり感動させてくれました。龍の旗が翻るシーンは秀逸です。 さて、ショー「Forever LOVE!!」は良かったです。 龍真咲と凪七瑠海、美弥るりか、沙央くらまが女役になって次々と踊る場面は格別でした。 大階段を龍さんが登って行き、龍真咲不在のメンバーで歌う場面は、将来の月組の姿なのかな、寂しかったです。 ワタクシは、今回1回きりの観劇なので、龍真咲の雄姿をしっかり焼き付けて、お別れしました。彼女の退団後の活躍が今から楽しみです。
2016.06.11
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待望の大阪公演。 大阪まできてくれると観に行きやすいのでありがたい。 原作はアニメで流し見した程度なので、ラストがうろ覚えだった。 曇三兄弟が可愛らしかった。だみ声の天火兄ちゃんカッコ良かったぞ。 個人的に盛り上がったのが、岩倉具視の藤木先生と、安倍蒼世(細貝圭)と風魔小太郎(小澤亮太)。藤木先生の存在感が流石すぎ。出てくると空気が締まるし、懐の大きい岩倉具視だった。 圭ちゃんの蒼世がいい声で、動きもいいし、カッコ良かった。役者としても成長してる気がする。おざりょうはマベちゃんぶりの太い声でなかなかのヒール。悪役もいいぞ~。 蒼世と小太郎の絡みはあまりなかったけど、対峙する場面があって、ここで勝手に盛り上がる。今回圭ちゃんが正義の味方っぽくて、おざりょうが悪役なのが、ゴーカイの時と逆でイイ。 アクションもしっかりしてて、見応えがあった。アクションが盛り上がると、話の勢いも盛り上がるから楽しい。横山さんが殺陣指導だった。みんないい動きしてたなあ。 犲の佐々木妃子(入来茉里)が凄く体が柔らかくて、ブリッジを軽々こなしながらアクションをしていた。パンフレットで新体操をしていたと書かれていて納得。華麗に動ける女子のアクションには憧れるわ~。しっかり戦力になっている女性が描かれていると嬉しい!!これからも活躍して欲しい。
2016.06.10
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本日はようやく小池ロナン、ねねオランプ、かなめアントワネット。 徹平ロナンはまっすぐに熱かった。怒りを原動力にしている感じで、理不尽なことにまっすぐに怒っている。オランプとの恋も、どこか開き直っているような印象があった。それに対して、和樹ロナンはより不器用な感じがした。オランプと恋に落ちてしまったことに戸惑いを感じているような。どっちも違って、どっちもいい。 徹平ロナンで特に印象的だったのが、ねねオランプとの歌声の相性の良さ。声の質が合うのか、デュエットのハーモニーが美しかった。こんなに融け合う声ってあるんだ~。 ねねちゃんは背が高くて、小池くんは小柄で、オフショットの写真ではそんなに変わらない感じなんだけど、二人で寄り添うシーンは、必ず、ねねちゃんが低く見えていた。これは娘役時代に培った技なのか!!凄いぞ、ねねちゃん。あれは技術だね。 前回、今回と下手側の席だったので、アントワネットさまとポリニャックの別れのシーンでは、かなめアントワネットさまの表情は見えなかった。一番最初に観たお花マリー・アントワネットの優しいふんわりした笑顔がとても印象的だった。かなめアントワネットはどんな表情をしていたのだろう。 レディ・ベスでは、圭吾さんの顔芸に心を奪われたけど、1789では、それがすっかり当たり前に馴染んでしまっていることにびっくりした。アルトワ伯、お似合いすぎだったわ。 色んな場面で兄上の国王陛下を恫喝して、結局国王陛下がそれに押されてしまうのだけど、なんか楽しげな兄弟だったなあ。それもこれも、国王陛下を演じていた増澤さんのツイッターが面白かったからだ。この作品まで、アントワネットの夫の国王陛下にはあまりこころ惹かれなかったけど、おかげさまで、これまでになく、国王陛下を楽しむことができた。フェルゼンが去っていった後、アントワネットに向かってとても嬉しそうな顔を向けかけるんだけど、最後までいかないでやめてしまうのは、フェルゼンと別れたばかりの王妃の気持ちを慮ってのことに違いない。照れ隠しもあるかもしれないけど、とても深みのある描かれ方で、いいシーンだなあと思う。 この日のカーテンコールでは陛下がルイ・ジョセフを抱き上げて、周りの大人と一緒に肩を組んで歌ったり、楽しそうにしているのが、とても微笑ましかった。 宝塚版にはなかった「革命の兄弟」はいい曲だったなあ。 カーテンコールでみんなで歌うのがまた、いい。王様も貴族も平民もみんな一列で、歌う様子に毎回胸打たれていた。 東宝版もCD出してくれないかしら。絶対買うのに。 そして、再演も期待している。
2016.06.04
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3回めにしてBパターン。 ジョン卿に瀬戸かずや、ジャッキーに鳳月杏、ジェラルドに芹香斗亜、マリア公爵夫人に仙名彩世、パーチェスターに柚香光。 こっちのキャストの方が、ワタクシ的にはしっくりきた。 ジャッキーの最初の歌は鳳月杏ちゃんの方が安定してたなあ。 ジョン卿も、瀬戸さんの方が相応な感じがする。 マリアおばさまのピカ一なアドリブ。ビルにパーティでの振る舞いを教示したマリア、去り際に「おばちゃん、リンダ踏んじゃう」というビルの声に、慌てて飛びのくマリア。その後が秀逸でした。「捕まえた」とリンダを摘み上げ、「いたずらする子にはお仕置きしなくては」 なんて斬新な!! 仙名彩世、なかなか味わい深い人である。 そしてパーチェスター! 三の線なのは勿論なんですが、登場がまず格好いい。一緒に観に行った友人曰く「最初はできる弁護士だと思ったのに、天然だった」 「家つき弁護士」は独壇場で、のりのり。さしずめパーチェスターショーで、その華やかさとスター性が素晴らしい。パーチェスターなのに、あんなにスターオーラ全開なんて…。 柚香光の底力なのか、これは。 メガネと髭がお似合いで、思わず目を奪われました。ジャッキーよりパーチェスターの方がいいな。やはり、男役の方がお似合いです。
2016.06.02
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