星とカワセミ好きのブログ

2026.02.18
XML
【旅行8日目】
スペイン・グラナダ

2025年5月24日(土)早朝、宿泊所を出て、裏通りとゴメレス坂を上り、アルハンブラ宮殿のチケット売り場まで行きました。

道の途中で、有名な「アルハンブラ物語:THE ALHAMBRA」を書いた、アメリカ文学の父と言われたワシントン・アーヴィング(Washington Irving)の銅像があったので、記念写真を撮りました。
アーヴィングはアメリカ公使館の書記官としてスペインに赴任し、1829年にグラナダのアルハンブラ宮殿に滞在し、その時の記録、聞いた伝説などをまとめて書いたものが、「アルハンブラ物語:THE ALHAMBRA」として1832年に発表されました。

スペイン旅行前に「アルハンブラ物語」を読んでいましたが、伝説の話がとても面白く、印象に残りました。


ーーーーーーーーーーーーー
↓ アルハンブラ物語(上)アーヴィング著/平沼孝之訳/岩波文庫/岩波書店

グラナダの丘に今もその姿を残すアルハンブラ宮殿。アーヴィング(1783ー1859)はアメリカ公使館書記官としてスペインに赴き、偶然の幸運からモーロ人の築いた城に滞在した。



↓ 目次

1.旅(p13)
2.アルハンブラ宮殿(P73)
3.歴史的交渉ー著者、ボアブディルの王位を継ぐ(P103)
4.アルハンブラの住人達(P116)
5.大使の間(P125)
6.イエズス会図書館(P139)
7.アルハンブラの築城者、アルハマール(P143)
8.アルハンブラ宮殿の完成者、ユースフ・アブール・ハジーグ(P154)
9.神秘の部屋(P161)
10. コマレスの塔からの眺め(P180)

12. バルコニー(P199)
13. 煉瓦職人の冒険(P211)
14. ライオンの中庭(P220)
15. アベンセラーヘ家(P235)
16. ボアブディルゆかりの場所(P257)

18. アルハンブラの民間伝承(P281)
19. 風見のある館(P286)
20. アラブの占星術師の伝説(P291)


↓ 地図(レコンキスタの進展)(P368)

↑ イベリア半島はイスラム教徒が支配していたが、キリスト教徒がこの地を戦いにより奪回する運動(レコンキスタ)が進んだ。1236年にコルドバがキリスト教徒に奪回されてから、グラナダはイベリア半島におけるイスラム教徒の最後の砦として、ナルス朝グラナダ王国の首都となった。
しかし、1492年にグラナダは陥落となり、城の最後の王ムハンマド11世は、シエラネバダ山脈の道からアルハンブラ宮殿を眺め、惜別の涙を流したという。
これでレコンキスタは終了し、キリスト教徒であるイサベル女王が統治した。



↓ アルハンブラ物語(下)アーヴィング著/平沼孝之訳/岩波文庫/岩波書店

城を抜け出し、フクロウとオウムをお供に恋の巡礼の旅に出る王子。モーロ人の遺産を偶然手に入れるお人好しの水売り。亡霊の残した銀のリュートを奏でる美しい乙女。片腕の総督、豪傑な兵士・・・・。
伝承の世界の人々が、アルハンブラを舞台によみがえる。


↓ (目次)

21.アルハンブラの来訪者たち(P8)
22.遺品と家系(P16)
23.ヘネラリーフェ離宮(P22)
24.アフメッド・アル・カーミル王子の伝説ー恋の巡礼行(P28)
25.アルハンブラの丘をマテオと歩く(P95)
26.モーロ人の遺産の伝説(P114)
27.ラス・インファンタスの塔(P154)
28.三人の美しい王女の伝説(P158)
29.アルハンブラの薔薇の伝説(P202)
30. 歴戦の老兵(P231)
31. 片腕の総督と公証人(P235)
32. 片腕の総督と兵士(P248)
33. アルハンブラの祝宴(P278)
34. 二体の思慮深いニンフ像の伝説(P287)
35. アルカンタラ騎士団長の十字軍(P321)
36. スペインのロマンス(P335)
37. ドン・ムニョ・サンチョ・デ・イノホサの伝説(P340)
38. イスラム・アンダルスの詩人たちと詩歌(P353)
39. マヌエルの遠征(P365)
40. 魔法にかけられた兵士の伝説(P371)
41.グラナダに別れを告げる(P400)


↓ 地図 王宮見取り図(P419)



↓ 地図 アルハンブラ見取り図 P420~421)




ーーーーーーーーーーーー
↓ 2025年5月24日(土)早朝。 部屋で湯を沸かす。


↓ コーヒー。


↓ 前日にパン屋で購入した「魚パイ」を食べる妻。





↓ 私が食べる分の魚パイ。


↓ パン屋で購入したクッキー。





↓ 部屋を出る。















































↓ PLAZA NUEVA : ヌエバ広場。


↓ Royal Chancellery of Granada (グラナダ王室官庁)。
アンダルシア高等裁判所(High Court of Justice of Andalusia)が入っている。



↓ REINA DE LA ALHAMBRA :アルハンブラの女王。


↓ Cuesta de Gomérez : クエスタ・デ・ゴメレス坂を登り、アルハンブラ宮殿へ進む。






↓ ザクロの門 Puerta de las Granadas.
1526年にカルロス1世(神聖ローマ帝国カール5世)によって建設された、キリスト教王国の権威を示す門。


↓ ザクロの門。


↓ 図の赤い線を歩いて、アルハンブラ宮殿のチケット売り場に行く。







↓ 有名な「アルハンブラ物語:THE ALHAMBRA」を書いた、アメリカ文学の父と言われたワシントン・アーヴィング(Washington Irving)の銅像。
アーヴィングはアメリカ公使館の書記官としてスペインに赴任し、1829年にグラナダのアルハンブラ宮殿に滞在し、その時の記録、聞いた伝説などをまとめて書いたものが、「アルハンブラ物語:THE ALHAMBRA」として1832年に発表された。
この本により、アルハンブラ宮殿は世界中に知れ渡り、廃墟状態になっていた城は修復され、今やスペイン有数の観光地となっている。









↓ Pilar de Carlos V (ピラル・デ・カルロス5世)。
16世紀に神聖ローマ帝国カルロス5世(カール5世)の命で建設された、ルネサンス様式の噴水。








↓ Puerta de la Justicia: 正義の門。
馬蹄形アーチが特徴の門。













↓ アルハンブラ宮殿のチケット売り場、入場場所。


↓ LA ALHAMBRA。アルハンブラ宮殿。











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026.03.15 05:16:15
コメント(2) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:2025/5旅【78】アーヴィング像(スペイン・ポルトガル)(02/18)  
外国のことを紹介する紀行文って、面白いですね。

(2026.03.14 21:44:56)

Re[1]:2025/5旅【78】アーヴィング像(スペイン・ポルトガル)(02/18)  
ごま塩5151  さん
MoMo太郎009さん、こんにちは。
紀行文を読むと、そこに書いてある場所を自分の眼で確かめたくなります。
(2026.03.15 04:31:05)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

バックナンバー

2026.09
2026.08
2026.07

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: