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今日のブログはダイソーのパウンドケーキ型を使ってケーキ・・・ではなく収納を作りました。少し前からアイデアはあったものの、なんだか作る気になれずそのままでしたが、前に作った丸椅子をきっかけに作ってみました。きっと検索するとどなたか似たようなのを作ってそうなので、今回は検索せず・・・(苦笑)材料はホームセンターで買った木材が2mで120円(割引あり)を二本(後で一本追加)と、前に買ってたパウンドケーキが三個で315円。その他は家に有ったものを使ってます。 いきなり出来上がり(苦笑)今回も図面などは書かずにパウンドケーキ型を採寸しながらそれに合わせて、切って組み立てて終了。作業途中の写真とかまったく撮影してませんが、写真のを見て分かるように特別な構造はほとんどありません(苦笑)ただパウンドケーキ型のレール(左右)と後ろ側(写真では底に見える三本)は後ろ側を少し高く打ち付けます。同じ高さだとパウンドケーキ型が後ろに落ちてしまうので、落下防止のストッパー代わりです。正面から見るとこんな感じ。左右の木材をレール代わりにして、パウンドケーキ型の持ち手(?)をそこに載せてます。これで材料も節約。上から見るとこんな感じ。木材は4mありましたが、足りてません(苦笑)重いものを入れるわけではないので、強度はこれで十分だと思いますが、見た目がね・・・。その日のうちに塗装を済ませて、一応出来上がり。でも、足りてない・・・。こうやって見ると少し昭和レトロな感じ?そして、翌日。やっぱり気になるので、木材を買ってきて、足りてなかった部分を足して、余った木材で前後左右の中間にも新しく付け足しました。これで上にも物が置けるようになりました(苦笑)パウンドケーキ型を買った時に張ったものがそのままだったので、そちらを表側にしてみました。たったそれだけだけどちょっと違う雰囲気?最終的にはこんな感じ。上の段階から少し手を加えてます。一人であ~でもない、こ~でもないと言いつつね。写真が多くなるのでここの説明はまた後日。まぁ、興味を持つ人はいないでしょうけど(苦笑)
2014/02/21
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前に正面だけトマトースープ缶風にしていたものを、全面を覆うラベルに作り変えました。入れてるフェイクグリーンは、いくつか今回買ったものもありますが、元々別の場所で使っているのも入れてます。普通に入れてるだけならばいいのですが、前に垂らしてるのは缶の中に少し重石を入れないと、缶が軽いためちょっと触れたり、地震などで落下するかもしれません。前に書いたラミネートバージョンのラベルも作りました。近い場所でよく見ると少し違和感があるかもしれませんが、まぁ、缶の雰囲気は残ってるかな?ちなみに貼り付けは、両面テープとグルーガンの2種類を試しました。どちらも一長一短という感じでしょうかね。それに、弾力があるので元に戻ろうとして、普通に張り付けても剥がれてしまうんですよね。そういうことで複数個所で張り付けることで、一カ所にかかる弾力を減らせるんじゃないかと・・・。素人考えなので、実際にどうなのかわかりませんが・・・。ちなみに両面テープは貼り付け後に定着するまで、他のテープなどで固定しておく必要がある。グルーは硬化が早く便利ですが、その分貼り直しができない(ラミネートしたものが傷む)、付ける量が多いと厚みが出てしまうとか・・・。他にいいものが思いついたらまた試してみます。ダイソーの「重ねて使えるアイアンバスケット」に入れてみる。なにか物足らない・・・。下に藁(ワラ)のようなものを入れたいと思ったものの、散らかりそうですしね・・・。フェイク物を使うという方法もあるけれど。それで最終的にはこんな感じになりました。アイアンバスケットに入れてる意味が無いような出来上がりですけどね。使用したのはこちらダイソー「パームマット半丸 25cmタイプ」袋から出した瞬間から、一緒にプレスされた小さな破片がボロボロと・・・。野外でクズが落ちなくなるまで振ったり叩いたり。カゴへの取り付けも野外で。ここまですれば大きく動かしたりしなければそんなにクズが落ちない・・・はず。植物はたくさん育ててますが、パームマットは今まで使ったことが無かったんですよ(苦笑)最初にフリーマガジンを貰って、その後にスーパーでクラムチャウダーを偶然に見つけ、買って帰って、自宅でフリーマガジンを開いたらそこには見覚えのあるものが・・・。缶詰コーナーちらっとチェックしたけど、スープだもんスープ関係のコーナーだよね・・・(ブツブツ・・・)フリーマガジンは「アンディ・ウォーホル展:永遠の15分」の広告でした。気になる・・・遠い。音声ガイドの菊池凜子さんというのも気になる。詳しくは下記のホームページへ。Link:アンディ・ウォーホル展:永遠の15分 | 森美術館スープ缶、普通の缶より小さめなんですね。種類によって違ったりするのかもしれませんけど。ちなみにどちらもプルトップ缶ですが、裏から缶切りであければ昔ながらの缶風になるんですよね。上から開ける(プルトップ)という固定観念があって、下から缶切りで開けるという発想はなかった。・・・ということに今日気が付いたのでした。桃缶の空き缶に植えるつもりで買ったガジュマルでしたが、クラムチャウダーの缶をトマトスープ缶仕様(ラミネート)にして、こちらに植えました。ダイソーの観葉植物にはちょうどいいサイズかも。他に多肉植物とか、あまり缶が大きすぎずいいかも。ちなみに受け皿は合いそうなのが無かったので、南面も前にダイソー(たぶん)で買ったお香皿。
2014/02/20
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今日のブログはしし貝(ハイガイ)です。しし貝(ハイガイ)と聞いてもほとんどの方は知らないでしょうね。ちなみに検索すると貝塚、化石、ビーチコーミング・・・あと韓国で食べられているようで、そんな情報も見つかりました。昔は日本の多くの場所に生息していたようですが、今では有明海のみに生息しているらしいです。なので有明海周辺の方や、上に書いたようなことを調べたり、してたりしない限り目にすることはないでしょうね。 - しし貝(ハイガイ) -数日前、父親が仕事帰りに買ってきた貝。アカガイを買ってきたと言いがら帰ってきたけど、心の中でさすがにそれは無いだろうと・・・。貝を確認するとそれはハイガイでした。実は数年前にも一度、同じことがあったんですよ。ただ、その時にはすでに茹でられた後で、サルボウでは無いなと思いつつ食べたのだけど、その時はしし貝という名前にも馴染みがなく、食べた後に検索してしし貝がハイガイであることをしりました。微かな記憶の中になんとなくこんな貝殻を見た記憶が・・・。それで味ですが、サルボウと比べるとあっさりした感じでしょうかね。アカガイと比べてもあっさりだと思うのですが、アカガイを食べたことはあると思うのですが、もう何年も前で記憶にありません。一部消してます。洗浄(塩素系洗剤、ハ○ター等)をする前はこんな感じです。身は食べてしまってますが・・・。数年前に塩素系洗剤で綺麗にしたハイガイ(左)とサルボウ(右)どちらも特別なことをしたわけではなく、浸けた時間が長いわけでもありませんが、ハイガイの方が全体的に綺麗な白になってます。ハイガイがあっさりしたように感じたのは、サルボウよりヘモグロビンが少なかったりするのでしょうかね。この辺りは素人の想像なので、まったく関係ないのかもしれません。そういえば、ビーチコーミングなどで拾ったサルボウは、茶色い部分が無いものもあるので、ヘモグロビンの色素沈着でもしてるのかな・・・。この写真は数年前に佐賀市にある東名遺跡(東名縄文館)で撮影したものです。東名遺跡は約7000年前、縄文時代早期の遺跡です。東名縄文館に貝塚の貝層を剥ぎ取り展示してありますが、よく見ると上の貝殻と同じものがありますよね。このハイガイは7000年前にも食べられていた貝なんです。
2014/02/18
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ドライブがてらにセール中の古着屋さんへ。特に目的があるわけでもなくブラブラと・・・のつもりが、今回買った物を早々に見つけてしまったので、買いすぎる前に退散(苦笑)洋服はミリタリーばかりですけど・・・。半額セール中だったので購入額は表示価格の半分です。 - PARKA EXTRME COLD WEATHER 1972 アメリカ(M65パーカー?) -さすがに古い感じはしますが、あまり着られてないか、丁寧に着られていたのかも。目立つ汚れもほとんど無し。- A.SCHWARZ SULZBACH 1986ドイツ-デッドストックかそれに近いような感じですかね。ちなみに洋服を見始めて最初に見つけたのはこれで、その少し先に上のがありました。- LONDON W-11 -お店で一番最初に見たのはこれ。バッグ売り場を見たからなんですけどね。それでこれはヒップバッグ?ボディバッグ?(遺体袋じゃないですよ・・・)面ファスナーと金具付きの紐を使い分ければ両方使えそうだけど。ショルダーバッグは無理?タグにある「LONDON W-11」ですが、検索したらとあるデザイナーさんにたどり着いたものの、今はブランド名もロゴも代わり確認できませんでした。いくつかロゴを確認できましたが、同じと言えるほどはっきり見えるものも無し。作られた期間も短そうですし、まったく別物なのかも。- 晒(さらし) -色々と使えますし、何より安かった。それに開封はされているかもしれませんが、まったく使用した形跡もありませんしね。
2014/02/08
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前回載せた丸椅子の塗装が終わりました。イメージは長い間使われて、何度もニスを塗られ、倉庫で長い間眠っていたような感じ。・・・結果、そうなったという方が正しいのかもしれないけど(苦笑)Link:前回のブログはこちら 出来上がり紙やすりで削って、塗装を塗って、塗って、塗って・・・削って、パステルで汚して、塗って・・・もう何度繰り返したか覚えてません。座面の色が少し濃い色をしていたので、他の部分の色を近づけたら、最初のイメージより濃い色になってしまったかも。天井照明でよく見えないので、倒した状態でも。座面下の写真は元の座面。脚部分人が何度も座ったら、手で触れたり、足が触れたりしそうなところは紙やすりで塗装を削りました。そのままでは元の木色がはっきりしすぎなので、塗料を麺棒で剥げた部分に塗ってみた(白いチェックのある方)けど、それだといまいちな感じ?座面裏の白く見える部分もパステル汚し。チョークの粉風?こちらは塗装じゃないので拭き取れば落ちます。検索してると小学校名が焼印で押されていたりするようですが、さすがに焼印は無理なのでDYMOで。気が向いたら焼印風に書いてもいいかな・・・。DYMOも50年以上前からあるようなので、まぁ、いいんじゃないかと。小学校(Elementary School)は長いのでSchoolに。こちらも汚し済み。脚の裏だけは現代。床がフローリングなので接触音が・・・。ちなみに張ったのはダイソーで買った、車内用の滑り止めマット(携帯、小物など)切って他のに使ったものの残りがあったので。貼った効果なのか分かりませんが、少し水平に近づきました(笑)
2014/02/06
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丸椅子を作っちゃいました。最近(?)の言い方だとチェスト。ここ数日、買うつもりで検索していたのですが、なぜだかこうなりました。最初はレトロな丸椅子を探していて、そのうち組み立てできるキット(売り切れ中)を見つけて、自分で作るのもいいな・・・なんて。一応、近くのホームセンターに行ったもののなかったので、材料買ってきました(なぜそうなる・・・)座面は加工済みの丸い板を見たのですが、1000円近くするのでダイソーの丸いまな板(3×105円)で代用。そもそもちゃんと作れるかどうかだし。交換可能なのでいいのを見つけたら交換するかも。DIYをするかたならば、板を丸く切ればと思うかもしれませんが、手鋸でまっすぐ切るのも危ういくらいなので(苦笑) いきなり出来上がり。電動工具は電動ドリルだけなので、途中で写真を撮る余裕なんてありません。図面もまったく書いてないので、考えながらですしね。写真で見ると脚はまっすぐに見えますが、よく見る丸椅子のように下は少し開き気味です。あとはネジ穴埋めとか塗装とか、その辺りはこれから徐々に。サイズ:高さ約47cm、座面直径 約22cm、脚の最下部幅 約29cmちなみに材料費は500円くらい。ネジ類は除く。未使用の木材(半端)も含むまぁ、素人の割によく出来た方じゃない?置き場所(床)で多少変化しますけど。色はダイソーのウォールナット色にしようかなと。木片(色見本)は一度塗りです。クリアニスだけというのも考えたのですが、加工が荒いですしね・・・。
2014/02/03
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