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先週行った国語B1のテスト、3群合格のもう一度復習だったのですが、今日教室に行ってみると先生が「あれからもう一度テスト見直したのですが、漢字以外はできているのでやっぱり先に進みましょう!」とおしゃっられたので今日からB2の教材に入りました!大好きな「くまのこウーフ」の文章で息子は嬉しそうでした。確かに漢字以外は親が驚くほど理解して問題を解いている・・・(親ばかですみません)感心してしまいます。また山あり谷ありでしょうががんばりたいです。英語G1教材もなれてきたようです。今6回の復習で次の単元に進んでいます。このくらいじっくりやると、最後の1~2回は楽に問題が解けて楽しそう。さすが先生!算数はB120番台。繰り下がりの計算で悪戦苦闘中!先日シュタイナーの学習会に参加してきました。シュタイナーの考えだと「0~7歳は意志を育てる時期。想像する力がやがて記憶力となるのでいまは想像しながら遊ぶ遊びを沢山するといい。できるからといって記憶するような勉強はいまはさせるべきではない」と学習会の先生はおしゃっていました。公文を学習させている親はわたしひとり(幼児教育をしている親)でちょっと肩身が狭かったです・・・。子どもの教育って本当にいろいろな考え方がありますよね。シュタイナーの考えもわたしは嫌いじゃないです。でも、わたしは幼児に勉強させるのはやっぱり間違っていないと思っているんです。(だから公文学習しているんですけど)幼児って本当にすごい力を持っていると思うんです。もちろん、想像して遊ぶことも大事です。でもやっぱり勉強もできる頭を持っていると思うんですよね・・・。親の考え方ですよね。-------------------------------------------------------------------------つぶつぶ童話(12)料理好きの小人がおりました。今日はカレーをつくりました。玉葱をあめ色になるまでいためて・・・香辛料はあれとこれをいれて・・・・時間を掛けて煮込みます家じゅうにカレーのいいにおいが広がります小人はしあわせだな、とおもいました。
2006.02.28
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今日は国語B1の終了テストでした。結果はといいますと・・・・不合格でした。いちおう、所要時間20分の3群合格だったのですが、修飾語のところがちょっと出来ていなかったというので復習になりました。先生は「うーん、進んでもいいとは思うんだけど・・・大事なところですからね」とおしゃったので私も「復習したほうがいいですね」と言ったため、もう一度修飾語のところを復習してから再度テストということになりました。と、いったものの、ちょっぴりショックでした・・・。本音は先に進みたかったな・・・と。やっぱりダメ母です。当の本人に不合格を伝えたところ「ふ~ん」って言っただけでした。(年齢のわりにとっても幼いんですウチの息子は。なのでまだあまり合格、不合格がどういうものか本当のところは理解していないようです)でも家路への車の中で私の様子を感じてか「今日不合格でごめんね・・・」とぽつり。ああ、何て私はダメ母なの!不合格なのを励ますのが母の役目なのに!ばかっ、ばかぁぁぁぁぁぁぁぁ。と今日もやっぱりダメ母なのでした。(いつになったらよき母になれるのでしょうか?)-------------------------------------------------------------------------つぶつぶ童話(12)料理好きの小人がいました。小人はいつも不思議に思います。何時間もかかって作った料理。食べ始めるとあっというまになくなっちゃう。そしてふと思いました。料理って、料理ってなんだか、なんだか空しい・・・と。でも、小人は考えます。その至極の一瞬のために料理はあるのだと。あっと
2006.02.24
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胃が痛い。朝から胃が痛い。胃炎です・・・。と言うわけで今日は息子を園に送れず、親子ともどもお休み。私は一日中布団の中で過しました。 すると息子が私の枕もとにつぎつぎ食料を運んできてくれました。みかん、ぱい、チョコレート、お茶・・・などなど。胃にはあんまり優しくないものがおおかったですが、息子は「おかーさんがしんぱい」といっては持ってきてくれ、その様子が健気でかわいかったです。途中でなんどもHUGしてちゅうして・・・。 夫も心配して電話くれて、お昼で仕事を切り上げて帰ってきてくれました。帰ってきてからは息子を見ててくれました。お昼ご飯、夕飯も買ってきてくれ、本当に感謝です!特に夕飯にうどんを買ってきてくれたのはうれしかったな。まさに食べたかったものはこれよ~~~、って感じでした。家族っていいですね。
2006.02.22
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最近、息子におこってばっかり。反省です。本当は自分の母のようにやさしいお母さんになりたいのに・・・だめなようです。でも息子のことはだいだい大好きなんですよ。<ぼくおかあさんのこと>この本は本屋さんで一目ぼれで買いました。まず、酒井駒子さんの絵にひかれ、手にとったら内容がかわいくて・・・。男の子を持つお母さんはにはたまらなくいいかも。お友達も買った人多いですよ♪現代の母親ってこんな感じなのかな?私はドラマはあんまり見ないけれど、息子に「早くしなさい」っていってるかも。こどももこれには共感しているんだろうな。---------------------------------------------------------------------つぶつぶ日記(11)くいしんぼのりすがおりましたいつもなにか食べていました。くり、どんぐり、まつぼっくり・・・あれあれ、ぼくってくりのつくものばっかり食べているな・・・リスはふとかおをあげましためのまえに小さな木の芽がみえましたそれをぱくりと食べました春はもうそこに来ています
2006.02.21
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みなさんのお子さんはお教室での勉強、どうですか?家は4歳児が三教科学習していて、いまそれぞれが難しいので2時間以上時間がかかってしまう時があります。幼稚園の帰りだと眠くなることもあって集中できません・・・。出来ないと叱るダメ母がいる・・・。で、思い切ってお教室では1教科のみの学習にしました。後の2教科は自宅で学習しています。これってあんまりよくないのかしらん?またしてもダメ母でした。
2006.02.21
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今日の予報は雨だったのに、しっかり、どっかり雪、降ってます。子どもは喜ぶだろうな、でも明日の朝の運転がこわいよ~。今日は平日の朝毎日焼いている自家製天然酵母のパンのご紹介です。オーガニックレーズンから酵母をおこしたのが去年の春。かれこれ一年くらい経ちました。一度瀕死の状態になった酵母さん、しかしお友達の育てている同じレーズン酵母をもらってきて家の酵母さんと混ぜました。そうしたら元気を取り戻してまたパンが作れるようになりました♪毎日焼いているのは夫のお弁当のためなんです。このパンにソーセージやジャムをはさんで毎日持っていってくれています。その日その日でパンの味が微妙に違うので飽きないそうです。参考にならないと思いますが。作り方のご紹介。ぶるべりの作り方は直接法です。中だねは使用しません。げんこつ大4こ分(一個50グラムです)国産強力粉(天然酵母にはなぜか国産小麦が合います)200g酵母 50g塩 小さじ3分の2水 100cc(生地の硬さをみて調節してね)上記の材料を全て混ぜ、5分こねます。こね終わったら丸めて、タッパにいれます。醗酵に12時間かかります。20度以上の温度が保てるところでひたすらねかせます。2倍くらいに醗酵できていたら、粉をふった台の上にだし、4等分して丸めます。これを余熱なしの200度のオーブンに入れていい焼き色がつくまで焼きます。(ぶるべりは二次醗酵しません)*ぶるべりは翌朝焼きたいので仕込みは夕飯を作る17~18時くらいにします。夏場は暖かいのでそのまま常温でねかせますが、冬は寒くて醗酵しないので一緒にお布団の中に入れて寝ています。不思議ですが、息子と一緒にパンダネが寝ると翌朝柔らかくて美味しいパンが焼けるのです・・・。ぶるべりと寝るとなぜか硬くて美味しくない・・・。子どもの体温がパンの醗酵にはいいようです。---------------------------------------------------------------------つぶつぶ童話(10)本好きのネコがおりましたご主人様の本を毎日こっそりみています今日はミステリーを読みました。展開がはらはらどきどきで、ネコは夢中になって読みました夢中に読みすぎて大好きなご飯の時間を忘れてしまいました
2006.02.20
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はぁ、またやってしまった。息子(4歳)を怒鳴ってしまった・・・。いけないいけないと思いつつ、おこってしまった。現在算数B 101~引き算に入ったところです。足し算してたら引き算わすれちゃったんですね。覚悟はしていたものの、出来ない息子を見ているとついイライラしてしまって・・・。「こんなところ、何べんもやってるでしょっ!!!」と鬼のように叱ってしまった。息子は息子で一生懸命やっているのにね・・・。そう、冷静になればすぐわかることなのに。私は公文を学習させている母の一番やってはいけないことをしてしまうんです。公文て賛否両論あって、よく、公文を学習していると考える力がつかないって言われてますけど、それってどうなんでしょう?確かに瞬時に、反射的に計算できちゃうからそうかもしれませんが、私個人的にはそれはそれでいいと思っているんです。それよりも、学習させていて一番の悪いことは「親が叱る、無理強いしてやらせる」ってことだと思うんです。あと、過度の期待、ね。特に小さい子はお母さんが大好きだから頑張って公文やると思うんですよね。それにつけこんでがんばらせちゃう・・・。これがよくない。(あ~私やっちゃってる)大きくなったら性格ひん曲がっちゃうだろうな~。そんなこんなで公文やってます。幼児教育で公文やっている子って大きくなってから問題抱えたりする子がいるとちらほら聞きます。うちはどうなるんだろう。そんなことも含めて、ときどき日記書きますね。
2006.02.19
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今日は息子と一緒にプリンづくりをしました。焼きプリン。ケーキの型にいれて焼いて切り分けて食べるタイプのプリンです。二人で仲良く作りました。夕食後のデザートにする予定です。プリン作りのあとのお楽しみはキャラメルソースを作った後のお鍋に牛乳を入れて作る「キャラメルミルク」です。キャラメルのほろにがとミルクの甘さがとけあっておいしいんです。今日はミルクと一緒に残っていた豆乳もいれて、シナモンもいれて、仲良く「あったまるね~」といいながら飲みました。おいしかったです。----------------------------------------------------------------------つぶつぶ童話本好きのネコがおりましたご主人様の本を毎日こっそりみています今日はお菓子の本を読みましたプリンの本ですネコはプリンが大好きでしたおなかいっぱい食べたいなと思っていましたおひさまがぽかぽか暖かかったのでうとうと昼寝をしてしまいましたネコはプリンの上で寝ている夢をみましたおひさまからのプレゼントのようです
2006.02.19
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図書館に行ってきました。大きな図書館なので息子のカードと自分のカードで計20冊借りることができるのです。今回も沢山借りてきました。料理本のコーナーで愛する男、愛する女に食べさせたいという枝元ほなみさんの本が目に入りました。なんか素敵なタイトルですよね。表紙もマニキュアをした手がお肉をもっている、ちょっとなまめかしい雰囲気の写真が使用されています。本の中には枝元さんのエッセイがちりばめられていて、単にレシピが書いてあるだけでなく読み物としても楽しめます。もちろん、どのレシピも試したいものばかり。早速今日「紫玉葱いりタラもサラダ」を作りました。紫玉葱がなかったので普通の玉葱を使用しましたが、夫も息子も「おいしい!」と言って喜んでくれました。----------------------------------------------------------------------つぶつぶ童話本好きのネコがおりましたご主人様の本を毎日こっそりみています今日は絵本を読みましたねこの絵本です人間からはネコってこう見えているんだとネコは思いましたネコはネコが書いたらもっといい本になるだろうと思いました
2006.02.18
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ろくべえまってろよ今日、毎月本を本を送ってもらっているメルヘンハウスさんから「ろくべえまってろよ」という本が届きました。メルヘンハウスさんには息子が0歳のときからお世話になっています。結婚前にお世話になった方から、メルヘンハウスさんを通して出産祝いに本を贈っていただたのをきっかけに、毎月本を送ってもらう“ブッククラブ”に加入しました。毎月、素敵な本が届きます。ぶるべりの趣味ではない本も届いたりしますがそうでもしないと本に偏りが出てしまうので、それはそれでいいかなぁと思っています。それに、やっぱり児童書販売のプロが選んだ本、子どもが喜ぶ本ばかりです。すごいな、と毎月感心しています。さて「ろくべえまってろよ」ですが、穴におちた犬を救う。というお話です。一年生のこどもたちが犬を救うためにあれこれいろいろ考えるのです。その考えが、こどもらしくてくすっと笑えちゃいます。自分が子どもの頃も、こんな風に考えたかな~と小学生の頃の自分に思いをはせてしまいました。---------------------------------------------------------------------つぶつぶ童話本好きのネコがいましたご主人様の本を毎日こっそりみています今日はお料理の本どれもおいしいそうで、したなめずりさっそくご主人様のところへいって本を足元に置いておきますそれをみたご主人様「あら、おいしそう。今日はこれをつくってみようかしら」といいました。ネコは心の中で「しめしめ」と思いました。そして夕食の時、ご相伴に預かりましたとさ
2006.02.17
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12月から育てていたヒヤシンスが咲きました。(もうずい分前から咲いていたんですけれど・・・)まだ、わたしの住んでいる地域は雪が降ったりしていますが、春が着実にちかづいてきているなぁ、と思い嬉しくなりました。今日は息子が風邪気味ということで、園を休んで一日中一緒に家のなかで過しました。お家好きのぶるべりとしてはうれしい一日でした。(お家好きと言っても賃貸物件に住んでいるんです~。(涙))息子にDVDを見せ(何て悪い母親だ・・・)ぶるべりはアフィリエイトにいそしみました。今日はHPのコンテンツをちょっと増やすことができました。こうやってまとまった時間を取ることが日々難しいので、今日は本当に楽しかったです。----------------------------------------------------------------------つぶつぶ童話(6)春がきたよ春がきたよといったのは白いヒヤシンスまだだよまだだよまださむいといったのは紫色のヒヤシンス春は着実に近づいています
2006.02.16
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今息子がはまっているDVDが「トムソーヤの冒険」です。昔、名作劇場で放映していましたね。わたしはその頃、見ていないので息子と同じく新鮮な気持ちで見ています。「トムソーヤの冒険」の前は「母をたずねて三千里」を見ていました。これも凄くよかった~。わたしが今まで見たアニメの中で最高峰かもしれません。マルコの前向きな姿勢や母をおもう気持ち、そのマルコを応援する周りの大人達・・・。今の時代忘れ去られている「なにか」がぎゅっと詰まっていました。あらあら、母をたずねて・・・の話になってしまいました。トムソーヤに戻って・・・トムソーヤはとにかく痛快!です。でも、自分の子どもがトムだったら・・・冷や汗かいちゃいますね。やることなすことめちゃくちゃですが、子どもらしくてくすっと笑っちゃいます。本で読んだことないので、アニメに終わったら図書館で借りてみようっと。--------------------------------------------------------------------つぶつぶ童話(5)かたかたかた木の玉がゆっくりしたに落ちていく。玉乗り小人は上手に玉乗りしています。かたかたかたまだまだゆっくり落ちていく小人はさっと逆立ちしたよかたかたかた終点終点小人はたまに座りますそこでゆっくりお茶したよ。
2006.02.15
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夫と4歳の息子にバレンタインのチョコをあげました。二人とも喜んでくれたのですが・・・。夫が会社から3つもそれもけっこう豪華なチョコをもらってきたので、ぶるべりが用意した可愛いきのこチョコがちょっぴりかすんじゃいました。くすん。夫はぶるべりのが一番うれしい、と言ってくれたのですが、息子は他の3個に夢中・・・。まあ、いいんですけれど。喜んでくれた二人の笑顔に免じて許すわ!チョコをあげる相手がいるって、幸せですね。--------------------------------------つぶつぶ童話チョコレート好きのねこがおりました。今日はバレンタインデーねこは朝からどきどきしていますあの子からもらえるかな、どんなチョコかな・・・ごはんをいれるお皿の横にちょこんと小さなハートのチョコがねこはうれしくてひとくちで食べてしまいました食べた後に気がつきましたいったいだれがくれたのだろう、とあのこかな・・・でも、違う子かも・・・そんなことを考えながらねこは小道を歩きますねこの歩いたあとからはきれいなしまの模様が見えますねこのすきなしまねこの、きれいな模様がみえました。
2006.02.14
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は~、やっとブログ再開です。のぞきに来て下さっていたかた、ごめんなさい。全然更新されてませんでしたよね・・・。反省です。ちょっと子どもが通っている園(自主保育の園なんです)でごたごたがあって心身ともに疲れていたんです・・・。でも、もう大丈夫です。じゃんじゃん書いていきますのでまた見に来てくださいね。今日のおすすめ本は読み聞かせようではなく、小学5年生くらいから大人向けの本です。「精霊の守り人」です。これは文句なしにおもしろい!!日本人でもこんなにおもしろい、わくわく、どきどきする話が書けるんだ・・・。と思いました。むしろ精神世界を描くには日本人の細やかさがむいているのかも、なんて思います。主人公は女用心棒バルサ、30代の女性です。30代のおばさん・・・いや女性が主人公なのもすごい。たいてい子供か、若者が主人公ですからね。そういう意味でも面白いですよね。話自体も躍動感あふれ、とにかく引き込まれます。読んで損はない一冊です。図書館では多分、児童書コーナーにあるでしょう。さがしてみてくださいね。つぶつぶ童話(4)朝、外に出たら息が白かった。はー、って息を出してみた。すぐ消えちゃった。もう一度だしてみた。そしたら今度は白い息がハートの形になってふわふわ空へ跳んでいちゃった。愛しい愛しい天国の彼に・・・。きっととどいたことでしょう。
2006.02.11
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とらたとおおゆき今日も雪が降りました。明日の朝運転するのがこわい・・・。でもこどもは幼稚園でそりずべりができるから大喜びなんだろうな。「とらたとおおゆき」は福音館書店の幼児絵本シリーズからでています。とらたくんのソリすべりの様子がリズムよくかかれています。言葉のリズムを楽しむ年齢の子にむいているでしょうか。私もそり滑りしたいわ。つぶつぶ童話(3)朝、小さな赤いバケツに氷がはっていました。その上をスーと滑っていく小人を私は見つけました。その小人は私が見ているのを知っているのでしょうか?くるくる くるくる回ってぴょんっと跳んで凛とした空気の中にとけていってしまいました。残された赤いバケツの氷はちょっとさみしそうでした。こちらもよろしければ絵本選びの参考になさってください。楽天ブックス スタッフが選んだ絵本・児童書おすすめの本棚
2006.02.01
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