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本当に日が短くなった。子供と遊んでいるとすぐに日が暮れてしまう。真っ暗になってしまった公園で、息子と一緒にひとしきり遊んでいた。日が暮れてお腹が空いて家に帰ったら、「心配するから暗くなる前に帰ってきて!」と、息子と一緒に怒られた。娘は鼻水も出ず、咳も出ず、熱だけなので心配をしていたが、どうやら突発性の湿疹だったみたい。昨日から全身に湿疹が出て熱が下がった。熱が下がったのは嬉しいが、全身に出た湿疹が、それはそれで可哀想…でも一安心かな。ここんところしんどいのか、ずっとぐずぐずいっていたが、今日は少し元気になって気分も良さそうだった。慢性の寝不足から解放されるかな。今夜はゆっくり眠りましょうね…
Oct 30, 2007
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昨日、堺市の南海線路上にヘリコプターが墜落したらしい。ニュースや新聞で見て驚いた。そして、サイパンに勤務していた数年前の記憶が甦った。目の前のスイミングエリアにヘリコプターが落ちた悲惨な事故を。あの時の様子を書いてみたが、やっぱり削除した。細かい描写を書くことがひどく不謹慎な気がした。これだけ色んな物が溢れかえる世の中、事故はいつ自分の身に降りかかるかわからない。
Oct 28, 2007
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モーっと牛が鳴いた。息子はそれを聞いて「牛さん、ぶぅーって言うたなぁ。」確かに牛の鳴き声は「モー」ではない。「モー」に濁点がつく。それを「ぶぅー」と表現したのだ。息子には牛の鳴き声が濁点で聞こえたのだろうな。これが既成概念に捕われない子供の表現か。写真は息子と白山羊さん。娘はまだ熱が下がらない。しんどいのか夜中も1時間ごとに泣いて起きている。その度に起こされて慢性の寝不足…今日は志摩半島野生動物シンポジウムのため三重県へ。朝から夕方までみっちり講演があった。寝不足だったが、どれも興味深いお題だったので、全てしっかり聴くことができた。帰宅して寝入っている娘の顔を眺めていたら、小さな歯が2本生えかけているのを発見した。
Oct 27, 2007
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息子の誕生日だった。本日でちょうど3歳を迎える。よくぞ大きな病気やケガもなく元気に育ってくれた。初めての出産の日が思い出される。今日は誕生日を祝ってあげたかったが、しょうもない会議があったので無理だった。息子は日が暮れた駐車場で一人自転車の練習をしていた。もう一人のおちびちゃん。娘が熱を出した。ちっちゃいのが熱を出してしんどそうにしているのを見ると、かわいそうでかわいそうで…代われるものなら代わってやりたい。
Oct 26, 2007
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前日にハシャぎ過ぎて寝るのがいつもより遅かったため、起きるはずの6時になってもグッスリスヤスヤ寝息を立てている。今回は止めておこうかな…と思い始めた6時20分。突然むっくり起きてきた。行く?と聞いたら頷いた。集合時間の6時半まで後10分ある。慌てて服を着替えさせて準備をした。でっかい牛を前に息子は少したじろいでいる。最初は餌やり体験。息子は餌の藁束を抱えて牛の目の前へ運んでいる。よしよし良いぞぉ~その調子!自分の運んだ藁束を牛が美味しそうに食べる姿に喜んでいる。次に子牛との触れ合い体験をするため、他の人達は場所を移動したのに、息子は余程餌やり作業が気に入ったのか、移動を拒否し「牛しゃーん食べてくださーい!」と言いながら、延々と牛に藁束を運んでいた。いよいよ乳搾り体験。躊躇しているとやらなくなってしまうだろうなぁと考え、勢いに便乗して牛の前まで連れて行った。おじさんの説明を真剣な眼差しで頷きながら聞いている。「はい。手をパーにして」「お乳を握ってグー!」と言われるままに乳を搾ると、息子の小さい手に握られた牛のお乳から、勢いよく白い乳がジューッと出た。「はい、もう一回」「手をパーにしてグー!」白い乳がジューッと出る。おじさんの指導も慣れたもので上手い。息子は喜んでいる。そんな姿を見て父はとってもとっても感動した。そして、息子は耳元まで来てささやいた。「おちんちんみたい…」そう、我が家での禁句にしているため息子は小声でささやいたのだ。あははは。ま、確かに牛の乳首は「息子のおちんちん」みたいだった…
Oct 22, 2007
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とにかく新規モノが苦手で超慎重派の我がムスコ…色々体験させようとしては失敗している。海水浴、プール…水モノは夏に失敗した。でも、でっかい鹿に取り囲まれても平気だったりもする。彼の基準は一体何なのだろう?牛乳&乳製品好きの息子に、牛の乳搾り体験は果たして吉とでるか凶と出るか…!?前日から牛の乳搾りすることを何度も意識づけた。結構楽しみにしている様子。「明日は牛の乳搾りするん?」「牛さんのお乳からは牛乳とアイスクリームができるん?」と、何度か確認するように聞いてきた。どうやら興味は示しているようだ。アイスクリームができるという事が一番興味をひいているらしい。さて、後は翌朝早く起きれるかどうかが問題である…
Oct 21, 2007
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小学生の頃、いつでも裸足で過ごしていた時期があった。冬の凍てつくような寒い日も、裸足で校舎内の廊下を歩いていた。先生に注意もされた。保護者会でも親が注意を受けたらしい。理由は、「上履ききを履くことは決まりだから」というような感じで。でも止めなかった。賛同する者が現れ、仲間3人はいつも裸足で過ごしていた。あの頃はあの頃で、何かしら自分なりの主義主張があったように思う。常に足の裏は真っ黒だった。息子が幼稚園で履く予定で準備した上履きを眺めていたら、そんなことを思い出した。
Oct 17, 2007
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今日は海上保安庁の海洋環境保全推進員ブロック会議があった。学生達と一緒にこれまで取り組んできた環境活動を発表した。プログラムでは、外部講師による講話となっていたが、そんな大層なものではなく、映像を交えながら活動の紹介をした。発表用にまとめた資料を見てみると、最初は「海のために何かできたら…」という思いで始めた活動が、こんなにも奥行きを持って広がったんだと、改めて振り返ることができた。最初は和歌山の海でサンゴ礁復活プロジェクトに取り組んだ。その次は天神崎の海底調査・水中撮影、海底清掃。この頃は大阪湾なんて海として考えられなくて、我々の潜るという範疇になかった。専ら和歌山の海までせっせと通っていたのだ。そんな活動を継続しているうちに、足元の海に意識を向け始めることができるようになった。大阪湾ってどんな海だろう?関空周辺の海域はおもしろそう…しかし、そう簡単には入らせてもらえなかった。先ず取っ掛かりに大阪湾関連のシンポジウムやセミナー全てに顔を突っ込み、大阪湾関連の行政の会議に出席する足掛かりをつかみ、「海のためなら何でもやります!」と頭を下げて名刺を配りまくった。活動の始まりは海底クリーン作戦からだったが、それが大阪湾再生に関する様々なプロジェクトへと発展していった。この辺りはNPO法人CANの動きによるところが大きい。そんな中出てきたスナメリの情報から、大阪湾スナメリ調査隊が発足し、今では活動の核となりつつある。さて、これからどういう方向へ発展させていくか?理想や構想は多々あれど、予算や仕事内容等の条件は徐々に厳しくなってきている。費用対効果を思案しながら一つ一つ進めていこう。対外的には認知もされ、高い評価も得られつつあるというのに、内部では即結果ばかりが求められる。(いや、内部というよりある上の一部か。)でも、本物はそんなもんじゃないと思う。効果はすぐには現れない。だから理解されにくい。時には表面だけ見て批判されたりもする。しかし、外野の様々な声や批判に惑わされることなく、地に足をつけてやっていこう!
Oct 16, 2007
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田舎から氷詰めのでっかいカツオが送られて来た。やたらでっかい発泡スチロールの宅配便が届いたなぁ~と思って中を開けてみると、箱の大きさに負けないくらいでっかいカツオが氷詰めにされていた。50cm以上もあるぴっちぴちの活きのいいカツオだった。まな板に乗せてみると、頭も尾っぽも思いっきりはみ出していた。銀色に輝く皮の中には身がぴっちり詰まっているのがわかる。そんなに上手く捌けるわけではないが、全くの我流で捌き始めた。刺身包丁が無いので、ちょっぴり切れ味の悪い包丁を使ったが、それでも包丁を入れると、ぴっちり詰まった身が弾けるように飛び出てきた。でっかいカツオと格闘すること1時間半。息子は大の魚好きで、捌いたそばから切り身をつまんで、醤油もつけずに口にほおばっていた。生臭くないのかなぁ~。最初は興味津々だった妻と子は、いつの間にかキッチンからすっかり避難してしまい、我一人孤独に耐えながら大ガツオと格闘したのだった。見る人が見たら、ずいぶん贅沢な…というか、ずいぶん勿体ない捌き方である。骨にも皮にも身がたくさん付いてしまっている。血合いももったいないなぁ。確か骨に付いた身には塩をかるくふって焼いていたっけ。血合いは叩いて味噌とネギで和えていたっけ。でも、疲れきった我が身には、そこまで丁寧に料理をする余裕が残っていなかった。あ、写真を撮るのを忘れていた!あのでっかい迫力に満ちたカツオの姿を撮っておくんだった。悔やまれる。ま、仕方ないか…活きのいいカツオは刺身にしたが、ほとんどの身をニンニク、ネギ、ゴマと醤油に漬け込んで、煮えたぎるお茶をぶっかけて、カツオ茶漬けにしてむさぼり喰ってしまった。
Oct 13, 2007
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彼と自分には幾つかの共通点がある。先ず…血液型が同じ。海外で生活していたことがある。もちろん海外で仕事をしていた。ええ歳してイタズラ大好き。お互い侍っぽい姓である。同期入社だった。しかし、全く異なった生き方をしている。今はこの組織を退職し、東京の某大手企業で、相変わらず想像もつかないような大きな仕事をしている。彼は自分よりも年が若いが、自分が心底尊敬できる数少ない人物である。そんな彼と先日偶然再会した。東京出張に行った時の事、仕事を終え、東京駅のホームに降りて、向かう先を間違ったことに気づきUターンした瞬間!「おーっ!久しぶりぃ~!」と声を掛けられた。ものすごいタイミングの良さ、本当に偶然だった。少しの時間であったが、一緒に呑みながら話をした。相変わらず楽しい話だった。彼を尊敬する一つは、その突拍子もない発想力というかアイディア。それと行動力。その世界を詳しく知る者は、どうしても既成概念に捕われて「そんなん無理やろ!」「不可能や!」とハナっから否定的になってしまうようなことを、実に夢たっぷりに語ってくれる。そして思わず「それできたら凄いなぁ。」「おもしろそうやなぁ。」と聞いていると、挙げ句の果てに「できそうやん。」「やってみよう!」と思わせてしまう。そして恐るべき事にそれを実現してしまうのだ。これで今まで成功してきたように思う。彼の能力の凄さでもあるし、彼自身の人柄によるところも大きいように思う。今回もとても夢のある、本当に楽しい話を聞かせてもらった。やってみたいなぁ。実現できたら凄いだろうなぁ。夢と理想はどんどん膨らんでいく。この事だけでも今回の東京出張は価値のある良い日になったな。偶然の再会とはいえ、いや、偶然だからこそ。縁を感じたのであった。
Oct 12, 2007
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行く前は準備に追われてしんどかったり、行くのが億劫になってしまったり。今年こそは誰か他の人に任せたいなぁと思ったり。事故やケガのないよう緊張したり。実際に行ってみると、波がきつくてしんどかったり。毎朝4時半起床で出港するのが苦痛になったり。船の上で眠気と戦ったり。寒くて寒くて震えて硬直してしまったり。早く家族と会いたくなったり。責任感の荷が重くなったり。これから調査の継続と方向性を考えて眠れなくなったり。しんどいことや大変なことがいっぱいある。でも…大自然を前に感動したり。大海原を前に叫びたくなったり。太陽を浴びてエネルギーを充電したり。シャチやクジラを見て感激したり。調査指導員の姿に感銘を受けたり。学生達の真剣な眼差しに感動したり。学生達のひたむきに取り組む姿に感心したり。人が成長していく姿に感動したり。協力して意識が一つに成っていく様を実感したり。感動も大きい。釧路から帰ってくると、くしろシンドロームに陥る。肌は釧路のキーンと張りつめた空気を求めている。頭にはカモメの鳴き声が響いている。耳には船のエンジン音と波を切る音がついて離れない。時折、微かに潮の香りを嗅いだような気がする。船の油の匂いがしたように感じる。目の前に広がる大海原。ああ、くしろシンドローム…
Oct 9, 2007
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父:「お父さんは北海道の海で船に乗ってシャチを見て来たよ。」息子:「大きかった?」父:「うん。大きかったよ。」「この部屋よりも。」息子:「恐くなかった?」父:「ちょっと恐いくらい大きかったよ。」息子:「ふーん。」父:「大きなクジラも見たよ。」息子:「ふーん。クジラは何してたん?」父:「クジラはジャンプしてたよ。」「どーんどーんって。」息子「恐くなかった?」父:「うん。クジラは遠かったからね。」息子:「クジラは笑ってた?」父:「???…」「クジラはどうやって笑うの?」息子:「エッヘッヘェ~って笑う。」父:「???…」あははは。息子は未だ見ぬ北海道を、頭の中でどういう風に想像しているのだろう?クジラの海とチョコレートかな。写真はバスの窓から見た釧路観光協会が考えた(らしい)釧路のキャッチフレーズ「くしろよろしく」???上から読んでも下から読んでも「釧路ヨロシク!」これ見たらクジラもエッヘッヘェ~って笑うやろうな…
Oct 7, 2007
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わかってはいたが大阪の空港に着いた途端に体感した。外に出たらどっと汗が吹き出た。冬の世界から夏へ。朝は吐く息が白かったのに。空気がキーンと張りつめていたのに。カモメの声が聴こえていたのに。帰宅して迎えてくれた子供の元気な姿と笑顔が何よりだった。疲れが一気に消えて行った…と言いたいところだが、何だか疲労感が抜けず。帰ってからずっと横になっている。年々キツくなってきているのだろうか…写真は釧路のサンマ船。
Oct 6, 2007
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釧路での調査が無事終了した。最終日は天候が崩れ、時化始めるとの天気予報だったが、早朝の濃霧だけで午後からは思わず晴れた。この一週間、朝4時半に起き6時出港、日没に帰港するというハードなスケジュール。一日10時間、船で揺られながら海の上で過ごした。今日はうねりが入っていたので、珍しく夜になっても体がふわふわしている。学生達は一人一人が皆成長し、とても良い顔つきになった。普通の人では経験できないような貴重な経験ができたはず。とても濃い一週間だっただろうな。野生のシャチや鯨類が観察できたことだけでなく、色んなことを感じ、色んなことが学べたはず。そして、気づきや得られるものも多かったはず。海そのもの、大自然の危険と魅力、厳しさ、地球環境、人との関わり、仲間との協力、自信、責任感、達成感…ああ、終わった。船を降りた途端、緊張の糸がプッツリと切れたように、騙し騙し抑えていた風邪と疲労がどっと襲ってきた。写真は釧路港のサンマ船と夕陽…
Oct 5, 2007
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一昨日前の日記に書いた、ミンククジラのジャンプは間違いで、 正しくはツチクジラでした。 訂正致します。 本日は昨日までのベストコンディションから一変して天候が崩れ始めた。 寒くて息も白い。 霧のような雨が舞っている。 シャチの発見もならず…
Oct 3, 2007
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日の出前、窓の外を見ると、 辺りには濃霧が立ちこめていた。 出港を見合わせて霧が去るのを待つこと2時間。 8時になってやっと出港することができた。 本日も昼頃からシャチの群れに遭遇した。 子連れのシャチ。 夜、家に電話して息子の声を聞いた。 考えてみると息子とまともに電話で話をするのは初めてかも知れない。 しっかり会話ができる。 驚いたし感動した。 毎日話をしているのに、遠く離れた所から電話で会話したのが新鮮だった。 一年前は電話口で 「とぉと」と繰り返すだけだったのに。 明日は幼稚園の面接がある。 息子も成長しているのだ…
Oct 2, 2007
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釧路に通い始めて今年で5年になる。 やりたい一心で毎年夢中で調査をやってきた。 しかし、今日は今までで一番凄かったなぁ。 5年やっててこんなに素晴らしい日はなかった。 昼頃からシャチの発見が相次ぎ、 シャチは船のすぐ傍らまで向かってきたり、 船の下を潜り抜けたり。 交尾行動らしきシーンも観察できたし、子供のシャチがジャンプしたり。 仕舞にはミンククジラが3頭同時にジャンプした。 丸一日が瞬く間に過ぎていった。 さすがに船から降りるとグッタリクタクタ。 で、いつもの如く、夕食は毎年定番の「つぶやきラーメン」 5年間何度食べても、美味いのか不味いのかわからない。 今日も、うまいのか?まずいのか? 確認しているうちに一気に食べてしまった。 で、結局わからないまま店を出たら、 途端に味を忘れてしまった。 また確認しに来よう…
Oct 1, 2007
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