全31件 (31件中 1-31件目)
1

以前、Hanson Brickというレンガ会社だったところが、Forterra Brickに名前を変えて新会社を設立しました。外壁用の積みレンガについては、色やバリエーションが少し豊富になったこと以外は特に変わりはないようです。そして、このメーカーのホームページには、Hanson社だった時に作られたと思われる動画がアップされていました。その動画が、こちらです。(カナダは英語とフランス語の両方が公用語ですから、この動画ではフランス語が使われています)固い石のような粘土を細かく砕き、それを水で練りながら押し固めていく様子が見られます。自動化された工作機械で、正確に切り分けられた個々のレンガは、そのサイズや角も均一に仕上がっています。その後、表面に型を当てたり、色の付いた砂をまぶしてレンガに表情を付けたりする工程も面白いですね。サイズによって3~5日ほど大きなガス窯で焼かれたレンガは、水も内部に殆ど染み込みませんし、その固さや精度もサンプリングで厳しくチェックされています。こうした製造工程を実際に目にすると、カナダのレンガの素晴らしさが本当によく分かります。私たちのHPの「レンガ積み外壁」のページでもこの動画をご覧頂けるようにしましたが、ブログ記事をご覧の皆さんもどうぞ楽しんで下さいませ。このようなレンガが積まれた輸入住宅をご希望の方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.31
コメント(0)

ちゃんとドアのガードプレートが金物を覆う形で付いていて防犯性能はよさそうなスウェドアのロック金物です。玄関ドアの開閉レバー・ラッチとデッドボルトが一体となったしっかりした金物が、このスウェドアには使われているのですが、それをドアに固定する為のスクリュー・ネジが破損したらしい。このネジは非常に長く、ホームセンターのようなところでは手に入れることが難しい特殊なもののようです。ネジの先端にねじ切りがしてあるのですが、その一部のネジ山が潰れてしまって、ネジがバカになってしまったとのこと。こんな長いスクリューで、それもドアの奥の方になる部分でそんなトラブルが発生するなんて、どういう原因なんでしょうか。ちょっと私には想像が付きませんが、何れにしても新しいネジか部品のロック金物自体の交換をするかが必要となるかも知れません。輸入住宅の新築やメンテナンスをお考えの方は、お問い合わせ下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.30
コメント(0)

最近、ここ名古屋地区でも泥棒や空き巣被害に遭ったというお宅が増えてきています。比較的、輸入住宅は被害に遭いにくいという話もありますが、デザイン的に目立つ存在のおうちは空き巣のターゲットになる可能性が少なくないと言えるでしょう。最も気を付けたいのは、人の目からブラインドになる場所にあるドアや窓。そういうところは、時間を気にせず犯行を進めることが可能だからです。また、そういう場所でなくても、夜間に人が出歩かない地区で道路沿いが暗くなる玄関先も心配です。特に旅行などで誰もいない時には気になりますね。そんな玄関の輸入ドアの防犯に有効なのが、デッドロックのロック・バーを目隠しするガード・プレート。これを装着していることで、相当の犯罪抑止になるはずです。また、もう1つ鍵を加えて、ダブル・ロックにすることも大切です。次に有効なのは、鍵をピッキング対策になる防犯強化型シリンダーに交換しておくことです。写真の左側のものが、その防犯強化型シリンダー。右側が北米タイプの輸入住宅でよく使われるクイックセット(Kwikset)社のデッドボルト用純正シリンダーですが、鍵穴の形状の違いや鍵穴の周囲の本体の露出部分(金色のカバーがない部分)が少ない点がお分かり頂けると思います。実は、クイックセットの純正シリンダーでも相当防犯性が高い方ではあるんですが、それを更に改良・強化したのが左の新しいロック・シリンダーなんですね。鍵穴が小さくて四角いのは、鍵を解除しにくいディンプルキーになっている証です。価格は少し高いですが、安全・安心には代えられないです。鍵が古くなって、最近調子が悪いというおうちやご自宅の周囲の治安が段々悪くなってきた気がするという方は、この機会に防犯強化型のシリンダーに交換してみては如何でしょうか。勿論、輸入住宅を新築する際にも予め装着しておければ、更に安心・安全なことは間違いありません。これら以上にもっと防犯を強化したいという場合でも、更なるご提案が可能ですから、その際はご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.29
コメント(0)

こちらの写真は、木製ドアが取り付けられた勝手口。当然、ドアだけでなく、ドア枠も天然木です。自然素材を多用して、レベルの高い輸入住宅を目指したのかも知れませんが、素材を生かした施工が全くと言っていい程実行されていないというのが残念なところです。自然素材ですから、出来るだけ雨に当たらない工夫をしてあげるとか、雨が当たっても木が劣化しないような防水塗装をしてあげる必要があるのですが、そういう知識がなかったと言わざるを得ません。縦と横の木製ドア枠がぶつかり合う部分の木口(こぐち)が開いてきているのが分かりますか?こんなに隙間が出来てしまうと、そこに雨が侵入して溜まってしまいますし、それが枠を伝って室内へと侵入してきます。当然、木そのものも腐ってきてしまいますね。塗料は自然オイル系のリボスを使ったようですが、自然のものは太陽光によって分解されて、すぐに塗装の役目を果たさなくなります。ですから、年に数回という頻度でこまめに塗装をしてくれるようなお客様であればいいのですが、毎年数か月おきに塗装をするなんて普通の人には不可能なことです。ましてや、雨ざらしに対する事前の注意もありませんし、ご自身でそういう作業をして下さいという話すらなかったそうです。私が屋外に木製ドアを使うなら、建物の北側にして南東から吹く台風の横殴りの雨が当たらない位置に持ってきます。また、当然1m前後の奥行きのある屋根か庇をドアの上に付けるでしょう。また、その幅も十分取る必要がありますね。塗料にしても、パラペイントのティンバーケアのような耐紫外線、耐防水性を備えた屋外の木部専用の無公害水性塗料を使います。それにしても、築6年でドアやドア枠が傷んできているのは、あまりにもお気の毒です。このデザインを壊さず、何とか耐久性のあるメンテナンスをして差し上げたいと思います。さて、どうなるでしょうか。乞うご期待!輸入住宅の修理・リフォームを希望される方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.28
コメント(0)

輸入ガレージ・ドアの開閉を軽くする為に用いられるトーション・スプリング。本来、写真の左右のバネは、1つであるべきものですが、長年の開閉に伴ってバネが劣化を起し、金属が途中で折れて別々になってしまいました。今回は、東京にお住まいのお客様からのご相談で、4.8mの幅があるダブル・サイズのビルトイン・ガレージに取付けられていた2本のトーション・スプリングのうち、1本が切れてしまったということです。この場合、もう1本のトーション・スプリングもバネ強度が下がってきていますし、劣化も経年で進んでいますから両方交換しなければなりません。ただ、このトーション・スプリングは、相当強い力で作動しますから、取付け・取り外しには危険が伴います。経験のない方は、決してご自身でやろうとはせずに私たちのような専門家にご相談下さいね。また、トーション・スプリング以外の部品にも劣化や調整不良が生じている場合が多いですから、それらも一緒に点検して直すように致します。輸入住宅のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.27
コメント(0)

日本の住宅設備もいろいろお洒落なものが出てきていますが、どこかの設備メーカーが面白いものを発売すると、他社もすぐに追随して同じようなものを出してきます。こういうマーケティング手法を、相手の商品に自社の似た商品を当てに行くという意味でミート(Meet)戦略と呼ぶのですが、市場がすぐに画一化してしまい個性が失われてしまいます。日本人は、他人が持っているものやいいと言っているものが欲しくなる習性がありますから、同じものを手に入れると安心します。昔、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」なんてTVで言ったお笑い芸人がいましたが、将にその状況が好きなんです。勿論、日本人に似通った感覚のある中国の人も同じようなところが見受けられますが、欧米の人たちは、ブランドと自分たちの分を区別していますから、同じブランドのものを皆で持つということは少ないようです。逆に言えば、同じであることを嫌がる傾向にある為、今の流行から独自のものに進化しようとします。だから、素材やデザインに変化を与えようと常に行動しているのです。デザインは、イタリアからスタートし、ヨーロッパへとそれが伝播していきます。その後、アメリカに渡って、やがて日本へと辿り着くと言われています。例えば、この写真の洗面は如何でしょうか。これは、アメリカの洗面キャビネットを販売・紹介するサイトのものですが、キャビネットは床に接しておらず、宙を浮いて壁に張り付いた状態です。そうすることで、足元にも間接証明を入れて床を照らすなんてことも可能ですし、足の指先も当たるものがなくてスッキリしています。ただ、日本の住宅の多くは、床から給水・排水する管を立ち上げることが多く、壁の中に配管を仕込ませるという施工をあまりしない傾向にあります。写真のようなデザインをやってみたいのであれば、プランニングの段階で予めこうしたデザインのものを想定しておく必要がありますが、住宅メーカーやビルダーの多くはあまりトレンドに敏感ではありません。家づくりをする皆さんは、まず自分自身のセンスを磨き、それを施工会社に伝えていくということをしなければなりません。当然、そこには色という一番大切な要素も含まれてきます。ただ、施工上の納まりや問題点、気遣いすべき注意点まで分かって業者をリードしていくことは、素人の皆さんには不可能なことです。だからこそ、変化するトレンドを常に勉強し、新しいものを提案していけるだけの知識と経験のあるビルダーと家づくりをしていかないと、楽しい家づくりとならないことを忘れてはいけません。でないと、床に配管をしてしまい、洗面を据え付ける段になって配管をやり直ししなければならないなんてことになってしまいます。(実際にこうしたトラブルが多いのも現実です)そういった意味では、設計だけでもダメですし、センスやデザインだけでも片手落ち、ましてや施工がいいだけでは美しい輸入住宅は出来ないのです。全てを高いレベルで実現してこそ、本物と言える気がしますね。こうしたデザインの建築をご希望の方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.26
コメント(0)

つい最近まで菊竹産業というメーカーで製造・販売されていた樹脂サッシ Chouette(シュエット)。カナダの技術を導入して作られていた断熱性の高い窓でしたが、今年生産から撤退してしまいました。そんな中、九州のお客様から上げ下げ窓(シングルハング?)のバランサーが壊れたので交換したいのだけれど、ホームメイドで部品の調達等の協力をしてもらいたいという相談を頂きました。OEMで国内で製造されていた樹脂サッシと言えば、他にもIMSカナダのボレアル・ウィンドウといった製品もありましたが、こちらも数年前に撤退してしまいました。輸入住宅ブームが去ったことや住宅需要自体が下がったことによる売り上げの減少、防火地域未対応による販売機会の喪失などが重なって、品質のいいサッシが消えていってしまうことは、本当に寂しい限りです。ただ、既に住宅に施工されたサッシの修理・メンテナンスをどうするかといった問題では、お客様からしてみれば難民になった気分にさせられることかも知れません。こうした皆さんを救うべく、私たちに出来ることは限られているかも知れませんが、輸入住宅のメンテナンスに関する知識や調達ルートを生かして、寄り添っていきたいと思います。輸入住宅のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.25
コメント(0)

以前にもご紹介したことのあるコンクリート製屋根材の防水塗装の剥がれについて、またご報告したいと思います。今回は、もう少しカメラをズームアップして、どんな状態かが分かるように写真を撮ってみました。カラーベスト・コロニアルと呼ばれる国産のよくある屋根材ですが、表面塗装の塗り直しをしてまだ5~10年以内です。雨で汚れが下に落ちてきたことが原因か、ご覧のように屋根の下の方から塗装がめくれてきています。その範囲は、どんどん上へと広がっていますが、これは新しい塗料を塗る前に十分な洗い(専門用語でケレンと呼びます)が行われず、汚れが付着したままその上に塗装してしまったことが原因です。これを補修する為には全ての塗料をきれいに剥がして新しく塗り直しをしなければなりませんが、古い塗料の接着の程度が場所によって違う為、全てをうまく剥がすことが出来ません。取れない塗料をそのままにして新たに防水塗料を塗れば、中に閉じ込められた汚れが時間と共に浮いてきて、新しい塗料をもまた剥がしてしまう恐れが生じます。こうなったら、屋根材を全て交換しなければ、ちゃんと直すことは難しいと言わざるを得ません。洗いを十分しないで塗装をすれば、その分手間が省けて塗装業者は安くすることが出来、儲けも増えるかも知れませんが、その不具合は何年かしてからお客様へと降りかかってきます。その時になってクレームを付けても、もう遅いなんてことにならないように気を付けて下さいね。輸入住宅や屋根のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。<関連記事>: 安いって、本当にいいことなの? (2009年9月28日)
2015.10.24
コメント(0)

狭いトイレの空間で、替えのトイレット・ペーパーやタオルを収納しておく場所がなくて困ったことがある人は多いと思います。アメリカ人のご家庭でもやはりそういう人は多いのでしょう。SPACE SAVERと呼ばれる写真のような収納棚があるんですね。便器の後側といった使い道のない場所をうまく利用して飾り棚や収納スペースを確保しています。白い棚の他に、ダーク・ブラウンの落ち着いたデザインの色も用意されていますから、好みに合わせてチョイスが可能です。ただ、便器の後に窓があるという場合は、窓が隠れてしまいますから、その点は注意が必要かも知れません。皆さんもこういった商品を使って、おうちを更に使いやすくリフォーム・リノベーションしてみては如何でしょうか。こうしたデザインの輸入住宅をご希望の方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.23
コメント(0)

長野に住む外国人のお客様から、写真のようなイメージのドアが欲しいのだけれど、ホームメイドで調達出来ないかという相談を頂きました。輸入住宅の場合、引き戸の多くは壁の内部に空洞を作ってその空間にドアを仕舞い込むポケット・ドアというデザインの扉を施工します。壁の中にドアが引き込まれますから、開いた時にドアが見えなくなって仕上がりも非常にきれいです。ですが、そのお客様は、壁を普通の壁にして、その壁の外側に引き戸を追加するというデザインが欲しいそうです。こういう場合よくあるのが、壁に耐震強度を持たせる構造壁を設置したいというものです。壁の中に空洞を作ってしまうと、どうしたって強度を計算出来ません。勿論、そういう強度が必要ない壁もありますから、どこの壁に強度を持たせるかどうかちゃんと判断をしなければなりません。さて、今回の相談に対して、勿論私たちはそういったドアを提供することは可能です。(両開きでなく、片引きでもOKです)ただ、写真のように黒い吊り金物が露出するような野暮な感じにはならない金物を選びます。皆さんの家づくりでは、ポケット・ドアを選びますか、それとも外付けの引き戸を選びますか。こうしたデザインの輸入住宅をご希望の方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.22
コメント(0)

昨日の記事をご覧頂いても分かりますが、輸入住宅の水栓金具と言えばツヤのあるブラス(ゴールド)カラーのものでした。今でも新築をされるお客様の多くが、こうした色のものを選ばれる傾向があるかも知れません。ただ、輸入住宅の本場?であるアメリカやカナダでは、ブラス色はオールド・スタイルという捉え方で非常にマイナーなものになっています。今の北米市場では、ツヤ消しのシルバーやいぶし銀(ニッケル色)、黒に近いブロンズといったものが主流です。だから、金色のものを探すのが、結構大変なんですよ。それでも、少数ではありますが、ブラス・カラーのものもクラシック・デザインということでラインナップされています。その一つが、このコーラー(Kohler)社製 デボンシャ(Devonshire)K-394-4-PB。ツヤのあるシルバーと比べると少し価格が高めですが、金色のデザインは美しく豪華ですよね。きっと、運気もよくなるんじゃないでしょうか。このメーカーは、日本では高級水栓で有名ですが、アフターサービスの体制もしっかりしていますから、将来の修理やメンテナンスを考えると悪くない買い物かも知れませんね。こうしたデザインの商品や輸入住宅をご希望の方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.21
コメント(0)

平成8年に新築した洗面所の輸入水栓金具の蛇口から水漏れしているので、部品が手に入らないかというご相談を頂きました。写真のように、ご自身で水側のハンドルを外して状況を確認しようとされたようですが、ねじ切りがしてある部分が錆び付いているようで、これ以上部品を外すことが出来ないといった状況です。この水栓金具は、昔のイナックス(INAX)が販売した輸入品のようで、相当昔に廃番となった製品のようです。でも、無垢の真鍮で出来ているようで、古ぼけた金色の感じがアンティークさを出していて、かなかなの味わいを感じます。部品が外れない状況で断定することは難しいですが、ハンドルの台座になっている部分にセラミック・バルブと呼ばれる止水パッキンが仕込まれていて、そこに何らかの不具合が生じたことが原因だと思います。ですから、このセラミック・バルブを新しいものに交換しさえすれば元通りちゃんと機能するはずです。そう、部品さえ交換すれば長く使えるのが、美しい輸入水栓なんです。ただ、国内のメーカーでこうしたバルブをいつまでも在庫で持っていてくれるかは、神のみぞ知るといった感じでしょうか。何れにしても、少し調べてみなきゃダメですね。輸入住宅の新築やメンテナンスをお考えの方は、お問い合わせ下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.20
コメント(0)

一昨日、輸入洗面の水栓金具に不具合があるということで、とあるお客様が私共の事務所へいらっしゃいました。ほぼ飛び込みといった状況でしたが、新築時の住宅メーカーは既になく、何とか今までやり繰りしながらお住まいになっていらしたらしいのですが、今回のトラブルで輸入資材に詳しいメンテナンス会社がないか探していらしたそうです。おおよそ不具合の状況も分かりましたので、水栓金具がどんな状態かを説明した上で交換等をご検討頂くようにご提案させて頂きました。さて、そんなお話し合いの中、いろいろ手を入れたい箇所があるということで、別件の相談も頂きました。その1つは、トイレ内にシャワーブース用のスペースを取ってあるのですが、そこにシャワーを入れるのを止めて洗面を入れたいというもの。結構凝った造りの輸入住宅ですから、ありきたりのものでなくこれは格好いいというものをご提案したいと思うのですが、例えばこの写真のものはどうでしょうか?何年か前から北米で流行しているデザインですが、洗面カウンターとシンク(ボウル)が緩やかな曲線を描いて一体化しているというヴァニティ・トップ。材質はガラスであったり、アクリルであったりするのですが、このヌメーッとした感じが衝撃的ですよね。勿論、こうしたものはオーダーで作ってもらうのですが、絶対国産にはない洗面になることは間違いないですよね。こうしたデザインの輸入住宅をご希望の方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.19
コメント(0)

サッシ・メーカー不明のアルミクラッド・フレンチドアが、雨や結露が原因で腐ってきたというお話を以前記事で書きました。不具合のある両開きのドア2枚を、一旦持ち帰って補修する為に取外して1週間。お客様の都合に合わせて、取付け作業に伺いました。如何でしょうか?腐っていた木部は、何もなかったように見事に修理されました。(写真矢印の箇所)勿論、木部防水用の水性塗料、パラペイントのティンバーケアを仕上げで塗ってありますから、日頃から気を付けて頂ければ修理が必要になることはないと思います。どうぞこれからは、大切に使って下さいね。輸入住宅の新築やメンテナンスをお考えの方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。<関連記事>: ドア木部の腐り (2015年7月30日)<関連記事>: 輸入のフレンチ・ドアの修理 (2015年10月11日)
2015.10.18
コメント(0)

重厚で美しく100年経ってもその風合いが全く変わらない本物のレンガ積み外壁。そんな施工風景のひとこまですが、構造体(水色の防水シートで覆われた壁)の外側に80mmの厚さのレンガの外装が自立している二重壁となっているのが分かりますね。また、この2つの壁の間には、20mm程度の通気層(隙間)が明いていて、断熱層・防水層となっていることも見て取れます。一定間隔で入れられた異形鉄筋の縦筋とブリック・タイ。そして、ここには写っていませんが、ラダー・タイと呼ばれるハシゴ状の横筋も入れられ、耐震性もバッチリです。カナダ人の職人によるレンガ積みの美しさは、レンガの壁面が垂直・水平方向のどれを取ってもまっすぐな平面であることではないでしょうか。1個1個積み上げていって、家全体を覆うまでに10,000個以上施工しなければなりませんが、まさに一生ものと呼べるのがこのレンガ積みの外壁です。カナダ製のレンガと職人によるレンガ積み輸入住宅は、金額以上の価値を感じて頂けるのではないでしょうか。こうしたデザインの輸入住宅をご希望の方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.17
コメント(0)

関東にお住まいの方から、輸入の古い玄関ハンドルに付いているドア・ラッチが壊れたので代替のラッチが欲しいという相談を頂きました。このラッチは、相当古い製品で今のデザインの2~3くらい前のものではないかと思います。因みに、このラッチは玄関ドアの他に、鍵のない内装ドアのドアノブ用にも使えます。Kwiksetの製品の場合、こうしたラッチのデザインが変化しても互換性があるように作られるというのが一般的ですから、恐らく今の新しいラッチに交換しても大丈夫ではないかと思いますが、実際のハンドルやドアノブを確認しないとはっきりしたことは言えません。ただ、この古いデザインのラッチは全く販売されていませんし、新しいデザインのものしか手に入りませんから、もし使えないということなら玄関ドアのハンドルセットごと交換するしかありません。このお客様の場合、ダメ元で新しいラッチを購入頂いて取付けてみるということですから、何とか使えることを祈るばかりです。それにしても、古い輸入住宅に長く住んで頂けるというのは、素材や構造の基本的な部分がしっかりしていると同時に、住み手が愛着を持って手入れをしてこられた証です。是非、これからも長く住み続けて欲しいものです。私共も、その為のお手伝いは惜しみませんよ。輸入住宅の新築やメンテナンスをお考えの方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.16
コメント(0)

この古びた滑車、何だか分からないですよね。これだけだと私だってどこに使われるものなのかは、よく分からないと思います。一昨日の夕方、突然私共の事務所に飛び込みのお客様がこれを持っていらっしゃいました。とある住宅メーカーさんで建てられた輸入住宅に住んでおられるようですが、この部品の調子が悪いので交換部品が欲しいとのこと。当初住宅メーカーさんに相談をされたようですが、こんなパーツはどこでもある部品だから自分で調達してはどうかと言われたらしい。そんな簡単に手に入る部品なら、メーカーさんで調達してあげればいいと思うのだが、そうはいかないみたいです。輸入サッシやドアの部品カタログをお客様に見せながら、ほぼ同じであろうというものを見付けました。こんな些細な部品ですが、それを輸入するには間で手配をしてもらう協力会社の手間や送料・梱包費など多くの費用が必要です。そういうことをお客様にもご納得頂けたようですから、今後手配を進めさせて頂こうと思っています。輸入サッシのメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.15
コメント(0)

洗面の水栓金具から水が漏れるという相談を頂きました。レバーハンドルを外したりして状況を見たようですが、どこが悪いのか分からないとのことでした。こういう場合、その多くが止水パッキンの部品が悪くなっていますので、それを交換すれば直ります。また、キッチン・洗面に北米の輸入水栓をお使いでしたら、カートリッジ・バルブ(セラミック・バルブ)と呼ばれるパッキン部品を交換することとなります。但し、こうした部品は、その水栓金具専用であることが多いですから、メーカー名や品番、商品名、取り付け時期の記録をどこかに残しておかないと、代替え部品の調達が難しくなります。家の設計図の仕様書や新築時の見積など、ご自身の家に使われている資材の詳細を把握しておくことは、長持ちの秘訣かも知れません。輸入住宅の修理や調整でお困りの方は、お問い合わせ下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.14
コメント(0)

サッシ・メーカーがはっきりしないということですが、恐らくミルガード(Milgard)社ではないかという窓のメンテナンスについて相談を頂きました。この写真は、チャネル・バランサーと呼ばれる棒状の吊り金具の下端部分をアップで撮影した様子。輸入住宅を新築されてから恐らく10年以上経っているのでしょう。バランサーの金属部分に少し錆も見受けられます。この程度の錆は特に問題となることはありませんが、プラスチックの滑車や仕込まれたバネの部分の動きが悪くなると、窓の上げ下げが段々固くなってきます。最後には、このバランサーのように吊り糸やバネが切れてしまい、部品の寿命を迎えることとなるんです。そうなると、糸やバネといった小さな部品を交換するのではなく、バランサーそのものを交換することとなるんです。また、窓の両側にそれぞれ1本ずつ取り付けられたバランサーの片方だけがおかしくなっても、もう片方も劣化が進んでいますから両方を交換しなければいけないこともお忘れなく。ただ、こうしたトラブルがあるということを覚えておいて、少し調子が悪いような気がしたら、私共のようなビルダーに早めに相談して下さい。そうすれば、窓が開けられないという状況になる前に、部品の交換・修理をすることが出来るのです。輸入住宅のメンテナンスをお考えの方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.13
コメント(0)

ブレックファースト・カウンターのあるアイランド・キッチン。このキッチンは、先日リノベーションした日本家屋、名古屋市緑区のT邸です。このアイランドには、キッチン・シンクが付いていますから、このカウンターに子供が座れば洗い物をしながらお話しするなんてことも可能です。また、2人並んで座れますから、夜にご夫婦2人で並んでくつろぐなんて風景もいいですね。勿論、忙しい朝には、ブレックファースト・カウンターとしてもお使い頂けます。普段の食事は、ダイニング・テーブルが落ち着きますが、こういうカウンタースペースがあるといろいろ便利ですよね。こうしたデザインの輸入住宅やリフォームをご希望の方は、ご相談下さい。
2015.10.12
コメント(0)

以前アルミクラッドのフレンチ・ドアの木部が劣化してきたので、修理をお願いしたいと相談を頂いたおうちに伺いました。やはり、雨の侵入によって敷居付近から腐ってきている状態でした。今回は、大きな2枚のドアを外して、作業場に持ち帰って修理しなければなりませんから、その間ドアがない状態となってしまいます。ですから、ドアの開口部に下地を組んで、その上から合板を張って開口部を塞ぐという手法を取りました。こうしておけば風や雨も入りませんし、防犯上も問題はないでしょう。腐った木部を交換するだけでなく、アルミ板のつなぎ目やガラスとの境い目にはしっかり防水コーキングを入れますし、防水塗装も丁寧に塗りますよ。また、修理したドアを入れ直したら、写真と共にお知らせします。輸入住宅のメンテナンスをお考えの方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。<関連記事>: ドア木部の腐り
2015.10.11
コメント(0)

秋は天気が変わりやすく、台風や雨の日も多くなりますね。それに伴い輸入の木製サッシの雨漏れトラブルも増えてきます。これはウェザーシールド社のダブルハングと思われるサッシですが、上げ下げ窓の上窓において、下窓と上窓とが合わさるサッシュ・フレームがこのように黒く腐ってきています。ここまでになるにはある程度の時間が経ったものと思いますが、サンドペーパーで表面を擦ったくらいでは直すことは難しいと思います。原因は、外からの雨水の侵入か室内の湿気の内部結露が考えられます。ただ、この輸入住宅の他の窓が同様のトラブルに見舞われているというお話は伺っておりませんから、同時に発生するであろう内部結露のトラブルは可能性としては低くなります。ということは、屋外からの雨水の侵入となる訳ですが、外側にアルミの薄い板が張られたアルミクラッド・サッシの場合は、アルミの板のつなぎ目に何らかの隙間が出来て、そこから雨が木部に入り込んだことが考えられます。また、アルミ板とガラスとが接する部分の防水処理が切れてそこから雨が入り込んだという場合もあるでしょう。こういう場合、早めに気付けば防水コーキングを打つなどして劣化を未然に防ぐことも可能ですが、一般の皆さんがそうした作業をすることは殆どないかも知れません。ただ、こうしたトラブルがあるということを覚えておけば、ご自身の家の窓を注意して見るでしょうし、もし同じ症状なら私共のようなビルダーに早めに相談することも可能です。また、雨が降った後は、窓を開けて木部を乾燥させることが大切だともお分かり頂けるでしょう。アルミクラッドのサッシが施工された輸入住宅にお住まいの皆さんは、是非一度ご自宅のサッシをチェックしてみて下さいね。輸入住宅のメンテナンスをお考えの方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.10
コメント(0)

この写真は、キャラドン(CWD)社のアルミクラッド製フレンチ・ドアのレバー・ハンドル部分です。お客様曰く、泥棒がこじ開けようとしたのだけれど開けることが出来なかったようで、ドアやドア枠に少し傷が付いただけで済んだということでした。一見、この写真からすると何もないような感じですが、どこか見えない部分で損傷しているのかも知れません。でも、ガードプレートが装着されていたのが功を奏したんでしょうね。ただ、カナダのCWD社は既に他社に吸収されてしまい、同じドアを取り寄せることが不可能な状況です。また、ドア・レバーやデッドロックもワイザー社のものが使われていますから、同じものを手に入れるには北米にオーダーする以外ありません。こういう場合、ドアもドア金物も違うメーカーのものを使うという選択肢もある訳ですが、どの商品がこの勝手口に一番美しく納まるかを考えるには、それなりの知識や経験が必要となります。まあ、私たちならちゃんときれいに直すことが可能ですから、少々時間や費用が必要かも知れませんが、安心して任せて頂けるような気がします。それにしても最近は物騒なトラブルが多くなりましたね。輸入住宅は防犯性が高く比較的安全だと思っておりましたが、このような相談をしばしば頂くようになりました。未遂に終わっても傷付いたままにしておくと、以前泥棒が入った家だと誰の目からも分かってしまいます。このお客様のように、傷付いたドアをすぐに直してきれいにしておこうとする気持ちが、空き巣にも抑止効果となるはずです。輸入住宅の防犯対策でお困りの方は、お問い合わせ下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.09
コメント(0)

輸入サッシでは、引き違い窓のことをグライダーと呼びます。日本ではこの引き違いサッシは最も一般的な窓なんですが、欧米ではどちらか言うとマイナーな存在です。そんなサッシですから、国内の輸入住宅でもグライダーは数多く施工されている状況ですが、建具(サッシュ)の動きが固くて開け閉めが段々大変になってきているなんて話をよく聞きます。この写真の窓もそのひとつ。このサッシは、ウェザーシールド社というアルミクラッド製窓を得意とする中堅メーカーのもの。窓の下枠に建具が強く食い込んでいる状況で、建具の一部が湾曲し、その影響で割れも入ってきている感じです。こうなった原因はいろいろあると思いますが、その多くは窓取付け時の施工に問題があったかも知れません。窓上のまぐさと呼ばれる構造材とサッシとの隙間を十分に取っていなかったり、サッシをまぐさに釘止めしてしまったりすると、建物が自重で下がってまぐさを下方向に押し下げる状況になるとサッシも下に押されることになります。こうしたことは、自然の摂理として起こり得る問題ですから、建築する際には十分考慮されなければなりませんが、それを理解していなかった状況もあったようです。輸入住宅の修理や調整でお困りの方は、お問い合わせ下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.08
コメント(0)

輸入サッシ・メーカーの窓には、製造時のロット番号などがガラスや窓枠に記載されているものが存在します。全ての輸入サッシ・メーカーがそういうことをやっている訳ではありませんし、残念ながらこうした表記が消えてなくなってしまっているものもあります。でも、このペラのサッシのように製造番号がシールに記載された状態で残っていれば、当時の窓部品やペアガラスの詳細などの記録をたどって、交換用のパーツを調達出来る可能性が大きくなります。ですから、こうした何気ないシールを剥がさないようにしてもらうか、記録として写真に撮っておいてもらうかすると後々の窓のメンテナンスに役立つはずです。こういうところも、長く使うことを考えて作られた輸入サッシの素晴らしいところのような気がします。勿論、こうした表記がなくなってしまったとしても、他に当時の仕様等を探る方法もありますから、施工時期や窓の型番などが記載された設計図を大切に保管しておくことも忘れないで下さいね。輸入住宅のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.07
コメント(0)

一見、何も問題がなさそうな輸入の木製玄関ドア。ステンドグラスが入ったダブルドアになっていて、ゴージャスな感じですよね。でも、実際はここの玄関ドアをこじ開けて、空き巣が侵入したようです。防犯カメラも外に設置してあったそうですが、念入りに計画されたのでしょう、侵入前にカメラこと壊してあったそうです。写真を見ると、ドアの中央部が上下に白く線が入っていますね。実はここに木製のアストラガルと言う戸当り材が取り付けられていたのです。本来、このアストラガルは室内側に取り付けるのが一般的で外側に使うケースは、あまりありません。きっと、このアストラガルをガードプレートの代わりにしてデッドボルトのロック・バーを目隠ししていたんでしょうね。でも、薄い木の板材ですから、バールのようなものでこじればすぐにベリッと割れて剥がれてしまいます。だから、こうして白木の状態になってしまったんですね。あとは、ドアとドアの隙間にバールを突っ込んで、ロック・バーを破壊すれば終わりです。こういう手口では、ドアが木製でも国産のアルミでも侵入を防ぐことは出来ません。反って、薄いアルミでドアガードが付いている国産ドアもリスキーだと考えた方がいいでしょう。頑丈な厚い金属製のガードプレートを施工して、デッドボルト(デッドロック)のロック・バーをカバーする以外方法はないのです。また、鍵穴自体を壊すピッキングに対しては、ピッキングに対応した強化型のロック・シリンダーに交換しておきましょう。あと重要なのが、家の周囲にものを置いておいたり、植物をきれいに剪定しておくこと。窓からの侵入の足場としてものを利用したり、植物に隠れて実行に移すということを未然に防げます。勿論、周囲をきれいにしていれば、防犯意識が高いしっかりしたおうちに見えますから、その点もお忘れなく。但し、こうしていても泥棒が絶対入らないということはありません。近所の人ともお互い気を付け合うという普段の環境も大切ですね。こうした私たちの考えや建築に共感され、施工を希望される方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。<関連記事>: 新しい玄関・勝手口ドア用ガードプレート、発売! (2015年8月28日)<関連記事>: 輸入住宅の鍵の防犯強化 (2013年10月29日)
2015.10.06
コメント(0)

リノベーションを実施した名古屋市緑区の日本家屋 T邸。インテリアは、輸入照明やドライウォールの壁などで、見違えるようにお洒落になりました。そんな中、照明やキッチン・キャビネットなどと一緒にアメリカから輸入したのが、このダイニング・セット。全体的にダーク・カラーを基調として、テーブルの天板はオークの突板、イスやテーブルの脚はアカシアの無垢材が使われています。普段は幅が1.5m程度なんですが、来客などで人数が増える時は、テーブルが2m近くまで延ばせるようになっています。また、テーブルには小さな引き出しが付いていて、ナイフやフォークなどの小物をしまっておけるようになっているのも便利ですよね。こうした家具は、セールなどをうまく利用すれば、いいものがお値打ちに購入出来ますし、他の輸入材と一緒に輸入すれば輸入に係る費用も相対的に安くなります。本物の輸入住宅にこだわりたいという方は、是非家具もいいもので揃えて頂きたいものです。こうしたデザインの輸入住宅をご希望の方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.05
コメント(0)

こちらは、日本でも有名なシンプソン(Simpson)社製木製ドアの玄関ダブルドア。ガラス窓の下にブロック状の飾りとカウンター板が付けられていて少し重厚な感じもしませんか。でも、ドアのデザインは至ってシンプル。鏡板の部分は、縦ラインが入ったシェーカー・スタイルになっていて、古きよきイギリスのデザインを踏襲しています。イギリスやフランスの片田舎にある納屋やガレージにこんなドアが付いていたら格好いいでしょうね。白く塗ってあるので少し上品な感じになっていますが、木目を生かした塗装にすれば、もっとカントリーな感じになるでしょう。あと、日本と違って欧米のドアは、このように内開きが一般的。実は防犯性能も内開きの方が高くなるんですね。玄関を入ったすぐの土間が広く取れるおうちでしたら、内開きにされてもいいかも知れません。ただ、雨の侵入が気になる人は、玄関ポーチの庇(ひさし)の奥行きを出来るだけ取るようにして下さい。こうしたデザインの輸入住宅をご希望の方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.04
コメント(0)

雨が多い時期や夏場などの湿気が気になる季節、家の内外で気温差が大きくなる時に、サッシのペアガラスの中が曇ることはありませんか?通常、ペアガラスの中の空気層は密閉されていて、外からの湿気や水分が入り込むことはありませんが、気密パッキン(スペーサー)に何らかの隙間が生じて外の空気が流入してしまうことがあります。そうなると、ペアガラス内に水分が滞留し、それが冷たいガラスに触れてペアガラスの中を曇らせるのです。こうした曇りは、ペアガラスの中に緑の藻を繁殖させたり、金属製の気密パッキンを錆びさせたりしてしまいます。特にパッキンの錆びは、ペアガラスの固定や防水に影響を及ぼしますので、早めにペアガラスの交換をするようにして下さい。輸入サッシばかりでなく、最近は国産サッシでもペアガラスが一般的になってきていますが、窓が高性能化すればそれに応じて新たなトラブルが生ずることがあるんですね。家のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.03
コメント(0)

70年代的なモダンなデザインの輸入照明。こちらは、先日よりリノベーションを紹介している緑区のT邸のダイニングに施工しました。北米式の塗り壁であるドライウォールの天井に映る光と影が、何とも美しい景色を作っています。その光を透過させる仕掛けは、薄い素材の大きめのシェードによってうまく作られている気がします。また、天井に吊り下げるチェーンには、大きめのクリスタル・ガラスが使われていますから、その光が反射してお洒落感を一層増しているように思います。そして、ドライウォールに塗られた専用塗料のパラペイントは、欧米で培った色の文化を日本家屋にも十二分にマッチさせてくれているのです。こうした様々な要素が合わさって、洗練されたインテリアが生まれるんでしょうね。こうしたデザインのリフォームや輸入住宅の新築をご希望の方は、ご相談下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.02
コメント(0)

14年前に施工された両開きのフレンチドア。窓メーカーは、防火サッシで有名な木製サッシ、ペラ・ウィンドウ。リビングに取り付けられたものということですので、陽の当たる場所なんでしょうね。ドア・レバーが随分錆びて劣化しています。鍵のシリンダーは問題なさそうですが、レバーと連動して操作するタイプなので、レバーが壊れてしまうとロックの解除やドアの開閉にも支障をきたします。ここ以外でも同じペラ社の勝手口ドアやケースメント、ダブルハングといったサッシにも経年劣化があるそうです。しっかり不具合内容を確認した上で部品の注文・調達をするといった段取りですが、修理には少し時間が必要かも知れませんね。それは、ペラ社の販売代理店自体が補修部品の在庫を持っていない為、アメリカの本社に部品や建具の手配をしなければいけません。よって、納期は3~4ヶ月程度掛かってしまうと思います。少し前から調子がおかしいと感じていらしたそうですから、その時に連絡を頂ければもう少しスムースにメンテナンス出来たかも知れません。輸入住宅のメンテナンスでお困りの方は、お問い合わせ下さい。尚、相談や問い合わせの前には、日々更新する記事をいくつかご覧の上適否をご判断願います。
2015.10.01
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1
![]()

![]()