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ツクシ毎年、田の畦にツクシの群生する所がある。今年も雪が消えたと思ったら一斉に伸びてきた。頭の部分、触れると胞子が黄色い渦のように飛び出してゆく、鼻がムズムズする感じだ。ツクシの料理があると聞いたけど、これだけあれば、相当の人数分が出来るだろう。明日から今シーズン初のSL撮影に行きます。今年は何回行けるかなー。
2012.03.29
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ヒメオドリコソウ西風の強い、気温の上がらない一日。寒いながらも季節は春。田圃の畦の草花達、どんどん成長して花も付けている。明日も良い天気のようだ、山の雪も早く融けて、花が咲かないかなー。
2012.03.28
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カタクリの花低気圧が去り、春らしい好天気、大山を中心とした撮影に出かけた。途中、鳥取花回廊に立ち寄り年度会費を払い込む。チラシにカタクリの花が咲いたとあったので訪ねてみた。株は沢山あるのだが花を開いているのは数株程度、今日のような暖かい日が続けば開花の群落が見られるだろう。ここの花は少し小振りのようだ。
2012.03.27
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淡雪降る三月も残す所一週間、年度末の区切りのある所は大変だろう。春、そこまで来ている兆しはあるのに足踏み状態、夜半からの雪で今朝は一面真っ白。雲の切れ間に大山は見えないかと地蔵峠に上がって見たが、山は雲に覆われ見えなかった。地蔵峠に至る道、20センチほどの積雪、淡雪のため除雪してなくても、楽に上がれた。
2012.03.26
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東城町為重東城町の自生地、地域の保護で満開時は黄色の絨毯になるらしい。訪ねた時は寒波の影響で開花が遅れ、十分に咲いていなかった。昨日までの暖かさで、今頃は満開の状態では。次に訪ねる時は開花を見極めて訪ねよう。
2012.03.25
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中国山地中国山地を移動中目に入ったもの。新見市の紙の館と言う施設に作られた、大小作られている水車の大きい方。紙の原料のコウゾの皮を搗く動力源の復元なのか、、、、、。他の小さい方は動力に使い、これは展示のように思いました。
2012.03.24
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塩滝朝からシトシトの雨、古老達は草萌やしなどと呼んでいる。田畑の草がどんどん伸びるからだろう。中国山地の一本桜としてしられている醍醐桜の近くにある滝。この滝、滝もさることながら、岩壁、小石を細かく積み上げたような礫岩特有の岩肌が特徴。近くには礫岩が大規模に露出した屏風岩もあるが、小道の脇にマムシ注意などの立て札があるから行くのには躊躇する。
2012.03.23
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ケスハマソウ中国山地、鍾乳洞のある台地で見た花。赤や白、濃いもの薄いもの色とりどりに咲いていた。スハマソウの仲間で、ここのものは葉に毛見られ、ケスハマソウと言うらしい。見た目だけで確証はありませんが、、、、、。
2012.03.22
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キクザキイチゲ 昼前から雲一つ無い青空。山の畑の斜面のキクザキイチゲの花、陽光を一杯に受けて力いっぱい開いた。田の畦もザゼンソウ、ツクシ、オオイヌフグリなど春の花達がどんどん咲き始めた。
2012.03.21
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決定打がない天候も回復し、昨日に続いてセリバオウレンの撮影。マクロレンズで挑戦するがなかなか難しい。撮影する時はこれで良しとシャツターを切るのだが、家に帰って確かめてみると全くダメダー。とりあえず、証拠写真。
2012.03.20
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雨のセリバオウレン昨日、写友から、今セリバオウレンが盛りだよと連絡を受け、行った事のない場所だったので、場所の確認に出かけました。目印は神社なので、神社までは簡単に行けたが、神社の森の中、小さな花だからうっかりすると見過ごしてしまう。慎重に歩くうち、ありました、点々と白い小さな花が、、、、線香花火みたいにパッパと開いて。場所を探すだけとマクロレンズなど持ってこなかった、望遠ズームの200ミリでアップ撮影した。到着前まで降っていた雨で、水玉が良い。
2012.03.19
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龍王滝鳥取県日野町にある滝。小泉八雲の幽霊滝伝説に出てくる滝。オシドリの撮影地から車で10分余で行ける所、何時もは水量の少ない滝だが、雪融けの時期、普段より水量が増えていないか訪ねてみた。天候、小雨がぱらつき条件は良くない。水量、普段よりも多いが、滝にしては少ないほうだ、神社の境内の裏に落ちており、境内には雪も残っていて肌寒い。手前の杉の巨木を入れて撮影、もう少し明るさがほしい。
2012.03.18
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てんやわんや オシドリ達の朝食風景。餌の沈んでいる所へ来ると、潜るもの、後から泳いで来るものと大混雑。餌場が鉄橋の下に近いため、電車が通過する音に驚き、一斉に飛び立つ。羽音と水しぶきは壮観です。次の機会は一斉に飛び立つ様子を撮りたいものです。
2012.03.17
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仲良しオシドリの飛来地、自宅から1時間30分程のところ、朝の食事時を狙って撮影。朝、夕の給餌時には観察小屋の近くまで接近するが、それ以外は対岸の草むらや中洲付近で過ごしている。現在の飛来数、1000羽位らしい、給餌の時は鳥の大きな塊りが出来てうごめいていると言う感じ。
2012.03.16
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木星と金星 冬の西空に明るく輝いている金星。この金星に木星が並んで見られると聞き、昨日の夕方西空を見上げた。有りました、はっきりと二つ並んで見えます、早速カメラを持ち出して撮影、夕暮れの外は寒かった。
2012.03.14
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ツバキの花 我が家の庭に数本あるツバキの花、今が盛りとどんどん咲き出した。花が沢山付いた所に雪が降り、せっかく咲いた花が傷んでしまった。雪のために鳥も来ない、明日から晴れると言うから鳥達、来るかなー。
2012.03.13
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色ものセツブンソウ昨日からの雪、積りはしないが、断続的に降り続き、雷も鳴り響く。気温はそんなに低くなく、質も軟らかい、やはり三月の雪だ。少し暖かい日が続き、春の草花が芽吹き始めたのに、これではびっくりして引っ込んでしまいそうだ。先に訪ねた、総領町の色ものセツブンソウ、白花に混じって沢山開き、奮闘していた。突然変異でか、花が縮れてすぐに傷んでいる、痛みの少ないものを探して撮影した。
2012.03.12
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福寿草 昨年時期を失して行くことが出来なかった福寿草の自生地を訪ねた。10時位に訪ねたのだが、黄色く膨らんだ蕾は沢山見られたが、花の開いているものが見当たらない。案内に日差しがないと花は開かないとあり、日差しが無いから無理かなーと諦めかけた所、運良く一株、花の開いているものがあり、とりあえず花を見たと言う証拠写真は撮る事が出来た。もう少し、日にちを置いて、天気の良い昼頃、再度訪ねよう。
2012.03.11
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家族かな オシドリの続き、ツガイの横に、若鳥がいる、口ばしの色など未だ親鳥のように無いから若鳥だろう。昨年孵ったものだろうか。ここのオシドリ達、四月には北へ帰って行くとの事、帰らずそのまま居続けるものもいるとパンフレットにはある。帰るまでに、あと一度位行ってみたいと思う。
2012.03.10
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オシドリ花巡りの途中、オシドリの観察小屋へ立ち寄る。何時もは、朝の餌の時、観察小屋の前まで沢山集まって水しぶきを受ける程なのに、この日は、雨と雪融けで川の増水でか、近くに寄らず、下流の岸に集まっていた。群れから少し離れて、ツガイだろうか、餌をついばんだり、水を飲んだりして過ごしている。餌はドングリ、パクパクッと丸呑みしていた。
2012.03.09
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滝ー 暫く通った白鳥も去り、つぎは増水の滝。鳥取県中部にある、不動滝。何時もは岩盤の上をさらさらと流れ落ちる滝の水、今日は昨日の雨と雪解け水が重なって勢い良く放物線を描いて落下。この時期だけしか見られない良い滝を見ることが出来た、満足。予報では、明日から晴れそうだ、中国山地へ花巡りに出かけよう。
2012.03.06
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白鳥をバックに 今日はしとしとの雨、報道では仙台は雪の様子。太平洋側に低気圧が通過するとこんな天気、そろそろ春が近いなー。一昨日、白鳥が北へ帰る様子を見て、急に思い立って孫を連れて、残り少ないハクチョウ達の見学へ。面白いです、カメラを向けるとハイポーズ、の姿勢。昔とは、大きな違い、昔は緊張してか不動の姿勢が多かったように思います。
2012.03.05
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天神川コハクチョウ 今朝の天気、雲間から日差しの洩れる晴れ、風は北東の風が強い。ここのコハクチョウの第一弾が北へ向って飛び立った。残った数三分の一位か、これ等も飛び立って行くのは数日以内だろう。くつろぐ残留グループ、今シーズンの白鳥撮影、これで完了。
2012.03.04
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セツブンソウ 総領町のセツブンソウ、一部の所で、変種と見られる、ピンク色の花が見られる。白色の物は、あちこちで咲いているが、色物はここでしか見たことが無い。訪ねた時はミゾレが上がった後で、花が濡れて傷んでいたのが残念。蕾が沢山あったからこれからどんどん咲くだろう。
2012.03.03
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白鳥の撮影後、友人と話していて、ふと空を見上げると沢山の白鳥がVの字に整列して飛んでいた。南から北へ、、、、、北帰行が始まったのだ。元気で帰れよ、またおいでと旅の無事を祈るばかり。
2012.03.02
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セツブンソウ あちこちで開花の情報が知らされるセツブンソウの花。例年訪ねている庄原市総領町のセツブンソウをたずねた。夜半からの雪、総領町も所々白くなっていて、花も濡れた状態で綺麗さが少し足りない。それでも、この花の場所は覆いの下のもので痛みが少ない。融けた雪の雫でカメラを濡らしながらの撮影。
2012.03.01
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