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お花畑満開大山ユートピア、花を求めて再訪、前回の時は開花が十分でなかった花たち、今日は、ほぼ満開。さすが、花のユートピア、平日でも沢山の花を求めての登山者、フアンが多いのだなー。下山は少し緊張しながら砂すべりを降りた。
2012.07.31
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ゴーヤ毎日暑ーい、日中はじっと動かずひたすら冷風を待つのみ。こんなに暑くても元気なのは、我が家の子猫とゴーヤ。春に沢山ゴーヤの苗を作っていた家から、幾らでも持って帰れともらって来た数株、今は元気に蔓を張り日陰を作って、花も咲き、実も、十個近くは見られる。実が大きくなったら何を作るかなー。
2012.07.30
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大山ユートピア夏の定例登山、大山ユートピアへ。花の楽園、開花状況は如何に、、、写友4人で早朝4時スタート、さすがにこの時間他の登山者は見かけない。明け方まで、ガスで見えなかった山頂付近もユートピア到着時には綺麗に晴れ上がり、朝の素晴らしい展望、後は開花、どうかなー。開花、半部位の開花状況かな、例年どうりだ、もう三四日後位が良さそう。例年、そうしている通り、数日後、再訪しよう。
2012.07.29
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オオウラギンスジヒョウモンの交尾一向キャンプ場で撮影。以前に比べ一向から大山滝に向かう事が少なくなった。二段の優美な姿を見せていた大山滝、地獄谷の相次ぐ崩落で下の段が埋まり、今は完全に一段の滝になってしまった、一段滝では珍しくない。キャンプ場付近、珍種はいないが、たくさんの蝶が舞う楽園。いつも見かける蝶にしては大きい、なんだろうと接近してみると、蝶の交尾。来年も新しい生命が乱舞する事を願うばかり。
2012.07.27
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猿壷(さるぼ)の滝兵庫県新温泉町、岸田川の源流、畑ヶ平高原。最近写友の間で話題の滝、以前に著名な写真家の推奨があったとか。連日猛暑日の続く下界を離れ、高度650メートル付近の滝を訪ねた。ルートは兵庫県側と鳥取県側の二通り、といってもつながっているから便利な方を使えば良い。鳥取県側のコース、若桜町のふるさとの森までは舗装道路だが、あとは林道、地道。軽自動車、軽いためかかなり震動する、県境を抜けると快適な舗装道路、開拓地があるからだろうなー。滝のすぐ近くに駐車場があり、山中の滝としては楽に行ける。滝の規模は小さく、轟音を響かせて落下するイメージには程遠く小さくまとまった幽玄の滝と言う感じ。湿度が高い勢か一面の苔が印象的。人気のある滝のようで、昼前に着いた時には既に先客が4名あった。
2012.07.26
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テンちゃん連日35度の真夏日、何もする気の起こらない、涼しい山にでも行くしかないなー。家で元気なのは、今では我が家中我が物顔に走り回るテンだけ。家に来てから順調に成長、今では来た時の3倍の体重になった。先輩猫のクロを相手にレスリング、運動会と、暇なく動き、疲れるとバタッと寝てしまう。こんな気ままに過ごしたい。
2012.07.25
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花火大会夏の風物詩花火大会。鳥取県中部東郷湖で行われる水郷際の最後を飾る大花火大会。今年初めての花火、以前の記憶をたどりながらのカメラの操作、なかなか撮りたいようには写ってくれないが、何とか画面を構成できました。これから、週一位の予定で花火詣でがスタートです。
2012.07.23
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滝に乱舞ホタルの撮影で、夕方から、深夜まで10日余の夜遊びが続きました。ようやく乱舞も下火になり、シーズン完了と言うところです。この間撮るばかりでろくに整理もしていなく、未整理が溜まるばっかり、PCも重くなるばかり、これから頑張って整理です。
2012.07.21
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北上する梅雨前線中国山地、地蔵峠から日本海側を望む風景。本来であれば、ずっと平野が続き、その先に日本海が左右一杯に望めるが、この時は町から海までスッポリと雲海に包まれた。梅雨の末期に起こる情景、この雲海がなくなれば梅雨が明ける。一昨日の朝の風景、この後晴れてきて梅雨明け宣言が出された。
2012.07.19
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ネムの花ここ数日ホタルの撮影に通っている峠道、大きくなったネムノキに沢山の花が着いて赤い縞模様を見せている。朝日の逆光に栄える様子を撮影。
2012.07.18
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ヒメボタル連日夕方から宵の口まで渓流勤務。源氏ボタル、ヒメボタルに出会いを求めて、、、、、。飛ぶ辺りに見当をつけてカメラをセット、後はホタル任せ。セットした辺りに飛べばラッキー、飛ばなければ、又おいで、、、、。昨夜は、何となくセットした場所に予想外のヒメボタル、満足ー。
2012.07.17
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オオウラギンスジヒョウモン梅雨末期の豪雨、沢山の被害を引き起こして北上、このまま梅雨明けになって欲しい。大山滝への登山道、山野草が繁り始め、それに釣られる様にチョウ達が乱舞、雨が上がったらじっくり撮りたい。今は小型の蝶が多いがもうすぐアゲハの類が木立を高く飛ぶだろう。
2012.07.16
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天滝暑い一日、今シーズン最高、34度、その上湿度も高い南風。猫たちも手足をしっかりと伸ばして腹を風に当てている。こんな時には山へ入り、滝の飛沫で涼をとりたい。写真は先月尋ねた、大屋の天滝、登山道に鹿が出ていた、熊でなくて良かった。
2012.07.15
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滝にホタル滝に飛び交うホタルの情景を撮りたくて同じ所に幾度も通う。ホタルの飛び交う位置もさることながらそれらを精通してカメラをセットしなければならない、様子が分るまで通うしかない。前回低い位置で撮ったがホタルの殆どが高い位置を飛ぶ。今回は滝を見下ろす位置にカメラをセット、願ったような情景が撮れた。
2012.07.14
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ヒメシジミ九州熊本から竹田付近の降水量、凄いとしか言いようがない。昨年人吉を訪ねて2日間足止めを喰らったよりも凄い雨のようだ。熊本、阿蘇近辺、竹田、、、何れも何日か過ごした経験のあるところ、一日も早い復旧を願うばかり。こちらも湿度の高い天候、雨こそ降らないが、触れるもの皆しっとりとしたような感じで蒸し暑い。涼しさを求めて一向キャンプ場付近を散策、草地には夏の花たちが咲き始め、ヒメシジミがチョコチョコと飛び交っていた。
2012.07.12
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団体で、、、、滝の前で三脚などのセットをしていた所、マイクロバスが止まり、次々とリュック、三脚を抱えた人たちが降りてきた。最初滝の撮影で巡っているのかと思って見ていると、りーダーのような人が説明に入った。ホタルの撮影だ、こんなにまとめて人が来たのは初めて、カメラのクラブの人の由。今晩は一人で撮影と思っていたが予想外、賑やかな撮影会となった。
2012.07.11
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ヒメボタル車で20分ほどの所に生息するヒメボタル。一週間に5回通ったが乱舞と言う情景に出会わない。昨年は驚きの声が沸きあがるほどにいたというのに、、、、、。豪雪か、水害か、、、、何かの原因で少ないだろうが、余にも少ない。この場所は今年はこれで切り上げだ。
2012.07.10
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梅雨の中休み梅雨前線の南下で晴れが戻ってきた、梅雨の中休みと予報で言っていた。数日後には又雨の様子。空の雲も夏を予知させるような雲。後二週間もしたら梅雨明けか。
2012.07.09
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テンちゃん先月13日より我が家で暮らす事になったテン。来た時は生後間もなくの様子で目も開いていなくよちよち歩きだった。約一ヶ月経過、今では所かまわず走り回り飛びまわりのやんちゃネコ。動くものには何でも見据える、好奇心か野生の心か。
2012.07.07
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白水の滝白山山麓に落下する落差72メートルの滝。上流には大白川ダムがあり、水量は人為的に調整される。白山山麓、原生林に囲まれた静寂の中に落下する、展望台から距離があり滝壺まではそれなりの装備でないと行けないと思う。一本の水の柱のように落下、ずっと見ていても見飽きがしない。
2012.07.06
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少ないなー連日ホタルを追ってあちこち、、、、、。竹林に飛ぶヒメホタル、昨年の今頃は、竹林全体に飛んでいたような記憶がある。今年は一部の場所それに数が少ない、時期が早いのか、数が少なくなったのか、、、。もっと飛んでくれー。
2012.07.05
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合掌造りの春田植え後の白川郷、村内は平日でも変らず観光者は多い。少し離れた、入り口付近の風景、芍薬などの花が満開、天候が晴れていれば花の色がもっと鮮やかに撮れただろうに。
2012.07.03
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白川郷松本城に続いて白川郷の夕景。日没直後の夕景を撮りたいと待っていたが、残念ながら曇り空、少し空が焼ける程度を期待していたのだが。合掌造りの障子から灯りの洩れるのを待って撮影。
2012.07.02
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松本城日光から飛騨へ抜ける途中松本へ立ち寄った。夕方から夜の松本城を撮影、天候が良ければ、夕焼けを背景に、古の兵どもの跡など撮れるかなと期待して行ったが雲が厚く夕焼けは断念。残るは天候に関係のないライトアップ、これは期待通りに夕闇に浮かび上がってくれた。古のたたずまいを残す名城だが、堀の水、生活排水らしい匂いはいただけないなー。
2012.07.01
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