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今、大人気!とくに女性に大好評のカップ酒が入荷しました。全国より15種類の色とりどりのお酒。 180ml 225円から315円 普通酒から純米酒、吟醸酒まで。北海道から佐賀の蔵元のお酒がカップいっぱい詰まっています。早速、コーナーを設けて並べてみました。 「なっなんとおもしろい。」 話に花咲くカップ酒シリーズ花柄模様のカップからいろいろな絵柄があり見ごたえあり。飲み応えあり。佐賀「窓の梅」は大きなピンク色の梅の花がひとつ描かれています。奈良は鹿が書かれたカップ。山口は長門峡の絵。桜の絵柄もあります。地方色豊かなカップとお酒の味。手にとってみると1本ずつコレクションしたくなるような気分になります。この手軽さ、買いやすさ、数おおくの絵柄、これがヒットにつながったような気がします。今回は写真がないので残念!!あの15種類をみるとほしくなりますよ!!ぜひお酒好きな方、一度はのぞいてくださいね。
2006.03.30
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お酒をプレゼントされるとき、ご希望によりラッピングをサービスさせて頂いてます。かずあるお店の中から当店でお買い物をして頂き、気に入ったお酒を贈られる気持ちにこたえたくて心をこめてラッピングをしています。今日のラッピングは、焼酎2本。大きさが違っていましたがここは腕の見せ所。桜色の和紙で包み、うぐいす色の裏紙をアクセントに折り返しました。「すてきね!どうもありがとう。」焼酎の原酒 箱入り 1本同じようにラッピング。「焼酎じゃないみたい。ありがとう。」まだまだ技術不足だと思っています。もっともっとすてきなラッピングをしていきたいと思います。季節を大事に心をこめて、贈る方も贈られる方もお酒とともに感動!!
2006.03.25
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2006年3月23日第78回選抜高校野球大会が開幕した。2005年3月23日甲子園球場のスタンドにいた。華やかな行進を見ながら、初戦での応援をしながら悔しさでいっぱいだった。君にとってのあの甲子園はなんだったんだろう。2005年9月、君は背番号「5」を手にした。あの悔しさをバネにあの舞台にたつという強い信念をもっていどんだ大会だったが予選準決勝で敗退。春の甲子園は届かぬものとなった。2006年3月21日九州地区高校野球福岡大会がはじまった。再び手にした背番号「5」にはどんな想いが詰まっているのだろう。悔いることなく全力でぶっかってほしい。夏の甲子園目指して。ただそれを願うのみである。
2006.03.23
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お客様から昨日釣って今朝さばいたあらかぶのお刺身を頂きました。新鮮な色艶のいい立派なお刺身。朝一番だったので「今から宴会でもしようか」とはいかず冷蔵庫へ。閉店後、セレクトしたお酒は「天心純米酒生」。魚のぷりぷりとした歯ごたえとうま味、純米酒の味深さがとろけるような味わいとなりう~ん満足。ついついお酒がすすみ・・・。「天心純米酒生」 柔らかくほどよい香りでのみあきしない純米酒 720ml 1200円
2006.03.22
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照明によってお店の雰囲気が変わります。今まで気にならなかった日中の照明ですが、「ここは暗いねぇ。」の一言で照明器具を早速取り付けていただきました。今までは白熱灯のスポットとダウンライト。夜は暖かみのあるオレンジの明かりが浮かび上がり人目をひく素敵な酒屋。ついつい立ち寄りたくなるようなお店。夜は満足でしたが、日中は白熱灯ではぱぁとせず、ちょっと暗いかなって思う程度でした。それが蛍光灯4本つけたら明るくなり昼間でも目立つ店に変身。これは早くするべきだったと!!改めて照明の大切さを学びました。コンビニやドラッグストアーの明かりはとても目立ちますね!!
2006.03.21
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3月18日(土)19:00から「ぷちSalt]で勝沼醸造のワイン会をおこないました。日本のワインの最高峰である勝沼醸造の大橋さんをお迎えして、8名のお客様といっしょにアルガーノ、KWワインをお料理とともに楽しみました。白ワインは勝沼の甲州。「アルガーノ ボシケ」は辛口の白で穏やかながら甲州のうま味たっぷり。「KWブラン樽熟成」は樽の香りに包まれた辛口。樽香をしっかり感じます。「KW勝沼甲州樽発酵」はより強い樽香とうま味、熟成感、甲州の個性が発揮されています。赤ワインは、「アルガーノ モンテ」マスカットベリーAの柔らかさがいきてます。「KWルージュ樽熟成」は一段と樽香とエレガントさがあふれています。最後は白の甘口「アルガーノ ゴッタシロシオ」すうっーと溶け込むやさしい甘さ、丸みのある心地よいワイン。極甘口のデザートワインも登場!「アルガブランカ ドース」とろける様な甲州葡萄の香り、輝き、しっくりくる甘さ、最高の味を頂きました。お料理、ワインともに相性よく、とくにデザート「パンナコッタ」と「ゴッタシロシオ」口の中でミックスされ、お互いの旨さが際たちました。7種類のワインの飲み比べができ、みなさんのコメントを頂けるワイン会のすばらしさです。あっという間の3時間が過ぎました。ワイン好きな方はワイン会に参加されることお勧めします。一度にいろんな種類の飲み比べができると味の違いがよくわかります。ぜひ当店のワイン会へ!!
2006.03.20
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毎月第三土曜日は、「パンとワインの日」と決めて月初めにご案内をしています。ワイン好きなパン屋さんとパン好きな酒屋のコラボレーション!まず、ワインに合うパンをセレクトして頂き、どんなパンなのか味を見てワインを決めます。赤は、渋み、うま味そして造り手を考えて白は辛口で酸味やおだやかさなどそれからパンとワインを試食します。「今月はこれっ!」と最高の組み合わせで決定します。今月のパンとワインのご紹介をもう終わりましたが・・・A,赤ワイン(フランス) ヴァンドペイ・キュベ・ベルナールアルベール 華やかな香りとほどよい渋みのいきいきとした赤。ワイン造りの精神の共有という、まったく新しいワイン造りのスタイルを築いた三人の男達のワイン。三人の顔写真が入っています。 味わい カレンズ、レーズン、くるみ、いちじくをふんだんに練りこんだ味わい深いライ麦パンB,白ワイン(イタリア) ヴェルディッキオ・ディイエージ・クラッシコ 黄金に輝くうま味が疑縮された上品な果実の辛口。夫婦で経営している白ワイン3種類だけを造っているこだわりのサルタレッリのワイン。 大空 ライ麦を20%ふくんだ軽い食感。石臼ひき粉を使い、ミネラル分もたっぷり含んだ健康パン皆さん楽しみにされているようで大好評!!一番楽しんでいるのは、私かな。ぜひ、第三土曜日の夜はパンとワインで乾杯を!!!
2006.03.19
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天気がいい日は、朝から気分爽快!金、土とお休みの前日はいそがしいのです。翌日がお休みとなるとリラックスできてお酒を飲む気分になるようです。今日のおすすめワインは「赤のチリワイン エラスリスブレンズ」1200円。ほどよい渋みとうまさがあり、この価格にしてこの味、実にお買い得感があるのです。お客様にお勧めするときに難しいのは、やはり味の説明です。一口に渋みと言っても様々な表現方法があります。会話の中からうまく引き出してさりげなく「エラスリス」をお勧めする。「これにします。」と言われたときのうれしさは最高です。お料理はこだわらずお肉系、チーズだけでもいけます。ぜひ、お勧めしたい1本です。
2006.03.17
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こんばんは。いらっしゃいませ。ワイン、地酒、焼酎どれがお好みですか?元気いっぱいの看板娘が語るお酒のいろいろ、ついにブログデビュー。3月16日は、私の記念日です。記念日には、ワインを!とお勧めするのに、今晩は、バラの花束とケーキ。お酒がな~い!ご馳走もな~い!実にシンプルな記念日でしたが花束に感動!この気持ちを忘れないでおこう。でもね、食事のとき「乾杯~!」がないのはさびしいですね。お酒を飲まれない方は、どうするのかな。ご馳走を目の前にするとお酒がほしくなる。記念日だから、今日の献立は、飲み物はとつながっていくのです。お酒のある生活を提案していきたいですね。
2006.03.16
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