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ようやく夕日の写真が撮れた。天気が良ければ富士山のシルエットがみえて、向かって右側の稜線に沈む夕日がみえるのですが、太陽が欠けることで富士山があることがようやくわかる。つぎのチャンスは南に移動して撮るか、秋分の日を過ぎるまで待たねばなりません。
2007.02.26
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今日のお昼はJR本千葉駅近くの「やきや」。夜はやきものの居酒屋さんのようです。豆乳みそラーメン750円。「ゆば」の香りがします。ゆでキャベツが合います。写真の手前の小皿はキムチと、ラーメンらしくなる調味料?です。ほかに、そばつゆで食べる和らーめんなるものもあるが、次の機会に。
2007.02.26
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千葉県長生郡長柄町にある生命の森リゾート。スポーツの国際大会が開かれる前にここでトレーニングする有名選手も多いとか。この週末「梅まつり」が開かれた。暖冬といわれる今年の冬のなかでは一番寒いくらい寒かった。でも、梅は見頃を少しすぎたくらい。満開である。おもてなしのつもりか和太鼓の演奏が行われているが、へんなはっぴを着て踊るのは見たくない。うるさいというより暴騒音。よく耳が痛くならないと思う。メジロも近寄らないだろう。静かに梅を見せてほしい。上弦の月が出ている。梅と月を両方写すのは難しい。絞りを最大にして焦点深度を深くするとCCDのダストが写っている。家に帰ってクリーニング実施。
2007.02.25
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今日は、風が強くて寒いが、昼食にラーメンを食べに出かけた。激ウマラーメン千葉2007にのっている花キッチン。大網白里町にありますが、永田駅の東、バイパスを越えて2つ目の信号右折としか言いようのない場所。本では「洋風住宅で味わうお持てなし感覚のラーメン」と紹介されています。日曜のお昼に行ったが特に並ばずに入れた。麺はふつうの太さの麺と極細麺、味は塩、しょうゆと季節限定の味噌。塩加減は薄味。私が食べたのは塩ワンタン麺の細麺。スープ感覚でおいしい。写真では麺は見えません。チャーシューはバラ肉と赤身のと2枚。ねぎは地元産だそうです。わんたんのペロペロクニュクニュしたところがなんとも言えません。熱いのをツルンと口に入れると大変なことになりますよゥ~。かみさんが食べたのはしょうゆラーメン。しょうゆは富津市の宮醤油だそうで、見た目より甘味があって、これもおいしい。右側にみえるのは餃子の食べかけ。地元の客をしっかりつかんでいるようで、東京のラーメン激戦区みたいに並ばなくても、おいしいラーメンを食べられるところはまだまだたくさんあることを知らされます。満足、満足。
2007.02.25
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カテゴリは食べ物か、ちばDCか、迷ったが、期間限定を重視した。千葉に買い物に行って、夕食をどうしようと考えた。昼はとんこつラーメンのつゆを全部飲んでしまったので、さっぱりとということで、駅弁を買って帰った。 千葉の駅弁の老舗万葉軒が、ちばDCのために創ったオリジナル弁当。千葉駅、蘇我駅、木更津駅で売っている。魚いちば。1200円。伊勢エビと鯛(桜すし)と鰯のすし。お酒にぴったり。もうひとつは春うらら。1000円。ちばの郷土料理を一口ずつ。鰯のさんが、たたきなます(なめろう)、煮魚、鯛のてんぷら、ひじきや野菜の煮物など。主食はタケノコご飯に菜の花のおひたし。デザートはビワようかん。もうひとつ800円のがあるが、売り切れだった。いっしょに船橋に工場があるサッポロビールの黒ラベルちばDC缶と地酒カップ酒を購入。帰りのJRは通勤電車並みの混雑。休日はゆずりあうことを知らない客が多い。ほとんど自分の家の居間感覚。通勤のプロは、どうすれば自分も他人も楽に乗車できるかを学んでいる。毎年4月も新入生が慣れるまで大変だ。ずっと慣れない高校生もいるが・・・。家に帰って、旅気分でゆっくりと駅弁をいただく。
2007.02.24
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ワンツーマガジン社「激うまラーメン千葉」という本を買いました。出版されたばかりで、出版社のホームページにも出ていません。パラパラめくっていたら、比較的近所で、車で行ってもすいてそうな店があったので、早速いってみました。とんこつラーメン一代という店です。説明は本を見てください。500円で煮玉子1個、厚手のチャーシュー1枚、ねぎとメンマどっさり。今まで何度も前を通ったことがある、見た目傾きかけたラーメン屋ですが、もっと早く来ればよかった。
2007.02.24
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創刊号が、また出てきた。Cマガジン。プログラム言語の本です。Basicから乗り換えようと勉強してみましたが、エクセルなどで、プログラム言語を使わなくてもかなりのことができるようになってしまい、結局、ものになりませんでした。Cマガジンは今も健在。C言語も健在。のようです。
2007.02.24
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1976年(昭和51年)、「環境問題への認識を深め、具体的問題に対する解決策を考え、環境保全のための知識の涵養にいささかなりとも寄与したい」趣旨から発行された。昭和46年に施行した廃棄物処理法の課題が特集されている。当時は産業廃棄物処分場は許可はおろか届出制にもなっておらず、どこでも造ることが出来た。今では考えることが出来ない。
2007.02.16
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今夜は日本海に低気圧が入って発達する冬の嵐になりました。朝日新聞社の週刊誌AERA。1988年5月24日号が創刊号です。表紙は利根川進博士。今は知らない人はいない消費税が始まったのが、1989年(平成元年)4月。本誌はその直前に発行されました。記事の中では新型間接税とされ、12月に法律が改正される前の与野党の攻防が報じられています。また、1988年4月からようやく国家公務員で四週五休が始まったとしてとして、世界的に遅れている日本人の休日を取り上げています。
2007.02.14
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1983年に創刊されたThe Basic。当時、パソコンがゲーム機であった時代に「パソコン実務ユーザーのためのプログラム・テクニック自己啓発情報誌」として登場。創刊号の特集は、プログラム移植テクニック。今でこそ、アップルは別として、どこのメーカーであれ意識しないで使えるが、当時はそうはいかなかった。シャープのMZ80BのプログラムをNECのPC8001や富士通のFM-8で使えるようにするにはBasicという言語の機種依存の方言を変更しなければならなかった。新しい雑誌を売り出す創刊号の特集にしたということから、当時のパソコンユーザーにとって、それがいかにたいへんなことであったか想像して欲しい。他には「ハノイの塔」というパズルを解く、マイコン(当時はパソコンをマイコンと言った)ではメモリーを使うのであまり使われなかった「再帰」というテクニックを使ったプログラムが紹介されている。BasicがROMで登載されていないシャープのクリーンコンピュータが好きでしたが、我が家にはMZ700もX-1も残っていません。The Basicも数年前に廃刊になってしまいました。昔話でした。
2007.02.13
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二日出て歩いたので、今日は布団を干し、野菜を収穫、デンドロの枯れ葉を整理。ついでに本を片付けた。古い雑誌が何冊か見つかったので、写真をとってご紹介します。最初は山と渓谷社から1984年に創刊された、歩くマガジン「ウォーク」。20年以上前にウォーキングに注目したのは先見の明といえる。創刊前に0号が1月に発行されている。巻頭言に為国 保編集長が「レッツ・ウォーク!」と題して「新しく歩くフィールドは積極的に取り入れ、”歩くことの楽しさ”を広げながら、ウォークに関するオピニオン・リーダーを目指します。」と決意を述べている。今見ても決して古くない表紙である。また、私が当時なぜこの雑誌を買ったのかは思い出せない。同年4月に発売された5月号が創刊号。その後、WALKはいつまで続いたのか。山と渓谷社のホームページにはこの雑誌の名前はない。ここまで書いて心配になったが、表紙の写真を紹介するのは著作権にふれますか。
2007.02.12
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今日は風が強かったけれど暖かったので、内房(千葉県の東京湾側)へ行って来ました。木更津からでる久留里線で馬来田という駅の近くです。マクタと呼ぶと思っていましたが、駅周辺にはウマクタという言い方が多いです。ウはほとんど発音しないでンマクタという感じかな。で、目指すは馬来田駅の北東、武田川沿いのハンノキ湿原と、いっせんぼく、妙泉寺です。ところどころに万葉集の歌碑があります。ひとまわり、ゆっくりまわって2時間ぐらいでしょうか。ハンノキは水辺に育つ木で、市原市の射撃場の近くに群落があったのを見たことがありますが、最近はほとんどなくなったようです。その先にいっせんぼくという所があります。いっせんはたくさんと言う意味で、ぼくとは水がボコボコ湧いていると言う意味。合わせて湧き水の豊富な所という意味でしょうか。周りを台地に囲まれた谷津のどんづまりですが、湧き水の出所は周りの台地ばかりでなく背後の君津市を含む上総丘陵全体にあると思います。関東地方の地下水は東京湾に向かって、ちょうど、お盆の中心に向かうように流れています。木更津より高い所に降った雨がしみこんで、東京湾に向かって流れている途中、土圧の低いところで地表に湧きだしている。というか、湧きだしたところから地面を削って谷津が出来たのかもしれません。クレソンも育っているし、ヤツメウナギ?もいます。その後、妙泉寺という禅寺まで歩きました。妙泉寺の梵鐘は千葉県の文化財だそうです。オオイヌノフグリも花盛り 約2時間、春真っ盛りのひとときでした。
2007.02.11
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2月から千葉デスティネーションキャンペーンが始まった。JRとタイアップした首都圏ではじめてのキャンペーンだそうだ。デスティネーションて、要するに「お出でください」ですよね。というわけで、曇って寒かったけれど、午後から出かけることにしました。行き先は総武本線横芝駅から2kmほどの坂田池と坂田城跡。17日から観梅のイベントがあるようだが、今年は暖かいから、もう咲いていると思って行ってみた。坂田池は利根川の水を送るための調整池とのことで、周囲はふれあい坂田池公園となっている。池の北側に接する丘陵に坂田城跡がある。中世の城なので天守閣は無く、地形を利用した山城である。この城跡がほとんど梅林になっている。観光用でなく、実を取るための梅畑なので、囲ってあるし、道は農道。観賞用の樹形ではないが、かなりの古木もある。半世紀前の小学校では100点をとると「たいへんよくできました」という梅のスタンプ(桜だったっけ?)を押してくれた。数少ない紅梅。全体に2分咲というところ。満開になったらすごいだろう。梅といっしょに菜花、ほうれん草などが作られている。17日からイベントの看板が出て、土日は車両通行止めになるそうだ。坂田池公園に車を止めて1時間程度のコース。横芝駅から徒歩30分。バスもある。公園から城跡へは1段が50cmぐらいある急な階段がある。足の悪い方は平日ならすいているし、車も走れる。観賞用の梅園とはひと味違った梅を見に行きませんか。
2007.02.10
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今週は暖かかった。今日東京で雪が降らないと新記録だという。北極の寒気の動きでは今後もあまり期待できないそうだ。心配は温暖化より今年の渇水。庭の梅が咲きました。どんな梅の木とお思いでしょうが小さな鉢です。千葉市は曇っています。午後からどこかに梅でも見に行きましょうか。
2007.02.10
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ふつうのデジカメと1眼レフのデジカメの違いに気付いた。こんなことは、1眼レフを買う前に知っているのが当たり前と言われるかもしれませんが、画素数が多い方がいいカメラと思っている素人にはわかりません。それは、同じ画素数でも縦横比が違うということです。ふつうのデジカメは縦3横4ですが、1眼レフは縦2横3です。パソコンのモニタは3:4です。気が付いたきっかけは、1眼レフデジカメの写真をデスクトップに貼り付けたところ縦長になってしまったことからです。ちょうど液晶モニタに変えた時だったので、液晶モニタのドライバか設定がまずいのかと悩みました。そして、先日の息子夫婦との旅行で撮った写真をパソコンで見やすくするためにサイズを小さくしていた時、写真によって結果のサイズが違うことに気付きました。デスクトップの写真の横をトリミングしてやると縦長が戻りました。ちなみに3:4=1.33、2:3=1.5。A4=1.41、ハガキ=1.48。L判=1.42。ふつうのデジカメで印刷する時は上下をカットし、1眼レフは左右をカットするとよいことになります。写真は、1週間前の我が家の梅のつぼみ。1眼レフ。トリミングなしこちらは2月3日の同じ鉢。1輪だけ開きました。
2007.02.03
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1月29日の朝、発熱、のどの痛み、関節の痛み、鼻水と風邪の症状があらわれた。休めない仕事があるので、医者に薬をもらう。ジスロマップ、ブルフェン、タベジール、ムコダイン。それぞれ、抗生物質、解熱鎮痛消炎剤、抗ヒスタミン剤、去痰薬だそうだ。薬にもはやりがあるようで、ジスロマップというのは初めてもらう。3日飲めば1週間効くそうだ。朝は、市販薬を飲んでいたので、昼に第1回目を飲む。午後から、すごく眠くなってきたがなんとか仕事をおえ、夕方には楽になった。しかし30日は朝からだるく、夕方1時間ほど休暇をとって帰ったが、JRが事故で、帰宅時刻はたいして変わらなかった。そのまま、バタンキュー。31日は熱は下がったが、起きる気がしない。1日寝ていた。内容は覚えていないが、同じ夢を何度も繰り返して見ていた気がする。寝ながらふと、これは薬のせいではないかと考えた。いぜんにもデパスという薬を処方され起きてられなかったことがある。そこで、1日は薬を飲まずに出勤。風邪が治ったのか、薬のせいなのかわからないが、前日よりずっと具合がよい。というわけで、節分を迎えました。これから、湿った布団を干します。
2007.02.03
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