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ヤンゴン国際空港は,3月に新ターミナルが完成し,ミャンマー・ナショナル航空(UB)だけが使用していたが,6月28日からエアアジア(AK,FD)とベトナム航空(VN)の使用が始まった。 新ターミナルは,ターミナル1となっている。この画像だけは,4月に撮影。 ここから,昨日に撮影したもの。入り口に何の表示もないが…乗ってきたタクシーの運ちゃんも迷う「ここでいいのか??」,「たぶん(^_^;)」… 建物の規模から予想はできたが,広い。しまった!!出発便一覧案内のモニターを写すのを忘れた… KFC。今までのターミナル(現ターミナル2)よりも,店が多い。ただし,まだ空きスペースも多いが。今は,多くの航空会社が,ターミナル2発着だ。8月にも,何社かの移動があるらしい。 コンビニ エアアジアのチェックインカウンター。AK(マレーシアのKL行き)は混雑しているが,FD(タイのバンコク行き)はあまり混んでなかった。 イミグレへ向かうのは,上に表示があるのでちゃんとわかるが,あまり大きくないので,気がつかない人がいるかも知れない… チェックインカウンターから,イミグレへ行く途中の喫茶店。出発ギリギリに行ったので,今回はゆっくりと見る間がなかった… 搭乗口スペースは,妙に広い。 ここは,店が入るんやろな。そう言えば,免税店DFS系がかなりのスペースの権利を得ていると思う。 イスは,もうちょっとあってもいいかな。最近はよくある充電用のコンセントは見かけなかった。どっかにあるかも知れんけど。 搭乗口のモニター。結構細かい。 向こうは,KL行きのAK。 空軍の戦闘機の駐機場に近くなったが,隠さなくてもいいんかな?時々,同じ滑走路を離発着しているが,やはり速いわ。旧ソ連のミグ29? 時間がなかったんで,ほとんど撮れなかったが,取りあえずUPしました! 間にある現国内線ターミナルは取り壊しで,新たにターミナル1と2がつながる。滑走路が1本しかなく,拡張する用地もないので,かな~り郊外にハンダワディ新空港が将来的にできるが,遠すぎるな… ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。よろしくです。 ぜひぜひお願いします!ミャンマー(海外生活・情報) ブログランキングへ以前からの,アジア旅行のカテゴリにも参加を続けています。にほんブログ村 ※ 画面が完全に出るまでに消すと,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2016/06/30
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ミャンマーにいると,日本では昔懐かしいものをいろいろ見る。それは,地方の町の光景であったり,ものであったりいろいろだ。時計の針を戻したような感覚になる。でも,そこにはスマホやネットなどの最新のものも混在する。日本にすっかり疲れてしまった私としては,ミャンマーをはじめラオスなど東南アジアの国々は,本当にホッとして心が安らぐ。まあ,仕事をすると,いろいろと難しい面も多いけどね(^_^;) 今日は,家電など。こちらに在住の方々に取っては,全くめずらしくも何ともないと思うが(^_^;)でも在住者でも,高級コンドなどにお住まいの方は,ご存じないというか実感がないかも… 何とも懐かしい炊飯器。ミャンマーでは,ふつうに売っている。最近は,日本と同じようなマイコン制御のも出ている。 この型は,ラオスやカンボジアのマーケットでも多数見ている。薪や柴で炊いている家も多いと思う。 二層式洗濯機。これは,私が初めに住んでいたアパートのもの。全自動もあるが,こちらでは二層式が主流。というか,主流は手洗いかな?だから,服が傷むと言って,あんまり洗わない。臭いを嗅いで臭くなければ,そのままでOK!とかで… 髪の毛も似たような理屈で,傷むということで毎日洗わない人が多い。う~ん… ポット。これも,昔の日本では多くあったが。電気ポットなんて,見たことない。 喫茶店やら路上の店で多く見る。 コルク栓 喫茶店では,お茶は飲み放題。 やかんやポットに中国茶やミャンマー茶が入っている。日本の番茶みたいなものだ。 電気屋やスーパーの電化製品コーナーに必ずあるコンセント。 電化製品を買う前に,必ずする動作確認。箱から製品を取り出して,ちゃんと動くかを確認するのだ。日本では考えられないが,こちらでは故障ありきでこんな確認がある。壊れてませんよ!!ということかな(^_^;) このときは,扇風機を買った。充電できるやつ。だいたいが,どんな製品でも大半が壊れやすい中国製… AC/DCがOK。充電で何時間か動く。LEDライトもある。停電用なのだ。こちらは電力不足で,停電が頻発。毎日のように停電。長いときは,1日近く…水力発電がメインなので乾季はわかるが,雨季も停電多し(-_-;)豪雨で電線や設備に不具合が頻発。そもそも発電量が足らない。日本などの協力の下,新しい火力発電所の計画もあるのに,なぜか地方の政府関係者の反対で建設が進まず… さっきの扇風機は,スイッチなどの部品が簡単に壊れる。この上位機種は,比較的丈夫。しかし,あまり売っていない… 非停電装置。トラック用のバッテリーと装置で組む。電灯,パソコン,TVぐらいなら数時間使える。エアコンや冷蔵庫は不可。どうしても使いたければ,10万円ぐらいかければ組めますがね… 高級コンドミニアムなどは,ジェネレーター(発電機)があるので,そんな心配はないが,家賃が月20万円~数十万以上もするので,大手の駐在員か金持ちしか住めない… セーフガード。過電流が流れると遮断する。ふだんから電圧は不安定。低すぎても遮断かな。特に停電から復旧後が危ない。しかし,これ自体が火を噴いてしまうということも多いようだが… 断水もある。それに備えて水を置いている。むしろ停電より困る!トイレ,シャワー,手洗いなど一切できなくなる。 これは,ローカルアパートの1階。水道水を下のポンプで上に上げる。私のアパートは井戸水を汲み上げているが,やはりポンプがある。しかし,そのポンプがよく故障する。2カ月に1回ぐらいとか…1階や2階の家は,ウルサいモーター音が始終していることになる(^_^;)いつも3,4階までも響いてるけど。 家によって違いはあるが,部屋ごとにタンクに水を溜める。毎回スイッチを入れて汲み上げるのだ。画像にある下の水溜は有る無しいろいろ。室内にもプレッシャーポンプがある。私が住むジャパンアパートはオートなので,この作業は要らないし,屋上に大型のタンクがある。 しかし停電すれば,当然に水は上に上がらない。タンクの分は使えるが,ポンプが止まっているので,惰性だけで出るので水圧は弱い… 長時間の停電があると,停電&断水で,ほんまに大変だ!! 私は,ジャパンアパートに住んでいるので,ローカルアパートに比べてかなりの恩恵がある。しかし,それでも日本に比べると,かなりの不便がある。贅沢は言ったらアカン!でも,そんな事は承知で住んでいるので,文句ばかり言っても仕方ない。むしろ,文句タラタラ言ってる方がおかしいぐらいかな(^o^)ゴチャゴチャ言っても,しゃあないやん。 在住の方々には,当たり前のことばかり書いてしまいました…(^_^;) ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。よろしくです。 ぜひぜひお願いします!ミャンマー(海外生活・情報) ブログランキングへ以前からの,アジア旅行のカテゴリにも参加を続けています。にほんブログ村 ※ 画面が完全に出るまでに消すと,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2016/06/24
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今日は,またまたフリーペーパー「myan myan」の特集記事をUP。4月号に掲載したものだ。 あの誰もが持っているという「旅の指さし会話帳 ミャンマー編」の著者の浅井美衣氏とヤンゴンでお会いし,話を聞いた。「旅の指さし会話帳」は,多くの国版が出ているので,他国へ行く方もお世話になっている人が多いのでは? 顔出しはNGらしいので,本人の写真は撮っていない。3月に日本食屋の「勝」さんでお会いしました。 記事です。関西人同士なので,ノリもよく話しやすかった! 記事では書けない裏話もいろいろお聞きしたが,ここでもやはり書けない(^_^;)あとの3冊は,Amazonで買えます。日本はもちろん,今は書籍ならミャンマーにも届きますよ!でも,ヤンゴンではサンチャウンの「Japan Online Shop」に置いてます。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。よろしくです。 ぜひぜひお願いします!ミャンマー(海外生活・情報) ブログランキングへ以前からの,アジア旅行のカテゴリにも参加を続けています。にほんブログ村 ※ 画面が完全に出るまでに消すと,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2016/06/22
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前回は,ミャンマーのフリーペーパー「myan myan」に書いている記事をUPした。今日は,毎号連載している「Ume先のどんどこどん日記」の先月の5月号の分をUPする。 ヤンゴン在住のみなさんは,すでに誌面でご存じだと思うが,昨日も書いたように,せっかくなので日本の皆様にも!myan myanのウェブサイトでも出ています。日本語とミャンマー語に対応しています。→ 「myan myan」(クリックでジャンプ) 日本食の「バンコク竹亭」さんは,3回行っている。ブログでのお付き合いは,もう何年になるかな?この店は,カオサンでの営業時代からバックパッカーでは有名な店だった。 バー「AQUA」さんは,新しめの店。これからどんどん大きくなっていくと思う。 改めていろいろ書くより,読んでもらった方が早いかな(^_^;) 発刊当初から,誌面にはいつも複数の人間が日記やコラムを書いており,一応棲み分けがされている。私は,基本的にミャンマーでの’99年~今までの写真などを中心に書いている。時々タイやアジア各国のことを書いたりしている。 しばらくは,続けると思う。記事や特集とともにブログにも載せていきます。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。よろしくです。 ぜひぜひお願いします!ミャンマー(海外生活・情報) ブログランキングへ以前からの,アジア旅行のカテゴリにも参加を続けています。にほんブログ村 ※ 画面が完全に出るまでに消すと,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2016/06/19
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ミャンマーのフリーペーパー「myan myan」は,日本語版が毎月16日より配本。ミャンマー語版は20日過ぎ頃だ。6月号は,ただいま配本中。 私は,毎月「Ume先のどんどこどん日記」を連載中。さらに,ほぼ毎月1つか2つの記事を書いている。 せっかくなので,日本のみなさんにも見てもらえるように時々UPしていこうと思う。ネットでは,すでに「myan myan」のサイト等で出ているが,できるだけ多くの方々に知ってもらいたいと思うのでUPする。→ 「myan myan」(クリックでジャンプ) これは,6月号。まだ出たとこなので,中身は今後に。 先月(5月)号。 その中の記事「タンビュザヤで日本人が世界平和の塔を建立」 第二次大戦中に建設施設された,死の鉄道「泰緬鉄道」。タイ側の一部は今も運行していて観光地として有名だが,その名の通りミャンマー側にもある。 民間の日本人(前ヤンゴン日本人学校校長置田氏)がミャンマー人と協力して平和の塔を建てられた。詳しくは,記事を読んでください! ぜひ,最後まで読んでください!! 日本の人,ミャンマーの人ともに,あまり知られていないことだが,やはり知っておいてほしいことだ。過去を振り返りつつ,しっかりと未来に向けてともに歩いて行くことが大切だ。 今回,一行に同行して現地で取材されたのは,「YANGON PRESS」の栗原氏と「ヤンゴンナウ」サイト運営などをされている西垣氏だった。私は戻ってこられた直後に置田氏に直接お会いして取材した。同時に同行の方々ともお会いしている。 ヤンゴンプレス5月号には大きく載っている。ヤンゴンナウのサイトに出ている。さらに,ミャンマージャポン6月号にも掲載されている。 ちなみに,置田氏家族とは,2012年にグエサウンに一緒に旅行に行っている。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。よろしくです。 ぜひぜひお願いします!ミャンマー(海外生活・情報) ブログランキングへ以前からの,アジア旅行のカテゴリにも参加を続けています。にほんブログ村 ※ 画面が完全に出るまでに消すと,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2016/06/18
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昨日は,ヤンゴンの寿司屋などで,かなり充実した刺身と寿司の画像をたくさんUPした。よく食べに行っている。今日も,最近にしてはめずらしく短い間隔でのUPです! 今日は,逆に旅の時代に食べた刺身や寿司。旅の時は,現地のものを食べるのが絶対の?基本で,日本食を食べるなんて考えもしなかった。しかし後半は,ほんのたまに食べることもあった。昨日の画像の方が,おいしそうに見えるかも? 何?この頃,食べ物ばっかりって??ネタは,ほかにもあるけど,どうしても食べ物に…(^_^;) まずは… これは,今年の4月。まだ2カ月ほど前。タイの「バンコク竹亭」さん。炙りサーモン寿司も大好きだ。 これも竹亭さん。タイでも,必ずサーモン系のものを食べる。他にも,刺身や寿司を食べている。 ちなみに,タイではスーパーで刺身が買えるということで,うらやましい! しかし,これは日本に行く途中なので,一応旅の途中…ということにはなるのだが,ヤンゴンに在住以降ということで,過去の旅とは別ものですね(^_^;) ここからは,過去の旅の時代の画像である。旅は,1994年~2013年になる。時系列で挙げていく。久しぶりの東南アジアシリーズだ。 旅の時に初めて食べたのは,’06年。店じゃなくてホテルの朝食ビュッフェで自分で取ったものだった(^_^;)これは,台湾の台北のホテル。上に写っているのはサーモン刺身だ。ほんのちょっとですが… 台湾は日本統治時代の影響で,あちこちに寿司の屋台があるのだが,初台湾の'97年以来初期のころは衛生面が心配で,一切食べなかった。 ぐっと飛んで’09年。ラオスのヴィエンチャン,「ランサン・ホテル」。古いがお気に入りで何回も泊まっている。 ここは,以前から朝食ビュッフェで,味噌汁,焼きそば,そば,おでんなどがあった。確か’04年にも寿司を食べた気がするが,画像が残っていない。残ってたら,これが1番古くなるんだが。以前は,食事とかはあまり撮っていなかった… 巻き寿司。もちろん,これを1人で全部食べたわけでない。ビュッフェで置いているものだ。味は,まあまあだった。 同じく’09年。ミャンマーのヤンゴン。「一番館」さん。知らない人はいない老舗だ。20年の営業だったが,今年3月末で閉店となっている。 サーモン刺身。この頃は,まだまだ今のような味ではなかった。でも,この時代はこれで十分と思った。今のように食材の業者もなく,日本から自ら大荷物で運んでいたと聞く。 ’11年。またミャンマー。ヤンゴンで日本の調味料などを売っている「JYANKO」さん。 ミャンマーが続くのは,あの「恐れ入谷」のまささんと’07年頃にミクシィで知り合い,’08年から毎年ミャンマーに来るようになったからだ。ヤンゴン滞在中は,当時ヒマだった(^_^;)彼の家に毎日行って,あちこちに連れて行ってもらっていたのだ。 店内のフェア?で,寿司の試食ができた。いくつか食べた。おいしかった。 同じく’11年。「寿司ハウス」さん。1号店 お持ち帰り。やはり日本のクオリティには遠く及ばないが,これで十分にいいと思っていた。 これも’11年。ホテルの朝食ビュッフェで刺身を取る。 ここは,「トレーダース・ホテル(現スーレー・シャングリラ・ホテル)」だ。当時は,1泊$70ほど。レートが$1=80円ほどの時だったので,1泊が5600円だった。「今しかない!」と思い泊まった。その後の高騰で,$100になり,見てる間に$200~$300ぐらいまで上昇していった(-_-;)現在はやや落ち着いたとはいえ,かなり高額になっているやろな。 ちなみに,常宿だった横の「セントラル・ホテル」は,当時$20~25だった。1800円で泊まれた。今は$100弱ぐらいか。 今のホテルやアパートなどの不動産の価格は,本当に異常なままである。周辺国と比べると際立っている! さて,20年間の旅で唯一自ら入った日本食系の店が,ここだ。’12年,東ティモールの首都ディリにある「祇園」さん。日本人経営ではない。 店内 ここでも,やはりサーモン刺身を食べた。脂は乗っておらず,う~ん…私の表現では「鮭!」だ。これで,$7(当時のレートで約560円)だ。でも,この国で刺身が食べられるだけありがたいと思った。 ついでに,天ぷら盛り合わせもUP。$8(約640円)。ヤンゴンの寿司屋の醤油は,ふつうのが多いが,この店は,ちゃんと,たまり醤油だった!→ 「東ティモールで日本食の店に入る」(クリックでジャンプ) よく聞かれます。「東ティモールって,どこ??」日本の人なら仕方ないと思うが,ミャンマー人でも知らない人が多い。えっ!?ミャンマーも参加してるシーゲーム(東南アジア競技大会)の11カ国のうちの1つやん!!(^_^;) 東ティモールは,ここです。インドネシアにあるティモール島の東半分と西ティモールの一部。’02年に混乱の中で独立。私は,’03年,’11年,’12年に行っている。独立翌年の’03年は,あちこちに焼け焦げた建物や車が多数あり,強烈な印象だった!!私のブログで言うと,カテゴリ別では,ミャンマー,ラオスに次いで多いんです。 ’12年,ヤンゴン。「友寿司」さん。今も時々行きます。日本語がうまい大将や板さんがいる。 まあまあかな(^_^;) 今は,そんなことはないが,当時のこのマグロはイカンかった…カスカス,もとの問題か保存・解凍の問題か。 ’13年。ここまで来たら,ほん最近。ジャンクション・スクエアのシティーマートで売っている「わさび」さんの寿司。 知る人ぞ知る,あのいろいろあった「ジャパン・ミャンマー トレード&アニメフェア 2013」のときでございます(^_^;)ほんのちょっとだけ,手伝いを。 昨日に比べると,かなり寂しいラインナップになったかも知れませんが,以前のものなので仕方ないかな。 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。よろしくです。 ぜひぜひお願いします!ミャンマー(海外生活・情報) ブログランキングへ以前からの,アジア旅行のカテゴリにも参加を続けています。にほんブログ村 ※ 画面が完全に出るまでに消すと,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2016/06/15
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最近は,ヤンゴンでもふつうに寿司や刺身が食べられる。まあ,日本ほどいろいろあるというわけにはいかないが,本格的なのから,おやおや?と思うものまで様々だ。海外で寿司を食べたのは,タイ(バンコク竹亭さん)と東ティモール(祇園さん)だけだ。ホテルのBFのビュッフェなら,ラオスやミャンマーでたまにあった。 以前に紹介したものも含めてここ2年ほどで食べたものをUPする。忘れているものもあるかも知れないが…(^_^;) 寿司と言えば「江戸鮨」さん。これは豪勢だ。高級店になるが,手頃なメニューもある。 私は,かつてのフリーペーパー「ミャンガイ」で第2代編集長をしていたが,江戸鮨と同会社だったということを知っている人は意外と少ない。 「ファミリー寿司」さん。この店はお気に入りだ。ここのサーモン刺身が大好きだが,少し前にやや味が変わった…大将に聞くと,種類を変えたとか。前の方が良かった!戻してほしい!!と言っておいたが,最近行ってない。どうなったかな。 ここは,やや高いがいいネタが多い。 サワラの刺身を,ここで初めて食べた。私は焼いたサワラは好きじゃないが,刺身は旨い!と思った。 馬刺しもある。馬刺しは,他では「わさび」さんでも食べた。「勝」さんにもあると思う。 「すし一」さん。ここも,ちょくちょく来ている。 ここのサーモン刺身も好きだ。私は,そこら中で大好きなサーモン刺身を食べる!ノルウェー産の方がいい。まあ,養殖の薬品やら何やらの問題がよく言われてるが… こんな出し方もする。 よく行く「蓮」さん。これは本店。サーモンは,1匹まるごと買うとか。 カツオのタタキ。トロやらマグロも充実している。 こちらは,「Shitamachi 蓮」さん。炙りサーモンも大好きだ。 マグロユッケ大好き カンドーヂ湖畔にある「SUSHI BOYS」さん。日本に20年ぐらい住んでいたミャンマー人経営。ここの寿司は,ほんまに旨かった!!芸能人御用達の店である。 その「SUSHI BOYS」にいた2名のうちマウンさんがノースダゴンに開店した「光」さん。こちらも芸能人などが多く訪れる。 「鎌倉マリーナ」さん。氷に乗せてます。 中華がおいしい「藤の坊」さんでも,食べている! 「あないも」さん。なに?サーモンばっかりやて??好きやから,しゃあないやん(^_^;) 「わさび」さん。 「桜」さん。昼の天刺し定食だ。安くて旨い店だ。 「天理スタミナラーメン」さんにも,サーモン刺身はある。ハラス焼きもあった。 「おいしい寿司」さん。「おまがぜ寿司セット」だ(^_^;)これは2号店。3号店も行ったことがある。どちらも日本語ペラペラの大将がいた。 イワシの刺身。旨い!! 「しあわせ寿司」さん。1号店 「友寿司」さん。これはランチセットの寿司だ。サラダと味噌汁つきで4000ks(約355円)だ。 「NIPPON SUSHI」さん。ここは回転寿司だ。それも,機械じゃなくて水の上に浮かんだ皿が流れていく。 ここの寿司は結構雑(^_^;)サーモンが破れてるやん!シャリは,おにぎりのように大きくて丸い。 この前にUPしたばかりの「Yamasaki」さん。詳しくは,2つ前のブログへ! ざっと上げたが,どっか忘れてる店がないかな…まだ行ってない寿司屋やメニューに寿司があるレストランは多数ある。「風鈴」さんや「つきじ旬」さん,「一番館」さんなど,すでに閉店してしまった店で食べた寿司もある。 数年前までと違って,今はそこら中で食べることができる。在住の方々,ご贔屓の店はどこでしょう?(^o^) ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。よろしくです。 ぜひぜひお願いします!ミャンマー(海外生活・情報) ブログランキングへ以前からの,アジア旅行のカテゴリにも参加を続けています。にほんブログ村 ※ 画面が完全に出るまでに消すと,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2016/06/14
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今までに,ヤンゴンの日本食レストランの紹介を結構しているが,韓国料理屋もある。おいしい中華の店もある。今回は,この前にフリーペーパー「myan myan」の特集の取材に行った韓国料理屋だ。 「Yoogane」(ユガネ)さん。今回は,ミャンマープラザ内に開店した店に行った。韓国では,158店舗もある超有名なタッカルビのチェーン店らしい。その辺は,韓国通な方々の方がご存じだろう。 モダンな感じの店内。オーナーのパク・チャンスーさんは30歳。ヤンゴン外国語大学に留学して,そのままここでフランチャイズの権利を取得して開店したのだとか。1号店は,パールコンド店。開店予定も含めると7店舗で,さらにバーなども作るとか。かなりのやり手だ。 オーナー曰く,ヤンゴンに韓国料理店はあるが,店員が目の前で作ってくれる店はなかったのだとか。ここでは,店員が前で全て作ってくれる。店員は,全員がミャンマー人。しばらくは,韓国からトレーナーが来て教えていたが,現在はミャンマー人同士で教えていっているらしい。 タッカルビとは,鶏肉と野菜を鉄板で辛く炒めた料理。オーナーのお勧めで,「チーズタッカルビ(Fresh Cheese Chiken galbi)」を食べた。知らなかったのだが,韓国ではチーズフォンデュのようなチーズを絡めて食べるのが流行っているのだとか。 2人前で24000ks(約2130円)。韓国よりも,やや高いらしい。コチュジャンベースのソースとモッツァレラチーズは,韓国から直送らしい。日本食屋が日本と同じような価格設定になっているのと同じことだろう。 手慣れた手つきで作っていく。 できあがり。モッツァレラチーズが周りに入れられる。 どの料理も,本場の味そのままと言うことだ。 ソースのピリ辛が,チーズでまろやかになる。さらに,味は染みこんでいるがあっさり目の鶏肉にチーズのコクがよく合う。これは,ほんまにおいしいやん!記事にするから…とかやなくて,ほんまにおいしいです。 ん?? おやおや… えらいチーズが伸びるやん!!…って,こんな食べ方はしません!(^_^;)手元で巻いて食べるんです。 これ,私気に入りました!おいしいわ。 韓国では,それぞれ料理屋は専門に分かれているらしい。ここはタッカルビ専門で,鶏肉と酒を飲むという位置づけらしい。しかし,ここミャンマーではファミレスのように何でも置くようにしていて,ミャンマー独自のサイドメニューも多いのだとか。ミャンマー人は,ミャンマーカレーのように小皿を多く並べるのが好きらしい。客の7割がミャンマー人だ。 サイドメニューも食す。チャプチェ チヂミ。量が結構多い。うれしいことだ。 「myan myan」6月号の特集を書きました。日本語版は16日より配本,ミャンマー語版は20日前後。また,読んでください!「Ume先日記」も(^o^) 今回の取材は,日韓通訳が趙さん,日緬通訳がチョーさんの,Wチョーさんでした!お疲れ様でした マンダレーにも開店し,さらにパテインにも開店予定とか。韓国料理に興味がある方は,ぜひ!・ミャンマープラザ 3F・パールコンド ・8マイル (25時まで営業) ・ジャンクション・モーディン・9マイル・オーシャン・マンダレー・パテイン(予定)営業時間:10時~22時 店によって違いあり予約等09-421176800 ヤンゴン09-963436800 マンダレー ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。よろしくです。 ぜひぜひお願いします!ミャンマー(海外生活・情報) ブログランキングへ以前からの,アジア旅行のカテゴリにも参加を続けています。にほんブログ村 ※ 画面が完全に出るまでに消すと,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2016/06/12
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生きてます!!…毎回こんな感じになっているこの1年ほどだ(^_^;)おっと,もうすぐ1カ月開きになるとこじゃないか…仕事では,ここしばらく大いに苦戦中。その日暮らし??全然楽じゃない。この先,大丈夫かな… フリーペーパー「myan myan」では,あちこちに特集や広告の取材に行ったりする。今回は,タムエにあるJapanese Restaurant & Bar「Yamasaki」さんへ広告の仕事で行った。 タムエの「ファミリー寿司」さんや「胡蝶」さんがあるウッチーマウンランを少し曲がったところ。今は真横に高架ができてしまった。 まだ開店して間もない。オーナーは上海の人で,日本料理や文化が大好き,アジアの他国でも店舗を展開しているとか。店員はミャンマー人。日本人はいないが,メニューは英語,写真入りですぐにわかる。少し,日本語のメニューもある。 寿司カウンターもある。 サーモン。私は,日本でもミャンマーでも,よくサーモンを食べる!かつて日本の行きつけの魚料理屋で「サーモン君」と呼ばれていた。 手前はテーブル席。客で,日本人や西洋人がいた。 奥は座敷になっている。 板などは,上海から直接持ってきたとか。掘りごたつになっているが,なんとも浅い…聞くと,もっと深くしたいが床と天井の高さに制約があり,これ以上掘れないのだとか(^_^;) さて,料理だ。おまかせで,いろいろ出てきた。これは,イカゲソマヨ。イカ…以下,日本人におなじみの料理は,味も予想通りだ。 エビの天ぷら ギョーザ。モチモチ目 ポテトサラダ。盛りつけが,おもしろい。 鶏の鉄板焼き。タレもうまい。 カツカレー。ルーが,もう少しほしいな。 この巻き寿司,ソフトシェルクラブの唐揚げ,マンゴー,カニカマ,キュウリ,レタスの上にイクラが乗っている。ええっ??と思ったが,食べると結構いける。マンゴーの甘さ,ソフトシェルクラブのパリパリ感などがうまく合っているのがおもしろい。あっさりめだ。マンゴーは,1番甘い種類を使っているのだとか。マンゴーは路上で買うと,1個200ksや300ksほど。日本円で20円や30円で買えます。 おいしく完食しました! 広告や特集などの取材に行ってうれしいのは,多くの店がご好意で出してくれることが多い。ありがたいことです!!あの「ミャンガイ」編集長時代から,取材であちこちの店でごちそうになっています(^o^)だからといって,露骨な提灯記事などは書かない。無理に書いても,実際に食べに行った人がすぐに気がつくから…おいしかったら,それは本当だから,「おいしい!」と書く。 マネージャーとデザイナーと一緒に。2人はミャンマー人。特に日本食のときは,やはり日本の人が必要です。 広告作成用の撮影。彼はデザイナーで,かなりこだわって撮っている。 日本酒,焼酎,梅酒,洋酒などいろいろある。ボトルキープも可能。 京都伏見の宝酒造の「松竹梅」だ。創業家は,ちょっと遠いが我が親族である。 メニューは,刺身,寿司,鉄板焼き,ご飯もの,鍋物,おつまみ,天ぷら,カルパッチョ,サラダ,うどん,そば等々たくさんある。 ランチは,5500ks(約488円)~いろいろある。11時~14時 特別にすごい!ということはないが,ふつうに安心して食べられると思う。私なら,近くに住んでいたら,よく行くと思う。安心して…と言うのは,在住者の方々にはご存じの通り,んん??という,なんちゃって日本食屋も多いから,この店はそうじゃなく大丈夫という意味で… 会員カードをもらった。私と一緒に行った人も割引あり(^o^)No. 28/ B2, South Horse Race Course Street, Tamwe, Yangon01-546692,09-78003095811時~14時,16時~22時 ↓ はげみになります。 本当によいと思われた方,クリックをお願いします!! ↓2つのブログランキングに参加しています。よろしくです。 ぜひぜひお願いします!ミャンマー(海外生活・情報) ブログランキングへ以前からの,アジア旅行のカテゴリにも参加を続けています。にほんブログ村 ※ 画面が完全に出るまでに消すと,カウントされないことがあります。クリックで,本サイトへ!本サイト
2016/06/09
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