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えー、まだNATURA BLOGから連絡はありません。それにしてもどうやって連絡するつもりなのでしょうか。特にブログ申し込みをした皆様はメールアドレスなど直接連絡を取る方法は渡していなはず。当方は私書箱というメッセージを直接送る方法がありますし、掲示板もあります。まさかトラックバックするんでしょうか。ふむ。電波かな?さて、自宅のドアを開けるとニョーボがにこにこしながら出迎えに来ました。手を引っ張りながらリビングへ導かれて開口一番、ニョーボ:「ねぇねぇ、これ買っちゃった!」と壁掛け時計を指差していいました。見たところ特に代わり映えのない直径15cmほどの丸いクォーツ時計です。ふむ。今まであった安壁掛け時計は、すぐに機嫌を悪くして時間が早まったり遅くなったり止まったりと、電池がイキイキしている最初しか本調子がでない困ったちゃんでした。ちなみに息絶えた時に、10時9分33秒を指していました。時計として素晴らしい最後の形だったと感動しました(笑)。んで、興奮しているニョーボは話を続けます。ニョーボ:「あのね。これ電波時計なの!」ダンナ :「電波時計!? つーことは、時間が超正確ってこと?」ニョーボ:「そーなのよ。電池を入れたとたんに針がグルグルとスゴイ勢いで回り始めてピタッと止まったら超正確な時間にセットされたのよー!」電波時計とは、日本標準時情報を乗せた長波を時計で受信して長針短針秒針をシンクロさせるという技を持った時計です。それこそ電池が弱まらない限り進んだり遅れたりすることなく、きっちり正確な時を刻みます。極めて日本人向けだなーと思う時計でしょう。時間に関してはどーもラテンノリな僕らという傾向がありますから、電波時計君にがんばって時を教えてもらえば、遅刻したってそんなに怒らないでよアモーレキチンキチンとした習慣が身に付くことでしょう。うん。ニョーボ良い買い物をしました!ニョーボ:「でね、このスゴイ時計、いくらだったと思う?(わくわく)」思うんですが、ニョーボが、ってゆーか女性が「これ値段はいくらだと思う?」とニコニコしながら聞いてくる時というのは大抵自分や質問を投げかけた相手が「安いね」と共感してくれる時に放たれる大技だと認識しております。なぜに大技かと言うと、買値より安い値段をつけたり大幅に高額を言ってしまうと凹む可能性が最強にして強力にあるからです。ダンナ :「普通の壁掛け時計でそのサイズなら1000円以内だろうし、電波時計だからねぇ・・・思い切って1980円でどうだ!」ニョーボ:「よっしゃー!ダンナに売った!( ̄ー ̄)なんとねぇー、これは980円でしたぁ。どぉ?安くない?」ダンナ :「うんうん。確かに電波時計ってことで考えるとやっすいねぇー(ほっ)。でかした!」さて実は、本日の本題ってゆーのはここからである・・・ニョーボ:「でねでね。この電波時計のシリーズに目覚まし時計もあったのよぉ。この間娘に狂わされて大変だったでしょぉ?欲しくない?そんなに高くないし。買ってぇぇ!」物欲ウィルスというのは、感染すると大変なのであ~る( ̄ー ̄)ニヤリ「和光」Leica MPLEICA Summicron-M 35mm F2 ASPH.KONICA MINOLTA CENTURIA SUPER 400with Photoshop EffectCopyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.テキストや写真を気に入っていただけたら↑クリックをお願いします。とっても励みになります!
2006.03.31
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えー、NATURA BLOGによると明日一次予選通過者に連絡をするらしいです。はたして桜は咲くのか散るのか。0.02倍率ですし、散ると書いたはらたいらさんに全部!さて、日頃お世話になっているエンゾ~さんは新婚旅行でイタリアへ、Shigさんは黄金週間にトルコへ旅行にいかれるそうです。お二人とも今持ち物選び悩みが楽しそうです。さて、1人旅なら気にならないでしょうが、2人で出かけるので僕は勝手に観光写真の心配なんぞをしてしまいます。特にお二人共に共通していることは、「相方同士がカメラを持ち、日頃三脚を使わない撮影をするスタイル」と言うことです。>女性陣がEOS7を使い男性陣がライカを日頃使い誰も止めることができない物欲魔神という点まで共通だけどこの場合の「観光写真」とは、旅行先風景を背景に二人でニコパチであります。んー。誰がシャッターを切るんだ?ちなみに沢山の機材を持っているくせに新婚旅行と言えないとニョーボは認定している旅行の時、お互いを交代で撮影したり、コンパクトカメラをテーブルの上に置いたりして撮影していました。ぶっちゃけ二人で写っている写真の少ないこと!ということで、お勧め感染したいグッツをご紹介します。ずばりこれ。クランプポッド株式会社UN要するにテーブルサイズの三脚にクランプが付いているグッツです。なんだかんだ言って三脚を持って行くのは野暮ったいですが、このサイズならカメラバックの片隅に入れておいてもじゃまじゃないでしょう。と思います。え? って、そう僕はこのクランプボッドを持っていませんがきっと便利だと思って紹介しています。その理由は、僕が持っているのは「テーブルトライポッド」というマンフロットの709Bのミニ三脚と、同じく株式会社UNさんの、サイトには出ていませんが「クリップ雲台」というスタンダードクランプバウンサーのシューが小型自由雲台になっているグッツです。それがひとつになったんだからそりゃー最強に便利だと想像できルンです。テーブルトライポッドはまさしく三脚。「あ、ナチュラ1600が入っていない!」という状況で夕刻から夜の長時間露光やスローシンクロで夜景と二人の写真を撮るとか、ポイっと机の上に置いて撮るにゃ便利。とテーブルトライポッドを気に入って使っていましたが、高さを自由に取れないこともあって、使用する場所が限定されることに気が付きました。そこでクランプなど何かに挟んで固定するタイプだと高さも自由に調整でるもんで、金網、テーブル、椅子、柱なんでも行けます。そのまま机に置くこともできるのでテーブルトライポッドより自由度が高いです。ただしあまりかっこよく見えない(笑)。つーことで、両方の機能が一緒になった機材なので、便利で使えるんだと想像できる品物なんですよー。決してヒトバシラーをお願いしている訳でないですからねぇー(笑)。「ポピー」Canon EOS 5DCONTAX Carl Zeiss S-Planar 60mm F2.8Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.テキストや写真を気に入っていただけたら↑クリックをお願いします。とっても励みになります!
2006.03.30
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えー、NATURA BLOGに「~初めてのNATURA CLASSICAモニター・ブログライター募集~」企画の途中経過がアップされました。何でも約90名の応募があったそうで、河野(太)さんはじめとするスタッフの皆様が悩んでいらっしゃるとのこと。お疲れ様でございます。モニターになりたいと思ってトラックバックした僕なので、PIEでNATURA CLASSICAを触ることを控えてきました。その方が手にした時の感動が大きいかと思いまして(笑)。実際は沢山の人で近寄れなかっただけですが。んで、NATURA 1600で撮影すると確かにフジフイルムが言う「自然の光と影だけで見たままの雰囲気や質感を再現」というコンセプトがわかります。今日の写真は銀座の夜ですが、通常のISO400フィルムだとつぶれるであろう智恵子抄的「東京には空が無い」状態が、NATURA 1600の2段オーバーだと東京独特の光がうごめく空が撮影可能になりました。「んじゃISO400のフィルムをEI100でやるとどーよ」という疑問もありますが、ズミクロンの開放F2でも1/15secだったのでEI100ならば1/4secはいくらライカとはいえきっついスピードになっちゃいます。「んじゃNATURA CLASSICAは開放F2.8だから厳しいんじゃねーの?」という疑問もありますが、MPのスポット的露出計よりも正確でより暗い場所的イメージに強い内蔵露出計と、NPシステムが適正露出を叩き出してくれることで、他のカメラでできないことができるんじゃないかとすごーくポジティブに考えております。まぁ、要するにブログライターをやらせていただければそのあたりも含めて検証できると言うことを主張しておきたいんですが(笑)。ということで、約90の応募に対して2名程度という狭き門となった「~初めてのNATURA CLASSICAモニター・ブログライター募集~」企画ですが、倍率45倍もし1名なら更に倍でドン。こりゃまさに全学年の男子が学校一番の人気女子にラブレターを書いたものの誰とおつきあいするか彼女の返事はしばらく待ってね悩んでいるからというようなドッキンドッキン夜も眠れない感です。注:このぐらい書けばエンゾ~さんの「イタリア新婚旅行」に勝てるかなー。いや、無理だろうなー(-_-;)「銀座」Leica MPLEICA Summicron-M 35mm F2 ASPH.FUJIFILM NATURA 1600Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.テキストや写真を気に入っていただけたら↑クリックをお願いします。とっても励みになります!
2006.03.29
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えー、学生というのはこの3月の今頃を「春休み」と称して勉強せずに遊んでいます。体力の有り余る娘ズを抱えている我が家としても何かイベントを考えたいところですが、相変わらず忙しい毎日を過ごしている僕としては複数日かけて旅行とか行く元気は全く無いです。そんな中、この冬も土日の忙しい時間に手が離れるので小学生向け送迎付き子供スキー教室なんぞに親のエゴ丸出しでぶち込んだ上の娘がすっかりスキーにハマりました。まぁ、何かにすぐハマるってーのは、完璧に遺伝なので微笑ましく見ていました。「スキーうまいんでしょ?春休みには連れて行ってよね」と疑いのまなざしが入った懇願を3月上旬にされました。まぁこっちは平日休みですから、春休みで平日に動きが取れるというのは願ったりというトコロでもあるため承諾しました。基本的に運動神経を母親の子宮に忘れて来た僕としては、スポーツという事柄はなにをやっても非常に苦手であります。そんなでもスキーだけは場数を踏んでいるのでちょいとできるってぇもんです。スポーツったって、位置エネルギーを利用するだけですから、運動不得意な僕でもできたってもんです。まぁ、学生の頃は年間滑走日数が60日を軽ーく超えていたので、それなりにハマっていたとも言えるのかな。とはいえ、日本に戻って来てから数回、それも最後から6~7年やっていません。道具もとってありますが、きっと崩壊寸前で使用に耐えないと思われます。かといってこの時期に購入ってぇのも売れ残りの昨シーズンものを買うような気分なのでノリ気がしません。悩んだあげく、およそ30年ぶりぐらいにスキー用具をレンタルすることにしました。んで、本日行って参りました。場所は娘のホームゲレンデ。僕としては近いのに一度も行ったことがないアウェイ。スキーをレンタルして、娘に「こっちだよー」と言われながらゴンドラへ。正直娘と一緒にスキーができるとは赤ちゃんの頃思いもしなかったウルウル記念日と歌を詠んでみたくなるほど感動しながら、山の上へ。ちなみに下の娘はまだ超でかい年中さんなので、ニョーボとキッズランドで雪遊び。いやー、驚きましたよ。本格練習2シーズン目。2年間で多分30回も行っていないと思いますが、イケイケで滑りやがるんです。へぇー。とーちゃんびっくりしたなぁーもう。どーせ行けても中級バーンだろうなーと思っていたら上級バーンに行きたがるわ、スノーボードに混ざってビックなジャンプもやってくれるわ、こっちは疲れて休みたいしレンタルの靴が当たって痛いので弱音を吐いているのに「行こう行こう」とせがむは、確か「根性」とか「努力」とかって遺伝していないはずなのにどーなっちゃってんの?という訳で、足が痛いわ、スキーは上手く走らないわ、粗目ぐっしょり重い雪だは、結局下の娘もミニスキーを履かせて股の間に挟み込んでボーゲンでスピード感だけ楽しませるなんて技もしちゃうわ、で日頃の運動不足を存分に感じた1日ではありましたが、なかなか楽しい1日でもありました。下の娘も後3年もすれば同じようになるのかなー、そーなったらみんなでスキーは楽しいなー、と家族を感じさせてもらった日となりました。オチはありませんが、明日、いや明後日あたりから筋肉痛が出ることをここに予言しておきます。テキストや写真を気に入っていただけたら↑クリックをお願いします。とっても励みになります!
2006.03.28
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えー、車のボディに汚れが目立つようになりました。黄砂かなーと思いましたが、杉花粉の模様。へぇーっくちん。ということで、タイトル通り「室内で写真を撮ってみよう」コーナーです。>今後も続くかどうかは不明なコーナーの可能性アリ写真は光がなければどんなに優秀なカメラとレンズとフィルムがあっても撮影できません。逆に光が少しでもあれば様々な技術を使って写真を撮ることができます。当たり前のことですが、ひとつ再確認をしましょう。それは、「人間の眼とカメラアイは違う」ということです。以前にも触れましたが、人間の眼とは極めて優秀な装置です。広角レンズでありながら望遠レンズでもある。低感度フィルムでありながら超高感度フィルムである。スチルでもありムービーである。オートホワイトバランス機能や色補正フィルターを搭載している。などなど。この「違い」を認識することが写真上達への近道とも言えるのではないでしょうか。さて、このブログを見ていただいている皆様の大半は、屋外で写真を撮られる方が多いと思います。まぁ、「ライカと言えばスナップ」という図式が成り立つのでその通りだと思います。でもライカにだってバルブが付いているので1時間かけて星空を撮ることだって可能です。実際やってみましたし(笑)。それに大抵の皆様はレンジファインダーの他に一眼レフをお持ちの方が多いと思います。なのでネタ不足解消のため室内で写真を撮ることについて触れてみようと思いました。「興味無し」と思った、あ な た!知識は技術をフォローしますよ(笑)。「撮影対象物無し」と思った、あ な た!眼前の情景を写真にしたいという欲求は、いつどんな場面でわき出るかわかりませんよ(笑)。ということで、物欲とはほど遠いネタですがぼちぼちやっていきたいと思います。「ポピー」Canon EOS 5DCONTAX Carl Zeiss S-Planar 60mm F2.8Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.テキストや写真を気に入っていただけたら↑クリックをお願いします。とっても励みになります!
2006.03.27
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えー、PIE現場に電話をしたら「カメコと冷やかしばっかりで仕事にならん」とぼやいていました。お疲れ様です。さて、「きちんとした自分の写真が欲しい」と思う人って目的はなんでしょう。いろいろあると思いますがそのひとつに「宣材」というジャンルがあります。この言葉でピーンと来た人は事情通(ほんとか?)。自分の宣伝材料としての写真ってことです。ある人はオーディションに応募するため、またある人は印刷物に掲載するためなど。とにかく自己アピール用であり、自分をよりよく見せるための写真であります。オーディションの審査員だって、プリクラや親友人がちょこっと撮影した写真よりもプロの手による写真の方が見やすいと思っています。例外もありますが。ポスターやパンフレットや雑誌や新聞に使う写真だって、沢山の人が写真でその人を読み取る訳ですから無頓着写真よりその人なりがわかる写真を使いたいと思うことでしょう。はい!出番です!(笑)オーディション関係だと女性が多いので、ポートレート好きとしては腕の見せ所でもあります。「パチリッ。はいできあがり」よりも彼女達のイメージを引き出してあげながら、よりかわいい、より喜んでもらえるカットを撮ってあげることがカスタマーサティスファクションの向上であるとも思います。まぁ、仕事全般に言えることですがね(笑)。このところ数名の女性の「宣材写真」を撮影しました。その彼女達はみごとにわかりやすい「エビちゃんスタイル」でした。ライトブラウンの軽い髪色。ふわっと縦内巻髪セミロング。ぱっちりアイメイク。同姓が好感を持ちそうなやさしい洋服。などなど。♯ 「エビちゃん」がわからない人は「蛯原友里」でググッてみましょう宣材写真が欲しい彼女達。ほとんどが「こーゆーイメージのカットが欲しい」と主張するケースが多いです。そこを引き出してあげながら写真を撮ります。それから僕が写真家としてのイメージカットも撮影します。で、撮影カットを彼女たちがチェックすると、「うわぁ、すごーい。自分じゃないみたい」と大喜びしてもらえて非常に嬉しく思います。(←軽く自慢)んで、大盛り上がりの撮影現場の最終カットで僕が撮る写真ってのがあります。今のマイブーム(死語)は「エビちゃんハート」です。基本的に彼女たちが望んでいるカットでは無いので、プレゼント的に撮っています。するとどうでしょう。自分の「こーゆーイメージのカットが欲しい」から遠くかけ離れていても超気に入ってくれます。中には「こーゆーイメージのカットが欲しい」より「エビちゃんハート」が一番のお気に入りになっちゃう子もいました。具体的に言うと「横顔のクールなイメージ」が欲しくて正面の笑顔はいらないという子が、「正面の笑顔のエビちゃんハート」を一番気に入っちゃうって感じです。ということで、ブームを作った小学館とエビちゃんに感謝!オチとしては、マーケティングと現場での洞察力観察力話術などが必要であるってことで(笑)。「ハート」Canon EOS 5DCONTAX Carl Zeiss Planar 85mm F1.4Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.(注)許可無いので一部のみ。F1.4開放撮影で眼にピント合っていますが、この写真はアウトオブフォーカスとなっております。念のため(意)テキストや写真を気に入っていただけたら↑クリックをお願いします。とっても励みになります!
2006.03.26
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えー、本日は朝から晩まで撮影っぱなしでへとへと・・・ということでPIE全体の感想おば。どんどん銀塩系がデジタル系に押されています。ブースの8割はデジタル関係ですよ。パナソニックなんてとっても大きいブースでしたし、アドビやアップルもどーんとやっていました。ぶっちゃけ、フォトイメージングエキスポの「PHOTO」ってすでに「DIGITAL」なんだなー、と銀塩ファンとしては寂しい思いをしちゃいました。そーゆー自分もデジタル大好き野郎ですが(汗)今回は新感材といえるものってフジフイルムの「400X」のみとも言えるがっかり感がありました。しかも価格が高いことに触れても全く動じない説明社員さんにゃさらにびっくりしますた。ただ、「400X」はほんとーに良さそうですよ。なぜか比較対象として展示していたのがプロビア400Fとプロビア100Fでした。粒状感は確かにプロビア400Fと比べて明らかに細かいです。ちいっと荒めのプロビア100Fって感じ。んで色再現はプロビア100エフよりも素直でちょい派手でベルビア感があり特にマゼンタの色がベリーグッド。135が4月、120が秋だそうで、今から楽しみなフィルムです。それからコシナって出店していないんですよねぇ。ニッチがターゲットだから特に一般へアピールする必要無しなんでしょうか。ブースが元気なレンズメーカーは、タムロンでした。今まで見たことも無いぐらいでかでかとやっていました。デジタル専用レンズでシェアを取りたいんでしょう。でも魅力あるラインナップはシグマに軍配があがると思っています。カメラを持ち歩いている人でレンズメーカーものをつけている人の大半はシグマでしたし(笑)エプソンは今回はコンシューマー系のみでした。やっぱり人が群がってる「R-D1S」コーナー。プロ系の応援部隊の知り合いを一人捕まえて、「R-D2はどうよ?」と念のため聞いてみましたが、「部内で話は当然出ているけれどまだ着手できそうにない。ライカでハイスペックを出したとしてもそれに対抗して出せるとは思いにくい」、という想定返答集みたいな内容でした。ちぇ。キヤノンはとにかくデジタル一色。特に12色顔料系A2タイプインクジェットを発表したばかりだったので、気合い十分。まぁよくできているプリンターでした。でも「トーンジャンプしている白黒プリントをテストで出していたらだめよ」とキヤノン販売の知り合いに耳打ちしておきました。いやな奴です。特にビッグな一眼新作はないし(おもいっきり30Dはスルー)どーすっかなぁと考えていましたが、今回唯一気になっていた無線システムをじっくりタッチしてみました。これ、仕事で使えそうな率1000%です。今度借りてみよーっと。最後に割とみなさんが気になるかもしれない情報でしめくくり。以前一緒に仕事をしたモデルさんがいたのでちょっと話しをしました。うざいカメコと好感を持てる写真を撮りたい人の違いシリーズ(笑) 1.不潔そうな人 2.おどおどじめじめしている人 3.仕事に関係ない話をながながしてくる人 4.しつこい人 5.笑顔のない人 6.休憩時間を聞いてくる人 7.ちょっと離れて望遠で撮影する人はっきりいってうざいそうです(笑)基本的に写真を撮られることも仕事なので、笑顔で「写真撮らせてください」「かわいいね」「ありがとう」と言われるとやっぱり嬉しいし好感持てるそうです。これって撮影する基本つーか人として当たり前だとも思いますが、できない人が多いそうです。気をつけましょうね。ちなみに僕がカメラを向けたのは、ツァイスを借りた時だけですから、誤解ないように(笑)。あと1日あります。いってらっしゃーい。
2006.03.25
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えー、何故だかフジのブースにニコンマウントツァイスがありましたよ。しかも50ミリだけじゃなくて85ミリも!お願いしてフィルムで撮らせてもらいました。現像したらアップします。
2006.03.24
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エンゾ~さんが一番見たらやばいカメラを発見しますた(笑)クラッセ2(仮)28ミリでF2・8だそうです
2006.03.24
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やばいものを見ちゃいましたわ(笑)ローライフレックスにテレが出るみたいです。
2006.03.24
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えー、年に一度の写真関連の大コンベンションであるPIEに来ています。今日は以前から試してみたかった携帯メールから更新でお届けします。5回できるそうなので、面白いことを見つけて更新します。
2006.03.24
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えー、今日からPIEが始まりました。(本当)写真を撮る者として、「スタジオで花の写真を撮りだしたらおしまいだ」なんて言葉があります。(本当か?)要するに、365日花が咲き来年この花に会えるのかと思い出したら撮らずにはいられなくなる、ということのようです。確か秋山庄太郎先生が仰っていたような記憶があります。秋山先生は45歳ごろから本格的に撮り始めお亡くなりになった82歳まで撮られていました。結局40年近く「来年は・・・」を繰り返していた訳です。僕が「花」をテーマに作品を残した好きな作家として、「アービング・ペン」、「ロバート・メープルソープ」、「イモージン・カンニガム」、「杵島隆」、「吉田昭二」などがいます。どの方も素晴らしい「花」へのアプローチで見る人をぐっと引きつけて離さないような写真です。機会があれば是非どうぞ。この好きな作家の中で「花」に対するアプローチですが、大別して2種類あると考えています。ひとつは「キリキリ合わせまくったピント」であり、もうひとつは「ソフトにふわっとした自分の1視点のみピント」であります。昨夜仕事終わりにイモートが、「ポピーをもらったんだけど、写真撮って欲しい」と言われました。彼女が使う資料として欲しいんだそうです。日頃の罪滅ぼしとばかり気合いを入れてセットアップを始めました。悩みその1:背景は白か黒か?冒頭の作家の中でも一番好きなのは「アービング・ペン」なので白バックにしようかと思いました。んが、そーなるとバック飛ばしのセットアップをせなかんので、黒を選択。結果として花のフォルムが欲しい彼女には黒が良かったようです。悩みその2:フィルムかデジタルか?珍しい色のポピーと聞いてこりゃフィルム出動と思いましたが、残念、タングステンタイプのライカ判が在庫無し。つーことで今回はデジタルにしました。と思ったら、Canon EFレンズのマクロを持っていないことを思い出し、どうしようか。そっか。ヤシコン/キヤノンマウントアダプターでコンタックスレンズを使えばいいじゃん。つか、持っているマクロってコンタックスとライカだけだった(汗)。つーことで、レンズはS-Planar 60mm F2.8で決定。悩みその3:開放か絞り込みか?今回の最大にして最強の悩み。開放撮影を現在のスタイルにしている僕なのでここはやはり開放か?と思いながら撮影開始。ってゆうか、5Dにプラナーなので当然手動絞りになります。つまり開放ならピントを合わせてシャッターを切ればよいのですが、絞り込むなら都度セットしなければなりません。それと夕飯が待っているので手持ちでバンバン行きたかったので長時間露光は無理ってことも。しかし、50カットほど撮影した時点でピント1点が良いかなるべく絞り込んだ方が良いか。再度悩みました。そーゆー時は、やはり両方やってみるべし!ポピーも咲いているし。タングステンフィルムも取り寄せよう。「ポピー」Canon EOS 5DCONTAX Carl Zeiss S-Planar 60mm F2.8Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.テキストや写真を気に入っていただけたら↑クリックをお願いします。とっても励みになります!
2006.03.23
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えー、コニカミノルタさんのカメラ事業は3月31日をもって終了します。その後のアフターサービスについては、事業部を譲渡したソニーが担当します。4月以降は単なる複写機屋となる訳ですな。この件についてニュースリリースがでました。気になる方はご覧ください。んで、わたくし、気になる人です(笑)。アフターサービスをソニーが受け持つといっても、実際は現コニカミノルタの人が担当するのでしょうから、体制に変わりはないと思います。思いますが、それはそれ。目下の悩みは、所有しているコニカミノルタ製のカメラ達です。古い順に、「AUTO S 1.6」、「FS-1」、「HEXAR」、「HEXAR RF」とあります。あ、ビックミニも数台あるな(笑)。全て完動品ですが、コニカミノルタ時代の間にオーバーホールするべきか否か。ソレが問題だ。どーしよーかなーぁ。(ー"ー;)「切り株」Konica HexarKONICA MINOLTA CENTURIA SUPER 400Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.
2006.03.22
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えー、雪深い場所へ撮影に出かけたときに実はすねに傷を負いました。約2ヶ月ほど経って治りかけてきましたが、まだ傷の回りはドドメ色に変色して痛々しいです。せっかくの白い脚にあんな傷が残ったままじゃ、もう脚モデルなんてできません(泣)。>んなことしませんってさて、タイトル通り「痛い話」、略して、「いたばなー」です。>古い今朝なんですが、事件が勃発しました。あわや大惨事かと。(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル起きてコーヒーを入れようとヤカンに火をかけました。我が家のキッチンは「I」の字で通路が少々狭くなっております。コンロの対面にトースターを置いている台があります。食パンを焼きながら、「今日はシナモントーストにしよう」と自家ブレンドしている瓶をみると残りが少なくなっています。「こりゃ継ぎ足すべ」とシナモンとグラニュー糖を探しました。シナモンはすぐに見つかりグラニュー糖を探すべく腰を曲げた直後にその事件は起こったのです。「ないなー。これは上白糖だし・・・」>とコンロをバックに腰をかがめる「んー。なんだか背中があったかいなー。あ、そりゃお湯わかしているもんなー」「はぁー。腰痛いなー」>と探し終わって腰を伸ばし、右手で腰をトントンするジュっ!「ぎゃぁーーー!アツーィ!」「うっ。焦げ臭い」「げっ。俺の手やけどしてる」「背中熱い!」「パジャマ燃えてるじゃん!」「ヤバっ!消さないと」と、ここまで1秒ぐらい。そうです。一歩間違えたらキッチンで1人全身火だるまになるところでした。幸いなことに、パジャマの一部を溶かし焦がし、右手中指外側の第一関節あたりの皮を一枚ベロリとやけどをした程度でした。それにしても人間パニックになるとどうしようもないですね。手にやけど→服に引火?→消さないとアカンじゃんの時に服をぬぎゃいいのに、手で火を払って消そうとしましたもん。でも振り払う前にそれはダメとブレーキがかかり、そのまま壁に腰を押しつけました。そんな自分をちょっとほめてあげたい。>単に既に指がやけどで痛かったからですがということで、火の用心!「スプリンクラー用配管」Leica MP LHSA Edition Grey Hammertone FinishM-Rokkor 90mm F4FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.
2006.03.21
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えー、瞬間接着剤を使っていたら指紋をコーティングしちゃったよ。ということで、昨日につづいてintel MacでWindowsXPを動かすのパート2です。チャレンジャーを発見しました。はげログさんです。しかもこの大ネタのためにMacBookProを購入しての挑戦だそうです。スゲー。詳細はリンクをたどっていただくとして、この偉業の結果は、 1.日本語版Windows XPは入れることができない 2.ネットワーク不可 3.USB使用機器にも制限があるなどであり、この点から考察すると、 1.Apple社が否定したことでもユーザーパワーで一応できた 2.やはりデュアルブートは素晴らしい可能性を持っている 3.結果をApple社がどの方向で捉えるかで未来図が変わるかもしれないなのかと思います。ま、んなことよりもintel MacでWindowsXPを動かそうとするユーザーが情報をオープンにしながら大きな袋のようなプロジェクトとして進んでいることが重要かなぁ。Apple社に動かされていたユーザーが逆に動かす立場になるのか、とても楽しみだなーと思いながら暖かく見守りたいと思います。以下、情報リンクオリジナルサイトWindows XP on an Intel Mac日本語による案内on Mac.net Wiki「電線」Leica MP LHSA Edition Grey Hammertone FinishM-Rokkor 90mm F4FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.
2006.03.20
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えー、知人が早速intel iMacをぽちっと購入しました。決め手はデュアルディスプレイモードがあるので作業効率が上がるから、とのこと。今までのiMacってミラーリングだけだったんですね。しかしもう売ると言っています!理由は昔から事務書類関係を古いアプリケーション関係で使っていて、intel iMacではクラッシック環境が使えないこと(調べておきなよ)、なおかつバーチャルPCをはじめマイナーアプリケーション関係のアップデートがかなり先と言うことがぞくぞくとわかり、現時点では手放すことにしたそうです。もったいなーい(笑)。さて、大変興味深いニュースを見ました。「intel MacでWindowsXPを動かすことに成功」なんでも、ある人が賞金100ドルでintel MacでWindowsXPを動かすプロジェクトを立ち上げたそうです。そこにその他個人や企業など賛同者がぞくぞくと集まり、最終的に賞金総額が14000ドル(邦貨にして約160万円)のプロジェクトになったそうです。さすが米国人的ノリです(笑)。で、カリフォルニア出身の二人がその方法を解明しチェックされ賞金を手にする予定になったとニュースは言っています。んで、「Windows XP on an Intel Mac」プロジェクトは、Intel Mac上でMac OS XとWindows XPのデュアルブートを実現するためのツールを公開しています。ある程度必要な物を揃え、所要時間は20~30分ほどらしいです。この手のOS相互乗り換えみたいなことって昔からやられていました。製品として有名なのは、先の「バーチャルPC」というのがMac上でWindowsを動かす簡単なエミュレーションであります。その他「ペアーPC」だとか「チェリーPC」だとかがあり、逆のWindowsでMac OSを動かすエミュレーションとして「フュージョンPC」ってのもありました。どちらにしてもCPUにかかる負荷は並大抵のものではなさそうで、激重だそうです。「なんでMac OSを好きで使っている人がWindowsを使いたがる?」という疑問を感じるWindows系の方もいらっしゃるでしょうが、MacというかApple製品が好きであっても、市場の大多数のアプリケーションはWindows用だったりするし、1台で2台分楽しみたいと思うことも不思議ではありません。あ、UNIXも動かしたいって人は、3つのOSを扱うことになるなー。なにより僕は、っつーか仕事の関係もおーいにあるんですが、MacメインでサブでWindowsを使っています。Windows用しかないマイナー写真関係アプリケーションを動かす為ですが、Photoshopバッチ処理などをたんたんとこなすにはWindowsに任せた方が、つか、サブマシンにやらせておいた方が仕事の効率が非常に良いってこともあり、2OS、2台マシン体制が今のところベストな環境であります(笑)。しかし、このことを出先で同様にやろうと思うと今まではやはり「バーチャルPC」に頼っていました。たとえ処理能力が激遅であっても、仕事が出来ないよりなんぼかましです。ということで、今回発表になった「Windows XP on an Intel Mac」プロジェクトは僕にとって非常に興味深いことなのであります。それほど難しくなさそうなのでやってみたいなーと思う部分がありますが、その前にintel Macを購入しなきゃできないという罠が(笑)。え?冒頭の知人のintel iMacって方法があるって?むーふ。。。デスクトップもいいんですが、ノートの方をアップグレードしたいなー。というキモチが強いもんで、iMacはちょっと・・・(静笑)「電線」Leica MP LHSA Edition Grey Hammertone FinishM-Rokkor 90mm F4FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.
2006.03.19
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えー、サントリーのウーロン茶のCMの話です。アニメCMで、中華風孫悟空と三蔵法師がペッパー警部を踊るバージョンでみたことありますか? 最初に見た時のことです。三蔵法師が踊るところでちらっと奇麗な足が見え隠れするんですが、そのところでちょっと「おおぉぉ。チラリズムに萌え~」、なんて思いました。んが、よーく考えると三蔵法師って男なんですよね。萎え~(´д `;)さて、見えると言えば、EOSのファインダースクリーンはホントよく見えます。もちろんどこにでもピントが合っているんじゃねーの?ってな具合で、まるでレンジファインダーで実像を見ているような感覚です。特にマニュアルフォーカスをしようと思ったら結構厳しいなぁと思いながら使っています。EOS 1Vは方眼レザーマットに換えてあるのでまだましなんですが、EOS 5Dがまったくダメ。特に最近はマウントアダプターを介してCarl Zeiss Planar T* 85mm F1.4なんぞを使ってポートレートを撮影したりすることが増えてきたのでなおさらです。ミノルタのスクリーンがいいんだけど要改造とか、Talbergがぴしっとピントを合わせられるとか、いやいやキヤノン純正のしかも5Dしか提供されていないスーパープレシジョンマットがいい、などすっかり耳年増状態になっています。最近はレンジファインダーの「すぅぅ、ぴたっ!」という非常に気持ちEーぃピントの合い方に脳内感覚を奪われているので、せっかくピントの合っているところボケているところの判断が付く一眼レフでも気持ちEーぃピントを合わせたいと思っています。みなさまの「EOSのファインダー変更おすすめ情報」をお待ちしております。「電線」Leica MP LHSA Edition Grey Hammertone FinishM-Rokkor 90mm F4FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.
2006.03.18
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えー、知人の写真家さんと話をしていてPIEは来週なことがわかりました。どうやら去年のサイトを見たらしく日程をすっかり信じ込んでいたようです。ごめん。ということで、昨日の大口径レンズリストを作成するにあたり、正確なレンズ名のスペルが必要だったので、ライカのサイトへトップページからジャンプしました。うっ(汗)。MP3はやっぱりかっこいい!「Lenses」をクリックするとなにやら白黒の手の写真があります。そこには、"The lens book"とあります。どうやら80ページ以上あるボリュームのライカのレンズカタログがPDFファイルとしてダウンロードできるとのことです。ちなみに日本語で言うところの「カタログ」は英語で「ブロシュアー:brochure」と言います。アメリカへ言ってカタログが欲しかったのに店員と話しをして通じなかった単語のひとつです(笑)。しかもどうやら写真とエッセイを「ラルフ・ギブソン」が担当している模様です。レンズ作成の課程などを白黒写真で紹介しています。この写真がまたすごーくいいんですよ。ライカのレンズに対する職人的哲学を感じさせる写真です。「ラルフ・ギブソン」と言えば、タイトルは忘れましたが、縦位置で部屋の中から小さい手がちらっと出てドアを閉めようとしている写真が有名です。とっても物語性が強く静かな空間を白黒で表現する写真家です。彼と会って話をしたことがあります。背が高くやはり物静かな、あえて言えば「デュアン・マイケルス」と正反対にあるような方でした。その話はいずれ機会があれば・・・とにかくこんな美しいカタログがダウンロードできることを知らなかったもんですから、非常に嬉しく思っています。まだの方はぜひダウンロードしてみてはいかがでしょうか?ちなみに表紙の下の部分に「JPY1200」とあるので、印刷したものは「1200円」で手にはいるのかもしれません。この美しさなら欲しいです。ライカジャパンに聞いてみようかな。「アンテナ」Leica MP LHSA Edition Grey Hammertone FinishM-Rokkor 90mm F4FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.
2006.03.17
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えー、速報です。ちょっと業績が悪くなっちゃったエプソンが、ついにやってくれました。Epson Rangefinder Digital Camera R-D1sキタ━ヾ( )ノ゛ヾ( ゚д)ノ゛ヾ(゚д゚)ノ゛ヾ(д゚ )ノ゛ヾ( )ノ゛━━!!ニュースリリースはここでも詳細を読んでみるとなんだか、Canon EOS 20Dが30Dになったようなマイナーチェンジにとどまった模様(´д `;)まぁ、しばらく前にエプソン関係者と話をしていて、フルサイズは出てこないということはわかっていました。んが、せめてISO設定が50いや100からにして欲しかったし、できればISO3200を積んで欲しかったです。とはいえ、色空間としてAdobeRGBを選べるようになったとか、自動再生クイックビューができるようになったとか、RAW+JPEG同時書き込みとか、この辺は大きいかなー。って、全てソフトウェアの問題ですが。しかしそのバージョンアップのほとんどがソフトウェアなので、R-D1でもアップデートの機会があるようです。ユーザーの皆様よかったですね。っつーことで、本命ライカMデジタルが今秋のフォトキナ発表なので、ますますレンジファインダーデジタルカメラという超ニッチなマーケットが楽しみです。僕は買いませんよ(笑)>5Dの時もそーいってたっけなぁ( ̄へ ̄)
2006.03.16
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えー、今日からPIEが始まりました。このところPAMだのPSEだのBSEだの、アルファベット3文字省略系を良く書きます。でも最強のアルファベット3文字は「YMO」だと思う。ということで、3月14日の続きで、「大口径レンズ」の範囲を考えてみます。カマウチさんのご指摘通り、やっぱり明るいレンズが発売されていることを考えてアマーイ判断はいけないですね(汗)。かつ m_hashさんの提案の様に、現行あるいは技術革新によって以前は大口径の仲間だったオールドレンズに関しては「当時大口径レンズ」ってくくりも良いかと思います。>結局曖昧かよっ僕的「大口径レンズ」の定義「大口径レンズとは、同焦点距離レンズと比べて前玉が大きくて開放F値が小さいレンズ」とします。なんか言い回しが僕っぽくてくどい感じがするので、洗練された言い回しや意見があれば、コメントください。僕的「大口径レンズ」の範囲超広角系レンズ(20mm未満)はF2.8以下例として、Canon EF 14mm F2.8L USM、LEICA ELMARIT-R 19mm F2.8広角系レンズ(20mm以上~40mm未満)はF2未満例として、SIGMA 20mm F1.8 EX DG ASPHERICAL RF、Canon EF 24mm F1.4L USM、COSINA ULTRON 28mm F1.9 Aspherical、CONTAX Carl Zeiss Distagon T* 35mm F1.4、LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4、COSINA NOKTON 35mm F1.2 Aspherical標準系レンズ(40mm以上~60mm未満)はF1.5以下例として、COSINA NOKTON classic 40mm F1.4、LEICA NOCTILUX-M 50mm F1.0、Canon EF 50mm F1.0L USM、Canon 50mm F0.95、Zunow 50mm F1.1、CONTAX Carl Zeiss Planar T* 55mm F1.2、LEICA SUMMARIT50mm F1.5、Konica M-HEXANON 50mm F1.2中望遠系レンズ(60mm以上~85mm以下)はF1.5以下例として、LEICA SUMMILUX-M 75mm F1.4、CONTAX Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.2、LEICA SUMMILUX-R 80mm F1.4、LEICA SUMMAREX 85mm F1.5、Konica HEXANON 60mm F1.2望遠系レンズ(86mm以上~200mm以下)はF2以下例として、LEICA SUMMICRON-R 90mm F2、CONTAX Carl Zeiss Planar T* 135mm F2、LEICA APO-SUMMICRON-R 180mm F2、Canon EF 200mm F1.8L USM超望遠系レンズ(201mm以上)はF2.8以下例として、Canon EF 300mm F2.8L IS USM、Canon EF 400mm F2.8L IS USM、LEICA APO-TELYT-R 280mm F2.8、LEICA APO-TELYT-R 400mm F2.8、CONTAX Carl Zeiss Tele-Apotessar T* 300mm F2.8という感じでしょうか。ってゆーか、この分け方にかなり自分的思惑が入っていると思います(笑)。あ、間違ってもここに上げたレンズ名はあくまでも例であって、欲しいレンズリストではないことを強く表記しておきます。念のため。皆様のご意見お待ちしております。「電線」Leica MP LHSA Edition Grey Hammertone FinishM-Hexanon 50mm F1.2FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.
2006.03.16
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えー、冒頭のネタがありません(汗)。ということで今朝、ダメダメPSE法のニュースを見ました。「楽器等ビンテージ物の機器に限り、申請を受けて審査を行った上で例外と認定し、PSEマークなしでも販売できる」音楽関係者を中心とするのブーイングが非常に高まったせいなのか、経済産業省は「特別認証制度」と称する内容を土壇場になって発表しました。はぁ?(´д `;)そりゃ確かに対象となっている品を引用すれば、「電子楽器、音響機器、写真焼き付け機、写真引き延ばし機、写真引き延ばし用ランプハウス、映写機」となっており、元楽器好きな写真関係者としてはまことにウレシイ制度なのである。しかし、経済産業省さんよぉ。この法律作ったら各所からブーイング出るに決まってるじゃん。んで、突然回避の抜け穴作ったって、信頼なんて回復できないよ。こんなことちょっと電気街へ行って調査すればわかることなのにさ。「音楽関係者からの意見は想定できませんでした」なんて苦しい言い訳にしかならんぜよ。それに「希少価値があるビンテージ品に限り」って言っているけど、昔の電気製品が欲しいって人はそれなりに希少価値を見いだしているから欲しい訳で、ぶっちゃけ、この措置がPSE法そのものを否定しているに間違い無い。それに元々の意味である「電気機器の安全」という大義名分が崩れます。ビンテージだからって安全とは限らない訳でしょ? 最初そう言っていたんだからさ。ま、きっと家電業界からお金をもらっているから作ったであろうPSE法担当者愛くるしいこ役人様としては、施行前に数日で判断しましたとしてあげましょう。>偉そうに>俺なにより「写真引伸機」(発表の漢字が間違っていることは更なるご愛敬)が入っていることに少しニンマリ。ライツ・フォコマートよ。いつか我が手中に・・・「電線」Leica MP LHSA Edition Grey Hammertone FinishM-Rokkor 90mm F4FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.
2006.03.15
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えー、3月半ばで雪模様。まだまだ寒いちょっと疑問に感じてしまいました。皆様は大口径レンズと聞いて何を想像しますか?恐らくほとんどの方は、「前玉が大きくて開放F値が小さくて高性能な高級レンズ」を思い浮かべるかと思います。するってぇと、大口径レンズの定義ってソレでしょうか?写真的意味からいろいろと考えてみます。まず「F値」あるいは「Fナンバー」ですが、これは「レンズの焦点距離「f」を有効口径の直径「D」(有効口径=レンズを前から見た時の開口部の入射ひとみ)で割った値です。レンズベビーは単玉なので考えやすいと思います。計算してみると、レンズベビーの焦点距離は50mmで、有効口径にあたるF2.8用絞りの直径が約18mmなので、50/18=2.78となり表記通りF2.8になります。口径比とはF値の逆数つまり「D/F」です。よってレンズベビーの例だと、18/50=0.36、口径比はおよそ0.36になります。これを多くの場合「1:2.8」として示すこともあり、またはf/2.8と示すこともあり、実際にはF値と同義に解釈されやすいです。それでは大口径を英語で考えてみましょう。んー。思い当たる単語がないんですね。口径は「caliber」だから大口径は「big-caliber lens」かな? でも聞いたことないです。「大口径」の意味をF値の小さいレンズとすれば、「high-speed lens」に当たるのではないかなー、と思います。口径比が大きい、つまりF値の小さいという明るいレンズを作るためには前玉を大きくして光の取り込みを沢山しなければならないのかなぁと単純に思います。となるとレンズ正面から見た目に大口径に見えてしまう。したがって、「大口径レンズ」とは冒頭の定義でほぼ良いのでしょう。誰が言い出したのか知りませんが、明るいレンズを「大口径」という属性でまとめるのは日本語的に言い当てているのかもしれません。その昔明るいレンズの競争の時代を考えても、それまでの暗いレンズより多少大口径にして明るくしいたと思います。よって今後僕としては、明るいレンズを大口径レンズと言いたいと思います。広角域はF2.8以下標準域はF2.0以下望遠域はF2.8以下ズームレンズはF2.8以下かな?こーすれば、古いレンズ、当時は明るい、ハイスピードレンズも大口径の仲間に入れてあげられます。ね?> m_hashさんもう少し細かい分け方もしたいと思いますが、ご意見お待ちしております。>おおる「電線」Leica MP LHSA Edition Grey Hammertone FinishM-Hexanon 50mm F1.2FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.
2006.03.14
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えー、ちょっと疲れたので背伸びをしながらあくびをしたら、「お!イナバウアーだね」と言われました。なぜ?フィルムの上がりを見て、「あ~ぁ(ー_ー;)。ここをアレすれば良かったなー」と思うことがあります。もちろん、フィルムを見た瞬間に、「ぐおぉぉぉ( ̄^ ̄)。やっぱり俺って天才だぜー」と思うこともあります。さて、本日の写真。撮影していたのは夕暮れ。空の色もドーンと落ちてきて良い感じの色になってきたなーと思った時に発見した電柱です。しかも月まで良さそうなトコロに出ています。まさしく「千載一遇のチャンスだ!」と思い、シャッターを切ったカットです。予想通り周辺減光がうまく入り、中心に向かって青が綺麗にグラデーションしてくれました。電柱のてっぺんもちゃんと中心に来ています。そしてなにより大切な電線が四方八方へ突き進んでいて、折り重なりがボケになって出ています。シャープな中に溶けていく感じは、さすが大口径ヘキサノンです。シャープさは特にピントを合わせた場所、電線から供給されている電気でつく街灯の傘・・・あれ? ヾ(?_?;)この電線に興奮していて気が付きませんでした。電灯が点灯してた方が1000倍いいぢゃん!反省中です。もっと状況を確認して撮影したいと思います。もちろん時間を見計らって再撮に行きたいと思います。いや、絶対行きます。行きますとも。そぢゃなきゃ気が収まりませんわ。(ー"ー;)「電線」Leica MP LHSA Edition Grey Hammertone FinishM-Hexanon 50mm F1.2FUJIFILM Velvia 100FCopyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.
2006.03.13
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えー、まさに暖かい日と寒い日が交互に来てます。>三寒四温ということで、ネットを見ていたらまだ発表段階だそうですが見つけてしまいました。1000万画素カメラ搭載の携帯電話 SGH-B600とうとう携帯にも1000万画素の時代がやってきました。しかもコンパクトカメラよりちょっと早いジェネレーションとして。そのまんま携帯電話そのまんまデジタルカメラデジタルカメラとしての機能は、3倍光学ズームと5倍デジタルズームを搭載。フラッシュ機能やオートフォーカス機能も利用可能。AF機能には、暗い場所でもフォーカスが合いやすいLED式を採用。記録用にMMCmicroカードスロット(microSD)を装備。といってもこれはお隣の国の話。そう、韓国の携帯電話です。製造はサムスン電子。韓国はGSM式とCDMA2000式があるようです。CDMA2000はauが採用しており、グローバルパスポート機能がある携帯電話はそのまま韓国で使えます。驚きは、このSGH-B600の1000万画素は突然変異ではなく、2004年に500万画素、2005年に700万画素と800万画素と着実に進化してきた携帯電話なんだそうです。つーことでauさんには是非ともサムスン電子の携帯電話を扱っていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。「電線」Leica M4M-Hexanon 50mm F1.2KONICA MINOLTA CENTURIA SUPER 400Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.
2006.03.12
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えー、天気予報で出てきた三寒四温の意味をニョーボから問題として出され答えられませんでした。どーせ国語は2ですよ。さて、フジフイルムから新しいリバーサルフィルムが発売になるそうです。漢です。フジクローム「PROVIA400X」プロフェッショナルフジフイルムからダウンロードしてPhotoshopで開いたらガイド線が入っていたよ(笑)ニュースリリースで、ほぉ、と思ったのは、『多くの写真愛好家の方々から「手持ちでの撮影でも使用できる鮮やかで高画質な高感度フィルム」を要望する声が高まって』という部分。ホントなのかわかりませんが、写真愛好家の希望を取り入れて開発したのであれば、エライ企業です。どれぐらいISO100並の能力を持っているのか使ってみないとわかりません。データ的にわかりやすいのは「RMS粒状度」って奴。これはコダックが提唱した銀塩系画像の粒子の細かさを示す値で、フィルムを露光し現像処理した写真感光材料の粒状の濃度変動を平均濃度からの偏差の二乗平均の平方根で表した数値から粒状度を表しています。ぶっちゃけ、数字が小さい方が細かいってことです。で、「PROVIA400X」ですが、RMS粒状度11なんだそうです。わかりにくいので、フジフイルムの他の製品と比べてみましょう。1番細かいのはRMS粒状度7という「アスティア100F」と「64T」です。現在出番の多い「ベルビア100F」と「プロビア100F」はRMS粒状度8です。次が「ベルビア」のRMS粒状度9です。次が「フォルティアSP」でRMS粒状度10。一般的に感度が低い方が粒状性が良くなるのですが、このフィルムは彩度を高めるために粒状性が多少低くなっているのかな。そして「プロビア400F」のRMS粒状度13となっています。今度の「プロビア400X」は本当にISO100に迫っていると言えます。ってゆうか、RMS粒状度だけじゃ具体性が無いぞとお嘆きの貴兄に。135(ライカ判)で撮影したとして、2Lまでのプリントであれば、RMS粒状度15位でも粒状を感じにくいと思います。一般DPショップで焼ける最大サイズの四切(ワイド四切)であれば、RMS粒状度10以下のフィルムが適していると思います。印刷で考えると、ベルビアが登場したとき、135からB1ポスターの原稿としてもいいんぢゃないと思いましたから、ポスターサイズでRMS粒状度9以下ってことでしょう。ちなみに記憶では、ベルビア発売当初ってRMS粒状度10だったような気がするんですが、誰か真偽のほどわかりませんか?「なんで4倍近いサイズのポスターとプリントの四切と同じで良いの?」と思いの貴兄へ。ひとつは網版であるということ、もうひとつはプリントは間近で見る可能性がかなり高いけど、ポスターはある程度離れて見ますよね。つまり観察距離の違いもあって、ポスターの方がサイズが大きいのに四切程度で良いと判断しているのです。ということで、下手したら「PROVIA400X」で撮影してB1ポスター印刷をしても問題無いかもしれません。だとしたら、ほんとーにスゴイです。実際「プロビア400F」も満足していますから、早く使ってみたいなー。「赤信号」Leica M4M-Hexanon 50mm F1.2KONICA MINOLTA CENTURIA SUPER 400Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.
2006.03.11
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えー、またひとつ白黒が消えました。三菱製紙株式会社によるとGEKKO(月光)シリーズの生産を終了するとのことです。既にバライタペーパーは作っていないので、これから白黒を再開してもGEKKOを使うことはないんですが、悲しさは非常にあります。ただ、白黒印画紙用現像液「ゲッコール」は冷黒調に仕上げるときに使っていました。今後この色調が欲しいときはPQ(フェニドンとハイドロキノン)を調合しなければなりません。ということで、昨日に続いて写真コンテストの審査会場へ行きました。1度厳選した後の審査なので、作品みんな光っています。で、昨日の宣言通り暴走を止めようと考えていましたが、喧々囂々侃々諤々となることもなく紳士的に決着しました。ように見えました。というのは前回から指摘していた順位決定システムの問題がありましてねぇ・・・1番に良いと思う作品に10点を。2番に良いと思う作品に9点を。以下10番目まで点を入れて、審査員分を集計するというやり方。文句なく誰もが良いと思う作品があれば点数が集中するので問題ありません。しかし、たまたま2位3位的な作品に点が集中すると繰り上がって1位になる可能性がでてきちゃうんです。まぁ、最終的に話し合いをすることになるだろうなーと思っていました。ところが高得点を入れた人がやっぱりVIP達だったりしました。タッハー。つーことで作品を押した方々が方々なので、うーん、自分の感覚的にはもう少し低くてもよいかなと思いましたが、なるほどこういう感覚も必要なのかと勉強したって思いで聞いていました。いや、別に技術に走っているって訳じゃないですよ。空腹の脳みそにカツを入れたって感覚です。さぁ。がんばって今年は作品を作りましょう。「ダイニング」Leica M4M-Hexanon 50mm F1.2KONICA MINOLTA CENTURIA SUPER 400Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.
2006.03.10
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えー、キヤノンと東芝で開発していた高品位次世代薄型ディスプレイ「SED」の発売が延期になる発表がありました。2007年の秋頃を予定とし、北京オリンピックを目指すということです。なんだかがっくりです。なぜって、今までのキヤノン商法と全く違うから。現状で他社の大型薄型ディスプレイと価格競争できないというのが理由だそうですが、「はぁ?ホント?」って思いません? デジタル一眼レフをいち早く開発してとんでもない値段で売り出したり、1Dsを出してKissを出してみたいにして、「ほら、最高品質って高いけどいいでしょ」なのがキヤノンだと思います。いや、予定通り春発売だとしても買いえませんが。さて、2月にやっていた夜イベントの続きみたいなことを本日やってまいりました。というのは、そのイベントでは写真コンテストをやっておりまして、今日事前審査振るい分けを行いました。一応審査員なんぞを缶コーヒー1本で買収依頼されているんです。コンテスト自体はおかげさまで300点以上の応募がありました。本審査はお歴々も審査されるので時間をかけないようにするための行為です。審査会場で応募作品を眺めてきました。回数を重ねるたびに応募作品のレベルが上がっているような気がします。つか、圧倒的にシニアな方々が多いのですが(笑)。全体の傾向から報告すると、40%がデジタル、40%がポジ、20%がネガって感じです。年々デジタルが増えていますが、ポジが多いということはシニアの皆様は経験が長いのであろうという部分となんらかの写真教室に所属していて指導されているのであろうということが推測できます。しかしながらコンテストの審査を請け負うと、毎回思うことがあります。 1.ピントが無い写真をなぜ応募するのか 2.ブレている写真をなぜ応募するのか 3.同じ場所同じ時間の横位置縦位置写真をなぜ応募するのか 4.同じ場所同じ時間の多少トリミングが違う写真をなぜ応募するのか 5.意図的さを感じさせないオーバーアンダーの写真をなぜ応募するのかという部分に疑問を感じます。また大抵その手の写真は良くない傾向にあるので、ざっくり選外ボックスへ移動します。1.についてです。夜間のライトアップなのでピント合わせが難しいのかもしれません。あるいは遠距離が多いのでAFの作動が悪いのかもしれません。しかしカメラの操作なんてことは初歩の初歩。主題にピントが来ていないあるいは全体的にピントが無い写真は失敗だと思わないのでしょうか。2.についてです。ブレている写真とブラした写真は違います。例えばウィリアム・クラインとか。まして対象のほとんどが建築物という撮影ですから、ブレはあり得ません。動いて良いのは人や風でゆれる樹木など建物以外です。でも原因はなんとなーくわかります。一眼レフの撮影が多かったんですが、前回ブログのネタにした通り、長時間露光なのにレリーズあるいはセルフタイマーを使わない、プラス、ミラーアップもしていないのでしょう。あとは三脚の精度が悪い、軽いことでしょう。ブレている写真は失敗だとは思わないのでしょうか。3.と4.についてです。いくら応募料金がかからないからと言って、自分で構図を決定できなくて審査員に任せようという意識ってどうなんでしょう。いくら片方が良い構図かなぁと思っても両方選外にしたくなります。5.についてです。これは少々難しい。応募者は適正露出だと、つまり意図的なオーバーやアンダーだと言われるかもしれません。しかし主題がライトアップなのですから、オーバーで色やディテールが抜けちゃっていたら作品としてアウトだと思います。夜間ですからアンダーになりがちです。それからテクニック的にポジであればアンダーの方が強い色になることがあります。でもプリント応募ですから、フィルムそのもののようにはプリントできません。単なる濁った暗い色になっちゃいます。ポジプリントの限界を理解した上での露出決定ということも必要だと思います。と、これらはあっさり選外に行っちゃう傾向が非常に強いんですが、別の意味で頭をひねる作品はまだまだあります。特にデジタル系です。例えば、彩度の上げ過ぎ、シャープネスのかけ過ぎ、コントラストの上げすぎなプリント。正直見ていて目が痛くなります。あ、そうだ。4.的なんですが、ちょっとほほえましい写真がありました。封筒から取り出すと何で全て同じ写真が2枚ずつあるのかな、と思ったら微妙にそれぞれが違いました。具体的に言うと、人が1人分ぐらい前後とか左右のトリミングなんです。わかります? そう。ご夫婦で応募してきたのです。きっと2人そろって撮影されていたんでしょうね。情景が目に浮かびます。ただ、ご主人の方がちょっと構図の取り方が上手かったです。「俺はここから撮るから隣で撮りなさい」といったかいわないか・・・明日は本審査です。僕の使命は、審査委員長スポンサー&経済人の暴走を食い止めることです。「ほんのり横町」Leica M4M-Hexanon 50mm F1.2KONICA MINOLTA CENTURIA SUPER 400Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.
2006.03.09
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えー、夜中12時ごろ真南に見えたオリオン座が日没後に同じ場所で見ることができるようになりました。もうすぐはぁ~るですねぇ♪さて、Yahooのニュースにこんな記事を発見しました。デュアルレンズ搭載のKodakの「EasyShare V570」的イベントのようです。この記事の1部分を引用します。デジタルカメラの撮影テクニックを写真家の石丸諭氏がレクチャーした。石丸氏は、V570による作例写真を示しながら、「1つ上のデジカメ使い」になるための9カ条として、以下のポイントを挙げている。 1.静物は、フラッシュを使わずに撮るべし 2.静物で、もしフラッシュを使うなら、ティッシュペーパーを活用すべし 3.風景は、空や雲に露出を合わせるべし 4.夕景や夜景は、セルフタイマーや三脚を使うべし 5.人物と風景は、先に風景のフレームを決めて「人間」に動いてもらうべし 6.人物と風景は、フラッシュを強制発行させるべし 7.超広角で一味違う写真は、近づき、下からあおって撮るべし 8.超広角で一味違う写真は、奥行きのある場所を選ぶべし 9.超広角で一味違う写真は、ひずみ補正をオフにして、縦位置で撮るべし写真を知っている人ならこれだけでやり方がわかるまぁまぁ「へぇ」な内容だと。ということで、僕も「1つ上の大口径使い」を考えてみたよ♪ 1.大口径レンズは、開放のみで撮影すべし 2.大口径レンズは、定常光のみで撮影すべし 3.露出は、フィルムによって調整すべし 4.オーバーになりすぎるなら、さっさとNDフィルターを使うべし 5.それでも調整できないなら、さっさとあきらめるべし 6.夕景や夜景は、ISO1600を使ってでも手持ちで撮るべし 7.人物と風景は、優先順位の高い方に露出を合わせるべし 8.大口径レンズで1味違う写真は、近づき、奥行き感を取り入れるべし 9.大口径レンズで1味違う写真は、このレンズは最高だと信じて疑わずにシャッターを切るべし銀治はメダパニの呪文にかかった!気を付けろ!思考が混乱している!「注意」Leica M4M-Hexanon 50mm F1.2KONICA MINOLTA CENTURIA SUPER 400Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.
2006.03.08
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えー、翌日追加アップなんぞをしたら本文を上げることわすれちゃった( ̄∇ ̄;)えへっ誰もつっこまなかったので自分で先につっこんどきます(汗)auに手ぶれ補正付きカメラ搭載携帯電話が出現とか言っておきながら、実はDoCoMoにも存在したという罠。N902iって製品。しかもDoCoMoさんの新ラインナップに400万画素なんて数字を見てちょっとビックリ。よく読むとフジフイルムがOEMしたのでしょう、ハニカムCCDを搭載しています。つまりリアル200万画素だけど記録は400万画素になるという。数値の弱い日本人をよく考えた設定で出してきています。中にはリアル300万画素なんてのもあるようで。ますます携帯電話付きデジタルカメラになりつつありますね。ということで、キヤノン。PIEを目前に大丈夫か?なんていってたら、早速発表会をしてきました。7種類ものエントリーからコンパクト系フラッグシップまでラインナップを揃えてきました。しかもその発表会で、「IXY DIGITAL 全開宣言」と言ってのけました。しかも国内での「絶対シェアNo.1」となるシェア25%を狙うと、声高らかに宣言するものだったそうです。まぁ、コンパクトデジカメに関するアンケートでキヤノンはかなり評判が良い会社だそうで、強気なんですね。んで、今回の注目は写真そのものの高画質化をめざしているそうです。そしてついにコンパクト系のハイエンド機種「IXY DIGITAL 800IS」でISO800と得意の光学式手ぶれ補正機能を搭載してきました。レンズにもこだわり、非球面のUAレンズと屈折率2.0を超える超高屈折球面レンズなるものをダブルで搭載してます。ただしライカ判換算で焦点距離が35-140mmでF2.8-5.5なので、デジカメは広角野郎の僕としてはちょっとアイタタなレンズかなーと。一応トレンド的に広角系が流行っているだけにちょっと惜しい。感心に思ったことは、ロゴの入れ方。ロゴの使い方はAppleやSONYが上手だと思います。構えたときにきっちりロゴが見えるようにデザインしようなんて思っちゃうかもしれませんが、よーく考えると首からカメラを下げれば「Canon IXY」のロゴは綺麗に見えます。つまりユーザーがカメラを携帯する状態を考えたら撮影している時ロゴが隠れている時間って首から下げている時間より明らかに短いですもんね。やるなー( ̄ー ̄)4月から大プロモーションで望むそうです。ちなみにイメージキャラクターは引き続き中田英寿。しかも片手でカメラを持つというイメージも継続されているようです。「電線~ムーンライズ~」RICOH DR-DigitalCopyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.
2006.03.07
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同じネタ追加です。ナントauから手ぶれ補正機能付き300万画素AFカメラ搭載携帯電話が新登場するそうです。(゜∀゜)スゲー制作はCONTAXを切り捨てた京セラです。専用サイトはこちら。いよいよケータイ電話とは言えなくなりました。電話機能付きデジタルカメラじゃん(笑)。もうサブデジタルカメラはいらない時代に突入なの?
2006.03.06
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えー、フジフイルムさんにお聞きします。「Superia Venus 1600」と「NATURA 1600」って名称が違うだけなんでしょうか?それとも何か技術的に進化しているのでしょうか?さて、昨日業界のトレンドは手ぶれ補正であると叫んでみましたが、PIEを目前にメーカー各社いろいろと出そろってきました。レンズにジャイロを仕込んで手ぶれを補正するタイプ。CCDにジャイロを仕込んで手ぶれを補正するタイプ。感度を上げても綺麗な画像が得られるようにしてシャッタースピードで稼ぐタイプ。あるいはこれらの組み合わせなど。カメラの技術アップは手ぶれとの戦いであると言っても過言ではないのかもしれません。もちろんメーカーと撮影者の双方に対してです。しかし、かなりのメーカーは昔から矛盾したイメージを消費者に与えてきたのではないでしょうか?多くのテレビCMの場合、製品のイメージとなるタレントさんを起用し彼・彼女達にカメラを持たせて写真を撮らせているカットを挿入しています。銀塩コンパクトの時代からCMでタレントさん達は、片手でカメラを持ちシャッターを切っているカットを使用するケースが大半を占めていたと思われます。そのカメラの持ち方じゃブレますよ(怒)>と毎度CMに向かってつっこむ僕そのくせ取扱い説明書では「手ぶれのない写真を撮るために両手でカメラをしっかり持ち脇を締めてシャッターボタンを押す時も動かないように気を付けてください」などと図解付きで案内しています。この説明で免罪符を得ているとでも考えているのか疑いたくなります。多分メーカーさんにCMの件を問いただせば、「あくまでもカメラのイメージとして片手で構えているだけで推奨している訳ではありません」と答えるでしょう。CMのイメージが消費者にどれだけの影響を与えているのかわかっているのか?これはまるで、「明日のジョー」に感化された子供がケンカの時に両手ブラリだぜとやってみて顔面ボコボコにされて負けまくるようなもんである。>ネタが古いか?(汗)もちろん僕だって絶対両手で構えるかって言ったらそーでないことだってあります。でも気軽にパシャってことはしません。たぶん・・・しかしながらメーカーは今までと違う面を見せてきました。それがトレンドである手ぶれ補正機能搭載デジタルカメラなんだという答えでしょう。もちろん先陣を切ったパナソニック(c) PANASONIC何しろ片手で撮影することを前提に、しかも片手だと約2.7mmカメラが動くことまで検証した結果を報告していますもん。画像はひとつ前のCMです。なぜなら今のCMは浜崎あゆみの着物白塗り日本髪ズラ姿が痛々しいが直接シャッターを切るシーンがちょっと弱かったので・・・ソニーも結構スゴイ(c) SONYレンズ可動式手ぶれ補正に加えて高感度も綺麗という仕上がりです。何しろ寒い夜の撮影だからか手袋を着けた手で撮影しても大丈夫な仕様とは。僕もこの冬LX1でやってみましたが操作はかなり難しかったです。ソニーはソレができるってんだから、スゴイっす。王者キヤノン(c) CANONAPSの最後機も中田でしたっけ?もしそうならかなり永いことIXYシリーズのイメージキャラクターやっていますね。いくら貢いだんだろう こちらはCMカットから。シャッターを押してストロボが光った瞬間ですが、パナソニックで検証済みの平均手ぶれが確認できます。中田の筋力を持ってしても手ぶれを押さえることは不可能という証明です。しかしキヤノン得意の手ぶれ補正は積んでいません。どうする?大丈夫か?勝ち組フジフイルム(c) FUJIFILMフジは独自のハニカムCCDという素子のブラッシュアップをしてきました。つまり高感度の画像を綺麗に持って行くことで手ぶれを押さえようというNATURAな発想です。映像は昨年夏のものですが、ちょっと感心しました。さすがのフジです。片手撮影と両手前に習えの両方を扱ってカメラの構え方推奨をしています。でもたしか正月の長瀬は片手でシャッターを切っていたような・・・がんばれニコン(c) NIKONニコンもかなり長い間松嶋菜々子を使っています。フリー(?)→恋人→婚約→結婚→人妻という女性として人生のステップアップを上手にこなしているイメージがありますがカメラにソレが付いてきていないような・・・ちょっとトレンドに乗っていないと思われます。がんばれ!堅実ペンタックス(c) PENTAX今回ペンタックスもCCDシフト式手ぶれ補正機能を搭載させてきました。残念ながら同時発売のもうひとつの手ぶれ補正未搭載デジカメのトコロにあった映像です。持ちやすさを強調しながらその構えは片手!やるぅー。偉いぞリコー(c) RICOH残念ながらリコーのCMが見つからなかったのですが、使っている映像を見つけました。今回のリコーはCCDシフト式手ぶれ補正をぶつけてきました。しかしそこに甘んじることなく、使っているお父さんの映像はごらんの通り脇を締めて両手でカメラをしっかり支えてというマニュアル記載通りのブレない構え方を示しています。これって企業としてユーザーがどのようにカメラを使えばよいのかを示すお手本のようなことであると思います。エライ。偉いぞ!企業姿勢を応援するってことでGR-Dが欲しくなったよ。>意味が違います>ともう1人の僕が制止ということで、これからはバンバンCMイメージ通りのカメラの構え方をしたいと思います。どこか違っているような気が・・・「札幌にUFO出現か?いやハレーションでしょ」Leica M4M-Hexanon 50mm F1.2FUJIFILM NATURA 1600Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.
2006.03.06
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えー、フジフイルムで発表になったとき「おおぉぉ」と思った「NATURA CLASSICA」と「NATURA NS」が発売になるんですね。そして、ペンタックスとリコーから相次いでCCDシフト式手ぶれ補正機能搭載のコンパクトデジタルカメラが発表、発売になるようです。このタイプのデジカメユーザー層といえばカメラ操作がめちゃめちゃ得意とはいいがたい人々と言えると思います。以前書いたようにコンパクトデジカルカメラユーザー層のほとんどが電源オン状態という最広角側で3~5メートル離れた複数の人あるいは風景を撮影するケースが多いようです。あれだけ短いレンズでもブレを感じるんですから、前に習えポーズか片手ホールド撮影がよっぽどダメなんでしょう。業界のトレンドは「簡単に自然風きれいな写真」を撮るための補助器具(手ぶれ補正や高感度)へシフトしていることがわかります。♯挨拶文が本文のようだで、知らなかったんですが、フジフイルムにNATURA BLOGってのがあったんですね。いつも製品情報しか見ないので知りませんでした(汗)。早速いろいろと見てみたんですが、冒頭の通りナチュラ軍団が「NATURA S」、「NATURA BLACK F1.9」、「NATURA CLASSICA」そして「NATURA NS」と揃ってきました。フジのコンパクトカメラはティアラズームのレンズ(EBCフジノン)を特に気に入って使っていましたから、物欲心がむくむくっと持ち上がるってモンです。そーしたら、「NATURA BLOG」に「トラックバック特別企画第2弾!~初めてのNATURA CLASSICAモニター・ブログライター募集~」という記事を発見! 「NATURA 1600」を気に入っているので応募してみましょう。決して記事作成のためのネガフィルム・現像・スキャンが無料でクラシカがもらえるってことに目がくらんだ訳ではない、と思うモニターブロガーに課せられる課題は1点。週に一度5~10枚掲載した記事をアップし、10回以上連載する。それとフジフイルム社内研究で写真を使う可能性があることを了承する。ということ。写真を一般に出さないと言っていますが、どうせなら良い写真はパンフレットに掲載してくれればいいのに・・・なんてね(えへっ)。ということで、モニター1ないしは2名を決めるために「アピールポイント」なる課題を持って記事へトラックバックせよ。とありますので、行ってみましょう。・あなたにとって「写真」とは何ですか息をすることと同じように自分にとって大切なこと・あなたにとって「カメラ」とは何ですか子供の頃のおもちゃのように触っていると笑顔になれるもの・あなたにとって「フィルム」とは何ですか自分が存在した瞬間を記録し第三者へ伝達することができる媒介物・使用している(いた)カメラ(フィルム・デジタル)、主なフィルムの種類えー、カメラ書ききれず(汗)ティアラズームGX 680GX 690GS 645s今回の場合その他大勢。ライカとかヘキサーRFとかライツ・ミノルタCLとか新旧キヤノンとかハッセルとかローライとか4x5とか8x10とか・・・フィルムで一番気に入っているのはやっぱり「NATURA 1600」と「ベルビア100F」でつね。・CLASICCAでどんな写真を撮りたいですかまずはお気に入りティアラズームと性能が重なる点があるので、どれだけ進化したカメラなのかを検証。そしてやっぱり得意のNPモードを使ってみたい。ノンストロボ&大口径で得られる人や風景など日常をかるーく切り取ってみたい。特に夜。夜って人も建物も面白いかなーと思う。・自分で撮影したショットで気に入っているもの・3点この3点かなぁ。。。「続く電線」Leica MPSummicron-M 35mm F2FUJIFILM Velvia 100F「フェンス前」Konica Hexar RFFUJIFILM Velvia 100F「サッポロビール園」Leica M4M-Hexanon 50mm F1.2FUJIFILM NATURA 1600お。たまたま好きなフジフイルムでまとまった(笑)・あなたのアピールポイントをどうぞフィルムが創り出す映像はスゴイんだといつも思います。特に最近使い出した「NATURA 1600」の懐の深さに感動しています。「CLASSICA」と合わせて縦横斜めから業界トレンドの「簡単に自然風きれいな写真」を追求すればどんな世界が見えるのか考えるだけでゾクゾクしてきます。さて、記事を書いた場合一番持って行きたいトコロは、当ブログコンセプトに乗っ取ってどれだけのNATURA感染者を生み出すことができるかについてもがんばりたいと思います。はい。(現在確認している範囲で1名2名と思われます。(笑))以上です。オチ無し。「道路の積雪量を量る紅白棒」Leica M4M-Hexanon 50mm F1.2 with ND8FUJIFILM NATURA 1600Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.
2006.03.05
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えー、仕事で疲れて空腹で食べる深夜のラーメンは旨い(謎)ということで、M4を修理に出すか悩んでいるんですが、修理品が上がってきました。え?何?ってMy思い出のFDキヤノン3兄弟が無事に戻ってきました(喜)キヤノンさんからは、「うわぁ、また古いボディですねぇ。一応修理に回しますが、部品が無いこともありますし、修理できたとしても保証を付けることができませんがよいでしょうか?それとEOSボディなら約10日前後で修理できると思いますが、期限を切れないんですがよいでしょうか?」と言われておりました。んでも、半壊状態のA-1とNew F-1じゃにっちもさっちもいきませんしこのままジャンクで崩壊まで手元に置いとくってぇのもアレなので、0.03秒悩んでお願いしちゃいました。同時にEOS系もいくつか出したのですが、結局FDもEOSも共に10日ほどで戻ってきました。やるじゃん>キヤノンの修理部門さんまず感動したのはMy 1st SLRのA-1。電池(4LR44ですね>39'ersさん)を入れるとシャッターが切れました(笑)。たまたま50mmのF1.4を取り付けてレンズキャップしたままAVモードでシャッター押しちゃったもんだから、15秒近く切れっぱなしになりました。おぉ。ちゃんと露出計も生き返っているのか。次にファインダーの中の表示に驚きました。こんなに大きいLEDだっけ? 今のEOSに比べれば4倍ぐらい大きい感じがします。つまりシャッタースピードも絞り値も赤い光が目に痛いほどよく見えます。ん~。こりゃーええ。そしてA-1といえば有名なのがシャッター音。文字にすると「カシュキュン」って大きい音なんですが、少し音量押さえられているような気がしますが、しっかりと懐かしい音が出てくれました。次にNew F-1。こちらも電池を入れるときっちり動きました。AVファインダーを積んでいるんですが、追針式の露出計がぴしっと動いてくれます。おおぉぉ。シャッターの落ち方も昔の感じそのまま。ただし昔から言われている(と思う)巻き上げ時のゴリゴリ感はそのままってことで。最後にF-1。一番古く一番使っていない時期が長かったのに奇跡的というか動作確認が取れて撮影もできたカメラでした。修理後の感触は結構違いました。なんと言っても巻き上げレバーの感触が異なっています。スムーズそのもの。引っかかりも無く親指に伝わるNew F-1のようなバイブレーションも無く、まるでライカのようにヌルっスチャッと決まってくれます。これで一番信頼できるカメラがカムバックって感じです。電池が無くても動くカメラは信頼できるタフな奴に限ります。いやー。機械式カメラって直るもんなんですね。しかもメーカー純正で(笑)「雪も自転車も積み上げる札幌の歩道脇」Leica M4M-Hexanon 50mm F1.2 with ND8FUJIFILM NATURA 1600Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.
2006.03.04
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えー、冬逆戻りで雪模様。ということで、M4はみごと1/500sec以上がアヤシイという素人判断を下されました。常用域には問題なさそうなので普段使いとしていけそうですが、一度不安を持ったカメラは安心感が希薄になっちゃいます。とほほ。一応テストしてみるかなぁ。シャッタースピードやられていると断定したとしても、松坂の直球で修理じゃぁぁ。とはいかない今の財政事情(T_T)。今日テレビも直ってくるというし、アレやらソレやらが沢山。収入と支出のバランスを計画的に考えないとアカンちゅーこと。きっと修理となったら前回お世話になった「日暮里の親父様」にすると思います。ごぞんじの方はおわかりでしょうが、あのライカ大好きオーラがビンビン出まくっている方なので、「開けて見なきゃわからない」だの「これは修理したほうがいいよ」だの言われてしまうと、「はっはー(敬礼)。そのまんまお願いいたしまする」となっちゃう可能性がありますが。んで修理依頼が一通り終わってから「程度と値段が丁度良い35mmズミルックス初期玉が入ったんだけどねぇ」なんて感染びーむ攻撃をいかにかわすかが次の問題だったりして(笑)。そうそう。多分いっそのことリペイントもしちゃえー!という発想にはならないと思います。はい、恐らく。修理と言えば気になっている人物がもう1人おいででございまする。次期LHSAの会長とも言われている「Sherry Krauter女史」の「Golden Touch Quality Camera Repair」にも出してみたいです。もちろん受け付けてくださればですが(笑)。彼女の黄金の指にかかったライカを一度使ってしまうと次も修理を頼みたくなる、という技の持ち主らしいです。あ゛ー。去年NYに行った時に訪問してくれば良かった・・・ってその時はライカに感染っていませんでしたが。あっ!思い出した!彼女にお願いするために、LHSAに入会しようと思っていたんだ。なぜならいつ入会しても年会費は12月末で一旦精算になるから(笑)。「進入禁止」Leica M4M-Hexanon 50mm F1.2 with ND8FUJIFILM NATURA 1600Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.
2006.03.03
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えー、結局テレビを修理に出しました。引き取りに来ていただいた方の話だとよくある故障のひとつだそうです。よかっ・・・・・たのかな?(笑)ということで、NDフィルターをヘキサノンF1.2へ取り付けて撮影してみることにしました。ところが改めてND400を見ると真っ黒くろすけで目にかざすと昼間が一瞬にして夜になる感じです。加えて言うなら瞬間的に目の前でかざしてみると瞳孔が絞りまくりと開きまくりになるので、光が一瞬で大量に目の中へ入ってきて痛いです。>よい子はまねしちゃいけません。さぁ撮影するぞーという意気込みがちょっと萎んでしまいました。ふむ。こりゃ危険かも。ってことで、最初はND8で撮影を試みることにしました。これだと曇り日陰な札幌では、「NATURA 1600」をEI400で使用、F1.2開放で、1/1000secとか1/500secいう露出状態。んー。1/1000secってやばいかしら。カシャカシャ♪太陽出てきた。よしND400使ってみるか。カシャカシャ♪そして時は流れて現像上がってみると・・・なんぢゃこりゃぁー(-"-:)ND8とハイスピードシャッターを使った写真が、ほぼ全滅状態。(T_T)ND8成功例室内だったので1/125sec位だったと思う。空も多少色が付いているし、屋外の光り輝いている建物から雪だるまの腕の影まできっちりトーンが出ています。シャドー部は「NATURA 1600」のおかげでトーンが残っているような気がします。ND8失敗例太陽光がスゴイので恐らく1/1000sec。完全にシャッター幕がおかしいです。露光にムラがあります。これはまだ良い方で別のフィルムは先幕と後幕がくっついたままだったのか、全く映っていないカットがありました。(゛へ゛;)がーんND400の例ND400になるとシャッタースピードも常用域になるので、ぶっちゃけ問題無し。ですが、そこはNDフィルター。全ての波長に対して多少のカットするでこぼこがあるかもしれないし、ND8と比べてもなんとなく色がくすんで見えます。第一弾の結論を述べます。未テスト機材を本番で使うな!以前も訓辞したような気がする(ー_ー;)それはさておき(汗)結論として「ND8は使える鴨」ただし、ライカを使うときは「ハイスピードシャッターが生きているライカを使え」って感じ?どちらにしても、もう一度きちんとテストしてみます。はい。うー。失敗はずかしぃー。失敗もったいねー。がっくし・・・「歩道で埋もれた自転車」Leica M4M-Hexanon 50mm F1.2 with ND8FUJIFILM NATURA 1600Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.
2006.03.02
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えー、日中の雨は夜になって雪へと変わり冬景色逆戻りです。ということで、「NATURA 1600」は続きます。今回の札幌で「NATURA 1600」を日中使ってみようと思っていたことは以前書いた通りです。しかしISO感度1600のフィルムを快晴~曇りあるいは雪という日中にF1.2開放で撮ろうというのは基本的に無理があります。快晴の場合理論的に考えて感度分の1秒でF16ですから、1/1600secのF16をM4安心シャッタースピードとして1/250secのF1.2にしようとすれば、実に10絞りなんとかしなければならないのです。高速シャッターが安心して使えるヘキサーRFにすれば良かったおっとまった。確かに「NATURA 1600」はISO1600ですが、例のナチュラルフォトモード的使い方をするならば、EI400としたほうが描写が良いと思われます。ということで、10絞りなんとかせなかんことが8絞りなんとかすればよいということになります。>ほんとか?ということで、明るすぎる場面を調整したい時に使う技。NDフィルターの登場です。しかもレンジファインダーなので、どんなフィルターをレンズに取り付けようがファインダーに影響が全くないのは、一眼レフと違った魅力だと1人悦に入るぉバカな僕。フィルターをレンズに取り付ける場合、僕は2種類の方法を使い分けます。ひとつは一般的なレンズの前にゼラチンフィルター、ソリッドフィルターを取り付けることと、もうひとつはレンズの後ろに取り付けてボディの中に入れちゃうこと、です。最初はどーせレンズ交換しないし後者を選択しようかと思いましたが、一日中「NATURA 1600」を使うとなると夕方の段階で外さなければならないことに気づき、余計な方法は取らないことにしました。次に考えるのはゼラチンフィルターかソリッドガラスタイプのフィルターにするかです。使い回しという点ではゼラチンフィルターなんですが、ヘキサノンのフィルター径は62mm。残念ながら手持ちのゼラチンフィルターホルダー(コンタックス製)を使うためにはステップアップリングが必要です。んなら、どうせこれでうまくいったら今後も日中大口径開放撮影する訳なので、ソリッドガラスタイプのNDを物欲することにしました。ということで、ケンコーのフィルターカタログをチェックすると、光量を1絞り分調整するプロND2、1絞り分調整するプロND4、3絞り分調整するプロND8があるとのこと。更に2枚重ねる方法も記載ありました。するってーと、すわっ!プロND8の二枚重ねで6絞り稼ぐことが限界か?と思ったら、MC ND400なる9絞り稼いでくれるNDフィルターがあることを発見。こりゃーええわとND400と念のためND8を物欲購入しちゃいました。(えへっ)これによってヘキサーよりファインダー倍率の高いM4を連れて行けます。ふむむ(^m^;)しかしフィルターが到着したのは出発直前。テストもしないまま旅行へ行くことになっちゃいました。これがあんな結果を生むとは・・・むーん(泣)つづく・・・「夕暮れの札幌」Leica M4M-Hexanon 50mm F1.2FUJIFILM NATURA 1600Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.
2006.03.01
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