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えー、今日は1日あわただしく、12時間働いていました。くー。立ちっぱなしが多くて足が疲れたぜぃ。ということで、フォトショップいぢりのラストを書こうと思いましたが、資料作りができないので延期します。今までの4回はいかがでしたか?知っていた。やっていた。知らなかった。やってみようと思った。フォトショップを持っていない。もっと他にも知りたい。などなど。今後の参考に教えていただければ嬉しいです。さて、最近テレビCMを見ていてすごいなーと思ったことでも書いてお茶を濁しておきます(汗)。広告もここまでやればすごい。つか、ここまでやるか、ふつー。と思ったCM。その企業とは、資生堂の「TSUBAKI」です。以前、えびちゃんを取り上げた後ぐらいに始まった資生堂マキアージュにして、4人も使うかよってな勢いでしたが、「TSUBAKI」はその上を行く、というか、僕がCMを見ていてこんなゴージャスでもったいないような使い方は見たことがないです。ってな勢いの面々がスマップのとってもキャッチーな歌と共に出演しています。売り出し始めの春には、ピンで出演したっていい人をどかーんと6人。田中麗奈、上原多香子、竹内結子、仲間由紀恵、広末涼子、観月ありさ。エキストラ的に出ている女性もあんなモデルさんこんなモデルさん。ひー。CM的に超一流をばっちり押さえちゃいました。この夏のバージョンにして、荒川静香、森泉、吹石一恵、黒木メイサ、香里奈、相沢紗世の6人。うーん。ちょっとトーンダウンかと思いがちですが、彼女たちもすごいでしょ。ロケも映像も1流ですが、これだけ多いと1人2秒いかない編集ももったいないというか。。。げすな考え方をすると、大雑把にCM契約はタレントさんそのもののイメージを押さえるという意味があるので1000~3000万前後って言われています。ひーふーみー。ぎゃー。既に12人が今後しばらくは「黒髪、髪の毛の雰囲気を変えない、他のシャンプー系(もしかしたら化粧品全般)に出演しない」という契約をしていることでしょう。ちなみに宣伝広告費として過去最高額の50億円計上しているそーです。( ̄□ ̄;)スゲーさすが!値段の半分が宣伝広告費の業界!んじゃ売り上げはどうかというと、当初年予定の売り上げ目標が100億円だったそうです。しかしながら、デビューのあのCMでしょ。想定外に発売から1ヶ月で40億円売ったそうで、上方修正したようですから、これまた( ̄□ ̄;)スゲーヨ資生堂としてはシャンプー系売り上げに関して、ユニリーバのLUXに水をあけられていて悔しかったというのも本音でしょう。ちなみにこちらも出産後初CMで初日本人起用という冨永愛でドーンと巻き返しをはかるか?まぁ、荒川静香はCM契約がまだ少ないでしょうし、黒木メイサはコーセー契約終了後すぐにでしたが、他のみなさまは既に資生堂出演経験があります。それじゃー次の、秋の6人は誰を起用するのでしょうかねー。今から楽しみです。ぶっちゃけ「TSUBAKI」にしても「マキアージュ」にしても、ここまでやっちゃうと他メーカーの広告担当さんは困るでしょうねー。「いい人全部資生堂さんが押さえちゃっています」みたいなプレゼンはできないですから。ちなみにニョーボに聞いたところ、ニョーボ:「あれだけのCM見たら1度ぐらいお店で手に取ってみるわよそりゃ。でもあたしは匂いがダメだから買わないわ」だそうです。女性心理はなかなか難しいようで。つーことで、戯言でした。「大口径開放戦線」もぜひご覧ください。参戦もお待ちしております。写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.31
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えー、デジタル撮影してフォトショップで白黒にするってやり方の続きをしつこくやるです。はい。白黒ができるようになったら、次にやってみたいのはセピア系にすることだと思います。ええ。そーゆーことにしてください。さて、「チャンネルミキサー」あるいは「チャンネルレイヤー重ね」によってできた白黒画像ですが、この色調状態を銀塩プリント風に言ってみれば「純黒調」と言えます。画像そのものはRGBカラーモードですが、何の色も入っていない状態です。白黒銀塩プリントには、「オリエンタル・ニューシーガルG」のように「冷黒調」というやや青めの黒であったり、「イルフォード・ギャラリー」のように「温黒調」というやや赤黄めの黒であったり、と色調にはさまざまなものがあります。また銀塩プリントに調色という技を使うことによって色調を変化させることができます。セレンを使って赤紫めの黒にしたり、鉄塩を使って青い黒にしたり、硫化ナトリウムを使って赤茶めの黒にしたりします。このうち硫化ナトリウムを使う処方でできあがる色を「セピア」と呼んでいます。元に戻って白黒画像に色を付けるやり方ですが、これもまた様々な方法がありますし、どれが正解というわけではありません。一般的には、一旦できあがった純黒調画像に対して「レベル補正」などを使って色を付けるやり方をやるケースが多いと思います。僕は「レベル補正」など色を直接動かす調整方法であれば、レッドとイエローを動かして色を作ります。調整レイヤーであれば、何度かトライ&エラー調整して色を決めることができます。しかしながら、RGBの何をどれだけまぜればどんな色になるのかということは直感的にわかりにくいと思っています。んじゃどーするのか?銀治はレイヤーの描画モードから「カラー」を選ぶ方法を使っています。それでは手順です。カラー画像に「チャンネルミキサー」あるいは「レッドチャンネル」などを利用した白黒画像用調整レイヤーの上に、新規レイヤーを作ります。カラーパレット(スウォッチ)から色を選択するか、ツールバーの描画色を設定する■をダブルクリックしてカラーピッカーを出して色を選択するか、そのままカスタムからパントーンカラーとかDICカラーなど特色カラーガイドの色を選択します。描画色で塗りつぶし(Macならオプション+デリート、Winならオルタ+バックスペース)をします。あるいはツールバーから塗りつぶしツール(バケツアイコン)を選択してレイヤーでクリックします。新規レイヤーが調色したい的色で塗りつぶれました。ここでレイヤーの描画モードから「カラー」を選択します。ただしこのままだと全体的に色が入りすぎるケースが多いので、不透明度を下げて調整します。今回は20%にしました。以上です。このやり方だとやっぱりヒストグラム的に見るとデータの劣化が少ないと思います。また色レイヤーをいくつも作ってどれが似合うか切り替えながらチェックすることも楽チンだと思います。いかがでしょうか?つづく・・・(次がラストだと思います)「大口径開放戦線」もぜひご覧ください。参戦もお待ちしております。写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.30
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えー、デジタル撮影してフォトショップで白黒にするってやり方の続きをもー少しやるです。ひとまず、フォトショップの「チャンネルミキサー」はカラー画像を白黒にするにはよい方法だとおわかりいただけたかと思います。え?チャンネルミキサーが無いって?という声が来るかと思っていましたが無かったので、強引に次へ行きます(汗)。もしかするとフォトショップエレメンツには「チャンネルミキサー」がないかもしれないので、別の違う方法をご紹介します。ちょっと面倒ですが似たような感じになると思います。赤のチャンネルと緑のチャンネルのグレー画像を「チャンネルミキサー」で操作したので、同じようなことをレイヤーでシミュレーションすればよいのです。まず、カラー画像を開きます。次にチャンネルウィンドウを開きます。この場合、RGB全部がアクティブになっていますから、フルカラーで見えています。ここからレッドチャンネルのみを選択します。そして画像を見るとレッドチャンネルのみのグレー画像になっています。全てを選択してコピーします。いったんRGBアクティブに戻ってからペーストします。すると自動的に背景画像の上へ新しいレイヤーができ、そこへ先ほどコピーしたレッドチャンネルが「レイヤー 1」として出現します。後でわかりやすいように「レッド」と名前を変えておくとよいでしょう。同様にグリーンチャンネルもコピー&ペーストします。この状態で単にグリーンレイヤーの不透明度を下げるだけでもレッド成分のこの画像に似合いそうなコントラストになります。でもなんだか昨日の「チャンネルミキサー白黒」に比べるとちょっと黒に締まりがないというか、浮いています。んじゃ黒を作るために「明るさ・コントラスト」や「レベル補正」や「トーンカーブ」で調子を整える。というのが通常のやり方でしょう。先にこちらをご覧ください。これはグリーンレイヤーの不透明度を40%にしてレッドレイヤーと重ねた状態とそのヒストグラムです。ヒストグラムの山は奇麗になっています。ここで先のコントラストを付ける方法を使うとどうでしょう。ひとまずトーンカーブでやってみました。ヒストグラムを見ると櫛形にトーンが抜けてしまったことがわかると思います。つまり黒が欲しいためにコントラストを調整すると、それに対応してトーン全体に多少の狂いが生じているというか、美味しいトーンが消えてしまった、ということを示しています。これはデジタルデータが劣化していくひとつなのです。それではデータの劣化を最小限に、レッドの白トーンを生かし、グリーンの黒トーンを倍増させるにはどうしたらよいのでしょうか。それはレイヤーの描画モードを「乗算」にする方法を使ってみましょう。「乗算」を大雑把に説明すると、レイヤーの白情報は変化させずに黒情報のみを下のレイヤーに掛け合わせる、というものです。結果、全体的に白はそのまま黒は倍加して黒くなります。しかしそのまま100パーセントでは単に暗い写真になってしまうので、不透明度で黒の出方を調整します。先ほどの40パーセントにした画像のヒストグラムを見てみましょう。このように先ほどの「通常モード」のヒストグラムと比べてみると、ハイライト部のヒストグラムはほぼそのままに、シャドー部のトーン情報がピッと立ってきたのがわかると思います。またトーンカーブで黒を締めたヒストグラムと比べて、データの劣化が少ないこともわかると思います。ということで、「チャンネルミキサー」が無くてもデータの劣化を最小限にしながらトーンのととのったコントラストがある画像が手に入る、というわけです。こんな感じです。昨日の「チャンネルミキサー」と比べていかがでしょうか?つづく・・・「大口径開放戦線」もぜひご覧ください。参戦もお待ちしております。写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.29
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えー、デジタル撮影してフォトショップで白黒にするってやり方の続きです。ということで、カラー写真を分解してみると、RGB各色の白黒で形成されていることがおわかりかと思います。ならべてみました。左からBチャンネル、Gチャンネル、Rチャンネルです。元のカラーを1番連想できそうな白黒は、Rチャンネルの白黒ですがちょっと赤系が白すぎます。ということはRチャンネルを中心にもうすこしトーンの調整ができれば、理想的な白黒になるはずではないでしょうか。それからこのサイズではわかりにくいですが、Bチャンネルの画像はノイジーです。これまたノイズが少ないのはRチャンネルだったりします。ちょっと横道。このRGBのチャンネルは言い換えればカラーの三色分解をしたものと同じです。印刷原稿を作るときに使ったりします。フィルムでやるには、コダックのフィルターで言うと、赤がNo.29、緑がNo.61、青がNo.47を使います。これらのフィルターはカラーの持つ特定の色域の波長のみを通すものです。つまりは、PhotoshopのRGBチャンネルの画像は、それら三色分解フィルターで分解した白黒画像と同等です。フィルターついでにもう1つ。白黒写真ではしばしばコントラストを高めるためのフィルターというのを使います。有名な所では風景写真の神様、アンセル・アダムスはよく使っていました。これはネガ上のコントラストではなく、写真の例と一緒で色に対する白と黒の差をつけることで見た目にコントラストを上げるというものです。一般的な言い方(ケンコー風)だと、黄色のY2、オレンジのYA2、赤のR1という所です。これらを風景写真に使うことによって空の色をぐーんと暗くすることが可能です。三色分解も白黒用コントラストフィルターも同じですが、先の通り特定の色をカットしてフィルムまで光を届けます。特に使われた黄色のY2、赤のR1によって空の色を暗くするということは、空に含まれる青の成分をカットすることで青色そのものをアンダーに持って行くという理屈です。丁度良い図がフジフイルムのフィルターのページにあります。ちなみにフジフイルムのフィルターでは「SCフィルター」(シャープカット)と呼んでいます。黄色のY2がSC-48、オレンジのYA2がSC-56、赤のR1がSC-60です。リンク先の図でいうと赤い線がSCフィルターです。特定の色でスパッと光を通過させるさせないがわかると思います。あじさいに戻って、色というのは様々な波長が混ざっています。だから3色に分解してもその成分がグレーとして見えるわけですね。で、本題(やっと)。フォトショップにおいて三色分解したグレーを取り出すにはチャンネルを使えば良い、ということはおわかりだと思います。しかしそれだけにしてしまうとちょっとなんとも行き過ぎ感がある。でしたね。んじゃ、数あるフォトショップの機能の中で何を使うか。ですが、使うのは「チャンネルミキサー」です。これは文字通りRGBのチャンネルの混合具合を調整します。場所は、メニューバー→色調補正→チャンネルミキサー、となります。しかし一発で良い結果が生まれるとはおもえませんので、ここは、「レイヤー」ウィンドウから「調整レイヤー」を作成すると何度でもトライ&エラーできますので、こっちをお勧めします。こんな感じ。ではダイアログボックスを見てみましょう。いろいろありますが、重要なのは「ソースチャンネル」です。ここでRGBの白黒チャンネルの出力程度を調整します。まず最初にやることは、左下の「モノクロ」にチェックを入れます。これにより画像全体が白黒になります。デフォルトではレッドが100%になっています。するとレッドチャンネルのみが表示されているところと同じになります。ここで、チャンネルミキサーの基本的なお約束です。これからソースチャンネルのパーセンテージを変更しますが、合計100%にすることを基本にしてください。じゃないと黒側なり白側でデータのロスが発生し、つぶれたりとんだりします。ただ、僕は滅多にやりませんが、どこかをマイナス側にしたときは合計100%だとコントラストが足りなかったりありすぎたりしますので調整が必要です。ではでは、戻って。レッドチャンネルが100%だとピンクの花が白に見えすぎてしまいます。かといって他のチャンネルだとグレーのままです。つまり各チャンネルをミックスしてあげれば理想に近づくかもしれません。ピンクの花はディテールがある明るめのグレーに。ブルーの花は中間からやや濃いグレーに。葉っぱは濃いグレーに。竹かごはやや明るいグレーに。するとグレーのトーンの中に色をを感じるコントラストになると考えました。ということで、赤の成分を75%、緑の成分を25%にしてみました。全体的に小さかったかな(汗)。ピンクの花は赤の成分が大半なので白系になりつつ割合を減らし、そこへ緑の成分を少し足すことで整えています。単なる三色分解の赤よりも全体的にしっかりとした白黒になっていると思います。ということで、比べてみましょう。オリジナルのカラー↓グレースケールモードへ変換だけあるいはノーマルの白黒フィルム状態↓チャンネルミキサーでRとGチャンネルの成分を混ぜた白黒↓両者比較どーでしょうか?確かに白黒フィルムにR1フィルターを使って撮影をすれば、似たような効果の写真を撮ることがかのうです。しかしそれは一回勝負で露出倍数も結構かかります。それに「緑の成分をもう少し・・・」なんてフィルターワークでやることはほぼ不可能ですし、撮影後に暗室作業で調整するのは至難の業です。まさしくデジタル撮影と明るい暗室だからできる技でしょう。ということで、デジタルカメラで白黒をやろうと思ったら、この変換方法がお気に入りでいつもやっています。もうちょいつづく・・・↓これは?え?「大口径開放戦線」に「ナンマイダー村井」さんから投稿がありました。ぜひご覧ください。写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.28
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えー、昨日の作例はあまり適切でない写真でした。すんません。つーことで内容を、「デジタルカメラで白黒を綺麗に作る」方向へ一旦軌道修正します。ブログを見て回ると、「カラーで撮影したけど、白黒にするとイー感じじゃん」派は少なくて、「白黒写真を撮るなら白黒の眼を持って白黒メディアで取り組む」派が多数を占めていると見受けます。うんうん。フィルムはそーしたいですね。プリントしたりスキャンしても白黒の銀粒子感とカラーのカラードカプラーでは雰囲気がまるで違いますから。それにカラーネガを白黒プリントするのは大変で、パンクロペーパーという製品(まだ製造しているのか不明)を使わなければならず、RCタイプしかない上にパンクロですから全暗室で作業しなければならないんです。これ結構辛い。だからフィルムの場合はきちんと割り切って脳内カラー変換をしたほうが良いと思います。しかしながらデジタルカメラの場合はどうでしょうか。僕はカメラ付属の「モノクロモード」は使いません。理由は簡単です。既にごらんいただいたように、Photoshopで加工したほうが白黒イメージ作成の自由度が高いです。カラーから白黒へ移行することは可能ですが、白黒モード撮影からカラーへ戻ることはできないことが多いからです。特にJPEG撮影ならばそのままですから。「それじゃ白黒の眼は要らないじゃん」とも言われそうですね。それよりも「これは白黒にしたら面白いじゃん」的感覚でよいかと考えています。ここで、白黒のおさらいをします。ちなみに、「白黒」って日本語では通っていますし、慣れているからか言いやすいです。英語だと「black and white」であり、「B/W」とも表記します。つまり「黒白」なんですよね。白黒写真ですが、『最高濃度の「黒」からペーパーの持つ「白」までの連続階調で表現する』、と言えます。じゃあ光はなにかというと、『人間の眼には「色」として感じる約400~700nm(ナノメーター)の電磁波』です。じゃあ、白黒表現するメディア、フィルムでありCCD等、はその各種電磁波を受け取って黒、灰、白に変換するかというと、これは違いますね。あくまでも、光の明暗、強弱のみを受け取ります。つまり赤い色だからといっていつも同じグレーになるわけではなく、赤の明度によって暗いグレーであったり明るいグレーであったりします。ここが白黒のミソ。あくまでも明暗情報が白黒情報になるという点が重要なポイントです。このことをふまえていないと「あれー(~_~;)。コントラストの無いグレーばっかりの写真になっちゃった。やっぱり白黒は難しいなー」という失敗とも思えることをしていまいます。いわゆるこれが「白黒の眼」の1部であると考えます。それからもうひとつ。カラー情報というのは白黒で表現できるものです。色の3原色は知っていますよね。赤と緑と青。んー。小学校で習った3原色は「赤、青、黄」だったのに。これは、加色法と減色法の違いです。これも説明するとえっらい長文になるので割愛。ここではテレビやCCDの色表現である「赤と緑と青」つまり「RGB」で進めます。この「RGB」の基本3色と白黒を組み合わせることでフルカラーが表現できます。つまり青の明度情報で作られる白黒連続階調と緑の明度情報で作られる白黒連続階調と赤の明度情報で作られる白黒連続階調を組み合わせるということです。それでは具体的に見てみましょう。階段に置いてあったあじさいを5Dとストロボでポン。強い色じゃないしはっきりした黄色とかがないけど許してね。原画。淡い赤と青の花と緑の葉っぱと竹かごの黄色系薄茶色と床のグレーと壁の白と影の黒。これを昨日同様、RGBモードからグレースケールモードへ変換する。んー。なんともグレーグレーした写真です。これだとあじさいは同じ色なのかなーと思っちゃいます。画面全体のコントラストというか、明暗情報をグレーに変換しているだけなので、色同士のコントラストが表現できずに、ネムイ写真となります。あるとき、「私はカラーを白黒にするときに、色情報が無くなればいいから彩度を-100にします」という話を聞いて驚きました。やってみました。写真で比べると超微妙ですが、あきらかに両者のヒストグラムは違います。つまりグレースケールモードへ変換は単に色を消しているのではないということがわかりました。ま、どっちにしてもこれじゃーねー。でわでわ。綺麗な白黒を作る説明の前に見ていただきたい白黒があります。それは先に話した「RGB」それぞれの白黒です。Photoshopではこの3色3枚の白黒に色情報を乗せて重ね合わせてRGBモードにしています。重ね合わせている場所が「チャンネル」にあたります。ブルーチャンネル情報の白黒。うん。コントラストがでましたね。でも違和感があります。緑の濃いグレーは色を想像させますが、花の色はなんか逆転している感じ。グリーンチャンネル情報の白黒。ありゃー。全体的にグレーになっちゃった。先のグレースケールモードへ変換した白黒に近いです。レッドチャンネル情報の白黒。んー。これまた良いコントラストです。これだと赤というかピンクの花が白くて青の花は濃くて、メリハリが取れていると思います。良い感じ。でもちょっと白過ぎるかなー。葉っぱも薄い緑って感じ。これらの情報をうまく組み合わせれば良い感じの白黒写真になりそうだと思いません?ちなみに白黒フィルムで撮影しても、最初のグレースケールモードへ変換したような写真が撮れるはずです。「んじゃ白黒はデジタルカラーが優れているの?」これも違います。フィルムだってあるアイテムを使うことで同じようなメリハリのある写真にできます。つまりカラーを白黒へ変換するというのは、Photoshopの中でフィルム時代に培ったテクニックを再現ならびに応用しているにすぎません。と、ここまで言えば想像つきましたか?つづく・・・「大口径開放戦線」もチェックしてくださいませ。写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.27
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えー、やっぱり楽天はカウンタシステム変更をしたようです。しかしながら自分も含めてユーザーの多くは「改善じゃなくて改悪だろ」と叫んでいます。企業姿勢として使い勝手の悪かった製品を「改善」していくことは大切です。しかしユーザー側の意見として使い勝手が悪くなってしまったら、一旦元に戻す勇気を出すかあるいは意見を取り入れた更なる改善を早急にするべきだと思います。それにカウンタはブログ運営者自身の問題とも言えますが、先にコメントスパムなどの迷惑をかける行為を放置しないで即刻改善するべきじゃないかな。このまま仕様をユーザー側へ押しつけるか、耳を澄ませて声を聞くか、楽天そのものが問われる時期が来ていると思います。さて、このブログへめったに白黒を上げない銀治です。特にライカを使い始めてからは、カラーが多いです。うーん。白黒好きなのに。>白黒の現像するって言ってなかったかい?まぁまぁ(汗)。最近ではデジタルが便利になって、白黒モードを搭載していたり、あるいはPhotoshopでカラーを白黒にしたりする方法で楽しんでいる方も多いと思います。最近のデジカメではちょこっと進化した白黒モードがありますが、みなさまがそーゆー機能を搭載したデジカメを持っていらっしゃるわけじゃないと思います。というわけで、今日から数日に渡って「Photoshopによるカラー写真の白黒化について」を連載したいと思います。他に書きたいネタがあったら休むかもしれませんが(汗)。それから、「んなこと知っている」という方はごめんなさい。なにかテクニック的なことでリクエストがあれば掲示板へください。もひとつ。銀治はPhotoshopを使っていてエレメンツとか他のアプリケーションはわかりません。単純な機能なのでエレメンツでもできると思いますが、無理っぽい場合はコメントください。別の方法を考えます。さて、以前アップしたインプレッサ50最初のカットです。みなさまはどーやってカラーを白黒にしますか?単純に「RGBモード」→「グレースケール」にするとどーなるか。んー。なんともメリハリがないというか。全体的にグリーンが多い画像なので、中間のグレーばっかりに変換されている感じです。銀治的にはもっとダヨダヨーンとネムイ白黒(オーバー気味に露出をして1号とか0号で焼く感じ)も好きなんですが、今回は硬すぎずにでもメリハリある白黒を作ってみたいと思います。こんな感じにしてみました。ただし、先日アップした2MBもないJPEG圧縮済みの画像から変換しましたから、JPEG特有のブロックノイズが出まくりやがっていますので、差し引いて考えてください。大きい、しかも無圧縮・無劣化ファイル(TIFFとかPSDファイル)でやればもっと綺麗ですから。つーことで、今使っているパソコンにPhotoshopがあれば、最初の画像をダウンロードしてやってみてください。つづく・・・とアップしてみましたが、縦スクロールだと比べにくいことが判明。改善します(笑)。左が単純グレースケールで右がちょっと凝った白黒化です。それと何度かアップしていますが、当方はMacユーザー。CRTはガンマ1.8にしてあります。よってノートパソ等の液晶デフォルト設定とかWindowsのモニタガンマ2.2だと全体的に薄く見えるかもしれません。「大口径開放戦線」もチェックしてくださいませ。写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.26
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えー、昨日は柄にもないことをしてしまいました。えへっ。まぁ、1度ぐらいあーゆーアップもいいかな?さて、ここ数年カメラ系雑誌から遠く離れていたアタクシ。発売日すら覚えていないぐらいでしたが、ここ2ヶ月ほど「ポン&アサ」を購入してしまいました。フィルムだとかレンズがどうだとか基本路線は昔と変化ありませんが、増えたのはデジタル系の話題ですね。「ゲッカメ&キャパ」と違いシニア層までがっちり読者がいる雑誌の編集の難しさが伺えます。もうひとつ昔と変わらないパートであり、人々を底なしのカメラ沼&レンズ沼にはまっていく物欲の入り口ともいえるのは、巻末の中古屋広告でしょう。某月某日に巻末の中古屋情報をじっくりと見ていたら、あるモノが目に飛び込んできました。そのあるモノとは、銀治の物欲写真ブログ師匠が欲しがっていた逸品。ほぉ。こんな売り方あるのかねぇ。師匠は、本体購入後にセット販売していたレンズとその品が欲しくなってしまい探したもののレンズは復刻版を購入できたがその品は既に入手不可能状態だった。という話。まぁ、その品とはレンズフードなんですが、ボディが特殊塗装であるがゆえに正面から眺めた姿は同一塗装のフードが一番カッコイイ!ことを認識しちゃったわけです。はい。でも探したところででてきやしない。だってセットで売っていた品だもーん。という話が頭の中にぐーるぐる残っていました。だって不思議と同じセットが手元にあったりしましたから(笑)。間違いなく感染って奴ですが。で、アサカメ。そんな超特殊仕様レンズフードがなんと巻末中古屋情報に単品で売りにでているではないですか!そりゃーもー、見た瞬間まるで絶世の美女を見たときのように瞳孔が全開に開きまくってしまったぐらい我が目を疑いましたよ。「あ、ありえねぇー( ̄∇ ̄;)」って。目をごしごしこすってよーく見ても、間違いじゃありません。むー。ほんとだ。天使の銀治:「こ、これはすぐ彼にメールして教えなきゃだわ」悪魔の銀治:「まてまて。以前使っていて落としそうになっただろ?予備って必要だぜ」天使の銀治:「きゃー。何考えてんのよー。これは欲しい人がいるんだから」悪魔の銀治:「この機会を逃したら二度と手に入らない逸品だぜ」天使の銀治:「だめよ。アンパーンチ!(*゚∇゚)-O))~~~~~~Ю)゚ロ゚)/」悪魔の銀治:「ぐふぅ(吐血)。ま、負けた」という脳内劇場があったかなかったかは想像にお任せしますが、メールで連絡しました。すると彼は、物欲ブロガー:「まままままマジですか!?全然知りませんでしたよ!」と、物欲エンジングルグル絶好調!彼がその場でアサカメを買いに走ったのか、そのまま銀行へ行ったのか、興奮しながら店へ電話をしたのか、それはわかりません。でも入手できたらセットは、コ ン プ リ ー トしますからねぇ(うふっ)。よかったですね(^_^)。エン(以下略)「大口径開放戦線」もチェックしてくださいませ。「電線」Canon EOS 5DSIGMA AF14mm F3.5Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.25
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えー、昨日の今日でこんな実験するなって?さて、写真人生初の14mmレンズをかかんに電線写真へ使っています。今のところEOS 5Dで撮影していますが、次回からは本番と思ってリバーサルで撮影したいと考えています。ただし悩みどころとしてみると、ISO400で手持ちするか、ISO100で三脚あるいは一脚でいくか。どーしよっかなー。8月まで梅雨が続くなんて話もあるようですから、それまでに結論を出しましょう。梅雨が明けたら本格始動するつもりです。なにしろこのシリーズは夏の間しか撮影できないんじゃないかと考えているからです。理由は簡単。電灯点灯時刻が18時で、その時点でそらが明るいことが条件だからです。暗くなって長時間露光になると電灯のディテールが消えてしまうからです。つーことで、4枚行きます。「電線」Canon EOS 5DSIGMA AF14mm F3.5Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.「電線」Canon EOS 5DSIGMA AF14mm F3.5Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.「電線」Canon EOS 5DSIGMA AF14mm F3.5Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.「電線」Canon EOS 5DSIGMA AF14mm F3.5Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.「大口径開放戦線」もチェックしてくださいませ。写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.24
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えー、ヤフーのトピックにまたしても面白い記事を発見。読売新聞の記事で、「耐震強度偽装事件の再発防止のため、国土交通省が1級建築士全員を対象に「再試験」を実施する方針を6月末に打ち出したが、業界から猛反発をくらって早くも軌道修正される可能性が出てきた」という奴である。ぶぁはははっっ。試験すりゃいいってもんじゃないだろ?国家が認定する試験として難しいものといったら、弁護士、公認会計士、一級建築士、医者などがあるが、どれもスゴイ難しい。と聞いている。受ける人は何度も何年もかかる分野もある。知人で一級建築士がいるが、「あんな勉強二度としたくない」と言っていた。そりゃそうだ。誰だって一度通過した門へ差し戻しだって言われたら、それもお上から「試験受けないと剥奪するよーん」なんて伝家の宝刀だされたらたまったもんじゃない。だいたいにして、日本と言う国は過剰反応しすぎなのだ。特にマスコミが煽るってこともあるだろうな。もっとも「のど元過ぎれば・・・」ってやつで、あっという間に忘れちゃうって国民性もある。六本木ヒルズの回転ドア事件なんてすごかった。日本中の回転ドアが止まって、あたかも回転ドアがビルの入り口にあることさえ「悪」のような勢いだった。知っているホテルでも最初は使用禁止だったけど、最終的に取り換えちゃったって例もある。しかし同じ「文明による事故」であっても、エレベーター事件では回転ドアみたいなこと起きないから不思議だ。勢いで「日本中のエレベーターを止めよう」って出たら、マスコミに拍手を送ろうと思っていたけどさ。秋田の事件だってもしかしたら、「橋に人を突き落とせるスキマがあるのが悪い。全て改修工事しなければ」って通達を、やっぱり橋とか道路関係だから国土交通省が出してきたらスゴイ。思考がまとまっているじゃんって言えるかもしれない。で、一級建築士再試験問題を提案した国土交通省もアホなこと考えるよね。再試験すりゃモラルを保てるのだ法律遵守できるのだというロジックが意味不明。何を考えてこんな案件をだしてきたのかね。もしもこの再試験について実施するようなら声を大にしていいたい。国土交通省、財務省、外務省、厚生労働省など各種省庁の役人および警視庁、警察庁や警官ひとり一人など全て国家公務員および地方公務員も同様に再試験実施するべきである。それも今回1回のみならず、事件が起きる度に再試験を実施するべきなのでである。そうすれば、水増し請求だのワイセツ行為だのノーパンしゃぶしゃぶだのが無い法律遵守する公務員で再構成するというレベルアップ改革が可能というロジックが成立することになるであろうからな。よろしくたのむよ。>お役人さまはー。たまにはこんな文章も書いてみたってことで。「大口径開放戦線」もチェックしてくださいませ。写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.24
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えー、楽天は1日5回まで日記をアップできるようです。はい。つーことで、昨年夏に発売になって、おかんの財布で購入した16:9が気に入っているパナソニックのLX1ですが、後継機が発売になるようです。ただし米国先行発表ですが。詳細はここ。ただし英文よ。基本路線に変更は無い模様。ちゃんとCCDも16:9フルサイズみたいですし。変更点はについて。まず外観。ブラックモデルが全部黒になったこと。スイッチ類に変更はないみたい。金型は流用ってところでしょう。記録画素数が800万画素から1000万画素越えへ。つーか、通常利用で1000万画素も要らないっちゅーの。最高画質で4224 x 2376ピクセルですから、フロンティア出力で300dpiにすると、20×35cm超のサイズになります。でけー。そんなプリントをする人ってマーケットにどれぐらいいるのかねー。LX1所有者でプリンターも自前の銀治でさえフルサイズ出力なんて過去1度も無いちゅーのに。2Lにプリントすると上下白がでるので、なんつーか2L超ロングみたいな12.7×22.5cmしかやったことありません。トレンドに引っ張られる形で、ISO感度設定が変わりました。LX1では最高ISO400だったのが一気にISO3200まで行けるそうです。でもパナソニックの高感度はノイジーで使い物にならないのが定番でしたから、どこまで技術が上がっているのか見物っちゃー見物です。しかしLX1にあったISO80が削除(泣)。ISO100だと快晴で開放F2.8だとすこーし厳しいかなー。パナソニックお得意の手ぶれ補正も進化している様子。特にフジのファインピクスかソニーのサイバーショットのように高感度と組み合わせて手ぶれ補正を考える装置がつきました。LX1ってポップアップストロボだから、なるべく定常光撮影をするって意味から考えれば正常進化かな。目立つ機能はこのぐらい。期待していたレンズバリアはありませんでした。コンデジにしては面倒なかぶせキャップ式のまま。まぁあれだけの大きいバリオ・エルマーとジャイロを積んでいるのでしょうがないんですかねー。だったらプロテクトフィルターを付けられるようにねじ山切っておけよ。と前回も考えましたが、今回も無し。くぅー。最後にひとつ。今回LX2を含む5機種が発売になるようですが、はたしてCMで浜崎あゆみは今回どんなシェイクをさせられるのか?が楽しみです。かわいい洋服→あいたたな白塗り舞子→突飛な近未来宇宙服ファッションショー風、と繋がっていますからねぇ。ちなみに買い換え&買い増しはしませんので。そこのことろ、よろしくお願いします。「大口径開放戦線」もチェックしてくださいませ。写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.24
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えー、相変わらずカウンターは今までと違う動きをしています。むー。予想通りというか、やっとというか、本日未明に110000ヒットを越えました。パチパチぃー。これも飽きずに見に来ていただけるみなさまのおかげでございます。感謝!多謝!何度も書いていますが、人生三日坊主文才無しあるのは欲のみ、ってぇ人物がここまで続いているのも我ながら物欲が続く感心しています。「mixi症候群」にならないように、マイペースを保つ予定で今後もがんばります。で、いつもきになる110000ヒット目を踏んだ人ってどなたなんでしょう?「大口径開放戦線」もチェックしてくださいませ。写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.24
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えー、一応日が変わったので、思っていたこと書いちゃうよ。なんだか楽天おかしいんじゃないの?いや、なにがって、アクセスカウンターの動きですよ。昨日分で「まったりいこう」なんて行ってる割に、アクセス数を気にするへたれな銀治。みなさまのおかげで、今では一日約420人のみなさまが「感染ルンです」を訪問していただいていルンです。ありがたいです。しかし、19日あたりからおかしいんですよ。どんどんアクセス数が減ってルンですよ。昨日分なんてなんと301人のみなさま。おかしいなーと思っていろいろチェックしたら、3割ほど漏れているような感じ。ぶっちゃけ、2~3日前には恒例の「10000ヒット更新」ができると思っていたのに。今夜これからメンテが入るようですが、直してくれよー。なんだかんだ言っても、アクセスしていただける人が増えるのは嬉しいのよ。願わくば、過去5日分のログを引き出して修正してちょーだい。それからコメントスパムがうざい。バイアグラなんてイランっちゅーの。これもぶっちゃけ言っちゃうぞ。FC2は「名前」と「タイトル」と「コメント」が全て英文の場合シャットアウトできる機能が付いているぞ。安定度は抜群なんだから、もっとブロガーに優しい対応取ってくれよ。写真データ容量も激少だしさ。カテゴリーなんて10しか作れないし。三木谷君とその仲間達へ。そこんとこよろしく。以上!追伸寝て起きたら別のエントリーをしますので。
2006.07.24
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えー、先日ヤフーのトピックスにITmedia Newsの「mixiで毎日日記を上げてコミュニケーションを過度に取っていると、交流に疲れて突然mixiをやめてしまう」という『mixi疲れ症状』なるものがあるという話題を見ました。なるほどね。mixiに限らずブログにしても、昔風に言えば「ホームページ更新」にしても一緒だなー。このmixi疲れが発生するフローを考えてみました。日記をアップする↓誰かが反応してくれる↓他者の反応に対して自分も反応する↓反応は極めて同一趣味な交流による部分が多いため批判は無く賞賛が多い↓自分に対する賞賛は脳内麻薬物質放出に繋がる↓脳内快感を求めてまた日記をアップする↓ある期間良い状態が続く↓今までと異なり「ネタの無い日」がやって来る↓面白くない日記をアップしたら今までの賞賛が得られない↓ネタに悩むが脳内快感は得たい↓更新に対して割く時間が長くなる↓更新あるいはコミュニケーションにの不具合によるショートが発生する↓達成感が得られずに今までの快感が不快感に変わる↓疲れてイヤになる↓強制終了以上のような「更新に対するオブセッションと放棄」という内容の「mixi症候群」と定義できるのかなー、と。特に「毎日欠かさず日記をアップ」という記録的なモノを抱え込んでしまうとオブセッションは強くなる傾向にあると考えています。いわゆる「ヤンキース松井の連続試合出場記録」みたいなもんで、本人の口からは「たまたまできたものですから」と言っているが、実はスゴイ努力だし、回りもそれに期待をするもんです。まぁ彼の場合は公的というか競技記録でしょうが、たいてい一般ブロガーやmixiの人であっても自分の記録を「松井的」に重ね合わせてしまうケースがあるんでしょう。そーなると不快感や不達成感がやむなく(本人的に)発生したときに、疲れがどーーっと出て一気に止めたくなってしまうのかな、と考えてみました。僕自身としては、「適当に更新・・・」と思っていますが、結構止められないオブセッションがあったりもします(汗)。しかしながら、このところ忙しかったりして更新が遅れたりすることがありますし、写真撮影できなくてアップできなかったり、オブセッションのひとつの指標である「訪問者カウンタの回転」が伸びなかったり、「写真ブログランキング」の位置が下がってしまったりすることがあって、「んー。何となく不快感があるんだけど理由はなんだ?」と考えていた時期だったので、まさにITmedia Newsの記事は水を得た魚のように納得が脳内へ浸透しました。ちなみに、過去1年間右肩上がりだった訪問者数の伸びですが、実はこの1ヶ月はペースが落ちてきていました。んなこと気にしないと思っていても、やっぱり無意識下では気になるんですよね。オブセッションですから。ということで、自分で表現できなかった不快感な状況を「mixi症候群」の現れかもと理解することができました。もともと「一種のストレス解消の場所にしたいから力を抜いてブログの更新をしよう」としているつもりでしたが、このところのオブセッションと戦っている自分を発見したので、「抜くときは抜かないとダメ」と少し意識することにします。コミュニケーションによる脳内快感はよいですが、オブセッションによる不快感は必要ありません。今後、「更新しない日」とか「写真だけアップ」とか「物欲ゼロ」とかあるかもしれませんが、そーゆーときは「疲れているのね」と温かい目で見て見守っていただければと思います。もっとも僕にとって疲れる原因は、しつこい性格と表現能力の無さから来る長文にあると思っていますが、こればっかりは「文才が無いという才能」なのであきらめることにします。はい。追伸今日の内容についてのコメントやトラックバックをお待ちしております。他のブロガーさんやブログ更新を楽しみにしている人のご意見が知りたいです。よろしくお願いします。「大口径開放戦線」もチェックしてくださいませ。「電線」~悩み沈んでいた心の闇を照らすかのような電灯~Canon EOS 5DSIGMA AF14mm F3.5Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.23
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えー、過日ヤフオクでスンゴイ価格のレンズが落札された話をニョーボにしてみました。ダンナ :「ニョーボ!ヤフオクでコレコレシカジカってことが起こったんだよ。スゴイねぇ」ニョーボ:「あら、それはスゴイ。でも価格的にはもっとスゴイの見たことあるよ。つか、売ったことがある( ̄^ ̄)」ダンナ :「へぇ。どんなレンズよ」ニョーボ:「それは私がフジヤカメラでバイトしていたとき、お客さんがひょっこっと来て、『これ見せてください』って言うから対応したの」ダンナ :「ふむふむ」ニョーボ:「焦点距離は忘れちゃったけど、たしか超望遠レンズだったと思う。白くて長い奴」ダンナ :「レンズの説明できたの?」ニョーボ:「一応ね。そしたら10秒ぐらい考えてから『これください』ってなっちゃってさぁ。札束ドーンよ(笑)」ダンナ :「そりゃスゴイ。で、いくらだったのよ?」ニョーボ:「ん~。200万円ぐらいだったかなー。もう店長賞ぐらいなもんよ。それだけでその日の売上げトップだもん(笑)」ダンナ :「だねぇ。何を撮るのか聞いたの?」ニョーボ:「いやー。聞かなかった。だいたいあたしの説明で買おうってんだからさ。最初から欲しかったんでしょ」ダンナ :「鳥か、スポーツか、天体か。あるいは時代が時代だから投資かもね」というバブル時代のお話でした。「大口径開放戦線」もチェックしてくださいませ。「電線」Canon EOS 5DSIGMA AF14mm F3.5Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.22
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えー、またしてもいろいろとドラマが自分的には最強最高に勃発しちゃった中古カメラ市でした。いや、別にドラマ展開がありそうでドキドキするから、ってために出かけたわけではありません。んじゃぁおまいさんは何を目的に?という声がそろそろ出そうなので、発表することにします。>3日も引っ張っているくせにノクチ?ノンノン。全部の店をチェックしましたが、今回ノクチには出会いませんでした。ズミルックス?ノンノン。MもRも使いたいところですが、ぉ高いですし。ヘキサノン?前回の渋谷は見なかったのに今回は結構ありました。60mmのF1.2が。結構あるってことは市場的に枯れていないってことなので、焦る必要なしで、ヘキサノン系大口径もスルー。他にも40mmとか28mmとか85mmとか結構持っているお店もあったりして、楽しめました。んじゃ?CONTAX Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 の初期玉まぁなんつーか、もともとあったのは600番台でそれもなかなかの当たり玉だと思っていました。んが銀治にとって最も標準的なレンズがコンタックスのカール・ツァイスのプラナーの50mmのF1.4だと考えているもんで、ネットにはびこる「噂」が気になるじゃないですか(笑)。それにヤフオクあたりだと「初期玉」ってぇだけで不当に高いと感じます。しかし地方にいるとどうしてもヤフオクに頼らざるを得なくなりがちです。つーことで、この機会にと。はたして噂はどうなのか検証してみたいと思います。とゆーても手元にある2本は両方ともに初期と初期に近いレンズなので、後期と比べるってことができないし、現行コシナ・ツァイスも無いので、何とも歯がゆいんですが(汗)。それと盲点だったといえば、意外な物欲ウィルスに感染してしまった模様です(汗)。アルチザン&アーティストさんが出店していたんですよ。実はちょっと前にサイトを覗いたら、カメラバッグのコーナーに「復刻限定カラー」なるレッドとカーキというのがあって、ほんのちょぴーり気になっていたんです。もっとも最近は身につけるモノ系は黒を選択する人なので、「限定モノ」ってのに引っかかっていただけなんです。それが展示してありました。見てみると、いー色なんですよねぇ。レッドもカーキも素敵な色。でもねー。。。実際問題として現状でカメラバックがの丁度良いサイズが困っていたんです。いわゆるひとつの仕事用。EOS-1Vに電池ブースター。EF 24-70 F2.8Lと580EX。ライカR5にワインダー。ズミクロン35mmと50mmと90mm。単体露出計。フィルムたくさん。電池各種。その他小物各種。んで必要あれば、EF 50mm F1.4とかEF70-200 F2.8LやサブボディにレンズベビーとかコンタックスとかMライカとか。まぁ結構なボリュームなんです。かといってテンバのP995を出すには大きすぎるんです。しゃーないので、普段使いのACAM-7100(エーカムと呼ぶそうです)にフィルムとライカの交換レンズを入れて、カメラは首と肩にスタンバイ戦闘態勢状態で現場へ行ってました。いわゆるこのまま走り回るスタイルですね。でもこれじゃーイカンと思っていました。なかなか「ピーン」と来るカメラバッグがネットやらカタログやらで見つからずこりゃ良い機会だと。それにアルチザン&アーティストもさまざまな種類を見ることができる場所ってのも無かったので、M販売員さんとお話しながらチェックしていました。しかしカメラバッグとして作っているタイプに「ピーン」と来るモノが無かったんです。ううぅぅ。ここがよければあそこはダメって感じで。んな中で「ピーン!ピーン!ピーン!」と来ちゃったのが、GDRシリーズ。これがいいんですよ。アウトサイドにポケットがいくつも付いていて、バッグ上部の開口部が大きくてデカイボディもスッと取り出せそう。カマウチさんも「トートタイプが使いやすい」と言っていますが、その通りだと思います。ただしこれの難点はトートタイプなだけに開口部のカバーが無いってこと。むー。M販売員さんが「お客様の意見を取り入れるために出店しました」と言うので、聞いてみました。蓋作って!「えーっと(汗)。ご意見は承りますが、反映できるかわかりません。スペシャルオーダーも不可能ではないですが、蓋だけでバッグ本体より高くなっちゃいます」とつれない返事。。。んでも、これは気に入りました。でも今回は購入資金がなかったし、買っても荷物になるだけだしってことで、スルーアゲイン(爆)。それでもM販売員さんは食い下がってくるので(笑)、なにかおみやげ付くの、といやらしく聞いてみたら、「アルチザン&アーティストのシールを差し上げます。ちなみにうちの社長はこのシールをゼロハリに貼っています(笑)」そりゃ楽しい。ってシールを貼る趣味は無いし、My娘じゃないんだからシールぐらいじゃ喜ばないって(笑)。とやっぱりスルーしました。ごめんね。つーことで、コンタックスウィルスは消化できたのに、アルチザン&アーティストウィルスをもらって帰ってきちゃいましたよ。物欲輪廻だわ。あははっ!銀治ってばダメ人間ね(はぁと)「大口径開放戦線」もチェックしてくださいませ。写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.21
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えー、「第六回銀座・中古カメラ市」ネタの続きです。どぞ。三毛さんから今回の話をふられて、ネットを徘徊して、「いやーこんなのもあんなのもあるわ。でも今のところ大口径はお腹いっぱいだしなー。どーすべ」などとチェックをしていました。そんな話を仲間でしていると、「もしそれ手に入るのなら頼むわ」という逸品ゲト依頼もあり、自分的にも探していたものもあったし、ってことで出かけた次第。そして順番的にも1番であり手中に収めたと確信しながら、「◎◎をください!」と出品していたブースで店員へ伝えると、「まことに申し訳ございません。そのレンズは既に売れてしまいまして・・・」一瞬何を言われたのか全くわからなかったのに全ての言葉が耳に到着したその0.05秒後に理解して「ください」まで満面の笑顔でいた僕の表情がみるみるこの日の空模様のように曇って心の中は土砂降りになるような落ち込み方をしたと思ったら急に地獄の釜を茹で上げる炎のように怒りがメラメラとわき上がってきました。「え?ちょっとよく理解できないんだけど、既に売れているってどういうことよ?」「すみません。私もよく聞かされていませんが、既に売れていると言われておりまして・・・」カチッとスイッチが入った音が聞こえたような。もともとの予定は、先に重要なレンズを手に入れておいて、とっとと次の目的に行く予定だったのに、すっかり足止めを喰らうことになったことが計算に上乗せとなり、自分でもびっくりする位早口で店員を怒鳴りつけた。>僕は滅多に怒ることがありませんので「僕はさ、このレンズを買うために雨ん中遠くから銀座まで1番に来たんだよ。来た理由にしたってあなたの店のネットで出品されることをチェックして来たんだよ。で、整理番号1番を持っている、それなのに買えないってのはいったいどうゆうことなんだか納得できるように説明しなさいよ。ってゆうかこのままじゃりっぱな詐欺だろ。もう売れたってんならきっちり同じレンズを用意するか、その売ったって人からきっちり買い戻してここに用意しな!」「すみません。わかりました。状況を詳しく調べてみます。少しお待ちください」まぁ、理論展開は間違っていないよね。店員が対応している間にもう1つの目的を達成しないと意味がないので、ブースを離れるからと伝えて周りを見回すと既に人は満員。ゲー。マヂかよっ。これで両方無理だったら暴れるぞぐらいの勢いで別のブースへ行ってみると・・・なんとそこには例のドイツ人ブローカーがいるではないか!並んでいなかったのになぜ?と彼に目をやると、なんと胸に出展者ネームプレートを付けているではないか!しかも自分の名前を手書きでいれてやがる。この瞬間にピーンと来ました。そうこう観察していると最初の店員がやって来て説明しようとしていたので、「ここは他社のブース前だから」と彼のところまで戻ることにしました。「わかりました。実は関係者でどうしてもお客様のお目当てのレンズが欲しいということで、そちらへ売ったということで・・・」彼の言葉が終わらないうちに、またしても爆発しちゃいました。「あのさー。それができるんだったら俺だってわざわざ並ばないってーの!何のためにあなたの店のサイト情報を信じて来たと思っているの?関係者とこの企画のためにわざわざ来た客とどっちが大切なのよ?もっともあなたのその一言でりっぱな詐欺が成立しているってことがわかったからさ。どうするの?取り返すの?別の同じレンズを今ここに用意するの?それともあなたの店と企画主催者と松坂屋に僕の弁護士から事情を説明してもらうように手配したほうがよいかね?」「も、もう1度お時間をください」彼は顔を青くして走って行きました。でもこれで事情の推測ができました。ドイツ人ブローカーは雨の中並ばずにしかも他の客より早く会場に入るために、たまたま社員通用口で見かけたなじみの出展者を捕まえたんでしょう。出展者にとってみれば彼は上得意だから、一緒に会場へ行かせてくれぐらい聞き入れるだろう。そして彼の目的である良い状態の、そして高く売れるドイツ製レンズやボディなどを客より先につばつけたんでしょうね。まったくもってルール違反な奴だ。そしてまたもしばらくして店員が僕のところへ戻って来ました。「お客様!その業者と話をしまして、事情に納得してもらい戻しましたので、どうぞお買い求めください」まぁ、なんとなく納得いかない理由だったが、手に入ったことは有意義であったので、よしとすることにしました。ふん。>値切れば良かったかな(笑)まぁ、これで僕のメンツも立つってぇもんですわ。ほっ。つづく・・・「大口径開放戦線」もみてください。写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.20
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えー、のこのこと「第六回銀座・中古カメラ市」に出かけました。そこで仕込んだ拾ったネタおば。雨の銀座、松坂屋に到着すると「込み合うことが予想されるのでみゆき通り入り口へお並びください」の誘導ポスターが。ふむふむと思いながら行ってみると、まさにもぬけの殻。つまりは1番乗りって奴でした。( ̄ー ̄)ニヤリそれからニンテンドーDSに興じて時間をつぶしていると、案内役の社員さん登場。「こちらが会場図です」と渡されました。この段階で並んでいる人は、オンリー銀治。人気が無いのかなー、このカメラ市は?なんて思っていたら、なんと、奴が現れました。渋谷で出会い戦ったドイツ人ブローカー君です!「オー。ワタシニバンネ」と案内役君と二言三言英語で会話をし、あまり人がいないことに気を良くしたのか、案内役君を丸め込んで自分の順番を確保したことに安心したのか、「開店あたりで戻ってくるわ」と言い、傘をさしたままどこかへいっちゃいました。ふーん。それからしばらくして5人、10人と徐々に人が集まってきました。やっと並んでいることに意味が出て来たような感じ。雨の状態で並ばせるのはお客様にとってよろしくない、と判断したのか、早々と店内へ並んでいる順番で入ることになりました。当然おいらが1番の人。その後のみなさまは、徐々に階段を上へ上へとあがって行くように並びました。10時を回った位の時に、整理券を配られて、会場への入り方の案内があり、催事場である7階へ移動を始めました。んー。あのドイツ人は戻ってきません。あきらめたのか、それとも戻って来たけど2番に入ることができずに僕の視界の外に行ってしまったのか。まぁ、どっちにしても前回同様僕の勝ちは決まったようなもの。ふふふ。松坂屋の案内役さんから「私の時計であと5分で開店の10時30分になります。整理券の順番にお1人ずつ会場へ入っていただきます」とアナウンスが。おお。走らなくても大丈夫とわかり。ますます勝ちは決まりの方向へ動いたようです。( ̄ー ̄)ニヤリそして時刻は10時30分。1番の整理券を持った僕が先頭でゆっくりと目的のブースまで歩いて行きました。そして店員を捕まえて、「◎◎をください!」返って来た答えは、予想すらできない驚愕の言葉であった。つづく・・・「大口径開放戦線」もみてください。写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.19
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えー、雨が降っていると気温の上昇がなくて良いです。反対に湿度は確実に上昇。カメラやレンズにとって最悪な季節です。防湿庫の確保は大丈夫ですか。しかしながら防湿庫に隙間があると物欲ウィルスが発生するという現象が見られるようです。気を付けてくださいね。僕は根本的に防湿恒温部屋が欲しいところ・・・(謎)そんな明けることがない物欲の霧の中にいるってのに梅雨が明けない明日から「第六回銀座・中古カメラ市」が銀座松坂屋7F催事場で行われるという情報を三毛さんからいただきました。えーっと・・・出撃することにしました。えへっ。ヌボーっとボケーっとショウケースを覗いていたら僕かもしれません(笑)。んじゃ。追伸やっぱりサーバの調子が悪いようで、画像アップをしばらくあきらめることにしました。開放モノならば「大口径開放戦線」へあげればよいのですが・・・むぅ(ー"ー;)写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.18
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えー、雨模様だったので暑くなくて仕事がしやすかったです。プライベートでは思いっきり50mmとその前後しか使っていない僕ですが、ひとたび仕事となると話は別。銀塩一眼レフの最高峰、Canon EOS-1vに24-70mmF2.8Lをくっつけてメインカメラとして撮影しています。んで、本日あることを意識して撮影してみました。それは被写体に対して自分の立ち位置を決めてカメラを構えてズームを操作したときに、いったい何mmにセットしているケースが多いのか余裕があるとにレンズを見てみよう、と思いやってみました。ズームレンズというと、どうしても両端を使いがちになっていると思っています。まぁ70mmはポートレート主体なのでよしとしても、24mmばっかりだと周辺のゆがみが気になるし距離感ばっかり誇張した写真が多くてもねぇ。んじゃ、今日のちら見的ににどうだったのかというと、一番多いのはやっぱり70mmです。中距離から近距離でバストアップからドアップを狙うのでこの焦点距離は多用しています。それと僕は両目を開けて撮影するタイプです。よってEOS-1vのファインダー倍率が0.7程度なので、直接視界とファインダー内が合致するのは70mm付近なので、快適というか違和感が無いということが言えるのかと思います。以外に多かったのが35mm付近。被写体と距離たもって回りの状況を含めながら撮影したり、歪まずにグループショットを撮影したりするにはこれまた使いやすい焦点距離なんですな。確実に広さが欲しいとか自分の動くスペースが無いって時は自然と28mmや24mmにしていました。まぁこれは当たり前というか。ここまで入れたいのにもうこれ以上下がれないってことは仕方がないことですもん。1枚撮影してから他に同じようなカットが撮れるか移動してズームやり直して撮影していました。結構感動したのが50mm付近。やっぱり多用していました(笑)。「あ、この辺でこのぐらい」と思ってスチャチャっとズームリングを動かすと、意外と50mmになっています。うーん。日頃の訓練なのか自分の感覚が50mmになっているのか。「50mmって焦点距離は標準である論」に諸説ありますが、自分的には50mmって感覚がシンクロする良い長さなんだと思いました。さて、今回のこれは「正の字」を書いた訳ではないので非常にあいまいです。これがEOS 5Dを使っていれば全ての情報が記録されるので統計が取りやすいと思います。なにしろ小数点1桁までレンズの長さがわかりますから。チャンスがあったら本格的に5Dでやってみようっと。「大口径開放戦線」ご参加お待ちしております!m(_~_)m">「サツキ」CONTAX RTS2 QUARTZCONTAX Carl Zeiss Planar 50mm F1.4Konica IMPRESA50Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.17
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えー、昨日アップした非常ベルの原因ですが、「原因不明だけど気温の上昇による誤作動の疑いが強い」という調査結果の模様です。つか、僕も気温上昇について行けずオーバーヒート気味なんです。つーことで、世の中は3連休ですが、僕はきっちり働いています。サービス業って奴ですけんのー。あまりパソコンに向かっていることができないので、放置するかっていう気持ちをぐぐぐっとおさえこんで、様々な雑感を・・・ペンタックスの手ぶれ補正機能搭載デジタル一眼レフK100Dが発売になっていますね。既にネット系では手に入れていらっしゃる人もちらほらと。楽天のブログのフォトストーレッジ容量がたったの50MBなので、このブログの写真関係は外部サーバを利用してリンクを張っています。そのサーバの調子が悪いんですよ。突然のことで原因追及できていません。アパッチは動いているようですが、FTPサーバがうまく仕事していないというか、アップロードができない状態になっています。これも気温上昇が原因か?おかげさまで、「大口径開放戦線」も盛り上がっておりまして、多くの参戦をいただいております。ありがたいありがたい。現在ちょっとよゆうがないので、画像掲示板からの移動ができません。しばらくお待ちください。でもまさかこんなにたくさんの種類の大口径レンズがあつまるとは思いませんでした。やっぱり手動には無理があるかなー(汗)。僕の地方はまだ梅雨開けしていません。早く開けて、早く秋になることを希望します。夏嫌い!以上です。ネタもオチもなくてごめんちゃい。「大口径開放戦線」ご参加お待ちしております!m(_~_)m「放置自転車と放置ベビーカー」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2Konica IMPRESA50Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.16
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えー、昨夜ビックリするできごとがありました。恐怖すら感じるような・・・日中の暑さにぐったりしながら帰宅。その後家族での夕食が終わり、The テレビタイム。特に面白いからって訳じゃないんですが、災害時のことについて特集していた番組を見ておりました。大雨の時になぜ下水が逆流するのかとか、地震の時にはビルからガラスが降り注ぐとか。娘どもはその映像にビビリ、半べそ状態。追い打ちをかけるように次の検証は、地震の時の火災について。近所で数カ所火の手が上がると、みるみる炎が集まって大きな火柱というか炎の竜巻になってしまうということをやっていました。ガラスが降り注ぐってのも怖いですが、火って根本的に怖い存在なので、半べそはピークを越えて泣き出しそうになりました。その瞬間・・・「ジリリリリリリリリリリリリ!!!」ナント、マンションの非常ベルが鳴り響くではないですか!我が家的には既に火を使っていないし、それでも何かあってはイヤだと、ニョーボと台所や各部屋をチェックしてみましたが、火の気は無し。廊下へ出てみると耳をつんざくような大きい音で非常ベルが鳴っています。しかし人ッコ1人いません。我が家の階には4件部屋がありますが、常時住んでいるのは我が家とお隣さんだけ。こんな音ならお隣さん家の犬がほえるはずだし、んー、この階には我が家しかいないのかなー?特に煙り臭くもないので誤報だろうと自分で認定し、他の階での出来事かと管理人室へいってみることにした。エレベーターも停止していないので、ちょっと安心して1階へいってみると、エレベーターが下がるたびに非常ベルの音が小さくなっていく。んんん?もしかして我が家の階だけの出来事?既に管理人さんは不在。でも管理人室でピーピー警報が鳴っています。こーなったら契約ガードマンが来るまでうるさいまま過ごさないといけません。むー。部屋に戻ってみると、娘どもにとって火事の映像から火災非常ベルの大きな音は、刺激がかなり強かったらしく完全に泣きが入っていました。かわいそうに。大丈夫だからとなだめても、「怖い。怖い」と言っているだけ。そうこうしていたら、お隣さんも戻ってきました。でもお隣さん家でも問題ないし。なんて話をしていたら、契約ガードマンさんがやってきました。遅いよ!話によると、この状態は非常ベルボタンを押さないとならないらしく、プラスチックカバーもそのままだし押した形跡なんてありゃしないので、頭をかしげながらようやく音を止めてくれました。あー。うるさかった。それに火事じゃなくてよかったよかった。それにしてもテレビの火災映像と火災非常ベルのタイミングが良すぎて、何にもなかったことに安心したら、みょーにおかしくてたまりませんでした。しかし娘どもはビビッて泣きべそ状態。頼むぜぇ、おひ( ̄∇ ̄;)追伸 結局なんで鳴り出したのか原因不明なのよ(ー"ー;)「大口径開放戦線」ご参加お待ちしております!m(_~_)m「本来なら寂れたランプとでもしたいところだけど日記の内容に連動させたタイトルということで消化器ケースのボケ具合とでもしよう」CONTAX RTS2 QUARTZCONTAX Carl Zeiss Planar 50mm F1.4Konica IMPRESA50Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.15
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えー、あなたは「雪舟」(せっしゅう)と聞いて何を思い浮かべますか?日本が誇る水墨画家の最高峰。真贋疑わしい作品が数多くある。小坊主の頃お経を読まずに絵ばかり描き折檻のため柱に縛り付けられた時に涙でネズミの絵を描いた。など、15世紀後半室町時代に活躍した禅僧であり水墨画家である「雪舟」に関係することが多いと思います。んが、写真やムービー、テレビなどの世界ではちょっと違った意味を持っています。いわゆる「業界用語」ってことなんです。んじゃ「雪舟」ってどんな意味かというと、「カメラ位置から見て被写体の位置を高くすること」なんです。カメラ位置とは時として動かすことができない存在であり、被写体を動かしてベストポジジョンを確保することが必要になることがあるんです。スタジオ内で対象が人であれば、箱や踏み台を用意して位置をあげます。これは簡単。他にはこんなことがありました。某オープンカーを海岸で夕日をバックに撮影するってとき。この場合夕日は一発勝負ですから、昼間から夕日の時間を目指してセットアップします。で、カメラさんが言いました。「んー。水平線と車のバランスがよくないねぇ。んじゃ、ユーノスを20cm雪舟して!」おひおひ。やっとセットアップが終わったところでそりゃーねーだろ、という空気がスタッフに流れましたが、良い絵を撮るためには努力が必要です。しかも時間が無い。車を動かして、スタッフ総出で近くから砂をかき集めて丘をつくり、再度車を入れて、車を磨いて、カメラチェックして、OK出たら砂の足跡を消して・・・ぐったり。んじゃなんで「雪舟」という言葉になったのかというと、昔ハリウッドに日本人(日系だったかな)の俳優さんがいました。名前を「雪舟」といいました。さて、ラブシーンとなると、体格的に小さいので、米国人女優さんとのバランスが悪い。したがってアップ撮影の時は彼専用の踏み台が用意されてあった。ここから「雪舟」イコール「持ち上げる」という業界用語になったって話。でもねぇ。↓これは「雪舟」する必要って無いんじゃないのかなー(笑)。「大口径開放戦線」ご参加お待ちしております!m(_~_)m「おーい!コーン雪舟しておけよー」CONTAX RTS2 QUARTZCONTAX Carl Zeiss Planar 50mm F1.4Konica IMPRESA50Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.14
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えー、続きです。「お前ら。こんな雑誌を学校へ持ってきても読んでもイカン!」30分ほど正座で反省した後に、説教をくどくど聞かされて、最終的に反省文を書くことになった。学校指定の原稿用紙に3枚だった。通常原稿用紙と言えば400字が相場であるが、800字という原稿用紙なのだ。2400字も何を書け何を反省しろというのか疑問に思いながらも、ヒーヒー書いて放免となった。家に帰るのがイヤだった。既に父兄への報告を言い渡されていたし、これでさらに両親からも説教もらうのかと思ったら、このままバイクでも盗んで別の世界へ走り出したい気分であった。んなこと小心者だからできないが。視界に家が入ってくればくるほど足に鉛の玉がくっついたように重くなっていた。しかし帰るしかないし、おなかも減った。意を決して家にはいると父親の姿が見えた。うなだれているために見えたと言っても表情まで見ることができない。いったいどんな形相をしているのか、考えただけで震えてくる。「・・・ただいま」「おかえり。まぁ、こっちに来て座れ」もう反省はいいよぉ、怒られるのイヤだよぉ。という気持ちで一杯になっていたが、言われるままソファに座った。「先生から連絡があったが、いったいどんな女の裸の雑誌だったんだ?」「没収されたから手元に無いけど、僕がBOMB!って言うアイドル系雑誌で友達が週刊プレイボーイだよ」「ふーん・・・」父親の沈黙が痛い。怒鳴られるのはどのタイミングなのだろう。そう考えいたら父親が口火を切った。「お前なー。そんな雑誌を見るんじゃないよ」そら来た。あー、ここから説教が始まるのか。気分はどんどん暗くなる。父は続けて静かに話を続けた。「そんな雑誌の下手な奴が撮ったヌード写真なんか見る価値ないぞ」「・・・んへ?」メダパニの呪文をかけられたように、僕は非常に混乱した。父はいったい何を言っているのだろうか。言葉の意味が理解できずに思わずうなだれていた頭を素早く上げて父の顔を見た。「だから、そんな二流カメラマンの消費専用ヌード写真なんて見たってつまらんし、勉強にならん。そんな雑誌を見るぐらいなら、ここにある写真集を見なさい」と父の指の先には、父が集めた写真集がたくさんあった。大竹省二、秋山庄太郎、中村正也、藤井秀樹、星野小麿、等どちらかと言えば広告写真の人であるがきっちり自分の世界を持って作品を作って発表している写真家達である。外国人であれば、デビット・ハミルトン、サム・ハスキンス、等ソフトフォーカスレンズを上手に扱う作家を父は好きだったようだった。「いいか、そもそもヌード写真というのはだな・・・」父から発せられた言葉に面食らって開いた口がそのまんまというか、要するに家へ入る前の恐れおののいていた気分はすっかりどこかへ飛んでいってしまった。まさか父からヌード写真の講義を小一時間ほど聴く展開になるとは予想だにしなかったからだ。「・・・ということで、女の裸に興味を持つことはよいことだ。しかし写真を見るんなら神秘であり美しいものとして捉えている、ここにある作家の写真集を見なさい」そしてすっかり気分転換され、おいしくごはんを食べることができたしぐっすり眠ることもできた。翌日学校へ行き悪友達へ家での状況聞いてみると、やはり家人からも怒られたようだった。我が親はやはりちょっと変わっているようだと改めて認識してみた。さて、以降我が家では、堂々とリビングでヌード写真をまぢまぢと見る息子とそれを一緒になって見る父親という光景が解禁された。そして僕は今回の出来事に対しての父の反応に感謝した。よくよく家の中を見渡せば、父の撮影したヌード作品を飾っていたこともあった。写真家としての父を尊敬するようになった。息子が親と同じ職業を目指そうとする、つまり進路と未来を決意することができたという良いきっかけだったのかもしれないしかし、おかずにならないので雑誌は隠れて読むのであった(ー_ー;)ということで写真集が与えた影響話は、おしまい。追伸僕らをチクった女は現在警察官である。ビバ!人生。「大口径開放戦線」ご参加お待ちしております!m(_~_)m「上流へ向かう」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2FUJIFILM Provia 400FCopyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.13
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えー、写真家を目指そうと思ったきっかけになったエピソードをひとつ紹介したいと思います。それは今でも忘れることができない非常にインパクトがある一言だった。まだまだ青い中学2年生の頃である。今もそうだろうが、当時の中学生の興味の矛先といえば、アイドルか女性の裸と相場が決まっている。折しも芸能界はアイドルブーム真っ最中。次から次へと新人アイドルがブラウン管の歌番組で笑顔を振りまいている時代であった。雑誌というのは創刊するに辺りターゲットが明確に打ち出されてカラーが決まる。現在では当たり前の手法とも言えるが、新人アイドルをセンターに起用した雑誌が学習研究社から創刊された。「BOMB!(ボム)」である。まぁ、青少年向けアイドル雑誌の先駆けともいえるであろうが、扱いはアイドルだけではなく、当然青少年が興味を持つ「エロ系記事」もふんだんに入っていた。雑誌社のターゲット狙いは的中し、中学生が親からもらうお小遣いの使い道が雑誌方面に伸びやすい時期でもあるため、発行部数が伸びた雑誌のひとつと言えよう。僕は書店で「ボム!」を買い求め、学校へ持って行き、休み時間と言えば悪友達と回し読みをしていた。ちなみに悪友のひとりがその日持参した雑誌は、「週刊プレイボーイ」である。奴の方が大人だな。我がクラスの女子は大きく2つのタイプに分かれていたと考えている。ひとつは男子と仲良くするタイプ。ひとつは女子のみで行動するタイプ。前者は一緒にワイワイするのが好きであり、後者はさらに細分化し、男子の行動を無視するグループと男子を忌み嫌うグループである。我が校の場合、教師はそれぞれの担当教科の部屋に席を構えていた。クラス担任は理科が専門であり、何かあると「理科室へ来い!」が口癖であり、表現は悪いがナチスのユダヤ人迫害をもじって「理科室送り」と同級生の間では恐れられていた。話を戻して、その日は「ボム!」と「週刊プレイボーイ」で一日盛り上がっていた。「この子かわいい」だの「このエッチ話はホントかよっ」だの「このおっぱいはスゲー」という、たわいもない話である。もちろん一部の悪友どもには大受けな2冊であった。この盛り上がり方にチクチクと絡んできた女子がいた。先ほどの「男子を忌み嫌うグループ」のひとりである。「◎◎クンたちぃー。そーゆー雑誌を学校へ持って来ちゃだめなんじゃないの?」「なーにいってやがんだ!ブース!」「ぎゃはははっっっ!」と悪友が対応したりしていた。まぁ、これも言い方が良くないが、「男子を忌み嫌うグループ」というのは、当時の基準から考えて容姿が優れているわけでもなく、性格的にも男子が受け入れがたい部分があるという特徴を持っている。そのためかこの手の女子は男子から攻撃の対象になりやすく、また3倍返しで攻撃もしてくるのだ。まぁ、現在の基準で考えると、職場などで女性が興味を示さないモノあるいは不快感を一方的に感じるような雑誌を広げているだけで「セクシャル・ハラスメント」と認定されてしまうことからすれば、「男子を忌み嫌うグループ」の中の特に先陣に立って男子に切り込んで来た女子なんかは、我ら男子の行動は立派な「セクシャル・ハラスメント」というジャンルに値したのであろう。そして事件は、下校前ホームルームの時にやってきた。「・・・と言う訳で、今日の連絡事項は以上だが、みんなの中から何かあるか?」担任が発するお約束の言葉である。これが過ぎればダッシュで帰宅だ。「ハイ!先生!」早く終われーというみんなの願いがひとつになっていた沈黙を破る声が出た。誰だこんな時に発言しようとする女子は?とばかりにクラス中の視線が声の方向へ集中した。そしてその瞬間ある一部の人間は瞳孔と口が開き心臓の鼓動が思考能力の全てが一瞬にして凍り付いた状態になったことはいうまでもない。「男子がイヤラシイ雑誌を読んでいて困ります!」「なにぃ?(怒)」クラス担任は瞬間湯沸かし器としても生徒から恐れられており、その行動は今やったら教師生命断たれて生徒が悪かろうが間違いなく新聞沙汰になるような暴力行為もバンバン日常茶飯事であった。その担任の顔がみるみる赤くなっていく。男子の心の中は「あのバカ女め」という怒りと「あわわ、最悪だ」というあきらめの気持ちが点滅していたことだろう。「おぃ、お前ら。その雑誌を出せ!」下校時であるために、雑誌は持ち主へ返っていた。そう、僕とひとりの悪友である。すごすごと鞄の中から「ボム!」と「週刊プレイボーイ」を取り出し担任へ渡した。雑誌を手にして内容をパラパラとチェックすると、紅潮した顔を更に倍赤くした教師が言いはなった。「これを読んでいた奴手を挙げろ。お前ら全員理科室へ来い!」僕と「ボム!」と「週刊プレイボーイ」を所持していた主犯格は既につるし上げられており、逃げることができなくなったと感じた悪友たちは芋づる式というか春の芽吹きというか、ぽつぽつと手を挙げてきた。ただし、クラスで1番優秀で後の生徒会長になった奴は、微妙とはいえ共犯にもかかわらず手を挙げなかった!しかし「あいつも見たじゃないか」と仲間を売るようなことをしなかった、エライ僕らであった。10数人がホームルーム終了を待たずに理科室へ直行。教室から出るとき、チクった女子を共犯者全員がガン見を行ったのは間違いない。しかし彼女は顔を上げて鼻を高くいかにも勝ち誇った表情をしていた。絶対に忘れないぞ。その他の女子の反応であるが、「男子と一緒にワイワイするのが好き」なタイプは悲哀の表情を、「男子の行動を無視」なタイプはやはり無表情を、そして「男子を忌み嫌う」チクリ女子とその仲間はザマーミロ、彼女は正しいことをしただけよの表情をしていた。数分後、廊下には下校する生徒の笑い声が響き渡る中、その日はもう使うことがなかったであろう理科室で、一列になって頭をうなだれて正座をするクラスのバカ男子10数人がいた。長いので、つづく・・・「大口径開放戦線」ご参加お待ちしております!m(_~_)m「この先立ち入り禁止」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2FUJIFILM Provia 400FCopyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.12
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えー、街角に懐かしいモノを発見しました。昔はいたるところに立っていたと思うんですがねぇ。「丸形ポスト」ってヤツです。撤去されずに残っているのは珍しいのかな。錆の出方が鋳物っぽいですから管理が大変そうです。だから今の四角いタイプに変更されていったのでしょうかねぇ。さて、みなさん知っているか知らないかわかりませんが、トリビアをひとつ。郵便を表す「〒」マークについてです。民営化へ向けていろいろとアレな部署となっていますが、現在の名称は「日本郵政公社」です。その前は総務省管轄で「郵政事業庁」です。その前が「郵政省」ですね。んじゃその前は?明治の頃は「逓信省」という名称だったそうです。その「ていしん」の「て」つまりカタカナ表記の「テ」を記号化して逓信省のシンボルマークとしたのが「〒」のデザインです。ワープロやパソコンの日本語辞書的には「ゆうびん」と打って変換すると出ますが(MacのATOK17の場合)、本来の「〒」は「テ」なんです。以上です。よろしくお願いします。「大口径開放戦線」ご参加お待ちしております!m(_~_)m「丸形ポスト」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2Konica IMPRESA50Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.11
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えー、暑いのダメなんです(へろへろぉ)。だいたい暑いってのは非合理的です。寒けりゃ着ればいい。しかし暑くなったといっても脱ぐには限界がある。だからダメ。思考が気温でやられている銀治です。さて、レンジファインダーの視野率といえば、素通しなので100%見えます。しかしフレームとパララックスがあるので、なかなか上手い具合にいかないことがあります。一応フレームの目安とすれば、3メートルで100%だったと思いますが。写真は渋谷のカットです。平日とはいえワラワラと人がいる渋谷です。撮影の時にフレーム内から人間を排除しようと思うと、人が多い場所ではシャッターチャンスを狙うってなかなか難しいですね。看板とかにカメラを向けてジィィィィィッとしながら「逃げ去るイメージ」を掴もうとする行為は、アヤシイ変な人以外の何者でもありません。とはいえ他者に干渉しないのも東京という異空間を生きる人たちのルールみたいなところがありますから、チラッとした視線を感じるか感じないかの間に人は通り過ぎていきます。これが地方になると「なに撮ってんの?」とか覗き込んで「ふーん」みたいなことが時々発生します。こっちとすれば、声をかける前にその場所を退いてくれって思いますが。あ、違う方向へ話が・・・(汗)フレーミングでしたね。この時「変な顔」を発見したので撮影しようと思い、人がファインダーからいなくなるタイミングを待っていました。いわゆる右目でファインダー、左目で現実世界をチェックしています。しばらくしたらチャンスが来ました。きちんと狙いを定めると、一瞬にしてエネルギーが最高到達点まで急上昇していくのがわかります。シャッターを押すために眼はファインダーのフレームを凝視し、右手人差し指は弓で矢を射るために力を込めるような緊張感になります。「カシャ! ジィィィ」解き放たれた緊張感で全身から力が抜けます。ふー。で上がりをみたら、あらあら(泣)ラボ仕上がりなら回りを強制的に切り取られるので「俺は天才モード」になるのでしょうが、フルサイズスキャンですから、見えちゃいました。かかとが写っているじゃん(T_T)ダー「大口径開放戦線」ご参加お待ちしております!m(_~_)m「渋谷を見つめる」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2Konica IMPRESA50Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.10
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えー、昨日の8日はニョーボの誕生日でした。>おめっとさん(はぁと)そんな我が家的イベント日でしたが、下の娘が「お泊まり保育」っちゅー幼稚園のイベントでお出かけ。全員そろわないならばと、上の娘もばぁば(おかん)んところに「お泊まりばぁば孝行」に行ってくれないかと頼んだら「嫌だ」と一蹴されました。なんでも「こんなときじゃなきゃ両親を独り占めできない」ということが理由だそうで。ちっ。ニョーボに「今夜は何が食べたい?」と聞くと、ニョーボ:「ステーキ食べたい。牛肉がバーンとした一枚をガツンと食べたいわ。うっしっし(`皿 ´ ;)」と全身から力かヘナヘナと抜けるようなダジャレ付きリクエストをもらい、知人の店へ行きました。ニョーボの最近の食に対するコメントとして、「脂っこいものが苦手になったような気がする」がありました。なもんで、注文はテンダーロイン(フィレミニオン)だと想像していたので、僕は霜降りバンバンのサーロインで行こうとレストランへ到着するまで気分を盛り上げていたら、ニョーボ:「あら、せっかくだからサーロインをいただくわ(^ー^)」と脂系を直球で食するという衝撃の発言(驚)。銀治家の家訓として、「レストラン等の注文で重なることは極力さける」という一節があるので、僕はテンダーロインにしました。もちろん焼き方は、ベリーレア。どーせペレット(焼き直しや暖め直しができる熱い鉄)がくるので、少々赤肉すぎていたら、ちょこっと当てればいいし。んでしばらくすると、ジュジュジュっとうまそーなお肉が眼の前にやって参りました。地元産高級牛肉なので、美味いっすよ。そりゃ。ナイフをかるーく当てた位でさっくり切れる柔らかさ。テンダーロインで脂分がすくないとはいえ、にじみ出る肉汁が熱々の鉄板にこげて香りが鼻腔をくすぐります。うーん。まいうー。ニョーボの方に目をやると、これまたおいしそうに食べています。アイコンタクトが発生すれば、お約束で少々交換しました。やっぱりサーロインは肉汁10倍増って感じですね。口の中に広がるお肉そのものの味と脂分がからみあい、甘みを感じる美味さがあります。やっぱり肉として美味いのは脂肪ですな(高笑)。食事も終わり、コーヒー飲んで、退散しました。自宅へ戻って、プレゼントの抱えきれないぐらいの薔薇の花束を花瓶へ移しながら、ニョーボと「美味しかったねぇ」と反芻しつつ食休み。するとどうでしょう。ニョーボ:「ううぅぅ。やっぱり脂がきつかったみたい(ー"ー;)」と少々額に脂汗をかき、大田胃散を探していました。うーん。かわいそうでもあるが、「俺の胃はまだ元気だぞ」と、独り言自慢をしてみたりしました。ふふん。ニョーボ!お誕生日おめでとう!!「大口径開放戦線」ご参加お待ちしております!m(_~_)m「ピンクのサツキと黄色の桃太郎旗」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2Konica IMPRESA50Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.09
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えー、「物欲」とゆー奴は、貨物室に積み上げた石炭をくべては燃え上がらせて力強く車輪を動かす蒸気機関車のように疾走爆走始まってしまうと急停車することがありません(断言)。特に多趣味系な人は、その心の中の物欲蒸気機関車を数台所有しては激走しているケースが多いようです。カメラやレンズはもちろん、車だの時計だの鞄だの靴だの自転車だのゴルフだの釣りだのグルメだのミニカーだの銃器だのナイフだのコンピュータだのモバイルだの、などなど。その終着駅は様々にあるようです。この手の趣味心を持ち合わせた物欲神に魂を売り払った者同士だったりすると、仮に物欲蒸気機関車の目的地が同じであれば肩を並べて抱き合って涙を流して同感し、あるいは目的地が別であっても物欲蒸気機関車の所有者同士であれば相手の行動が手に取るように理解できて驚愕と共感を得ることがあると確信しています。しかしながら、その手の趣味心を持ち合わせていない人にとっては、どーして散財が激しくなってしまうことがあるのか、なんかボーッっと考えているなと問いただすとその趣味のことを止めどなく考えていたりと理解不能な行動を取る奴だなと捉えられてしまいます。まぁ、ひらったく定義すると、ダメ人間と一言で片づけられてしまいます(泣)。んで、その物欲蒸気機関車ですが、あるきっかけを境に物欲石炭を投げ入れ続ける継続タイプと、一時的に盛り上がり一気に物欲石炭を燃やしてフルパワーをぶち込むが諸事情によって失速するスポットタイプが存在すると思います。カメラでいう「継続タイプ」は、デザインが気に入ってコンパクトカメラを買う↓写真は楽しいと思う↓一眼レフなら写りが違うかもと考えて買う↓さりげなく撮影した1枚が人生に対して強いインパクトを与える↓より知識を求めて写真系雑誌や本を買いあさるようになる↓レンジファインダーを買う↓レンズを買う↓最終的にライカを買う↓現在進行形(某氏のケース)これが数年から十数年の持続性をもっており、重要なのは現在進行形であるということ。それではカメラいう「スポットタイプ」とは、父親の持っているカメラに興味を持つ↓写真は楽しいと思う↓一眼レフを手に入れる↓中学や高校では部活で活動する↓受験のため一時停止↓大学では別のことに興味を持ち写真を忘れる(よくあるパターン)と、ある一定時期において非常な盛り上がりを見せるが、受験等で活動を控えざる状況となり、開けたときは別の物欲蒸気機関車へ乗り換えてしまったために以前の炎はどこに行ったのか、という沈静化パターンであろう。問題はこの「スポットタイプ」であり「沈静化状態」なんだなーと思っています。物欲蒸気機関車のかまどにはまだ石炭が残っていそうな感じですが、水を大量にかけてしまったために再び燃え上がることは難しいものです。中にはこのままの状態が持続して永遠に再燃することがない人もいることでしょう。むしろダメ人間を冷静に見続けている相方からすれば、「再燃なんてとんでもない」と考えているかもしれません。しかし、再燃とはある日突然目の前に出現するもんだと考えられます。そー思いませんか?ある捜し物をしていて押し入れをひっくり返していたら、昔走らせていた物欲蒸気機関車の断片を見つけてしまい、捜し物そっちのけで見入り、回顧し、少年心に再び火をつけてしまい、「スポットタイプ」から「継続タイプ」へ転化しちゃったりするんです。意志の強い人や完全燃焼している人はそのまま目もくれずに、再び押し入れに戻すことでしょう。なんで、こんな回りくどい(銀治の特長)文章を書いているかというと、引越をしていて、昔走らせていた物欲蒸気機関車を発見してしまったんですよ(爆死)。正直言うと、チロチロと種火がありましたが、再び燃え上がることはないかなーと思っていました。そ れ は な に か と い い ま す と、写真集収集って奴です。(≧_≦)イテッあ、間違っても「アイドル系」じゃないですからね。作家もんですよ。んまぁ、衰退していった原因は、僕の好きだった作家達が次々と鬼籍に入ってしまったり、新作がなかなかでなかったり、1番の問題点として地方在住となったためこの手の特殊本を置いている書店がなかったり、などがあります。しっかし、今はネット社会ですから、コンピュータの前に座ってブラウザを操り検索して全世界の書店へアクセス可能であり、不思議な数字と磁気テープがはってある名刺サイズのプラスチック板の登録番号をちょいちょいすれば数日後には手に入る、という非常に便利な状況になっていることを、すっかり忘れていました。>忘れてりゃいいのに(ニョーボ談)つーことで、稼働率のすくなかったカテゴリーを整理して「写真集」に関する場所を作成しました。これからは、写真集を紹介したり、実際に写真集を作ってみたりというジャンルをネタにすることにしました。♯ それにしても楽天はカテゴリー分けできる数が少なすぎる!お楽しみに(^_^)「威嚇中」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2Konica IMPRESA50Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.そーいえば、まだ出していなかった写真だわ(汗)。ストーリーはこちら写真系ブログランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。皆様の一票がとっても励みになります!
2006.07.08
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えー、昨日のスナップ話のエントリーについてTAOさんから、「写真はホンの一瞬違うだけで与える印象をがらりと変えてしまうから作ろうとして作れるものじゃないし、運に恵まれる必要もありそうですね。そういう意味では良い被写体に出会える運をお持ちなようですし、傑作の誕生を楽しみにしてますね♪」というコメントをいただきました。>Thanx!運ですかぁ・・・うーん・・・(笑)>オヤジ丸出し運によって良い被写体に出会うチャンスがあるとすれば僕は、ブレッソン、ドアノー、アーウィットなど偉人達の何万分の1かもしれませんが、少ないチャンスをしっかり掴んで離さないようにしているのかもしれません。あるいは、「運」だと曖昧なので、事象について観察と洞察と推測などを把握することについてちょっぴり訓練している(要するにシャッターを切っている)のかもしれません。どちらにしても「眼の前に起こっている逃げ去るイメージ」をしっかりと掴んでシャッターを切らなければ、自分の人生にとってほんの一瞬の単なる記憶になってしまうかもしれません。それは「もったいない」。ということで、そんな状況の説明になるかわかりませんが、渋谷で起きた出来事の写真を時間軸にそってご覧くださいませ。さて、映画館「シネマライズ」で映画を見るために時間を持てあましていたので、写真を撮りにスペイン坂周辺をウロウロしていました。この写真はパルコです。定期的に変更するのであろう壁面デザインの制作現場を通りかかりました。「作業中につき」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2FUJIFILM Provia 100Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.なぜにこの写真を撮影しよっかなーと0.03秒で考えたかというと、まず壁面ペインティングという作業風景は面白い。その作業用なのか人を高所作業時に通行人を誘導するためなのか青色コーンがあって、壁のペンキは赤色で、ペインターは黄色のTシャツを着ていて、ビルの壁は白色であり灰色であり、おっともうひとりの作業者は黒を着ており、緑色の木の下にいる。色をヘキサノン大口径開放でボカシたらそれぞれに面白いじゃん。と考えて撮影しました。シャッターを切ってからペイントしている人を中心に反対側へ回ろうと移動しました。すると彼らの荷物であろうペンキ類が壁に向かって並んでいます。これはこれでいいじゃないか、と考えてどのように撮影しようか考えました。こういう作業に対して通常の通行人は「無感心」で歩きます。ならば子供とかが集まって来たら面白いなー、とトリミングを考えながら移動しました。すると、なんと予想に反して子供ではなくカメラを手にした人が通りかかりました。この男女2人は一緒に渋谷の写真を撮影している様子です。やはりペンキなどに興味を感じたのか撮影がはじまりました。女性はペンキのそばで一眼レフらしきを構え、男性はもう少し全体を撮ろうとしたのかハッセルを構えました。すると・・・これまた別の女性が一眼レフを片手にペンキなどに近づいてきました。彼女によって自分も含めて、半径5メートルぐらいの範囲に同じ被写体へ興味を持って写真を撮りたいと感じた人が4人も集まっちゃいました。これはまさに、夜になって活動を始めた昆虫が街灯の明かりに誘われてワラワラと集まってきたような感じです。この男性は数枚撮影して満足したのか、別の場所へ移動を始めました。すると・・・ペンキにがっぷり近づいて写真を撮っていた女性は、少し離れて荷物全体の撮影を始めました。いろいろな角度で撮影しておこうということですね。すると・・・あら、デジタル一眼レフでしたか。お連れさんはハッセルだったのでフィルム派の人かと思ったのに。そして連れの人を追いかけて現場を去りました。おしまい。(スキャンいい加減です)つーことで、結局狙ってみましたが、これだけの文章を一緒にしないと面白さが出ない(面白いかどうかも別問題ですが)と自分なりに考えたので、これら「被写体に集まる人」はボツにしました。結局一番最初に撮影したカットが一番良かったということで。ぶっちゃけ運があれば、2枚目の状況で3人がそれぞれにカメラを構える状況を掴めたかもしれません(笑)。それにボツにはしましたが、これらの写真を残しておかなければこのネタも出来なかったわけです。まぁカメラを持っているその時その瞬間ちょっとでも面白いと感じたら右手人差し指に力をいれてみると良いのかもしれません。まとまりませんが、この辺で・・・(汗)「大口径開放戦線」ご参加お待ちしております!m(_~_)mランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。とっても励みになります!
2006.07.07
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えー、アンリ・カルティエ=ブレッソンの映画を見て、自宅にある写真集を見て、街中で人にカメラを向けることを解禁した銀治です。よーするにかぶれているって奴です(汗笑)。ところが、スナップをいざ撮ろうと街中を闊歩してみてもなかなか良い状況に出会わないのが現実だったりします。まぁそんなに良い構図、面白い人間模様にバコバコ出会う運命を持っていたら、風景やポートレートを撮らずにスナップが作品の中心になったと思いますがね。で、今日の一枚。アンリ・カルティエ=ブレッソンの作品の中に「カフェに座る有閑老人」(メーヌ大通り、パリ、フランス、1932年)のドラマ風写真があります。>後で調べよう>調べたよ威厳ありそうな老人が、日中彼以外座っていないカフェにてリラックスしながら、通りを行き交う働いている人を眺めているような写真です。そーゆー状況に出会いました!午前中、ひとりカフェに座りアイスコーヒーらしきを飲む老人を発見。すぐにカメラを構えて写真を撮ろうと思うような絶好のチャンス。逃げ去る時間はしっかりと捕まえないとダメダメ。って撮ったんです。しかし撮影するときはもう少し回りの状況を考えようと、フィルムを見て思いました。ひとりカフェに座る店内なのに帽子をかぶっている男性は、あまっている時間を潰すかのようにゆっくりドリンクを飲んでいます。奥には仕込みに熱心な店員さん。と、ここまでは完璧オッケー。ダメ出しその1。一応撮影の時に自分の姿がガラスに映らないように気を付けた位置から一番よい構図になるように構えましたが、やっぱり店の表のオブジェはこの写真に取って意味不明でしかありません。要するに自分の姿の写り込みを気にして大胆な構図を取れなかった。ダメ出しその2。自分の姿は気にしたが、自転車の鍵を外そうとする若者とその友人らしき写り込みはペケでしょう。これがブリーフケースを下げて歩くビジネスマンだったら比較対象としてベストです。そーゆー時まで待てばよかった。勉強あるのみです。はい。「大口径開放戦線」ご参加お待ちしております!m(_~_)m「午前中のリタイヤ男性」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2Konica IMPRESA50Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.ランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。とっても励みになります!
2006.07.06
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えー、おまっとさんでした。ただいま帰宅しました。昨日今日の二日間は、業界のコンベンションを見に行っていました。以前はIPPFがありラボショーがありでしたが、銀塩衰退業界不景気デジタル全盛という業界マップとなった昨今は、全てがPIEという業界コンベンションに統一されて、プロシューマーよりコンシューマーにベクトルを向けた状況になったため、あるところが旗手となってこんな時期に開催をしているんです。まぁ、それなりの経営ヒントや新商品につながるアイデアなどを仕入れてきましたが、んなことをアップしてもおもしろないですよね。つーことで、ネタ集めできるかなーとうろうろしてみました。一番な大ネタもあるんですが、それを今ここでアップするのはあまりにアレなので、自分的に成功したらこそっと出そうと思います。キヤノンさんのブースで営業部の偉いさんを捕まえてダイレクトに聞いてみました。「EOS-1Dsマーク2の後釜は?」まぁ、教科書通りの答えが返ってきました。1.年内に新機種の発売はない2.5Dが売れているのでマイナーチェンジしない3.APSクラスのフルサイズは考えていないつ、つまらん(ー"ー;)とはいいつつ、同席していた別の若い営業さんにもっとつっこんだら、濁した言い方を一部していたので、新機種発表位はあるかも知れませんが。こういう時は裏事情に詳しい別メーカーや親しい講師陣に聞くのが一番。でかえって来た答えは、1.時期ハイエンドモデルは2200万画素フルサイズで来る2.開発はほぼ終わっている3.しかし現状のレンズでは1600万画素を超える素子に解像度などの能力が対応できず、その開発が完了しないとボディを出せない4.したがって今は入力(カメラ系)はほぼ高水準のラインナップが完成しているので、出力(プリンタ)の開発とシェアを獲得して一貫した入出力ワークフローをユーザーに植え込んでから再度高画素戦争を起こしても遅くはない5.最終的にキヤノンサイドの考え方は、作って販売したらどれだけの利益が出るかの分岐的で開発を進める部分がかなり大きく、単焦点をむやみに改良するよりは売れるズームの開発が先だろうというあたりでしょうか。まぁ、キヤノンの裏が取れていないので噂程度に考えてくださいね。とはいえ言い得てるなとは感じます。まぁ言ってみればレースの「F-1」の参戦みたいなもんで、高レベルを要求するプロに使わせて、その後技術をコンシューマーに落とす、ってゆーか。だから真っ先のロードマップとしては、今春発売した大判顔料12色プリンターの技術をいつコンシューマーに下ろしてくるのか、ってところだと思います。ということで、エンゾーさん、三毛さん。中野や銀座や新宿の聖地には行っていませんから(笑)。とはいいつつ、ゆりかもめに乗る前に新橋でO庭カメラをちらっとチェックしてみましたが(爆死)。ほー。あんなのがこの値段ね。というマーケットリサーチですよ!あくまでもね。
2006.07.05
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えー、急な出張で明日まで東京です。別にレンズを探したりしていませんので、あしからず(笑)以上でつ
2006.07.04
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えー、本日室内撮影をしていました。その時の出来事が今日のネタになるとは思いもよらず・・・モデル立ち位置を決めて、カメラ位置を決めて、大型ストロボのセッティングをして、露出を計って、準備完了。これでモデルさんを待つのみとなった。室内と言っても、太陽光がサンサンと降り注ぐサンルームのような場所。定常光をいかしつつ、ストロボ光でシャドーを補間するというようなセッティング。現時点の天気は快晴。でも太陽光は直接部屋に入ってこない角度。Pro400のブローニーをEI320で使うため露出は、定常光が1/125secでF5.6と1/2でストロボを入れてF8と1/3で決定。これによって回りや外光の露出を落としても顔は綺麗に出る。モデル登場。立ち位置に立ってもらう。んー。少しカメラ位置を変えた方がいいかな、と判断してGX680を三脚ごと動かす。「カッターーン!」カラカラカラカラカラ・・・・・音の先を見ると無惨にも「ミノルタフラッシュメーター5型」がカメラから落下して床でくるくる回転しているではないか!アシスタントもソレを見て一瞬大きな口を開け目を見開いた表情をした映像が、僕の視界の端でもきっちりと見えた。彼女がその一瞬後にフラッシュメーターを取りに走る。しかしここは冷静を保たなければならない。「大丈夫」と声をかけて撮影続行。でも内心はひやひや。今までも落としたことは何度かあるが、大丈夫だった。しかし今回は白い半球がばっくりもげたので、ピントを右脳でチェックしながら左脳では半球を買わなきゃなんねぇなと、計算していた。さぁ撮影、となったときに状況が一変した。それまで晴れていたとはいえ直射光は建物の影で入ってこなかったのに、時間で太陽が動き、室内へ入ってきたのだ。ヤバイぞ、露出が変わった。動くのか不安一杯な露出計を持ってモデルそばへ歩いた。もげた半球はそっとツバを付けて押し込んでみた(笑)。カチストロボを飛ばして露出を計ると、F22と表示される。あり得ない数字を見て血の気がさーっと引くのがわかった。大型ストロボを使っていてメーターがいかれるとは、撮影不可能に近い。いや、撮影はできるが、露出が合わない可能性がある。うーむ。どうするか。幸い1カットの撮影なので、露出をバラして撮影することにした。今まで日陰だった場所に直射日光が一部射し込む。当然定常光の露出は上がる。1段上がることはないだろう。第一最初決めた露出よりアンダーになることもないだろう。したがって、こうしてみた。最初の通り、1/125secでF8と1/3で撮影次に、1/125secでF8と2/3で撮影次にストロボの出力を1/3段分上げて、1/250secでF8と1/2で撮影最後にそのストロボ出力で、1/125secでF8と2/3で撮影ふう。みょーに間の長い撮影が終わった。どこか当たって!(ー人ー)つーことで、まったくもって自分がカメラの上にメーターを置いたのが悪いんですが・・・メーターは完璧修理です。そーいえばミノルタ製のメーターの修理ってソニーに送るんだよね?まだ立ち入ったことがない領域に行ってみないと・・・ああぁぁ(泣)。「大口径開放戦線」ご参加お待ちしております!m(_~_)m「渋谷署管轄」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2Konica IMPRESA50Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.ランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。とっても励みになります!
2006.07.03
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えー、昨日のアップが遅かったこともあり、すっかり今日の分までやっつけたような気持ちでいちゃいました。さて、このところ大口径レンズに有効な低感度フィルム、「Konica IMPRESA50」を各種カメラへ詰め込んで写真を撮っています。今日の1枚は、オールコニカの組み合わせという中からの思い出話。自宅へ帰ろうと道を歩いていると夕日が差している美しい風景に出会いました。広いスペースに大樹が1本。落ち葉なのか草なのか、集めるために使っていたのであろう、熊手が立てかけてありました。その地面には柵の影が夕日に照らされて長い影を作っています。よし撮ろう!そー思ってこの日持ち歩いていたヘキサーRFとMヘキサノン50mmF1.2をスチャっとアルチザン&アーティストのショルダーバッグから取り出し眼前へ構えました。「ガイン!」ヘキサノンのフードを柵に当ててしまいました(泣)。そうです。柵の間隔がおよそ10cm。レンズを突きだそうとすればファインダーには黒い柵がめいっぱい写り状況確認はおろかピントさえ合わすことができません。かといってレンジファインダーの視界を確保しようとすれば、レンズが思いっきり柵の前に来てしまいこのままでは中央に黒いぼけた線がある写真になってしまいます。いわゆるひとつの「ファインダーパララックスの弊害」とでも言えましょうか。夕日の落ちるスピードって以外に早いもんです。きっとどうやったら綺麗に撮れるかなんて考えていたら、この目の前の美しい情景を写真にすることなんて不可能です。一瞬頭をよぎったのは、「アンリ・カルティエ=ブレッソン」の超有名な写真、「サン=ラザール駅裏」でした。駆け抜けようとする男らしき影があと少しで水たまりに落ちそうな瞬間を、駅の時計とサーカスの宣伝なのかダンスをしている絵がその男と同じような形を背景に構成した写真です。アンリ・カルティエ=ブレッソンの奥様が映画「アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶」のプロモーションで来日した際のどこかのインタビューで話をしていました。(たぶん)「あの(サン=ラザール駅裏)写真ですが、実はトリミングしています。アンリはトリミングをしない人ですが、アンリの目にあの情景が写った瞬間ライカを構えましたが目の前には柵がありました。アンリ自身の頭の中にできあがった構成は写真の通りですが、残念ながらあの両側には柵が写っているのです」同じようにちょっと離れて柵ごと写し込み、後でトリミング(本来の英語の意味だとクロッピングと言います)しようかなー、と考えました。それこそ誰かが今まさに熊手を木に立てかけようと手を離した瞬間だったら面白かったでしょうし、アンリ・カルティエ=ブレッソンのようにしたかもしれません。しかし銀治の被写体は静物。したがって別の方法を取りました。レンズは大口径開放ですから、熊手の持ち手である竹に合わせたとしてカメラが前後すればあっという間にピントがはずれます。うーん。最終的に、レンズフードを柵に当てるか当てないかぐらい近づき、およその構図とピントを合わせて、ヘキサーRFを右へずらしてレンズを柵の間につっこみ、レンズのピントをほんの少し引っ込めて、ノーファインダーで撮影しました。ピントも構図も思った通り合っていました。それに青玉ヘキサノンにしてはインプレッサ50のおかげで夕日の暖かみを表現することができました。という思い出が一緒になった写真です。それにしても、回りに誰もいなかったから良かった(気が付いていないだけかも)けど、基本的にあやしい人だったと思います。はい。「大口径開放戦線」ご参加お待ちしております!m(_~_)m「小学校の放課後」Konica Hexar RFM-Hexanon 50mm F1.2Konica IMPRESA50Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.ランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。とっても励みになります!
2006.07.02
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えー、やっとこさ仕事が終わってぐったり・・・ということで、 m_hashさん、たろむさん、peiさん、なかのさん、nakayamaさん、GTIさん、KENTさん 、ちょろ松さん、コメントありがとうございました。実はnakayamaさんまでのコメントを書いたあとに本日の仕事を考えて寝てしまいました。つーことで、謎のフィルムについてですが、答えを発表いたします。だるるるるるるるるるるっ、ダン!Konica IMPRESA50でしたぁ~♪GTIさん、KENTさん 、よく思いつきましたねぇ。超すごいです(感心)。ええ。インプレッサ50でございます。詳しく語る前にKENTさんの発言よろしく、銀治的ネタ振り布石をたどってみると、6月27日の今回のシリーズの第一弾であえて名前を伏せていましたが、「ISO50のネガフィルム」と発言しています。それからいつだったのか検索できませんでしたが、KENTさんの記憶の通り、銀治はネガフィルムに関してはコニカが好きだと公言しています。次に5月24日で長尺フィルを手に入れてディロールで詰め替えました。そして6月8日にその詰め替えしたフィルムで撮影しちょっと失敗したと書きました。両日ともに「なんの長尺フィルムですか?」というツッコミがこなかったので、今回の「謎フィルム」ネタにもなったんです(笑)。そう、5月24日のアップ画像に写っている長尺フィルムの缶はまさにKonica IMPRESA50だったりします。「謎フィルム」をやりたくてわざと隠して写真を撮影しました。えへっ。銀治の性格的に妙ーな物欲心を出したら「感染ルンです」にアップするじゃないですか!ということで、コニカ時代のナンジャソレフィルム、「インプレッサ50」を今更使ってみることにしたんです。ちなみにデータシートを見たい人は、今のところここでPDFファイルをダウンロードできます。みなさまの予想通り、低感度で、高精細で、高彩度で、プリントが難しいフィルムです。学生のころ、インプレッサ50の4×5フィルムで作品撮りをしたことがありますが、まー、当時アメリカにいたもんで、使っていたKodakのカラーペーパーでは焼き難いこと焼き難いこと。特にオーバー目露出をしてしまうと、とたんにハイライト部のシアン濃度が高くなります。>データシートにある特性曲線を見てもそう経験上インプレッサ50の表示感度はISO50ですが、有効感度はISO40でしょうし、今回実行感度としてISO32で使ってみました。なぜか・・・手に入れたロットは最終製造のデッドストックもので、有効期限は2006年1月までというしろもの。だからもう1/3低感度に設定しましたが、仕上がり状況的にみるとまだそこまで落ちていない感じがします。まぁ、有効期限が切れているからと言って、すぐダメになる訳ではない(と思う)ので、手に入れてしばらく使ってみようかと思っていたフィルムでした。手に入れたのは長尺フィルムですが(そんなの存在したなんて知らなかったけど)、しばらくの間大口径レンズ開放撮影には有効かつ素敵な階調をたたき出すフィルムだと今更ながら再認識して使い始めたって次第です。んー、大口径レンズ開放撮影にいかれ、こくある低感度フィルムを有効期限が切れていようが、長尺詰め替えの不安を抱えていようが、使ってみたい人っています?いればもうすぐ「100000」ヒットになるので、数本でよければ限定プレゼントしますが(笑)。「大口径開放戦線」ご参加お待ちしております!m(_~_)m「ねこじゃらし」CONTAX RTS2 QUARTZCONTAX Carl Zeiss Planar 50mm F1.4Konica IMPRESA50Copyright (C) 2006 GINJI, All Rights Reserved.ランキングに参加しています。ご面倒ですがお帰りの際はぜひ↑画像か文章をクリックをお願いします。とっても励みになります!
2006.07.01
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