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自分にとって好きなことってなんだろう。じっくりと考えたことはないなぁ。 毎年、卒塾式をするたびにみんなに感動させられ、みんなに泣かされ、おっさんの涙を見て、彼らも泣いている。 こういうのってやっぱり良い。こうやっておんなじことに感動できたりするのって、幸せなことだと思う。 新所沢教室開校の時からいてくれたある生徒が、卒塾式の後半、ずっと泣いていた。その姿を見て僕も泣いた。 5年間、ずっと最高を与えらえたかというと、正直、そんな自信はない。 彼自身、ものすごく苦労もしたし、相当しんどいこともあったと思う。 それでもここまで来た。 自分の好きなことってこれなんだと思う。 素直に生きるということ、前向きに進むということ、思いを伝えるということ、自分の誤りを認めるということ、人を嫌いにならないということ、「この野郎」って思っても、次の日には忘れること、人から影響されやすいところ、涙もろいところ。 全部自分だし、たぶん一生ずっと付き合っていく個性なんだろうから、こういうところを一番に思っていかなきゃいけない。 僕は変だといわれることは多いけど、僕自身、変だとは1ミリも思っていない。 ただ、ものごとに勘定をつけることなく、素直に生きているだけ。 そうやって素直に生き、ひとの言葉に耳を傾けられる、子供たちを育てていきたい。 自分の子どもだったら、どうするだろうかって、必死に、時には感覚的に考え、物事を決定していきたい。 一生懸命伝えること、そして伝わるまで、しつこく伝えようとすること。僕が正しいと思うことを、素直に前向きとらえてくれる子供たちを、1人でも多く育てること。 教育者にはタブーといわれている「怒る」という動作も、 「叱る」だけでなく、感情を表に出すという意味で、実はめちゃくちゃ大事なのではないかな。 「圧してやろう」、「言い負かしてやろう」、「論破してやろう」、なんてことは、今の僕としては、ちょっと格好悪いことに感じてしまう。 34歳の僕はこんなことしか考えられないけど、一番自分らしい姿を、周りにいる人たちに見ていてほしいよね。 また新しい年が始まる。
2013.03.20
先ほど、埼玉県教育委員会の出している、今回のある受験資料を見ていて、ふと気づいたことがあった。 定員割れをしている学校だからと言って、受験者全員が受かるわけではないようだ。 所沢からでも受験のできる範囲にある学校だから、対岸の火事ではない。 きちんとした形で受験をしないと、いくら定員を割っていたとしても審査をされ、振り落とされるわけだ。 もちろんこれは校長の裁量なのだが、一度、神奈川県でそのような事例が出たとき、結構なもめ方をしていたので、高校の校長先生からしても、かなり勇気のいる判断だったに違いない。 逆に少しでも優秀な生徒を確保したい学校は、数年前から校長の裁量で、定員以上に合格者を出して良いことになったことで、定員プラス、最大で10名程度の合格者を出している。特に近辺の所沢・川越地区はその様子が顕著だ。 どちらにしても、受検生はしっかりとその学校に入りたいという意思を、学習という形で表現しなければいけないということだろう。 数字をざっと見ているだけでは、わからなかったろうから、知っておけてよかった。
2013.03.14
あと数日で中学校生活を終える中3生たちの進路が、県立の発表をもって確定した。 14人の県立受験者のうち、13人が「県立高校」の合格を手にした。 毎年毎年、進路指導での反省点を次の年に活かすべく、たくさん考えて、たくさん悩んで、受験校を決めていく。 今年の県立受験者の生徒たちは、志願先を変更をすることなく、高倍率の学校へと勝負を挑んでいった。 自己採点の結果もそうだが、これまでの学習の様子から、なんとなく受験の結果をイメージできるから、マズイ方ならば、事前にそれを潰しにもちろん行く。 マズさを感じる量のすごく少ない生徒が、「県立合格」を手に入れられなかった、たった一人の生徒。 また、来年に向けての課題ができた。 こうやって、性格・成績の変動など全てをひとくくりにはできない、一個人の進路の形を、後輩たちのための、反省し、改善につなげることしか、落としてしまった生徒に対してできることがない。 埼玉県の卒業予定者65000人のうち、県立に合格できるのは、そのうちの60%である39000人。今年は県立を目指す埼玉県生が昨年よりも格段に増えた。 その影響で、上位高は倍率がどこも跳ね上がった。本人が受けたのも1.6倍に迫る、超高倍率。 「去年だったら、確実に・・・」そんな悔しさと恨めしさを混じらせながらも、次に繋げ活かすことしかできない。というか繋げ活かさなければならない。 今年は5教科の平均偏差値は60を超えたものの、3教科に関しては目標に到達させてあげられなかった世代。 だからこそ「受けたかったのに・・・」という気持ちを残さずに、全員が「行きたい学校」を受け、合格することが目標に切り替わった。本当に申し訳ない。 学校の先生に、県立の合格をものすごく驚かれた生徒もたくさんいる。「落ちると思ってたよ。よかったね。」簡単にそんなこと言うんじゃねぇ。。。失礼いたしました(苦笑) 最後の最後まで、合格を手にしたその日ですら、学校の先生に対する不信感が拭えないままでいる生徒たち。学校さん、どうにかしなきゃまずいですよ。もちろんすべての先生ではないですよ。 とにもかくにも受験が終わった。彼ら彼女らの新しい生活が始める。ここからの動きで人生が決まってくる。 それではみんな卒塾式で会おう。
2013.03.13
ついに明日は合格発表。 緊張して、いろんなことがおぼつか無くなってます・・・ 毎年毎年、同じ経験をしているのだけど、やはり全く慣れませんね。 さあ本当に最後だ。 自分の学んできたこと、戦ってきたことを、思いっきり出してきたんだよね。 今は後悔ではなく不安が大きいだけだよね。 君たちのやってきたこと、進んできたことは、絶対に間違っていない。 胸を張って掲示板の前に立ちなさい。 そしてしっかりと、その情景を目に焼き付けてきなさい。 この情景も君たちが次のステージに進む、大きな大きなステップになるはずです。 報告待ってます。
2013.03.10
本日はお忙しい中、さらには突風吹き荒れる中、保護者会&説明会にご参加いただきまして、ありがとうございました。 県立高校入試から間もないこの時期、内容の充実を務めましたが、満足いただける内容になりましたでしょうか。 例年の保護者会に比べても、各学年ともに参加いただけた保護者の方も多く、窮屈な思いをさせてしまった部分もあるとは思いますが、無事会を終えることができました。(時間は延長してしまいましたが・・・申し訳ないです。) 駆け足になってしまい、お聞き苦しい点もあったとは思いますが、僕自身、一番伝えたかった部分、「現状の点数や、刹那的なことに目を奪われることなく、意識を育てるということ、先を見て、先々の自分に期待をして、子供たち自身が成長していくことを、大人がしっかりと見届けフォローしてあげること」こういう点は、内容的にも、また話しぶりからも、わかっていただけたのではないかと、思っています。 現状の子供たちを見ていると口を出したくなるようなことも、たくさん出てきます。 自分の子です。大人が、先を意識した時にどうしても不安に襲われます。 それでも、大人が子供の向かうべきベクトルを大まかに指し示し、理解させ、気づかせ、成長する様子を、後ろからそっと押し出してあげらるような、状況こそが最高の仕事なのだと思います。 現場にいる我々にとって、毎年繰り返される1年1年を、まさにその時保護者の方は、1度きりのタイミングとみて、いろいろと思い考えられます。 今ウィルにいる子供たちのなかで、今後の成長が期待できない生徒は1人もいません。 今この時を我々も一緒になって戦ってまいります。ともに新たな一年を戦いましょう。 そして、より良い子供たちの将来への、道筋を一緒に模索していきましょう。 本日はご参加本当にありがとうございました。
2013.03.10
ついに終わったね。自己採点の結果と問題を見たところによると、国・数・理は易化したみたい。 こういう平均点の上下が、1教科で10点程度あると見るが、教育委員会には、もうちょっと考えて問題を作ってほしいな。 対策が出来なくなるとか、そういうレベルでモノを話すのは嫌いだし、対策に重きを置いていたら、学力をつけるという方向性とはかけ離れていってしまう。 だって初めて受験をする15歳には、その点数の変動が、大きく心を揺さぶる要因になってしまう。 さすがに30点台の平均点はまずいということなんだろうけど、もうちょっとね(苦笑) でもみんなよく頑張ってきていたようだ。 今日だけは、「受験生の顔」になる前の彼らにもどってはしゃいでたようだね。 私自身は、開塾後にすぐ面談⇒授業⇒面談で、ほとんど彼らの表情を見られていない・・・ 来週の結果発表で、この世代の戦いがひとまず終わる。次は、それぞれの目標・夢に向かって、三年間を必死に過ごすことになる。 本当によく頑張ってきたね。 たっぷり休んで、この1週間を過ごす体力を蓄えてほしい。 おつかれさま。
2013.03.04
今年もこの日がやってきた。 もうみんなは寝ているころだろうな。 今日は21時近くまで残った生徒たちで円陣を組んだ。今年のリーダーの生徒が言い出した。 やっぱり最後まで彼らしく、そしてみんなを鼓舞する一矢をしっかり打ってくれた。 掛け声は私。 「これまでみんなで戦ってきたことに誇りをもって、そのことを胸に刻んで、しっかりと全力で戦ってきてください。」 急きょ大役を任されて、こんなことしか言えなかったのだけど、今思えば、これが一番シンプルで、一番伝えるにふさわしい言葉だったんじゃないかと思う。 明日、どんな戦いになろうが、それが君たちの人生において、最初の社会への関門。 どういう状態だったとしても、自分の戦いを、その後胸を張って、全力で誇れる、そんな経験にしてきてほしい。 本当に強くなったよ。 楽しかった1年がひとまず終わる。 生徒・保護者・講師たちに、最大級の感謝と、戦いに臨む君たちに、最大限の賞賛を贈りたい。 この戦いの最後を、最高のパフォーマンスで締めくくろう。 いってらっしゃい。
2013.03.03
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