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いやはや、またもや息子が入院してしまいました。何かのウイルスによるものらしく、熱・発疹・腹痛などに襲われ、5日ほどまともに食事もできず、点滴生活。 先週の水曜日に、入院が決まったので、かれこれ1週間たちますが、GW前に木金土と当然営業はあったので、仕事に差し支えることはできないと思っていたのですが、想定以上の長い入院となってしまい、いろいろな方にご迷惑おかけしました。 我々夫婦の出身は関東圏ではなく、三重と徳島。すぐに頼れる親も近くにいないので、何とかせねばと思っていましたが、結局、徳島からお義母さんに来てもらい、私自身も木曜日にはお休み、金・土も遅れての出勤とさせてもらいました。 打ち合わせ等も数件入っていたのですが、すべて延期。今は、ある程度元気にもなって、検査結果がよくなることを待つのみです。いやはやひとまず体調が楽になってよかった。 今回このように不測の事態に陥り、教室のトップがジタバタしていても、職員たちの動じないこと、動じないこと。 何のためらいもなく「任せてください。」といえる若者たちが凄い!頼りっきりで誰が教室長なんだかわからない感じでした。 気を遣いながらも、自分たちのできることを丁寧に行ってくれているし、私にしかできない仕事以外は、知らぬ間にやってくれていたりするんです。 こうやって安心してお願いができるのってすごく幸せなこと。自分でいうのもなんですが、こういう関係を築き堅実に自ら動いてくれる状態って、やっぱり理想ですよね。 甘えっぱなしではいけませんからね。私もGW明けから頑張らないと。 ひとまず連休中も打ち合わせやらなんやらと、やることは沢山あります。もちろん、息子のことも見てやらなきゃいけないんですが、今度はこちらから職員にお返しをせねばいけませんね。 さてさて打ち合わせでの提案内容の詰めに入るとします。 みんなほんとにありがとう!
2013.04.30
ウィルにおいて数学・算数を学ぶ上で重要視していることの一つに、「系統理解」といいうものがある。 他教科において細かいことはわからないのだけど、自分が教科長を務める数学においては、「育て方」というものが当然、数学科の中ある。 算数・数学という教科は、学年ごとの同じ時期に、1年前に学んだ内容が発展した形でやってくる、スパイラル学習の要素が色濃くある。 だから、いろいろな教育者のかたが言われるような、「戻る学習」というのが、必ずしも必要とは限らない。 怪しかったものでも次の学年の同じ時期に、もう一度学び返すことができる。もちろんそこには丁寧な「振り返り」が必要になるのだけど、我々としては、授業内で「だから駄目だったのか・・・」と生徒たちに思ってもらうことが大きな仕事になる。 浅はかに「またやるならやらなくていいか。」などという刹那的なものの考え方を断絶しなければいけないから、小学生の時から、そういう話は逐一していくことになる。 今日の小学生の授業でもそうで、先々なぜ算数や数学を嫌いになっていく人が多いのか、そしてそうならないために、今のうちからどんな投資ができるのか、そういう話をした。 よく話していることだから、子供たちも、「なんか今日も話してくれるぞ。」という締まった顔でこちらを見ている。 この表情ができる生徒を、地道に1人1人増やしていくわけだ。 これがはまってくことが非常に楽しい。 もちろん「系統理解」は1年単位のことだけでなく、もっともっと広い学びの中で構築する必要がある。 そして「系統理解」だけでみんな育ってくれるなら楽なもので、それ以外にも大事な大事な要素が複数ある。 それについては別の機会にでも!
2013.04.16
例年よりも早く、そして回数を増して行う中3理社講座が始まりました。毎年思いますが、中3生がどの曜日にもいるようになると、「また動き出したな!」という感じがしてきます。 やはり、中3生の動きが他の学年に空気を伝播し、伝染していくこの感じ。やっぱりいいですね。 まだまだ小さな動きですが、講師たちの心もまた一歩先の「動」へと歩みを進められました。 それにしても、今年の中3はリカバーが早い!自分の不甲斐なさを、きちんと修正しようとする能力に長けているものが多いです。これをとにかく繰り返してほしい。 そして、後輩たちに「学ぶこと」のなんたるかを姿で伝えてほしい。期待してるからね~
2013.04.13
この時期になると、新受験生たちの会話で必ず出てくる会話がある。「理社は暗記だから、ぎりぎりにやったほうがいいよね。」大間違いである。 数学や英語のように、構造や仕組みについて学び、別の機会に、学んだことの中から「あれに似ているかも」と試行してみる。つまりは抽象化をする学問に対して、理社はどうしても暗記科目だと勘違いをされてしまう。 実際にある一定の基礎知識(教科書内容でなく)と、その事象への探求心を少しでもを持ち合わせている子からすれば、両教科ともある意味暗記なのかもしれない。 はたしてそれだけの能力を持ち合わせられている子供たちが、どの程度いるのだろうか? 子供たちは、初めての学生生活を過ごしていく中で、普段の定期テストで点数を取ることができていれば、なんとなく良しとしてしまう、得意でいられてよい。 でも大人の思っているわが子の知識量と、実際の知識量を比べると、実際のほうが遥かに少ないことがほとんど。 「こんなことも知らないの・・・」と唖然としてしまうこともあるし、まだ顕在化していなくとも、とんでもないことを知らないこともある。 この前の授業でもたまたま「愛媛の県庁所在地は?」と聞いたら、すかさず「名古屋!」と答えた中3がいました。 確かにひどい間違い方ですが、この生徒は、「愛知=名古屋」が「愛の字のつく県の県庁所在地は名古屋」というイメージにすり替わっていたのでしょうね。つまり学び方を間違えてしまっているんです。 「怪しいな・・・」と思うタイミングがあれば、すぐに動いていただきたい。もちろん学年が低ければ低いほどに意味が大きくなるのですが、中3になってからでも遅くないです。 正しいイメージを構築するために、ご家庭でもご協力いただきたい。 以下に、簡単に打てる手を記します。参考にしてみてください。 ・日本地図・世界地図を100円ショップなどで購入し、壁に貼ってください。・地球儀(3000円~4000円程度でまったく問題ありません。)を購入してください。・日本の歴史マンガ(どんなものでも構いません。巻数が多ければ多いほど詳しくはなりますが、比例して、子どもがとっつきにくくなります。子どもに選ばせるのもよいかもしれません。)を購入して、テキトーでも構いません、嫌々でも結構です。とにかく読ませてください。・理科辞典(なるだけいろいろな分野の載っているもので、可能であれば実験の様子が多いものが理想です。・季節のお花(なかなか大人も知らなかったりしますが、簡単にインターネットでも調べられますので、リビングやダイニングに飾ってみてください。もちろん外でも構いません。)なかなか身近なことではないですが、国立・私立小学校受験をする子供たちは、幼児教育の一環として、地理的なイメージや季節の花、動物について当たり前になるほど学びます。知識というよりは見識を広げ、ものを理解・受け入れる土台作りをすることが、重要なわけですよね。 つらつらと書いては来ましたが、自分の子にも・・・ですね。僕自身、動いてみます(笑)
2013.04.02
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