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さあ、あと12時間もすれば、受験本番第1弾である北辰テストがスタートし、2教科目が始まる頃です。 本番前日である今日は何とも言えない緊張感が漂っている。 自分が本気でぶつからなければけないことに対して、段々価値観を変えていくことが、できるか否か。 受験を勝ち負けで表現するのであれば、負ける受験生のほとんどが、価値観を変えられずにいる。 中学3年生ではなく、中学2年生+1年生で終わってしまう。早く変わったら勝てるわけじゃないけど、変わんなきゃ勝てない。 1人1人価値観の所在は違うのだけど、その価値観をすり合わせるための手立てを打つし、それに応えてもわわなきゃ困る。 他力本願じゃよわっちぃまんま。へらへらしてちゃいけないのさ。 明日の結果でひとまずはその辺りの扱いも変わってくるね。 とにかく全力を尽くしてきなさい。
2013.08.31
今日も28・29日に続き教室を開放します。 「行ったらなんかやることあるでしょう。」ではなく、自らの足りないところ不安に思うところを潰しにかかりましょう。 目的をもって行動することこそ、何事でも最良の術。 先を見据えて質と量共に追いかけましょう。 ではまた18:00~に!
2013.08.31
27日をもってウィルの夏期講習は終了しました。今年は学校の始まる日程が例年よりも早く、年度当初予定していた日程を繰り上げて講習日程を組みました。 2期制の悩みどころである夏休み明けの定期テスト…ある学校では、28日学校再開、29日~前期期末テスト、というようなすさまじい日程となっています。 学校での学習状況を図るための定期テストが、夏休みにサボらなかったかの確認テストになってしまっています。まあ一長一短あるんですけどね。 今は授業数を確保するために、2期制にして定期テストの回数を減らすことになっています。2期制を3期制に戻すことを市長は公約で言っていたような・・・まぁそんなこと言っても今は状況に応じた対策が必要になります。 さてさて講習は終わりましたが、終わればいいというものではありません。やったものには意図と結果、検証が必要になります。 この16日間プラス自己勉強となる夏の期間の家庭学習において、何を得られたのかを各々が自覚し、今後の楽しみと危機感にかえていかねばいけません。 特に中3生は定期テストに加え9/1の北辰テストが控えています。自己研磨を意味をもって継続するためにも、これまでとこれからを自覚することが必要なのです。 年度によって中3生にもカラーがあります。今年のメンバーは素材としては高いのだけど、自ら動くことに関しては苦手な部分も・・・単純に受動的というのではなく、目をキラキラさせて待っている感じです(笑) 与えられたものを、すぐさま真似て処理することには長けているけれども、次への一歩が甘くなることがよく見られます。 この前も中3担当の講師と話をしていて講師陣で再確認しましたが、今目の前のことを叩くことも大事。でもそれは本人たちにとっての最優先の要素。我々は今を追いつつも、この先、高校生や大学生、社会人になってからも、がむしゃらに、ストイックに物事を追求できる人になってもらうことを考えて指導しなければいけない。これはものの考え方も、学習に関しても同じ。 こんなことを考えていると、また次の一歩が楽しみになってくる。 講習後も休館日をつぶして、北辰までの3日間を開塾しているけれど、思っている以上の人数がやってきてくれる。なんだかんだで中3と中1・2が少しかと持っていたが、40人前後はやってきて学習している。良い雰囲気だね。 一生懸命に勉強したり、まじめに頑張ることは、なんかダサいように思われがちだけど(中学生時代には)、頑張る姿はやっぱりかっこいいし眩しい。 今日はお休みだけど、また明日その姿を見られると楽しみだ。ではまた明日だね。
2013.08.30
さてさてあっという間に講習第1クール最終日。最初の6日間の講習を終えることとなる。 今年は例年に比べ、どの学年も消化すべきものへの取り組みが立派。中3は英語と国語の課題を黙々と消化していく。中1・2も、残念ながら基礎学力テストで不合格になってしまった生徒が、何とか試練をクリアしようと頑張っている。 まあ中には計画性もない、危機感もないで全然ダメな生徒もいるのだけど、全体を見渡せば合格点かな。 夏休み前の基礎学力テストでは、中2は立派な結果を、中1は準備の甘さが響いてぼろぼろで、ほとんどの生徒が試練となったが、上記のような生徒以外がほとんどなので、一気に試練を片付けていった。 物事に意味を持って取り組むこと。 これって子供たちにとってはすごく難しい概念。でもそういう概念があることを、子供たちがわからずとも伝えるのが大人の仕事。 「お前たちはクーラーの効いたところで、楽して稼いでやがる。俺は炎天下の中、日雇いでも必死に仕事をしている。」 少し前に酔った人が深夜にやってきて、我々に言ったこと。 「暑さ」という部分だけでいったら、当然こちらが快適な環境で仕事ができている。でも我々は「楽して稼いでいる」のだろうか。 絶対にそんなことはない。意図や意味を持って仕事に方向性を見出し、経営という大きなリスクも背負いながら生きている。 教育の仕事をしているのだから、将来のある子供たちに、変なことはできない。 「楽な環境で、金だけとって、一生懸命にやっているふりをして、適当にやっときゃいいだろ。」なんてことを考えてウィルで就業している職員は一人もいない。 ウィルに限らず、自ら選んで仕事をしている人はみんなそうだと思う。 発展途上といわれる貧しい国であればわからなくもないが、この豊かな国「日本」において、刹那的な部分にしか目が向かず、その日暮らしで何とかなるさ的な発想をすることは、見る人が見たら「悪」にだってなりかねない。 だから子供の時から、物事に「意図」「意味」を込めることが重要であることを、伝え続けなければいけないんだ。 そして、自らの意志で職業を選び、必死にそれに向けて喰らい付き、プライドを持って仕事ができる子供たちに育てなければいけない。 それにしても「楽して稼いでいる。」とは本当に失礼な人だな・・・またちょっとイライラしてきてしまいました(苦笑)
2013.08.08
さて講習3日目。 今は暑いですが、午後は天候が崩れるとのこと。涼しい風が吹いてきたら要注意ですね。まあ本来降らなきゃいけないものなので、降るときにしっかりと降ってもらいたいですね。雷も危ないから嫌だという人がいるかもしれませんが、日本の夏にはつきもので、当然そこには理屈もあるわけで、とにかく危ないもの汚いものをただただ除外しようという発想は宜しくありません。 ちょうどこの休みで四日市に帰省をしていたのですが、そのとき母親と話をしていて「ありがたい」と思ったことがありました。 父方の祖父は、生前に梨園を営んでいて農地がたくさんありました。その畑の隅、私の自宅近くにミカンの木が植わっていました。ミカンの木ですからやはり蝶の卵や幼虫、大きな青虫がつくわけです。 ミカンからすれば虫は害ですから、父親は躊躇なく木から落とし踏みつけて殺していたそうです。確かに梨の木につくセミも、捕って羽根をちぎりとり、セミの出てきた穴に突っ込んでおけと祖母からも言われていました。 ですが母の発想は違いました。父にミカンにつく虫をただただ殺すのではなく、殺すにしても子供の目の前で理由を説明してからにしてほしい。可能ならば殺さずおいておいて欲しいと言っていたそうです。 母はもともと本の大好きなインドアな人でしたから、虫なんて大嫌いで、実家が農家のド田舎に嫁いできたこと自体が不思議なくらいの人でした。それでもミカンの木には、こんな生物が付き育つためにどんな変化をするのかなど、いろいろなことを学ぶ自然の教科書ととらえていたようです。 言葉も現象もなんでもそうですが、当たり前の事柄を沢山子供たちに植え付けることって、子供たちからしたら知らぬ間に大きな財産を得ることになります。子供が小さければ小さいほどに、問題集をこなすことよりも、そういったことに触れさせていくことが大事なことなのです。 ちょうど今日も小2の息子から「紙って何からできてるか知ってる?」と問題が出されました。すぐに答えるのではなく、ちょっとずつヒントを出しながら、年中の娘が「木だ!」という答えを導きました。身の回りにある当たり前のことでも、実はいつの間にやら学びの要素になるんですね。 これを知っていたからどうなる、あれを知っていたら得がある。そんなことよりも大事なことって子供にはたくさんありますよね。
2013.08.05
講習が始まって2日目。 しばらくのお休みを挟んでの授業は、改めて楽しいことを自覚できる。 今は、相似や三平方をやっているので、みんなでウンウン唸りながら新しいものへ歩みを進められるのはやっぱりいい。どんな単元だって、それなりに深いところまで行けば面白くはなるのだけれど、やはり幾何は時間や発想を伺いながら、最良のアプローチを皆で共有していく。最短距離を意識するのではなく、最短で納得のいく意図のある解法・アプローチを体にしみこませていく。 模試なんかでもまだまだ先に出てくる単元だから、そんなにも深追いはしないのだけど、個々のイメージをリンクさせていくことは、ヒトの脳を確実に賢くさせる。 今日の選抜の授業でいえば、問題に出てきたものをただ解くだけでなく、そこから回転体を意識したり、相似につなげてみたり、中1の空間図形で抜けがちなところに結び付けたり。どの教科だってそうだけど、皆がイメージを共有し、思考の向かう先を近寄らせる授業が面白いはず。点を追うだけの授業じゃつまらないでしょ。 「点を追う」という要素は2番目には大事なのだけど、1番じゃない。 柔軟に物事を吸収できる子供たちに、どんな種を蒔くのか。何を蒔くのか、そこに賛同くださってウィルにお子様をお預けいただいている。だったら信じることをがっつりやってかないとね。
2013.08.04
ウィルでは他塾からかなり遅れて、今日から講習スタートです。ここから長丁場の16日間、しかも1コマ80分×教科数分のボリュームです。 ウィルでは勉強と部活を天秤にかけさせるような指導は、めったなことがない限りしていません。だからこそ、強い部活動が県大会を終えるこの時期まで、一生懸命にそこに力をそそいでもらう。 さらにはこれからのパワーを8月に一気に充填させるためにも、中3生には継続してやらなければいけないもの以外の、長期休みの学校課題をこの講習開始前までに終えてもらうことも、一つの目的とし、講習の開始を遅らせています。 つまりは、授業準備に課題、学習すること、そしてこれからは点数を取るということに舵を取るために1日1日を密に過ごしていってもらいます。生活の中心を「ウィル」にしてもらうということです。 7/20に行われた座談会でも先輩たちが、「受験生としての自覚は講習から!」「7月中に学校の課題は終えておかないとえらい目に合う!」と言われたと思いますし、休館前の授業内でも散々口を酸っぱくして言ってきていることです。 それでも終えられていなければ、そこから先は知りません。我々指導する側ができることは、これからの道のりをわかりやすく示すこと。それを信じて進むことこそが、今最も重要な事柄です。 さて1日で平常授業1週間分の授業を消化していきます。それが16日間あるわけですから、4か月分の授業がひと月に凝縮されます。ただただ惰性で時間が過ぎるのを待つのでなく、自分が少しでも賢くなるための時間をしっかりと過ごしてください。 1時間もすれば授業がスタートです。
2013.08.03
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