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明日29日は複数の私立高校の先生をお招きして、学校説明をしていただくイベントの第1弾が催されます。 例年は10月頃に行われるものですが、熱心な保護者の方のために、また中3生が受験生として自覚をしていくためにも、今年は6月~7月にかけてこの会を催すことにしました。 私立高校というのは1つの企業であって、集客・受験者数の確保を指針の一つにも盛り込まなければいけません。だからいらっしゃる先生方は、いわゆる営業マンとなるわけですね。 教育業界に「営業マン」や「広報部」などがあるのには違和感を感じるかもしれませんが、私学が自らの求める教育をしていくために、どんな生徒に来てほしいと考えているのか、そのあたりを伺える非常に良い機会になると思います。 また、今回興味を持つことのできた学校には夏以降に、学校主催の説明会や個別相談に参加するきっかけにもなります。 ウィルは県立専門の塾であるゆえに、私立への興味の薄い方もおられますが、例年平均偏差値60を超える子供たちの選ぶ県立高校は、倍率も高く、「絶対」と言い切れない学校ばかりです。 また、中1・2で蓄積してきた実力を中3でやっと開花させ、偏差値として爆発していく生徒たちも多いうちでは、県立も中学校では99.9%無理といわれるような学校でも、勝負していくのが当たり前の状態になっています。 県立専門だからと言って、「何が何でも県立」=「県立ならどこでも」には全くなりえないのが、他塾と比べたときのウィルの特異な部分なのかもしれません。 だからこそ、私立選びにおいても、「ただ近いから」「偏差値がそのくらいだから」「内申が届いたから」「友達も受けるらしいから」といった発想が入りにくいのです。 ウィルという塾を選んでいただいた時もそうだと思いますし、お子様をお預けいただいている現在もそうだと思いますが、ご家庭や親御さんの思考に近いものとして、また期待をしたくなる存在として、ウィルを見続けていただけているのだと思います。 ですから、今回の私立高校説明会に関しても、「この学校なんかいいな」という感触をしっかりと見つけていただきたいと思います。 ちなみに・・・参加の届けをお出しいただけていないご家庭もございます。締め切りは過ぎていますが、ご興味のある方は教室までお電話いただければと思います。
2013.06.28
暖かさが一層増して、航空公園に咲く無数のアカツメグサ。香りを楽しみにしながらの毎日の自転車出勤。気持ちを持ち上げてくれるこのひと時を、雨に奪い去られてしまいました。まあ雨は雨で良いのですが… さてさて、GW明けから続く、面談も終盤に差し掛かっています。1日4~5家庭の面談をしていた時からすると、かなり数としては減ってきています。 うちの面談は短くとも1時間程度はゆっくりとお話をさせていただきます。長いときには3時間近くになることも。 要は「結果がこうだが、どういう風に学習していこうか。」という定義的な内容だけでなく、現状の生活面とそこからリンクしていく学習面等、そのあたりを繋げて、どちらかというと保護者の方と作戦会議をするような形です。 その中で我々が手を出せる部分を見つければ、積極的に関与していくための手立てを提案していく。 最近多いのは、先々の目標や目的に対して、学習面だけでなく先輩たちと触れ合いいろいろな話をしていくというもの。 曜日を決めて、自主学習をするのだけど、そこに将来の目標や夢に詳しい講師をつける。 その夢を模索するときに、どういう観点や価値観を持つべきなのか、先輩たちから自然と情報を仕入れていくことになります。 あとは、親御さんとの話のあと、本人とも少し話をしてみる。 このまえ話した生徒は「小学校の先生になりたい」というので、理由を聞いてみると、「大人になりきらなくても、小学生と同じレベルでいれば良いだけだから。」 かなりびっくりしたのは言うまでもないですよね(苦笑) 本人には、国家を強くしていくために「教育」というのは大きな1つの柱であること、つまりはその最初の義務的教育の場となる小学校で指導をする人間というのは、本来かなりの能力を持ち合わせていないといけないし、それだけの責任を負っている仕事であることを伝えました。 そうすると本人はすぐさま、「じゃあ無理です。」 この生徒は、周りから信頼を置かれ、よく仕事を任されます。そのこと自体にすでに疲れてしまっているのを、私も前から知っていました。 この生徒が大人になることに期待をして、楽しみでならないと思ってくれるにはどうしたらよいのか、2人でたくさん考えました。 その中で出てきたのは、「何らかの影響で後ろ向きにものを考えてしまう人に対して、ゆっくりと話をすることで前向きに物事を考えられるようにさせられたら」と言うものでした。いや~立派な考えになりました。 このような発想は現代の日本社会においては、ものすごく有用なものになってきます。 だから勉強も頑張らなきゃ、ひとからも情報を受け取らなきゃ。そんな風にすこし前に体勢を向けられました。 どんな形であれ、正しい手段で前向きな歩みを進められること。これがたくさんの情報のあふれる今の小・中学生に、ものすごく大きな糧になるのです。 こういった「前への歩み」を面談だけでなく、生徒たちと講師たちとの関わりの中で、たくさん誘発したいですね。 さてさて向陽中の中間テストが終わったと思ったら、来週には小手指・山王中の期末テストです。あと今日は6月号の北辰結果も返ってくるかな。 夏休み前のさまざまな指標作りをしていかねばいけませんね。 改めて、面談にご参加いただいています保護者の方々、わざわざ塾までご足労いただき、さらに長い時間の面談ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
2013.06.26
今日は久しぶりに完全オフの1日でした。最近はなんやかんやとやることがあって、ゆっくり1日考え事をできる日がありませんでした。 最近は保護者の方と面談をすることが多く、いろいろと考えさせられることも多く出てきました。 内容としては学習面というよりは、思春期を迎えたお子さんたちへの、親御さんの漠然とした不安や思い、そういったものが多く話されています。 そういった親御さんの不安や悩み、考え方に、「ちょっと違うんじゃないのかな。」と思うタイミングが多いのも、今年の面談の特徴かもしれません。 もちろんこれは親御さんを否定しているのではなくて、私自身が小学生の息子をもち、日々考えさせられること、妻が楽しみや不安を感じることに対面している日常から、より深く感じ取ることのできる部分が増えたのだと思っています。 「こんな風に思うんだ。」「これちょっと発想を変えてみようかな。」 子育てに必要なことは、間違いなく「ご家庭の軸」です。 「こういう子に育ってほしい。」という思いをもとに、子供たちの心に、見守ってもらえているという安心感や、日々の中で興味を持ちながら、小さいものにでも喜びや楽しさを持てるような素直な感情を持たせること、そして、それを家族を含めた大人に認め褒めてもらえる、こういう栄養を降り注いであげなければいけません。 親御さんの主義が、子供にもそのまま当てはまるとは限りません。その年齢、その年齢にぴったり合う栄養分を、親は注意して探さねばいけません。 親って大変ですね。自分でも文章を書きながら自問しております。 今まで自分たち親が「あたりまえ」として、こしらえてきた要素も、実は違う形で表現したほうが、子供たちの心にすとんと落ちることもあるように思います。日々考え続けねばいけませんね。 最後にひとつ。私は面談の時に、親御さんの考え方に疑問を感じたり、考え方を変えてほしいと感じた時は、失礼ながら意見させていただきます。 もちろん「絶対にそう考えてください」とは言いませんが、違った観点として、何かのきっかけを作ることができればと思っています。 「先生とお話しして、ちょっと安心しました。」「先生とのお話を毎回楽しみにしているんです。」最高に嬉しいお言葉ですね。 お世辞や、相手を気持ちよくさせるような営業トークは基本しません(苦笑)中学生の子供がいるわけでもない若造が生意気を言うことだってあります。それでもウィルという場所がウィルであるためにも、ウィルの軸をブラしてお話をすることはいたしません。 こんな私(ウィル)ですが、今後ともよろしくお願いいたします(笑)
2013.06.05
GW明けから毎日のように行われている二者面談・三者面談。 次にいかにして進むのか、どこを目的として歩みを進めるのか、こういうあたりの話に関しては、やはり親御さんとのお話に、ものすごく価値の高い要素がたくさん詰まっている。 おうちでの評価、学校での評価、塾での評価。 いろんな評価はあるのだけど、塾からの評価というのはなんだろ?学力? もちろん学力もすごく大事。 でもうちの場合は、ウィルという学び舎にどういう感覚で通い、そしてどういう風に学び、その学びからどんな副産物を受けるのかが、とってもとっても大きな肝の部分になる。 何かしらの変化をもたらすためのきっかけ作りを、我々が演出し共有することができればよい。 今年もたくさんのありがたいお言葉と、考えさせられる要素をいただきました。 そこからすぐに動きが見える子供たちも多く、毎年のことながら、面談の重要性をかみしめるわけです。 前回・前々回の更新から日が経ちましたが、教室の空気は一気に変わりました。空気が動く瞬間・スイッチを講師陣、特に新人たちも感じ取ってくれたのではないでしょうか。 丸机で一心不乱に問題を解いていた彼女も、見事数学満点を取ってきました。お母様との面談でも、「塾が楽しくて楽しくしょうがない。」と、ものすごくうれしいお言葉がいただけました。 点数も大事ですが、心が変わり、前に向かおうとできる姿が、やはり一番大事なんですね。 そして僕らもめちゃめちゃうれしい(笑) さてさて、タイトルの「ご確認を!」に戻りますが、面談期間中ですが、申し込みをされ、お子様に日時決定の通知をさせていただいても、予定されていた日時にいらっしゃらないケースが、数件ありました。 理由は通知を子供が出していなかったり、保護者の方がお忘れになっていたりと様々ですが、今一度確認をお願いいたします。 申し込みをされたご家庭で、日時決定の通知がまだできていないのは、遅刻等で通知の遅れている1件のご家庭だけですので、そのご家庭を除けば、申し込みをされたご家庭は、基本お子様に通知の用紙をお渡ししております。 私も、私立高校説明会に授業にと、物理的に時間のあかないタイミングがたくさんあります。そのため一度日時がずれてしまうと、振り替えがかなり先になってしまうこともあります。 「まだ手元にない!」というご家庭は今一度お子様に確認をお願いします。
2013.06.03
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