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にほんブログ村ランカウイ島の里山では今果物が鈴なり!ドリアンは最盛期で特に里山のドリアンは美味だ! 但し、ホテルには持ち込み禁止なので注意!
2012.06.30
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にほんブログ村手付かずの大自然が多く残る「ランカウイ島」、熱帯雨林の森を支配する絞殺し科の植物蔦!グヌンラヤ(876m)では100年を超える蔦も見られる!
2012.06.30
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にほんブログ村樹海に近ずくにつれ空気の違いに気付く!大きく深呼吸をして癒そう!
2012.06.29
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にほんブログ村マングローブ樹の最大の威力は二酸化炭素の吸収力だ!世界に自生する125種の65%は東南アジアに群生する!
2012.06.28
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にほんブログ村樹海の人気者「コツメカワウソ」は今子育て中!
2012.06.28
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にほんブログ村マングローブ樹が地球上に太古の昔からあった事が少しずつ判明して来ており、生きた化石の謎も少しずつ判明してきている!オウムガイからアンモナイトが派生したと云う事は、オウムガイの方が古代から存在していたと云う事でもある!
2012.06.27
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にほんブログ村昨日辺りから大分天候も安定して、クルーズ日和となる!
2012.06.26
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にほんブログ村104の島からなるランカウイ島は、マングローブ樹海の面積が広くそこを餌場にする生き物も多い!インドオオコウモリもそうである!
2012.06.25
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にほんブログ村マングローブ樹は沿岸の潮感帯に自生しており、塩水に浸かっても枯れない植物であり、そして、海と森の生態系を結び育む、偉大な守護神!地球にとっても無くてはならない植物!
2012.06.24
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にほんブログ村ランカウイ島のマングローブ樹海は熱帯雨林の森に囲まれ、自然世界遺産にもなっている! 日本の淡路島とほぼ変わらない大きさの島、手付かずの大自然が多く残っている!
2012.06.23
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にほんブログ村マングローブ樹海の中は奥地まで細い水路が続いており、沿岸の魚たちが産卵した稚魚、そして、干潟には色々な小さな生き物が棲む!カワセミたちにとって楽園と云える!
2012.06.23
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にほんブログ村樹海にはカワセミが五種類棲んでいるがその中で最大級は、「チャバネコーハシショービン」で体長は28cもある!そして、カラフル!
2012.06.22
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にほんブログ村マレー半島の気候は西と東で正反対のシーズンを持つ!西部沿岸では5月から10月が雨季で11月から4月が乾季となり、東部沿岸ではこの逆になる!しかし、雨季の6カ月で4500ミリの降雨量は日本の2年分が半年の間に降っていると云う事である!
2012.06.22
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にほんブログ村熱帯雨林、沿岸、里山とそれぞれ野鳥たちが棲んでいるが、その野鳥の行動などでその日や翌日の天候が明確に察知出来ると云う!特に気象の変わり目や雨季などは毎日風の吹き方が変わる!
2012.06.21
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にほんブログ村今月で干満差が最も多い日で3メートルを超えます!潮流も早く沿岸の生き物はあまり動かない!
2012.06.20
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にほんブログ村熱帯雨林に囲まれたマングローブ樹海にて寛ぐ!そして、かけがえのない地球の仲間に会いながら、、、、、癒される!
2012.06.19
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にほんブログ村猿は2種類が生息する!カニクイザルとリーフモンキー!
2012.06.18
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にほんブログ村聖なる大自然、マングローブ樹海には地球の仲間が数多く棲む!その中でも家族単位で仲良く暮らす「コツメカワウソ」
2012.06.17
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にほんブログ村ランカウイ島は自然世界遺産でもあり、海と山に囲まれた104島から成る島!そして、この島は自由な心がよく似合う!「癒し島」!
2012.06.17
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にほんブログ村ランカウイ島に棲む国鳥は3種、オオサイチョウ、シワコブサイチョウ、オリエンタルサイチョウで、ラヤ山にそれぞれの縄張りを持つ!
2012.06.16
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にほんブログ村様々な生き物たちが現れては消える心躍るマングローブ樹林は、冒険に挑む子供の気分にさせてくれる!自然と戯れる!これも癒しなり!至福の休日を楽しもう!
2012.06.15
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にほんブログ村ランカウイ島は40万年前の地殻変動に因って隆起した石灰岩の島! 石灰岩とは、海底の珊瑚や貝が死滅して結晶した物である!104の島からなるこの島は沿岸の石灰岩が波で浸食されて、鍾乳洞を造る。数え切れない程の鍾乳洞はそれ程大きくは無いが、最大の鍾乳洞は自然世界遺産に指定されており、アンモナイトなども見つかっている!鍾乳柱は40万年前の太古の様子を物語っている!
2012.06.14
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にほんブログ村今、沖縄南部や台湾あたりが荒れているが、台風4号が発生している。地ランカウイ島では先週は強風や大雨で大変でした!今回は水害は少なく、大風で倒木被害が多かった。確かにこれは台風の産声であったのだ!当地からフィリッピン付近までは約1週間から10日で到達している様だ!
2012.06.13
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にほんブログ村約10日間程の天候は異常でしたがやっと落ち着きました!マラッカ海峡の最北端にあるランカウイ島は雨季のシーズンは南西風がスマトラ島方面から吹いており、その日の風に因って天候が変わり、中々予想が立たないのが現状です!
2012.06.12
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にほんブログ村暫く天候が崩れ、積乱雲に攻められ強風と雨で黄昏どころではなかったが昨日は素晴らしいサンセットだった!今日も今の状況で行けば昨日以上のサンセットになろう!
2012.06.11
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にほんブログ村マングローブ樹の呼球根が吸った二酸化炭素が維管束を通じ葉に到達、光合成して排出される酸素は熱帯雨林の数倍!マングローブ樹自生林の面積が多ければ多い程、地球温暖化の防止は有利だ!
2012.06.11
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にほんブログ村マングローブ樹の呼球根は水分、養分を吸うだけでなく干潮時は大気中の二酸化炭素を吸って、風や潮流、波で倒れない様に支えるのも呼球根の役目!呼球根の種類はこんなに多くある!支柱根、筍根、膝根、波形板根、棍棒根、板根、小型板根、気根、それぞれ形も異なりそれなりの役目がある!
2012.06.10
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にほんブログ村地球温暖化が原因で水位が上昇したにも関わらず、窒息もせずに頑張るマングローブ樹の呼球根!6時間は水没していても窒息しない!
2012.06.10
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にほんブログ村地球温暖化が進むと沿岸での水位の上昇が起こる!これは大分前から予想されていたが、ランカウイ島は6月3日から6日迄の4日間大潮でした!沿岸の強風も凄くかなり荒れましたが、水位の上昇も確認した!
2012.06.09
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にほんブログ村直径2メートルにもなる「シカノツノ」シダ類で世界一と云われる!そして、ランカウイ島には1本しかないだろうと云われる「コリファー椰子」50年の寿命で最後に花を咲かせて逝ってしまう! まるで人生50年の織田信長みたいな椰子でメッカに行った人が持ち帰ったと云う!
2012.06.09
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にほんブログ村雨季の真っ最中だが今月は果物が多い時期で何処の家庭でも野菜代わりに使います!
2012.06.08
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にほんブログ村熱帯雨林の森を支配するは絞殺し科の蔦!雨季にはどんどん縄張りを広げる!
2012.06.08
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にほんブログ村マングローブ樹海やその沿岸、そして、里山などの大自然を歩いてみると人間も多種多様な生き物は皆、大自然に育まれている事が判る!島に生きて26年自然の大切さを痛感している!
2012.06.08
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にほんブログ村ランカウイ島の東部最北端、タンジュンルーにはマングローブ樹の二次林や三次林が自生面積を広げている!
2012.06.07
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にほんブログ村世界自然遺産に指定された峡湾の地層中で発見されたアンモナイト、このアンモナイトはオウムガイを派生したと云われていたが、実は、オウムガイの方が歴史は深く、アンモナイトはオウムガイから派生した物と云う事が最近のDNA鑑定で判明している!ランカウイ島沿岸ではオウムガイの残骸をよく見掛ける!
2012.06.07
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にほんブログ村マングローブ樹海の沿岸には「生きた化石」と云われる海洋生物が多く棲んでいる!「オウムガイ」「カブトガニ」「センニンガイ」などなど!古代から進化もせず、退化もせずに、子孫を増やし続けて来た!まるでマングローブ樹の生き方に類似する!
2012.06.06
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にほんブログ村海と森の生態系がその環境を造る! それを手助けしているマングローブ樹はまさに海と森の守護神! 地球温暖化防止、護岸林、燃料、民間薬、魚介類畑けとしても地元民は大切にしている!「自然の恵みを疎かにしていると、その恩恵から見放される」 これは地元村民の信条だ!
2012.06.06
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にほんブログ村小さな、小さな生き物だが更に小さな生き物たちの食べ物を造る、働き者!
2012.06.06
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にほんブログ村年中食べ物には事欠かない!
2012.06.05
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にほんブログ村マングローブ樹は海抜ゼロの沿岸に自生している為に海と森の生き物が生息している! まさに海と森の楽園だ!
2012.06.05
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にほんブログ村マングローブ樹の自生する地域は海抜ゼロであり、高波、高潮、台風などの被害を受け易い! 従って、大きく成長していれば防災林の役目を発揮してくれる!台風の多い沖縄でも護岸林として、大切にされている。 昨年の東北大震災の津波でも沿岸の防風林が津波を和らげ被災を免れた処がある。ランカウイ島でも最近スマトラからの南西風で強風が来ているがマングローブ樹で大分助かっている!
2012.06.05
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にほんブログ村マレーシアの地球の裏側「ブラジル」は緯度はもちろん環境も同じところが多い!その為アマゾン流域に行くとマレーシアで見られる30数種のマングローブはほぼ全種みられる!気候も環境も同じと云う事だろう!そういえばマレーシアのゴムの樹もブラジルから移植した物である!
2012.06.04
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にほんブログ村マングローブ樹の分布は世界的に見ると熱帯と亜熱帯の感潮帯、水温が10度以下にならない気候の海水が行きつく場所! 赤道を中心に、北緯31,5度そして、南緯32度と帯状に地球を取り巻いている! これを、東南アジアで見ると北は、種子島付近で南はオーストラリアのブリスベンとなる。 沿岸の潮汐に因って分布を広げたと云える!
2012.06.04
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にほんブログ村胎生種子は潮の流れに乗って漂流するが、水面に落下した時は横になって流れ、やがて1週間位で根元から吸収した水分の重さで茶柱の如く垂直になり、すると発葉する場所が水面に出て光合成をはじめ、発根し浅瀬にそれが絡んで自生する!そして、2次林や3次林を造り始める! だから、沖縄あたりのマングローブ自生林は赤道直下から北上する黒潮に乗って行った胎生種子が自生したと云われている!
2012.06.03
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にほんブログ村日本にマングローブと云う言葉が伝わったのは明治末期と云われているが、その後終戦後まで一般社会には未知の植物であった。しかし、沖縄地方には漂木(ヒルギ)と云う言葉があって、民間でも色々と利用されていた。では、何故漂う木なのか? それは、繁殖する為の種は胎生種子と云って果実の表に付き成熟すると、親の根元に刺さったり、水面に浮いて漂流しながら成長、浅瀬に漂着し、自生する。そして、このマングローブのタンニンを利用したのが「紅型」の染色材料であったのでそれをヒルギ染めとも云った!また、ヒルギシジミと云うハマグリより大きなシジミもある!
2012.06.03
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にほんブログ村グヌンラヤからと、河口の山の上からのマングローブ樹海原生林!
2012.06.02
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にほんブログ村マングローブ樹の樹齢は平均40年から45年と云われているが、種類によっては100年を超えるような種もある! 一般的な植物に比較すると非常に短い寿命である!その寿命まじかな老木が群生するのが原生林である! 40年に近い老木を見ると殆んどが幹の中心部は空洞、白蟻の仕業だ!しかし、マングローブ樹は胎生種子と云う種が毎年一度根元に落ちて刺さり、親の根元で生長をしており、親が寿命を全うする頃には大きくなっており、親が倒れ太陽の光を受けて生長が早くなる! 所謂「倒木更新」である!
2012.06.02
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にほんブログ村 旅行ブログ樹海の中ではリーフモンキーたちが仲良く暮らしているが最近は沿岸にもよく出てくる!マングローブ樹海や熱帯雨林の森に棲み樹木の新芽を採食する!
2012.06.01
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にほんブログ村ランカウイ島は世界自然遺産に指定されて、幾許もないが島を訪れる観光客もかなりの数になっている! ジオパークの中心になる鍾乳洞はマングローブ樹に囲まれた島の中にあり、アンモナイトも発見されている40万年前の地殻変動に因って隆起した物である!
2012.06.01
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にほんブログ村南洋備長炭の凄さは前記の通り、色々な利用方法があるが今回は里山歩きで見た農家の人がやっている事を紹介しましょう!日本でも大分前から有機栽培で「土や作物を変える」と云われてその不思議パワーは認められている!野菜の苗床に入れると細根を増やし、質の良い苗が出来る!無農薬栽培に適した苗が出来る!確かに炭は素晴らしい優れものである!
2012.06.01
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