全25件 (25件中 1-25件目)
1

これは、昨日届いた母用の籐のロッキングチェアです。冬用のクッションを取り付けて居間にもっていったら、すぐに使っていました。これは、今日の様子です。昨日は母もぶりの照り焼きを途中まで作り、黒豆を煮て、数の子の筋を取って液に付け込んだりしていましたが、今日はのんびり。この横で、私はオードブル作りと買ってきた物の盛り付け。ウインナーの切り方を、いろいろネットで調べて練習してみたけれど、結局これ。あとは、買ってきた物を切ってお重に並べました。ローストビーフは、従姉夫婦からのお歳暮です。高級そうだったので、お節で頂くことにしました。明日食べる前に切って並べようと思います。おなますも準備したし、黒豆は、母が煮てくれています。床の間には、お正月の花もいけてある。もう、準備万端、全部用意できた・・・・と思ったら、あぁっ お屠蘇買ってくるの、忘れとった!!夜になって、お屠蘇をお酒に付け込もうとして、思い出しました。もう、いいかな?母のお酒や年代物の果実酒、いろいろあるから、それでいいかも。あ、今年の年越しそばは、こんなのでしたよ。我が家では、晩御飯にそばが出てくるのは、大晦日だけですからね。息子たちや旦那が、よそでお店に入っておそばを食べることがあるのか、尋ねたことがないけれど、食べてなさそう。最後に、マフラーの途中経過。本体は編み終わったので、縁編みをかぎ針でやっているところです。今回は、袋にするのではなく、一重のマフラーにする予定ですから、縁編みをしておかないと、くるくる丸まってしまうのですよ。どんなデザインにするか、考えるのが楽しい (o˘◡˘o)♡それでは、今年最後の台所片づけに行ってきまーす。
2020.12.31
コメント(0)

福岡は、一応日本海側に面しているので、冬は寒い。今回の大雪情報では、中国地方から北陸東北北海道まで、すごいことになっているみたいです。福岡にも大雪警報が出ていたので、カメラを持って庭に出てみました。すると、積もっていましたよ。ちょびっとだけど・・・北の地方の方たちが見たら、なんじゃ、それ。と思われそうですが、こちらではめったに雪が積もらないので、これくらいでも、記念写真を撮る価値があります。ここは、母の居間の前で、屋根がついている場所なのですが、吹き込んだ雪が積もっていました。この「ルビー」は、最後に買ったボンザマーガレット。黄色と白を置いている横なので、彩り的に、濃い色があった方が締まるかな? と思って買い足したものです。こちらは、庭の西側。冷たい風も当たるのですが、デージーが元気に咲き続けていました。玄関ポーチに避難させておいた花たちは、無事ですよ。ちょっとボケていたけれど、寒いので、撮り直しには行かないまま・・・(^▽^)/二階の窓から、よその家の屋根を見たら、こんなものでした。すぐに溶けそうなレベルですね。曇りの予報ですが、晴れ間が見えています。ただし、室温はとても低いです。23℃でエアコンを入れているのに、室温は15.1度から上がりません。寒い一日になりそうです。今日の予定は、お節のオードブル作り。ネットで調べたウインナーの飾り切り(うさぎ)は、昨夜試したところ、あんまり可愛くなかったので、やっぱり普通のタコさんにしようかな。
2020.12.31
コメント(6)

早いですねー。明日は大晦日。そして、お正月になります。年賀状は出したし、ブリの照り焼きとおなますの準備はできた。肉料理関係は明日作るから・・・そうそう、そうやった!! 一夜飾りにならんごと、今日のうちにお飾りを飾らんと!! ※「一夜飾り」にすると、歳神さまがやってくるのに間に合わないで失礼になるというわけで、飾りましたよ。今年はなんとなく、いつもより小さめのを。これは、中サイズです。玄関の飾りもね。父が生きていた頃は、でっかいしめ縄を飾り、三が日には国旗も門のところに出していたけれど、今はすっかり省略形ですよ。車のしめ飾りもつけなくなったしね。鏡餅は、毎年、母の靴箱の間にある飾り棚に飾っています。玄関の両側は、天井までの靴だなになっています。ドアに近い方が傘入れ。そういえば、母の靴箱の上の扉を開けたことがなかった。何が入っているんだろう??下の方には、昔父の靴を磨いていたときの、「靴みがきセット」が入っているので、時々利用しています。さて、今日と明日は、すごい寒波が来るそうですね。こちらは朝から雪が舞っているけれど、とても積もりそうには見えません。夜になったら、もっと降るっちゃろうか?風は、なかなかに強いです。お花たちがやられてしまったら可哀そうなので、玄関ポーチに避難させていますよ。ここなら、少しくらい雪が積もっても大丈夫でしょう。風もほとんど当たらないし・・・初恋草は、相変わらず元気、元気。そういえば、一昨日かな? 雨の中帰ってきた旦那が喜んでいました。これまで、私が奥で、旦那が前のほうに止めていたので、わからなかったみたいですが、奥にとめると車から出たときに、ちょうど建物の軒の下になって濡れないの。そして、そのまま犬走を通って玄関に行くと、傘がいりません。今は、門を閉めないことにしているので、濡れないで車から家に入ることができるようになったことが、とてもうれしそうでした。最後に、マフラーね。今、1メートルくらいです。どんな巻き方にするかで、長さが決まります。うーむ、どうしよう。
2020.12.30
コメント(2)

今年の冬は、特別です。はじめて、自分の好きな花を植えて世話しているから、うれしくてたまりません。つぼみも愛しい。今日の日記の写真には、花の名前を書き加えていません。どれも可愛い。まずは、玄関前からね。庭に出るとちょっとした変化も、楽しい。わくわく「冬にぴったり」と言われた花たちは、本当にみんな元気です。もうすぐかな?冬は、春みたいに次々と花を咲かせることはないみたいです。じっくりじっくり、つぼみの状態で力をためておいて、それからそっと花を開きます。最後に、花ではないけれど、年末年始にぴったりの赤い実。よく見ると、万両の実の先に、細い毛がついています。これは、たぶん、花のときのめしべが残っているのでしょう。そういえば、万両の花の写真を撮ってなかった!! 7月頃に白い花をつけるらしいので、じっくりと観察したいです。今年の7月の写真を見たら、透明粘土で作った物の写真ばかり撮っていました。暑いから、あまり外に出ていなかったのですね。次の夏は、庭の植物を枯らさないように、また、雑草の管理もあるから、庭に出ることが多くなるでしょう。楽しみです。
2020.12.28
コメント(4)

楽天のポイントがずいぶんたまっていたので、思い切って注文しました。今日届くということだったので、朝から準備。長男がいたので、重い物は全部運んでもらいましたよ。別の場所に置いていた元の電子レンジも移動させました。あんまりややこしいと、母が手順を覚える気をなくすので、簡単そうなものです。オーブンレンジだけど、使うのは、ほとんどレンジ機能。ターンテーブルがないタイプなので、真ん中あたりに置いて、扉をしめて「あたため」を押せばいいだけ。今までのレンジでも、時間をセットしたりせず、雰囲気で止めていた母ですから、今度も同じような使い方をするはずです。いろんな機能は、今後、ちゃんと説明書を読んで使っていくことにしましょう。もう一つ、今注文中なのは、ロッキングチェアー。なぜ注文したかというと、今まで母が使っていたロッキングチェアの座面が割れたから。 (今は、リボンでしばっているけれど、ゆらゆら)強力ボンドで固めたり、裏から補強の板を貼ったりすればまだまだ使えるのかもしれませんが、体重がかかるので、また取れたりしそう。全体がゆるんでいる感じです。私がまだ高校生の頃に、母が友達と家具の専門店に行って買ってきたものらしく、思い入れがあったようですが、ついにあきらめたみたい。(母)「お金はらうけん、似たようなとば注文しちゃらんね。」と言っていたので、ネットで見ました。同じようなロッキングチェアは、なんと7万円から9万円くらい。せっかくだから、ちょっと気分が変わるようにと、籐製品にしました。サイトの写真で紹介しますね。これで、39,800円。私の口座から支払ったので、あとで母がお金をくれるらしいです。Kazama 籐 ラタン ハイバック 籐椅子 籐いす 籐イス 椅子 いす イス ラタンチェア リラックス アジアン 和室 ひじ掛け ロッキング 籐家具 1人掛け ラタン回転椅子 ラタン椅子 自然素材 高級ラタン使用 ノーバロッキングチェアまだ発送されていないので、いつ届くのかわかりません。年末だから、忙しいかな?では、晩御飯ね。インスタントのスープの素でも、具を入れると美味しくなるとわかったので、よく作るようになりました。今回はベーコンと玉ねぎです。というわけで、今夜のメニューは、これ。美味しかったですよ。それでは、編み物の話。いつものことですが、棒針編みをやめることができなくて、またまた編んでいます。この紫色系の糸は、この熱帯雨林の生物をモチーフにしたシリーズの糸です。私が買った代金も、一部が「熱帯雨林保護」のために使われていると思うと、なんだか嬉しい。しかし、これ、マフラーにするとして・・ 確か編んでたのがあったもんねー。と、探してきました。このオパール毛糸で編んだマフラー用の引き出しに、こんなベストも入っていました。背中の方も、同じように半分わけにしています。これは、毛糸が靴下用なため、あまりに幅が広いと模様の出方が変わってしまうから。せっかく見つけたので、このベストも着ましょう。
2020.12.26
コメント(4)

日記を見ると、12月16日に編みはじめていたようですが、今朝、ついに完成しました。ぱらっとかぶって着る、らくちんベストの出来上がりです。いろんな色の糸を次々に使ったので、楽しい模様になりました。本当は、靴下用の糸なんですけどね。その分、丈夫で、毛玉にもなりにくいのですよ。一昨日、裾周りを仕上げていたので、昨日は両側のそでと肩を仕上げました。そでのところは、先に肩をつないでおくと、小さな輪になって編みにくいので、先に編んでから肩をつないでいます。両肩が終わったところで昨夜は寝て、今朝は最後の首回りの仕上げです。首回りは、このくらいのサイズの輪針を使っています。(4号)編み方のメモも残しました。また、似たようなのを編むときの参考にします。そうそう、一目ゴム編みは、針を使ってとめることもできるけれど、私はたいていかぎ針で始末します。このかぎ針は、小学生の時に、母に習い始めたときに、もらったものです。それ以来、ずっと使っていますよ。たぶん、55年くらいかな?。その前には母が使っていたのだから、長持ちしますねー。モチーフ編みとかは、かぎ針で編みますが、衣類とかマフラーなどは、棒針のほうが薄くしなやかに出来上がります。だんだんと増えてきたものですが、いっぺんに買うと、すごい金額になりそうです。そうそう、昨日は長男の枕カバーを縫ったのでした。ずっと使ってきたカバーは、最初から枕とセットになっていたもので、ファスナーのところがダメになってしまったの。それで、ファスナーを使わない、かぶせ式のカバーを縫いました。(簡単だし)今までは、ジャストサイズでしたが、今度は少しゆとりをもたせたサイズ。洗濯のたびにつけ外しするのがラクチンになりそうです。では、庭の花の写真ね。庭に出て写真を撮っているときに、気が付きました。今日は金曜日。ハイポネックスをあげる日です。昨日の雨で、植物はみんな元気だけれど、ハイポネックスはきっと「別腹」喜んでくれるでしょう。それから、うれしかったのは、これ。
2020.12.25
コメント(4)

昨日も30分ほど早く、墨彩画教室に行きました。すると、私のほかにも、4人ほど早くやってきて、なんと、プレゼントを下さいました。一緒に…というわけではなく、みなさんそれぞれ下さったので、びっくり。いつも、私が何か小さな手作り品をあげていたので、そのお礼だそうです。あとで中身を出して、並べたのがこれ。黒豆せんべいとビスコは、「これ、私が一番好きなおせんべいなんです。」と言って、渡されました。1年生の方です。そして、「大人の琥珀」は一番上の学年の人、サンタさんのは、私のすぐ前にいつも座っている人から。この高級ポッキーは、数日前にちょうどyoutubeで見ていたもの。食べてみたかった物なので、うれしかったですよ。息子たちと2袋ずつ分けました。サンタのお菓子も山分け。これで、年末年始のおやつは大丈夫。ちびちび食べよう。墨彩画教室の話にもどります。昨日は「寒中見舞い」の葉書でした。昨年は赤の椿でしたけれど、今年は白。今回は、葉っぱがとても難しかったです。先生みたいなシャープな線がなかなか引けなかった。毎回、こんな感じで、各学年の机を回って、実際に描きながら技法の説明をしてくださいます。その時に、いろんな俳句の話とか、花や生き物のこと、季節の風物詩についての蘊蓄など、面白おかしく雑学的なお話をしてくださるのがとても楽しいです。自由に質問もできるので、みんな、ぞろぞろとついて回って、先生が描くところを見せていただきます。そうそう、昨日はちょっと特別。描いているとき、ずっとムードミュージックが聞こえていたのです。先生がちょっと教室を出ていかれたときに撮りました。私たちの教室は階段のすぐ横なのですが、その階段の手すりから見えたミニコンサートの様子です。時間帯がいっしょだったので、近くに行く余裕はなかったけれど、サックスの音はよく聞こえていましたよ。部屋のドアは開けたままだからね。これも、楽しかったです。写真を撮ったときには、ちょうど「天城越え」を演奏してあったけれど、洋楽あり、J-POPあり、演歌あり。楽しい構成でした。これは出かける前に撮ったもの。湿度がウィルスの活動に関係あるらしいと知って、このごろは温度よりも湿度をよく見ています。トイレは毎回水を流しているので、湿度は大丈夫ですね。こちらは、今朝撮ったもの。寝るまではエアコンをつけているけれど、寝るときにはエアコンを切り、ミニ加湿器だけつけて寝ています。今朝は昨日よりも暖かくて、15.9度。湿度も54%で、だいじょうぶですね。廊下に出たら、温度は変わらないけれど、湿度が43%でした。この差が、寝るときにつけておいたミニ加湿器の分かも。では最後に、編み物の途中経過。長~くなってきて、ようやく、予定のところまで編み終えました。それから、最初の作り目の段とつなぎます。これで、本体の形ができました。でも、これからいろいろと周りの形を整えなくては。下に一目ゴム編みをつけないと、平編みの性質上、くるんと巻いてしまうのですよ。完全オリジナルなので、編みながら、長さも決めていきます。いつ頃出来上がるかな・・・
2020.12.24
コメント(2)

先週工事をしてもらい、生コンを入れてから一週間がたちました。それで、今日からここにとめています。一回ではちょうどはまらなかったので、一度切り返しています。だから、タイヤの向きが変かも。この横の縦長のところに旦那が車をとめるようになるので、順番を気にしなくてよくなりました。今までの通路には影響がありません。そして、車の左側も、これだけあいています。庭の東側に水やりをするときに、私の車がちょっと邪魔になるかもね。(^▽^)/時々次男坊がこの車を使うので、次男坊にも車庫入れの練習をしてもらわなくっちゃ!!では、今日の晩御飯。この間の八宝菜とそっくりですが、今回はカタクリを多めにして、あんかけみたいにしました。そうそう、今日のお昼にご飯にかけてたべていたちりめんの中に、いいもの発見。この大分産ちりめんの中にいたのは、うーむ、なんか、イカみたいですね。でも、タコかもしれないし、一応確認することにしましたよ。数年前に買っていたこの本。たしか、うしろの方にチリメン図鑑があったっけ・・・これこれ。やっぱりイカのようですね。確認できて、すっきりしました。あ、このイカ君は、記念にとっています。
2020.12.22
コメント(6)

まずは、昨日の晩御飯から。これは、昨日母がえらく喜んだスープ。少し味が濃いかな? と思ったので、最後に卵を落として調整。 梅の花みたいなのは、小さなかまぼこです。メインのおかずは、これ。ちょっと、八宝菜の時のような順番ですね。最近、炒めたジャガイモも美味しいと知ったので、よく作るようになりました。というわけで、昨日の晩御飯はこれ。今日は、母にリクエストされていたので、母だけご飯ではなく、ホットサンド。このホットサンド器は、ほんのすこしサイズが大きいので、耳のところが折れたりつぶれたりすることがありません。全部焼けて、食べやすい。6枚切りの食パンを横に切るときに、全部切ってしまわないでおくと、ホットサンドの中身が落ちることなく、最後まで食べることができるので、たいてい、この切り方をします。今夜のおかずは、これ。スーパーの鮮魚売り場で、「さらにお値下げ」になったパックを見つけたので、真鯛の切り身2パック、水かれいの切り身3パックを買いました。母は、ホットサンドのあとに、鯛のお吸い物(具だくさん)を食べて、お腹いっぱいになったそうです。今日は、今年最後の内科通院。血圧の薬をもらいに行きました。月曜日で年末だから、さぞ多かろうと思っていたのに、まあ、ガラガラでびっくり。すぐに順番がまわってきました。みんな、病院の待合室でインフルエンザとかコロナとかにうつるのを警戒しているのかもしれません。(私も、それで行くのが遅れた)コロナの病院は忙しくて大変そうだけれど、普通の病院は、経営が苦しそう。最後に、編み物の途中経過。今、五色目の糸で編み始めたところです。
2020.12.21
コメント(4)

北国に比べたら、なんということはないのでしょうが、ここ一週間ほど寒い寒い。エアコンも入れていますが、室温はたいてい17℃くらいです。設定はもっと高いのだけれど、部屋が広いせいか、こんなもの。というわけで、足元を温めるためのグッズはいろいろ工夫しています。今日の朝、ふと見ると、文鳥の「もち」がふわふわまん丸になって、首をうしろに向けてじっとしていました。これは、寒いときのポーズです。暖かい頃には、こんな風に机の上で遊ぶこともあるけれど、寒くなってくると、手のひらから離れません。今日は、とくに寒そうにしているので、秘密兵器のおすそわけ。足元の袋状に縫った毛布の中に入れている「ゆたぽん」を取り出し、くっつけてあげましたよ。貼るタイプとかポッケに入れる「ホッカイロ」は、そのままだと熱いくらいになりますが、この「ゆたぽん」は、ちょうど良い温度にすることができます。「もち」も、ものすごーく気持ちよさそうでした。「ゆたぽん」は、ずっと前から使っているのですが、一度なくしてしまったんです。ひょっとしたら、どこか変なところに入り込んでいるのかもしれないけれど、四年前にもう一個買って、それを使っています。寝る前に、布団の足元なんかに入れておいても気持ちが良いです。いつものように、「もち」と「ころ」のお遊びタイムが終わったあと、窓際は寒いかも・・・と、以前買っておいた透明ビニールシートをふわっとかぶせてみました。下は開いているので、窒息なんかはしないはず。ヒーターで温まった空気が、かごの中から逃げないようにかぶせました。これだと、お互い寂しくないから良いですね。寒くなってきてから、こんなのも出しました。冬にエアコンの効いた部屋で仮名書道をするときの必需品だった「加湿器」。筆の先の乾燥を防いでくれていました。それで、ふと思いついた。ひょっとしたら、編み物をするときに加湿器をつけておいたら、指先の乾燥が少しは減るかもしれない。こんなのも使って、指先の乾燥を防いでいます。この編み物も、このくらいになりましたよ。今ちょうど半分くらい。少しずつしか編んでいないので、こんなもんでしょう。昨日、初恋草の花がいっぱい咲いている、とほめていただいたので、植えたときの写真を見てみました。これが、ネメシアをどけて、代わりにシルバーレースを植えたときの写真です。それが、こんなに大きくなりました。こうしてみると、初恋草の株も大きくなっているみたいです。それから、反対側の寄せ植えも、最初はこんなにスカスカの状態だったけれど、今朝は、こんなになっていました。一度花がなくなってしまった赤の金魚草ですが、もうすぐ咲きそうなのがうれしいです。最後に、これ。ようやく干支シールを印刷したので、これから年賀状を書きます。今回は、喪中葉書をいっばい頂いていたから、間違えないようにしなくては!!
2020.12.20
コメント(6)

この場所に家を買ったときから、積水ハウスにお世話になっています。25年前の二世帯住宅への建て替えも、その後の外装塗り直しなんかも、積水に連絡して業者を紹介してもらっています。高くつくのかもしれないけれど、自分で業者を探すのも自信がないからね。今回の駐車スペース工事も、積水を通じてやってもらいました。だから、今日は積水の人が工事の仕上がり具合を見にきたんですよ。(積水の人)「何か不具合はありませんか?」なんて尋ねられても、まだ自動車を乗り入れていないので、「使ったらほげました。(窪みました)」とか言う材料がないからね。ただ、急に寒くなった中、三人の業者さんが一生懸命、丁寧に作業してくださったので、ありがたかったというお話をしましたよ。その後、署名捺印をして、振り込み用紙と書類を受け取って、あとは入金すれば終了です。帰ってきた旦那にその書類を渡したら、(旦那)「今回は、ぼくが払っとこう。」と言ってくれたので、よかったです。これまでは、いつも平日の昼間は旦那が仕事でいないので、私が振り込み役。でも、旦那の名前の請求書とかだから、本人でないとややこしいのです。結局銀行の窓口ではダメで、機械での振り込みにしたら、私の口座から引き落としという手続きができるということがわかりましたが、また、それをやるのかなぁ・・・ やり方忘れたかも・・・と思っていたので、ラッキー!! では、庭の花の写真です。こんなに寒くても、次々に花を咲かせてくれる植物たちは、えらい!!毎週金曜日に、ハイポネックスをお花や庭の木にあげようと決めていたので、今日もじょうろであげました。椿にも、たくさん花をさかせてもらいたいので、根元にハイポネックスをあげています。西の庭には、たくさんヘレボルスの茂みができているのだけど、こんな場所にも。根っこの場所の取り合いになってないかしら・・・この間、お花たちは移動させたけれど、水仙はそのまんま。風が強いせいか、この水仙は特に傾いてしまっています。最後におまけ。編み物の途中経過です。いろんな毛糸を使っているのがわかりますね。実は、この編地は、こう使う予定なんですよ。縦縞にして使います。なんだか、南米の織物みたいな雰囲気です。さて、どんな物ができるかな?
2020.12.18
コメント(2)

先週からずっと、毎日毎日、白菜メニューが続いていました。そろそろ違う物を作ろうかな?というわけで、今日はナスを買ってきましたよ。冬なのに、立派なナスがそんなに高くない。不思議です。大人五人分で、ナス6本使いました。あとは、豚肉1パックと厚揚げ4枚です。今回は麻婆ナスではなくて、みそ炒め煮。美味しかったです。(私は味見をしたくらいですから、明日いっぱい食べます)さて、今日は、例の駐車スペースのところに散水ホースセットを戻しました。庭の東側に水やりするには、この位置にホースがないと届きません。庭の西側用は、もうちょっとごついホースがセットされています。これは、水やりしたあとでパチリ。伸びすぎていたチェリーセージを短くカットしましたよ。そのうち新しく枝(茎?)が伸びてくるのを期待しています。この中で気になっているのは「アキランサス」。アキランサスは暑さには強いけれど、霜に当たると枯れてしまう、という寒さには弱い植物だそうです。鉢植えなら移動できるけれど、これは地植えしてしまったからねー。一旦、鉢に植え替えて暖かい場所に移動しようかな。幸い、植え替えには強いらしいですから。庭で気になっていた生垣の樹木の内側の枝をだいぶ落としたので、外見はそんなに変化がないけれど、風通しよく、内部に木漏れ日が入るようになりました。我が家の樹木は、ほとんど樹齢が50年くらいだから、大事にしなくては。では、編み物のお話ね。今これくらいです。買い物に行ったり、庭仕事したり、いろんな家事の合間にちょこちょこっと編んでいるだけなので、あままり進みません。昔は、平日は毎日フルタイムで仕事に行っているというのに、夜ふかしをして、セーターで一週間、ベストは三日、帽子やミニマフラーなら一晩で編んでいたんですよ。今は、そこまで根を詰めることはありません。毎日忙しい時の方が、気分を切り替えようと、張り切って手芸を楽しんでいたのですね。段数を数えるのに、段数リングとかをはめてもいいけれど、わかりやすいように、20段ごとに裏編みを40目入れて、目印にしています。たくさん買い込んでいるオパール毛糸を使っています。同じ色の物はないので、ちょっと似た雰囲気の糸を使う予定。薄くて暖かい物を作る予定です。さて、今からまた少し編もうかな?
2020.12.17
コメント(2)

四日間ほどかかる、と聞いていた工事が、あっと言う間に終わり、あとは乾燥・硬化待ち。どのくらい乾いたかなぁ・・・と朝見に行くと、これくらいでした。業者の人が青いコーンを取りに来るということだったので、そのまま庭仕事。花が終わったバラを短く切り詰めて、シモツケも、短く剪定しました。昨日風が当たらない場所に移動させたお花たちの無事を確かめて、部屋にもどりましたよ。昼過ぎに ピンポーン。取りにみえたので、挨拶をして見送りました。これは、夕方になってから撮った写真です。まだ、半分くらいは濡れた感じですね。駐車スペースとして使えるのは、来週からでしょう。これは、庭に出たついでに撮った写真。一度花が終わってしまったあと、またつぼみが膨らんでくるのは、うれしいです。さて、丸型の巾着袋を結局40袋以上作って、みなさんにプレゼントし終えたので、今度は何しよう・・・久しぶりに、棒針編みを始めました。たくさん在庫があるオパール毛糸を使いましょう。小物を作っていては、とても消費できないので、今回は薄手の大きな物を編みます。本当なら、3号くらいで編むのですが、今回は柔らかく仕上げたいので、6号を使うことにしました。これは、大丈夫かなぁ・・・と、編地の調子を見ているところ。ま、いっかー。こんな段染めの糸なので、編地はシンプルにしましょう。最後に、昨夜の白菜料理のお話。久しぶりに「八宝菜」を作りました。白菜とウインナー、コーンのクリームシチューは、前日の残りです。それで、白菜料理が二品になりました。この間、旦那が買ってきてくれたでっかい白菜3玉は、あと半分になりましたよ。今日は何に使おうかな?
2020.12.16
コメント(4)

今朝も寒かったですねー。というか、その後も風がとにかく冷たくて、家の中も12℃くらいでした。さて、工事の続きです。今朝も8時半過ぎに作業が始まりました。なんか、いろんな音がしていたので、ちょっと遠慮して草取りをしていたら、知らないうちに、こんなワイヤーの網が敷かれていました。通路くらいだったら、入れないけれど、駐車場のときには重量がかかるので、必ずこんな鉄骨を入れるそうです。生コンは、午後2時に届く、という話だったのに、9時過ぎにはトラックがやってきました。そして、生コンを入れて、コテで塗り広げる作業。きれいになったと思っていたのに、その後、車の中でじーっと3時間くらい待たれたあとで、再び仕上げの作業が始まりました。つるつるです。(私)「きれいになりましたねー。工程予定表を見たら、表面加工とか書いてあったから、筋を入れるのかと思っていました。」と言うと、(作業の人)「今から入れますよ。」ですって。そうよねー。このままだと、雨の日にすってんころりと滑ってしまいそうだもの。斜めだし・・・どうやって筋をつけるのかな? と見ていたら、長い柄のついたデッキブラシみたいなのが出てきて、まっすぐに横線を入れていました。そして、午後3時くらいには終了。この青いコーンは、明日取りに来るそうです。明日以降は、人間が歩くくらい大丈夫だけれど、車を乗り入れるには一週間待った方がいいそうです。軽自動車だけど、人間よりもはるかに重いからね。これで、来週からは、旦那の車と私の車、自由に出し入れできるので嬉しいです。寒い中作業されているとき、私が家の中でぬくぬくするのは気が引けたので、庭仕事をいっぱいしました。生垣の整枝とか、落ち葉拾い、花がら摘みなどです。そして、北風が当たって可哀そうなお花たちを暖かい場所に移動させました。いよいよ冬ですねー。雪が降るときには、軒下に入れてあげよう。
2020.12.15
コメント(2)

今日は、8時半くらいには始まるかなぁ、と思って、それより先に庭に出て待っていました。天気予報では「冷える」と言っていたけれど、本当に寒い。いつもより一枚多めに着て庭に出ていました。そして、8時半に皆さん到着。挨拶をして、写真を撮らせていただくことの許可を得てから、見学しましたよ。我が家の駐車スペースは、本当に縦長なので、私の車を奥に詰めたら、道路に留めている業者の車は一台だけ、となり、よかったです。では、写真多めですが、いきます。パワーショベルのアームでも、ガンガンブロックを外していたのが、ワイルドで面白そうだった。ここで、レンガの画像が入ります。11月3日に、私が並べていたものです。それが、今日、きれいに並びました。薄紫色の線は、ここまで埋まるという印ですね。では、作業の続きです。一度固めたあとで、もう一回砂利砂を入れてまた固めていたので、しっかり固めるためか、と思って尋ねたら、(業者の人)「いやぁ、余ったけん、入れとこーて言(ゆ)うてからですね。」と笑っていらっしゃいましたよ。ここまで、約三時間の作業でした。明日はまた朝から準備をされて、午後に生コンを流し込むということです。どんな生コン車が来るのか、それが楽しみです。それにしても、今日は寒かった。皆さん、寒い寒いと言いながら作業をされていたので、途中で紙コップに熱いコーヒーを入れて渡しました。手とお腹の中が温まったかな?私も結局ほとんど庭にいたので、冷えました。風邪引かんごと気ぃつけとかなね。部屋に戻ってからは、暖かくしています。
2020.12.14
コメント(2)

この家を建てて以来、長年の悩みだった「縦並び駐車場」を解決できる日が近づいてきました。いよいよ、今週その工事があるのです。今日から始まるので、まずはヒメシャラを抜くのだろうと思います。地面の工事だから、木を抜かないと始められないはずだからね。これは、昨日準備した画像なので、「明日から」と書いていますが、昨夜更新せずに寝てしまった。母は、(母)「せっかく紅葉して葉っぱがきれいになりよーとに、抜くっちゃね。」なんて言っていましたが、紅葉のあと、また葉っぱが散って散らかるんよねー。工事をしてもらう準備は、バッチリです。この木を抜いて、コンクリートの枠を壊してもらい、整地して駐車スペースにしてもらうの。その際、横に雨水枡があるから、そのかさ上げが必要。それも、工事内容に入っています。今日はこの木を抜くのに、どんな機材を持ってこられるのか、楽しみです。我が家は、岩盤を削った上に少し土を盛って敷地にしてありますから、ほとんどの木は根を深く突っ込めず、根を横に張っています。だから、きっと抜きやすいと思うのですが・・・では、昨日やった庭仕事のひとつね。母の誕生日プレゼントの寄せ鉢に入っていたグリーン3鉢が、そのままになっていたので、先日買った「春の寄せ植え」と合わせて、植え替えをしました。母はアイビーをとても警戒していて、絶対に植えたらいかん、捨てなさい、と言っていたけれど、鉢にならいいはず。プミラも2鉢あったので、左側と向こう側に植えこんでいますよ。この場所は、玄関を開けたら見えるところ。今はピンクのミニバラしか咲いてなくて、ちょっと寂しいので、この寄せ植えで彩りを加えます。春になって、他の花が咲いてきたら、また別の場所に置くかもしれません。鉢に植えておくと、水の管理は大変になるけれど、気軽に移動できるのが良いですね。甘夏が、だいぶ黄色になってきましたが、収穫はまだまだ先。来年の春です。では、昨夜の晩御飯白菜がたっぷり(巨大なもの3玉)あるので、毎日白菜料理になっています。次は、白菜のシチューにしようかな?最後におまけ。麻見和史さんの殺人分析班シリーズがなかなか面白い。三冊すでに読み終わったので、次の三冊に取り掛かっています。このシリーズは、今出版されているのが13冊。キンドル(電子書籍)でもいいんだけれど、買ったことを忘れてしまいそうだから、紙の本で読んでいます。そのうち、ほかの人に貸してもいいし、図書館に寄付してもいいし。というわけで、工事の人が何時頃やってくるか、わくわくしているところですよ。
2020.12.14
コメント(2)

今日も、朝の10時くらいから庭に出て、いろんな作業をして、終わって部屋にもどったのは、昼の1時すぎ。自分で予定を立てて作業するのは、楽しいです。何をやったかというと、少し伸びてきた草を取り、生垣の製枝、落ち葉拾いなどです。ブルーベリーの真っ赤に紅葉した葉が、今でも道路に散るので、ちゃんと拾わなくては!!生垣の木の下のところどころに万両が植えてある(生えている)ので、その赤い実を愛でながら歩いていると、ヒイラギの茂みの中で、びよょょょょょ~んと伸びた万両を発見。他のはせいぜい樹高50cmくらいのものなのに、光を求めて、ここのは1メートル以上伸びていました。そんな息苦しそうな場所で、真っ赤な実をつけているので、せめてもっと日が当たるようにしてあげようと、伸びた枝の先端を両側に出してあげましたよ。この写真では、左側の上と下、右側の真ん中あたりに赤い実が見えますが、全部同じところからのびた枝から葉が出て、実がなっているの。途中は長い枝だけ。別な場所でも、似たようなことになっているところがあるので、そちらも今度やってあげよう。先日鉢植えにした「新常山」は、大きな葉っぱがビンッとなっていて、ちゃんと根がついたみたいです。来年花が咲くのが楽しみです。ただ、斑入りの葉の一部が、まるで紅葉したかのように、きれいな赤色になっているのが気がかり。こんなんでいいのかな? 常緑なのに・・・庭のあちこちで水仙のつぼみがふくらんで、少しずつ咲き始めました。サントリーのコロロ(ムギワラギクの仲間)は、結局四色とも買ってしまいました。初めてのお花なので、毎日の変化を見るのが楽しいです。それから、私がお店にいるときに、次々と運び込まれて並べられていたので、ついつい買ってしまったもの・・・プリムラです。いろんな色があって、とても悩んだあげく、この四色を買いました。安いのも魅力ですね。プリムラの花びらも、ハート型です。がまんできなかったもの、もう一つ。春の寄せ植えです。庭のミニバラコーナーが、草を立派に取りすぎて、土ばっかりの寂しい雰囲気になっていたので、買ってきた鉢のまま、置いています。玄関を出たら、ちょうど正面になるところです。ガーデンシクラメンとビオラ、そしてうちにはない色の赤と黄色のリナリア。そのうち、別の鉢に植えなおすか、地植えしようと思います。では、植えてから1か月くらいのほかのお花たちね。殺人分析班シリーズは、三冊目になりました。ドラマになっていた「水晶の鼓動」です。また、ドラマと原作の違いを見つけながら楽しんで読もうと思います。
2020.12.12
コメント(4)

昨日は、珍しく郵便局に行った。いつもならコンビニで済ますのに・・・その帰りにホームセンターに寄ったら、駐車場で小鳥の鳴き声の多さにびっくり。これは、一番多くかたまっていた場所で、写っていないところにも、まだまだたくさんいましたよ。たぶん、スズメだろうな、と思いつつ写真を撮りました。このほっぺの黒い印。まさしくスズメです。しばらく眺めていたら、急に全部が飛び立っていき、道をはさんだ向こう側の、アパートの前の大きな木に移動して、再び、一斉に鳴き始めました。あのアパートの人たち、うるさいだろうなぁ・・・と思いながら店内に入りました。たくさんの花苗や、きれいに寄せ植えされている「春の寄せ植えセット」などに惹かれましたけれど、がまんがまん。欲しいのすべて買っていたら、大変なことになります。特に必要な物があったわけではなく、いろいろ見て回りました。鍋…欲しいのもあるけれど、今あるもので何とかなる。洗濯物干しクリップ…ちょうど欲しいくらいの大きさのがない。保存容器…そろそろ取り換え時? でもまだ使える。結局買ったのは、文鳥の餌の買い置き分と「板目表紙」という名前の厚紙、スティックのり、お風呂の洗剤などでした。「板目表紙」は、もらった楽譜を見やすく「絵本貼り」したときに、表紙に貼るのに使っていますよ。今、コロナで発表の機会がないので、どんどん新しい曲の練習をしているところなんです。だから、スティックのりの消費量もいっぱい。現在暗記中なのは、この曲のこの部分です。これだけで、曲名が分かった人は凄いです。懐かしの曲シリーズで、松田聖子の「Sweet Memories」ですよ。二番の英語部分なんだけれど、私はアルトなので、よく知っているメロディーとは違う動きをします。音符を見て歌うと、歌詞をよく見られない、どうしても間に合わないところがあるので、個人練習しなくては!! ということで紙に書いて覚えましたよ。もう少しです。(o^.^o)y最近少し寒くなってきたので、オシドリがいるかも・・・と、帰りに池の公園へ。ここでも、うるさい鳥の声が・・・カラスです。頭がこんもりしているので、ハシブトカラスですね。ずっと何かに向かって鳴いていたけれど、急に飛び降りて、池の水を飲んでいましたよ。そして、シューッと水面を滑ってから飛び立ちました。奥のほうには、いつものホシハジロがいたけれど、オシドリの集団は見えませんでした。話変わって、今年はいつになく、喪中はがきが多いような。コロナだから、というわけではないでしょうけれど、実兄、とかも多くてびっくり。私の知人のお兄さん、ということは、せいぜい70歳くらい。「まだ若いのに・・・ご病気だったのかな?」と思ってしまいますね。というわけで、これから年賀状のデザインを考えなくては。干支イラストだけは、できていますよ。 墨彩画教室で描いたものは、筋肉もりもりの牛さんだったからね。私のは、可愛くしました。最後に、ちょっと感じていること。コロナで危険危険と言いながら、経済活動を動いたままにしているのは、もちろんお店とか企業のためなのでしょうけれど、政府の考えの奥底に、別なことがあるのでは?病気がちの高齢者は、医療費がかかる。政府の負担も大きい。だから、コロナで高齢者や病気がちの人の数が減ったら、国の負担もへる。一時的に病院関係は大変になるけれど、それよりも、将来の医療費負担を減らせるならばと、人の動きを止めないままでいるのではないの?勘ぐってしまいます。
2020.12.11
コメント(6)

いつもサークルなどには早めに行く私。特に墨彩画は、準備もいっぱいあるし、復習もしたいので、いつも30分くらい前には教室に入っています。でも、今日はなんか早く家を出てしまい、センターについたのが始まる1時間以上前でした。いくらなんでも早すぎるので、荷物を車に残したままで、センターの周りのお散歩をしてみましたよ。センターの駐車場は何か所かあるのですが、私がいつもとめているところのすぐそばには、咲き始めた山茶花がとても美しかった。なんだか、花びらがハート型みたいです。つぼみがたくさんありましたので、これからどんどん咲くのでしょうね。それから、横の道に行くと、なんかしきりに鳥が鳴いているのが聞こえます。100メートルくらい歩いている間じゅう聞こえます。ようやく姿が見えたので、パチリ。後ろ姿ですが、これは百舌ですね。そのあと、南側の道へ。大木がたくさんあって、森にやってきた気分。ここにも鳥さんがいました。見えますか?鳴き声ではよくわからず、大きさと飛び方でヒヨドリかなぁ・・と思っていたのですけれど、家に帰ってからモニターで見たら、やっぱりヒヨドリ。全部で4羽くらいで遊んでいましたよ。ペアが二組いたのでしょうか。お散歩が一段落しても、まだ時間があったので、ちょっとだけお隣の図書館へ。ちゃんと入館カードを書いて入りました。麻見和史さんの本もあったけれど、別のシリーズのものばかり。せっかくだから、まずは殺人分析班シリーズを読んでしまいたいので、パス。いろんな本を立ち読みしている間に、ようやく30分前になったので、教室に行きました。いつものように、私の次は1年生の人、そのあとが先生で、だんだんと人が増えていきます。開始10分前には全員そろっていたけれど、雑談タイム。定時になって、ご挨拶をして始まりました。今日の課題はこれです。たしか、去年もろうそくを描いたんだった。でも、そのときは1本だけのろうそくと、八の字を重ねたようなクリスマスツリーだったからね。今回は少しグレードが上がりました。絵筆でMerryChristmasと書くのが、なかなか難しいです。それでは、晩御飯。母の作った煮豆が並んでいるでしょ? 最近ステロイド剤のおかげで、だいぶ元気になってきた母は、フライパンでゆで卵を作ったり、こんな煮豆を作ったりしはじめました。雰囲気が明るくなったのは、うれしいです。ついこの間までは、どよ~んとした「マイナスオーラ」が出ていたからねー。ひとまず、明るいお正月を迎えられそうでよかった。
2020.12.09
コメント(2)

今日は、朝のうちに、こんなことをやっていました。真冬でも、家の中では素足の私。それでも、寒い朝など、ちょっと足が冷たいかな? と思ったときには、布ぞうりとか、自分で編んだぞうりを履いていました。昨年の分は、もう捨ててしまったので、今年はこの雪駄を使う予定でした。でも、届いたものに足の指を通してみたら、あら、きつい。足の指の間にマメができそうな予感。ぞうりや下駄の鼻緒は、きつめに作ってあり、履いているうちにだんだんとゆるんでくるものですが、これは、ゆるんでくるのを待つ気になれないくらい窮屈。でも履かないのはもったいない。というわけで、今朝鼻緒を少し長くしたんですよ。底の方はゴムが貼ってあるので、はがすこともできません。それで、一旦鼻緒を切り、別布で作った鼻緒を元の鼻緒にしっかりと縫い付けたのでした。縫うだけでなく、布用ボンドでも内側をくっつけてあるので、しっかりとくっついたと思います。使うのは、二階の私の部屋から、ミニキッチン、トイレの入り口まで行くくらいのもの。これを履いたまま、階段を下りることはしませんので、強度は大丈夫でしょう。元の鼻緒よりも、少し長くなった鼻緒は、快適です。次は、新芽が出ていた話。先日から、ミヤコワスレを埋め尽くしていたカタバミ撤去に燃えている私ですが、今日もまた続きの作業をしました。すると、見つけたのです。このように、久しぶりに日光を浴びて光合成をすることができて、元気になったミヤコワスレが、どんどん新芽を出しているの。嬉しいけれど、大丈夫かな? これから寒くなるのよ。枯れないかなぁ。と思って調べたら、ミヤコワスレは、寒さに非常に強い植物だと書いてありました。なら、大丈夫かもね。ミヤコワスレをより分けて、細い茎のカタバミだけを抜いていると、時々、こんなまん丸の球根がついてきます。球根まで抜けてきたら、(やったー!!)という気分。そのミヤコワスレの上には、白玉椿が・・・今年は、花が咲くのがとても遅かったです。いつもの年なら、11月くらいからぼちぼち咲き始めて、翌年の春まで咲いているのに・・・そうそう、今日は、この白玉椿の整枝もしましたよ。内側に茂っている枝を落として、風通しをよくしました。もうつぼみがついている小枝もあったけれど、木の健康のためと思って、チョキンチョキン。なかなか楽しい作業です。母が手のリハビリに行っている隙に、楽しく庭仕事をしましたよ。最後に本の話。プライムビデオで、何度か見ていた警察ドラマ「石の繭」と「水晶の鼓動」がなかなかよかったので、原作を買っていたのでした。今日は、シリーズの第一作目である「石の繭」を読み終えました。ドラマと違うのはどこかなぁ・・・と、宝さがしをしているような気分で読みました。感想としては、テレビドラマの脚本は、なかなか良くできているな、と思います。テレビの方が、緊迫感があり、人物像が映像があるぶんわかりやすい。上司とのやりとりもドラマの方が増やしてあって、それが良い感じになっていました。あまり詳しくは書かないけどね。原作には原作の良さがあって、こちらも十分に楽しめましたよ。よかった。さて、今から読むのは2作目。このシリーズは、全部で13作発表されているみたいですが、奇数巻は骨太の警察小説、偶数巻はトリックやアクションの要素を増やす、という形になっているらしいです。そして、この作者「麻見和史」さんは、当初から映像化されやすいように、・適度なユーモアを加えること・極度にグロテスクな場面や性的暴行は描かないことなどを心がけて書いていらっしゃるのだそうですよ。テレビドラマとしては、第7作目の「蝶の力学」も昨年放送されたみたいなのですが、まだプライムビデオでは配信されていません。これは、見てみたいなぁ。 待っています。
2020.12.08
コメント(2)

昨日、母の誕生日にあげた寄せ鉢セットの中の赤い実の植物を大きめの鉢に植え替えました。その時に、名札がついているのを発見。ちゃーんと、「チェッカーベリー」と書いてありました。無事植え替えをすませて、いつものように、母の居間から見えるところに置いて部屋にもどって調べたら、あらびっくり。寒さには強いけれど、強い日差しは苦手の植物のようです。こんな、よく日が当たる場所に置いていたので、すぐに移動しましたよ。うちは生垣の木がたくさんあるので、そのうちどこかに地植えしようかな・・・画像検索したら、こんな可愛い花が。馬酔木や、ドウダンツツジ、ブルーベリーなどとよく似ています。実の画像検索も。とても樹高が低い(10cmから20cm)ので、坂道に面している側に地植えしたら、道行く人にちょうど見えるかも。今は、鉢植えのまま、ちょうどバス停で待っている人が見えやすい場所に置いていますよ。赤い実といえば、我が家では万両です。数えたら、全部で五か所に生えていました。冬は庭の色がなくなってくるので、こんな赤い実はうれしいです。ここで何をしていたかというと、精密草取り。ミヤコワスレをより分けると、私が葉っぱだけむしったカタバミの茎が見えます。これを一本ずつ抜いていると、時々丸い小さなカタバミの球根も抜けるんですよ。ずっと葉っぱをむしり続ければ光合成できないから、そのうち弱ってくる、と園芸動画で言っていたので、がんばっています。そうそう、昨日は、アジサイの苗も届いたのでしたよ。これも、西側の生垣の木の下において、強い西日が当たらないようにしました。アイビーは、地植えしたらとんでもないことになりそうなので、植えるなら、吊るした鉢とかかな・・・プミラは、すでに茂っているのがあるので、そのうち寄せ植えに使うか・・・では、最後に昨日の晩御飯。ご飯の残りが少なかったので、サラダにたくさんのスパゲティを入れました。
2020.12.07
コメント(0)

11月の終わりくらいから頼まれていたのだけれど、ついに今日の朝、母の写真を撮りました。仏壇のところに飾ってある父の写真と並べて飾るためのもの。遺影用とも考えているみたいです。何枚か撮りましたが、こんな感じ。髪の色が本当はもう少し白いのですが、母から「髪の毛、少し黒ぉしとって。(黒くしておいて)」と頼まれたので、加工しています。仏壇のところの父の写真は、70歳くらいの時のもの(71歳で亡くなった)なので、それと並ぶと自分の方が老けて見えるのがいやなのだそうですよ。※もともとは、父の方が9歳年上で、父が29歳、母が20歳の時に結婚しました。実は、マイナンバーカード用の写真を撮ったときに、遺影用に加工した母の写真は保存してあったのですが、今回、87歳記念に撮りたいというので、誕生祝いのお花の横で、パチリ。ステロイドの薬が効いて、お縁に出てくる気力がわいたようです。最近は、洗濯も自分でやって、干して取り込んで、ちゃんと引き出しにしまうところまでやっていますよ。そして、私がいろいろやっている庭の様子を見てまわったらしい。ま、ケチはつけられなかったから、良かったです。それでは、少しだけ庭の花。もっともっと、ピンクになるはず。黄色のボンザマーガレットが、次々と咲いてきました。最初から4色セットになっていたビオラも、次々に咲いてくれて、にぎやかです。コロロも、元気ですよ。で、あとで気づいたのですが、真ん中がすごいことになっていました。パリパリ焼きそばか、即席ラーメンの麺みたい。なんじゃ、こりゃ?? という感じ。午後になって、庭仕事をしているときに、もう一度見たら、少しほどけて、噴水型のめしべだということがわかりました。真ん中の筒状花から出てきているめしべなんですね。それにしても大量だ・・・こちらはつぼみ。最後に、今日届いた本の写真。アマゾンプライムで、「石の繭」と「水晶の鼓動」を連続ドラマとして見ました。主演は木村文乃さん。亡くなった父親が元刑事で、その影響で刑事になった如月塔子が、仲間の刑事や、頼りになる上司に見守られながら、難事件に取り組むお話。警察ドラマにありがちな、いやな上司によるいじめみたいなところがなかったのが、本当に良かった。所轄の刑事からのやっかみはあるけれど、ちゃんと周りが支えてくれるところがいい。というわけで、原作が読みたくなったのでした。ドラマでは、犯人役の俳優さんも、なかなかぴったりだったと思います。以前も見たことがあったドラマでしたが、今回また最初から見直してみて、(これは原作を読んだらまた面白いかも)という気になりました。さて、どうでしょう。では、今から台所を片付けて、お風呂に入って、そのあと読み始めることにします。
2020.12.05
コメント(2)

なんとか、少し手足のしびれ・痛みが軽減してきたようで、表情が明るくなってきた母に、こんなプレゼントを買ってきました。これは、近所のフラワーギフトショップで買ったものです。(店員さん)「これは、別々の鉢が入れてあるだけなので、あとで植え替えたりできるので、園芸好きの方にお勧めです。」と言われたので、買いました。もちろん、メインはシクラメン。これはガーデンシクラメンではなく、室内で育てるタイプ。母に(私)「はい、お誕生日おめでとう。これプレゼントのお花。」と言って見せたら、(母)「そら、何の花ね?」ですって。(私)「シクラメンたい。家の中でお花を眺めたらいいかなと思って。」(母)「なら、お縁に置いとったらよかろう。」と、すぐにでも縁側に出そうとするので、(私)「せっかくプレゼントしたっちゃけん、今日くらいは部屋の中に置いてながめとって。」というと、(母)「ま、そうやね。」ついに、ありがとう、とは言われないまま。ま、いいけどね。シクラメンがメインで、そのまわりにプミラとかアイビーなどの小さな鉢が入れてあります。そのうち、寄せ植えにプラスしようかな。この赤い実はなんだろう?このお花を買ったついでに、ホームセンターにも寄って、培養土を買ってきた。明日か明後日かに、アジサイ「新常山」が届く予定だからです。でも、ホームセンターに行ったら、ついつい花苗に目がいって、やっぱり買ってしまったよ。このお店にはサントリーの苗がいっぱい置いてあるので、ついまた選んでしまいました。サントリーのホームページでいろいろ見ていたのです。このお花も、春になったら、こんもりと咲くみたい。そして、咲いた花をカットして、家の中で楽しむこともできるらしい。この写真の中の、丸いぼんぼりみたいな飾り物を作ってみたいな・・・今日は買わなかったけれど、こうして見ると、やっぱりピンクも欲しいような気がしてくる。このお花を植えたあと、昨日の続きをしました。都忘れの間から芽をだして葉っぱで覆いつくしていたカタバミの撤去です。だいぶ取りました。こういう、ミヤコワスレの群生が、庭のあちこちにあるので、なかなか大変。でも、春になってきれいに花を咲かせてくれるように、がんばっています。(これは、2016年4月29日のミヤコワスレ)たくさん咲いたら、また蝶がやってくるでしょうからね、がんばります。そうそう、今日は私の従姉夫婦がたまたまお土産を持って遊びにきました。母に「鯉こく」を持ってきてくれたんです。佐賀に鯉料理が有名なお店があるらしく、そこで買ってきてくれました。ありがたいですね。今日が母の誕生日だとは知らなかったみたいですが、母も少し元気になっていたので、よかったです。最近私が庭の手入れをして、庭をきれいにしていることにびっくりしていましたよ。花がたくさん咲いていてきれいだと、ほめてもらいました。嬉しいです。やった甲斐がありました。春の庭の様子を思い描いて、冬の庭仕事を楽しみましょう。次は「新常山」を植えます。
2020.12.04
コメント(4)

これまで、なかなか私の好きな花を庭に植えてもらえなかったのですが、これはその一つ。このアリランは、私が植えていたのに、母が掘り出して植木鉢に移して、そのまま日陰に置いてあったもの。元はこんな感じで咲いていたんですよ。これは2009年の6月の画像です。真ん中の両性花も可愛いんです。たい肥を混ぜ込んで、「花と野菜の土」も入れて、ふわふわにしたところに植えて、水もたっぷりあげましたよ。 ちゃんと根がついて、来年花を咲かせてくれたらいいな。それから、これがどんな花だったのか、もうこの状態ではわからないのですが、たぶん、アジサイだと思います。この鉢の上に、母がどーんと大きな別の鉢をのせたままにしていたので、真っ暗な中で水分だけで命を保っていたもの。私が見つけて、土を入れて世話をしています。生き生きとした葉が少しずつ大きくなっているので、楽しみです。それからね、6年くらい前に母が「こら、たいしたことなかね。」と言って、私が仕事に行っている間に抜いて捨ててしまったアジサイ。大好きだったのに・・・というわけで、注文しました。冬の間も楽しむことができるように、斑入りの新種にしましたよ。この常緑アジサイ「常山」は、じつは秋に実を楽しむ種類なんです。花が終わったあと、そのままにしておいたら秋にこんな青い実になるのに、いつも母は花が終わると花首を切ってしまっていました。それで、ついに私は実を見ることができなかったのです。(私)「秋には青い実になるけん、切らんどってね。」と頼んでいても、毎年切られておしまい。ついに、カードに書いて花のところにくっつけておいたけれど、その年、ほとんど実がならなかったので、母が抜いて捨ててしまったのでした。今度は私が世話するので、絶対に実を見たいと思います。それから、今日の庭仕事ね。先日は、カタバミとミヤコワスレを一緒に掘り出して、仕分けして植えなおすのが、とても大変だったので、今度はちょっと手抜きです。カタバミのお饅頭みたいになっている場所から、カタバミだけをどんどんつまんで抜いていきました。少しはミヤコワスレの葉っぱに日が当たるようになり、光合成をして元気に育つのではないかな。庭中の、いろんな場所にミヤコワスレの群生があるので、大変です。完全に取り除くのは無理みたいですが、カタバミの葉はミヤコワスレよりも高い位置で葉を広げて邪魔をするので、ひとまず葉を取り除く作戦です。地道にやれば、そのうちなんとかなりそう。最後にお花ね。水仙が咲き始めました。
2020.12.03
コメント(2)

散歩がてら、近所の池の公園まで行ってきました。お目当ては、毎年やってくるオシドリでしたが、まだ姿が見えません。池に浮かんで、時々餌をとったり、お昼寝したりしていたのは、ホシハジロたちでした。数えてみたら、8羽かな?向こう側で、顔を背中にうずめて寝ているのはオス、手前のはメスです。この写真には、オスが4羽、メスが1羽写っています。いろんな生き物で、オスとメスの体つきや色が違うものはたくさんありますが、このホシハジロは、羽の色だけでなく、目の色が全く違うのが不思議です。しばらく見ていたけれど、やっぱりオシドリを見つけることはできませんでしたよ。もっと寒くなってから、また見にこよう。では、庭の花ね。パンジー、ビオラが、いっぱい咲いています。ちゃんと花がらを取り除いているおかげか、花の数がどんどん増えています。嬉しい!!!ネメシアも、この秋から庭は私の物になったもんで、ひとつひとつの植物が愛しい。以前ヘレボルスだらけだった場所が、また元のようになるといいな。母が、「増えすぎた」という理由で、ほとんど抜いてしまったのですけれど、生き残りがいて良かった。それから、最近楽しんでいるのが、庭木の製枝。外側の形を整えるのはとても無理だけれど、樹木の中をのぞいてみたら、葉っぱがぎゅうぎゅう詰めになっていたり、風通しが悪くなっている場所がいっぱい。不要な枝を取り除くのは、冬が良い、と書かれていたので、やっています。ネットでも動画で見ることができるし、文章と図で詳しく解説されているものもあります。道具も買ったことだし、楽しいですよ。どんなのを切っているかというと、交差している枝、同じ向きに並行している枝、内側に向かって伸びている枝、幹から直接伸びている枝、根元から出ているひこばえ、まっすぐ上に突き立っている枝などです。ネットによると、混みすぎているところは、内側の枝をカットして空間を作る。それが基本みたい。高枝切り鋏の短いもの(1m20cm)を買っていたので、それを使っています。椿などは、もうつぼみがついている小枝もありますが、真ん中あたりはどうせ咲いても見えないし、それより風通しがよくなって、光が当たりやすい方が木のためになるかなと思って、やっていますよ。春になったら、プロに全体の形を整えてもらうけど、今は、木の健康のため、不要な枝を切っているということです。
2020.12.02
コメント(4)
全25件 (25件中 1-25件目)
1


