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山形の奥たんの知り合いからお米が送られてきた、22年度産の「つや姫」という評判の銘柄米だそうだが、今更放射能を恐れる年でも無いので、どうせなら新米のほうがいい、なんて言いたいこと言ったら怒られた、又、反省(_ _ )/袋を開けたら又、驚いたがなも、、、全部玄米、これの方が持ちのよい事は分かるが、あいにく玄米食の習慣がない、そこで精米できるところをネットで探した、川奈の近くの「いで湯っこ市場」にコイン式があった、駐車場の片隅で見つけた、セルフサービスらしい、、、取り扱い説明書をじっくり読む、真ん中の(1)に100円を入れ、左下の投入口にお米を入れる、(2)を押してスタート、(3)で出来上がり状態を選ぶ、5分位で右側の白米タンクに米が貯まる、これでOK、、、これを忘れてはいけない、横に回って「米ぬか」を回収、、、この年になって初めての体験、いろいろ勉強になった、、、はるか昔、一升瓶に玄米を入れて棒で搗いて、精米の手伝いをした思い出がかすかにある。 はるか昔(はるか愛)、
2011.08.25
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一日置いて狛江市に住んでいる息子が来た、長たらしい名前のカタカナの続いた会社の盆休み、コンピュターから離れた空気と緑に癒されたい、、、車のローンも終わってこれからはのんびり生活を楽しむ、と、トランクに一杯食料やビールを積み込んでやってきた、休日しか動かさない車は未だ新車みたいだ、新宿にある会社に通うのでは車は使わない、いや使えない、夜、酒が入って色々と熱く語る、団塊ジュニアの今の関心は、近代日本史、自分なりに良く調べてる、つい熱くなって酒が過ぎた、反省。翌日、第三弾として山形から珍客、、、気ままな旅で自慢の愛車(アウデイA6)を繰って訪ねてきた、奥たんの旧友、2時間ほど滞在して那須の友人目がけて、走り去った、この人も長いこと独身者、驚いたねぇ~、、、何でだろうね、最近の男と女の婚期遅れ、もったいない、情けない、どうしようもない。本日は二日酔いなので、 ここまで、、、
2011.08.20
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一年ぶりの孫との対面、高校生にやっと馴染んできた少女から娘への変換、見るからに眩しくなった成長の兆し、慌ただしい3日間だった、孫は来てよし、帰ってまたよし、今は心地よい虚脱感、、、クーがようやく慣れた頃に別れが来る、これから埼玉まで、渋滞に掛からぬよう祈るのみ、さて、昨夜のご馳走少し紹介します、、、三島豚の冷製しゃぶしゃぶ、特製ゆずポン酢掛け、奥たん特製、ベーコンとポテトのグラタン、ピザソース味、高校入学祝いの自家製お赤飯(山形製もち米いり)撮影に間に合わなかった持ち込みの「松茸のホイル焼き」と、煮魚などで「久保田」を半分飲んでしまった、久しぶりだから勘弁してね、、、、後が怖い(奥たん!)さあ~今夜からは第2弾、 胃腸を引き締めて頑張るぜよ、、、
2011.08.17
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伊東「按針祭」のフイナーレを飾る、横須賀海上自衛隊音楽隊によるコンサートが、伊東観光会館で盛大に行われた。入場無料という惹句に弱いく~おやじとしては、熱中症の心配をする奥たんを無情に振り払い、おっとり刀でデジカメ片手に駆けつけた、観光会館の入口に、装甲人員輸送車がデンと置かれているのに驚いた、聞くところによると完全武装の12人の兵士を運ぶと言う、これで横須賀から走ってきたと言う、タイヤは銃弾受けてもノーパンク、運転席に機銃が一つ、冷暖房が付いているか聞き忘れた、無いとおもうけど?、、、海士長さんが丁寧に説明してくれる、この中に左右5人づつ、運転席に2人計12人、、、開かれた自衛隊は子供を乗せて優しく説明してくれる、用事を忘れるところだった、肝心な演奏を聴きにいかなければ、会館に入る、、、中に入ると東日本大震災のパネルが貼ってあった、海上自衛隊が海から搜索、救助、掃海した様子が見られる、改めて見ても大変な災害だった、未だ復興半ばの被災地の皆様のご苦労が偲ばれる、場内は一転、華やかな服装と演奏が別世界のようだ、40人近いフルオーケストラが軽快なメロデイを奏でる、民謡から童謡、ジャズからクラシック、オリジナルな楽曲まで、、、指揮者は背中を見せている見事なスキンヘッドの一等海佐、昔の階級で言うと「大佐」なんだ、すごいとしか言いようがない、帰りがけに貰ったパンフレットを広げてみる、六ヶ月の訓練受けて入隊したら初任給(159,500円)入隊資格をみたら、、、あらじゃんねん、く~おやじは年齢制限に引っかかる、冗談はさて置いて、これからは自衛隊を見る国民の目が違ってくると思う、特に大震災における規律のある行動は大切な戦力だ、頼もしい自衛隊は大歓迎です、これからもよろちくび、、、 本日はこれまで~
2011.08.12
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今週の伊東は祭りで狂ってる、街を歩くとあちらこちらで何かやっている、メインが「伊東按針祭」なのだが、震災応援を合い言葉に、催しのまとまりがない、、、伊豆高原のラーメンフエスタ(東京の人気店祭り)にも行きたかったが、色気優先ということで、渚公園の“ハワイアンの夕べ”に行ってみた、、、知り合いも居ないので一人をアップにしても意味がないので出場順に全体像を写してみる、ロングショットだと年齢や顔立ちは判らない、残念ながら体型の違いはよくわかる、ステージの背後は相模湾を通して太平洋その先の、ハワイの海を頭に浮かべて皆“恍惚の人”となる、伊東の9つのハワイアン教室の合同発表会のようだ、お母さんの学芸会みたいで、緊張しているのが良くわかる、ステージの横のテントの中で着替えたり、化粧をしている、その様子が面白いのだがうっかり撮ると犯罪になる、本日一番大勢のグループのようだ、先生は右端(?)一人だけ踊り方に年季が入っている、ハワイアンドレスはあつらえるんだろうな、好みとしてはこのオレンジや次の赤が賑やかで美しい、、、次から次と出てくるので帰るタイミングが難しい、そろそろ帰ろうとしていたら子供連れのグループを発見、前列のお母さんが上手なのでズームイン、、、渚のハワイアン、真夏の無料コンサート、充分堪能しました、皆さんお疲れさま、 アロハ!!!
2011.08.09
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7月31日~8月2日まで3日間、 宇佐美の夏祭りが行われている、どこにこんなに人が住んでいるのだろうと言うぐらいの人出で私たち夫婦と8才のミニュチュアダックスのクーは、音と光と人混みの熱気にたった30分でギブアップ。その様子がこちら ↓ です、、、駅前通りは歩行者天国になっているので、まっすぐ歩けません、途中で歩けなくなり、しばし休憩です、このあと海岸に出て、花火を見て早めに引き上げることにしました、目の前を国道が通るので、車のライトとのタイミングガ難しい、音と光でクーの震えが止まらない、初体験がきつすぎたか、これから伊豆半島は毎日どこかで花火が上がる、観光場所にとっても、海水浴場、宿泊施設にとっても、またとない最高のシーズンに入る、 それぞれが頑張って欲しい。われわれは今日を境に じっと山の中にこもる、 それもむべなるかな!、
2011.08.02
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