職場のシデコブシが今年も綺麗に咲きました。
じつは3月に咲いて、4月にはもう散っています。
せっかくなので写真をご覧ください。
さてこそ。
タイトルの半値印証時刻(ハーフプライスラべリングタイム)とは、スーパーなどで閉店が近くなると「半額」とか「**%OFF」などのシールが貼られる時間の事です。
「ベン・トー」というラノベが出典かと思いますが、一般的な用語かどうかは不明です。
管理人は日常的に使用しています。
というか、「半額」というシールが貼ってあると、体が自動的に当該商品をカゴに放り込むように条件付けがなされています。怖いですね。無意識でも自律行動可能な殺戮マシーンみたいです。
そんなわけで、自宅にはあまり使用されない不思議な味のドレッシングが溜まっています。
野菜サラダとか嫌いなのに。なぜ買うのか。体が自動的に動くからだYO。
先日は仕事帰りにスーパーに寄って買い物をしたんですが、イチゴが安かったので1つ買いました。
会計を済ませて店を出ようとしたら、さっき買ったイチゴが「半額」になっていました。
気が付いたらその「半額イチゴ」を持って、再度レジに並んでいました。
ああ怖いですね。
ご購入の品
イチゴ1パック197円は安いと思うが、さらに「半額」だと税込で107円。
先に買った方を「返品」する勇気はないYO
イチゴ1パック197円は安いと思うが、さらに「半額」だと税込で107円。
先に買った方を「返品」する勇気はないYO
余談ですが、「半額」のシールを貼ってくれる店員さんを「半額神」と呼ぶのは一般的なのでしょうか。
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