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貴生川での眺鉄 by 坂本 理恵 (12/05)
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2024年10月26日

ラッキーな眺鉄です

熱海で眺鉄していると
まさかの【セントラルライナー】


トンネルから出てきたときは
ちょっとだけ違和感は
ありましたが、

近付いてくるにつれて
その車体がはっきりしてきました。



22 熱海 (2).JPG



いやぁ、まさか熱海で
この車両に出会えるとは(^-^)



22 熱海 (3).JPG



元々現存しているのが
数少ない車両編成数で
名古屋地域でも滅多に
見ることができなかったので、
とてもラッキーです。



22 熱海 (4).JPG



6両編成で運行されており
後ろには211系を3両
繋いでいました。



22 熱海 (5).JPG

22 熱海 (6).JPG



313系ではないところが
また何でもありみたいで良いですね。



ポイントを通って3番線への
到着なので、ゆっくりと入線なのも
じっくりと眺鉄させてもらえる
配慮のように感じました。



せっかくなので、ホームを移動し
停車中の313系8000番台
静岡行をじっくりと。



22 熱海 (7).JPG



ふと・・・・

元【セントラルライナー】の車両が
ここを走っているということは

横浜から熱海までグリーン車
熱海から浜松、豊橋まで元【セントラルライナー】の車両
豊橋から米原まで【快速】【新快速】【特別快速】。

そして米原から京都、大阪、姫路は【新快速】


何が言いたいかというと
全部クロスシートの車両なんです。



青春18きっぷで旅をする人は
多くの人がボックスシートや
クロスシートに乗りたいと。


今までは熱海から浜松、豊橋までは
ロングシート地獄と言われていた
魔の静岡地域に救世主が現れました。



22 熱海 (8).JPG







2024年10月25日

熱海での眺鉄で、あの列車が?!

熱海に到着し、眺鉄します。


熱海は様々な列車が
発着します。



上り4,5番ホームからは
東海道新幹線も見えるはずです。



まずは、上り東海道線が
到着しました。



20 熱海 (2).JPG



横浜方面からくる東海道線は
折り返し運転になるのですが、

到着ホームから
そのまま折り返すのではなく
いったん三島、沼津方面へ向かい
留置線から折り返してくるようです。



熱海止まりの列車が
三島、沼津方面へ回送として
出発していきました。



20 熱海 (3).JPG

20 熱海 (4).JPG

20 熱海 (5).JPG



熱海の先にはトンネルが2つあり
熱海駅ホームから見て
左が伊東線、伊豆急行線
右が東海道線静岡方面
になります。



20 熱海 (6).JPG



右上に東海道新幹線が
通過していきました。



21 熱海 (1).JPG

21 熱海 (2).JPG



熱海は【こだま】と一部の【ひかり】が
停車する駅で、
新幹線の駅では珍しい
待避線のない駅ですね。



しばらくすると、
三島方面からの東海道線が
到着するというアナウンスがありました。



ライトが見えてゆっくりと
ポイントを渡って3番線へ
到着するようです。



あれっ?!



22 熱海 (1).JPG



あの車両って【セントラルライナー】??


313系8000番台の車両で
転換クロスシートだったと思います。



【セントラルライナー】は
名古屋から中津川間を走る
有料座席列車だったと思いますが、

いつ頃からか
座席が無料になった
【快速】で中央線を走っていたときに
乗った記憶があります。



あの車両がここを走っている??


びっくりと同時に
熱海からのロングシート地獄が
もしかしたらこの車両に乗れば
転換クロスシートの快適座席!



これからの旅に希望が出てくる
車両を見てしましました(^-^)







2024年10月24日

終点熱海へ到着

神奈川県最後の駅
湯河原を出発しました。



後ろに「E217系」が見えました。



19 湯河原 (2).JPG



違和感バリバリですね(^^;



湯河原は、島式ホームだけなので、
てっきり上下線1線のみだと思っていたのですが、
ホームに接する線路の横に
もう1本線路があったんですね。


鉄道での移動、運送が全盛期のときは
神奈川県最後の駅であり
トンネル手前でもあったので、
何かしら準備等があったのかもしれません。



湯河原を出ると
トンネルをくぐります。



神奈川県と静岡県の境になり
次の終点熱海は静岡県になります。



熱海に近付くとスピードが落ち
ゆっくりと2番線へ到着しました。



20 熱海 (1).JPG



熱海はJR東日本とJR東海の
境界駅なので、
なんとなく運用されるホームが
分かれているように思いました。



JR東日本の横浜方面から来た東海道線は
2番線を多く利用し
ここで乗客を降ろします。


熱海発横浜方面へ向かうJR東日本東海道線は
新幹線側の5番線が多いようで

中央の3番線は静岡方面へ向かう
JR東海の東海道線が使用している感じです。


4番線は・・・「??」



1番線は伊東線へ向かう列車が
発着し、主に伊豆急行線の車両が
熱海まで乗り入れています。



関西へ青春18きっぷで向かうときは
始発に乗ってきて
ここ熱海では乗り換えだけなので、
今日はどうもリズムが合いませんね(^^;









2024年10月23日

撮影地として有名な鉄橋を渡る

【サフィール踊り子】の通過待ちをし
熱海行は根府川を出発です。



15 根府川 (5).JPG

15 根府川 (6).JPG

15 根府川 (7).JPG



根府川を出発するとすぐに
鉄橋を渡ります。



16 根府川、真鶴間 (1).JPG



鉄道写真でかなり有名な鉄橋です。


この鉄橋を走る列車を
山の中腹から撮影した写真は
数多くありますからね。



鉄橋を渡っている列車からは
それほどすごいところという
感じはしませんが、

それでも最後尾から
有名撮影地の鉄橋を見るのは初めてで
なんとなく撮影者を探してしまいました。



16 根府川、真鶴間 (2).JPG



次の真鶴へ向かう途中で
東京行【踊り子】とすれ違い。



16 根府川、真鶴間 (3).JPG



真鶴では上り東海道線が
出発するところでした。



17 真鶴 (1).JPG

17 真鶴 (2).JPG



薄い雲がかかっていますが、
海が見えるとなんだか
良い気分なのは不思議です。



18 真鶴、湯河原間 (1).JPG



特に仕事ではなく
楽しんで乗っている
ということも影響しているでしょう。



18 真鶴、湯河原間 (2).JPG



高圧電線らしきものが見えると
湯河原へ到着です。



19 湯河原 (1).JPG



湯河原には横須賀線を走る
「E217系」が停車していました。


「??」



湯河原へは来ない車両ですね??



どうやら廃車される車両らしく
湯河原で時間等を調整しているようでした。



廃車というと長野を思い出しますので、
湯河原では反対方面だと
思うのですが、何か他の
利用方法があるのかもしれませんね。



馴染みのある車両が
姿を消していくのは
寂しいですが、

老朽化による整備負担
低エネルギーで走る列車による
エコ運転など
良い方向へは変わっていくのですがね。









2024年10月22日

根府川で待ち合わせ

東海道線は小田原から先熱海方面の
列車運行本数は減りますが、
それでも地方に比べ多くの列車が走っています。



そのため、車窓を楽しむという
感じがあまりなく、
車内には移動のために列車を利用する
といった感じの人が多い気がしました。



14 早川、根府川間 (1).JPG



今走っている早川、根府川間は
東京、横浜を通っている
東海道線とは思えない
景色なんですがね。



14 早川、根府川間 (2).JPG

14 早川、根府川間 (3).JPG



だんだん海が下がっていくので
線路が登っていることが分かります。



14 早川、根府川間 (4).JPG

14 早川、根府川間 (5).JPG



そういう感じも今の列車では
ほとんど感じないのも性能の良さですね。



14 早川、根府川間 (6).JPG



根府川到着の手前で速度が落ち
いつもとは違うホームへ停車しました。



15 根府川 (1).JPG



特急の通過待ちですね。


これはラッキー(^-^)



最後尾なので、ホームの先端から
向かってくる特急を出迎えます。



15 根府川 (2).JPG



「えっ?!」


【サフィール踊り子】が来ました。



15 根府川 (3).JPG



8両編成の特急列車で
一番グレードの低い座席がグリーン車です。



とんでもなく豪華な車両が
繋がっている特急なので、
一度は乗ってみたいです。



15 根府川 (4).JPG



その【サフィール踊り子】が
通過していきました。



ホームにいるのは自分だけで、
車掌さんも気を利かせて
列車内の乗務員室から
出てきませんでした。



【サフィール踊り子】が走り去り、
熱海行は静かに根府川を出発しました。








2024年10月21日

小田原を出発

それほど長い時間ではありませんでしたが、
小田原での眺鉄を楽しみました。



熱海行が到着し、
最後尾の車両へ乗り込みます。



小田原から熱海方面へ
向かうときに最後尾から
小田原を眺めるのは初めてです。



12 小田原出発後 (1).JPG



けっこうポイントが多くあり、
こういう感じだったんですね。



あまり深い意味はありません。



小田原を出てすぐに
留置線に列車が停車しており
先ほど乗ってきた列車が
折り返し運転のために
停車しているようでした。



12 小田原出発後 (2).JPG



小田原を出るとトンネルをくぐり
箱根登山鉄道は箱根の山へ
東海道新幹線は山を突っ切るように
東海道線は海沿いを走ります。



小田原駅は高層ビルも建っており
都会の雰囲気がありましたが、
小田原城下のトンネルをくぐるだけで
ガラッと雰囲気が変わりました。



高い建物が無くなり
2階建ての家が多いです。



13 小田原、早川間 (1).JPG



その上を高速道路が横断しており、
海側を走っている西湘バイパスの
終点から海岸沿いと箱根の山へ
分かれていました。



13 小田原、早川間 (2).JPG

13 小田原、早川間 (3).JPG



小田原の次は早川で
小さな島式ホームの駅です。



最後尾に乗っているので
乗降客が多いのかどうかは分かりませんが、
小さな駅で静かな感じがしました。



早川を出るとさらに海が近くなり
列車は根府川へ向かいます。







2024年10月20日

小田原で眺鉄、次の列車で熱海へ

次の熱海行までまだまだあるので、
ホームの反対側、横浜側へ
歩いて行ってみます。


距離にして300メートルを超えますが、
こういうときってあまり
距離感をかんじないんですよね(^^;



こっち側へ来た理由は
大雄山線を眺鉄するためです。



伊豆箱根鉄道は大雄山線と
駿豆線があります。



小田原から大雄山
三島から修善寺と
両路線が交わることがないのは
かなり変わっている気がします。



近くを走っている京急線は
枝線がいくつもありますが、
すべて京急本線に接続しているので。



小田原の大雄山線ホームには
出発を待っている列車が停車中です。



11 小田原 (4).JPG



神奈川の地方私鉄で
かなりのローカル線ですが、
運行本数はそれほど少なくなく
地元の足として活躍しています。



11 小田原 (5).JPG



反対側より小田原止まりの
大雄山線が近付いてきました。



11 小田原 (6).JPG



というより駅に停車している??

すぐそこに駅がありましたね(^^;


バス停間隔な気がします。



11 小田原 (8).JPG

11 小田原 (9).JPG



勾配を登り列車が小田原へ入線です。



11 小田原 (10).JPG



車内には立ち客もいて
利用者が少なくないんだ。



大雄山線が並んで停車。

単線なので、行き違いができる
駅での時間調整もあるのでしょうから
小田原で2本の列車が並ぶのも
珍しくはないでしょうね。



11 小田原 (11).JPG



上りホームから東海道線
小田原始発の列車が出発しました。



11 小田原 (7).JPG



いつの間にか自分が乗ってきた
湘南新宿ラインはホームから
いなくなっていました。



小田原でバタバタと楽しんだので、
熱海へ向かいます。








2024年10月19日

神奈川県西の主要駅 小田原

鴨宮を出ると新幹線と並行し
酒匂川を越えると小田原へ到着します。



10 鴨宮、小田原間 (3).JPG



小田原へ入線するときに
小田原が終点の列車なので
ゆっくりとホームへ入るのも良い感じです。



終着駅に着くときの楽しみの一つに
すぐに到着せずにゆっくりとホームに入る。
今までの余韻を楽しむかのような
動きに旅に来ているという感じがします。



仕事中はこの余韻がなく
早くドアを開けてほしい
という感じになるんですがね(^^;



ゆっくり進むので、
小田急の【EXE】の
切り離された後4両を眺鉄出来ました。



11 小田原 (1).JPG



小田原へ到着。

しばらくホームで時間をつぶします。



11 小田原 (3).JPG



湘南新宿ラインの【特別快速】は
季節限定で熱海まで
運行していることもありましたが、
最近はないですね。



小田原から先の東海道線は
運行本数が半分くらいになるので、
もう少し増やしてほしい気もします。



ただ、小田原、熱海間は
乗客の乗り降りが多い駅が少なく
急ぐ人は、東海道新幹線で
割安の特急料金で行くことができるので
そちらを使ってしまうのではないでしょうか。



それに、東海道線には
【踊り子】も走っているので、
特急を利用するという人も
多いのかもしれませんね。



ホームの先端でしばらく待っていると
先ほど横を走っていた
貨物列車が通過していきました。



11 小田原 (2).JPG



ホームに隣接していない
通過列車用線路を使っていました。








2024年10月18日

車両基地の重要性

国府津には東海道線の
車両基地がありますが、

この車両基地があることは
鉄道旅でも重要なんです。


というのは、
車両基地のある駅は
終着駅であると同時に
始発駅でもあります。



つまり、始発列車も多いことから
座ることができる確率が断然高い!!

毎回かなり時刻表で
睨んでいる駅名なんです(^-^)


自分にとっては、
東京、上野、横浜というメジャーな駅より
はるかに重要な位置を占めている駅です。



御殿場線の下を
貨物列車がくぐっていました。



8 国府津出発後 (2).JPG



東戸塚から貨物専用線路があり、
ずっと並行していました。



ここで追いつかれた感じです。



8 国府津出発後 (3).JPG



コンテナを積んだ貨車が連なっている
貨物列車ですが、
所々にコンテナを積んでいない
場所もありました。



8 国府津出発後 (4).JPG



その隙間から御殿場線の
高架線を眺めることができました。



9 国府津、鴨宮間 (1).JPG



昼間走る貨物列車は
速度がそれほど早くないです。



9 国府津、鴨宮間 (2).JPG



駅へ停車する必要がないのと
小田原から先は
東海道線と同じ線路を走るため

旅客列車のダイヤの隙間に
組み込まれる形になるからでしょうね。



それに貨物列車は重量があり、
振動、騒音防止ということも
あるかもしれません。



乗っている東海道線は
貨物列車を抜き去り、
右手に東海道新幹線が近づいてくると

右手に東海道新幹線の
整備用車両基地を眺めて
小田原へ到着します。



10 鴨宮、小田原間 (1).JPG

10 鴨宮、小田原間 (2).JPG







2024年10月17日

国府津で御殿場線が分かれ貨物列車と並行

東海道線は旅をするというイメージがあり、
何度も乗っているので
東京、熱海間は駅をすべて言えます(^^;



平塚を出ると、大磯、二宮と
【特別快速】が通過する駅を
丹念に停車していきます。



前は【アクティー】という快速が
あったのですが、廃止されてしまいました。



【アクティー】はオール2階建て車両で
運行されていたこともあり、
かなり重宝した列車でした。



1 快速アクティー.jpg



グリーン車も付いていて
グリーン車はリクライニングシートで
普通車はボックス席でした。



2階からの眺めは良く
追加料金なしで乗ることができる
かなりお得な列車でした。



二宮を過ぎると左側には
相模湾が近付いてきます。



7 二宮、国府津間 (1).JPG

7 二宮、国府津間 (2).JPG



高い建物が少なく
住宅が並んでいる向こう側に
西湘バイパスがあり、海がありました。



国府津へ到着すると
改札口が一番前だけなので、
人がたくさん集まっているように見えます。



御殿場線との接続駅ですが、
次の御殿場線まで時間があるらしく
御殿場線ホームは人がいませんでした。



国府津を出ると右手に
御殿場線が上がっていきます。



8 国府津出発後 (1).JPG



御殿場線の線路を少し行くと
国府津車両センターがあり、
東海道線を走る列車たちも
こちらで待機しています。



列車の行先であまりメジャーではない
駅名が多いのも車両基地が関係しています。



東海道線の国府津
宇都宮線の小金井
高崎線の籠原
総武線の津田沼


西の方では
東海道線の野洲(滋賀県)
東海道線の網干(兵庫県)

などですかね。









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