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2021年10月23日

山梨のワイン:アルプスワイン、ジャパニーズスタイルワイン デラウェア

今日は、山梨県笛吹市のアルプスワインです。
http://www.alpswine.co.jp/
(長野にもアルプスワインがあります。すこし紛らわしいですね(笑

今回は、ジャパニーズスタイルワインです。
私が飲んだのは、デラウェアでしたが、ジャパニーズスタイルワインは他にも種類があるようですね。
https://alpswine.shop-pro.jp/?pid=157737906
http://www.alpswine.co.jp/product/

ワイナリーのホームページでも説明しているように、
「簡素な美しさ」を表現していると言っているように、
ぶどうの魅力あふれる美味しいテーブルワインでした。
デラウェア特有の酸味よりも、その旨味をより強く感じられるワインで、
一口目から、これは美味しい、と感じられました。

お値段もお手軽なので、これはおすすめですね。








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2021年10月09日

山梨のワイン:大和葡萄酒(ハギーワイン)、マスカット・ベリーA

今日は
山梨県甲州市勝沼のワインです。
ハギーワインのマスカット・ベリーAです。
http://www.yamatowine.com/
http://www.yamatowine.jp/shopdetail/000000000150/007/P/page1/recommend/




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手頃な値段のテーブルワインなのですが、
これは、美味しい。
ワインと言うよりも、ぶどうジュースをそのまま飲んでいるような感じで、
ぶどうの美味しさをダイレクトに感じました。

いつもながら、飲みすぎてしまうのが玉に瑕です(笑



2021年09月04日

山梨のワイン:奥野田ワイナリー、奥野田ロッソ

今日のワインは、山梨県甲州市、奥野田ワイナリーの奥野田ロッソです。
ワインショップには2018年と2019年のヴィンテージがあって、
ショップの方にアドバイスを頂きながら、2018年にしました。

いろいろお話を伺って、
やっぱりワインは一品生産品だなあ、同じ名前でもヴィンテージごとに色までも違ってくるのだなあ、とますますワインの奥深さを感じました。

奥野田ロッソ 720ml /奥野田葡萄酒醸造

価格: 1,980円
(2021/9/4 23:00時点)
感想(0件)




マスカット・ベーリーAを主体に、カベルネ・フランをブレンドした赤ワインなのですが、
タンニンと渋みが少なくて、まるで果物そのものを飲んでいるような、軽やかさがありました。

これまたぐいぐい飲めてしまいます(笑

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2021年08月28日

山梨のワイン:敷島ワイナリー、甲州シュール・リー

今日のワインは、山梨県甲州市の敷島ワイナリーで、
甲州シュール・リー2020です。

シュール・リー製法というのは初めて飲んだのですが、
澱引きせずにより旨味を高める製法だそうです。
また、その特徴通り、
このワインは、ほとんど透明で、それにもびっくりしました。

ただ、2020年ということで、想定していた旨味よりもやっぱり若い感じでした。
その若い分だけキリッとした辛口で、
今年の夏のような暑い夏にはぴったりでした。

敷島醸造 マウントワイン 甲州 シュール・リー 2019 辛口 720ml

価格: 1,705円
(2021/8/28 22:06時点)
感想(1件)




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2021年08月14日

山梨のワイン:マルサン葡萄酒、アジロン百

今日のワインは、マルサン葡萄酒のアジロン百でした。




ライトボディの赤ワインということでしたが、
赤い色の鮮やかさ、なんともインパクトの有るエチケットから、
そんなことは無いだろうと思っていたのですが、
思っていた以上の軽やかさで、ひとくちめにはびっくりしてしまいました。

ぶどうの丘のホームページでは、「わた菓子のような甘い香りと辛口のギャップが楽しいライトボディの赤ワイン」と書いてありましたが、まさにそのような感じですね。

最初の一口の軽さのあとから来る渋みが印象的でした。

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2021年03月07日

くらむぼんワイン:マスカット・ベーリーA

くらむぼんワインのマスカット・ベーリーAを飲みました。
やはりクオリティが高くて、美味しくて止まらなくなっちゃいますね。




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https://kurambon.com/our_wines/krambon-muscat_bailey_a
このくらむぼんワインの説明ですと、

干しプラム、カシス、甘草、ミルティーユ、クランベリー、黒胡椒やミントを思わせるきれいな果実香が特徴的で、樽熟成によるモカやカカオのような香りも感じられます。
口中では、凝縮感のある果実味が感じられ、こなれた渋み、酸味があり味わいのバランスがとれています。若干の苦みがアクセント。口中での香りは広がりがあります。無濾過で、果実味主体の自然な味わいです。


だそうです。
私は上手に説明できませんが、とても美味しくて止まらなくて、また飲みたいと思いましたねー。









2021年02月12日

山梨のナチュールワイン:駒園ヴィンヤード

今日は、山梨の
駒園ヴィンヤード
です。
http://comazono.com/
https://www.facebook.com/comazono/

「Tao」と書いてあるエチケットがものすごく記憶に残るデザインですね。



駒園 ポニー・ブラン 樽熟成 750ml

価格: 1,800円
(2021/2/12 14:34時点)
感想(0件)




駒園 ポニー・ルージュ 750ml

価格: 1,480円
(2021/2/12 14:34時点)
感想(0件)




五味果汁工業株式会社として創業したのが1952年とのこと。
そこからすると70年近い歴史があります。

そこから、ぶどう畑のある駒園に名前を変えて、
最近は、ビオロジックでぶどうを生産しているそうです。
ここは生産量35,000本。
入手しやすいのも嬉しいですね(笑



2021年02月06日

ファッションブランドのワイン:シャトージュン

以前、エルメスなどの世界的ファッションブランドと関わりのあるワインを紹介しましたが、
日本でも、ファッションブランドのJUNが経営しているワイナリーがありました。
シャトージュンです。
https://www.chateaujun.com/

調べてみると、JUNは、ファッションだけではなくて、食に関わるビジネスも広く手掛けていますね。知らなかったです。
ファッションも食も人生を豊にしてくれるという意味で共通項が有るのかもしれませんね。




シャトージュンジャパンセレクト 甲州 白 750ml (4582138751437)

価格: 1,650円
(2021/2/6 10:20時点)
感想(0件)









2021年02月04日

山梨のナチュールワイン:シャトー酒折ワイナリー

今日は、
シャトー酒折ワイナリーです。
https://www.sakaoriwine.com/

ここは、先日紹介したTeam Kisvinが最初に醸造をしたワイナリーでもありますね。
https://fanblogs.jp/loveswine/archive/136/0
今も、シャトー酒折ワイナリーにTeam Kisvinが紹介されているように、
いまでも、Kisvinのぶどうでワインを作っているのでしょう。
https://www.sakaoriwine.com/about/teamkisvin/

きっと高品質なワインにちがいありません。

そして、おそらく生産量が多いのでしょう、
商品数も多く、入手しやすそうなのも魅力的です。
ワイナリーにはショップも有るようですしね。
お値段が手頃なのもありがたいです。

シャトー酒折 デラウェア 750ml

価格: 1,313円
(2021/2/4 09:17時点)
感想(0件)




シャトー酒折 甲州ドライ [2019]

価格: 1,353円
(2021/2/4 09:18時点)
感想(0件)









2021年02月03日

山梨のナチュールワイン:Kisvin Winery(キスヴァン・ワイナリー)

今日はものすごくこだわりの強いワインです。
Kisvin Winery
です。
http://www.kisvin.co.jp/

ここは、
荻原さん、池川さんというブドウ栽培をしている人と、
西岡先生という東京大学の特任研究員らが、
まずは、醸造用ぶどうの勉強会であるTeam Kisvinを立ち上げ、
そこに、斎藤さんという若い女性醸造家が参加した、世界的にも非常に評価の高いワイナリーです。
http://team.kisvin.com/?page_id=21
http://www.kisvin.co.jp/?page_id=23










そのこだわりの強さは、
このエノテカの取材記事を読むとひしひしと伝わってきます。
https://www.enoteca.co.jp/item/list?_producer=1322

すべてを科学的に考えて、科学的根拠をもって全ての作業をやる、とか、
天気は偏西風によって西から変わってくるから、世界の天気をいつもチェックしている、とか。

ちょっとびっくりしました。
いろいろと勉強になりますねえ。



2021年01月28日

山梨のナチュールワイン:Beau Paysage(ボー・ペイサージュ)

今日も入手困難なワインです。
Beau Paysage(ボー・ペイサージュ)
です。
https://www.facebook.com/pages/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A5/347660535313221
https://numero.jp/terroir02-20190524/
http://iewine.jp/article/4113
https://vinica.me/Beau-Paysage-p808
https://r-tsushin.com/journal/ilgolosario/japantour4_beaupaysage_201611.html

山梨県北杜市津金のワイナリーなのですが、
まずは、「農業がいちばん地球環境に負荷を与える」というコメントがずしりときます。
化学肥料、除草剤、殺虫剤は使わない。収穫手は手摘みで選果せず、温度コントロールもせずに、自然の力を信じる。
入手困難な理由はそのこだわりの強さゆえの、収量の少なさかもしれません。

どこの通販サイトでもヒットしません。
こういうことはあまり好きではありませんが、メルカリで高値で取引されています。
どこで飲めるのか、どこで買えるのか・・・
その出会いを楽しみたいワインですね。



2021年01月27日

山梨のナチュールワイン:ルミエールワイナリー

今日は、山梨県草笛市のワイナリー、
ルミエールワイナリー
です。
https://www.lumiere.jp/

ここはいろいろとユニークな試みをしているようですね。
一番ユニークなのは、石藏での醸造でしょうか。
ユニークですが、新しいわけではなくて、むしろ昔ながらのやり方なのですね。
https://www.lumiere.jp/ishigura

私が想像するには、ステンレスタンクとか木樽で醸造する代わりに、石でタンクを作ってそこで醸造しているということのようです。
そして、それを、
石藏和飲(いしぐら・わいん)と呼んでいるそうです。




また、ワイナリーでのテイスティングマシンも面白いですね。
https://www.lumiere.jp/shops
いわば、グラスワインの自動販売機ですね。
これも楽しいですね。




山梨ワイン 白 辛口 甲州 ルミエール 甲州シュールリー

価格: 1,760円
(2021/1/26 22:04時点)
感想(0件)






2021年01月22日

山梨のナチュールワイン:共栄堂

先日、四恩醸造を紹介しましたが、
https://fanblogs.jp/loveswine/archive/123/0
この四恩醸造を退社した小林剛士さんが、独立して作ったワイナリーがあるそうです。
共栄堂
です。
http://kyo-edo.main.jp/

共栄堂とは、小林さんの実家のよろずやの屋号だそうで、
ホームページのトップに、
「あなたのテーブルワインはここに」
とあるように、お手軽な値段のワインを作っているようです。
ありがたいことです。

http://katidoki.com/blog/vin005/
https://harada-sake.jp/kyoeido.html

なかなかネット通販では見つかりませんが、ぜひ飲んでみたいです。



2021年01月21日

山梨のナチュールワイン:四恩醸造(四恩ワイナリー)

今日は山梨のワイナリーです。
四恩醸造(四恩ワイナリー)
です。
https://shion-winery.co.jp/

山梨のワインと言うと勝沼ですが、
ここは山梨市ですね。

日本ワイン 赤ワイン 薔薇 山梨県 四恩醸造 750ml

価格: 1,485円
(2021/1/21 10:15時点)
感想(0件)




向日葵 ロゼ 750ml / 四恩醸造 [山梨] [hk]

価格: 1,540円
(2021/1/21 10:15時点)
感想(0件)







もともとは、横浜市の幼稚園。
そこの農業体験学習として山梨のぶどう園をやっていて、
それで、2007年にワイナリーを開業したとのことです。

子供の農業体験学習ですから、
農薬や化学肥料は使わずに天然酵母、
身体に良いものを届けたい、という思いで、
結果としてナチュールワインになっていった、
という感じでしょうか。

しかも、お値段が安いですね。
その点でもありがたいことです。



2021年01月14日

山梨のナチュールワイン:ドメーヌ・ポンコツ

先日、ペイザナ農業法人について触れましたので、
今日は、
ドメーヌ・ポンコツ
です。

http://vinscoeur.co.jp/producer_japan/%E3%83%89%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%84%EF%BC%88domaine-ponkotsu%EF%BC%89/

http://vinscoeur.co.jp/wp/wp-content/uploads/2017/12/54e7182aee5dfa3a075e79f3457220f6-2.pdf

http://vinscoeur.co.jp/wp/wp-content/uploads/2018/06/2-ponkotsu.pdf

松岡さんは、
中伊豆ワイナリーで醸造責任者をしていた方のようです。
中伊豆ワイナリーでビオディナミを志すも、高温多雨の伊豆では、特定の病気を退治できずに断念。
ドメーヌ・オヤマダの小山田さんとの交流の中で、
同じ中原ワイナリーの近くに移住されるようになったようです。

そして、そこでは小山田さんと共に、
ビオディナミを実践しているとのこと。

大企業が運営している、中伊豆ワイナリーから、
ひとりで全部やる、ドメーヌ・ポンコツへ。
不思議な転身で、
それが、小山田さんとの出会いによるようです。
ひとの出会いというのは、面白いものですねえ。



2021年01月13日

山梨のナチュールワイン:ドメーヌ・パパプル

今日は、勝沼町のワイナリー、
ドメーヌ・パパプル
です。

ここもまた少量生産で、入手困難ですねえ。

ちょっとややこしいのですが、
まず、ペイザナ農業法人というのがあり、
そこが、中原ワイナリーというのをもっています。
このあたりがよくわからないのですが、
ペイザナ農業法人は、勝沼町の農業振興を図るために2014年に設立された、農家たちの共同法人。
ここが、醸造施設の中原ワイナリーをもっていて、ブドウ農家たちが共有で使用しているようです。

中原ワイナリーから生まれたのは、
ドメーヌ・オヤマダ
ドメーヌ・ポンコツ
そして、この
ドメーヌ・パパプル
だそうです。

パパプルとは、「親ばか」とのこと。
エチケットのイラストもお子様が書かれた絵のようですね。

農業法人もワイナリーもドメーヌ・パパプルもまだ新しいので、
これからの活躍が期待されますね。






2020年12月21日

山梨のナチュールワイン:矢作洋酒

今日は、山梨の矢作洋酒です。
http://www.yahagi-wine.co.jp/

こちらはおそらく代々続く稲作農家で、おそらく江戸時代から続いている感じですね。
明治後期から大正初期にブドウ栽培を始め、
最初は、身近な人達で楽しむようにワインを作り始め、
そのうちに、無添加でワインを作るようになったようです。







代々からの歴史ある農家さんですから、
その土地や、地域への愛着もひしひしと感じますね。

また、一升瓶ワインというのもユニークですねえ。
なんというか、日本酒の延長線上にあって、
普段着のカジュアルな感じがしますね。

矢作洋酒 矢作ワイン 白 一升瓶 1800ml

価格: 2,177円
(2020/12/20 18:41時点)
感想(0件)






2020年12月20日

山梨のナチュールワイン:ドメーヌ・ヒデ

以前に、アマビエのワインを紹介しましたが、
https://fanblogs.jp/loveswine/archive/62/0
そのドメーヌ・ヒデはこだわりのワイナリーですね。
https://www.domainehide.com/

・元プロのダイバー
・なので、自然の神秘を気にしていて、月の満ち欠けや、潮の満ち引きのカレンダーを重視して、
・ぶどうが頑張りすぎないように
・それほど大量生産にならないように、
と面白いですねえ。










また、いろいろなアーティストと協働しているエチケットも素敵ですね。
ジャケ買いならぬエチケット買いしてしまいそうです(笑




2020年12月13日

山梨のナチュールワイン:奥野田ワイナリー

Webサイトを見てもあまりアピールされていないので、気付きにくいのですが、ビオロジック農法を取り入れたワイナリーを見つけました。
奥野田ワイナリーです。
http://web.okunota.com/

トップページの「私達の葡萄畑」と書いてある写真の下に、ビオロジック農法を取り入れたと書いてあります。なかなか見つけるの大変でした(笑







ラ・フロレット・ローズ・ロゼ 720ml奥野田葡萄酒醸造

価格: 1,980円
(2020/12/11 18:10時点)
感想(0件)




ブログを拝見すると、
http://blog.okunota.com/
ファンクラブのメンバーはかなり多そうですね。イベントはにぎやかそうです。こういうイベントが有ると、ワインが身近になりますねえ。



2020年11月22日

山梨のナチュールワイン:ドメーヌ・オヤマダ

今日のワインは、山梨のワインと言ってよいか、長野のワインと言ってよいか・・・
というのも、畑は、山梨と長野に有るのです。
でも、ワイナリーは、山梨だったので、一応、山梨としておきました(笑

ドメーヌ・オヤマダです。
http://vinscoeur.co.jp/producer_japan/%E3%83%89%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%8C%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%83%80%EF%BC%88domaine-oyamada%EF%BC%89/

楽天で検索がヒットするのは、ビールだけなのが残念なのですが、こだわりのワイン。楽しみですね。






2020年11月21日

山梨のナチュールワイン:アマビエ

本当にコロナは大変ですね。
そんな中で、こんな物を見つけました。




作っているのは、山梨のドメーヌ・ヒデ、こだわりのワイナリーです。
アマビエには悪霊退散の願いもあります。
美味しいワインを楽しんで、コロナをやっつけたいですね(笑



2020年11月15日

山梨ヌーボー2020

ボジョレーヌーヴォーというと、
11月の第3木曜日に解禁される、ブルゴーニュワインの新酒のお祭りなのですが、日本ワインにもそういうのないかなあ・・・と思っていて調べてみました。





今日は11/15。
恥ずかしながら今日まで気づかなったのですが、
山梨ヌーボー2020は11/3に解禁になっていたようです。
https://www.yamanashi-kankou.jp/special/yamanashi_nouveau.html
https://www.imaday.jp/c/wine/wine-02/wine-02-01

知らなかったのですが、毎年日比谷公園で11/3にイベントをやっていたそうです。
今年はコロナで中止になりましたが、ワインのイベントとなると飲み歩きもできて楽しそうですね。

その中で、ナチュールワインを探してみました。










来年には日比谷公園のイベントも開催できるといいですね。
コロナの収束を祈ってやみません。



2020年09月24日

山梨のナチュールワイン:くらむぼんワイン

山梨は、言わずとしれたフルーツ大国。
降水量が少なくて、日照時間が長く、盆地であることで朝晩の寒暖差が大きく、また、水はけの良い扇状地であることが、果物栽培に向いていると言われています。

日本におけるワインにおいても、
最も有名ですよね。

そんな山梨のワイナリーで、自然派ワインに取り組んでいるワイナリーを紹介します。



1913年の創業ですから、山梨のワイナリーとしても老舗ではないでしょうか。
山梨ワインとして知られていたその老舗が、
2014年にくらむぼんワインと名前を変えて、
今は、自然派ワインに取り組んでいるそうです。
現代表の野沢たかひこさんに代替わりして、新しいチャレンジに・・・
というのは考えすぎですかねえ(笑

また、くらむぼんといえば、宮沢賢治の「やまなし」。
山梨→やまなし→くらむぼん、というのも素敵ですね。

http://www.kurambon.com/



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