『起動時』
起動するとコントローラーの選択です。
マウスが絶対お奨めです。
『基本操作』
操作はマウスを基準としています。
「+」カーソルを動かし、所定の位置でクリックすることで任意の動作を行います。
マウス移動:キーボードのカーソルキー、ジョイスティックの十字キー
マウスの左クリック:キーボードの「スペース」バー、ジョイスティックのAボタン
マウスの右クリック:キーボードの「GRAPH」キー、ジョイスティックのBボタン
『サンプルデータ』
操作を覚えるためのサンプルデータとして、上記データを「SAMPLE.MP8」と「SAMPLE.FNT」としてディスク内に同梱してあります。
『設定画面説明』
『エリア説明』
??
エリア名
詳細
1
フォント確認エリア
読み込まれたフォントを表示します
2
カラーエリア
色を直接左クリックすることで、RGB変更する色を選択します(その色の下に「選択カーソル」が付きます)
カラー上で右クリックすると、初期色に戻ります。3
コマンドエリア
をクリックすることで各命令を実行する。(コマンド説明参照)
『コマンド説明』
??
表記
ボタン
クリック
命令名
詳細
1
CHANGE EDITOR
左
エディット
エディット画面へ移行
2
R
左
赤値
選択されたカラーのRGB赤値を0〜7まで指定
3
G
左
緑値
選択されたカラーのRGB緑値を0〜7まで指定
4
B
左
青値
選択されたカラーのRGB青値を0〜7まで指定
5
XPOS
左
横幅
マップ全体の横幅を指定する(1単位)
右
〃 (10単位)
6
YPOS
左
高さ
マップ全体の高さを指定する(1単位)
右
〃 (10単位)
7
SAVE
左
セーブ
データを保存する(空入力でキャンセル)
8
LOAD
左
ロード
データを呼び出す(空入力でキャンセル)
フォントデータ展開の際にマップデータを破壊するので、先にフォントデータを読み込んで下さい9
FONT
左
フォント
フォントデータを呼び出す(空入力でキャンセル)
フォントデータ展開の際にマップデータを破壊するので、マップ編集途中でフォントを切り替える際は、マップデータをセーブし、切り替え後ロードして下さい
読み込んだフォントによっては▲▼が分らなくなるのでご注意下さい10
NEXT
左
次メニュー
将来拡張用(現在未使用)
『エディット画面説明』
『エリア説明』
??
エリア名
詳細
1
エディットエリア
左クリックで選択されたフォントを描きます
右クリックで「描画カーソル」を移動します
連続で描画したい時は「フォントエリア」の描きたいフォントを右クリックで「描画カーソル」に描画し、「描画カーソル」は右へ移動します
▼▲2
コマンドエリア
をクリックすることで各命令を実行する。(コマンド説明参照)
3
フォントエリア
表示されたフォントを左クリックすることで、フォントを選択します(そのフォントに「フォント選択カーソル」が付きます)
『コマンド説明』
??
表記
ボタン
クリック
命令名
詳細
1
CHANGE
左
チェンジ
フォントエリアに表示されるフォントを変更
2
CLEAR
左
クリア
エディットエリアをクリア
右
全クリア
マップ全体をクリア
左
フル
エディットエリアを選択されたフォントで埋める
左
全フル
マップ全体を選択されたフォントで埋める
3
SETTING
左
セッティング
設定画面へ移行