シューティングゲーム 第61回です。
今回は、FONT単位でのボスの動きを考えます。
しまった。
前回SCREEN2でボスの動きを作りましたが、ボスはSPRITEではなくFONTだった!
…と、言う訳で、FONT単位でのボスの動きを考えます。
まずは鯨の∞移動。
ボスはキャラクタサイズが大きいので、すぐ画面からはみ出してしまう為、あまりダイナミックな動きはさせられません。
このサイズがせいぜいですね。
次にマンボウの上下波形移動。
マンボウはキャラサイズが縦に長いので、こちらもあまり大きな縦運動は出来ません。
余り大きいと、下がった時にプレイヤーの逃げ場所がなくなります。
これらをパターンデータ化します。
次回は、ボスの表示ルーチンを組んでいきます。
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