今年のゴールデンウィークは、赴任先の気仙沼市から一歩も出ませんでした。大島に行ったり、海釣り三昧(潮が悪いせいか、ほぼボウズ)の日々を過ごしていました。今回は、海釣りのお供の青イソメに関する内容を投稿します。
・ 1.はじめに
・ 2.青イソメとは?
・ 3.青イソメって食べられるのか?美味いのか?
青イソメとは、ミミズなどと同じ環形動物類です。主に、中国や朝鮮からの輸入しています。で、こいつ(青イソメ)には、口があります。キバも出します。
私が釣りをする際は、こいつと大量に針に付けます。このようにすると、エサの動きが活発になるので、釣れる確率が高くなります。
釣り中は青イソメが熱で死なないように、クーラーボックスの中に入れると良いです。
お値段は、サイズや売っている地域に寄りますが、300円〜1,000円です。500円で販売しているところが多いです。
今回の本題です。この「青イソメ」ですが、人間が食べられるものなのか、食べると美味いのか、いつも気になっていました。なぜなら、魚やカモメの食い付きが半端ないからです。
ただし、私はこの奇妙な生物を食べる勇気はありません。
「青イソメを食べたことがある人がいるか」どうか、ネットで調べてみました。世の中、変わった人が沢山いるものです。青イソメを食べたことがある方のサイトを発見しました。 野食ハンマープライスの抱卵青イソメは美味いのか というサイトに食べ方、美味いか不味いかの感想が記載されていました。詳細はこのサイトをご覧下さい。
結論は、「臭い・苦い・青いの三重苦。とてもじゃないが食い物にはなりえない」とのことです。食べなくて良かったです。
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