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イチジクの収獲時期になったので 収穫の為 観察に出かけたら 案の定 カラスに食害されていた、 熟していない 少し色のついた 物は写真の様に 食われて どうしようもない。 食害されないように 網をかける 必要があるが 今年は 非常に暑く畑に 出向いて 網をかける 元気がない。 網は るので 適当な 長さ(面積)に 切断して 防止策をたてる。(食害されている イチジク 残念です カラスも 餌が無いのでしょう) 早急に 網をかける 予定。 以上
2024.08.23
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イチジクが 成長してきて 実を つけて 来たので 周りの小枝を 処理した。 イチジクは 成長が 早く 小枝が すぐ 伸びだすので 目的の枝を伸ばすため 周りの成長してくる 枝は 手 でもぎ取る、 こうして 目的の枝(実をならせる枝)を成長させて 大きい 実が早く なるように 管理している。(桝井ドーフインも 蓬莱柿、 白 イチジクも 同じように 実を つけだした) 以上
2024.06.15
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お盆すぎて イチジクの収穫が できるので 3日に 1回は 収穫している。 1回に 15個程度で 1本の木(蓬莱柿)から 60個程度 収穫した。1軒の 家では 多すぎるので 知人 友人に お裾分けして 喜ばれている。 今年は 熱くて カラスが 居なく カラスの 食害は 無いので 多く収穫できる。(桝井ドーフインの イチジク 殆ど 根キリムシにやられて これ 1本 残っている)(蓬莱柿 イチジク 頭が 下がっているのが 収穫可能 品) これ 1本で 100個 以上は 収穫できる。 以上
2023.08.20
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久し振りに 雨が止んだので 畑の イチジクが どのように なっているか、 点検と収穫に 出かけたが、 殆んど カラスに ヤラレて(食害されて)いたのでカボチャに 被せていた 網を 拾い出し(草が沢山巻き付ているので 簡単には取れない) 蓬莱姉、 白 イチジクに 巻き付けて カラスに 食害されないように 覆ったがカラスも 知恵があるので毎年 知恵比べである。(完熟で 上 3個が 蓬莱柿、 下が 白)(白が カラスに食われているところ)(蓬莱柿が ヤラレて いるところ)(蓬莱柿に 網を掛けたところ)(白に 網を 掛けたところ)毎年 カラスと 知恵比べである、 畑で 作業中に イチジクを食べるのは この上もない 喜びである。 以上
2022.09.04
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イチジクの成長が 遅いのがあり 実が 正常に 生育しないので 根切り虫に ヤラレテ いると 判断して イチジクの 木をを 引き抜いてみたところ 簡単に 引き抜けたので 根元を観察すると イチジクの 根が 殆んど食害されて 無いのである、 食害した虫は 根が 殆んどないので どこかに 移動しているようである。 イチジクの生育が 悪いときは 根切り虫に ヤラレているのが殆どで アグリに 聞くと 殺虫剤 ダイアジノンを 根のある部分に振りかけ 中耕してくださいと 指導を 受けているが 中々 思うようにはいかない。桝井ドーフインが 殆んど ヤラレ 他の イチジクは 大丈夫のようである。(成長が遅く 枝が伸びない)(成長が 遅い)(引き抜くと 根が殆ど虫に食われて 付いていない)(桝井ドーフインがヤラレるが、蓬莱柿や 他の白イチジクは 今のところ大丈夫である)この桝井ドーフインは 挿し木 後約 10年程度である。 以上
2022.07.12
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イチジクの収穫も 10月で 終わったが、 桝井ドーフインは 根切り 虫に ヤラレて 木が弱り 大きな 美味しい 物は 収穫出来なかったが蓬莱姉、 白イチジクは 完熟するまで 木に ならせて おくと 美味しい ものが 収穫できた、 しかし 余り 美味しいので 蜂、 蝶等の 虫が甘さに誘われて 食べに来るので 注意して 収穫しなければ ならない。(蓬莱姉 実は少し小さいが このように木で完熟させると美味しいものが頂ける) (白イチジクの 完熟した物 蓬莱柿に蒔けない位 美味しい)(あまり 美味しいので蜂や、 蝶が 密を 吸っているところ上が蝶、したが 蜂) 挿し木が 4本接がって いるので 来年 2月頃 所定の 場所に 植えつける蓬莱柿 1本、 白イチジク 3本で ある。 以上
2021.11.03
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イチジクが 根切り虫にヤラレて 弱ったり 枯れたりの 現象が 観察 されるので 根キリムシに やられない 蓬莱柿、 白イチジク の挿し木を行っている。 6本 行ったが 4本は 根が出て 成長している、 白イチジク 3が 3本、 蓬莱柿が 1本 成長しているので 来年の 2月頃位におは掘り起こして 所定の場所に 植えつける よていである。(白 イチジク 3本挿し木で 3本とも 成長している)(3本 挿し木(蓬莱柿) 中 1本のみ 成長している 2本は 枯れた) イチジクを 植えている 畝は 根キリムシ虫が 成長(殺虫剤をあまり使用しない為)して 数が 増加していると 思われる為 別の 畝に 移植予定している。 以上
2021.09.20
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雨の 隙間を ぬって 老木で 成長の 衰えて来た イチジクの木を 引き抜いて みた、 案の定 本体の 根は 根キリムシで 食害されて 無くなっていた。このように 根が食害されていたら 木が 弱るのは 当たり前である。 アグリで 以前 質問したら ダイアジノン を まいて 中耕すれば 良いと 話を聞いて いたが 実施しても 効果は 無いようで あった。 老木は 移植してから 既に 15年位なるが、 12年位が イチジクの 寿命らしい。この 木は 桝井ドーフインで あり 美味しいイチジクは 食害される。 蓬莱柿、 白イチジク等は 根キリムシから 同じところに 植えているが食害は されていないので、 今後 この 2種類の イチジクを 植える予定である。(成長が 衰えたので 倒したところ、 枝の 伸びが 小さい)(根元は 食害されて 無くなっている、 周りの 小さい 根で 生きているだけであった) イチジクが 弱ると 直ぐ 倒して 根についている(食害している) 根キリムシを増殖しないように 取るべきである。 以上
2021.09.14
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イチジクが そろそろ 熟れだしてきたが、 毎年 鳥害(カラス)を受け 熟れだしたので 期待して 待っていると、先に カラスが 食べてしまうこれは もう 仕方がないと 思っている 相手も 生き物で 必死であろう。(以下鳥害の写真 2枚) カラスも 熟れたのを よく知っている、 後 心配しているのが スイカ、 メロン等見つからないように 草を かぶせて 隠している。 以上
2021.07.29
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7月に入り 風邪を引き 2週間程度かかり ようやく 直りつつ あり 畑が気になり 見回りに 行った。イチジクの 下草が 約60cm 程度成長して 藪に 生っていたので 無理せず様に 2回に分けて ほぼ 刈り取った。無理すると 風邪が ぶり返すので ボチ ボチ作業している。 又 サツマイモは 去年同様 何者かの 野獣に 食害されて 全て食べられていた。 (藪となっていた)(2日にかけて 雑草を刈った ところ)イチジク以外の 場所にも 草が 生え放題で ボチボチ 手入れしていく。 以上
2021.07.16
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梅雨で 畑を見回りに 行って いなかったので 久しぶりに 出かけたところ 雑草が 生え放題で あったので イチジクのしたや その他の 畝の雑草をエンジン付 草刈り(ナイロンビニール紐 使用)で 刈り取った。 夏野菜 カボチャ、ウリ、スイカ、ナス等 肥料が少ないせいか 成長が 遅い様に感じられたので 近々 肥料を 与える。(下草刈 前)(草刈り 後)イチジクも 植え付けて 15年 以上 経つので 老木となり 実も 大きくならないので 何か 適当な 果実を 植えたいと 考えている。 以上
2021.06.23
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天候も 徐々に暖かくなって 来ている、 今までは 寒くて 畑の手入れ等出来ず 気が 焦っていたが ここ1週間くらいは 天気が 良いんで 色々の 作業が出来そうである。先ず イチジクの剪定を 行い、 桝井ドーフインの 良いイチジクは 根切り虫に 食害されて 元気がないので 引き抜いて見たら、根元が虫で食害されていた。剪定した 蓬莱柿、 白色イチジク、を 3本 づつ 挿し木した、 この種 の イチジクは 根きり 虫に 食害され ないので これに 切り替えることに している。挿し木は 接がっても 3~5年目に 生りだす。(剪定 状況)(蓬莱柿の制定 根元に枝が あり これを挿し木した、この木は害虫に強い)(挿し木 右 3本は 蓬莱柿、 左 3本は 白色 イチジク ともに害虫に強い 6本挿し木 しているので 50%の確率で 芽が出れば 再 掘り上げて 適当な場所に 移植する)(元気のない 桝井ドーフイン 2本を 引き抜いてみたら 地面より下が虫に食われて根が少し しか 付いていなかっつた、 このように根キリムシが 食害するのである、アグリ(農協)に聞いて 殺虫剤を 購入したが 怖くて 使用を 控えていた)あと 5本程度 幼木が 育っているが 同様な 状態になる 可能性があり 対策を考えて いる。 以上
2021.02.10
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イチジクがそろそろ 熟してきだしたが カラスが 早くも 熟れたイチジクを 食害しだしたので 熟れている 木のみ ネットを張ったが カラスも頭が良いのでネットの網の目から 食べるので 今は 20cm角の ネット、 食害されれば 更に 目の小さな ネットを張る予定である 毎年 毎年 頭の使い あい である。 (色ずき始めた イチジク) (カラスが食害した後に 蟻が登り 食べているところ この蟻が来ると アブラムシと 共生するので イチジクに白い アブラムシの卵の様な物が付く) (ネット 20cm程度の目の ネットを張ったが去年はそこそこ効果があったが今年は どうだろうか? 様子を見る 一番熟れるのは 8月中旬以降 頃であるので 様子を見る 期間はある) 以上
2019.08.05
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イチジクは 新しい枝が伸びてき 選抜 剪定を実施し 略 40cm~50cm間隔で 枝を伸ばしているが どうしても 太くて丈夫な枝は 残すので 間隔が狭くなる。下草 刈は 2ヶ月に 1回位は実施しているが、 梅雨にはいり 雨が降ると 草の伸び が 早くなり 草刈りの頻度が 多くなるので 苦労する。 (下草 刈した状態、なるだけ木を傷つけないようにナイロンを使用して刈っている) (大きく伸びた枝は ロープで 強風で折れないように固定している、枝の間隔が狭すぎる どうしても実が付いて勿体無いので剪定が出来ないが 風で 枝が揺れると葉が 実に当たり 実に傷が付くので商売人は 間隔をあけているが 私は 家庭菜園なので 狭くなつている) (桝井ドーフインの現在の大きさ 8月15日 盆頃から収穫できる) (ホワイト イチジク 桝井ドーフインの 約1ケ月 遅れで 収獲できるが 実は 小さい) (蓬莱種 桝井ドーフインの 約 1ケ月 遅れで収穫できる) イチジクは 3種類植えているが 一番おいしいのは 好き好きもあろうが 桝井ドーフインが大きく 木で完熟させると 一番おいしいようだ、 型の小さい ホワイトイチジク、蓬莱種 も木で完熟させると 同等位 美味しいが 好き好きである。色付きだすと カラスの食害をうけるので これに 一苦労するのである。 以上
2019.07.07
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晴天が続き 畑は カラカラに乾燥しているので 移植した苗ものも 元気が無く 雑草も同様である、畑の横に 川があるので エンジンポンプで水巻をしている。イチジクの新芽(枝)が伸びてきたので 風通しが良いように 1枝に1本 残し あとは カキ取った。 (芽カキ前) (芽カキ後) (芽カキ後) (芽カキ後) (芽カキ後) イチジクも 植え付け後(なりだしてから) 12年位で 植え替えすべきだが切り取るのは 勿体無い(老木になれば 実は小さいがなるので) 一応そのままに している。 以上
2019.05.19
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天気が晴れ 温度20度C 以上になり 動きやすかったので 畑の見回り イチジクの 状態等を 見回り 下草を 刈り取った。草刈りは ナイロンロープを使用して イチジクの 幹を傷つけないように して刈った。 去年挿し木した物は 1本だけ 芽が出ていた、 今年2月8日 挿し木した物は2~3本 新芽がでているようである。 イチジクは水が 不足すると 枯れるので 必要以上に 水やりする 必要がある。 (3本 共少し 芽が出ているようであるが 2シーズン位観察する必要がある) (2本 中 右側 1本に新芽が出ている) (2本 共新芽が 出ていない) (これは 1年前に 挿し木した物であり 枝が4本出ているが 40~50cm程度 生長したら 2本に 剪定する) (草刈り後の状態) 以上
2019.04.20
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昨日は イチジクを剪定して 剪定した丈夫な枝は 根さし して植え付けた。 イチジクは 桝井ドーフインが 4本程度あり 枝を切り 丈夫な枝は 畑に切った枝をX 字に交差 させて 4本植えた、 歩留まりを考えて 1本枯れても 1本が 残れば 良いなと考えている。イチジクは 苗もの店から購入して植え付けて14年程度経過しており 老朽化が激しく 木の成長が止まり 傷みだして 枝が 成長期の様に 1.5m程度伸びず 殆どが30cm~100cm以下で イチジクの実も 小さいので 10年過ぎた頃から 植え替えの 必要が あるようだ。 (14年程度で老木となり イチジクも小さくなった、 剪定した状態 4本あり) (剪定した 丈夫な枝を X字 に2本交差させて植え付け 1本枯れても1本残ればいい、 イチジクは水を 好むので 水やりは 欠かせない) ( 2か所目 上におなじ 植え込み深さは 斜めに 30cm程度 3月 過ぎまでに 新芽が出れば 良い 芽が出れば/芽が出なくても出ても 水やりが必要 5月頃までに 芽が 出ない場合 は 枝を観察して 枯れているか いないか を判断する 枯れている場合は 枝が折れる、 枯れて いない場合は そのままにしておき 暫く要素をみる) 以上
2019.02.08
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