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深ネギが 成長してきたので 掘り起こして 別の 畝に 植え付けた、 今年は 草がひどく 100本近く 出来ていたが 負けて 約 40本程度 移植した。これを 丁寧に 成長させる。(土に 根が付くと 土 よせ して 白い茎を 長く 成長させる) 以上
2024.06.15
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今日は 天気が 良かったので 去年 種蒔いた 深ネギが ほどほど 成長したので 掘り上げて 別の 畝に 約 100本 植えつけた収穫は 夏で あるので 植え付けは4月であるので 少し早いようである。 普通は 3月に 種を 撒き 7月 頃 植えつけていたが 今回は3月に 蒔くのを 止め 9月に種を 撒き 予定4月植え付け 8月以降収穫予定。 ネギに 定期的に土 盛りするので 左右に 適当に間隔をあけ(土盛り要の土)植えつけた。 以上
2023.03.12
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天気が続き 畑が 乾いて 来たので 畝立てと 深ネギの土寄せを おこなっつた。 畝立ては 雑草が 生えていた 畝を 耕運機(管理機)で 何回も 又何日も耕うんして 雑草が 生えてこないように 耕うんして 畝立てと ネギの土寄せを おこなっつた。雑草が 殆ど無くなった 畝には 大根 等の 根もの の種を 撒き、 雑草が残って いる畝は 上物の野菜を移植する(白菜、 キャベツ等)。本来ならば 雑草が生えている 畝を 耕うん後 綺麗に 雑草を 手で取り除く必要が あるが、 面倒なので 何回も 耕うんして 雑草を 小さく分解して野菜の移植などをしているので マルチを張って 移植しても 雑草の 根が 残っているので マルチを 突き抜けて 雑草がでてくる ので手で 引き抜く必要がある、 どちらも面倒である、 又収穫後はマルチを 全て剥がす 必要があり 雑草が突き抜けているので これも 一苦労であるので 今回から マルチが 紙? 等で出来ているのが あるらしく これを 使用すれば 剥がす必要が無く この上から 耕うん出来ると 聞いたので 検討したいと 考えている。 今年は 日照りと 長雨が 続き 畑の 手入れが 良く出来なかった、 今から毎年このような 気象状況であろうと考えている、 困ったものである。 極端には 日本では現在のような 農業が 難しく なってくるのではと 考えている。(大雨、 洪水、 氾濫 等)(深ネギの土寄せと 畝作り)(雑草の畝を 耕うん中、草が 減れば 何か種を蒔く) 以上
2021.09.22
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最近は 猛烈な 厚さで 畑に行くのは 諦めていた、 又雨が降り 作業出来ないので 行くのを 止めていたが、 天気が 続き どうなって いるか いるか 見回りと共に 深ネギの植え付けを 100程度で 止めて いたので 追加で 50本 移植 した。全部で 200本 程度は 移植する予定である。 移植後 畑を 見回すと 里芋が 動物で 食い荒らされ、 カボチャも カラスで食害、メロンも カラスで食害 されて いた。 食害されて いないのは ナス、 スイカ、等である。動物は何の 種類か不明 去年は サツマイモ だけで あったが 今年は 里芋も やられて おり、 金網、 又は 電気柵を 設ける必要が 今年に 設置するか、 来年にするか迷っている、 今日の 夜でも 又 動物に 里芋が やられる 事は 明白で 現在 8月で 掘り上げても 未だ 小さいので 頭の 痛い 状況である(深ネギ 150本以上 移植)(動物に食害された 里芋)(動物の足跡かなり 大きい)(カラスの食害)(カラスの食害) 頭の 痛い問題である。 以上
2021.08.05
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昨日、と 今日は 約1ヶ月 遅れで蒔いた 深ネギの成長が 充分大きく成長 したので、(早くネギを蒔くと 成長が早く移植後 11月 頃には 芯が出来固く 食べるのが 美味しくない) 畑を耕うんして 約100本 移植した。 全部で 200本 程度 植えつける 予定である。(暑い 中 耕うん したところ、 秋野菜を 植える予定))(昨日 50 本移植 したところ) 以上
2021.07.28
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5月初旬 少し遅くなったが(深ネギは 4月までに蒔く)5月初めに 深ネギの種蒔きと 九条ネギの種蒔き、 大根の種蒔きを 行った。今年は 寒く 体が 動かず 深ネギは 4月に種を 蒔くことは 出来なかった。 ネギ等は 良く使うので 必要であり 同時に 大根も(おろし大根、 普通大根)を 種蒔いた、 乾燥しているので 沢山水を 散水したのと 同時に 寒冷紗をで 覆って 乾燥しないようにしている。(左側 ネギの畝、 右側 大根の畝 その右は ほうれん草を蒔く予定の畝) 以上
2021.05.08
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昨日(8月28日)は 曇り気味 だったので 深ネギの土寄せを 行った、 畑で 30分も 動くと 汗 がでて 来るので 土寄せは 耕運機を 畝上げ状態にセットして土寄せした。 手で 鍬使って 土寄せするのと 各段に能率があがり 時間も短時間に済むので 助かりました。肥料を 時々やり 土寄せを 数回やり 10月頃から 収穫することに なります。 以上
2020.08.29
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天気が続き 畑の手入れは 暑くて 出来ず、 30分も 草取りすると 汗が ダラダラと 出てきて 作業が しづらくなる。30分 ~ 1時間 位 数日かけて 草取りと 耕運機で 中耕を 行った、 この後に 深ネギに 土かぶせを する予定であったが 暑くて ここまでで 作業を中断した。(深ネギ 約300本程度 移植している、草が生えて 早く抜かないと ネギまで 一緒に 抜くことになるので 慎重抜かなければ ならない)(草を抜き 耕運機で 中耕して 本来ならばネギに 土寄せする予定だったが 厚さで 中止 日を 改めて 実施する)ここまで 作業するのに 暑いので 3日位 掛かった。
2020.08.19
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梅雨の 合間を 縫って 今日は 天気が 3日 程 続いたので 管理機で 畑を耕して 深ネギを 植え付けた、 管理機で 耕しても 畑の土が そこそこ 湿っているので管理機に 泥が 付着して 所定の 深さに ならないので 何度でも 管理機から 土を 先の尖った パイプ等を利用して落して 耕した。夏の 天気が続いた 日は 管理機に 土は 付着せず スムーズに 耕せるが 土地が湿って いると この作業が大変である。耕した後 綱を張り 鍬を使用して 深ネギを 移植する 溝を掘り、 別 畝から 掘り起こして きた、 深ネギ 150本 を 取り合えず 第一 団として移植した。最終的には 300本 程度 移植する 予定である。 深ネギは 300本 以上 あるので 余れば 毎年 友人、知人に 与えている。(管理機で 耕して 移植して いるところ)(今日は 150本で 止めた 右側に1m程度話して さらに 150本 移植する)7月3日 追記きょう 午前な 曇りであるので 昨日の 深ネギの 植え付けを 70本 行ったので合計で 220本と なる、 移植した ネギは 風で 飛ばされないように 又 カラスが 抜かないように 白の 寒冷紗を 張り 予防した。(あと 残り 200本程度 畝に ネギが 残っているので 80本 程度 掘り起こし 300本 移植する、 残り100本 程度は 友人 知人に やる 予定) 以上
2020.07.02
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昨日(4月6日)は 深ネギの種蒔きを 行った、 種蒔き時域は 3月~4月中旬頃であるが 3月に蒔くと ネギの 蕾が 早く出来るので なるべく 遅く蒔き 長く食べられるようにしている。 黒マルチを畝に張り 2mの蒔き 長さを 3本 作り ここに 1本当たり 150粒程蒔いている、 合計 450粒 葉度であるが 歩留まりがあるので 7月に移植できる ネギは 400本程度以下である 私は 大体 200本程度で いいので 残りは友人、知人に 分け与えてえいる。 (私が 蒔いてる ネギ) (合計 2mX3本 6mとなる) (充分に散水 散水して 黒の寒冷紗を掛けて 乾燥防止している) 黒のマルチを張らないと 雑草が出てきて 引き抜くとき ネギの苗も 引き抜くので マルチは 必要である。 乾燥しないように 定期的な水やりが必要でらる。 以上
2020.04.07
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きょうは 4月に 種を蒔いた 深ネギが 移植出来る 太さに成長したので 梅雨の 合間を縫って 取り敢えず 120本 移植した。全部で 250本 以上 移植できる 状態に 成長してしているが 50本 以上は 友人 知人に 分け与えて いる。 (深ネギ 250本程度中 120本 掘りあげ 移植) (120 本 移植したところ 雨が降ってきたので カラスの害を防ぐ ネットは 張っていない) 移植したネギの間隔は 7cm~8cm程度にしている、200本程度は移植したい。 以上
2019.06.28
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深ネギの土寄せ 第2回目を行った、 ネギは移植後 肥料をやり 成長を 早めたが 今年は上手く成長せず 若干細いが 成長はして茎が伸び出したので 土寄せを ヤンマーの耕運機で行った。 手で土寄せすうるのと 機械で土寄せするのは 疲労が格段に違い 楽である。ネギは 300本程移植しているが 歩留まりがあるので(害虫に食害される) 5%(15本程度)は無くなるが 自然体で育てている。3回目の土寄せは12月頃(成長による)予定である。 以上
2017.09.24
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深ネギの植え付け3月に深ネギの 種を撒いたのが 鉛筆位に 大きく成長したので 50本程度 植え付けた、 予定は 200本程度 植え付けする。植え付けたままでは カラスがが 引き抜くので 網を被せて 害を防いだ。 (全体で 300本程度あるが 大きいのを 50本移植) ( 50本 移植 ) ( 鳥ガイ 防止のため 網で 被った) 残り150本 程度は 6月 中には 終わりたい。 以上
2016.06.09
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深 ネギの土寄せ家庭菜園しているが 台風が去り 点検すると 作物が かなり 被害を受けている トマト、 ナス、 キュウリ 等の 竹で 上に 伸ばしている 作物は 風で 倒れている、 専業農家で無く 商売はしてないので 余り打撃は無いが 専業農家の方は 被害が あったものと 推察される。今日は 深ネギが 台風で 少し倒れたので 第2回目の 土寄せを 行った、 歩行型 管理機で ネギの 周りを 耕して 鍬で 土寄せを 行った、 土が湿っているので管理機の ロータリーと カバの 回転部分に 泥が付着して 管理機が進まなく なったり 所定の 深さに 耕作出来なかったり 土が湿ると 色々の 苦労が生じる。耕作して 最後は 鍬で 土寄せして 終わりとしたが 収穫までには 5回くらい 土寄せの 予定で ある。 (土寄せ 前 雑草を刈り 耕うん 出来る状態にする) (耕うんして 鍬で 土寄せした 状態 これで 2回目である)
2015.08.28
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深 ネギの 点検台風が 過ぎたので 畑の ネギの 点検に 行った 処 約20~30%程度 風で 倒れていた、 今後収穫までに 5回程度 土寄せするので 叙々に 倒れを修正して 正常な 形に 修正していく 予定である。 (根基から 折れているので 土寄せ時に 少しずつ 起こして修正していく)
2015.08.26
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深ネギの土寄せ深ネギを 移植して 管理しているが 雑草が 生い茂り ネギの成長が負けそうになり 出したので、 草取りを実施し、 化成肥料と 油粕を 少々振り(与え)土寄せをした。 草は 稲刈り用のカマを使用し 草を 土の中から 切り抜いた、 普通のカマより私は このカマを 百円ショップで購入して 使用している。 草取り後は 土寄せを 少々行った、 この状態で 様子を見ながら 肥料と土寄せの 工程を繰り返すのである。 (雑草の様子) (雑草 取り後) (土寄せ 後)
2015.08.10
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