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玉ねぎの 収穫を行った、 250本程度 植えていたので 収穫後は 天日に 干し上げる ので、 カラスから 食害されないように 寒冷紗を 掛けて 保護した。(赤 玉ねぎ 50本 白 200本 程度)(引き抜いた 後は 乾燥させるため 天日ほし し 家に 吊るして 保管する) 以上
2024.06.15
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親戚の集まりで 専門農家と 会ったので 玉ねぎの管理(肥料はどのようにしているか)は と質問したら、 今は 成長過程だから 玉ねぎに 葉の上から 石灰を パラット 振りかけたが 良いとの 説明を受けたので 今日は 石灰を 適当に 振りかけた。玉ねぎを 植える前は 牛糞の乾燥したのを タップリ 鋤き込んだ 方が 良いとの 意見も 伺った。当方は 家庭菜園で 250本程度 植え付けているが、 家庭で食するので 沢山の元肥は与えて いない。次回からは 堆肥(牛糞)を 沢山 鋤き込んでみる、 20リッター袋 1杯で 100円との 話も 聞いたので 紹介いただいた酪農家に 購入に行くことにしている。(春野菜の畝を作る時)次に 春野菜用の 畝に 石灰と 家庭の生ごみを 肥料にしている EM菌 を 3袋程度撒いた。 豆類も徐々に成長しているので、 竹の杖や 網かけを 行った。(玉ねぎに 石灰を振ったところ)(春野菜用の 畝に 石灰 EM菌を 振ったところ)(豆類の 杖 並びに 網かけ)(絹さやの 花) 以上
2024.01.14
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昨日は 小雨の中 晩生の赤玉ねぎを 50本 植えつけた、 全部で 晩生を 250本 程度 植えつける、 内訳は 赤 50本 白 200本 の予定、 今までは 300本だったが 今年から 余るので 50本 へらした。 寒くなり 今度は 体が 動かなく なってきた。 以上
2023.11.12
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タマネギの 葉が 黄色く変色したのが あるので 栄養(肥料)不足と思い アグリに 理由を言って 買おうとしたが それは 肥料不足では ありません、病気(ベト病)です 今糸島は 流行している ような ことを 説明されたので 薬を 購入して 散布するようにしている。 明日にも しよう と思っている。(約 300本 植えている 内ちの 1/3位 変色している) 以上
2023.04.03
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玉ねぎを 引き 晴天続き だったので 乾燥っせて いたが 中 1日 雨が 降ったので 天気を待ち 収穫する 事にした。里芋点検時 乾燥中の 玉ねぎが カラスから 食害されて いたので 急いで 収穫した、 食害 されて いたのは 3個 程で 残り 約 300個は家に 持ち帰り 倉庫に 吊るして 干し上げる事にした。(このように 突いて 悪そうしている)(1畝 約 300個程度 収穫)(収穫後の 畝 マルチを 剥がして 次の準備をする) 以上
2022.06.09
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5月END頃 収穫予定であった 玉ねぎの収穫が 天気の都合で 6月初めに 天気の 晴れが 1週間程 続くので 収穫した。植え付けは 約300個 していたので 6月1日に 約300個 掘り上げ 約1週間 露天 干し して 家に持ち帰り 保存 するのである。掘り上げた 玉ねぎは カラスが 悪戯(突かない) しないように 寒冷紗で 覆って 乾燥させている。(寒冷紗で 保護しているが 一部は 寒冷紗が 足りず まる見えである) 約1週間 干して 家で 保管する。 以上
2022.06.03
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11月29日は 天気が良く 動きやすかった ので 玉ねぎの 植え付けを行った。 去年は 早生、 中生、 晩生 玉ねぎを 各々 100 本 合計 300本植えたが(苗もの店から購入) 収穫時期が 重なり 早生は 思ったより 美味しく 無かったので 今年は 晩生を 300本 植え付けることにした。取り合えず 100本 植え付け完了した、 収穫は 時期になれば 大きな 物から 逐次 家庭で 食する分だけ 収穫していく。(11月4日 玉ねぎ植え付けの 畝を作る)(この 畝に 100本 植えつけた ところ 植え付け間隔 15cmとした)(風や 鳥害を 受けないように 寒冷紗で 保護している) 今年は 肥料を 少なく与えているので 成長(玉の 大きさが少し心配)が 心配である、 この畝に 残り200本 植え付けする。 以上
2021.11.30
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寒さが続き 日が照りだしたので 畑の 玉ねぎの雑草とりお 行った、 前回も行ったが 暖かくなったので 草の成長が 早く 驚いた。早生、 中生、 晩生玉ねぎ 合わせて 300本 移植しているが、 早生は 玉が 意外と 大きいサイズのが 出来ていたので 9個 だけ 収穫した。我が家で 食べる分 今から 徐々に 収穫していく、 畑は 未だ 雨の為 湿っており 耕うん機で 耕すのは 無理である、 太陽が 1週間程度 照らして 土を乾燥させないとロータリー、や 走行部分に 付着して これの 掃除が大変である。(草の 生えた 状態)(草を 引き抜いた 状態)(早生 玉ねぎの 生育状態 収穫中) 以上
2021.03.22
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玉ねぎは 早生 100本 中生 100本 晩生 100本 合わせて 300本 移植している、 徐々に 大きくなって 来ているが 同時に 雑草も 増えているので雑草抜きをした。 沢山 生えているので 一気に抜くと玉ねぎも同時に引き抜く恐れがあるので、雑草と玉ねぎを良く 見分けて 静かに 引き抜く ようにしている。 普段の手入れが 玉ねぎの 収穫を 左右する。(このような 雑草が びっしりと 生えている)(ほとんど 引き抜いた ところ) 以上
2021.02.11
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今年も 玉ねぎを 300本 植え付ける 事にしている。 極早生が 100本 入荷したので 畝に 植え付けた、 中生 100本晩生 100本 合計 300本 の予定である。(100本 移植し 散水して いるが、 カラスに 悪戯されるので 寒冷紗を掛けようと 思ったが 手間がかかるので この状態で 様子を 見ることにしている) 以上
2020.11.06
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玉ねぎの植え付けの シーズンとなり 私は 赤玉ねぎ 早生 50本 白玉ねぎ 中生 200本 を植え付ける ことにしている、 赤玉ねぎの早生はすでに 約2週間前に 50本移植済。白の中生を 16日に購入したので 今日は 100本を 移植(植え付け)た。 約 幅1mの 畝に 約15cm間隔で 200本を 植え付けた、 植え付け後は 風や鳥害で 玉ねぎが 引き抜かれないように 白の 寒冷紗を張った。 (白玉ねぎ 100本 植え付けたところ) (約2週間前 赤玉ねぎを植え付けた状態 根付いている) (寒冷紗を 張っている)
2019.11.17
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