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天気が良くなり(温度が少し上昇してきたので)畑に出向いて、成長してきた 豆類の ネット掛け を 行った。略 60cm 以上になり、 白い花も 咲いてきたので、 継ぎはぎの(あり合わせのネット) を 順序よく、 成長がしているところを 選んで 張って いったが、 未だ 全部は 張っていない、 絹さや豆、 ピース豆は ほぼ 張ったが インゲン豆は 少し成長が 遅いので これは まだ 張っていない。今年は 何故か 野鳥が 殆どいない、 去年は家の裏庭によく メジロ ヒヨドリが 良く飛んで 来るので 温州ミカンを 半分に 切つて 竹枝に 刺しておくと 1日で 中身が 無くなってしまって いたが、 今年は 1週間たっても 中身は 残っており、 不思議でたまらない。そういうわけで 豆類が 成長して 中身が 大きくなっても 食害されないのでは と考えている。 畑のミカン 畑に行っても 小ミカンなどが 鳥から 食害されていないので 不思議に 思っているのは 私だけ では ないっだろう。?(絹さや豆や ピース豆に ネットを 張っているところ) 以上
2024.01.08
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豆類(ピース、絹さや、サヤエンドウ)を植え付け成長を管理しているが、畝の溝に 雑草が 生えだしたので 草を ナイロンカッターで 取り除いた(エンジンの鉄の刃の代わりにナイロンをつけて)その後 豆の 成長に合わせて 杖を 立てた。 約 30株位 移植しているが 内 3~4株は 根キリムにやられて なくなって いた。(畝の溝の草)(他の 野菜の溝の草)(溝の草刈り後)(溝の草刈り後)(豆の 杖縦状態 まだ 背丈が小さいので 成長に合わせて 杖を長くする)(その他 イノシシの いたずらの 後、 これを見て来年の サツマイモ等の植え付けは 止めた 方が 良いのではと 判断している) 以上
2023.12.10
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昨日は 第2回目(エンドウは1回目)の ピース、 甘エンドウの収穫を 行った。 絹さやは 寒、雪で ほぼ 全滅 で収穫はない、 ピースは 100房 程度甘エンドウは 60房 程度収穫した。 5回程度 5月中頃までには 収穫が 終わる 予定。(ピースの成長具合)(甘エンドウの成長具合)(ピース 左 100房程度、 甘エンドウ 右 60房 程度の収穫 写真) 5月 中旬ごろまで に収穫が 終わる予定(1週間から2週間に 1回収穫する) 以上
2023.04.20
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きょうは 豆の収穫を 行った、 ピース、 絹さやは 早く蒔きすぎ 今年の 寒 や 雪で 絹さやは 枯れて 収穫 ほぼ ゼロ、 ピースは何とか 生き残り 今日 少し 30房 位収穫した。 甘エンドウは 遅く蒔いたので 寒、 雪を のりきり 成長しているが未だ房が 小さいので 収穫は 出来ない 4月エンド頃には 収穫予定。(絹さや は寒、 雪で ヤラレて しまった)(奥が ピースは何とか 元気を出して 生りだした、 手前は 甘エンドウで 遅く蒔いたので 元気があり 房が 沢山 付いて 収穫が 楽しみで ある) 余り 寒く 雪などの為 杖を 立てるのを 渋ったので 竹で 支え 上げている。 以上
2023.04.13
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今日は ツルナシインゲン、 枝豆を 植えつけた、 肥料を撒き 畝を作り マルチを敷、 ツルナシインゲン 6株、 枝豆 5株を 畝に植え付け風邪で 痛まないように 寒冷紗を 掛けて 対策を 行った。(化成肥料、鶏糞、粒状石灰を 撒き 畝を作った)(ツルナシインゲン、 枝豆を 植えたところ)(ある程度成長するまで 寒冷紗で 養生する、成長すると 外す) 以上
2022.05.18
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ピース、絹さや、エンドウを 植え付けて、 ほぼ絹さや、エンドウ豆は収穫 したが、 今からは ピースの収穫である。今日初めて ピースを収穫した、 6株程 植えたが内 2株は 根キリムシに ヤラレ 残り 4株に 熟した(ちぎり時になった) ピース豆を 約90個収穫した、中に 4粒 入って いると 360個の豆が利用でき ご飯にして 3回分 位は 利用できる。未だ 今から 収穫出来るので 多く収穫できる、多いと 友人、知人に お裾分けする。 もう収穫が終わった 絹さや、エンドウを お裾分けして 友人、知人から 喜ばれた。(収穫時期の ピースの状態 表面が少しガサツいている、つるつるは少し早い)(90個の ピース) 今から夏野菜 スイカ。メロンなどを 移植計画している。 以上
2022.05.04
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豆類を 種蒔きして 収穫出来る 時期になったので、 絹さやを 房 数で 200個 以上収穫した、 ピ^ス、エンドウの収穫は 当方は少し早いので あと 1週間ほど待って 収穫したい。 200個は 当家では 多すぎるので 友人、知人に お裾分けした、 収穫しだすと2日に 1回は 収穫しなければ ならず 雨等が降り 収穫出来ない 日があれば それだけ多くの 収穫ができるので お裾分けする。(絹さやの 状態、 収穫中)(ピース 未だ収穫が早い)(エンドウ 未だ収穫が 早い)ピース、エンドウは もう 1週間程 待って収穫 したいと 思っている。 以上
2022.04.23
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11月 始め ポットに ピース 10株、 絹さや 10株、 サヤエンドウ 10株 種を 蒔いたのが ある程度 成長したので、 今日 ピース、 絹さや 各 10株移植した。 移植後は 風ぜ、 カラス 等の 害を 受けないように 寒冷紗をで 覆い 成長をさせ、 ある程度 成長すると 寒冷紗を のけて 竹 杖を立てて 成長させ、 実が なるのを待つ、 5月位に 収穫出来る 予定である。(ピース、 絹さや 10株、 去年は 20株 づつ 移植したが 多いので 10株にした)(移植後 寒冷紗を 張り 鳥害、 風の障害を 防止した右の 畝は エンドウ豆 用) 5月語らの収穫を 期待している。 以上
2021.11.07
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きょうも 外気温 25度C程度で 動きやすいので 豆の杖立の 残り全てを 行った。 1本の 畝に ピース、 絹さや、 アマエンドウの 3種類を 移植しているのでこれを 全て 杖立完成させた。 後は 成長に従って 杖に 巻き付いてくれるように 点検して 杖(竹の枝)に 巻き付く事が 出来てない 豆は 枝のある 竹を 集め 巻き付きやすいように してやる 作業が 残っている。(心配なのは 強風が吹けば 豆が 風に煽られて ちぎれることが あるので 心配であるので 風よけ 防風ネットを どうするか 思案中)(畑の中に このような 足跡が 幾つも あるので イノシシが 出てきているのではと 心配しているが サツマイモは 食われたが キャベツ、 白菜等は やられて いないので 何の 動物なのか 心配している、 スイカ、メロン 等は 栽培出来ないのではと 思っている) 玉ねぎを移植した 上を 歩いているので やられて いる状態 この状態から 3本爪の 動物だろうか? 以上
2020.11.18
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ここ 2~3日 天気が 続き 外気温は 20度を 超えて 動きやすいので 色々の 畑 仕事を おこなった。ピース 類を 移植して 根付いた ので 寒冷紗を 外して 1部 杖を 立てたが 未だ 杖は 早い気がしたので もうしばらく 成長させて 杖を 立てる 事にした。(もう少し 成長させて残りは杖を立てる 未だ小さいので 竹に昇りきらないようだ) 以上
2020.11.06
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畑の 畝が出来、 昨日 雨も降ったので ポットに 育てている ピース、 絹さや、 アマエンドウ の植え付けを 行った。水を 散水し 風で 飛ばされ ないように 白の寒冷紗を張った。 苗が 根付き 成長しだすと 寒冷紗を 外し 杖(竹)を立て 倒れないように竹に 紐で しばりつける。(ポットから取り出し 植え付けて いるところ)(畝 1列で 丁度 足りた)(散水し マルチを 張った ところ) 以上
2020.10.23
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昨日 3月31日は 天気が暖か かったので 絹さやの収穫を 行った、 丁度良い 収穫日であり 個数にして 約 200個 以上の 収穫を 行った。4月から 雨が降るので長く続くと心配、 3日に 1回 位は収穫しないと 大きくなりすぎて 食べる時 固くなりすぎるので 注意を要する。 (20 本程度 移植している) (7~8cm程度に成長している 豆の球が 大きくなり 膨れだすと チョット遅い) (約 200個 収穫) 以上
2020.04.01
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スナップエンドウをポツトで育てた苗が ほどほど 大きく成長したので今日 畑に植え付けた。24ポット(株) 移植したが 未だ 寒いので 冷害や 鳥害防止の為 白の 寒冷紗を張って 対策した。(大 小の差はあるが 24ポット中 1ポットのみ 発芽しなかった) (引き抜くと 根はかなり 張っており 注意して 引き抜いた) (約 50cm間隔で 移植した) (冷害と鳥害防止の為 寒冷紗を張った 全体写真 畝長さ 約6m 程度) 以上
2020.03.14
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きょうも 天気が晴れ 気温が 上昇したので 絹さやの杖立を行った。 ピースの 杖立の方は 順調にいっている。杖の竹が 少なかったので 最後の 10株 程度は 2mm角 程度の 風よけの 網を はり 絹さやが クロス(✕ 字)するのを 防止した。ピースも 同じであるが 互いに クロスしないように1週間に1回程度 見回り クロスしそうな 所は 竹を立てて 防止している。 (ピースの並びに 絹さやを移植しているので 杖を立てた) (絹さやの 10本程度は 杖の竹が 不足したので 中央に 空色の目の細かい網を張りクロス しないようにした。) 今年は 暖冬なので 凍害は受けないように 祈っている。 以上
2020.02.04
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きょうは 久しぶりに天気が 回復したので 畑に出かけて ピースの杖立を 行った。ピースは 遅まきで 今まで 白の 寒冷紗を掛けて 冬場の 凍害で ピースが 萎れないように 保護してきたが 今期は 暖冬の ようなので 杖立を実施した。丁度良い 成長であったので 作業も 比較的早くできたが、 鳥害防止のため 360度 網を張った。 (ピース の杖立 完成写真) (鳥害 防止の 網 360度) (中央の白い 寒冷紗は これから杖立する 絹さやの畝) (絹さやの 畝の寒冷紗の 中の 絹さやの状態 最高で30cm程度は伸びている) 今日から 1週間程度は 天気が続く予定なので これの杖立と 里芋掘りを行う。 一番苦労するのが 杖の竹と ピースを 這わせる 枝が沢山出ている 竹を準備すること である。 枝の竹は 約3ケ月 前位に 切断して 長さを揃えて くくっておき枝の葉が 落ちるのをまって 立てることになるので、 出来るだけ 去年の竹を 使用するようにしている。 以上
2020.02.01
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きょうは(11月26日)は天気が まあまあで ピース、絹さやのポット蒔きの成長が移植に 適当な大きさに成長したので 畑に ピース 24株、 絹さや 24株を移植した。種蒔きは ポットに10月25日行い、 移植は 11月26日に行ったので 約 1ケ月 ポットで成長させえたことになる。我ながら 上手く成長したので 満足している、 1m幅の 畝に 約40cm程度の間隔 で移植し 白の寒冷紗をかけて 鳥、害虫の 害を受けないようにしている。もちろん 移植後は 散水は十分にした。 (ピースは12ポット、 絹さやは36ポット 10月25日種まき種が見えているが1cm程度培養土を かぶせ 水やりしている) (11月7日 約12日後の生育 状況) (11月26日 約1ケ月 後の生育 状況と 植え付け 約40cm間隔) (黒マルチは 去年の大根に使用した物を 勿体ないから使用した) (白の寒冷紗を 張ったところ) 以上
2019.11.26
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