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[家庭菜園] カテゴリの記事
全150件 (150件中 1-50件目)
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草刈り
今日午前 １１時から １時間 １２時まで 畑の草刈りを 実施 １時間で 汗 ビッショリで 止めた、 畑の 三分の一 程度を 刈った、 この後 畝を造る 為に 耕うん機で 畝を造るが 暑いので 畝を造れるか 不安、 畝が作れなければ 野菜の 移植の準備が 出来なく なる。（畑の 草の状態 以下３枚 ７畝）（草刈り 後 三分の一 分）（草刈り 後 耕うん して 畝をつくるが 草刈りが 大変 草刈りしないと 耕うん出来ない） 以上
2024.09.19
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畑の草刈り
今日は 午後５時頃から 畑（ミカン、カキ畑）の草刈りを 行った、暑くて ２ケ月以上 何もしてないので 伸び放題で 約１時間程度で 汗が出てきたので 止めた まだ 外の温度は３５度 以上で暑く 何も作業は出来ない 状態である。（畑の 中の草の状態 ５０ｃｍ以上 伸びている）（畑の横の 農道）（草刈り後）（草刈り後 農道） 以上
2024.09.18
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畑の草 焼
今日は ほどほど な天気なので 畑に行って 刈り取った 草を 燃やした、畑全体に刈った 草が 散らばっているので バーナーで 枯草に 火をつけて 燃やした。周りの 田んぼ は 一部は 稲刈りしてあるので 燃やすのは そう心配はしなかったが、 火が 消えるのは 確実に確認した。（燃やしている処 例年より １ケ月 遅れているので これから 畝を造り 種、苗を植え付ける 遅すぎと 思っている）（畑の 横の土手に植えている 赤のサルスベリ丁度 見頃）（ピンクのサルスベリ） 一時間も動くと 汗がだくだく 出てくるので 止めて 帰宅した。 以上
2024.09.13
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草刈り
７月～８月は 暑くて 畑の仕事が出来ず 放置していた、 約１ケ月 放置していたので 畑の中は 草だらけで ２００坪 ５０ｃｍ以上の 草が成長していたので、 ９月になる前に手入れをして 種を撒く 畝を 造る 必要があるので 刈っているもので 約７０％程度 草刈り 済 草を刈ると 乾燥させて 燃やして 畝を 造る 作業にはいる 事になる。相当 大変な 作業となる。（暑いので 夕方 １時間～ 1時間３０分程度 作業を １週間程度続けているので 初め刈った 処からは 新しい草が生えだしているので 草から負けそうである）２００坪のうち １４０坪程度草刈り 済 この草を 処分するのが 又 大変であある。 以上
2024.08.19
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雑草の状態
このように 暑く ３５度 以上 では 家庭菜園の 畑の 手入れは 出来ない 草刈りしていたら 熱中症のような 状態になり 体の調子が おかしくなるので畑は 現在放置 している。露地栽培の 専業農家の人は 今は 大変な 時期である 暑くて誰も 田んぼには 出ていない 状態である。（私の ２００坪の 家庭菜園している 畑の 草の状態）（同上）（同上）この草を 刈るには １日 １時間 刈っても １０日位 かかる、 現状の 暑さでは 草刈りは 出来ない 朝早く ５時から ６時位に 刈れば 出来るが 当方には 朝が早すぎるので 暫くして 温度がさがるのを待つか 曇りの 日を待ち 作業を行いたい。 以上
2024.07.30
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畑の耕うん
気候が どんどん 良くなり 気温も ２０度Cを 超えるようになり 動きやすいので 今日は 畑に 植える苗 ものの 畝を 造った。当方は 肥料が 高いので 去年は 控えめに 撒いたが（値段が ２０００～４０００円位 ２０リッター袋 １個） 値段が高いので 店から 購入した方が 安くつくと 思い余り 肥料を 使わなかったので 野菜の 成長が 遅れて 収穫出来ないのが出来たので 今年は 多めに撒き 耕うんした。（肥料 撒き後 耕うん 畝は 明日作る 予定）（深ネギに 肥料を 与えなかったので 育たない まま 蕾が付いて しまい食えなくなった） やはり 肥料は 大事 マイナスに なっても 健康管理のためには 家庭菜園は必要。 以上
2024.04.14
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コカブの収獲
カブが収穫できる ように 成ったので、 逐次 収穫しているが 今回収穫した中で 特に 大きい カブが 収穫できたので 当方としては こんなに 太いのは 初めてなので紹介します。土佐文旦の径が １１ｃｍ カブの径が １２ｃｍ、 普通の カブ の径は ９ｃｍ程度 であり 特に 太いので 驚かされた。 以上
2024.01.29
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深ネギ 植え付け
今日は 深ネギの 植え付けを 行った。 畝に 石灰、 EM菌、その他の肥料を 約１月前に 撒き 耕うん機で 鋤き 土を 柔らかくして ネギを移植した。ネギは 相当前に 種まきしたもので、 去年は 熱く、 今年は寒く 体が動かず 放置していたが 余りにも 成長してきたので 移植した、 本来は 今販売されているネギの ように 成長しているものであるが 移植して 蕾が 出る迄 成長させたい。成長しきれない 内に 蕾が 出るかも 解らないが この時は 小さいまま 食用として 使用する。（春野菜植え付け用に耕うん）（大きくなり過ぎた 深ネギ）（約 １００本 掘り起こし 残り １００本以上あり）（約 ７～８ｃｍ話して １００本 移植 残りも 移植する） どこまで 成長するか 楽しみである。 以上
2024.01.27
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玉ねぎ、豆類、山芋ほり
ここ ２～３日 天気が良く ２０度程度 などで 畑に出向いて、 植え付けた玉ねぎが 風で 吹き飛ばされ 無いように 寒冷紗で 覆った、 又 豆類が 成長して長くなったので、 蔓に 杖を 立てて 上に 這い上がるように した。 自然薯を ４本掘った、 イノシシが 掘り 食害するので 植えてなかったが、 食害を免れた 自然薯が 数本 残っていたので 掘り上げたものである、 サツマイモは イノシシに やられるので 植えていない。（移植した 玉ねぎが 風で 飛ばないように 寒冷紗で 覆った）（豆が 大きく成長してきたので杖を 立てて 上に伸びるようにした）（自然薯を ４本 掘り上げた イノシシの食害を 免れたので 助かった）豆は もう少し 成長すると 寒冷紗を 取り 本格的に杖を 立てる。 以上
2023.11.20
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ロモッコ豆の植え付け
モロッコ豆を 知人から ２０本（株）程度 頂いたので、 畑に １０本程度植えつけた。 最初に 私が 種をまいた モロッコで豆は やっと 新芽が出てきた 程度である。２０ｃｍ以上成長している頂いた豆は 短い杖を 立て 添わせている、風で 茎が折れるので それを 防止している。最後は 風で 吹き飛ばされないように 寒冷紗で 覆って 対策している。（約 １週間前に 撒いた 種は 新芽が 少し 出ている）（頂いた １０本は 伸びている ので 小さい 杖を 立てて 補強している ところ）（最後は 寒冷紗で 覆って 苗が 傷まないように 保護している、 左の 畝は 玉ねぎ用） 以上
2023.11.09
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１０月に植え込んだ野菜など
１０月に ちょこちょこ 畑に 出かけて 野菜の種まき、 植え付けを行い 水をやり 成長の 状態を 管理している、 キャベツは １２本植え付け中 １本根キリム虫にやられて なくなった。 植えた場所を 手で 砂を 堀り サナギを 見つけて 指で 補殺した、 他の野菜は そこそこ 成長している。（ここには ラツキョ、ニンニク、九条ネギ、キャベツ、白菜、ジャガイモ、ニンジン、深ネギ等を 植えて又 種まきしている、 寒冷紗をかけているのはキャベツ、白菜が風で傷まないようにして いる）（こう畝には ピース １２本、 きぬさや １２本 移植している）（スナックエンドウ １４株 種まきして 寒冷紗を かけて 水分の蒸発を抑えているところ）（季節 はずれの 河津桜）（季節外れの 桃の花） 以上
2023.11.04
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各種野菜の植え付け、種まき
猛暑も終わりに近付き 涼しくなって 来たが 今度は 雨が 続き 畑が乾燥しなく 耕うん機が 動かなくなるので 畑が 乾燥して 耕うん機が 走るようになってから畝を造ったので 約例年より約 １ケ月 遅れて畝を 造り野菜の 植え付け 種まきを 行った。まず ラツキョを 約 １５０個 植え付け 去年の株を ２０株 程彫り上げ 解して １個 １個 植え付け 約 １５０個 程度 ２年目の 株は ３０株 程 残している。ニンニクの植え付け ３０個、 ジャガイモ １６個、 与作大根の種まき ２０本（１穴に ５粒撒き これを ２０ケ所） 後 ほうれん草、 ニンジンが 残っているが 早く撒く 方向で進んでいる。（ラツキョ １００個 程度）（ニンニク ３０個 ラツキョ ５０個程度、ジャガイモ １６個 大根 ２０本の畝）（植え付け 種まき後 水やりして 寒冷紗で 多い 水の蒸発を 防いでいる） 隣の 畝には ほうれん草 ニンジン等を 種まきする。 以上
2023.09.30
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畑の耕うん
天気が 涼しくなり 畑で 動きやすくなったので、 耕うん作業を 行った 耕うんは 草刈り後の 畑に 雑草の 根が残っているのでこれを とって おかないと 雑草がすぐ生えるので 耕うん機で 粗く耕うんして そのあと 草の根を 時間んをかけて 丁寧に 取り除く予定である。 大根等の根ものを 撒くと 成長が悪く 大根、ニンジンが二つに割れるので 根を 処理する必要がある、 上物は ほうれん草 ネギなどは 少々 根が あっても 成長するので いろいろ 判断祖いて種まきする。 刈り取った 草は 乾燥した分は 焼却して 肥料にする。（草刈り後 耕うん機で 粗耕うんしたもの 草の根が 沢山残っているので 取り除く）（草、 根が 残っている 状態、これを 拾い集め 取り除く）（草の 刈れたものは 集めて 焼却した） ２００坪の畑を 今年から ５０坪 位に 少なくして 栽培する。 以上
2023.09.08
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夏野菜植え付け
５月の 天気の良い日に スイカ ３本、 カボチャ ３本、 味ウリ ３本、 キューリ ３本、 ナス ３本 等を 植え付けし、 その後 自分の 里芋の苗を ６０本（余り 多く植えても 残るので 今年は １００本以下に 植え付け ようと（７０本程度） 思っている。今までは ４本～５本 程度 植え付けて いたが 多すぎるので 年齢も考えて 少なく している。（スイカ 約 ２．５ｍ間隔で ３本 植えた）（カボチャ ３本 味ウリ ３本、 キューリ ３本 植えつけた）（里芋を 植えつけた 一部の畝 今は ６０個 程度 植え付けている） 今年は 手間が かかるかも しれないが マルチを 止めた、 草が生えて来るが 肥料が やりやすい ので マルチを 止めて みた。 手に負えないようであれば 来年はマルチを はる。 植えた苗には 行燈で 保護したり、 防風ネットを張って 保護した。 以上
2023.05.16
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畝作り
５月５日 夏野菜用の 畝を 作った、 九星飲料から 頂いた たい肥を 畑に 撒き 耕運機で 耕して 畝作り 耕運機で 畝を 作った。畝を 人口の手で 上げるのは 骨が 折れるので 耕うん機を 使用して 畝を 作っている。これに カボチャ ２本、 スイカ ２本 味ウリ ２本 キュウリ ２本 ナス ２本 トマト ２本 等 植えつける 苗は 購入済、 ６日 ７日は雨が 降っているので 出来ないので 天気が ２日 程続いた 後に 植えつける。 前は ５本 程植え付けていたが、 高齢と 共に 面積を 小さくしている。（畝を 作った状態）畝が 広すぎるが 野菜の 感覚を 離したり 雑草防止の為 耕している。 以上
2023.05.07
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無料 肥料貰い
きょうは ５月の連休 終わりに 植えつける 夏野菜用のたい肥を 無料でもらえる 九星飲料Ｋ/ｋ殿の倉庫に 貰いに出向いた。飲料会社は 絞り粕に（コーヒー、お茶、等）色々の 英雄剤を混ぜて たい肥に して、 無料で 近くの 農業従事者（米作農家、 自家家庭菜園者等）に必要な分貰い放題で提供してある、 トラクタ―、トラクターで専業農家の方は 貰いに来てある。 当方は 軽乗用車に積める ２０リッター袋を１０～１２袋 持って貰ってき、畑に８袋 残りは ミカン畑、 自分の屋敷の畑に 蒔いた。 畑は 明日 耕うんして 耕す予定。（このような 倉庫が ２個あり どなたでも 貰うことが出来る飲料会社ですでに 完熟させてある）（軽乗用車に １２袋 頂いた） 有難う ございました。 以上
2023.05.03
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畑 耕うん
昨日は 天気が 良かったので ５月の作物を 植える為の 耕うんを 行った。 約 ２ケ月前にも 耕うんしたが 雑草が 生えて来たので再度 耕うんした、 この後 堆肥等 野菜用の 栄養剤を 撒き 畝を作り カボチャ、スイカ、メロン、ナス、トマト 等 家庭園芸に必要な 最低限の野菜を 植えつける、 畑も 広く 手が 回らなく なって いるので 年齢に 応じた 面積で 菜園する、 植え付け後の 管理 草取り 等も 大変であり家庭菜園する人は 農業の大変さが 実に付く ものと 思っているが 野菜が 成長するのを 観察、収穫するのも 大変 楽しい ものである。（耕うん前で ホースは日照りが続いたので ポンプで野菜に 水かけしたのである）（耕うん後 土が 軟らく なったので 次には 肥料を蒔き 畝作りを 実施する）管理機で 耕うんするのに 約 １時間 半 程度かかつた。 以上
2023.04.25
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畑の耕うん
夏野菜の植え付け時期が 始まったので、 畑の 耕うんを 管理機を使用して 行なった。 １００坪位 耕うんするのに 約１時間程度 かかるので、 全部耕うんするのには 約１５０坪 １時間 半 以上かかるので １時間で 止めた。 これに 肥料、 たい肥を 撒き 畝を作って 夏野菜を 蒔いたり 植え付けたりする。（耕うん面積が １５０坪程度ある）（約 １００坪 作業時間 １時間程度で 止めた） 以上
2023.04.03
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ﾋﾟｰｽ等の凍害
今年の冬は １０年に １回と 云われる 程の寒冷で 露地栽培している （ビニールハウス栽培でなく 畑で直接栽培している） 豆類は 雪の重みと寒さで 豆が 押しつぶされて 寒さで 葉が 凍り 変色し、 豆の 花は 落ちて いまった。私が 豆の 撒き時が 少し早めに 撒き 成長させたために 成長して 花が 咲いた時に 寒冷に 会い 被害をうけた。このまま 様子を 観察して 来年は このような ことが無い様に 種蒔きは 時期の 最後に蒔き成長を 送らせて 寒いときは（雪が降るような時期は）小さいので 寒冷紗で 覆って 寒さを しのぎ たいと 思っている、 早く 食べたいので 早く蒔くので 豆まきの 時期の 最後頃撒き 寒冷紗で 覆って寒さを のりきりたい。（種を早く撒き 成長して 花を咲かせて いたが 今度の 冷害で 雪と 寒さで花が落ち つぶれて しまった ﾋﾟｰｽの状態）（網に 綺麗にのぼって いたが 雪の重みで つぶれて いる） 来年は 冬を乗り切るため 時期を 遅く撒き 寒冷紗で 対策をして のりきりたい。 以上
2023.02.07
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野菜への散水
畑に 植えつけた キャベツ、 白菜、 ﾋﾟｰｽ、 絹さや、 甘エンドウ 等に きょうは HB-101を 希釈し ジョロで（8リッター ジョロにHB101 サンプルサイズ １本）を薄め 植物に 散水した。（大根に 散水 モミガラは 土地が乾燥しないように まいているもの１株５本程度芽が出ている）（絹さやの 発芽 状態）（キャベツ、白菜の状態）（ラツキョの状態）（ニンニクの状態）グリーンピースや、 甘エンドウは 未だ 芽が出てないようだ、 種物は購入して も 沢山 袋に はいって いるので 余るので １年～２年程度 保管しているのを、 蒔くので 発芽が 上手くいかない と思っている。 発芽が 無ければ 新しく 種を 購入して 再度 同じところの 間に 蒔く予定。 以上
2022.10.14
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野菜の植え付け種蒔き
８月、９月は 気温が 高すぎて 農作業（家庭菜園）が時々しか出来ず、１０月に入り 急いで畝を作り 植え付けた。遅いと思えた ラツキョの植え付け（時期は８月エンド頃～９月初旬ごろ）、 グリーンピース、絹さや、甘 エンドウ、 大根の 種蒔き。ニンニクの植え付け（時期は９月中旬頃）等 ６種類の 植え付けを １０月５日 までに 行った、 遅い品種もあるが、 今年の 厚さには勝てず このような日程になつて しまった。 このほかに キャベツ １２株、 白菜 ６株も ホームセンターから購入して 植えつけた。（甘 エンドウ １０株 １株に ３粒 蒔いた）（グリーンピース １０株 １株に ３粒 蒔いた）（グリンピース １０株 １株に ３粒）（ラツキョ ２１０ 粒 約１５ｃｍ間隔でうえつけた）（キャベツ １２株 移植）（白菜 ６株移植）以上の他 ニンニク 約 ５０個 １５ｃｍ間隔で植え付け、大根 １０株 １株に ５粒 間隔 約 ５０ｃｍで 種蒔いた）（鳥害を受けないように 寒冷紗で 覆っている）作業後は 充分の 散水して 寒冷紗で 覆った、 白菜等は 少ないので ホームセンターで 購入して 移植する。 以上
2022.10.06
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畑の野菜に散水
今日も 若干 雲が出てきて 気温が 下がったので 畑に植えている メロン、 スイカ、 カボチャ、里芋 等に 川からポンプで 水を吸い上げて 多くの水を 与えた。長く晴天が続き 畑に 行っても 直ぐ 汗をかき 熱中症に なるので 各野菜に 水を少ししか 与えて なかったが、 昨日 野菜が 枯れたり、 弱くなって いたので、 エンジンポンプを使用して 川から 水を吸い上げて たっぷりと 野菜に 水をあたえた。（勢いの無い メロン 葉が 刈れる寸前）（枯れた メロン）（カボチャの畝中央 左 メロン、スイカの畝 草が生えているのは ワザとであり カラスなどから 実を 隠す目的で 草を 伸ばしている） （川から 水を上げているポンプ）（ホースで水を 野菜に充分に与えた 後に 畝の溝に水を溜めているところ・・天気が 続くので） 天気が続けば このような 作業を 定期的に 行い 野菜に水やりする、 今までが 天気で 水やり 出来なかったので 野菜が 弱っている。 以上
2022.07.11
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休耕田（野菜を植えてない畝等）の雑草とり
きょうは 午前中 ９時ごろから（暑くならない前）に畑の 空地（野菜を 植えてない畝など）に成長してきた 雑草を耕うん機で 耕して 成長を 抑える 作業を行った。 その他 野菜を植えている 畝には 沢山の 草が 生えているがこれを取り除く作業は 厚さの関係でやめた。 徐々に取り除いていく。（野菜を植えていない 畝はこのように草が生えている）（耕うん機で 耕して草の 成長を 抑える 草刈り機で刈ると 直ぐ生えて来るので 耕うんした方が 良い） 以上
2022.07.02
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カボチャの被害
きょう 畑の 状態（成長 状態、 鳥害等）を確認 しに 畑へ 出向いてみた、 すると カボチャが カラスに 悪戯されて 傷ついていたので、 カラスが 入らないように 紐を ２重に 張ったが 効果が あるか 否かは 再度点検 する 効果が無ければ 再度 広いサイズの網を 張り 防止するが、 カラスも 頭が 良く 知恵比べである。（これくらいの サイズの カボチャが 多数 生っているので 警戒している）（ネットの下 から侵入しないように 白い 紐を ２段に 張った）効果が無ければ 広い 透明のような ネットを 全面に 張る予定。 以上
2022.06.20
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カボチャのネット張
きょうは カボチャが 成長してきて 実が生りだしたので カラスの 食害を 受けないように ネットを １００均から適当に４枚 購入してきて 張った。カボチャは どんどん成長するので これに合わせて ネットを 増設していく、 カラスに食害されなくても イノシシが 居るのでイノシシの害も 心配している。 イノシシが来れば 電柵を 考えているが 家庭菜園であるので ここまでの必要が あるのかも 考えている。（現在の成長 状態）（これ位の 実が付きだした）（ネットを 張った ところ）今から 成長するので ネットも 張り 増していく。 以上
2022.06.15
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スイカのネット張
スイカや カボチャが 移植して 成長してきた、 スイカは 小さな実が なりだしたので、 カラスに ヤラレ（食害）内容に ネットを 張った。カボチャは 未だ実が 小さく 葉の 裏に隠れて いるので スイカと 同じ畝に植えている 味ウリに ネットを 掛けた。スイカ ２本、 味ウリ ２本である。ネット（漁師の網）は 近所の知り合いから 頂いた。（カボチャは未だ 実が小さく 葉の裏に 隠れているので ネットは 張っていない）（スイカの状態）（実が 生り始めた）（網を 掛けた状態） 手前 ２本 スイカ、 奥 ２本 味ウリ に網を張った。 以上
2022.06.07
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畑の管理等
朝方は 温度が上がり 暑かったので ４時ごろから 畑に出向き 色々と 作業を おこなった。a、スイカ、 味ウリ、カボチャが 成長してきたので、 スイカ、味ウリ の下に藁を 敷いた、 カボチャは 未だ 成長が 遅いので もうしばらくして 藁をしく。b, ジャガイモを 半分収穫した、 肥料が少なかった のだろうか 実入りは 小ぶりで あるが 家で 食するので 充分である。c, イチジク（桝井ドーフイン）の １本の成長が 悪い 根キリムシに ヤラレテ いると 考えられるので もうしばらく 様子を観て 悪ければ 掘り起こして 処分する。d, ブドウ が花芽を付けて 小さな 実がなりだしたので 暫くして 摘果する。（スイカ、味ウリに敷 藁を敷いた ところ、 左はカボチャでもう少しして藁を敷く）（ジャガイモを半分 掘り上げたところ）（掘り上げた ジャガイモ）（イチジクの 正常な成育状態）（異常な 状態 葉が 成長しない、 根が 食害されていると 思う）（シャインマスカットの 実の 状態 実が付きすぎて いるので もう少し大きくなったら 摘果する） 以上
2022.05.28
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夏野菜の植え付け
５月の連休に入り、 夏野菜用の 畝も完成したので 坊ちゃんカボチャ、４本 小玉スイカ ２本、 ネット メロン ２本 合計 ８本 植えつけた。去年までは この倍 植え付けて いたが イノシシの害 等もあり 植え付けを 縮小している、 去年は このほかに トマト、 ３本、 ナス ３本、 キュウリ ③本等も 植え付けていたが 近くに 安く 買える処が あり 今年は 止めようと思っている。（黄色 の小玉スイカ ２本 植え付け）（左 坊ちゃんカボチャ ４本、 右 スイカ ２本、と ネットメロン ２本、）右側開きスペースは 深ネギ を植える 予定。 以上
2022.05.06
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畑の草刈り
４月２５日 天気が よく 動きやすかった ので 畑の草刈り（草が生えていると 成長して 草の種が 三面側溝に落ち 流れて よその 田んぼに流れ込む）を 行った。この草刈りは 定期的に実施しないと（よその 田んぼの 稲が 成長 収穫されるまで） 田圃の 中に 雑草が 生えて これの 引き抜きに 大変な作業が 待っている為頃合いを 見計らって 刈り取っている。（三面側溝の 上に生えている 雑草を 刈ったところ）（イチジクの 下の 雑草刈）（畑に 侵入している イノシシの 大きな 足あと これからサツマイモ、スイカ、味ウリ、 カボチャ等が 食害される、ので 対策を考えている、 今成長しているジャガイモは 未だ実が 入っていないので 被害はないが 実が 大きくなり収穫時に 人間より 先に 食べられるので ジャガイモ対策を 検討している又 黒マルチの上を 歩き 大きく敗れており 困っている） 以上
2022.04.26
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畝立て作業
今年は 雨が 多くて 夏野菜用の 畝立てが 遅れている、 ４月初め 天気が 続いたので、 畝立てを行った。耕うん機で 畝立てを 行うので、畑が湿っていると 土が耕うん機の回転部位や 接触部分に付着して 耕うん機が 進まなくなるので、 ３０分に１回位は 付着した土を 落して作業を進めている。 耕うん後 畝立てして、 マルチを張り 完了となる 今年は スイカ ２本、 メロン ２本、 カボチャ ２本、 ナス ２本、 トマト ２本等を 考えている、 去年は 各々 これの 倍 位移植したが、 高齢と イノシシが 食害するので 今年は 移植を 半分に 減らそうと 考えている。（夏 野菜用の 耕うん）（１ｍ 幅の畝 約２０ｍ長さ、 スイカ、 メロンを移植する、左側は１．８ｍの マルチを張り カボチャ等を 移植する、右側は 深ネギ 等を移植する）野獣 イノシシが 来ないか 心配している。 以上
2022.04.22
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豆 畝の 草取り
豆（ﾋﾟｰｽ、スナックエンドウ、絹さや）を蒔いた 畝の両サイドに 沢山の 雑草が 生えて 成長を害するので 畝のサイドの 雑草取りを 行った。雑草は手で むしり取り 根から 引き抜いては ならない、 雑草も 土の 崩れを守り 自らも 土地の潤いによって ちから 強く 生きているのであるので根まで 引き抜いてしまうと、 雨が降れば 畝が少しづつ 崩れる これの防止と 雑草によって 土が 乾燥せず 潤っているのである。植えている 野菜の種類に よって 判断している。（中央は 大根の収穫 後の 畝、右側 豆類 雑草取り前）（雑草 取り 前）（雑草取り 後）（雑草取り 後）雑草は 乾燥させて 燃やし 灰を 肥料として 使用する。 以上
2022.03.09
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サトイモ収穫等
きょうは 里芋、 キャベツ、 深ネギ の収穫を 行った。 里芋は １５個程 掘り上げて 親芋は １０個 種芋として 植えつけた。キャベツは ２０本程 植えつけたが、 家庭菜園では 多すぎたので 友人に 与えたり している。深ネギも １５０本 程植え付けたので 多すぎ 友人に 与えたりしている。（親芋 １５個程度の 里芋）（いい親芋 １０個は 種芋と」して 植えつけた 去年１００個程植え付けたが 多すぎるので 今年は ６０個～７０個程度植え付ける）（深ネギも２００本移植したが 多すぎたので １５０本移植したが これでも多すぎるのおで 今年は １００本程度 移植よてい）（キャベツも ２０個程度 移植したが 多すぎるので 今年は １５本程度植え付けたい） 以上
2022.03.03
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豆の補強杖立
豆 ﾋﾟｰｽ、エンドウ、絹さや を種蒔き 成長してきたので、 ３月になり 春 １番等の 強風（突風）等で 杖が倒れ 豆の成長が 害を受けないように竹を 切ってきて 補強の 杖を立てた。 竹 だけ 立てては 弱すぎるので １ｍ長さの 鉄管を ５０ｃｍ程 打ち込みこれに 竹をしばりつけ 最初立てた 杖の 横棒（竹）に ３ケ所 縛り付け補強 して 左右、 前後 に力が かかっても 杖が 倒れないように補強した。あとは 先日植え付けした ジャガイモ 里芋、 ニンジン、 大根 の畝に必要な 水やり を おこなった。（補強ように 切り出した竹）（鉄管に竹を添わせているところ）（紐で 固定しているところ）（３畝 あるので 横の竹と 結束して 補強した ところ） 以上
2022.03.01
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ニンジン、大根種蒔き
きょうは 暖かく動きやすいので、 ニンジンと大根の種蒔きを 行った。 ニンジンは 畝の 中に ２M長さ ２本作り（合計長さ４Ｍ） 手で溝にばら撒いたので、 適当に 新芽が成長すれば 間引きをするのである。 大根は 缶詰めの 缶のお尻を １．５ＣＭ程度の深さに押し込み この円の中に ５粒を ほぼ 均等に並べて 砂で 覆い 手で軽く押し付けて固定した。 ジョロで 散水して、 その後 雨で 土が流されて 種が露出して 発育不良にならない ように 黒の寒冷紗で 覆い また この上から 水をたっぷり 散水した。 ３日に １回程度は 散水が 必要である。後 ほうれん草、 九条ネギ 等の 種蒔きも 予定している。（ニンジン 種蒔き 後 砂で 覆った 状態 ４Ｍ長さ）（大根 種蒔き中）（雨や 鳥等の 害を受けないように 寒冷紗で覆い 芽がれるまで 充分に散水する） 以上
2022.02.27
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雑草刈
天気の 晴れ間を ぬって 畑の 雑草刈を 行った、天気が続き 畑に 出られなかったが 今度は 長 雨が続き 作業が 出来なくなり、 やっと 雨が止み 晴れ間が出たので水が 溜っているが 草刈りを 行った、 雑草は 長いのは ５０ｃｍ程度あり 苦労した。１時間程度で 汗 だくだく になるので ２日 間に分けて 行った。 次に 草が乾燥するまで 乾かし 畑で 燃やす、 天気が２週間程度 続かないと乾燥しないので 天気待ちである、 余り汗が出るので 少し草を刈るのを残して止めた。 露地栽培の 専業農家さんは この気象状況では 大変であろうと 推察している。 （長い 雑草刈で 苦労した）（元 スイカ、 メロンの 畝）（雨で 溝に 水が 溜っている）（汗が 出るので １部 草を残して 止めた） 以上
2021.08.24
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カボチャの獣害
里芋の獣害を 受けているので、 カボチャはどうなっているか、様子を観に出かけた ところ、 案の定 カボチャも 写真のように 食い荒らされていた。イノシシと思われるが 今年はどうしようも ないのが 現状である。 たまたま 知人が ２人いたので 色々対策を 聞いたが 鉄柵、電柵とも 一長一短が あり 電柵は 雑草が 地面から伸びてきて 電線に接触（当たると）すると 高圧 電流が地面にながれて 電柵の効果が 弱くなり イノシシが 電柵を突き抜けて来るらしい 又 イノシシが電柵の電流に慣れて 畑に侵入してくる との事で 電柵から 鉄柵に 変更しているとのこと。鉄柵にすると 雑草刈の時に 鉄が邪魔になるとのこと、 一番困るのは 治山、治水の 補助金で これらの対策をすると、 当局から 設置した 効果を 文書で 報告することが抜き打ちで 要請されるらしい、 これが 困るらしい。（所定のフォームに記入して報告 させられる ようだ）これらの 話を 聞くと 自費で 設置した 方が お金は 掛かるが 良いようだ。 特に私のような 家庭菜園は 専業農家でないので 適当な方法で 侵入防止を検討したい。 その他の スイカ、 味ウリ 等は やられない 前に 収穫した。（カボチャの獣害）（カボチャの獣害）（スイカ、 味ウリは 収穫した） 以上
2021.08.10
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雑草刈
７月は 夏風邪を引き ２週間ほど安静にして 無理をしないようにしていた。 ワクチンの接種は ２回済 特に異常なしで ある。梅雨が明けて 畑に行っても 熱中症になるので 行くのを 控えていたので、 畑は草の 伸び放題であり 吃驚したが、 このまま放置して 置くわけにもいかず朝 ８時頃から １時J間程度 ２日で ほぼ 草刈りを 完了した、この後 耕うんして ５月に 種蒔いた 深ネギが 成長したので これを 植えつけることにしている。後 スイカ、メロン、カボチャ 等の 畝は 草が生えて 引き抜く必要があるが ここまでは 手が 出ない状況であるが 朝早く８時ごろから 少しづつ 作業して行こうと 考えている。 （草刈り 前）（草刈り 前）（草刈り 後）（草刈り 後）この草は 乾燥すると スイカ、メロン、カボチャの 表面にかぶせて 鳥害の 目隠しに使う。 残りは 焼却する。 以上
2021.07.22
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夏野菜の植え付け（ナス、カボチャ）
今日は 夏野菜（ナス、カボチャ）の 植え付けを 各々 ３本 づつ 植え付け を 行った。前回の メロン、スイカ 同様に マルチを 張らず 本数を 減らし 植えつけた。 スイカは 広がるので 行灯で 保護して 風よけ を 行った。（ナスは 杖を 立てて 紐で 風で 倒れるないように 結んだ）（カボチャは 風で 飛ばされないように 行灯で 保護している） このように 路地に マルチ張らずに 植えつけると 肥料がやりやすいが 雑草は 生えやすい。 以上
2021.05.10
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夏野菜植え付け
連休中に 購入した、 苦瓜、 メロン、 スイカ、 カボチャ、 ナス の内 苦瓜 ３本、 メロン ３本、 スイカ ３本を 植え付けた。今までは 畝に マルチを 引いていたが 今年は マルチを 張らず 露地に そのまま 植え付けた、 雑草が生えるので 引き抜くのに 大変と 思ったが今年は マルチなしで 植え付けて どれだけ 大変か 様子を 見ることにした。 従来は 苗 各 ５本 程度購入して 移植していたが 今回は ３本に 少なく購入して 植え付けて 様子を（大変か、 どうか）見る。 路地に植えているので 雑草が生えると、 耕運機で浅く 耕うんして 雑草を取ったり 肥料を 蒔いたりする、 マルチを張ると 肥料を 与える時 マルチを 破って与える為 ここから雑草が生えるので 初めから 張るのをやめた。（苦瓜 ３本）（メロン ３本）（スイカ ３本） ナス、３本 カボチャ、 ３本 は 明日植え付け 予定。 以上
2021.05.09
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畝作り
今日は 遅れている ５月連休中に 植え付ける、 野菜の 畝を作りと ﾋﾟｰス等の 豆の収穫を 行った。畝は ３月までに 作らんと いけなかったが、 気候と（寒さ）、 風、 雨等の為 遅れてしまっつた、 深ネギ等の野菜種も 未だ 種を蒔いていないので 今からでも 遅いと思うが 蒔いてみたいと 考えて いる。 豆も 今が 収穫時期であり ﾋﾟｰｽ、 絹さや、 甘エンドウを １５０個 １袋１５０個入りを ３袋 収穫したが、 我が家では 食べきれないので 友人 知人に 分け与えて 喜ばれている。（スイカ、 メロンを 植える予定 畝）（深ネギ等の 野菜の 種や トマト、ナス、キュウリ等を 植え付ける徒弟の畝）（ﾋﾟｰｽ、絹さや、甘エンドウの収穫 １袋１５０個入っている） 以上
2021.04.22
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畝作り
昨日は 天気が 非常に良く 暖かくなったので、 里芋や、 その他の 夏野菜を移植 するための 畝を 作った。耕運機で耕して 畝立て機で 里芋を植える 畝のみ 作った、 その他の野菜の 畝は 天気が 良すぎて 暑く 汗が 出て来たので 風を 引く 恐れが 出て来たので早々に 止めて 帰宅してきた。 冬野菜は 寒くて 収穫が 遅れたので キャベツは 破裂したり、 ほうれん草や、大根は 蕾 立ちして 収穫が 遅れたので、 夏野菜は 早くから 準備しようと 思って いたが 寒さが 優先して 畝作りは 遅れてしまったので 移植、 種まきは 遅れる事になった。（耕うん 畝立て 前の状態）（耕うん 畝立て 前の状態）（耕うん中）（耕うん中）（耕うん後 畝立て機で 里芋植え付け 畝を作った状態、暑かったので汗が出て、 ﾋﾞﾆｰﾙシートは 張る事は 止めて 後で 張る事にした） 元 田んぼで（周りは 他所の田圃） 土の渇きが 遅いので 耕うんが 出来ず色々 考えて 頑張って いるところである。 以上
2021.03.28
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豆の収穫間違い
私の 家内が 畑で収穫してきた 絹さやを 調理して 食したところ 口触りが 今までと 全く違い 何か 可笑しいと考えた。今までの 絹さやに 比較して 固すぎ 筋が沢山あり 食べられるものではない。 私が 移植したので 調査に出向くと ﾋﾟｰｽを 絹さやと 勘違いして 収穫したのである。私は 移植したので どれが 絹さやかわかるので 収穫して 調理して食したが 美味しく 頂けた。家内は 絹さやと ﾋﾟｰｽを 間違えたのである、 良く似ているので ﾋﾟｰｽを 収穫して 絹さやとして 調理したので 筋が 多い のを 食べたのである。（これが ﾋﾟｰｽである これを 絹さやと 勘違いして 収穫したもの 花の色は白色である）（これが 絹さやで ある 花の色は スミレ 色の様な 色がついている）（これが 甘エンドウである、 花の色は 白色であるので ﾋﾟｰｽと間違う恐れある） 今から 収穫時期になるので 楽しみである。 以上
2021.03.26
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雑草刈
天気が 暖かくなり 動きやすく なったので 畑の 雑草を 刈り取った、 不覚にも エンジンに 燃料を 満タンに していなかったので 全ては 来ることはできなかったので里芋掘り １０個 程度 まだ残りが ２０個 程度は 残っている。 又 イチジクの挿し木は 新芽が 出てきている ようで 根が出てくるものと うれしく思っている。（通路の雑草を刈り取った）（イチジクの下草 刈り）（里芋 １０株程度 掘り） （里芋 掘り上げて 保存すると 腐るんが 一部出てくるので その都度張り上げて食している）（イチジクの挿し木 先端に 新芽が出始めて いる） 後は 耕運機で畝をつくる 予定 （夏野菜用の 畝） 以上
2021.03.23
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畝の雑草とり
きょうは 畑の 畝に生えている 雑草を 手で 引き抜いた、 ほうれん草、ニンジンを 蒔いた 畝に 黒マルチを 張って 種を 蒔いていないので 雑草が 生えて 草と野菜の 背比べで 野菜の方が 負けて いるので このままでは 雑草に 負けて 成長が 遅れるので 手で 草を 引き抜いたが きれいに 引き抜く事は 出来ないので中耕を 行って 雑草の成長を 抑制した。 マルチを 張らないと 草が 思った以上に 成長して これの処理に 必要 以上に時間が掛かるので 次回からは 成長の 遅い 野菜は マルチを 張るように する。（ほうれん草、 ニンジンを蒔いている 畝の 雑草 野菜の成長が 負けている）（雑草を手で引き抜き 鍬で中耕を 行い 最後は 水を掛けた） 以上
2020.12.09
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畝の草取り
日増しに 寒さが増しているが 今日は 外気温２５度 程度であり 動きやすいので 畑の 畝の 雑草を 取った。雑草と いえども 人間と 共有しているので 根元から 引き抜く事はしない、 雑草も 土の崩れを守り 土の渇きを 防止して 自らも 力 強く 活きているので 土から上の草の葉や、 茎を 刈り取る程度である。 根元から 引き抜いてしまうと 畝の 高さが 崩れてしまうので このような 事は状況に応じてしない。（雑草 取る前の 畝）（雑草 むしり取り後の 写真）白菜、 キャベツ、 大根、 ほうれん草、 ニンジン等 そこそこに 育っている。 以上
2020.11.14
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畑の畝つくり
昨日は 畑の 耕うんをしたので 今日は １本の 畝を 作った、 アマエンドウ、 絹さや豆、 グリーンピース 等 を植え付けの 畝である。苗は ポットで 移植できる程度 まで 成長しているので この畝に 移植する。 雑草が 生えてくるので マルチを張り 防止している。（消石灰を 全面にふり中和させ、同時に化成肥料もまき これを耕うん機で耕し 畝を作る（豆類は 連作障害を 起こすので 去年とは 違う場所に畝を作り ここに 植え付ける）（雑草 防止の為 マルチを張った、 これを張らないと 雑草を 手で 引き抜く時 豆苗も 一緒に引き抜くので 注意と 時間がかかる） 苗は 出来ているので 天気の都合で 早めに 移植する。 以上
2020.10.21
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畑にたい肥まき
秋野菜の 種蒔きや 野菜の 移植が 遅れて いるので 畑の 畝を作り 豆類（ﾋﾟｰｽ、絹さや、甘いエンドウ 等）を 作る 為の 畝を 急遽 作っている。九星飲料から無料でたい肥（ｺｰﾋ、お茶、その他の 飲料水の搾りかすを たい肥に加工された物） に加工された物を ２０リッター の袋に １１個 分貰って来て、 ７袋を 畑に蒔き耕運機で 耕した。 本来は 石灰、 肥料も 一緒に まき 耕すのであるが 車で 貰いに行ったので そのまま畑に 降ろして ７袋を 使用した、 残りは 柑橘 畑や 家の 小さな 畑に使用している。 未だ たい肥が 足りないので 後 １１袋 以上位 貰いに 行く予定である。（畑で まいている ところ ７袋）（畝 ３本作る 予定のところに 振りまいた） （２０リッターの７袋 振りまいても どこに 振りまいたか 判らない程度で 少ない）（耕運機で 耕したところ ここに 石灰、化学肥料、ふりまいて、最終的に 畝を ３本程度 作り 豆類を 育てる 事にしている）当方は 自家菜園で あるので 肥料などは 少ないと 思っているが 高いので 充分には 振りまく 事が出来ず 最低限度の 肥料を使用している。 以上
2020.10.20
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イチジクの雑草かり
今日は 天気が 良く 体も 動かしやすので イチジクの 下に生えている 雑草を刈り取った。 今年は 天気が 続いたので イチジクは 沢山実を付けた、 殆どは 友人、知人に お裾分けして 喜ばれた。 今は キャベツ、 白菜、 ニンジン、 ほうれん草、 大根 等を 移植したり、 種を蒔いたりしており、 定期的に 水やりしている。（下草刈り後の状態）（隣の 高い水田から 水が流れてこないように 幅１．５ｍ程度の水止めを行い ここに イチジクを ３本挿し木 して 成長させているが モグラが 通路路を作りどうしても 水が 漏れ侵入してくる） 以上
2020.10.18
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草刈り
畑の 雑草が 伸び始め、 天気が 台風１０号 のおかげで、曇りで 汗が出ないので 草刈りを 行った。カボチャ、 スイカ、 メロンの栽培で 黒マルチを 張っていたが 収穫が 終わり次第 黒マルチを 剥がせば 良かったが、 ほかの 畑仕事があり そのまま 放置していたら雑草が 黒マルチを 突き抜けて 成長してきた これを 草刈り鎌で 切り取り、 黒マルチを 剥がさないと 次の 耕作が出来ない、 この 黒マルチを剥がすのが 大変な手間がかかり辛抱しなくては ならない。（草刈り前奥の カボチャの畝）（カボチャの畝を 刈ったところ）（イチジクの下草刈り イチジクは 殆ど 熟れて今年は 収穫が 多かった） 以上
2020.09.05
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畑の雑草かり
３０°Cを 超える 厚さが 毎日続き 畑作業も 大変である、 熱中症にならないように 最大 １時間程度 作業すると 止めて 家に帰り シャワーを 浴びている。雑草の 伸びも 早く １～２週間で 刈り取る 長さに 成長する、 刈っても １週間程度 太陽に さらして 乾燥させて 畑で 燃やすことにしている。草を 刈ったままにしておくと 耕運機で 耕すとき ロータリーに巻き付き 土を深く耕すことが 出来なくなり ロータリーに巻き付いた 草を 鎌で いちいち 取り除く作業が 待っておりこれが 大変である。 当方は 乾燥させて 燃やしているが ２００坪の 草を 処理するのは 大変であるが作業の ルーティンであるので 使用が 無いのである。（イチジクの下草 刈り）（あぜ 刈り）（イチジクの下刈）約 １週間 太陽に乾燥させて この畑で 燃やして 灰は 野菜の肥料にする。 以上
2020.08.22
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