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当方の 柑橘畑に行く 道は 里道であり もとは 散歩コウースでもあったが 雑木が 里道に 倒れ込み 散歩者も いなくなり 当方 一人がこの 道を利用して 柑橘畑を管理している。雑木が 生い茂り 道を 塞ぐので 役場に 連絡したり するが 里道だから 利用者で管理 してください等の返事で、 区長にも 相談したが 進展しないので 年に 数回 同じようなことを 実施して 軽自動車が 通れるに 作業している。高齢になれば 出来なくなるが どうなるので あろうか 柑橘畑の手入れも 出来なくなる、 このような 場所は 日本には 沢山あるのだろう。(里道に 倒れてきている 雑木等 (竹、 ツル、 バラの木 等 3m幅の 道が 1.5m程度 に狭くなり 軽自動車が 通れなくなる)(草刈り機で 払い取ったところで 雑木は このまま自然放置して 乾燥させて軽くして 畑で燃やす このような作業も大変である 当方が辞めれば 通行出来なくなる) 糸島市は 防草シートか 何らかの 対応を すべきと 思っている。 以上
2024.06.03
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今日は 柑橘畑の 雑草刈りを 行った。 今までは 畑の 方を 主に 刈って 来たが ミカンの生る 柑橘畑のほうが 手薄になって 来ていたので 刈った、2ケ月位 刈ってなかったので、 草は 伸び放題で(冬場で 思うほど伸びてなかった) 今 刈っておかないと 暖かく なると 伸びが 早くなるので 刈ったのである。(草刈る 前 長いのは 50cm 位伸びている)(草刈り後 刈った草は このままにして 肥料にしている)(パールカン/土佐文旦の 花芽 沢山ついている 実がなると 半数程度は 摘果する) 当方は 余り 消毒しないので アブラムシの幼虫による ススが ミカンに付着して 見た目が 悪いが 承知の上で 管理して食している。 以上
2024.04.19
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今日は 天気が良く 温度が 上昇したので 柑橘畑の 雑草刈りを 行った。 冬場は 雑草の 成長が 遅く その分 簡単に 草刈りができた。土佐文旦に 接ぎ木した ザボンは 2個 成り 成長しているので 楽しみにしている。里道に 小竹だけが 枯れて 覆い被さっていたので 切り取ったが、 後の 処置に 困っている、 市の燃えるゴミ 袋に入れて 出す事も出来ず 燃やすと 畑の付近に家を建てられた方から クレームがくる。以前は 燃やしてもクレームが来ることは なかった。それで 区 の区長に 月に 1回日を 決めて 農業関係従事者は 草や 剪定した 木を 燃やして 良い日を 決めて もらうように 話を しようと 思っている。(草刈り 後)(土佐文旦に次いだ ザボンで 大きい 土佐文旦の 約2倍程度あり)(これが 土佐文旦)(私の畑の横は 里道を管理しているので 竹などの 倒れ込みは 無い)(他の人の 畑の 上の里道 竹の倒れ込みがあり 散歩 道として使用できない) 里道のような 散歩道は区長が管理すべきと 思っているが 本人はどう 思っているか? 以上
2024.01.15
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12月4日は そこそこ 天気が良かったので、 柑橘畑の ミカンに マシン油を散布した。 土佐分担 2本 レモン 1本 小ミカン 等 に約 10リッター をエンジン散布機で振りかけた、 ミカンには 枝木、葉も含め アブラムシの 幼虫の 排泄物が 乾燥して固まり 黒く変色したり、 幼虫の 卵のような ものが 小枝に 付着しているので 主に ここら辺に 散布した、 年 2回 程度は 散布が 必要である。(土佐分担に マシン油 散布しているところ) 土佐分担は 12月で 色好きしているので 12月エンド頃から 少しずつ収穫していく。 以上
2023.12.05
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昨日は 土佐文旦に接ぎ木した 晩白柚や 土佐文旦が 色好き 収穫可能と 判断したので 収穫した。土佐文旦は 50個 程度 晩白柚は 接ぎ木後 6年目で 生りだした、 今年は 6個 生ったので内 3個収穫した。文旦も 晩白柚の 熟成 期間が 必要であるが 収穫すると 1~2週間くらい置いて 食べだしてしまう、 文旦は 他の ミカンと 違って 味が 違う、又 実が大きいので友人、知人に差し上げても 喜ばれる。(1本の木に生っている状態、 この木に晩白柚を接いでいる、 木は2本あり 全部で 150個程度は 文旦が 生っていると 思っている)(約50~60個 収穫 晩白柚は 3個収穫)(大きいのは晩白柚 小さいのは 文旦である) 文旦は 3月頃まで小さいのは 木に ならせている(大きいのは収穫している)。 以上
2023.01.06
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柿を 収穫したので 土佐文旦の 状態と この木に 接いだ ザボンの状態を 観察した。文旦は 沢山 実を付けて いる。 摘果を したが 不足の様で やや小さな 文旦が 沢山 成長している。この木に接いだ ザボンは 今年は 5個実を 付けている 文旦と比較すると3倍以上 大きく成長している。(土佐文旦の生りぐあい 少し多すぎる 12月頃には 色好き 食べられるが 3月頃までに逐次 収穫してしまう、 12月エンド頃収穫して 2ケ月以上保存するとうまみがでてくるようだ)(手前が接いだ ザボン 奥が 文旦 3倍 以上 大きい) 以上
2022.10.31
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柑橘畑に 柿(甘、 渋)を植えているが、 甘 柿は 殆んど食害で カラス、 ヒヨドリに やられて しまい、 口には 殆んど 入らないかった。渋 柿も 食害されてきたので 収穫して 干し柿にするか 吊るし柿にする予定である。 約40個 程度収穫できたので どう処理するか 検討中。(渋柿でも 熟してくると 食害される)(あたご 柿が 生っているところ)(約 40個 以上収穫 処理方法 検討中、 吊るすか、 焼酎で処理して 甘くするか等) 吊るすと 今度は メジロが 食べごろになると 突に 来るので 用心が 必要。 以上
2022.10.31
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柑橘の雑草が 思いのほか 伸びていたので 今日朝 9時ごろから 刈り取った、 広さは125平米で 約38坪 程度であるが 刈るのに約 30分 程度かかる、 又 農道にも 草が 生えているので これも 刈るので 約40分程度かかり 汗が だくだく であり 風呂で シャワーを浴びた。(私の 柑橘畑の横の 農道 草刈り前)(草刈り 後)(柑橘畑の 草刈り後の写真)草刈りを月 1回程度しているが 疲れるので アグリと相談すると 食用の 柿、 ミカン、イチジク、 等の下に 散布して 草を枯らす 除草剤(根までは枯らさず葉のみ枯らす)があり これを 使用すれば いいとの 説明を 受けたので 次回からは これを使うようにしたいと 考えている。 以上
2021.07.23
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今日は 柑橘畑の草刈りを 行った、 寒くて 暫く行っていなかったんで 草が 著しく成長していた。土佐文旦は 2本あるが 1本は 昨年 調子が悪く 余り ならなかったが、 今年は 驚く穂で 花が咲き、 摘果作業が 大変と 思った、 1本は 去年沢山なったので今年は 花芽は 余りついていない、 摘果が 少なかったのである もう少し 多く 摘果していれば 今年も 花芽が 多くついたのであろう。(草刈り前の写真)(草刈り後の 写真) (土佐文旦の花芽の写真 多く付きすぎ)(少ない 木の写真 摘果が 少なかったと 思っている、 多くならせ 過ぎた) 以上
2021.04.21
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天気が良くなり 外気温度が 上がり 動きやすい 状態になってきたので、 今日は(3月14日)は 柑橘畑の 畑の 雑草を刈り取った。冬(外気温度が低い)場は 寒く 体が 動かないので 温度が上がり 体が 動かしやすくなったので 出来るだけ 短時間で 刈り取った。マシン油も 掛けていたので それなりの 効果が あるようで 未だ 虫などは 付いて無いようで ある。特に ミカンの根キリムシに 注意を払って おり 根元を必ず 点検して 虫の 被害がないか checkしている。逐次 石膏を 根元に 固めて 虫が来ないように? 対策をしている。(写真はすべて 草刈り後 根元に石膏で固めている) 以上
2021.03.15
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ミカンの木の 根元に 根キリ虫が 入り 弱ったり、 刈れないように 漆喰を コネて 根元を 白く 覆い 害虫が ミカンの木に 近寄らないように した。ミカンの木が 雑草等で 覆われていると 害虫が 身を隠す場所が出来 天敵 鳥等に 襲われないので 木が虫害を受ける。これを防止する為、 数年に 1回 程度 木の根元を 漆喰で固めている、 白いので 虫が 近づかない 近づくと 白いので 虫の 動きが 天敵に分り 食害される 恐れがあるので 用心しているようである。 2年経過すると 漆喰が ひび割れて 来るので その上から 補修する、 今回は その補修も 含めている。 大事に育てている 木が 刈れるのは 残念でもある ので実施している のである。(根元の木の皮が 食害されて 木が見えている 皮 1枚で津永って いるような 物である 美味しいミカンなので 手入れしている、 根キリ虫は 美味しいミカンの木を狙っている ダイダイの木は 食害を受けない) (南州 ミカンの幼木 3年目 位)(デコポンの幼木 2年目 2年前 1本食害 されたので 1本 横に去年 移植した物(苗は 購入品) 何とか 生き延びているので 2本 育っている)(金カンに スイートスプリング、 清美を接ぎ木しているもの)(同上)このほかに 土佐文旦が 2本あるが 暫く 後に 実施する。 以上
2021.01.21
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きょうは 九星飲料K/k殿から 肥料 20リッター 袋 7個分を 無料で 頂き 柑橘畑に お礼肥料として ばら撒いた柿は収穫が 終わり 今は ミカン(土佐文旦)が沢山なっており このまま 熟成させると ミカンの木が 弱り 来年の ミカンの収穫が 減るので 60個~70個 程度 土佐文旦を 収穫して 熟成させることにした、 熟成は約1月程 袋に入れて自然放置するだけである。 土佐文旦に接ぎ木した ザボンも 4個中 2個 収穫した これも 同様に 熟成させる。125平方メートルに 20リッター 7袋程度蒔いても どこに蒔いたか 判らない程度で 少ないので 又 同様に 蒔く予定 である。(肥料 蒔いた 状態)(沢山 なっている 文旦)(約70個程度 収穫)(右側がザボン、 左は 文旦、 文旦も 大きいが ザボンと比較すると小さく見える) 以上
2020.12.14
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きょうは 柑橘畑の 雑草が 伸び 刈り時に なったので エンジン鎌で草刈を行った。 約125平方メートルあり この中に ミカン、 柿、 梅、 ヒワ、 杏子等を植えているので同時に 木の状態(木に害虫が悪さしてないか、 ミカンの成熟状態は 正常化等) を観察している。異常が あれば 最低限の 消毒を 行っている。 雑草刈刈も 害虫予防の為で ある。ダイダイの木 1本 植えているので 全て収穫した 約 60個程度 収穫した、 これで 1年分の ダイダイ 酢だ 出来る。(畑の雑草 刈り後)(ダイダイの 木 1本)(約60個 収穫できた これで1年分のダイダイ酢が出来る) 以上
2020.12.13
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天気が 回復してきたので 柑橘畑の雑草を 行った、 1月に1回くらいは 草刈りが 必要である。柑橘畑に行くと、 ミカンが 正常に 成長しているか、 実を付けている ミカン、カキ等 は、 正常に 成長しているか 等も合わせて 点検している。今年は 始めて ザボンを 土佐文旦に 接ぎ木して 5~6年になるが 4個 大きな実を 付けている、 熟すのを 楽しみにしている。柿は 渋柿、 甘柿を植えているが 渋柿が 色ついて くると 野鳥が よほど 腹がすいている のか 突いて 多くの渋 柿が 食害されている これには 困っているが どうしようもない。又 畑の横の 里道(農業用 道)の側の 竹藪から 今度の台風9号、10号の強風で竹が 道に 倒れこんで 道を 塞いで いるので これも きれいに 清掃 する予定である、今回は 時間の都合で 出来なかったが、 散歩 コ-スでもあるので その都度 きれいに 環境整備している。(草刈り後)(鳥害による柿の 状態)(手前 ザボン 奥 土佐文旦 太さが全然違う 土佐文旦の3倍位の 直径である) (畑の横の 竹藪 台風で 竹が 倒れている 状況)竹を 引きずり出して 鋸で小さく切断し 紐で束にして 人家のない 畑まで運んで 燃やしている、 このような 作業も 私に限らず 農家の方は あるので ある。 以上
2020.09.29
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きょうは 雨の 合間を縫って 柑橘畑の雑草を刈り取った、 畑も 210坪程度あり ここの雑草と 合わせて 1ケ月に 1回くらいは 雑草刈が 必要であり、 良い体の運動になっている、 柑橘畑の 土佐文旦は 去年なりすぎたので 今年は なり方が 少ない。 樹木が 根キリムシに ヤラレタ せいもあり 木の 勢いが なくなり つつある。5~6年前に 文旦に ザボンを 接ぎ木したのが 3年目 位から 花が咲き 実を付け 出したが 自然落下して やっと 3個 実を付けて いるのが どうなるか 楽しみである。(草刈り 前 雑草の高さは 約30cm程度 以下3枚)(草刈り後 以下 3枚)(私の 畑の 里道 誰も 手入れしなので 私が 草を刈っている 刈る前)(草刈り 後)(現在の 土佐文太の実 直径7~8cm 程度)(文旦に接いだ ザボン 直径 12~13cm程度あり 熟れるか楽しみ) 家庭菜園すると 体を 動かすので 良い運動になるので 特に 定期的な運動は していない。 以上
2020.08.12
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7月1日 梅雨入りして 雨の 影響で 雑草が どんどん 伸び出したので 柑橘畑、 イチジクの 雑草を 刈り取った。梅雨 時期は 2週間もすれば 草が伸び 刈る 必要に迫られる。 草が伸びると 昆虫や 色々の 虫が 生息してをり これらが ミカン、 イチジク等の実を 食害する。 又 雑草の成長を 放置しておくと 雑草の種が 飛散して よその 田んぼ に飛んで行きこれが 田んぼの 雑草となり 迷惑を 掛けるので 必ず 雑草刈は 必要である。 (柑橘畑の 雑草刈り 後の状況 下3枚)(イチジクの下草刈り 周りは 他人の田んぼであり 草の成長には 気を使っている) 以上
2020.07.01
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杏子が熟れ始めたので 5月30日 収穫した、 約10kg程度と思われる、 完熟するまで待つと カラスに食われたり 自然落下して しまうので 早めに収穫した。無農薬であるので 虫に食われたりしたのが あり それなりの 収穫であった。 この杏子を 梅のように漬けるか どうするかは 検討中。 (柑橘畑に植えている 杏子の状態 長い枝に 沢山付いているので 手で 取れないので 鋸で 枝を切って 収穫したので、 次回 実をつける まで 2年かかる) (収穫した杏子 傷物等は 選別している) (これは 杏子の横に植えた 南高梅 未だ青いので収穫は6月エンド頃になりそう?) 以上
2020.05.31
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柑橘畑の 見回りに 行った、 土佐文旦は 2本中 1本は 根キリムシの影響で あまり 花芽はついていないが、 正常に生育している 文旦は 花芽が 沢山付いている、 実が付けば 今年は 摘果を して 実を 大きく育てたい。 ダイダイは 去年すす病に ヤラレタので 風 通しを良くするため 剪定をしすぎた為 花芽は あまり付いていない、 小ミカンに 清美、 スイートスプリングを接いだ 木も すす病対策で 剪定しすぎた為 花芽は少ない。柿は それなりに 花芽がついている。 杏子、 梅も 今までより 沢山実をつけている、 杏子も 梅も 浅塩で 梅干や、 梅酒を作っている。 (土佐文旦の花芽 沢山付いている) (土佐文旦に接ぎ木した ザボンの花芽 接いで5年位なるが 花芽が出来ても 実が付かない が今年は 付くものと 期待している) (ダイダイ 思い切って剪定したので 新芽が多く 花芽は少ない) (接ぎ木 選定過ぎで すす病防止の為 花芽は少ない) (柿の花芽 沢山付いて いるようである) (杏子の実は 例年より 沢山付いている) (梅の 実も 例年より 沢山付いている) 以上
2020.04.17
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天気が 続いており 動きやすい 気候なので 柑橘畑に 見回りに いった。 私の 畑には 土佐文旦 2本、 ダイダイ 1本 接ぎ木 2本、 柿木 5本神様芝 2本、 シキミ 1本、 梅の木 2本、 杏子の木 2本等を 125平米(約37坪) の畑に 植えているので 密植 状態である。1本 1本 ザーッと 点検 異常ないことを 点検している、 今回 神様芝(榊)に 蔓(ツル)が巻き付いて おり 引きちぎろうと ツルを 外して 引っ張ったが 切れなかった(地面から生えた 雑草のツルと思っていた)ので よく調べると 私の畑の 下の畑(他人の物)に植えてある 柿木の枝の先端が なん本も以上に 伸びて ツルになり 巻き付いていることが 解り びっくりした、 柿木の枝が このように 伸び ツルになることは 今まで経験した事はない。 (右側が他人の柿の木 上の方の枝の先端が伸びている、左は私の神様芝) (神様芝 榊に巻き付いている状態) (巻き付いたのを 外した状態 手前が先端 奥が 柿木と繋がっている 長さ 5m程度あり) (手前が ツルの先端 奥が 柿の木と繋がっている 3本程巻き付いていた) (この柿木は 私の物で 先端からこのような ツルは出てない 何とも 可笑しな 柿の木である) 4月23日 追記 柿木からツルが伸びて巻き付いていたと 記入したが 今日 観察してみると、 柿木ではなく柿木の奥にある 栗の木に ツルが巻き付いて 栗の枝を伝って 柿木に巻き付き これが 私の 神様芝に 巻き付いていたことが 判明した。当初ツルの葉っぱが 柿の 葉に そっくりで 柿のツルと間違えたが 今はツルの葉になってきた。 以上
2020.04.08
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去年 苗もの 店から 購入した ミカンの木の 様子が 可笑しく 成長が遅い ようなので 色々 木を 点検したところ ミカンの葉が全体的に ちじれたり、 絵描き虫が書いたような 筋が 見つかったので、 家にある 殺虫剤 日産エルサン乳剤の 1000倍液 を作り 昨日(3月24日)振りかけた、 果たして 効果があるのか 暫く様子を観たい。ミカンの木は 南津海 2年物 1本 と デコポン 1年物 1本 計 2本を 去年 植えた デコポンは 調子が悪いので 今年 1本 購入して 去年の すぐ 横に植えている。 (下 2枚の写真 葉が ちじれ 成長が 遅いようだ 新芽は 出てきて いる、この木は移植時 2年物で 今年で3年目である) (これは デコポンで 1年前に植えたもので 成長が遅い、 よく見ると中央付近に 白い粉の ようなものが付いており 手で擦ると落ちる、 葉も勢いない、今年で2年になり) 2本 共勢いが ないことが 感じられたので HB101 溶剤を 何度か 振りかけているが 一向に回復しない、 店の 専門家に口頭で 聞くと 冬場は 寒いので 葉がちじれる ことがあるとの 説明を受け 暖かくなると 回復する ような 説明であったが 心配して いる、店の専門家には 小さい写真機の写真を見せたので 次回からは 枝を 切つて持っていく 事にしている。 以上
2020.03.25
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天気が続き 動きやすい状態になったので、 今日は柑橘畑の 雑草刈を 行った。 あまり 草の背丈が高くないので 容易に草刈りできた。 今 頭を悩ませているのはミカンの木に 根キリムシが 入り 樹勢が 弱りつつあることである、 見つけては色々 考えられる 個人的な対策をしているが 相手が 1枚 上手で ミカンの木を 食い荒らす。奇妙な事に ダイダイの木は 根切り虫が いたずらしないのが 不思議である。 美味しい ミカンの木が やられる ようである。 (雑草を刈り取ったあとの写真 2か所 木の根元に 銀紙のような物が見えるが、レジャー用の 銀色の敷布を敷いて 雑草防止と 虫が来ないのを/光っているのっで警戒するのではとの 私の判断で敷いている) (銀紙が無いのは 柿の木や 杏子の木である) 以上
2020.03.25
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1月19日は、 柑橘畑を点検に行った ところ 雑草が生い茂っていたのでエンジン鎌で 雑草を刈りとった。土佐文旦も 沢山なって いたので 40個 程収穫を行った、 摘果していない(摘果したが 摘果個数が少なかった) 木は 小さいのが 沢山なっており 来年の 参考になった。 (雑草 刈り後の 状態) (雑草刈り後の 状態) (摘果 不測の木は 鈴なりであり 太さが 小さいが、八朔、甘夏より大きい) (適当な 摘果の期は 実が 大きいい) (約 40個収穫) 今から収穫して 1ケ月位 保存して 頂く予定。 以上
2020.01.21
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きょうは 室内温度12度程度だが 外は比較的 暖かいので 久しぶりに 柑橘畑の見回りに出かけた 処 土佐文旦の 15年物 2本中 1本がカミキリ虫(根キリムシ)に やられて 根元に 木くずが沢山落ちていたので 1mm程度の針金で穴の 深さを調べたら 15cm以上の穴が 3ケ所 あり これでは木が枯れると思い急いで カミキリムシ対策の殺虫剤を購入し穴の中に 吹きかけて 周りを 手持ちの 100均 で購入していた 粘土で覆い 虫が来ないように 白の銀紙 これも 100均で購入して 木の周りを 明るくして 虫が近づかないように 敷いたが 効果があるか どうかは 暫く様子を 見てみることにしている。 (日頃からカミキリムシにやられない ように根元を点検したり 石灰を蒔いて予防していたが チョット油断(点検を怠った)したら 写真のように食害された、 木が15年で大きいので 何とか 枯れないのではと 祈っている) (このような 穴が 3ケ所 深さ15cm 程度 食害されている 1mm程度の針金を 穴に差し込み幼虫を 殺傷しようとしたが 針金が穴の途中で止まり 不可能であった) (殺虫剤を購入して 穴の中に振りかけ 粘土で 蓋をしているが 効果があるかどうか 数日おきに 観察して 効果を確認したい) (殺虫剤を挿入振りかけ 粘土で蓋をしたところ) (虫よけの効果があるか 不明であるが 銀色の シートを敷いて 様子をみる) 木には 沢山の 土佐文旦が実を つけているので 枯れないように祈っている。11月8日点検では 異常なし 木くずは出ていない 念のため 殺虫剤ダイアジノン粒剤を 木の周辺に 手で振りまいた。 以上
2019.12.07
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今日は 天気が晴れ 暖かく 作業に適した日であるので 畑の 柿木の見回りと 雑草を刈に出かけた、 草はすぐ伸びるので 頭が痛い、 柿木の木は 日当たりが良いせいか おいしく熟しているようで すでにカラス等の食害を 沢山受けている ちょっと早いと 思ったが 剪定をしながら 柿は収穫した(50~60個)剪定していない柿木は まだ 柿が生っているが 次回に(今月中)する予定、 柿木は剪定しないと 成長して 上のほうに背が高くなるので 成長を止めるような状態で 時々剪定がひつようである。 (畑の前の 農道(里道)も竹が台風で 道に倒れこんで 来るので清掃して 畑で焼却している、 市のごみ袋に入れて運べるような簡単なものではない) (畑の雑草を 刈ったところ) (剪定前の 状態) (剪定 後の状態) ( 収穫した柿 これの30%程度は鳥がつついていたので廃却処分にした ) 以上
2019.10.09
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友人から頂いた デコポン、 温州ミカンが 非常においしかったのでアグリに ミカン苗を 買いに行き 移植した。最低 2m間隔で植える事、 腐葉土を使用する事、 ポットの砂を全て 振るい落とし 根を手で 広げて植、 ミカンの先端は 20cm程度 切断する事等の 指導を受けたので 約直径 50cm程度の穴 深さ 20cm~30cmの 穴をスコップで張り この中に 腐葉土をばらまき 私は 20リッターの袋を 1本に付き 1個使用した。ミカンのポットの土を 手でふるい落とし 穴の中に入れて ミカンの根を 手で上手に 広げて 土を被せた、 その後水をやり 竹で 杖を作り 紐で縛り 先端を 20cm程度 剪定ハサミで 切り落とした。 根切り虫 等で 1本 成長すれば 良いかなー と思っている。 (デコポン(不知火) 苗 木は 1年物) (手前は デコポンで 1年物、 奥は 温州ミカン(南海海) 2年物を植えた暫くは水をやり根付くことを確認するが 2本共乾燥防止の為 雑草を幹の周りに敷き詰めている) (温州 南海海 ミカン 2年物) (畑の 墨に接いだ 食用桃で 5年位になる 今 花が満開である) 以上
2019.03.24
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2月15日は曇りで 昼から小雨が降る予定であるので、 日頃思っていた 土佐文旦の 植え替えを行った。ダイダイ、 小ミカン、 土佐文旦と 3本 密植しているので 太陽が当たらず、風通しが 悪く アブラムシが 卵を産み 幼虫が 枝、葉、ミカンに ハイまわり 糞尿をする、これが乾燥して 黒く変色する、 中身は 皮を剝いて頂くので 異常無いが 見た目が悪い ので 広い処に移植した。樹齢5年以上なので 半径50cm程度から掘りあげたが 素人なので 砂がどうしても 落ちる 縄等で 周囲を囲えばいいのだが 面倒くさいので していない。植える処には 同様の穴を掘り 堆肥を入れて この上から掘りあげた文旦を入れて砂を入れ 水を十分にかけて 終わりとしたが 根付くだろうとは 思っている。 (奥が ダイダイ、 右 小ミカン、 左 文旦で 密植しているので光が当たらず風 通し も悪い) (文旦の根本は テッポウ虫と思われるの食害 幹がカジラレている) (中央の枝の白い 点々は アブラムシの卵? と考えている ふ化の幼虫がはい回り 糞尿の為 枝や葉が黒くなっている) (ミカンも黒くなる) (文旦を掘り上げた後) (同じ畑の 比較的広い処に植えなをした、 木の枝は思い切って切り落とし根に無理を 与えないようにした、 この比率を間違うと木が枯れるので移植も難しい 雨が昼から 振ることを期待している) 以上
2019.02.15
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天気が良く 外気温 13度程度? 太陽が照り 温度が上昇したので 土佐文旦の収穫を 行った 畑に 2本 植えており 各木に 各々100個以上実を付けているので 今日は 60個 程度収穫した。 収獲した文旦は約 1ケ月 保存熟成させて 頂きます、 皮は ザボン漬けに加工して 召し上がることができます、 又 皮を 風呂に入れて 匂いの良い 風呂に入ることもできます。 (土佐文旦の実を付けている状況) (小さいのは摘果したが 生り過ぎて枝が曲がっている状況) (60個以上収穫し 袋に入れて 熟成させる このまま食べても美味しくいただける) 消毒してないので スス病が発生しているのもある。 以上
2018.12.24
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今日は天気が少し暖かくなったので柿の木の剪定を行った、小生風邪で3週間位養生していて おまけに 左目の白内障の手術を行ったので畑やその他の畑等の手入れ 見回りが出来ず畑を観に行くと あぜには 草が生え放題であり 少し暖かくなると 少しずつ手入れをする、 今日は 柿の木の剪定を行ったが 商売人の方の剪定は 来年は柿が生らないのでは と思える位 剪定されるが 当方の様な素人は 切って良い枝 悪い枝の見分けは 全く分からず 垂直に伸びた枝を 鋸できる位である、 一応剪定したので 折を見て 仕上げ剪定の予定である。 (剪定前 柿の木 3本) (剪定後の状態 今後仕上げ剪定予定) (剪定した柿の枝 もう少し枝を切る必用があるようだが 仕上げで切り取る) 以上
2018.12.10
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昨日は 天気が良く 動きやすかったので 柑橘畑に出かけて ミカンの木を 食害する テッポウ虫対策として ミカンの木の 根元に石灰を 浸み込ませたタオルを巻き付け縛り付けテッポウ虫等が 食害しないような 対策を 八朔 2本 金柑(この木には 清美、スイートスプリングのミカンの木を接いでいる) 2本に 行なった。 ミカンの木の根本を良く観察すると 根元が虫に 食害されて 木の皮剥げて 木が見えているのがある。 (金柑の根本) (石灰に浸したタヲルを巻き付けて紐で固定した処) (八朔の木の根本) (同様にタヲルをを巻き付けでひもで縛り周囲に石灰を降っている)(金柑に 清美を接いで 3年目くらいで 実が生ったが ハルカの様な ミカンが生っている。 ミカンの木の食害対策をしても 100%大丈夫ではないので 半年に1回位は 定期的に 観察する必要があり 草刈りの時 観察している。 以上
2018.11.03
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今日は ほどほどの天気で(曇り) 作業しても 汗が出ないだろうと 思って 柑橘畑の 雑草を刈りに 出かけた。30分も草を刈ると 汗が ダラダラ出てきたので 休み休み 作業をした。 今年は 天候のせいか 柿が 落ちて 昨年の様に生っていない ミカンは例年通りに生っている 専業柿農家の所でも 柿が 落ちているのではないかと 推察している。 (草刈り前) (草刈り 後) (ミカン 土佐分担) (富有 柿 生って無く 落ちている) (茶色が 落ちている 柿 台風の勢では 無い) 以上
2018.09.17
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今日は 柑橘畑に 出かけて ミカンや 柿の状態を 観察に出かけた処 ミカンに木の根本が 2本 害虫に食害されていた このままでは枯れるので私の出来る 対策を実施した。 石灰を水で薄め これにタヲルをつけて 浸み込ませ木の 根元に巻き付けた。(食害された木に 最初石灰の水溶液を木の根本に塗る) (水溶液を塗った木に石灰を掛ける) (石灰を浸み込ませた タヲルを巻き付ける) (紐で 落ちないように 緩く縛り そのあと 石灰をタヲルの上から振りかけた) (これは 2本目の 木の状態である 食害されて穴や キズが木に出来ると そこに 蟻 等の虫が侵入し 木が弱るので早い対策が必要であるが この 方法がbestか 同課は なんとも言えない) これで暫く様子を 見たい。 以上
2018.08.28
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長雨が続き 季節がら 雑草が おう盛に伸びだしてきたので 雑草刈を 行った。この雑草が 生えて ミカンの木の周りを 取り囲むと 害虫が ミカンの木に 食害を 起こすので 特に テッポウ虫、 ミカンの木を 食害する 蟻等も困っている。ミカンの木に アブラムシが付くと共生する 蟻が 木の小さな穴に(テッポウ虫が明けた穴等) に入り 木を 傷めるので ミカンの管理は 神経を使う。(殺虫剤の散布は特に気を使い殆ど散布しないが マシン油等は 倍率を多めにしてかけている) (雑草が伸んだ状態) (雑草を刈った状態) (土佐分担を 大きく剪定して 3年後に やっと ビツシリ 花が付いた) (この分担に ザボンを接いだのが 3年目に 初めて 花が咲いたが 実が付くかは? 楽しみにしている) 以上
2018.05.10
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4月になり ミカン(土佐分担)も花が咲き始めたので 他のミカンもどうかと 畑に 点検に出かけた 所 八朔の木が 害虫に(テッポウ虫と思われる)やられて勢いが なくなってきている。 良く根本を観察すると 殆ど 360度程度 カジラレて ミカンの皮が無くなりかけていたので 急いで 苦土石灰を 殺虫剤で 溶かして 全てのミカンの 根元に 地上から30cm程度 塗りつぶしした。カジラレていたのは 3本程度 あったが 日頃 根元は 草を 取り除き 虫等が 寄ってこないように 手入れするのが 常識であるが 野菜畑の手入れもあり 中々柑橘畑までは てが 回らなかった。 これを契機に 1週間に1回は 点検しようと 思っている、または 反射板等の農業資材を ミカンの根本に 敷こうかとも 考えている、 10年も経って 枯れると 本当に 勿体無いと 思う。 (八朔2本中 1本は 勢いがないので 葉は落ちて新芽が少し出始めている) (2本目の八朔は 特に異状ない、 八朔の木の下に フキを植えているのでフキノトウで味噌を 作っているので これが 良くないのではと 考えている これらの影で虫が 天敵から守られて 活動して 木を食害していると 考え られる) (テッポウ虫と思われる 食害の後 何年か前に塗った石灰も効果が薄れたと思われる) (同じ木の反対側も 無残にやられている これだと 枯れるかかも しれない) (根元に石灰を刷毛塗りしたところ) (隣の 八朔の根本を 石灰で刷毛塗りしたところ) (コミカンの接ぎ木に石灰を塗ったところ) (別のコミカンの根本に 塗ったところ) 以上
2018.04.16
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土佐分担の収穫時期が来たので 収穫を 行った 分担の木は 3本植えているが 沢山 なったので 今日は 30個程度収穫し 暫く熟成し 頂こうと思っている友人などあげると 喜ばれる。 隣に レモンの木も 1本あり 少々実を付けているので これも収穫した。お礼肥料として 牛糞たい肥を ばらまいた。 (殺虫剤等 控えめであり スス病等が 発生するので困っている) (分担 30個 レモン 10個程度) (お礼肥え 牛糞たい肥) 以上
2018.01.07
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5月にはいり 畑に色々の野菜を定植し ミカン畑を点検したところ 雑草は 生茂っていたので エンジン草刈り器で刈り取った。作業終了後 ミカンの花の咲き具合を 観察した処 平年並みに咲いていたが 土佐ブンタンを 2年前に木の高さを低くする為に 2本中 1本のみ思い切って低くなるように剪定したが 今年も 花は ついていないので 少しガッカリしている。全体を剪定するのでなく 半分づつ 2回に分けて剪定すべきだったと 反省している。八朔を2本植えて約10年経つが 内 1本が 元気が無いので(花は沢山 付いているが 木の葉が 少しづつ 落ちている) 葉の少ない枝を切り取って木に負担が掛からないようにした。 この木の根本は 異状なく根切り虫が入ったような形跡は無く 暫くこの状態で 様子を見ることにしている。 (雑草の状態) (草刈り後) (八朔が 弱くなっているもの 花は多いが 葉が散っている特に右側が少ない) (花の多い枝を 3本切り とった、切り口が3個所小さく下の方に見える) 以上
2017.05.15
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5月に植え付けの畝つくり等で柑橘畑の見回りが遅れていたので 久しぶりに 柑橘畑を点検したら 温州ミカン 植えて10年以上で 美味しく実をつけていた木にが 根切り虫と思われるにやられて 枯れていたので びっくりした。 すぐに 全ての ミカンの木を点検したが 他のは 被害を受けていなかったので安心したが、 少しでも被害を受けないために 消石灰を 今までは根元に360度 散布していたが これでは 雨風で流れる ので今回は 消石灰を マシン油で(原油を使い 希釈しないで)溶いて塗装用刷毛で塗れるように して 木の根本から 上部30cm程度 まんべんなく 塗りつけて 被害を受けないように してみたが 果たして 完全に 効果があるかは 観察することにしている。本来はマシン油でなく 根切り虫用の殺虫剤を使用して 塗りつけるのが効果が ありそうだが 心配もあるので マシン油とした。 (植え付け10年以上の温州ミカンが枯れた 残念である) (根元には消石灰を360°振りかけていたが効果が無いか 雨 風で 流れて 効果が薄れたか? 鉄砲虫の被害の ノコ屑は根元に無かった 木そのものは 未だしっかり 根がはっていた) (消石灰とマシン油で溶いた物を塗装用刷毛で根元に塗り付けた 数例) 塗り付ける前の状態 (塗り付け後 の数例) この状態で 効果が無いようであれば 木の根全体に 消石灰を浸み込ませたガーゼを 巻き 防除したいと 考えている。 以上
2017.05.07
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柑橘畑の雑草刈今日は 久しぶりに天気が よくなったので、 柑橘畑に出向き雑草の 草刈りを 刈払機で 行った、 刈払機は 柿、ミカンの木を植えているので ナイロンロープを つけて 実施した、刃物に鉄を使うと 植えている 木を傷つけ傷めるので 傷めない ナイロンを 着けて作業を 行った、 ナイロンを使うと たたき切るので砂、 草の切り屑の 小さなゴミが 舞い上がるのでマスク、 眼鏡、 首巻タヲル等で 完全 防御して やらないと 全身がゴミだらけになる。 125平方mするのに 約 30分 以上かかる。 (草刈 前) (草刈り後) 以上
2016.03.15
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土佐分担(パールカン)の剪定1月22日は 曇りでも 雨が降らなかったので、 柑橘畑に出向き 土佐分担の 剪定を 行った。2本 植えてから10年を過ぎるので 高さ 3.5m、 直径4m程度になり、 木の消毒も 畜圧式ポンプでの噴霧では 充分に木に 薬品がかからず カイガラ虫がつき すす病が 大量に発生し ミカン、 葉が 真黒に 変色するので、思い切って 選定した。(時期が正しいかは素人であるので 感で実施した、消毒が充分にかかる ような 高さにしようと思っている、これくらいの木には マシン油40倍希釈で 10リッターでは不足のようである、専業農家の様なエンジン噴霧器での消毒がbetterであるが)2本あり 1本だけ 剪定した、 枯れるといけないので 1本は 剪定していない 上手くいけば 来年 残りの 1本を 剪定するつもりで ある。剪定した文旦には 1部 ザボン、 キヨミ、 デコポン等を 接ぎ木しようと 思って いる。 ( 剪定前 写真) (剪定後 180度反対側からの写真) (拡大した物で新芽が出ても必要以上高く成長させないようにしたい) 以上
2016.01.23
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