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渋柿の渋抜き今日は 柑橘畑に 渋柿が 沢山生って いて 熟れたのは カラス等が 食べているので 渋抜きするために 千切ってきた。柿の種類は 大富士であり、 大きな柿であるが、 間引きしてないので 小さな柿が 数多く生っているので 来年は 実を付けないと 思はれる。(間引きしないといけない柿である)渋抜きは 焼酎 25度の かのか を 小皿に 移し 柿の ヘタ を 5秒 程度 焼酎に 浸し、 密封容器に 入れて 約 1週間程度 部屋の隅 に 放置しておくと皮をむいて 食する事ができる。 (大富士の渋柿 熟れたのは 鳥が 食している、 異常気象かどうかは 不明であるが 柿の 色ずくのが 早くなってきている) (小皿に 焼酎を 移す) (柿の ヘタを 5秒程度 浸す) (密閉出来る 容器に入れて 密閉し 約1週間 保管する) 柿は ヘタから 呼吸をしているので 焼酎を吸い込み 柿の渋と 反応して 甘く 変化するそうで ある。 以上
2015.09.27
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渋柿の渋 抜き 今年も 柿が ほどほど生りました、渋柿(愛宕柿)も生りましたので、去年と同様な方法で 渋抜きをして いますので 方法を掲載します。 必要な物 1. 密閉できる タッパー(外気が侵入しないこと) 2. 果実酒 アルコール度数 35度(焼酎 25度 等) 3. 小皿 4. 渋柿 好みの個数(タッパーに入り密閉じる個数) イ、まず 柿を布で綺麗にふきあげる。 ロ、料理酒を 小皿に柿の ヘタが漬かる程度入れる。 ハ、柿をヘタをしたにして 5秒程度料理酒に浸ける。 ニ、浸けた 柿はタッパーに体裁よく並べる。 ホ、小皿に余った 料理酒は タッパーに並べた 柿に振りかける。 ヘ、タッパーを確実に蓋をして 外気と遮断し、 薄暗い所に 1週間程度保管する。 柿は ヘタで呼吸しているので 外気の新鮮な空気が入ると渋が抜けない アルコール分がヘタから吸収され渋が抜けます、 初めての方は 3個程度を 試験的に実施されて 確認される事を お勧めします。 渋が抜けても 吊るし柿の様には 甘くなりません、どっちかと 云うと 固めのメロン、アジウリの様な感じになります。 (柿のヘタを5秒程度浸しているところ)
2014.10.23
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