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建設工事が進む枚方市の清掃工場いつもなら煙突のそばに工事用のクレーンが2機ならんで建っているのが見えるのですが台風接近でブームを下ろしているのでしょう撮影は、2007年7月15日ちょうど4号が本土に接近していた日です上空一面を黒い雲に覆われて白い煙突だけが妙に目立っていました今日の夕刊1面に市長逮捕の大見出しそれをみてパッとこの写真を思い出しましたいままで “枚方” といえばああ、あの“まいかた”と書くところ菊人形のあるところですね・・・ところがいまやああ、清掃工場で談合・汚職のあった・・・さらに明日からは市長が清掃工場の談合問題で逮捕された・・・なんて言われるようになりそうです
2007/07/31
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野菜畑の近くの池で釣りを始めたケントしばらくしたら大声を発しているなにごとかと見に行くと体長40センチくらいのブラックバスいくつか持っているルアーを試していたら釣れた竿が折れそうだったと興奮しているケータイもデジカメも持っていなかったので残念ながら画像はなし獲物は池に放したWebで調べると、ブラックバスは食べられるというてんぷら・から揚げ・ムニエル・塩焼き・煮つけ・刺身・あらい・・次から次へと楽しい体験を積み重ねているケントの夏休み昨夜はボクの弟の家で、弟の三人の孫と一緒にお泊り明日はなにして遊ぶ?
2007/07/30
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フウセンカズラ(風船葛)ムクロジ科フウセンカズラ属名前が見かけにピッタリです暑い夏に涼しさを感じさせてくれますこれを育てるのは毎年のカミサンの仕事元はケントが通っていた保育園でもらった種 昨夜、寝る前に選挙の大勢が判明明け方に激しい雷雨がありました雨の音は、何かが洗い流されるような気がしました雷さんの方はあまり近くなく、腹に響くほどではありません夜明けとともに空は晴れてが差しました
2007/07/30
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大阪に来たその夜、強引に誘われてカブトムシを取りに行った昨年見つけたところに行ってみたが、あちこちに先客がいる一通り探したけれど、見つからない帰りかけたらまた別の親子がやって来たこれでは簡単に見つからないだろうなあ家に帰ったら、ケータイがないという夜出かけるときは持たなかったから、昼の虫取りの時に落としたらしい今度はカミサンがお供で、昼の虫取りのルートを探しに出かけた結局ボクの畑のせみの幼虫を探していた場所で見つかった呼び出し音を鳴らしていたので、とですぐにわかったというそれにしてもよく見つかったものですね、ラッキーでしたもうひとつラッキーなことが・・・ケントが2階の部屋で寝ようとしたとき、窓の網戸でガサガサという音なんと、カブトムシが向こうからやって来てくれたのです「おれがきたからあいさつにきてくれた」と、ケントは大喜び「明日から探しにいくのはやめて、家で待ってるほうがいいよ」とボク弟のところでも、竹やぶで見つけたカブトムシの幼虫を孵化させてケントのためにおいてくれている夜は夜でカブトムシが向こうから飛んできたしかし、実際に木にいるところを自分で見つけて捕まえたいこれがケントのホンネらしい、《当然だろうな》と、昔の少年は思うのです
2007/07/29
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ケントのママが高松からすもも大福を持ってきてくれたイチゴ大福は広く名前が知られているけれどすもも大福の方は・・・ボクは耳にするのも初めて食べてみると、たしかにおいしいすももがよく熟れていてやわらかいすもも好きにはいいかもしれないイチゴ大福もアイデアだと思うけど、これもまたすごいイチゴ大福を作ってるお店が考えた商品だというしかしボクはなんといってもあの元祖・大福小豆のアンと餅の組み合わせの大福が一番好き
2007/07/28
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―毎日の生活で何か特別気をつけていることがありますか?―命令しないこと、たとえば『もう7時だよ、早く起きなさい』 ではなく『いま7時だよ』 と、事実だけを告げる『そこにゴミが落ちてるよ』と、言えば「拾いなさい」と言わなくても拾ってくれますこれが大切なんです概略、こんなやりとりをラジオで聞きました(うろ覚えなので内容はまったく正確ではありません)ふ~ん、これはすごい、《命令をしない》かたしかに人は命令されることを好まないならば人にも命令をしないことが人間関係を良くするかも・・しかし、相当辛抱が要りそうな気がしますね今日四国から孫のケントが来るので途中の淡路SAまで迎えに行きますかれを実験台にして反応を見てみるかな
2007/07/27
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難(南天)が転じて苦が去る(九匹の猿)それで九匹の猿が南天の木に止まっている一体誰が考えるのでしょう?猿の頭(顔)は、風船かずらの種だそうですそれで大体の大きさが想像できますよねカミサンはこういう小物が好きでよく見つけてきて「かわいいでしょ」なんて言っているボクはどちらかというとこういうちまちましたものはあまり好きにはなれません同じ理由からでしょうかケータイの小さな画面でインターネットを見たりメールを打ったりするのは好きではありません
2007/07/26
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カサブランカ ユリ科 ユリ属 昨夜1輪開いたカサブランカ今朝庭に出ると6輪になっていました香りが強く、網戸を通して居間まで匂ってきます昨年のブログを見ると、7/24にアップしています「今年もカサブランカが咲きました」という表題で・・・そして一昨年は7/25「カサブランカとオニユリ」です。これで3年同じ日に咲いたことになりますちょっと出来すぎのような気もしますが植物は正確に時期を覚えているものですねえまだ蕾が9個残っているから、しばらく楽しめそうです 今度の選挙、投票を済ませましたあとは結果を楽しみに待つだけです
2007/07/25
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しばらくお休みになっていた書の教室が7月から再開になった、教室は先生のご自宅先日お邪魔したとき、目に付いたのがこれ石に書いた文字です、台も先生の自作とにかく先生は字を書くのがお好きそれに大変なアイデアマンお宅のすぐ近くが淀川の堤防で石は散歩の折に拾ってきたもの貝は家で食べたあとの廃物利用 鬱陶しかった梅雨空はどこかへ消えて素晴らしい青空がひろがっています梅雨が明けたのかも・・・・・
2007/07/24
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ミヤマママコナ(深山飯子菜)ごまのはぐさ科ままこな属2007年7月22日、摩耶山(神戸)写真がいまいちで、名前も “多分” 付きです名前の由来は、種子が米粒の形をしているという説と花びらの中にある突起が、ご飯粒に見えるからという説がある最近、この種の唇形花に縁があります(7/8ハグロソウ、7/9ベロベロネ)白いキノコ 直径25センチ以上もあるの真っ白いキノコ同じ日に摩耶山からの下り道で・・・ 夕方畑でアブラゼミを聞きました今年初めてです昨日の朝は新神戸へ向う市街地でクマゼミが鳴いていました夏の足音が聞こえているように感じました
2007/07/23
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今月は5日のダイヤモンドトレール、8日の大阪市外周ウオークの2回だけちょっと物足りない気がしていました行事を探したら、ちょうどいいのが見つかりましたJR三ノ宮駅→新神戸駅→布引の滝→桜茶屋→地蔵谷→黒岩尾根分岐→摩耶山→天狗道→学校林道→東山尾根→阪急・春日野道駅(山を登る会)1日くもりで、山歩きにはちょうどよかったのですがそれでもこの時期は湿度が高く、蒸し暑いそれに地蔵谷は、登ったり下ったりのきつい登りでした下りの学校林道、東山尾根の下りもきつかった~汗、汗、汗、よくかきました地蔵谷、雨で増水した川を飛び石伝いに何度も渡りましたこういうのはしんどい登りの中でとても楽しいですね 布引の滝(雄滝) 曇り空ながらこの程度の見晴らし今日は新しい靴下を試しました武田レッグウエアーのR×Lソックス名前の通り、右左(R/L)の別のある靴下ですいくつか種類があるのですがボクが履いたのはTTR-003というウオーク&トラベル用1日履いていて湿った感じがまったくないのは生地のせい?底の厚みに細工があるのか、土踏まずに手応え(いや足応えかな)があるのがいいひょっとすると愛用品になるかも
2007/07/22
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オニユリ(鬼百合)ユリ科ユリ属別名:テンガイユリ(天蓋百合)似ているものにコオニユリ(小鬼百合)というのがあるそうですオニユリとコオニユリの見分け方は葉の付け根にムカゴがつくのがオニユリつかないのがコオニユリだというということなら、これはオニユリに間違いなししっかりとムカゴがついています背が高くなりますねえ、身長約2m車庫の屋根と同じ高さで咲いています昨夜の雨が水滴になって残って・・・「立てばシャクヤク、座ればボタン、歩く姿はユリの花」これは古くから美人のたとえとしてよく知られています。これらの植物は全て婦人病の薬草です。 シャクヤクは、冷え性、月経不順、産後の疲労回復。ボタンは月経困難、便秘。ユリは乳腺炎やできものの薬草です。シャクヤク、ボタン、ユリを薬草として用いると美人になるという昔の言葉には奥深い味があります。 (薬用植物一覧表)
2007/07/21
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ギボシ(擬宝珠)の種ユリ科ギボウシ属(2007年7月20日)おや、これはなんでしょう庭の片隅に豆みたいなものがよく見るとギボシの花のあとですそれならこれは“ギボシの種”中を裂いてみるとまだ白くて種になりきっていない秋になったら黒い種になるのでしょうね擬宝珠山(ぎぼうじゅせん)なんて山もあります、鳥取県です以前に烏ヶ山という山に登った事がありますが、その近くですね今日、下仁田ネギを植えました
2007/07/20
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昨夕、畑で蝉の幼虫を見つけましたサトイモの葉の上で記念撮影ですアブラゼミにしては少し小さいかな 居間のカーテンにくっつけておきました一夜明けたら変身、やっぱりアブラゼミ庭に放したら、しばらくしてどこかへ飛立ちました今年はまだ家の周りで蝉の声を聞きません梅雨が明ける頃にはにぎやかになるかな もうすぐ夏休み月末にケントがやってくる少し遅れてナツキも今年もまたカブトムシ採りに付き合わされるかなそれとも今年は別のことに興味が移っているかな
2007/07/19
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モナルダシソ科モナルダ属ハーブの一種で、北アメリカ原産別名:ヤグルマハッカ(矢車薄荷)タイマツバナ(松明花)、ベルガモットこの花の名前は、昨年7月17日のブログでwind・JOYさんに教わりました。深夜便さんから昨年紫をいただき今年は白をいただきましたいま両方咲いています松明花と呼ばれる紅色があるらしい一度お目にかかりたい# # # # # # # # #朝の目覚めに、久しぶりにウグイスが鳴きましたおー、君たちはまだいたのか!大学のクラス会の案内を往復はがきで投函しました2泊3日の五島列島への旅、何人参加するか楽しみ
2007/07/18
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チガヤ(茅、茅萱、千萱、血茅)イネ科、チガヤ属別名:ツバナ (摘花菜;茅花)ミノカヤ、アマカヤ子供の頃からずっと身近にあって、いつも見ていた植物ですが名前も知らずに付き合っていたのも不思議な気がします。誰かが食べられるというので、口に入れた記憶があります。以下はWebで拾い集めた雑学です◇たくさんに集まって生えるので千の文字を当て、チガヤとつけられたという説がある◇若い花穂を「茅花(つばな)」と呼ぶ。甘味があり食べられる。◇根は「茅根(ぼうこん」と呼ばれ利尿薬として使われる。◇端午の節句の「粽(ちまき)」は、茅萱の葉っぱで餅を包んだことからの命名(→ 茅巻き)。◇6月末頃、健康を願う茅の輪(茅萱で作った輪)くぐりの神事が各地の神社で行われる。
2007/07/17
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ナツフジ(夏藤)マメ科ナツフジ属別名;ドヨウフジ(土用藤)今頃藤が咲いてる!畑への道でなにやら白い花が・・写真がパッとしませんがとても清楚な感じの花です葉も蔓も藤そっくりこれはきっと「なんとか藤」というに違いない名前を調べるとナツフジでしたこういう花を見つけるとなぜかとても感動しますそして名前がわかると、いっそううれしいですね
2007/07/16
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昨日のブログ、マルバハギは間違いでしたコマツナギ(駒繋ぎ)が正しいそうですコマツナギ(駒繋ぎ)マメ科コマツナギ属名前の由来は茎は細いが、を繋げるほど丈夫なことから実際に、茎も根も丈夫で思い切り引っ張ってもなかなか抜けないらしいてっきり草だと思っていましたが、木だそうです父は生前、この花のことをニセハギと言っていましたそういう呼び名もあるのでしょうか
2007/07/16
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マルバハギ(丸葉萩)コマツナギ(駒繋ぎ)2007年7月15日(枚方市)多分マルバハギだと思うのですがヤマハギなど似たものが多く自信がありません(やはり間違っていました-7/16)ご存知でしたら教えて下さい。畑に行く途中の農道脇に咲いていました萩=秋という先入観があるのでいまごろ?と、ちょっと違和感もあります。ポットに播いておいた黒豆苗が成長したので畑に植え替えました、約40本。今年もたくさん実が入るといいなあブログ開設して今日で1000日になりましたスタートはブログってどんなもの?それがわかるまで続けてみようでしたが、結局今日まで・・・
2007/07/15
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自分にコントロールできることと、できないことを分ける。そしてコントロールできないことについては関心を持たない。これが超一流と呼ばれるアスリートの必要条件だといってもいい。これは朝日新聞の編集委員・西村欣也さんの記事の一部です。松井とイチローのことを例に挙げています。松井は地元マスコミに批判記事を書かれても、まったく気にしない。「だって、記事を僕がコントロール出来ないですからね。気にしても仕方がないことは気にしません」と松井は言う。イチローは首位打者争いをしている時、ライバルのことに話題が及ぶと、話を打ち切った。「相手の打率は僕にコントロールできない。愚問ですね」ボクたち凡人はこの区別ができずに、自分でコントロールできないことまで懸命に悩むという愚を犯しているのかもしれません。ちょっと話が違うかもしれませんが、地震や台風は人類がコントロールできない代表的なもの、ただ備えるのみ。折りから台風4号が近づいています、被害が少ないことを祈ります。
2007/07/14
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最近我が家の家庭菜園にモグラの穴が目立つようになりました。そのために苗が枯れたとかいう直接の被害は今のところありません。ただ先日掘ったじゃがいもが、20個ばかりかじられていました。近所の農家のTさんにそんなことを話したところ「モグラはミミズだけを食べるのであって、芋などは食べない。それはネズミがモグラの穴を通って食べたものですよ。」「田んぼの場合はモグラの穴から水が漏れて土手がくずれることもあるので要注意。ときどきモグラとりを仕掛けている。」というような話をしてくれました。Webサイトで調べると、Tさんの話のとおりです。◇水田の畦を破ったり、栽培しているものの根を傷つけたり、その掘った穴が、作物の根や作物を食べたり傷つけたりするネズミの進入路にされたり・・・結果として、ご訪問を受けたら甚大な被害が生じます。◇モグラの餌は、ミミズが主食で、あとは昆虫くらいしか食べず、作物を食べたりはしない。野ネズミがモグラの穴の中に入って木や草の根を食べるのです。◇モグラの被害は深刻ですが、モグラがいるという事は、その土地が良いという証拠なのです。◇モグラ退治には、大きく分けると1.モグラ捕獲器やモグラ取り器で退治する方法と 2.モグラを寄せ付けない方法があります。以上のようなことがわかりましたが、当分は穴を見つけたら埋めるぐらいにしてモグラ退治などはしないことにしよう、と決めました。自然界には人間以外の動物がたくさんいて、われわれの知らないところで生活の場を持っているのですねえ!
2007/07/13
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この春にMさんからいただいたキキョウとオミナエシ両方とも庭で咲き始めましたたしかどちらも秋の七草のはずいま頃から咲き始めていいのかなあちょっと気が早いんじゃなかろうか隣の寺院の先代住職の葬儀85歳でのご逝去(合掌)先日のブログ《山門不幸》例の札が立つのでしょうか
2007/07/12
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法金剛院(京都)シャープの電子辞書にある脳年齢測定で遊んだ簡単な+、-、×、の計算25問と記憶テストひらがな3文字の単語15を1分間眺めて記憶してそれを2分間で覚えているだけ書きだすというもの計算はなんとか出来るものの記憶の方が思うようにいかない15のうち半分も思い出せないのは実に歯がゆい思いである意地になってもう一回もう一回と挑戦、結果は平均的に36~39才一度だけ31才というのが出てうれしかった自分の年を考えたら、このくらいのところでよしとするべきか…
2007/07/11
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コジキイチゴ(乞食苺)バラ科キイチゴ属別名;フクロイチゴ(袋苺)2007年6月 枚方市近くの里山で見つけました高さ1メートルほどの木にオレンジ色のきれいな実がたくさん付いていましたん? イチゴ? 味は?指で押えるとなんと中は空洞です口に入れるのはなんとなく遠慮しました名前がわからずそのままにしていましたが最近、園芸ナビのサイトで偶然判明しました名前の由来は、よくわかりませんが二つばかりご紹介・このイチゴは乞食も食べないので・・・・・中が空洞になっている実の形状を甑(こしき)に例えたのが語源で、コシキイチゴ→コジキイチゴなお「美味しくはないが食べられる」という説明もありました つぼんちさんのブログを見たら今日は納豆の日だそうです7月10日でナットウですか、ナットク
2007/07/10
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ベロベロネ(キツネノマゴ科)別名;コエビソウ(小海老草)庭の草抜きをしていたらこれが咲いていました昨日のハグロソウと同じ、キツネノマゴ科だから二枚の花びらのところも良く似ていますそれにしてもベロベロネとは変わった名前漢字ではどう書くのかなあ辺呂辺呂根
2007/07/09
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ハグロソウ(葉黒草)キツネノマゴ科.2007年7月5日 槙尾山(大阪)上下2つに分かれた花は上唇と下唇みたいこういうのを2唇形と言うそうです葉が黒っぽいことから葉黒草というらしいが実際には、葉はそれほど黒いとは思えませんボクの写真は残念ながらピンボケこちらのブログにきれいな写真があります大阪ウオーキング連合の8月例会『大阪市外周ウオーク(1)』の下見に参加阪神電鉄・千船駅からJR・新大阪まで神崎川の川べりを15キロ歩きました。モロヘイヤの初収穫、早速夕食に!
2007/07/08
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オカトラノオ(岡虎の尾)サクラソウ科オカトラノオ属2007年7月5日、岩湧山山頂付近でたくさん見かけましたいまササユリも咲いていますサクラソウやシクラメンがこのなかまの植物だそうですがちょっとぴんときませんね先生の健康上の都合でしばらく休みだった書の教室今日から再開です昨夜ドロナワで書きましたが先生に合わせて?サボっていたのでなかなか思うように生きません
2007/07/07
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銀盃草ナス科 ニーレンベルギア属2007年6月21日京都・東林院別名;ニーレンベルギア・レペンスサカズキ草・ホワイトカップアルゼンチン原産の多年草高さ10cm位、よく増えるそうです他に芝桔梗という呼び名もあって庭石の間などに植えるのが最適というような説明がありました東林院でもちょうどそのような庭の敷石のそばに植わっていました花の直径は4センチくらい真横から見るとたしかに小さな盃のように見えます我が家にも手に入れば植えてみようかと思案中です
2007/07/06
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ダイヤモンドトレール(金剛葛城自然歩道)を歩友と二人で縦走前回の続きで、紀見峠から岩湧山へそしてゴールの槙尾山・施福寺までうまい具合に梅雨の晴れ間、雨の心配もなく休憩も含めて8時間30分のウオーク登ったり下ったりの繰り返しは厳しく汗拭きのタオルを休憩のたびに絞る汗びっしょりの歩人を癒してくれるのはウグイスに混じってときおり聞こえるカッコーの声紫陽花やササユリの花、そして木々の緑ススキで有名な岩湧山頂は、いまの季節そのススキの緑で覆われています。ススキはなにも秋だけのものではなく緑のススキもまた素晴らしい
2007/07/05
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諷誦文【ふじゅもん】先日の義母の四十九日法要の折義妹夫婦がお坊さんと初盆の打合せをしていましたそのとき、「“フジ”はどうしますか?」というお坊さんの声が耳に入りました“フジ”と聞こえたのは“フジュ(またはフウジュ)”で、漢字で“諷誦”「この地域の習慣だから、○○さんの場合は要らないかな今度初盆の説明会をしますから詳しくはそのときに・・・」ということでその話題は終わってしまいました。気になるので、帰宅後少し調べてみました諷誦については、岩波国語辞典に《声を上げて読むこと、特に、経文を読み唱えること》とありましたWebサイトなども見ると、諷誦文とは《葬儀や法要で、故人の人生に敬意を表しその徳を讃える文》で作文・読み上げ共、お坊さんがすることが多い文例集も出版されているというようなことがわかりましたこのサイトに、わかりやすい説明があります。
2007/07/04
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アルコールなら何でもいいけどいちばんはやっぱりビールですビールの缶やビンにある小さなラベルを貼って出す懸賞当たらないのに辛抱強く続けていたらやっと当たりましたサーバーを使ってビールを注ぐと特別うまいですね~気のせいかな 梅雨の晴れ間先日ポットに播いておいた二番手のキュウリ大きくなったので畑に植えました
2007/07/03
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「無憂樹(ムユウジュ)「沙羅双樹(サラソウジュ)」「印度菩提樹(インドボダイジュ)」を「仏教の三霊樹」というそうですお釈迦(しゃか)さまがムユウジュの下で誕生しインドボダイジュの下で悟りを開きサラソウジュの下で入滅したと伝えられていることからですそれぞれの木について京都府立植物園の園長さんの説明を聞くことができます1ムユウジュ(無憂樹)2サラノキ(沙羅双樹)3インドボダイジュ
2007/07/02
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近所を散歩中に見かけた光景です砂浜に打ち寄せる波を連想しましたみどりの草?が創り出すやわらかな曲線が何かこうホッとした気分に導いてくれます今日は大阪ウオーキング連合の例会「世界遺産・春日山原始林(15キロ)」柳生街道から春日山原始林、鶯の滝若草山、二月堂、東大寺へ歩いてきます若草山山頂
2007/07/01
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