2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全36件 (36件中 1-36件目)
1
普段は夕方から、ワインを飲みながら一日の出来事や読んだ本などからその日の日記を書いているのだが、昨日は夕方から知人宅の夕食に招待された。先日の犬を預かった家の方が招待してくれたのだ。結局夜11時ぐらいに帰宅してそのまま寝てしまったため、昨日の日記は書かずじまい。それでも、日本では同じ日なので、今こうして書いているので、日記に穴は開かない。ここ数日、なにかもう一つ物足りない、という思いが強くなっている。というのも、すでに6月も終わりで、2006年度の前半を終えようとしているのだが、1月からこの6月まで、年間の目標としていた不動産投資の方が予想以上に急速に展開してきた。金利が急激に騰がりつつあった、というのもそんな状況を後押ししたのだが、できるだけ早めにという気持ちもあって結果として、今年、ここまでは投資を拡大しよう、と思っていたものが、この半年で実現してしまった。今は、実際に売りに出している、あるいはレントを募集している物件の状況を確認することや、月々の運用について時折り考えることが主になってしまって、継続的に神経を研ぎ澄ましていなければならない、という状況ではなくなってしまった。つまり、一種の虚脱状態だろうか。不動産ライセンスも、基本的に自分で営業を展開していないので、この6ヶ月、自分の購入と3件ほど他の人の賃貸のお手伝いをしただけで、その後はなにも活用していない。一時期「韓流に挑む」かも、という形で書いたビジネスも、あまりにいい加減なパートナーにいやけがさして、当初積極的にやろうと思っていた気持ちがなくなりつつある。やはり「人」との事業は難しい。やるとしたら、やはり「自分」でまず枠組みを作って始めた方が良さそうだ。ではなにを?それが問題だ。次の目標をもう少しはっきりした形にしたい。
2006.06.30
コメント(3)
今朝は犬の散歩に朝食のあと、インターネットを繋いでメールなんかチェックした後、おもむろに仕事に出かけたんですよ。え、仕事?そりゃあ、庭師の仕事に決まってまさあね。ここんとこ、猛烈な暑さが続いたと思ったら、あなた、次は3日も続けて雷雨でしょ。こちとら、庭師の仕事ができなくて、内心喜んでたんですけどね、うん。でも、まあ、一ヶ月近くなんにもやらないってわけにいかんでしょ。それで仕方なく出かけたってわけですよ。まあ、仕事はたいしたことないんですが、暑くってね~。またまた全身汗びっしょり、ってやつですよ。おっと、こんなことを書こうと思ってたんじゃないんですよ。いやですね~、年寄りってのは、話がまだるっこしくていけねえ。で、帰ってきて、シャワーなんぞを浴びてですよ、さっぱりした後に、いざゆっくりとブログでも、と思ってネットに接続したんですよ。ところがこれがうまくいかねえ。何度やっても「ページがひらけません」とかになっちゃう。下のほうには「サーバーが見つかりません」なんて出てる・・わたしゃ、いつも思うんですけどね。こういう表示ってのはもう少しわかりやすいものにしてもらえないかな、なんて。だからどうせいっちゅうねん、と普通思うわけでしょ。でも書いてあることがからっきしわからねえ。またいつものバカのひとつ覚えで、DSLモデムとワイヤレスルーターのパワーオンリセットを2,3度試したんですがね。いけませんや。今度はだめ。ダメ。駄目~・・。こりゃ、今日はネットで遊ぶのは諦めて、大人しく本でも読んでなさい、っていう神様の思し召しかな、なんてね。そう思って、一旦ワイヤレスネットワークの方を電源落としたんですよ。そしたら、あなた。どうなったと思います?なんと、「ワイヤレスネットワークに接続されました」って表示が出てきたんですよ!「なんじゃ?!」ってなもんですよ。電源を落としたのに、なんで繋がるのよ、と思ってよく見ると、な、な、な~んと!全然知らない名前のネットワークに繋がっているじゃありませんか!!つまり、これはうちのじゃない。うちのじゃない、ってことは、あれですよ。他の家の、ってことですよ。アメリカっちゅうのは、あなた、普通、家と家とがこう、ぐ~っと離れて建ってるでしょ。家の一階と二階だって、電波強度が「弱」か「中」がせいぜい、ってな家ですよ。そんだけ広い!いえ、自慢してるんじゃないですよ。事実を言っているだけですよ。(オホン。)だから、まさか隣の家までは電波は届かないだろう、と高をくくっていたわけですよ。だから、当然セキュリティーの設定なんて、な~んもやってない。(^^;でも、こうやって隣の家のネットワークに繋がっちゃうんだとしたら、あれですよ、反対も繋がっちゃう、ってことなんでしょうね、もしかすると。あるいは、こんなんだったら、この家のDSL接続の契約は止めて、お隣のネットワークにそっと便乗してれば、プロバイダーのサービス料金払わなくって済む、ってことじゃないの。あ、オホン、こういうことはチラッと、本当に「チラッ」とですよ、頭の片隅に浮かんだだけで、そんなことを本気でやるリンロンさんじゃありませんけどね。まあ、話を元に戻すと、こりゃ、セキュリティーってやつですよ、心配なのは。なんせ、こちとら、しょっちゅう銀行の口座なんぞを覗いて、また残高が0になっちゃうんじゃないか、毎日ひやひやしてるもんで、こりゃ、考えようによっちゃあ、アブナイですよね~。見る人が見れば、暗証番号なんて簡単にわかっちゃうんでしょうねえ。ちょっとSSなんとか、って言いましたっけ? あのセキュリティの設定。ああいう面倒なことは、わたしゃあ、やりたくないんですよ。やりたくないんですけどね、やっぱりやらなきゃ駄目かなあ、と、思ったりしてるんですよ。う~~~む。(たろうさんより無断借用)--------------------------------------------この日記も、お隣さんのネットワークに繋ぎっぱなしでアップしてるんですけどね。あ、それと、今日の日記は一昨日の日記の続きです。わかります?あの「虚像と実像」っていう日記ですがね。今日の日記で、「虚像」がぐらつきません?あ、そんなものは初めからない? あ、そうですか。失礼致しました。ではでは。
2006.06.29
コメント(8)
![]()
日記が書けません。今読んでいる本、松原泰道「足るを知るこころ」↓石原慎太郎「法華経を生きる」↓松井幹彦「金持ちAさんになる エクセルの賢い使い方」↓長谷川 高 「不動産業界の動向とカラクリがよ~くわかる本」↓「FP入門」(資産運用・土地活用・相続・事業承継)↓そしてモンロー氏の「魂の体外旅行」↓う~ん、自分で言うのもなんだが、なんて無節操な・・・・・いや支離滅裂と言うべきか・・・しかし、読んでいると次から次へと書き留めておきたいことが出てくる・・・日記に書こうか、と思ったところをマーカーで色をつけたら殆どのページに色がついてしまう・・・ちょっと大事だな、と思って、あとで見返そうとページの角を折ったら、どんどん折りが多くなって本が厚くなってしまう・・・書きたいこと、自分のためにもその印象を書き留めておきたい、と思っても、そのたびに読書を中断するわけにはいかない・・・書きたいことが多すぎて、日記が書けない・・・・
2006.06.28
コメント(6)
日本では、盛大にドンガバ祭り(ご存じない方はこちら)が開かれている頃、私は家の掃除、洗濯、買い物などをこなしておりました。いろいろな方の日記を読むと、皆さん大満足の会だったようで(と言っても内容に触れている日記はほとんどない!)、それなのに自分はとうとういけずじまいで、本当に残念!!でも、そのお陰でアパート一棟買えたし、一軒のテナントも決まったし、これはこれで良しとしよう、と自分を慰めています。でもオフ会っていうのはいいものです。普段、ブログを見ているので、だいたいやっていることとか考えていることとかは分かり合っているつもりでも、やはり実際に会うと全然印象が違ったり、その後の日記を読む上でも変化が出てきます。まず、書いている人の「顔」が思い浮かぶ、というのと全く思い浮かばないのとでは全然違います。一度会ったことがあると電話で話をしていても、コミュニケーションのレベルが一レベル上がるような感じになるのと同じことでしょう。いくらネットが発達しても、やはり実際に会って話をする、というのは表面的・物理的なコミュニケーション以上の何かがやはりあります。そんな時、BBSへの書き込みで、4月までしか日記が見れなくて残念、という書き込みがあったので、そんなはずはない、と確認したら、やはり全部読めるんですよね。「もっと読む」というのを知らなかったんでしょうけれど。で、その方は、4月からの日記は全部読ませていただきました、なんて書いてある自分で過去の日記を確認した時に、「最新日記100の一覧」を見ていて、そう言えば、自分では自分の書いたものを読み返したことがないな、と思って少し読み始めました。いや~、いろいろ書いているものですね!(笑)中には、ほんの数ヶ月前なのに、こんなこと書いたっけ、というものもありました。(爆)でも読んでいるうちに、微妙な感覚が・・・・それはなにか、と言うと、どうもこういった書いてあるものから浮き上がってくる「自分」というものの印象を客観的に捉えてみると、やはりどうしても本当の自分というか、「自分で自分と認識しているもの」との差が微妙にある、っていうことでしょうか。もちろん文章にする、ということでの限界が当然ありますし、その書いている時でも自分の考えや印象を100%正確に伝えているわけでもないので、これは仕方がないことではあります。でも、これを読む人は、これを「リンロン88」として受け取るわけですから、そこにある意味「虚像」が出来てくるわけです。そう言えば、妻が私のブログを見て、「あることないこと書いている」とか「事実を曲げている」とか、言うことがありますが、当然、妻は「実像」を知っているので、それとのギャップを言っている面もあるのだろうと思います。(まあ、事実を曲げている、っていうのは、受け取り方の問題ですが・・・)でもそうでない人(実物を知らない人)は、日記に書かれていることをストレートに受け取って、段々「リンロン88」という「人物像」を作り上げるのでしょう。よく、コメントの冒頭やコメントの回答に「リンロンさ~~~ん」と書かれることがあります。一瞬、アメリカなぞという「物理的」に遠いところにいるから、川の向こうに呼びかけるように、手を口の横にあて「xxさーーーん!!」というような感じなのかな、と思ったこともありますし、いやそうじゃなく、例えば「孫をあやしているおじいちゃん」という感じで「おじいちゃ~~~ん!」と呼んでいるような感じなのかな、とか思ったりします。(笑)あ、だからと言って、別に気分を害すとか、そういうことは全然ないんですが・・いずれにしても、こういう呼び方は普通あまり見かけないので、そういう呼びかけが出てくる何らかの「印象」というのがあるんでしょうね。自分ではわかりませんが。まあ、自分のことは自分が一番良く知っている、というのも一面の真実なら、自分のことは意外とわからないものだ、というのもこれはこれで違った一面の真実を突いていると思います。ですから、そういった印象のどれが「実像」で、どれが「虚像」なのか、というのは、「誰にとって?」という条件が必ず付く類のものかもしれません。自分にとっての「実像」を、できるだけ日記に表現できるようになるのはいつのことでしょう。
2006.06.27
コメント(19)

アトランタは、昨夜から久しぶりの雨。ほとんど2ヶ月ぶりだろうか、これだけ雨が降るのは・・そして、家族が日本へ一時帰国してから明日で2週間、その間、なんとか生き延びています。(笑)朝から洗濯、掃除、そしてお買い物をして、昼飯と夕飯を自分で作る。この2週間、夜は知人と会食した一回だけ、昼も2回だけ外食したが、それ以外は適当に自分で作って食べている。加えて、この間の月曜日からその会食をした知人の犬を預かっていて、朝夕の散歩はうちの犬とこの犬の2匹づれである。この間書いたように、この2匹とも、始終私に付きまとって離れない。今も、この机の横にへばりついている。↓初めて犬を2匹飼ったのだが、想像していた以上に大変だ。始めに書いた主夫業と、この犬の世話で一日の結構な時間がとられる。これでは本当に「専業主夫」だ。しかし、今日は日曜日。今晩、この飼い主の知人が引き取りに来る。やっと、私と犬一匹の生活に戻るわけだ。リリーには気の毒だが、この状態をずっと続ける気はしない。子供にもよく犬をもう一匹、とねだられるのだが、今回の経験からこれは止めておこう、という気が一層強くなった。犬を二匹も三匹も飼っている人が居るが、やはり相当犬好きでないとこれは難しいだろう。少なくとも子供が面倒を見ないことには、絶対に私にお鉢が回って来るのは見え見えだから・・・
2006.06.26
コメント(6)
前にも一度書いたことがあるが、アメリカ人の「人生を嘆く」話の中に、よく請求書の支払いに追われ日々そのためにだけ生きているような気がする、というのがある。つまり、例の「ラットレース」という奴である。銀行の預金残高がいつもぎりぎりしかないアメリカ人はいっぱい居るので、「この小切手を引き落とす時は、これだけの残高がなければいけないが、今のままだとそんな額はない。どうしよう。」ということになる。確かに、日本のように銀行口座からの自動引き落としが一般的でないアメリカでは、銀行のオンラインペイメントも自分でいちいちその都度やるし、そうでなければ郵送でチェックを送って支払いをするものが圧倒的に多い。支払いまでの時間差があるのはいいが、自動引き落としと同じで、その時点で残高が十分ないと「不渡り」になってしまう。で、そうなると、銀行から手数料を引かれたり、支払い先から余分なハンドリングフィーをチャージされたりして、これがまたバカにならない金額だ。犬の世話のためにアメリカに残っている、と日記に書いてきたが、実はもうひとつ、非常にばかな話だが、一ヶ月も家を空けると、この手の支払いが溜まってしまう、というのも私が残っている理由の一つとしてある。支払いが遅れれば、やはり結構なレイトフィー(延滞加算金)を取られる場合が殆どだ。家がたとえ自宅だけでも種々雑多な請求書が次から次へとくるのだから、私のように10軒も持っていると、それこそ毎日のように何らかの請求書が来て、一週間もすると読んで字の如く「請求書の山」になる。そしてローンの返済などを含めると、一ヶ月の支払いは$2万に近い。これだけの支払いをカードでしていれば、すぐに日本行きの航空券がもらえるほどマイレージが貯まりそうであるけれども、カードの支払いをカードでできるわけもなく、ローンの支払いもだいたいカードでは出来ないので、どうしてもパーソナルチェックということになる。そして、その小切手の引き落とし先である銀行口座の預金残高を、ある程度こまめにチェックしていないと「不渡り」になってしまう。先日、4,5日、口座のチェックを怠っていたら、なんと3つの小切手が「残高不足」ということになってしまい、銀行側が立て替えて支払った形になっているが、その半端でない「手数料」がしっかりとチャージされていた。今月が、特にいろいろあったので、口座の引き落とし金額が膨大になったために生じた初めての経験だが、なにか、これに気をつけていなければならない、と思ったとたんに、冒頭の「ラットレース」のことが頭に浮かんでしまった。(笑)金額の多寡はあるにしても、あんまり内容的に変わらないな、と当初は思ったが、これは言うなれば、「企業」としての「資金繰り」である、と思い直した。黒字倒産というのがあるが、PL上儲かっていても、資金繰りで失敗すると企業は倒産する。ましてや、PLも赤字の「リンロンカンパニー」においておや、である。これももう少しシステム化しないと、「気が付かなかった」とか「忘れていた」と言うだけで、何千ドル、何万ドルの穴を開けかねない。なにか、もう少し「企業経営」らしい「経費処理システム」を構築しないとまずいな、と考えるこのごろである。
2006.06.25
コメント(4)
めずらしく今日3回目の日記。ひとり寂しく、夕食を作り一人と2匹で食べている時に、携帯に着信。なんだろう、今時・・・と出てみると・・ある不動産屋さんからの電話。聞くと、なんと!今日リース契約が終了した物件の「購入」のオッファー!!う~ん、はやまったかな、とは思ったが、すでに賃貸契約の方が成立してしまったので、どうしようもない。購入条件とかを聞いてしまうとまた後悔するかもしれない(笑)ので、詳細は聞かなかった。「実は、今日リース契約ができてしまったんですよ。」と言うと、相手の不動産屋は「ええっ! それはそれは。 でもおめでとう!」と言ってくれた。「有難う!」と言って、電話を切ったのだが・・・本当のところを言うと、売却か、レンタルか、という選択肢には一長一短がある。売却は、株で言えば「利益確定」、つまり、将来的にこの不動産の価格がどうなろうが、今時点で収支がでる価格で売れれば、これはこれ、ひとつの投資として、購入-賃貸-そして売却、というサイクルで収益が確定することになる。ひるがえって、今回のようにリース契約が成立すると、リース期間中のキャッシュフローはプラスになり、リースしてもらっている分には収入に結びつくので結構な話なのだが、では一年後は?と言った時に、その時点での不動産市況は未知数である。キャッシュフローにしても、売却をしてその売り上げを現在抱えるローンの繰上げ返済に充てたほうが、計算上メリットがある、ということがはっきりしている。端的に言えば、「売却」は「利確」およびキャッシュフロー重視、リースは「値上がり期待」という言うなれば「資産価値」重視、ということになる。できれば、両方とも同時に発生して、天秤にかけられれば言うことはないが、そうは現実うまくいかない。「はやまったかな?」と思っても、もう、向こう一年のリースで行くしかない。ここは「それでよかったんだ。」と思うようにしたいと思う。
2006.06.24
コメント(4)

犬の脱走で、どなたかが連絡をくれるのを待つ間、06年度、というよりは今時点の不動産投資の総括をしておきます。<日本側>(1)アパート#1 2004年2月購入 6室 現状満室(2)アパート#2 2004年3月購入 6室 現状満室(3)アパート#3 2005年2月購入 6室 現状満室(4)アパート#4 2006年2月購入 8室 現状満室(ただし、7月中、一室退去予定) 日本側 合計 アパート4棟 26室<アメリカ側>(1)アトランタ 2001年3月購入 一戸建て(4BR) 現状レント中(2)アトランタ 2001年10月購入 一戸建て(4BR) 今回7月よりレントが決定(3)アトランタ 2003年5月購入 一戸建て(4BR) 自宅使用中(自宅も投資です)(4)アトランタ 2004年7月購入 一戸建て(4BR) 現状レント中(5)アトランタ 2005年3月購入 一戸建て(4BR) 現状レント中(6)フロリダ 2006年1月購入(4BR) 一戸建て 現在 売却及びレントの両方でリスティング中(7)オースティン 2006年3月購入(3BR) 一戸建て 現状レント中(8)オースティン 2006年4月購入 Duplex(2戸10部屋) 現状一戸(5部屋)レント中(9)アトランタ 2006年5月購入 一戸建て(3BR) 現状レント中(10)オースティン 2006年6月購入 4-Plex(4戸8部屋) 現状二戸(4部屋)レント中 アメリカ側 合計一戸建て8戸、アパート2棟18室 このうち日本の(4)のアパートとアメリカの(5)~(10)の一戸建て・アパートは全額ローンでの購入。一昨年退職する直前には、アメリカの(1)から(3)までの三戸だったものが、この2年半で日本4戸、アメリカ10戸へと拡大してきたわけだ。退職時、ここまでいけたらいいなあ、と描いていた規模に達してしまい、同時に財務面では、自己資本比率25%に低下し、日米合計のLTVも80%にまで達したため、先日の「不動産投資終了宣言」になった。今後はこのLTVを70%以下に、そして時価評価した自己資本比率で40%を目指そうと思う。そのためには、やはりもう一段のキャッシュフローの改善が必須だ。2008年3月から、日本でも会計新基準が適用される。その基準では、不動産などの固定資産にかんしては従来の原価法ではなく、市場価格と取得原価の低い方を採用する「低価法」が採用される。現在、自分のBS管理では、すでにこの「低価法」に近いものを採用しており、例えば日本では市場価格が明確でないので、建物の減価償却に加えて土地の価格下落も含めてなお多少の余裕を持つだけの「評価価値」で算出している。そしてアメリカでは、当然毎年のように「市場価値」があがっているものの、「低価法」であるから、「取得原価」でBSに載せている。これでは、なかなか自己資本比率40%になるのは難しいが、ローンの大半が固定金利の元利返済なので、LTVは確実に減少してゆく。唯一、先に挙げたキャッシュフローの改善に確実に結びつく不動産投資であれば、上記の数値にとらわれずに柔軟に考えて生きたいと思っているが、そうでなければ、ここは徹底して財務体質の強化に専念することとしたい。--------------------------------あ、今電話で、犬が見つかりました!!よかった~~・・犬の世話役でアメリカに残っているのに、これで脱走させたら(去年も実は脱走させました。笑)家族から袋叩きです。これから迎えにいってきま~す。ほらほら、お前も自分で皆さんに謝りなさい!! ****皆様、お騒がせしました。ごめんなさい。****
2006.06.24
コメント(11)

昨日までのリース契約が成立し、契約書の受け取りと、コミッションの支払いに行ってきました。帰ってきて、犬達を裏庭に出したところ、すぐに一匹、つまりうちのリリーの姿が見えなくなる。まさか、と思って、裏庭に出てみると、なんとフェンスのドアが開けっ放しになっている!そして家の前に回ると、ヤードメンテナンス会社のスリップが・・・・つまり、留守中に除草剤や肥料などをまきに業者が庭へ入り、終了後このドアを開けたまま帰ってしまったわけだ。少し探し回ったが見つからない。犬の首輪には登録番号と一緒に、この自宅の電話番号も書いたタグがついているので、自宅へ電話がかかってきたら居ないとまずい、ということで早々に引き上げてきたが・・・・脱走の発覚後2時間以上経過しているがいまだになんの連絡もない。今度はダメかもしれない。今まで8回ほど脱走しているけれど、そのたびに1時間もしないうちにどなたかが見つけてくれて電話をくれていた。幸運だったわけだ。今回もその幸運があるかどうか・・・・一応、Lost Dogのちらしでも作って、サブデビジョンのあちこちに張り出してみようか、と思っているが・・・
2006.06.24
コメント(0)
![]()
昨日の契約書に関して、相手のエージェントから連絡がない。不動産屋に電話したが、電話に出たのは、そこのブローカの受付けの人。聞くと、今日・明日は研修で居ない、という。たぶん、契約書をテナント側に渡し、来週にでも最終化するつもりだろうが・・最近のアトランタはきちんとした雨が一ヶ月以上も降っておらず、連日の猛暑。30度を超える日が続き、もちろん芝刈りなんてとんでもない、という暑さだ。幸いなことに、あまりの暑さに芝そのものも成長が止まっており、もう2週間以上芝刈りをしていなくとも、あまり手入れを必要とするほど伸びても居ない。その上、雨の少なさから、とうとう散水制限まで出てしまったので、毎日水をまくこともできないので、当分の間、芝の成長は鈍化したままだろう。そんなわけで、今日も読書の日になってしまった。今日読んだ本は、今までほとんど読んだことが無い類の本。一冊目は、飯島愛の「プラトニック・セックス」↓大分前の本だけれど、いつ買ったのか忘れてしまったが、今まで読まないまま積んであった本。そして、もう一冊が、内田春菊の「ファザー・ファッカー」。↓読んでいて、ある意味憂鬱になってしまった。左記の「プラトニック・・」は、飯島愛の自伝である。そしてあとの「ファザー・・」も、小説ではあるけれども、内田春菊の自伝的要素が入っているらしい。これらは、著者のテーマがどこにあるのかは知らないが、すべての子供を持つ親にとって重要な、ひとつの共通のテーマをも含んでいる。それは「子供から見た親」という視点である。飯島愛は、御存知のようにAV女優として有名になったけれども、とにかく「不登校」「万引き」「恐喝」「不純異性交遊」「援助交際」「風俗」「AV」「TVタレント」 といった全ての経験をたんたんとつづっていく。そこには10代の女の子にとって、「世の中」というもの、「親」というものがどう映るのか、がなまなましく描かれている。時はバブル絶頂期、20歳にもならない女の子が、身の回りを一つで数百万円もする腕時計や毛皮などの「物」で埋め尽くし、AVに出演することで、3ヶ月で1000万円、次の3ヶ月で2000万円の契約金を手にし、そういったお金を湯水のように使ってゆく・・・しかし、なによりも考えさせられるのは、先日の「鏡の法則」ではないけれど、この飯島愛とその親との係わり合いである。---------------------------朝起こすといつになく「ハーイ、起きてるよ」と返事をする。正直に登校し、下校も順調、塾にも行く。帰って来て家で漢字の練習をしている娘を見て、今日一日とてもうれしかった。ここ一年、こんなに気持ちのいい日は一日とてなかった。娘が中学生らしいとこんなに家の中が明るく楽しいものか、と涙がでるほどだった。---------------------------と母親は日記に書く。しかし、その現実の根本的なところを理解はしていない。そして、--------------「てめえ、どけって言ってるのがわからねえのかよ!ぶっころすぞ!!」と机の上に足を乗せてゆするようにする。殺されることなど何も怖くない私は「殺したかったら殺しなさい」と答える。本当にこの子が自分の育てた子だと思うと、残念。そうとう悪になっていてもう手がとどかない。やはり来るべき時が来た様に思う。--------------というところまでゆく。この時点で、自分の何が娘(飯島愛)をここまで追い詰めてしまったのか、それがまったく自覚されていない。それが、--------------「ごめんなさい。謝るのはお母さんの方よね。ごめんなさい。私が間違っていた・・・」 これまで「私の育て方は間違っていない」としか言わなかった母がまちがった」---そう言っている。(中略)「ごめんね、ごめんね」 母の消え入りそうな声が、嗚咽の中にまじっている。私は、母にずっと愛されていた、24年たって、私は初めてそのことに気づいた。---------------------------というところまで行く。この本の最後のページは「パパ、ママ、こんな娘でごめんね。」という言葉がポツっと書いてある。この本にしろ、内田春菊の「ファザー・・・」にしろ、私が感じたのは、「この世の中に『親の資格』をもっている人はどれだけいるのだろう?」ということだった。もちろん、それは自分自身を含めての話だ。世間では、名ばかりの「少子化対策」が議論される一方で、最近の若者の相次ぐ凶悪事件にいろいろな「分析」とやらがなされている。「何が彼らをそうさせたのか」そんなこと聞くまでもないだろう。親が、世間が、社会が、そういった人間を作り出しているのだ。そんな気になる本であった。子供、特に娘さんを持つ親には、一度読んでみることを勧めたくなる本でもある。
2006.06.23
コメント(20)

日本へ家族が帰っている間、私一人犬の世話でこちらに残っていることは既に書きました。そこへ、知人から6日間ほどそこの飼い犬を預かってくれないか、と打診があり、快く(?)引き受けました。昨日からその犬が来ているのですが・・・・・もう、とにかく、うちのリリーは一日中興奮しっぱなしで、相手が嫌がるのも無視して突っ込んでいきますが、普段は私が相手をしないので、ちょうどいい仲間ができてさぞ嬉しいでしょう。↓↓↓ところが家の中に居ても、外に居ても、この2匹は私にまとわり続けます。↓↓↓ 仕事場に乱入する犬達今も椅子に座ってこうしてPCをたたいていますが、この足元に2匹とも寝ています。(笑)ときには席を立つと、さっとまた付いてきて、足手まといで仕方がない。そこで、彼らだけ外へ残し、私だけ部屋へ戻ると、またまた窓の外で戯れています。↓まあ、しばらくして暑さにうだったら中へ入れてあげました。そんな環境で、今日は何をやっていたかと言うと、例のリース契約書を書き上げて、相手のエージェントに渡してきました。結局、4人と契約するのではなく、そのうちの一人と契約し、レント代は、その人間が責任を以って一括で支払う、また、契約書には各人の分担なぞは一切無く、フルレントを支払うだけの契約書なので、部分解約(たとえば、その中の一人だけ抜ける、など)の条項はなく、何人であっても、この契約者が全額支払う、という内容にしています。さて、今日か明日中には契約が締結できるでしょう。これで来年の7月まで、利回りは大分落ちましたが(表面9.2%)、それでもローン返済や税金を引いても年間70万円ほどの純収入になります。あとはとうとうフロリダの物件のみとなりそうです。---------------------------------------------と、ここまで書いたところで、テナント側のエージェントから電話。代表者一人の名前をリース契約書に書く、という点について、その人間の親からクレームが入ったようです。さて、どうなるか・・・・・--------------------------------------------その代表者の父親と言うのはなんと「弁護士」だそうです!で、もう一度契約書を精査してからサインする、という・・・う~ん、こちらは、ただでさえつたない英語でこしらえた契約書・・「弁護士」に「精査」されてもな~・・・と、言っても始まりません。一応、他の3人が、この代表者になる予定の人間に、追加でその分担をきちんと払う旨の誓約書みたいなものをつくることで進めています。でも、弁護士とはな~・・・・・・手ごわそう・・
2006.06.22
コメント(4)
![]()
を出そうかな~、と思っています。と言っても「2006年度の」という但し書き付ですが。今日読んだ本。↓「実録 サラリーマンの私にもできた! アパート・マンション経営」という、今だったら「またか!」と言われそうな、月並みなタイトルです。(笑)でも、草分け的な本だからこそ許されるんでしょうね。この本も2月に日本に行ったとき買いだめした40冊ぐらいの中の一冊でしたが、なんと今まで読んでいなかった・・(笑)で、読んでどうだったか・・・・う~ん、難しいですね、感想を書くのは・・・これから不動産投資を考えてみようか、とか、「50歳までに経済的独立を!」なんて考えている若い人に「こんな人も居るんだよ」と言うことで読む分にはそれなりの本だと思います。ただ、「一冊読んで一つでもなんらかの知識や気付きが得られたら、その本を読んだ甲斐があった」と思う私にとっては、若干期待はずれでした。これを30歳や40歳の時に読んでいたら良かったんでしょうが、今読んでもあまり得るところがない、というのは、自分がこの程度の内容では目新しさがない、というほど自分の「不動産投資」に関する知識と経験が深まったのかな、などと思ってもいいんでしょうかね~・・・確かに「実録」でありますから、著者の体験とそこでの著者の考えたこと、やってきたことが正直に述べられており、「こんな人も居るんだ」ということは昨日の日記じゃないですけど、知ることができた、ということはあります。つまり一つの「不動産投資の実例」ですね。ただ、面白かったのは、「普通のサラリーマン」らしく、悩んだり家族とぶつかったり、特に奥さんが9000万円ものローンの金額に驚いて、一時かなり深刻に反対して共同購入の判を押してもらえなかった、などと、なにか身につまされるような話が時々出てくることぐらいでしょうか。(笑)著者は30歳ぐらいの頃から50歳で経済的独立を、と、その頃はなんの裏づけもなく考えていたようですが、「不動産投資」というツールを得て、それがほぼ実現(この本の時点では退職まであと2年。結局、その後、目標どおり50歳でハッピーリタイヤしたそうですが・・)した、という軌跡を描いた本であり、それだけでも大したものです。私など、50歳で辞める寸前まで考えていなかったですものね。この差は大きい!ということで、50歳で早期退職(この事実だけは同じ。笑)してから、まだ2年ちょっとですが、ここで始めに書いたように、「不動産投資(一時)終了宣言」をだそうかな、という事態にいたっています。理由は・・・・「自分で決めた投資限度」に到達してしまったから。今年の目標をすでに達成してしまいました。なんで、今年はもうお休みです。ただし、そうでない場合は除いて・・・
2006.06.21
コメント(8)
多分皆さん御存知だと思いますが、今年に入って、2月ごろ世界の人口は65億人を突破したようです。日本国の借金時計と同じで、過去の実績と人口増加推計から世界人口の「今」が見られるサイトがあります。↓「世界の人口」このサイトは子供向きに作られているようですが、なかなかどうして、いろいろなデータがクイズ形式であったりして、楽しみながら学ぶことができます。例えば、今世界が65億人だとしたら、2050年は?とか、人口とは限らず、例えば平均寿命にしても、日本は世界に冠たる長寿国になりましたが、過去の日本人の平均寿命は?とか、今現在の「世界の」平均寿命は?などを見ると、意外と「へ~!」の何連発かが出るような豆知識が満載で楽しめます。当然、未だに平均寿命が40歳に届かない国もたくさんあることを思い出したり。先日から「定年後」という本をぼちぼち読んでいますが、何人もの一般の人が書いたエッセーを読んでいると、本当にさまざまな生き方があるな~と今さらながら思います。サラリーマンを長年やっていた私は、付き合いの範囲も限られていましたし、会社の付き合いと言っても、それほど互いの生活にまで入り込んだよう話を互いにすることは稀です。他の人の生き方がどんなものか、どんな生き方をした人がいるのか、そういったことを知る機会というのは、本やテレビなどの媒体に限られていました。そこへ、このインターネットの普及、なかでもこのブログというのは、まさに個人情報の発信の場であり、さまざまなブログを見ていると、本当に様々な人が様々な生き方をしている様子がリアルタイムで知ることができる、という、人類史上いまだかつて無いような状況を生み出しています。先の「定年後」という本で読んだ人たちの生き方もさることながら、このブログだけでも数十万、数百万のその人だけの生き方に触れることが出来るわけで、それらを垣間見るにつれ、「65億の人間の生き方は65億通りあるんだな」という、しごく当たり前のことに気づかされたりします。先に紹介した「世界の人口」のページ。子供向けなどとバカにせず、いろいろ見ると環境の問題から宇宙の年齢まで、幅広くデータが集められ、いろいろと考えさせられること請け合いです。こういうページを開設しているのも、またある「個人」なのですね。「志」があるところに「現実」が現れる・・・人間の意志の、あるいは考え方の「現実界」への影響は、人口の増加と共にますます強力になりつつあります。世界を今後どうするかも、この65億人の人間の「考え方」に依っているのでしょうね・・・
2006.06.20
コメント(2)
今日は日曜日。サッカーにはあまり関心がない私としては、今日は全米オープンゴルフを見ながら、夕方からビールを飲み始めました。今田竜二選手が結構頑張っていたので、NBCの実況中継にも時々映されるという、日本人にとってはうれしい状況でした。最後はちょっと崩れましたが、最終日までトップと3,4打差で、トップグループしか撮らないテレビにも時々映される、というのは大したものです。先日の全米女子プロで活躍した宮里藍ちゃんもしかり、今回の今田選手の活躍もしかり、次々と若い世代が台頭しつつありますね。ゴルフと言えば、昨日ぐらいから日本では、この若者達の活躍を台無しにするような事件が報道されています。ゴルフ協会の会長の座をめぐった、大人の醜い争いです。選挙権を持つ理事を、暴力団に依頼して監禁させた疑い、という、信じられないようなことが報道されていますね。その見返りに、ゴルフに関する利権を与える、ということで依頼したらしいですが、なんなんですかね、この「利権」というのは・・それが「お金」になるから「会長」にもなりたがるのかもしれませんが、名誉とかお金とか、それが何千万円なのか何億円なのか知りませんが、そんなことのためにこんなことをする人って、本当に居るんですね。まるで3流の推理小説みたいです。こんな「大人」が、元副会長だったらしいですが、偉そうに公式の場で挨拶したり、「今の若者は」とか「若い世代にどんどん頑張って欲しい」とか、そんな演説をしているのが目に浮かぶようです。「大人」こそ、襟を正すべきことはたくさんある今の世界です。またまた話は変わりますが、アトランタの一軒屋の賃貸、どうも「若者」4人組になりそうです。同時に申し込みを受けた一組が、10件ほど見て回ったらしく、その中で最後までどちらにしようか迷った末、若干賃貸料が高いもののプールがある家に決定したので、正式申し込みはしない旨の連絡がありました。普通はこんな連絡もなしにプツンとなしのつぶてになってしまう事が多い中、律儀な不動産屋さんです。でも、とにかく、2組の申し込みがあったものが1組辞退ということで、初めの申込者の方の審査を継続します。実は、今日、この若者達のうちの2人に会いました。FAXで送られてきた書類があまりにも不鮮明だったので、直接コピーをもらうためです。中古のベンツに乗った、いかにも真面目そうな若者達でした。話した感じも意外としっかりしていて、確かに現在の収入が低いかもしれませんが、問題もあまりなさそうです。今すぐにでも手付金を支払う、ということで、なんとか借りたい、という意志も明確であったのですが、手付金は正式契約の時で結構、ということで今日のところは終わりました。若者の4人組(先日5人と書きましたが、その中の一人はなんと一人の若者の親でした。親の収入証明も送ってきたんですね。念のため。)だからと言って、色眼鏡で見てしまった私の方が悪かったのかもしれません。このグループへの賃貸で進めることになりそうです。一年、問題なく過ごせればいいのですが・・・・
2006.06.19
コメント(6)
一ヶ月で30冊の本を読むことを目標にしたからには、読めるときに読む、ということで手当たり次第に読んでいる。難い本ばかりだと一冊で何日もかかってしまうので、軽い本と同時並行的に何冊か読んでいる。今日読んだのは、ロッキー青木の自伝的な本。楽天の検索には引っかからないので、マイナーな本なのだろう。なにせ、こちらの日本食料品屋で、全部一冊50セントで売られている本の中の一冊だ。(笑)ロッキー青木、というと、知らない人も居るかもしれないが、アメリカでレストラン紅花チェーンを裸一貫から(文字通り無一文から)築き上げた、いわゆるアメリカンドリームを体現した数少ない日本人の一人である。今でさえアメリカ中、いや世界中に広まって、あれが、さも日本料理の伝統的な料理法や食事スタイルだと勘違いしている外国人がたくさん居るほどポピュラーになってしまった、あの鉄板焼き(ひばちステーキと言うが)を考案して、それを広めた人物でもある。考えてみると、私が初めてアメリカに出張したのは25歳ぐらいの時であった。当時、アメリカはもとより、外国と言うのも初めて、いや、それより前に「飛行機」にさえ乗ったことがなかった私が、突然、ロスアンゼルス経由のラスベガス行きの出張であった。ラスベガスと言っても、当然ギャンブルに行ったのでも華やかなショーを見に行ったのでもなく、そこで開かれていたコンシューマ・エレクトロニクス・ショー(CES)に、自分が開発した機器を設置し展示するための技術者として行ったのだ。(ただし、ギャンブルもせず、ショーも見なかった、と言っているわけではありません。笑)ホテルについた早々、受付前のロビーで猛烈な眠気に襲われ、そこのソファで寝込んでしまってホテルのボーイにたたき起こされたのが、つい昨日のことのようだ。初めての海外、初めての飛行機、初めての乗り継ぎ、それも同行者なし、という初めてずくしの出張旅行で疲れ果ててしまったのだ。まあ、それはとにかく、そこで初めて私はこの紅花というレストランに入る。ヒルトンホテルのスイーツにも、ショーの会場とは別に、有力見込み客だけを招待し、軽食を振舞いながら機器の説明をする部屋があって、そこで一仕事した後であった。初めて入った「和食レストラン」は、れっきとした日本人の私にさえ全てが新鮮だった。食事はもちろん「鉄板焼き」である。その時に初めて、ロッキー青木という人物が、この有名ホテルに店を出すまでのサクセスストーリーの一端を耳にしたのだが、それ以来、どんな人物なのか、思い出すことも無かった。今日、この本を読んでみて、すなおに感心。アマチュアレスリングの日本チャンピョンとして渡米し、アメリカ各地を転戦しながらアメリカチャンピョンにまでなり、そのままアメリカに留まり、文字通り一文無しで野垂れ死にする寸前まで行った上で手にした成功であった。マフィアとのいさかいで大怪我を負ったり、当時相当物騒で、誰も商売に行かなかったニューヨークのハーレム地区でアイスクリーム屋をやって、そこのチンピラと喧嘩を繰り広げながら$10、$20という小銭を貯めて行く・・・・その貯金通帳だけで、銀行に乗り込み融資の取り付けに成功し、紅花第一号店を開く・・・アメリカに渡った、20台の日本人の若者が、わずか5年で店を持つまでになる・・・その後、ロッキー青木は、知る人ぞ知る、一種のアメリカンドリームの体現者として有名になってゆくのである。まあ、この手の伝記ものにはよくある話で、かなり脚色や話をきれいにしているところがあるのだろうけれど、それを差し引いても、身一つでそこまで上り詰めた彼の実績は少しも揺るがない。本の最後は、彼のこういう言葉で締められている。質問者 「ロッキー青木。いったい貴方の欲しいものはなんですか?」ロッキー 「生きている実感さ!」
2006.06.18
コメント(13)

昨年は、我々の寝室であるマスターベッドルームの前の木に小鳥が巣を作って、朝も早いうちから目が覚めるぐらい姦しかったのが今年はない。どうしたのかな、と思っていたら、なんと今度は裏庭の木に巣を作っていた。犬のリリーが時々見上げては吼えているので、親の鳥は少し離れたところにまず下りて、それから用心深く巣に行き、雛鳥に餌などを与えていた。今日見ると、写真のように、もうすでにりっぱな鳥に成長している。巣立ちも近いのだろう。そう言えば、留守中に娘の部屋に入ってパソコンをセッティングしていたら、日本に出発前に娘が書いたメモ書きが机にあった。見ると、1.ネックレスをつける2.スウドクの本を数ページ破る3.ニンテンドーDSとその充電器を用意する4.ローションをつける5.ムーンイヤリングを青のバックパックから取り出す6.洗面用具を入れるなどなど、たあいのないものが多いが、合計20項目ぐらい、出発準備が書き出してある。いつも、なにかをする時は、あれしろ、これしろ、とうるさく言うのが常だったが、だんだんと自分で用意することを書き出すようになったらしい。それを見て、内容はともかく、物事を進める上で、段取りを自分で少しはするようになったのだな、と感じたと同時に、こうやって子供と言うのは成長してゆくんだな、と、いつまでの子供のつもりでいる息子や娘にも、それぞれに成長しているところを認めてあげないといけない気になった。先日書いた「鏡の法則」にも出てきたが、自分が子供の頃を思い出しても、親に信頼される、というのがどれだけ嬉しかったか、そして、だからこそ、その信頼を裏切らないようにしよう、という気になったか、ということを漠然と思い出した。まだまだ、と思っていてもいつの間にか、子供は「巣立ち」の時期を迎えるのだろう。そうなった時に、子供への信頼を醸成していないと、親の方こそ、突然に子供が離れていくような印象をうけるのではなかろうか。子供、子供、と思って接している時期はそろそろ終わりにして、積極的に「巣立ち」を促進する方向に変えていくべき時期なのだろう。かわいい子には旅をさせろ。どこまで愛情を以って、突き放せるか、今度はこちらが試される番のようだ。
2006.06.17
コメント(0)
昨日の今日で、こんな日記を書くことになろうとは・・・・(笑)入居希望者が現れたことが、「大家さんの一番うれしい瞬間」であるならば・・・「大家さんの 一番ショックな瞬間」というのは、押して知るべしですね。今日になって、日本のアパートの一室に退去申し入れがありました。7月半ばで退去でまだ一ヶ月もありますが・・・それにしても、この部屋は5月の1日に入居したばかり・・・ちょっと早いんじゃない~? と言っても、転勤のため、という止むを得ない事情であり、断るわけにもいかない・・・せっかく、明日から、2月から初めて満室になるにもかかわらず、一ヶ月しか続きません。(泣)また再募集です。また、昨日の入居申し込み者のアプリケーション(申込書)が来ました。こちらはなんと! 社会人の5人組!!一軒屋で4BRあるので、4人は住めますが、うち一組は兄弟のようです。兄弟でマスターベッドルームをシェアするつもりでしょうか。初めは、苗字が一緒なので結婚している男女かな?と思ったのですが、名前を見ると両方とも男性のようです。まさか、男性同士のカップルじゃないよな、と思いながら、でも、社会人の男性が、5人で一軒の家を借りて住むということに変わりはありません。給与明細などの収入を証明するもの、ということでお願いしていましたが、一人はインターンシップのようで、収入がない。それで、給与明細の代わりにトラストアカウント(信託口座)の詳細を送ってきました。確かに数万ドルの残高があり、月々それが増えているようですので、給与がなくとも一人当たり数百ドルの家賃分担は問題ないのかもしれません。しかし・・・・ちょっと二の足を踏んでしまいます。子供3人の5人家族とか、年老いた両親を含めての5人の2世帯とか言うのならまだいいのですが、独立した、それも家賃を分担するという(多分)別個の個人が契約する、ということですから、ありうるリスクはかなり多岐に渡ります。一人が職を失って支払能力がなくなったらどうなるのか。あるいは転勤やその他で、一緒に住めなくなった時はどうなるのか。駐車上のスペースは2台分プラスガレージ前に2台分ぐらいのスペースがあるが、路上駐車が常態化するのではないか。(普通のサブデビジョンは路上駐車を規制しています。)大人5人が住んで、家そのものがきれいに、丁寧に使ってもらえるのか・・。考え出すと切りがありません。反面、こういった場合に、法的に納得できる理由がないと入居拒否も出来ません。入居拒否の理由は、一にも二にも、経済的な信用がおけない、ということにするのがベストですが、この場合、各々曲がりなりにも収入や貯蓄がある。また、5人分の信用調査をしなければならない手間もある。う~ん、結構手ごわいですね、これは。もう一組、ほとんど同時に入居希望があったので、そちらと比較して判断するしかないかな、と思いますが・・・なかなか物事はすんなり行かないようです。まあ、これも経験と割り切って、どうするか考え考え対応しようと思います。う~ん、大家さんて、いろいろあるな~・・・・
2006.06.17
コメント(12)
今日、アトランタで4月から空いている貸家に申し込みがありました!前のテナントさんが出て、4月上旬にリフレッシュメントが終わってから2ヶ月。今回はライセンスを取ってから初めての募集と言うことで、昨年までは知り合いの不動産屋さんにお願いしていたものを自分で、For Sale と For Rent の二股かけてリスティングしていて、どうも手ごたえが鈍いので、かなり焦っていました。と言っても、前の募集の時も5ヶ月ほど空いてしまったので、それに比べて2ヶ月ちょっとでテナントが見つかった、というのは遅くもないのかもしれません。申し込みたい、という電話を受けてから、大慌てで「リース用アプリケーションフォーム」を作成し、申込者にメールしました。準備してなかったんですね~。(笑)しかし、まだこれから申込者のクレジットチェックとかしなければいけません。日本では信用調査と言っても、「保証人」を指定するなどの手がありますが、こちらの場合は学生以外はほとんど本人のクレジット調査と収入などの確認で済ませるようです。申込書に勤め先やソーシャルセキュリティー番号を書いてもらい、もちろん年収を証明する、たとえば給与明細のコピーとかを提出してもらいます。日本と違って(あるいは、最近は日本でもそうかもしれませんが)、勤めているからと言って長期間それが保証されるわけではありませんが、それでも今時点での経済状況は確認しておく必要があります。そして、クレジットレポートを取れば、過去に問題があったかどうかは、概略わかります。こういった「審査」をやった上で、それが問題なければ契約、という段取りなので、まだ申し込みがあっただけで喜んではいけないのですが、それでも、申し込みがあった、というのはうれしいものです。もしかすると、不動産賃貸をやっている人は分かると思いますが、空き室や空き家に申し込みがあった、というのは、もしかしたら大家さんとしては最も嬉しい瞬間かもしれません。もちろん、毎月の家賃が振り込まれたり(日本の場合)、チェックを受け取ったり(アメリカの場合)した時も当然うれしいわけですが、すでに契約がされているので、言ってみれば、それが確実に履行されている、ということだけです。しかし、新規入居申し込みというのは、あるとないでは、天と地の差があります。もちろん、これから最低契約期間の一年は賃貸収入がある、ということもありますが、それよりも「いつになったら申込者が現れるのだろう」とか「募集賃貸料を値下げしないとずっとこのまま空きになってしまいはしないか」とか言った心配をする必要がなくなる、ということが大きい。つまり、「不安」がなくなる、とうことで、やはり、この申込者が現れ、それが実際に契約にまでこぎつけた時が一番嬉しい時です。なんとか、審査が無事に終了して契約まで持ってゆきたいものです。---------------------------------と、この日記を書き終わってしばらくすると、なんともう一人入居希望者が現れました!う~ん、こういう場合はどうするんだろう?一応、前の申し込み者とまだ契約を結んでいないんで、それまでは検討の対象に入れてもらっても構わない、という返事をしましたが・・・今週、土曜日に最終結論を出すそうです。これは贅沢な悩み、と言っていいのだろうか・・・・・-----------------------申し込みのアプリケーションを見たら、そうとも言って入られない状態に・・・・(続く)
2006.06.16
コメント(9)
![]()
さ~て、独身生活第一日目。とりあえず、目標を立てる。(1)家族が居ない一ヶ月で、30冊以上の本を読む(2)不動産ライセンスの継続教育プログラムの単位を取る(3)生前遺書を書く(4)2006年度の不動産投資に「けり」をつける(5)徹底的な節約生活を送る 今日は、(4)で忙しく、と言ってもまたまたPCの前を離れるわけに行かなくなったので、どこへも出かけず、家でじっとしております。もっともPCの前を離れられない、というのは言葉のあやで、一日中ネットに繋ぎっぱなしではありますが、ときおり入ってくる連絡に対応している以外にやることはない。と言うことで、(1)の読書と(5)の節約生活を兼ねて、PCのそばで一日中寝っころがって、本を読んでいました。(3)の生前遺書と(4)の不動産投資の件は、また別に書きたいと思います。さて、読書です。外は90度(華氏)を超える暑さのため、庭仕事なぞをしては死にそうなくらい暑く、冷房の効いた屋内で本を読む以外にない、という願ってもない環境・・・そして読んだのは、なんと・・・この上のリンクは第3版ですが、私が読んだのは例によって日本のBookoffで¥300で買った第2版。もう第1版から累計で30万部を超えているらしい。そして、もう一冊並行して読んでいるのが、これまた!と言う本。こんな本を読んでいると、日記ネタには困らない。上の「定年後」だけでも、少なくとも10日分ぐらいの日記はすぐに書けそうである。いろいろな人が、いろいろな角度から「定年」というものについての意見や見方を書いていて、なかなか考えさせられることが多い。だいたい、「定年」というのはどういう意味だ? 「定まった」年、というんだったら、どう「定ま」っているのか、「定められた」年、というんだったら、いったい誰が「定め」たのか、というところから始まるから面白い。定年の定義から、第2の人生という言い方に対する物言い、多様性の一端としての帰農、海外生活、そして熟年離婚や介護の問題などなど、それこそありとあらゆるジャンルから話題が展開される。もちろん、「経済」というものも切っては切り離せない。「独居老人」として読むのはドンピシャの話題である。(笑)また、下の「神様!・・・」も、これも別な意味で面白い。若い著者が、海外赴任する親に伴ってアトランタに来て、それまで考えても居なかった「宗教」と「神様」というものに対して、若者らしく「真摯」に向かい合った末に書いた本である。内容が云々、というよりも、その素直さ、真剣さに感心することしきり、であり、こちらも、感想を書き出したら日記の4日や5日分ぐらいはすぐに書けそうな本ではある。で、書き出すと切りがなくなりそうなのですが、ちょっとメールをチェックしたらまたやることが出てきてしまいました。続編はおいおいと・・・・では。
2006.06.15
コメント(2)
こんな日記を書くはずではなかったのだが・・・シンドラー社の報道を見て、どうしても書いておきたくなってしまった。今日の報道によると、シンドラー社の保守技術者が、問題が起きたあるエレベータを点検し、「こんな問題がおこるはずが無い」とコメントしたという・・・なんということだろう。「現実」に問題が起きたものに対して、「起こるはずがない」と言ってその制御基盤を交換して済ませてしまった、という。つまり、論理的に考えて「起こる理由が見出せなかった」というだけなのに・・そして、その「論理」というものが、いかに限られた条件付けをされているか、という認識がないままに・・・・もと技術者の私としては、暗澹とした気持ちになる事件であり、報道である。今、世の中に出回っている電子機器と言うものは、その殆どがハードウェアとソフトウェアの複合体である。そして、その開発規模の増大は、誰一人としてシステムの隅々まで完璧に理解している人間はいない、というレベルに、とうの昔に到達している。だからこそ、我々、開発技術者は、それを前提にシステムのテストをするわけだし、命に関わらない、例えば携帯電話一つにしても、その性能を確認するだけでなく、何百万通りの組み合わせでテストをする必要に迫られている。この「組み合わせ」というのは、単にハードとソフトだけに起因するのではなく、温度、湿度といった環境から、「人」が介在するための「誤操作」や、そのタイミングなどと言った、ありとあらゆるファクターの組み合わせなのだ。真っ正直に、その全ての組み合わせをテストする、ということは誰の目にも不可能であり、それこそ何百万通りのテストをしても、「完全」ということはない。そんなことは「常識」である。それなのに、この点検した技術者は「有り得ない」として、問題が起きた「現実」の方を否定して、真の原因を究明することなく「制御基板」の交換だけで済ませたのだ・・・とんでもない勘違いである。私自身にしても、経験上何千件もの市場問題を扱ってきたが、「論理的」に、その原因が特定できるようなものは、すでに社内のテスト段階で大半がつぶされている。「それでも」問題が出た、ということは、私たちの「論理」の枠外に原因がある、と初めから疑ってかからないことには、問題の解決の糸口さえ掴めないことが多い。さらに言えば、今回のシンドラー社の最高責任者の言葉・・・「我々のエレベータは、過去、世界で『10件しか』死亡事故を起こして居らず、これは他社と比べても劣るものではない」という言葉・・・・多分、この会社の現実は、このTopのこの言葉に代表される意識の低さに象徴されているのだろう。一件の不良でも、その顧客にとっては100%の不良率である、と常々言われてきた我々技術者からすると、一件でも死亡事故があったら、それを最大の恥とするべきTopがこのような発言をする「企業」というものが信じられない。そして、これを敷衍すると、人間が、実際に「現実」に見たり体験したことを、「論理的」に有り得ない、ということで「否定」する、ということが今現在の世界ではまかり通ってはいないだろうか。人間の考えられる「論理」、その基礎になっている「知識」、そんなものは、所詮微々たるものであり、この「現実」を全て説明できるレベルには到底なっていない、ということを前提に物事を考える必要があるのではないだろうか。
2006.06.14
コメント(8)

鶏が先か、卵が先かわかりませんが、どうもアメリカの景気と金利上昇予測が引き金となって、アメリカはもとより、日本そして欧州へ、そしてまたまた今日もアメリカで、株が下げまくっていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。株の構成比率が低い私のファンドも、さすがにこれだけ株が下がると影響を受け、教育用カレッジファンドの今年度の含み益はほとんどなくなり、他の年金ファンド、リーシングファンドなどと合わせても、年始からの運用パフォーマンスは、累積でプラス4.4%にまで落ち込んでしまいました。それでも5ヶ月半で4.4%も出ている、と喜ぶべきでしょう。少なくとも全てのインデックスは上回っているので・・・・これが「分散」の効果だな~、っと、普段パッとしない成績のこれら「コンサバファンド」達がいとおしく思えてきます。(笑)さて、話題は変わりますが、今日から私は ♪♪花の独身♪♪ になりました!まあ、別名を 独居老人・・ とも言うようですが・・・・(笑)そうです。昨年同様、家族が本日、日本へ一時帰国で出発しました。家族、と言っても私を除く「全員」ですが・・・冒頭の写真は空港で彼らを車から降ろしたときの写真。上さんは、このブログを時々見ては文句を言うので、あらかじめボカシ入り!(笑)本人の写真をそのまま載せたら、即「離婚問題」に発展です!!(爆)ただでさえ、事実を歪曲して報道している、と日々非難を受けているので・・・で、今回は歪曲はせずに隠匿する、ということに・・さ~て、独身だ!!去年は不動産ライセンスをこの時期に勉強して資格を取ったのだけれども、今年はどうしよう。毎年継続テストを受けなければいけないので、その勉強はしなければいけないが、それだけでは面白くない!なにか「今年らしい新製品」をやろう、と思っています。さあ、あと一ヶ月。花の独身生活を思いっきり楽しむぞ!!
2006.06.14
コメント(4)

よく言われる「お金持ち方程式」に● 資産=(収入-支出)+運用資産X運用利回りというのがある。これは、お金持ち方程式、というより、資産はどうやったら増やせるか、ということを単純化した方程式である。左のカッコ内が、通常のPLに相当し、その右の運用云々がBSだと思えばいいのかもしれない。つまり収入を増やし、支出を減らし、その剰余金を加えた「運用資金」を如何に運用するか、で純資産が決まる、という、単純明快な式で、資産に関してのあらゆる活動はこの式の中に包含される。ただ、これを「お金持ち方程式」というのはちょっと違う気がする。そんな中、今月の 雑誌プレジデント が、この「お金」を特集しているようだ。↓「ようだ」と書いたのは、こちらアメリカでこの雑誌が見られるのはもう少し先になるだろうし、もし入荷したとしても多分買わない(笑)だろうからでもある。つまり、見たわけではなく、リンク先のミドル英二さんのブログで紹介されていたのを見たのである。橘玲の記事もいくつかあるようなので、ちょっと立ち読みでもしたいところだが、こちらの書店は雑誌が皆、ビニール袋入りなのでそうもできない。(笑)それはともかく、この中で、「お金持ちと実感できる資産」を出す式、というのが紹介されているらしい。英二さんのブログに拠れば、それは、●あなたの収入と資産を足して、それを2.5倍したものが、50代であれば1億円以上、40代であれば9000万円以上になると、(統計上)富裕の実感を持ちえる。ということになっているらしい。つまり絶対的な定義(そんなものはもともとないが)ではなく、統計的に「これだけ」あったら「お金持ち」と実感する資産額と収入額、ということらしい。ふ~ん、そんなものか、と思ったが、ちょっと計算してみると、例えば50歳代で、収入と資産の合計の2.5倍が1億円というと、割合はどうでもいいが、収入+資産=4000万円あればいい、ということになり、例えば収入が800万円だったら資産は3200万円である。これで金持ちと実感できるだろうか・・・、それも50歳代である。40歳代だと、これがたとえば収入600万円で、資産がやはり3000万円である。これも実感に乏しいのではないか、と思う。なぜならば、日本人の資産の大半は自宅であることが多く、この3000万円とか、3200万円の大きな部分は「自宅」という資産であり、流動性資産と言うと、これよりはるかに少ない数字になると思われるからである。一方、「お金持ち本」の定番である、トマススタンリーの「となりの億万長者」によると、1996年時点で「お金持ち」とは純資産で「100万ドル以上」という定義をして、その層についての調査を行っている。多分、これは10年前であるから、今で言えばさしずめ「純資産200万ドル以上」とするかもしれない。しかも、彼の次の著書では「自宅を除き」という定義になっている。また彼は「お金持ち」という言い方のほかに、「蓄財優等生」という言葉を作っており、これがなかなか面白い。これは次のような式で表される。●期待資産額=年齢x税引き前年間世帯所得(相続や贈与は含まない)÷10-遺産相続額つまり、各年齢によって、遺産相続や贈与などの受動的な資産を除いて、その年齢に応じた「期待試算額」と実際の資産額を比べて、金持ちかどうか、を判定するのである。この場合は、実際の資産額が、この計算式で出てくる「期待資産額」を上回っていれば、同所得・同年齢層において、この世帯は金持ちである、という評価になる。つまり、当然若ければその額は小さいし、年間所得が少なくてもまた「期待資産額」は小さいので、実際の「資産額」と比べる場合と「お金持ち」である可能性は高くなるのである。多分、ある資産額を以って「金持ち」と感じるか、感じないか、という人の実感というのは、年齢によっても、またその時の所得によっても大いに変わってくると思われる。したがって、さすがに「お金持ち」研究の大御所だけあって、このトマスの定義の方が、上のプレジデントで紹介されている定義よりも、より「実感」に近いような気がするのだが、どうだろうか。さて、では、この最後の式を自分に当てはめて見るとどうなるだろうか!おおっ!!見事に「蓄財『超』優等生」(^^/って、当たり前か。退職して年収が激減してるんで、同じ資産額でも一挙に劣等性から優等生へ!ということでした。しかし、やった~!名実共に、私は「お金持ち」なんだ!!でも待てよ・・・・、この式はもしかしたら退職者には適用できないのかな・・・???
2006.06.13
コメント(9)
普段は一週間に一時間もテレビを見ることのない私が、今日は午後2時半から7時半まで、足かけ5時間、正味にしても4時間ぐらいテレビを見てしまいました。見たのは、宮里藍が昨日までTopタイだったLPGAチャンピョンシップ(全米女子プロ)。今日もどんな展開になるのか、わくわくしながら第一ホールのスタートから18番ホールのフィニッシュまで、途中、首位と2打差になった時は画面に映らなくなりましたが、16番ホールまでは、まだ首位と2打差で、首位のパクが最終ホールでボギーをたたいて8アンダーに後退したので、最後まで首位争いの可能性を残してくれました。かなりの選手が、最終18番、思わぬミスショットをしてスコアを下げる中、藍ちゃんは、最終ホールもバーディで締めくくり、首位に一打たりなかったとは言え、成長を感じさせます。先日までは、最終日に崩れる、という形が定着しかけていただけに、この最後の最後で一打縮めての7アンダー、3位は、これからの藍ちゃんにとって貴重なものとなるでしょう。事前の予想通り、最終場面はパク・セリとカーリー・ウェブの争いになりましたけれど、こういったビッグネームに混じって日本人の、若干20歳の女の子がたんたんとプレーしているのを見ると、無条件に拍手を送りたくなります。16歳のミッシェル・ウィーは別格として、パクセリに続く韓国の若手が、この首位争いに数多く絡んできました。まったく、実業界の「韓国」と「日本」の勢いの差を感じるような今回の全米女子プロでしたが、藍ちゃんに活躍で、まだまだ日本も捨てたものではないな、とかろうじて安堵することができました。本当にアメリカで生活していると、周囲の韓国人のバイタリティーには感心してしまいます。対照的に企業に勤めて、その駐在や出向という形でアメリカに一時住んでいるだけの大半の日本人とはその意気込み、というか、覚悟が違います。その中で、単身アメリカのメジャーに挑戦し、ついこの間まで、「最大の課題は、英語!」と笑いながら話していた藍ちゃんが、テレビのインタビューでも堂々と英語で受け答えしているのを見ると、日本人でもこうした人が出てくるようになったんだ、という感慨も覚えました。ゴルフと人生。一寸先は闇、とか、チャンスの後に危機、とか、逆に危機を乗り越えた後に好機をつかむ、といった人生そのものの縮図のようなゲームを見ていると、本当に精神力のゲームだな~、と感じます。今日は、素晴らしいゲームを見せてもらいました。感謝!
2006.06.12
コメント(6)
早期退職してから、早くも2年2ヶ月・・・よく、成功法の本に出てくるような、思ったとおりの生き方をしてきたわけでもなく、その場その場で行き当たりばったりに来てしまった様な気がする。少なくとも、退職した時に、今生活しているこうした状況など、想像だにしなかった、いやできなかった。それでも、こうできたらいいな~、と言う程度はやはりあって、できるだけその方向に動いてきたことだけは確かだけれども・・・ふと、退職前と今の生活を比べてみて、何が一番変わったのだろう、と考えた。変わったものは数え切れないほど有って、どれが一番、というのは難しい、という以上に、どんな観点から、ということをまず押さえないと、それこそ無数に出てきてしまう。そこで、日常生活の現象面で、という観点で考えてみた時、ふと思いついたのが、「決められた予定がない」ということ。たとえば、今私が使っている机に6月のカレンダーが置いてある。40cmx60cmぐらいの大きさの、机の上に広げておく奴である。で、そのカレンダー、つまり「今月の予定表」を見ると・・・・「白紙」!なにも書いてない。(笑)まあ、ずぼらな性格だから、書かなければいけないことも書かないだけ、とも言えなくもないが、それより、書かなくても覚えておけるぐらいの予定しかない、というのが本当に近い。勤めていた時はどうだったか、と言うと、これは大多数の皆さんと同様、分刻みとまでは行かなくとも、少なくとも時間単位で一日の予定は埋まっているし、一ヶ月先ぐらいまでは、ほぼ毎日なんらかのイベントに埋め尽くされていた。多くは、悪名高い「会議」という奴と「報告」という奴である。開発会議、品質会議、経営会議、販売会議、サービス会議・・・・・月次品質レポート、開発レポート、月次決算、販売レポート・・・・「計画」というやつもあり、中期計画、事業計画、品質計画、販売計画、10年計画なんてのもあったな~これらのどれもが提出期限があり、それを出しても一度で終わるとは限らない。日々の開発、日々の生産、日々の販売、日々のサービスの実務に追われながら、こういった「会社」としての内部資料を作るための膨大な手間ひま・・・それら全てを「日程」どおりにこなしてゆくための「予定表」。その中で、「自分」で決めた日程、というのは数えるほどしかなかった。ほとんどは、「決められた」「守るべき」日程であり、予定であった。今、自分の生活を考えてみると、この「決められた」日程、というのが限りなく0になっている。「守るべき」日程や予定は当然ある。しかし、これらは「自分で決めた」日程であり、予定であって、他人から指図を受けたり強制されたものではない。それだけに、自分で自分をコントロールすることができないと、底なしにいい加減になってゆく危険性をはらんではいる。しかし、毎日の生活における、この「変化」というもの・・「空白の予定表」に端的に現れた、この「変化」・・・・それが、たとえ、現象面での変化だとしても、その精神面、家族生活、自分の人生などに及ぼす影響は、測りがたいほど大きいものがある。全てが「自分の時間」なのだ。そして、これこそ「自分の人生」なのだ。これが、一番の「変化」だろうか・・・・・
2006.06.11
コメント(2)
昨日、またまた恒例の人材紹介会社I社主催のお食事会に参加してまいりました。私がなぜか、最古株になっていて(当然のことながら、仕事を紹介されて就職されている方はだいたい、お食事会どころではない。一方、私はヒマなので、毎回参加している。爆)、いつもどおり初めに自己紹介をさせられた。このブログを読んでいるとも思われないので、ちょっと感想を。今回、参加者が過去最高の24名にも達したのだが、その中のお2人は、I社が顧問(?)をお願いした元Y社社長のT氏ご夫妻でした。さすがにY社のアメリカ法人の社長を20年以上続けてこられただけあって、いろいろと含蓄あるお話をいただきました。しかし、(Fさん、気を悪くなさらないでくださいね!)私としては、どうも、こういった「功なり名を遂げた」方、特に社長さんを経験された方のお話を聞くたびによく思うことがあります。それは、「昔はこうだった。」「私はこうした。」「私から見れば・・・」「こんなことをやった経験では・・・」と言った話が殆どだ、ということです。一方、現在の生活に関しては、「ゴルフを年間120回以上やっている」「ストレスがない、ということはすばらしい生活だ」「毎日、食事に気をつけて、エクササイズに通っている」と言う。はては、体重を最近、20バウンド減らした、という話も出る。それはいいんじゃないですが、と、言えはしても、だから、こういった参加者の大半を占める若い人、これからばりばり自分の人生を切り開いて行こう、という人たちに対して、何を言わんとしているのですか、と言いたくなる場面も多々ありました。人は、経験から学ぶ、ということは貴重なことです。しかし、その経験からの「知恵」というか「思い」というものを過去形で語られても、「今」を生きる人たちには、「だからどうせい、と言うの?」という部分も多々有ります。例えば、昔働き始めた頃は、たった月給(!)$50の世界でやっていました、と言われました。だから何なのでしょう。「すごいですね。」「今では考えられませんね。」とは言えても、それ以上でもそれ以下でもありません。人が生きる上で大切なのは、「今」をどう生きるか、です。過去の経験から、今をどう生きるかに繋げて初めて価値があるのだと思います。そういった観点から言うと、ちょっと、という感じがしないでもありませんでした。私は、過去、自分が何をしたのか、できたのか、こだわりません。今、自分が何をできるのか、何をしたいのか、だけにこだわりたいと思います。人生、これからだ!!
2006.06.10
コメント(2)
始まりはない、終わりもない ただ変化があるのみ 教師はいない、生徒もいない ただ記憶があるのみ 善はない、悪もない ただ表現があるのみ 結合はない、分割もない ただ一者あるのみ 喜びはない、悲しみもない ただ愛があるのみ 優はない、劣もない ただ均衡があるのみ 静止はない、エントロピーもない ただ運動があるのみ 覚醒はない、眠りもない ただ存在があるのみ 限界はない、偶然もない ただ計画があるのみ-------------------------------------- これは、ある人間が、「完全になるとはどういうことか」とある「存在」にたずねたときに帰ってきた答えである。そして、この「答え」は、この「人間」に理解できる言葉によって伝えられ、その「言葉」をまた、日本人の訳者が日本語に訳しているわけだから、そこでの情報伝達はかなりの制限を受けているはずである。それにしても・・・・これだけでも、なんという「情報」だろう!完全な世界への理解が、今現在、私たちが生きる世界の価値を浮かび上がらせる・・・神(いるとすれば)の意図したもの・・・存在と創造の無限の連環・・・・私たちは、なんと素晴らしい世界に生きているのだろう!!
2006.06.10
コメント(6)
すでに「お金持ち宣言」をした私としては、このタイトルはなんですが・・・でも、Richで居る、ということと、何も考えないで、お金を使いたいだけ使う、ということは全く異なります。というより、お金を愛する、というか、いとおしむ、ということもこの人生では必要でしょう。今日は、朝からちょっと理由があって一日中PCの前で待機をしていました。かと言って、デイトレとかをしているわけでは無いのですが、ただ待っているのもばかばかしいので、時折りメールをチェックしながら、あちこちのブログを覗いたり、経済関連ニュースを見たり読んだりしていました。しかし、日本もアメリカも、株の変動が(と言っても、ここ数日は下げばっかりですが)激しいですね!アメリカの今日の動きは、最終的には大した変動ではなかったものの、初めの爆下げと後半の上げ、という、デイトレしていたら、本当にちびりそうな一日でした。日本はとうとう、ピーク時の17500円台に比べて18%近く下落し、昨年の11月ぐらいの水準にまで落ちるし、アメリカはと言えば、それほど激しくないけれども、6,7%下落し、昨年末、私が持っているファンドの大半を売却した時と同じレベルに戻ってしまいました。売却直後には、あれよあれよという間に値上がりしていたので、若干早まったかな、と思ったのですが、今の状態を見ると、売却してローン返済に充てて正解だったようです。唯一残している、カレッジファンドと年金ファンドはどちらも非常にコンサバな構成なので、インデックスよりも値動きは激しくなく、かなり影響を受けたとは言え、未だに年始からのパフォーマンスはプラス3%ぐらいを保っています。今日は、ヒマに任せていろいろなブログを覗いていたのですが、その中の多くは「株」をテーマにしたブログでした。それを読んでいたら、こんなジョークを思い出しました。---------------------------「地獄へ落とされた三人」3人の男が地獄へ落とされました。一人はカトリック教徒、一人はユダヤ人、そしてもう一人はニューエイジャーです。悪魔がカトリック教徒を嘲笑して訪ねます。「地獄の暑さにあたって、気分はどうだい?」。するとカトリック教徒はべそをかきながら答えます。「どうぞ、もっと熱くして下さい。」次に悪魔はユダヤ人にたずねます。「あんたはどんな気分だね?」。ユダヤ人は「この程度ならましなほうでしょう?」最後にニューエイジャーにたずねます。すると彼は汗をだらだら流しながら「熱い?熱いって、何のことですか?」---------------------------この手のジョークはたくさんあり、アメリカ人と日本人とドイツ人の組み合わせがよく使われます。それぞれの考え方の傾向を揶揄しているのですが、この上のジョークでは、「熱くてたまらない! どうかここから出してください!!」と言った、一番素直な反応がないのが面白い。なんでこんなジョークを思い出したのか、と言うと、株のことについて書いているブログを読むと、この激しい下げの中で、それぞれの人がその内面で葛藤してる様子が、実にリアルに伝わってきて、下手な小説よりも面白かったからです。自分で自分を落ち着けようと躍起になっている人、さあこれからが勝負だ!と意気盛んに自分を励ましている人、すでに弱気になって、もち玉がなくなって白旗を上げている人、長期だ、長期だ、と株の基本を繰り返し反芻している人・・・・いろいろです。しかし、どの人にも言えるのが、こういった毎日の、あるいは一日の中の上下にかなり精神的な影響を受けている、ということでしょうか。ある人は、ふと株式市場を仕事中に覗いたら、それから仕事が手につかなくなったとか、上司が同じように、叫び声を上げ、それから上司の機嫌が極端に悪くなったとか・・・(笑)しかし、そうなったら、なんのための「投資」か、わからなくなります。「Rich」というのは、「お金」だけの話ではなくて、「精神面」での豊かさも含めての話ですから、こうなってしまっては本末転倒です。こういった「紙」の市場の悲喜こもごもを見ていると、こんな時は特に、不動産投資の安定性が救いになります。株のように、ど~んと上げることはないし、失敗する時はかなりの痛手をこうむる場合も有りますが、考えに考えて、慎重に、コンサバにやるかぎりは、年10%から15%のリターンを安定してもたらしてくれます。紙の資産も、年間5から10%ぐらいで、ゆっくりと。不動産投資は、慎重に考え考え。ゆっくりと、精神的な安定を保ちながら、「Rich」で居続けたいものです。
2006.06.09
コメント(4)
今年の2月末に4棟目のアパートを購入し、4月までに満室になるかと思っていたら4月の半ばから、今度は昨年購入のアパートで一室空きがでて、今年の2月以来満室になっておりませんでした。やっと今日、その部屋にも6月17日からの入居者が決まり、これでなんとか今年2月以来初めての満室になりそうです。長かった~・・・・と言うことで「満室御礼!」です。しかし、この数ヶ月なかなか厳しかった・・・結構リバレッジを効かせてしまっているので、空き室が出るとまともにCFに響きますね。まあ、とにかく日本の方は一件落着、といったところです。そうこうしているうちに、ここアトランタの売却 兼 レントのリスティングをしている物件に、レント希望者が現れ、今日、案内をしてまいりました。アーカンソーから今月末に引っ越して来るそうで、今日明日中にレント物件を決定したい、という若い夫婦とそのどちらかの両親と思われるおじいちゃんとおばあちゃんでした。車もいい車で、身なりもほどほどにいい人たちなので、経済的にはあまり心配は要らないようです。(もっとも、アメリカ人の場合はわかりませんが・・・)聞くと、もうすでに何件か見ていて、その中では一番気に入っている、とのこと。明日には、もう2,3軒の賃貸を見て、それで決めるそうです。今までのところ、この物件が一番気に入っているので、多分これにするかもしれないけれども、もう一日待って下さい、とのこと。この物件は、売却のリスティングも出しているのだけれども、昨今の不動産市場の状況、つまり在庫数の増加もあって、価格的に皆値下げしてきている状況なので、あまり売却には良い環境とは言えません。今回レントで募集を出しているのも、収支がぎりぎりの線で、表面利回り9.3%ぐらいのレベルで賃貸料を設定している。今までは11%近くだったので、それに比べればかなり落ちるけれども、それでも管理会社を使わない限り、全額ローンとしてもCFが出るレベルだ。自分で管理しているので、この9%というのは、金利が低い時に借りた20年固定ローンと相まって、賃貸できれば、それを続けるのは願ってもない。なんとか、明日の他の物件の検討後も、この物件が第一候補で残っていて欲しいものです。これが賃貸できれば(7月1日から)、あとはフロリダの物件を残すのみ。なんとか、この夏を乗り切りたいものです。
2006.06.08
コメント(10)
人間が生きる上で、大切なことはいくつもある。最近、「正しい問い」を持つことの重要性を感じる。これは「意識的に生きる」と、ほぼ同義語だと言えるかもしれない。「問い」を持たずして、なんの疑問も方向性も持たずに惰性で生きることが本当に「生きている」と言えるのか、ということかもしれない。また、「問い」を持たずして、当然のことながら「回答」は得られない。「正しい解答」を得るためには、まず「正しい問い」を持たなければならない。人は往々にして、なにか問題があった時、あるいはどうしようもない状況になった時に初めて、「なんでこうなったのか」「神は本当に居るのか」「どうすればいいのか」と言う「問い」を持つ傾向にある。そんな土壇場になって問いを発したからといって回答が与えられるわけでもない。本当は、こういった「問い」は常に自分の中で醸成していて、日々を真剣に生きる中でその回答を垣間見ていくのが本当の「生きる」ということなのではないか、と思う。人はなぜ生きるのか。人生の本当の意味とは何か。この世の中での自分の役割はなんなのか。人は死んでからどうなるのか。こういった疑問は、殆どの人が持つ疑問かもしれないが、それをそのまま忘れてしまい、日常に埋没する人と、その「問い」を真剣に持ち続け、一歩一歩、「回答」に向かって近づいていく人がいる。ある本の著者がこう書いている。--------------------私は「どこから」来たのか、「どのようにして」ここへ来て人間になったのか、「なぜ」ここに居て、最終的に「どのようなスケジュール」で、「どこへ」去っていくのかを知ることができた。この他に重要なことなどあるのだろうか。あとは細かいことばかりである。--------------------著者は、宗教家でも思想家でも、哲学者でもない。しいて言うならば、「実業家」であり、会社を経営し、研究所を主宰し、日々、愛する妻と2人の子供達のために働く「社会人」でもある。その著者が、自分の体験を通じて、「未知」に対する疑問を追及した結果、これらのことが、著者自身にとっては「既知」となった過程をこの本は描いている。その内容の「非常識的」なこと、この上も無いが、著者自身はそれによって、どんな非難や迫害や軽蔑や批判を受けようとも構わない、何故ならば、自分は知っているから、という境地に達する。人間が、太古の昔から抱いてきたこういった「問い」に対する「回答」が、今の世の中は、やり方によってはかなり的確に「回答」を、それも単なる知識としてではなく、「体験」「経験」として得られるだけの素地が整ってきている。あとは、各人が、自分の人生に対して、いかに的確な「問い」を、どれだけ「真剣」に持つことができるか、にかかっているようです。
2006.06.07
コメント(6)
実は・・・このブログで、いろいろと自分の不動産投資について、さも絶好調のように書いているせいでしょうか、私が不動産エージェントとして、資格を持っているからでしょうか、何人かの方から、アトランタの不動産投資をしたい、という申し出をいただいております。しかし・・・・ここで、正直に、今の私の感想を言わせて貰いたいと思います。結論から言うと、「確実に儲かる、という戦略を自分自身、確立できていない。ましてや、人のお金をこのアトランタの不動産投資に振り向けて、投資として成功させる自信がない。」というのが正直なところです。Yさんをはじめてとして、何人かの方に、いろいろとお話、というか、どういった投資を望んでいるのか、という点に関して確認させていただいているのですが、その方々が思っている投資と、私が自分の経験からできる、と思っている投資の間に、実はかなりの差があるのです。不動産投資は、他の投資と違って、借入金(ローン)の利用によるリバレッジや税金面での有利性など、単なる株式投資やCDや預金の利子所得と違う部分があり、それらが、相当部分、その投資する方の現在の収入や納税面での状況に影響されます。私自身がやっているアトランタの不動産投資に関して言えば、これを紹介してくれた不動産屋さんの言を借りれば、「最高の条件での投資」ではあるようです。が、それにしても、いろいろな方が私に対して求めておられる「アトランタの不動産投資」というものに対して、これらが該当するか、と問われれば、「わからない」というしかないのが、正直な現状です。アトランタ、というのは、全米でも比較的不動産投資に関してまだ有利な条件が揃っていると思います。平均年収に対する不動産価格はまだ手ごろだし、雇用数の伸びもあり、また過去西海岸やアメリカ東北部(NYやボストン)、フロリダの一部のようにバブルで不動産価格が上昇しすぎ、そのゆれ戻しが懸念される、とうこともありません。また、不動産購入価格と、レント代の比率を見ても、アメリカの他の地域に比べてまだ、表面利回りが高い方に属します。こう言った好条件にも関わらず、自分が今まで6件の賃貸をアトランタで行ってきて(今現在も行っているわけですが)、果たしてこれが、例えばCDの利率を上回るだけの「安定した」投下自己資金リターンを産み出せるのか、ということに関して、私としては確信を持てません。今、私が自分でやっているのは、「自分の選択の責任は自分で取る」と思っているからで、例え、損失を出したり、利益が思い通りにならなかったとしても、「全て」自分の責任において、「失敗」と認めることが出来るからです。ところが、人に「不動産投資」を斡旋し、その斡旋料でお金をいただく、というのは、これとは大分異なります。少なくとも、自分自身で、「これは絶対に投資して損はない、あるいは、投資するだけの価値がある」と思える内容を、「お客様」に紹介・斡旋して、その報酬を得ることはやぶさかではありません。しかし、正直、現状では、私に不動産を紹介してくれた、ここアトランタの不動産屋さんのように、「絶対に損はしませんから。こんないい投資はありませんよ。」と言って、人様に勧めるような自分自身の「投資戦略」が確立出来ていません。もちろん、「投資」ではなく、自宅を購入したい、あるいは賃貸物件を捜している、という方のためなら、誠心誠意、その要望に応えるよう仕事をさせていただきますが、今の段階では、「投資」に関しては、いたって消極的です。(もちろん、人様の投資のお手伝い、ということです。)そのようなわけで、私にメールをいただいた、何人かの皆様。その辺の事情をおくみ取り戴き、それでもなお、アトランタの物件に投資をしたい、という方がいらっしゃいましたら、個別にお話をさせていただきます。私自身に関して言えば、不動産売買が成立するだけで手数料が入ります。したがって、私が投資戦略を確立していようがいまいが、本来は関係ないのかもしれません。また、他の不動産屋さんに連絡をすれば、それこそ、「絶対お勧めの物件」が出てくると思います。残念ながら、私は「絶対お勧めの物件」と自ら言えるだけのものを持っていない、というだけの話です。したがって、紹介するような物件が、今現在はありません。あったら自分で投資をしてしまうかもしれません。ふと考えてしまいます。それだけ「絶対お勧めの物件」を勧める不動産屋さんというのは、なぜ自分で投資をしないのでしょうか、という点です。これは日本も同じでしょうけれど、不動産投資は、足のながい投資です。一方、不動産手数料収入は、自己資金0の、投資効率無限大の、短期的な収入になります。私でも、最近、働いて、こういった「短期決戦型収入」を得る方が断然効率がいいのではないか、という気がしないでもありません。要は、人それぞれが求めるものに、如何に的確な回答を用意できるのか、という点にかかっているようです。
2006.06.06
コメント(14)
今日も朝から「お仕事」で、先ほど(夜8時半ごろ)帰宅しました。まあ、なんて言うこともない「お仕事」ですが・・・しかし、その間、本を読んで、瞑想して(それでなにが「お仕事」だ!と突っ込まないこと!!)いたら、いろいろブログで書きたいことが出てきてしまった。あまりにも多すぎて、既に何を書きたかったのか忘れかけている・・・一つ一つが、すごく大切な「考え方」や「気づき」だった気がするのだけれども、本を読みながらメモする、あるいは瞑想しながらメモする習慣もない。(当たり前か・・・)その間に思い浮かぶことをいちいち書き留めていたら瞑想が瞑想でなくなる。かと言って、瞑想が終わった後に、その「頭に浮かんだよしなしごと」を思いだそうとしても大半はもう忘れてしまっている・・・・、瞑想中って、夢見ているようなところがあって、朝起きた直後は夢の内容を覚えているけれども、しばらく経つと、忘れてしまっていることに気が付く、・・そんな感じです。しかし、こういったことを、ブログにしろ、何にしろ、書きとめておけたらすごいだろうな、と思います。あとで、自分で見ても、「こんなことを考えていたのか!」と驚くような内容がありそうな気がします。それを「驚く」ような状況にならずに、いつも、そういったことを考えていられるだけの意識を持ちたいと思っていますが、なかなか・・・誰のためでもなく、自分のために、こういった考えた内容を、どういう形でか、ブログに残していきたい思います。人が何と言おうと気にはしません。ましてや、ブログのアクセス数などは気にしません。(こういうところが、「気にしている」証拠なんですが・・・笑)自分がそれをどう評価するか、だけです。史上最高・最大の宣言、「自分は何者か」を書く日まで・・・・
2006.06.06
コメント(5)

賃貸物件のリストに誤りがあったので訂正しました。(__)-----------------------------ここアトランタでの車での移動は日曜日に限る。アトランタは、全米でも車の交通事情についてはワーストの方にランクされており、平日はちょっとしたところへ出かけるにも朝10時から午後3時ぐらいの間か、夜にならないとスムーズに流れないところが多い。それが日曜日になると、東京都心の日曜日のように、終日比較的空いている。ということで、今日は賃貸の一軒の芝刈り、そして、その近くで賃貸と売却の両面でリスティングしている物件へ行き、フライヤー(物件広告用のビラ)を補充。それから、新規賃貸する一軒で、最後の仕上げ。この賃貸は実質今日から始まった。アトランタで5軒目、全米で8軒目の賃貸だ。清掃、トイレとキッチンの改装、修理、ペンキ塗り直しなどなどが終わった本物件です。↓ ね、きれいでしょう!やっと入居できる状態になり、明日引越しです。ですが、契約は6月1日付け。いろいろとあとから注文が付いたので、それに時間がかかってしまったため、入居は5日からですが、契約発効は1日から、ということで話が付きました。これで、アメリカの賃貸は、↓↓↓ こんな状況です。数字は賃貸料の月額で、( )内は満室時の予想賃貸料です。アトランタ(1) $2100 (賃貸中)アトランタ(2) $0 ($1600) (賃貸募集中、または売却)アトランタ(3) $1800 (賃貸中)アトランタ(4) $1450 (賃貸中)アトランタ(5) $1900 (今回の新賃貸) フロリダ $0 ($2200) (賃貸募集中、または売却)オースティン(1) $1050 (これも6月1日より賃貸中)オースティン(2) $2950 ($6200)ということで、現状、月額賃貸収入 $11250、売却せず全て賃貸になった場合で満室時は、合計$18300になります。年間$219600(約2500万円)で、日本の賃貸収入、年間1800万(満室時)と合計すると約4300万円になります。これが6月末になると、恐らく(まだ決定ではありません)月々$4000増加し、年間$48000(約550万円)の増加となって、賃貸収入が大台の年間5000万円近くになる予定です。(あるいは、今現在$=¥115円で計算しているので、これが円安になると5000万円を超えるかもしれません。・・・・あまり換算しても意味はないですが。)ただし、「予定」は「未定」であって「決定」ではありませんので悪しからず。で、これが、「リンロンカンパニー」の年間売り上げに相当します。つまり、売り上げ自体は拡大中、ということですが、最近は全て全額ローンのため利益率は減少の一途を辿っています。(^^;それに、一軒屋の賃貸は、そのローンの大きさに比例して、空きの時のローン負担が大きい!これがそもそも、昨日の5月決算で書いたPLの苦しさに直結しています。8月までになんらかの決着をつけないと、リンロンカンパニーとしての経営に影を落とし始めそうです。なんとか頑張ろう!!
2006.06.05
コメント(2)
5月きりの決算を、中途半端だからと言って2,3日延ばしたのですが、結局、いまだにけりが付きそうにないので、やっぱり5月末で締めちゃいました。(^^;さて、5月のPLです。なんと、単月の赤字幅がとうとう$2万を超え、1月からの累計でアメリカ側だけで累積赤字$42000ドル、約480万円!!日本のアパート購入も含めて、BSの方を見ると、昨年12月末からの純資産減少は、 $7万5000 (約850万円)!! これでも、ローンの支払いはしていて元金残は減っているし、このところの急落でかなり目減りしたとは言え、ファンド類の含み益も$2000を超えているのですが焼け石に水。(泣)今月中ごろより、家族が日本に帰りますが、私は昨年同様、犬の世話係としてこちらに残ることになりそうです。今はジェット燃料も値上がりして、航空運賃も高いし・・・マイレージで日本に行くことも可能なのですが、これはやはり「いざ」という時のためにとっておきます。さ~て、家族が居ない間は、昨年同様、家に缶詰で勉強でもしていようかな~。あるいは、自分で料理に挑戦して、一ヶ月の食費を$300以内に納める挑戦でもしようか・・・それとも・・この赤字を救済すべく、小遣い稼ぎのアルバイトでもやろうか・・・悩みは尽きない今日この頃です。
2006.06.04
コメント(9)
なぜか、堂々巡りのように、人類の現状に危機感を持ち始めている。端緒は、大分前に書いた「時間の秘密ー人類の運命」と共通している。最近日本の65歳以上の人の構成比率が20%を超えた、との発表があった。もう一つ、出生率が1.25を下回った、との発表もあった。現状維持に必要な2.07だったかの数字を大きく下回っている。すでに日本人の人口は昨年でピークを迎えた。あとは、人口の減少と高齢者比率が加速度的に増加するだけだ。しかし、問題は単なる社会科学的な問題に留まるのだろうか。初めに上げた日記では、これを地球史、人類史の問題として捉えている一面がある。そこでは、「固体が最大限に生殖するのを妨げる固有の特別な進化のメカニズムはないようだから、したがって進化の過程には絶滅を防ぐ固有のメカニズムは存在しないことになる。」と書いたが、本当にそうだろうか。ここでは、人口が爆発的に増え、地球と言う宇宙船の許容量を越えて、資源、食糧などの問題が顕在化するという問題意識だが、もし、生物としての「人間」に個体数が増えすぎたときに自動調整するメカニズムが組み込まれていたとしたらどうなるだろうか。人口過剰→ストレスの増加→いろいろな影響という「いろいろな影響」には、最近の若い男性の精液の希薄化、という問題も含まれる。経済的に「子供を作らない」という問題以外に、生物学的に「子供がつくれない」という状況が拡大しているらしい。また、前記の日記で取り上げた「温暖化」も、これは別の日記でも書いたけれども、その傾向は心ある人間の必死の抵抗にも関わらず、その勢いを止めていない。世界的には、日本とは違って人口は爆発的に増え続け、そして中国にしてもインドにしても、一人当たりのエネルギー消費量は増え続けていることを考えると、ことは「資源株」が有望だ、とか「商品」がやはり本命だ、なぞということがむなしく思えてくるほどの危険性を感じるのは私だけだろうか。でも、多分この勢いは止まらないのだろう。そしてそれこそが、「自然が自らに内包した個体数制約のプログラム」であるのかもしれない。過去に個体数が異常に増え、その食糧が尽きて絶滅していった種とどこが違うのだろうか、とふと考える。万物の霊長として、「知恵」と「思考」を手に入れたはずだった人類が、過去に絶滅した種と同じ道を歩もうとしているでのはないだろうか。あ、本当は、2番目の海水面の上昇に関する日記を書くはずだったのに、そこまで行きませんでした。その件はまた後日・・・・
2006.06.03
コメント(15)
暑くなってきました。このところ、連日好天が続き、昼間の最高気温は30度以上になります。犬の散歩も朝9時を過ぎるとやっていられないので、朝8時ぐらいから出かけ、その後、またまた新規賃貸の家の手入れに行ってまいりました。外の仕事は朝の涼しいうちに、と思ったのですが、すでに日は高く、太陽がじりじり照りつける中、芝刈りと庭木の剪定を1時近くまでやりました。着ているTシャツは汗でぐしょぐしょ、かぶっている帽子のひさしから汗がぽたぽたとしたたり落ちる始末・・・近所の庭のメンテナンスをやっていた業者の人が突然近づいてきて、お前はどこの業者だ?と聞かれる始末。(^^;いやオーナーだ、と言っても私の上から下まで見て、疑わしそうな顔をする。なにせ、汗まみれ、泥まみれ、でTシャツなどは土とほこりと切った木のおがくずがつきまくっている。 間違われても仕方がない。一時になって、腹がすいたので、近くのスーパーでシーチキンサンドとオレンジジュースで昼食をとる。ここでも、数人のヒスパニック系の労働者達から、親しみのこもった挨拶をされ、やはり同類と思われたらしい。 こちらも親しみのこもった挨拶を返す。昼飯が終わり、また物件に舞い戻る。もう暑くて外の仕事は止め!屋内に入り、ペンキのはがれたドアの塗装、キッチンの清掃、部屋の清掃、ゆがんだ窓のシャッターの修理、壁の汚れ落とし・・・・延々と続く。壁の汚れ落としは失敗した。落ちないので段々強力なクリーニング液を使用していたら、なんと表面のペンキが落ちて、下地にあったらしい別の色のペンキまで溶け出し、かえってその一帯が色つきの壁になってしまった!これは、壁一面塗り直すしかないかな、としばし熟考。この汚れた所(キッチンの電話の真上)に、メモ書き用のホワイトボードでもつけよう!と思い立ち、明日テナントさんと交渉予定にする。もしダメなら壁一面塗り直しだ。(泣)夕方6時を過ぎて、車に脚立、電動のこぎりとトリマー(庭木の剪定用)、芝刈り機、エッジトリマー、ブロアー(庭や車庫や道路のゴミや落ち葉を強力な風で吹き飛ばす奴)などなどと共に、各種クリーニングツール、じゅうたん用掃除機、工具一式などを積み込み帰途に付く。帰って、シャワーを浴びた後のビールのうまい事!こんな重労働は、この年のおじさんには過激すぎる。出張費用をこちらで持つから、たろうシャチョかDOMBE大兄に○投げしたいものだ。(あ~あ、とうとうこの日記も、日本の「漆黒の会」とやらの影響を受けだしてしまった・・・)彼らなら若いから(と言っても、比較の問題ですが)、一日中、30度超の炎天下でも頑張ってくれるに違いない。あ、体の節々が悲鳴を上げております。今日は早く寝よっと。
2006.06.02
コメント(4)
と、思ったのですが、今日は取りやめ。本当は今日で片付くはずだったもろもろのことが未だに終わっていないので、今締めると中途半端になりそうなので・・5月に支払い予定の不動産取得税、そして2月に購入した日本のアパートの固定資産税を按分した買主分などなど、本当は5月中に処理を済ませていなければならなかったものが、ちょっとしたトラブルでまだ未処理。アメリカでも、5月31日には引き渡し出来たはずの新賃貸家屋の改修と清掃、そして庭の手入れがいろいろあって6月1日にずれ込み、入居は6月の2日からになってしまった。そして、5月中に決めるはずだった、もう一軒のクロージングも未だ迷走中・・・・ということで、本来はきちんと月切りで締めるのがいいのでしょうが、そこはそれ、いい加減なリンロンカンパニーとしては、今締めるより、全てが片付いた2、3日後の方がすっきりする、ということで、PLだけは締めましたが、BSは延期。本来なら売り掛け、買い掛け、などの処理をするところなのでしょうが、そんな費目はなし!(笑)ということで、今回の5月の決算だけは、6月の2日、もしくは3日にすることにしました。しかし、今月は動きました。どうなっているのか、ふたを開けたらびっくり!、ということになるような気がするのですが、まあ、想定の範囲内で収まってくれることを期待しています。あ、そういえば、昨年末に株やファンドの殆どを売却していて良かった、という展開になっていますね。日本も同様ですけど・・1月~4月の4ヶ月で7%以上上昇していた残り少ない紙の資産は、ここへ来て一気にへこみ今月は$1000近い減少、1月からの累計で上昇が3%近くまで下がってしまいました。これも今月のBSには響いてきますが、今年度累計ではマイナスになっていないだけまだましだ!と自分を慰めています。(^^;株やファンドの売却代金は、すべてローンの返済の方に回したので、こちらは年間確実に7~8%ぐらいの利子を節約してくれます。これからは(あ、と言っても6月3日以降ですが)、ちょっと投資スタンスを変更する予定。その内容は追ってまた・・・・
2006.06.01
コメント(0)
全36件 (36件中 1-36件目)
1