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発達障害・不登校応援オンラインサミットを1人でも多くの方に無料で届けたい!10月9日(月・祝)13:00〜20:15、10日(火)13:00〜20:45 YouTubeライブにて無料生配信!長年に渡り、発達障がい児や不登校児とふれ合ってきた「専門家」や「当事者」から直接お話を聞ける、質問できる貴重な時間。サミットを1人でも多くの方に届けるために、応援お願いします!10月9日(月・祝)、10日(火)に「発達障害・不登校 応援オンラインサミット」を開催し、YouTubeで無料配信いたします!信州大学の本田秀夫先生や不登校新聞社の石井志昂さまを筆頭とし、2日間で計8組の発達障害や不登校の有識者が登壇される大変有意義なサミットです。さらに、1人でも多くの発達障害・不登校のお子様をもつ親御さんに、有益な情報や考え方を知ってほしいとの思いから当日『完全無料』でYouTube生配信いたします!!しかし、無料で配信することを決めたため、登壇費や配信費用は実行委員の手出しや、ご理解のある企業さんの協賛によって成り立っています。春から準備を進めてきてサミットの開催は決定しているのですが、あともう少し費用が足りません。そこで、多くの方にサミットの存在を知ってもらい、共感していただける方に少しずつでも応援いただくためにクラウドファンディングに挑戦いたします![CAMPFIRE]悋気先からクラウドファンディィングのサイトが覗けます。無事に開催されること、祈るばかりですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.31
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障害のある人もない人も「やってみなはれ」 知的障害のある社員が出身高校で自らの体験を発表毎年9月は障害者雇用支援月間だ。障害のある人の雇用の場は年々増え、民間企業が雇用する障害者の数は61.4万人(2022年6月1日基準、障害者白書)。政府は「障害の有無により分け隔てられることのない共生社会の実現」を進めている。 障害のある社員は何を考え、一般社員とどう関わっているのか。事業者の配慮や環境整備は――。雇用の場のリアルを知るため、ある事業所に勤める障害のある社員と一般社員に会った。 1学期の半ば頃、大阪府立松原高校である発表授業が行われていた。卒業生が出身校に戻って自身の体験を発表するサントリーのグループ会社が行う出張授業「やってみなはれ」教室だ。登壇者は、知的障害の手帳を持つ19歳の林直弥(はやし・なおや)さん。同じく障害者手帳を持つ出身校の後輩たちが耳を傾けている。 サントリーの知的障害者雇用の始まり 「とりあえずやらせてみる」。創業者の鳥居信冶郎がことあるごとに口にしたという「やってみなはれ」のチャレンジング精神は、創業から100年経ってもサントリーのDNAとして生き続けている社風だ。 サントリーが、多様な人材を活かしてイノベーションを起こすダイバーシティー経営にかじを切ったのは2011年のこと。2015年には知的障害者の雇用にチャレンジした。初めはコピーなどの軽作業を頼むだけだったが、「やってみなはれ」の精神が発動。「とりあえず少しずつやらせてみたら、できないと思ったけれど意外にできるかもしれない」と気付いた。 2018年、彼らを本格稼働させるための部署として、サントリービジネスシステムにコラボレイティブセンターを設立した。同センターのセンター長である木村彩さんは、こう説明する。 「ここは障害のある方がいる会社ということではなくて、(グループ各社の)人事総務のオペレーション部門、経理、営業のサポート部門みたいな会社。そこに、知的障害の手帳を持っている人たちに集まってもらい、一般の社員と一緒に同じ場所で働いてもらっています」 23年4月現在、東京、大阪などのオフィスで38人の知的障害のある社員が働いている。 障害のあるなしに関わらず、共に学び遊ぶ 中学校を卒業した知的障害者の進路には、高校と特別支援学校とがある。林さんは2019年4月、府立松原高校に進学した。同校には通級指導である自立支援コースが設置されている。支援の必要な生徒(支援生)がクラスに所属し、生徒の状況に応じてクラスでの授業と個別の授業を組み合わせた教育を実施するというものだ。70年代から障害者と共生するインクルーシブ教育に取り組んできた同校は、知的障害のある生徒を各学年4人ずつ受け入れている。 自ら希望したとはいえ、林さんは障害のない生徒と一緒の教室で学ぶことに不安もあった。 「小学生の頃から勉強も授業も苦手。成績も良くなかった。でも真面目な友達がたくさんいて、高校3年の頃、友達が放課後残ってテスト勉強や課題研究の発表練習などを頑張っていた。私も友達のように取り組みたいと思い、放課後残って一緒に勉強。その結果、成績もかなり上げることができました」 最大の不安は、障害のない級友たちと「仲良くできるか」だった。松原高校では、支援生を中心に据えて交流する「仲間の会」という生徒の自主活動が盛ん。 「放課後にゲームをしたり、夏休みは夏合宿に行ったり。楽しいことをたくさんしました。そのおかげで友達を作ることができ、クラスメートとも仲良くなれました」 自分にとっての「働きやすい」を探す 支援生には、授業の一環として事業所などで実習を行う「職場実習」という制度がある。生徒側は同職場での職務に適応し、事業所側は生徒の適性を見極めることが目的だ。林さんは高2の時に、電気機器メーカーで職場実習を行なった。 「パソコン業務や封筒のシール貼りなどを行いました。仕事は難しくなかったのですが、実習先の人に“もっと丁寧に作業するように”と言われて、とても悔しい気持ちになりました。基本一人で仕事することが多く、周りの社員は30、40代。自分と同じくらいの子が一人もいませんでした。自分にとっては難しい場所だと思いました」 2社目の実習先が、サントリービジネスシステムだった。 「POP(ピーオーピー)カットや梱包作業、社内のメール便など、いろいろな仕事をしました。印象的だったのは、4人の先輩がチームで仲良く楽しそうに仕事に取り組んでいたこと。それを見て、すごく働きやすい環境だと感じました」 職場での「できる」を増やしていく 22年2月に松原高校を卒業し、同年4月にサントリービジネスシステムに入社した。今年で入社2年目だ。 希望する会社に就職できたものの、不安は拭えなかった。 「ちゃんと一人で行動できるだろうか、誰かの足を引っ張らないだろうかと、いろいろ不安なことがありました。でも、会社の先輩やスタッフがサポートしてくれたので、不安は少しずつ抜けていきました」 得意な仕事も増えた。スーパーの売り場などで使用される掲示物を切るPOPカットには自信がある。最近ではパソコンを使った入力作業、各地のスーパーで撮影された画像の中から、特定の商品画像を抜き取って整理する作業なども行なっている。毎週一人で工場に出向き、資料をデータ化する重要な業務も任された。一般社員と一人でコミュニケーションを取らなければならず、知的障害のある社員にとってはハードルの高い任務だ。 職場でのさまざまな経験から、「仕事をした後に必ずチェックをすること」を大切にするようになった。 「入社したての頃は、仕事を早く終わらせることだけを考えていました。ですが、早く仕事を終わらせることができても、チェックを行えていなかったり、丁寧に行えていなければ、仕事が完了したことにはならないと気付きました」 過度な配慮は不要、障害のある社員との関わり方 コラボレイティブセンターのセンター長の木村さんが、職場の様子を聞かせてくれた。「いろんな部署からのいろんな依頼を見ながら、自分で手を挙げて、“やってみたい”という仕事を割り振っています。直弥もいろんな仕事にチャレンジしてくれて。得意だから、“次来たら、この仕事必ず僕に下さい”とか、うまくいかなかったので“リベンジで頑張る”という子もいます」 障害のある社員への配慮は。「決して甘やかすではなく、“今回はこれでいいけど、次からはもっとまっすぐ張り付けてくれないと困るからね”とか、逆に“すごく良かったので次回も頼むから、もっとスピードアップしてやってね”と言って励ます。過度な配慮じゃなくて、ごく普通に交わっていけることがベストです」 とはいえ、知的障害は目に見えないため、「どうしてあげたら良いのか分からない」と戸惑うのも仕方ない。一般の社員とできるだけ自然な形で交われるよう、工夫もしている。知的障害のある社員が先生になって、一般の社員にセンターの仕事を体験させる取り組みだ。「もっとこうしてくださいと指導しています。厳しく品質もチェックしながら。直弥と話したら、障害とかじゃなく、直弥のかわいらしいところや、クセの強さみたいなことも分かる。そういう活動を通じて、壁が取り払われていくのを実感します」 まずは「触れ合う、接点を持つ」。そこから一般の社員もいろんなことを感じるという。「彼らが真面目に働くので、“身が引き締まりました”と語る社員もいます。子育ては、育てているつもりで、実際は子どもから教わることがたくさんある。一般の社員も、いざ一緒に働き始めたら彼らの方が優れていることもたくさんあるので、お互い刺激を受け合っているんです」 障害者が定年まで活躍できる会社に コラボレイティブセンターの未来は――。センター長の木村さんの意識は、若い社員の「働きがい」に向いている。「まずはできることを広げる。得意なことを一つでも増やしていく。障害特性によっては、途中でしんどくなることもあり得るけれど、そうであれば、次のやりがいをどう見つけていくか。われわれも試行錯誤しながら考えています」 グループ各社からの受託を増やしていくことは、スタッフの「使命」だと腹をくくる。 「どのような状況になっても、この子たちができる仕事、選択肢を広げておくこと。彼らがいくつになっても、次のステップを見つけられるように」 職場の環境整備についても聞いた。「彼らが定年する日まで、“求められて働いている”と思いながら気持ち良く定年退職できるようにするために、今何をするべきかをすごく考えます」 人事異動もあるし、今のスタッフが彼らの退職を見届けることはできない。「彼らが最後まで活躍し続けられるセンターであってほしい。誰がセンター長やスタッフになっても、彼らが当たり前に安心して働ける会社にならないといけないと思っています」 後輩たちへ、もっと「苦手へのチャレンジ」を 「人と比べるのではなく、過去の自分と比べること」 林さんは自らの「やってみなはれ」を、こう発表した。同期と比べて「覚えるスピードが遅い」と悩んでいた林さんに、上司がくれたアイドバイスの言葉だ。 「人と比べることが完全になくなったわけではありませんが、今は周りをあまり気にせず、自分なりに頑張れています」 最後は後輩たちへのメッセージ。「苦手なことにチャレンジすること」を訴えた。 「チャレンジして失敗をすることがこれからあるかもしれませんが、失敗したことは悪いことではないので、気持ちを切り替えることが大事」 「チームを大事にすること」も強調した。林さんは現在、知的障害のある社員8人のチームで働いている。 「チームには、パソコンが得意な先輩や手先が器用な先輩がいます。それぞれ得意なことが違うおかげで、チームになった時に力を発揮します。これから就職を控えている人もいると思いますが、社会人ではチームワークがとても大事なので、学生のうちにチームワークを身に付けるようにしてください」 発表を終えると、「自分も挑戦したい」と気持ちを奮い立たせた後輩たち、固唾(かたず)をのんで見守っていた教員たちが、林さんを取り囲んだ。大役を終え、出身校に戻った安堵(あんど)感が一気に広がったようだ。林さんも緊張が解け、笑顔になった。 来年で20歳になる林さん。最初に飲みたいお酒は「ビール」だという。センター長の木村さんがニコニコと打ち明けてくれた。「お酒が飲めるようになったら一緒に飲みに行こうねって、みんな(一般社員の大人たち)待ち構えているんです」OVO【YAHOOニュース】無駄な経験など一つもないですね。全てが糧となって自信に繋がるのでしょうね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.30
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“発達障害児がアートで自己表現を” 青森でワークショップ発達障害のある子どもたちにアートを楽しんでもらおうというワークショップが、9日、青森市で開かれました。この催しは、発達障害のある子どもたちに、アートを通じて、自分を表現してもらおうと、生きづらさに困っている人を支援する、青森市のグループが初めて開きました。会場の青森県立美術館には、発達障害のある小学生の子どもとその保護者など合わせて17人が参加しました。ワークショップでは地元のアーティストの女性が講師となり、廃棄される予定だった綿のシーツに絵の具を使って筆や手足で描いたり、ハサミで布を切り取って模様にしたりして作品をつくりました。このうち、小学3年生の男の子は、「青森ねぶた祭」をモチーフに青や黄色の絵の具を、シーツいっぱいに垂らしてダイナミックに模様を描いていました。9日制作した作品は、12月中旬に開かれる芸術作品の展示会で披露されるということです。参加した小学1年生の女の子は、「絵の具を使って描くのは気持ちがすっきりして楽しかったです」と話していました。また、イベントを企画したグループの代表の小澤幸恵さんは、「ふだんはこうして気持ちを発散することが少ないと思うので、全身で表現できてよかったと思います。みんなとてもきらきらしていて最高でした」と話していました。【青森 NEWS WEB】夏休み明けのイベント、学校以外の場所での取り組みは、子ども達にとっても新鮮で思い出深い一日でしたね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.29
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「僕の気持ちは僕だけのものでいい」自閉症の息子の言葉には深い意味が込められていた【作者に聞く】看護師でありシングルマザーであるまゆんさん(@mayun4311)。彼女の著書「自閉症スペクトラム症の太郎とやさしい世界」は、自閉症スペクトラム症で特別支援級に在籍する息子・太郎くんとその周囲の人々の心温まる暮らしを描いたコミックエッセイだ。「太郎くんの素直な一言で心が解きほぐされる」と反響が寄せられた本作から一部を抜粋・編集し、まゆんさんのインタビューとともにお届けする。今回のテーマは「自分の気持ちは自分だけのもの」。 ■つまずいたときに太郎くんが考えていること「太郎はよく『〇〇ならどうする?』、『なぜ?』、『なんで?』と質問してきます。私たちは答えたりもしますが、逆に『なんでだと思う?』と返すこともあります」 「自分の気持ちは自分だけのものでいい」と話す太郎くん。果たしてその真意とは? 太郎くんはつまずいて固まっているとき、「人は戦うことをやめた時初めて敗北する」というとあるアニメの台詞がぐるぐると頭の中で回っているという。「僕と同じ人がいっぱい居たら世界中時間が止まってしまうから、僕の気持ちは僕だけのものでいい」という言葉には、太郎くんの優しさが溢れていた。 太郎くんの個性をあたたかく見守る“やさしい世界”を描いた「自閉症スペクトラム症の太郎とやさしい世界」には、自分にも他人にも優しくなれる生き方のヒントが詰まっている。Walkerplus[YAHOOニュース]表現法が難しくても自閉症は本来は、他を癒すほどの心優しさを秘めていますね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.28
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発達障害の子どもにどう接したらいいの? 悩みに答えたいー効果感じる手法紹介 元小学校教諭の本注目長野市篠ノ井の元小学校教諭小嶋悠紀さん(41)が、発達障害の診断や傾向がある子どもへの接し方をまとめた「発達障害・グレーゾーンの子がグーンと伸びた声かけ・接し方大全」を講談社から出版した。教員生活や個人の活動、研究を通じて効果を実感した100の手法を紹介。3月の出版から約半年間で11刷6万部を記録し、注目を集めている。 B6判、288ページ。子どもの褒め方や(残り951文字/全文1133文字)この記事は会員限定記事です信濃毎日新聞デジタル【47NEWS】発達障害・グレーゾーンの子がグーンと伸びた 声かけ・接し方大全 イライラ・不安・パニックを減らす100のスキル (こころライブラリー) [ 小嶋 悠紀 ]現場からの声は説得力があり、役立ちますね。560万アクセス達成しております。いつもご訪問にコメント感謝です。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.27
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知的障害者施設が契約解除 “強制退去は人権問題” 高松市長高松市の知的障害者支援施設が、職員の相次ぐ退職を受けて一部の利用者に契約解除を通知していることをめぐって、高松市の大西市長は5日の記者会見で「保護者の理解がないまま強制退所をさせることは人権上問題がある」と述べました。高松市三谷町の知的障害者支援施設「ウインドヒル」ではことし6月から7月にかけて職員およそ30人のうち11人が相次いで退職しています。施設側は、必要な人員が確保できないとして47人の利用者のうち11人に対して、9月9日で契約を解除し退所するよう求める通知を出していて、保護者らは、高松市に適切な対応を求めています。5日の記者会見で高松市の大西市長は「施設を運営する法人の決定や、利用者の契約上の問題なので市として是非を論じることはできない」とした上で、「保護者の理解がないまま強制退所をさせることは人権上問題がある」と述べました。市では、契約解除後、最初の平日となる来週月曜日は、施設で混乱が予想されるため職員を現地に派遣することを検討しているということです。市は引き続き保護者の相談にのるほか代替施設の確保に協力し、施設には職員の確保を求めるとしています。【香川 NEWS WEB】常識ある市長の良識ある判断は立派でも、多くの職員が離職した原因を追究しないと、また同じ事態が起きそうですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.26
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【岡山大学】施設入所している知的障がい者の認知症有病率について全国調査 ~知的障がい者の認知症発症に関わるリスク因子を発見~<発表のポイント>全国各地(北海道~中四国地方)の入所施設において、知的障害がある方における認知症の実態について調べました。知的障害がある方において、認知症が一般人口と比べて、若い年齢から高率に生じることが分かりました。十分な教育、頭部外傷と脳卒中の予防、高血圧とうつ病の治療が、認知症のリスクを低減させる可能性があることを明らかにしました。◆概 要 国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)の岡山大学病院精神科神経科の竹之下慎太郎助教、岡山大学学術研究院医歯薬学域(医)精神神経病態学の寺田整司准教授らの研究グループは、社会福祉法人旭川荘の桑野良三医師らと共同で、知的障害がある方における認知症の実態について全国的な調査を実施しました。 研究では、知的障害がある方において、これまでに認識されていた以上に、認知症が若い年齢から高率に生じることが分かりました。 本研究では、認知症の有無と「教育期間の短さ、高血圧、うつ病、脳卒中、外傷性脳損傷」が関連していました。このことから、知的障害がある方の認知症予防は、これらのポイントに注目して行うことが重要である可能性が示されました。 研究の成果は、「Alzheimer's Research & Therapy」電子版に2023年7月18日に掲載されました。 本情報は、2023年8月31日に岡山大学8月定例記者会見で公開されました。◆竹之下慎太郎助教からのひとこと 知的障害がある方に認知症が生じると、「元々の障害として存在する認知機能障害」と「認知症によって途中で生じた認知機能低下」が混在するため、知的障害がない方と比べて診断が難しくなり、医療機関では障害がある方の認知症診療が敬遠される傾向にあります。しかし、支援者の情報に基づいて、時系列に沿って認知機能や生活機能を評価すれば、認知症の診断は十分可能です。知的障害がある方においても認知症が適切に評価され、必要な治療や支援から取り残されることがないように配慮する必要があると考えています。◆論文情報 論 文 名:Prevalence and modifiable risk factors for dementia in persons with intellectual disabilities. 掲 載 紙:Alzheimer's research & therapy 著 者:Shintaro Takenoshita, Seishi Terada, Tomokazu Inoue, Taku Kurozumi, Norihito Yamada, Ryozo Kuwano, Shigeru Suemitsu D O I:10.1186/s13195-023-01270-1. U R L:https://alzres.biomedcentral.com/articles/10.1186/s13195-023-01270-1・・・【PRTIMES】多方面における研究がされているようで、認知症の発症のリスクを軽減できる可能性があることも、また画期的ですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.25
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帯広 ”スポーツを楽しんで”知的障害者などのスケート体験会知的障害がある人などにスケートを通じてスポーツの楽しさを感じてもらおうという体験会が26日、帯広市で開かれました。この体験会は知的障害がある人たちのスポーツの大会「スペシャルオリンピックス」を主催している団体が帯広市のスケートリンクで開きました。26日は知的障害や発達障害がある6歳から24歳までの5人が参加しました。中には初心者で最初はなかなかうまく滑ることができず転んでしまう人もいましたが、コーチに手をひかれながら繰り返し練習していると、次第に思うように滑れるようになり笑顔を見せていました。参加した男の子は「スケートを滑ることができて楽しかったです」と話していました。娘がスペシャルオリンピックスの大会に出場した経験があり、26日の体験会のコーチを務めた伊藤美香さんは「障害があるみなさんが楽しそうにスケートをしていて私もコーチとしてやりがいを感じます」と話していました。この体験会は、9月9日にも帯広市で開かれます。【北海道 NEWS WEB】(動画あり)バランス感覚さえつかめれば、あっという間に滑れるようになるのでしょうね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.24
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福岡市が発達障害児受け入れ施設を5倍に 26年度までに 福岡市は、就学前の発達障害の子どもたちを小規模な施設で受け入れる「児童発達支援事業所」を、2026年度までに計29カ所に増やす方針を固めたことが30日、分かった。現行のモデル事業で進める6カ所から約5倍となる。発達障害と診断される子どもたちが増えていることから、「受け皿」を大幅に拡大する。この記事は有料会員限定です。【西日本新聞】福岡は、全国でも一歩進んでいますね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.23
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ADHDの人は政治に参加する可能性が高いと判明!ADHDと政治には不思議な関係があるようです。イスラエルのハイファ大学(University of Haifa)で行われた研究により、注意欠陥/多動性障害 (ADHD)の人々は普通の人々に比べて、政治参加のレベルが高くなっていることが示されました。本記事では、彼らが明らかにしたADHDの人々の政治参加とその特性、そしてそれが社会全体にどのような影響を及ぼす可能性があるかについて説明します。いったいなぜADHDの人々は政治参加に積極的なのでしょうか?そこで今回、ハイファ大学の研究者たちは、ADHDが政治参加にどのような影響を与えるかを調べることにしました。調査に当たっては2019年4月に行われたイスラエル国政選挙前に収集された1369人のデータを利用されました。このデータでは被験者たちの ADHD の症状を測定する評価に加えて、さまざまな政治活動にどのように参加していたかや、政治に対する態度も調べられました。結果、ADHDの傾向が強い被験者たちは、従来型の活動(デモ参加や政治家との接触など)とデジタル型の活動(ネットでの政治活動)の両方で、普通の人より高いレベルの政治参加をしていることがわかりました。また政治における態度を比較したところ、ADHDの人々は他人の意見に対する寛容性が低下しており、他の意見を沈黙させ、自分と同じ意見だけを認めさせたいという意欲が強くなっていました。これまでの研究でADHDの人は他人の意見に対して短気や不寛容であり、他人の話を遮ろうとする傾向が強くなることが示されており、同じ現象が政治的な意見対立でも起きていると考えられます。また過去に行われた研究では、ADHDの人は公正感受性(Justice Sensitivity)が高いことが示されています。公正感受性とは不正や悪に対する敏感さを示しています。公正感受性が強いことは必ずしも悪いことではありませんが、しばしば対立する意見に対して過度に敏感になり、妥協を許さない姿勢がとられます。そのためADHDの人が何らかの政治的な考えを持っている場合、異なる意見に強く反応し、結果的に政治参加を促していた可能性があります。また対立する意見への妥協なき姿勢は、不寛容さの原因にもなっていると考えられます。一方、政治に関する情報収集については、ADHDの人々は一般の人々と大差はなく、むしろ多くの人々が閲覧するニュースに触れる傾向がありました。この結果は、ADHDの人々は政治参加のレベルが高いものの、肝心の政治に関する情報収集は消極的であることを示しています。研究者たちは精神疾患を持つ人々の政治参加のスタイルを知ることは、精神疾患の理解においても重要であると述べています。・・[ナゾロジー]中々、政治に世界がうまく循環しないのにも、こういう傾向が見られるからなんでしょうね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.22
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〈信州×本・雑誌〉 「ADHDの僕がグループホームを作ったら、モヤモヤに包まれた」 (山口政佳著) 注意欠如・多動症(ADHD)の当事者で、松本市在住の著者は、市内のグループホーム「ここっち」の運営者でもある。障害者と支援者の間の認識のずれから生じる“もやもや”とした状況が多々あるといい、「みなさんの頭をちょっとだけ貸してもらえませんか」と呼びかける。 ADHDのため、仕事で失敗することが多かったという著者は…(残り301文字/全文460文字)ログインして読むこの記事は会員限定記事です【信濃毎日新聞デジタル】ADHDの僕がグループホームを作ったら、モヤモヤに包まれた 障害者×支援=福祉?? [ 山口 政佳 ]ちょっとしたズレに気が付くだけでも、凄いことですね。先ずは挑戦してみることですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.21
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知的障害や発達障害、就労支援へコンサル会社設立…いないと「現場が回らない」病院での雇用担当経験もとに奈良県立医科大付属病院(奈良県橿原市)に勤め、障害のある職員を支援してきた岡山弘美さん(60)が、障害者雇用のコンサルティング会社を設立した。昨年の同病院の障害者雇用率は、法定雇用率2・60%を大きく上回る3・12%。中心的な役割を担ってきた岡山さんは「ノウハウを広め、障害者が普通に働ける社会にしたい」と意気込む。社名は「MBTジョブレオーネ」。イタリア語でライオンを意味する「レオーネ」に由来し、「優しさと強さを兼ね備えた会社に」との願いを込めた。 同病院では昨年、知的、発達、精神障害を持つ30人余りの職員が勤務。一方、厚生労働省によると、法定雇用率を達成した全国の民間企業は昨年、48%にとどまっている。岡山さんは「雇用する側との橋渡し役が必要」と起業を決意。昨秋、県立医科大と連携する一般社団法人「MBTコンソーシアム」の出資を受け、会社設立にこぎつけた。障害者施設で勤務した実績を買われ、2015年から同病院の障害者雇用を担当。当時、院内では約20人の障害者が働いていたが、「仕事を教えても、覚えてくれない」という不満もくすぶっていた。岡山さんは「それが障害者。『なぜ忘れるの?』ではなく、繰り返し説明して」と、健常者の職員らに呼びかけた。一方、障害者の職員には「給料をもらう以上、しっかり働かなあかんよ」と説き、責任を持たせた。さらに、「発達障害を持つ人は繰り返し作業に強い人が多い」など、特性や個々の性格を把握。器具の清掃や医療品の補充、タオルの折りたたみなど、それぞれに適した仕事を割り当てた。 一度、現場との溝を埋めるため、思い切った手段に出たことがある。障害者の職員に有給休暇を一斉に取ってもらった。すると、「現場が回らない」と困ったのは病院側。こつこつと仕事をこなす障害者への見方が変わり、「欠かせない存在」との認識が広がった。岡山さんは同病院を今年3月末で定年退職し、現在も業務委託という形で仕事を続ける。また、依頼を募り、講演活動も始めた。6月に大阪市内であったセミナーでは、企業関係者らに病院での勤務形態や採用方法、障害者との接し方などを説明した。 事業は1人で切り盛りするが、軌道に乗れば障害者を雇用する考え。会社のホームページも病院で働く障害者の職員に作成してもらったといい、「障害者は『何もできない』とされがちだが、それは思い込み。彼らが活躍できることを知ってもらいたい」。共生社会の実現を目指し、新たな道を切り開く。 ジョブレオーネの問い合わせはホームページ( https://mbtjobleone.co.jp/ )か、県立医科大(0744・22・3051)へ。【読売新聞オンライン】障害者の立場に立っての共生社会の実現へのチャレンジ、何より有難い取り組みですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.20
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知的障害者が「奴隷労働状態」 牧場と北海道恵庭市に賠償求め提訴 住み込みで働いていた牧場(北海道恵庭市)で長年虐待されていたとして、知的障害のある男性3人が24日、牧場の経営者家族と恵庭市を相手取り、札幌地裁に提訴した。代理人弁護士は「奴隷労働だ」と指摘。受け取れなかった障害基礎年金や慰謝料など計9千万円を支払うよう求めている。 訴状によると、いずれも60代の3人は18~45年間、個人経営の牧場「遠藤牧場」で働いていた。だが、賃金は支払われず、個人口座に振り込まれる年金はほぼ全額引き出されていた。手渡されたとしても月に1~2回、2千円程度だったという。 3人は牧場内のプレハブ小屋で生活していたが、水道や風呂は無く、暖房は一部屋にしかなかったと主張。飲用水を保管するペットボトルは、ボウフラがわく不衛生な状態だった、としている。午前3時半に起床して日没まで牛のえさやりや農作業をこなし、休日は無かったという。 訴状では、恵庭市は遅くとも2017年1月に状況を把握していたのに、経営者が元市議会議長だったことから詳しい調査をせず、隠蔽(いんぺい)したと主張した。 提訴後に会見した船山暁子弁護団長は「牧場はもちろん、市の責任も強く問われるべきだ」と語った。 経営者の元議長は20年2月に死亡し、3人は22年夏~秋ごろに牧場を退去した。退去後の支援者が、障害年金の入出金の不自然さに気付いて弁護士に相談。弁護士の調査で実態が発覚したという。 恵庭市は朝日新聞の取材に「現段階では十分な情報を把握できておらずコメントはできない」とした。[朝日デジタル]呆れ果てて、言葉も出ませんね。よく命があったと奇跡さえ感じますね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.19
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“強度行動障害”当事者や家族支える専門知識持った人材育成へ自分自身や周りの人を傷つけたり、ものを壊したりといった行動が頻繁にみられる「強度行動障害」のある人は、全国に少なくとも延べ7万8000人以上いるとされています。こうした人たちやその家族らを支えるため、厚生労働省は専門的な知識を持った「広域的支援人材」を新たに育成し、来年度から都道府県の支援拠点などに配置する方針を固めました。「強度行動障害」は、自分自身や周りの人を傷つけたり、ものを壊したりといった行動が頻繁にみられる状態で、重度の知的障害を伴う自閉症の人に多いとされています。厚生労働省によりますと全国に少なくとも延べ7万8000人以上いるとみられるということですが、障害者が共同で暮らすグループホームなどでは、支援スタッフの負担が大きいなどとして利用を断られ、本人や家族が十分な支援を受けられないケースも相次いでいます。こうした状況を受けて、厚生労働省は強度行動障害についての専門的な知識を持った「広域的支援人材」を新たに育成し、来年度から都道府県や政令指定都市が運営する発達障害者支援センターなどに配置する方針を固めました。「広域的支援人材」は強度行動障害に関する専門的な研修を受けた人などが担うことが想定されていて、グループホームや入所施設などで支援が難しくなった場合に現地に繰り返し足を運び、問題となる行動がみられるようになった原因を分析したうえで、支援計画を作成するなどして指導や助言を行うということです。厚生労働省は強度行動障害のある人やその家族が地域で安心して暮らせる環境を整えたい考えで、関連する費用を来年度予算案の概算要求に盛り込む方針です。“強度行動障害”とは「強度行動障害」とは、自分自身や周りの人を傷つけてしまったり、ものを壊したりといった行動が頻繁にみられる状態で、もともとある障害ではありません。重度の知的障害を伴う自閉症の人に多いとされています。厚生労働省などによりますとこだわりが強かったり感覚が過敏だったりする特性があり、周りの人の対応や環境などにストレスや不安を感じて引き起こされることから、それぞれの特性にあった声かけをしたり、生活環境を整えたりすることで状態を改善させることができるということです。しかし、おととし国の事業として行われた調査の中で施設などの利用を中断することになった強度行動障害のある人の家族にその理由を尋ねたところ「職員にけがをさせるなどして利用を断られた」とか、「職員の対応のしかたが原因で、本人が爆発的に荒れ、抵抗も強くなっていたため家族側から利用を断った」といった回答が寄せられ、十分な支援を受けられていないケースも明らかになっています。こうしたことから強度行動障害に関する国の検討会は、ことし3月にまとめた報告書で「受け入れ体制が整わず、サービスが十分に提供されないことで、同居する家族にとって重い負担になっている」とし、支援にあたる人材のさらなる専門性の向上に向けた人材育成が重要だと指摘していました。障害者施設長“具体的なアドバイスしてくれる制度を”埼玉県日高市にある社会福祉法人日和田会が運営する障害者の介護事業所では、他の施設で利用を断られるなどした強度行動障害のある人も積極的に受け入れています。現在は利用者110人のうち、49人は強度行動障害があるということです。これまで9年間にわたって強度行動障害のある人の支援に携わってきた施設長の滝村一子さんは「支援してきた強度行動障害のある人はこだわりが強く、自分の感情をコントロールできないとほかの利用者や職員をたたいたり、髪の毛を引っ張ったりすることがありました。経験の少ないスタッフなどには負担が大きく、中には退職してしまう人もいます」と話しました。一方、本人の特性にあった支援ができた際には落ち着きを取り戻す場合も多いということで、「試行錯誤をしながらでも本人のことをしっかりと知ろうとすることで互いに理解し合えるようになります。そのためにも支援者側が専門的な知識を身に着けて対応にあたることも大切だと思います。外部から専門的な知識のある担当者に現場に来てもらい具体的なアドバイスをしてくれる制度があればありがたいです」と話していました。そのうえで「現場では人手が足りておらず疲弊しながら働いている職員も少なくありません。専門的な人材を確保できるよう国にはしっかりと対策をしてほしいです」と話していました。【NHK NEWSWEB】専門的な人材を育てる経験豊富な専門員が必要ですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.18
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警察署員が障害者とコミュニケーションを図る交流会 白石町来年、佐賀県で全国障害者スポーツ大会が開催されるのを前に、警察署員が障害者とのコミュニケーションを考える交流会が白石町で行われました。交流会は白石警察署が署員の障害者への理解を深めようと行ったもので、署員およそ25人が参加しました。会では障害者支援施設「多良岳福祉園」の中尾富嗣所長が障害者への接し方について、「障害の種別や有無で判断するのではなく、相手がどんな人で何を考えているのかを想像することが必要だ」と話しました。このあと、署員はグループに分かれて障害者との交流会を行い、仕事や趣味、施設での生活などについて話を聞いていました。署員たちは、笑顔でゆっくりと声をかけていて、聴覚障害者とは筆談を行うなどして、コミュニケーションをとっていました。このほか、パトカーや白バイへの乗車体験も行われ、参加した障害者が楽しそうな表情を見せていました。白石警察署の井上結貴さんは、「実際の現場でも、障害者の言いたいことをくみ取れるのか不安もあるが、良い機会になった。相手の心を読むことを心がけたい」と話していました。「多良岳福祉園」の中尾所長は「障害の有る無しではなく、それぞれが違った考え方をもっていることを理解することが大切だ」と話していました。NHK NEWS WEB[佐賀 NEWS WEB]障がいの有無に関わらず、一人一人ときちんと向かうことが大事ですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.17
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岩見沢特産 キジ肉でジンギスカン 障害者施設がタレ漬け発売 【岩見沢】岩見沢市特産の食用キジを障害者が生産する市内の多機能型事業所「ここいろ」は、キジ肉をジンギスカン用のタレにつけ込んだ「宝きじのじんぎすかん」を発売した。空知管内新十津川町の味付けジンギスカンなどの有名店、大畠精肉店のタレを使った商品で、肉厚で弾力のある食感が特徴だ。...この記事は会員限定です。[北海道新聞]タレ漬けだと使いやすいですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.16
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公共交通、障害者支援の指針改定 乗降や荷物収納の手助けを国土交通省は、鉄道やバスなど公共交通を中心とする所管業界向けに、障害がある人の円滑な利用を支援する指針の改定案をまとめた。業務に大きな支障がない範囲で障害者からの要望に対応する「合理的配慮」が、24年4月から民間事業者に義務付けられるため、乗降のサポートなど具体例を明示した。来月にも公表する。 合理的配慮の例として「駅のホームと車両の段差を渡り板で解消し乗降を手助けする」(鉄道)、「車いすなど大きな荷物をトランクに収納する手助けをする」(タクシー)などを挙げた。 鉄道事業者には、駅構内の移動を手伝ってほしいとの申し出があれば「特別扱いはできない」という理由で断らないことも求めた。【神戸新聞NEXT】ごく当たり前の手助けであるはずが、こうした形に変化していくのも不甲斐ないですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.15
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JR東海はできないの?東日本、西日本は来年実現なのに 障害者割引「窓口に並ばずに」きっぷ受け取り JR東日本と西日本が、来年からネットで障害者割引を適用した乗車券を申し込めるようにすると発表した。これにより、券売機で発券できるようになり、窓口で障害者手帳を見せる必要がなくなる。障害者にとって一歩便利になるが、JR東海のサービスでは引き続き窓口に行かなくてはならない。足並みがそろわないこの現状、何とかならないのか。◆「立ったまま長時間並ぶことは、健常者と違ってものすごい苦痛」 「僕たち障害者にとっては革命的な出来事。少しでも立って並ぶ、動線が長いということは、ものすごく負担になるから」 両手指、両足に障害があり、身体障害者第2種3級の男性(50)=名古屋市=が今回の発表を歓迎する。窓口は券売機と違って、1人当たりの対応時間が長くなりがちで、時期や場所によっては長時間並んで待たなくてはいけない。 JR東と西では、サービスが始まれば、この不便さは解消されることになる。男性は「窓口で座って待つことはできない。立ったまま長時間並ぶことは、健常者と違ってものすごい苦痛なこと。乗車までの時間が読めないのもつらい。券売機なら1人当たりにかかる時間は短い。理想はチケットレスだが、一歩健常者に近づく」と話す。◆2024年4月1日に改正障害者差別解消法が施行 JR東と西は、サービスの開始予定時期を来年春までとしている。来年4月1日に改正障害者差別解消法が施行されるタイミングだ。 改正法のポイントは、事業者の障害者に対する「合理的配慮」提供が義務化されること。合理的配慮の具体的な定めはないが、障害者から求められた場合、事業者の負担が過重でない限り、何らかの対応をしなければならない。 国も以前から公共交通機関に対し、ネットで障害者が発券を受けやすくなるよう改善を呼びかけてきた。2021年6月には、国土交通大臣が「ウェブによる乗車船券等の予約・決済の実現」などを指示している。◆JR東海「システム上対応することが難しい」 JR東海も、障害者は新幹線のネット予約の年会費(1100円)が無料になるなどの「配慮」はある。しかし今のサービスでは、ネットで東海道新幹線の特急券を予約することはできるが、障害者割引が適用される乗車券は窓口に行き、手帳を示して発券を受けなくてはならない。 窓口不要としない理由をJR東海に尋ねると、「今後の検討課題であると認識している。資格確認の仕組みの構築などが必要となるため、現在はシステム上対応することが難しい」と回答。JR東が今後検討するとしている、障害者割引を適用した新幹線乗車券のチケットレス化も、同様に難しいという。 JR東の今回のサービスが始まると、例えば名古屋在住の障害者がJR東のネットサービスを使って割引適用の乗車券を予約し、名古屋駅の券売機で受け取ることも可能になる。JR東海は、不便を感じた障害者が他社の予約サービスに流れても仕方がない対応を取っているとも言える。 車いすで生活する川内美彦・元東洋大教授(ユニバーサルデザイン)は「これではシステムに詳しい障害者には利便性があるが、そうでない人、車いす初心者や国外の障害者が使いこなすのは難しい」と指摘。障害者が平等にサービスを受けられない状況になると批判する。 「東海道新幹線の安全性は確かに素晴らしいかもしれないが、障害者には不親切なままだ。他の会社ができるのに、JR東海ができない理由がわからない。インクルーシブ(包括)ではなく、『障害者ら少数者は例外扱い』という発想から抜けられていない」【東京新聞】まだ来年まで時間もあるので、同じJRなら何とか足並みを揃えて欲しいものですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.14
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障害者が力を発揮できる職場をつくるには 経営者が取るべき対応を解説障害者の法定雇用率は段階的な引き上げが進み、中小企業でも障害を持つ社員を増やす対応が求められます。しかし、障害のある社員を採用したものの、すぐに退職してしまったという苦い経験を持つ経営者はいませんか。障害のある社員はもちろん、社員全員が働きやすい職場を築くにはどうすればいいでしょうか。経営者が取り組むべき環境整備について、コンサルティング会社・識学のシニアコンサルタント山本裕輝さんが解説します。目次障害者雇用をゴールとしない環境整備の鍵は社内ルール作りビルメンテナンス会社の解決策特別扱いが理解を妨げる原因に違反を繰り返す社員への対応は働きやすい職場づくりは経営者の仕事障害者雇用をゴールとしない 障害者雇用促進法によれば、民間企業における障害者の法定雇用率は2023年7月現在で2.3%です。 つまり、43.5人以上社員がいる会社は1人以上の障害者を雇用しなければなりません。 法定雇用率は24年度に2.5%、26年度には2.7%へと引き上げられます。2.5%で40人以上の企業が、2.7%で38人以上の企業が対象となります。今後、法定雇用率がさらに高くなる可能性も考えられるため、中小企業の経営者はいつまでも障害者雇用と無関係ではいられません。早めの体制づくりが肝心です。 障害者の雇用を決めたなら、採用活動に移る前に会社にとって必要な業務を確認しておきましょう。そして、そのポストを担う人材を障害の程度を踏まえた上で採用します。 このとき、障害者の雇用そのものをゴールとし、その社員が可能な仕事をわざわざつくり出すような考えはやめてください。障害の有無にかかわらず、社員には会社のために働いてもらわねばなりません。最初から戦力として見なそうとしない態度は障害者に失礼です。環境整備の鍵は社内ルール作り 障害者が実力を発揮してもらうためには周囲の理解が不可欠であり、それを醸成するための鍵は社内ルールです。まずは、下記を含めたルールを定めてみましょう。できること、できないことは何かどんなときにサポートが必要かそのときに誰がサポートに入るのか 特に、精神に障害がある社員にとっては、やるべきこと、やらなくてよいこと、やってはいけないことの線引きは重要と言えます。これらが明確になっていないために、他の社員から「なぜこんな簡単なこともできないのか」と責められてしまうかもしれないからです。筆者が以前、コンサルティングの依頼を請け負ったビルメンテナンス会社のケースをみてみましょう。(続きは会員登録で読めます)【ツギノジダイ】こういうスタンスで採用して頂けると安心ですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.13
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「日本人の7人に1人」はいる「境界知能」 普通と知的障害のはざまで苦しむ子どもたち 『ケーキの切れない非行少年たち』の宮口幸治氏新刊がベストセラー8月15日トーハンの週間ベストセラーが発表され、新書第1位は『言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか』が獲得した。 第2位は『世界はなぜ地獄になるのか』。第3位は『堤未果のショック・ドクトリン 政府のやりたい放題から身を守る方法』となった。 4位以下で注目は10位に初登場の『境界知能の子どもたち 「IQ70以上85未満」の生きづらさ』。児童精神科医の宮口幸治さんが人口の十数%いるとされながらもなかなか気づかれることがない「境界知能」と「軽度知的障害」の実態について解説し、そんな子どもたちを支援するための方法やトレーニングについて解説した一冊。「境界知能」は宮口さんが2019年に上梓した新書『ケーキの切れない非行少年たち』(新潮社)でとりあげ大きな注目が集まった。 境界知能の子どもは同書によると「日本人の7人に1人」はいるはずだが、一見すると普通の子にみえ見過ごされてしまうことが多いという。宮口さんによると、知能指数は「70以上85未満」で知的障害とは認定されないが学校の授業には「ギリギリついていけるかいけないかのライン」だという。そのため学習の遅れは本人の努力不足とみなされる。また友達とうまくつきあうことができない、感情をコントロールすることが苦手、等の特徴も抱えており、本人も大変な生きづらさを感じている。同書ではそうした子どもたちの認知機能を伸ばすためのトレーニング「コグトレ」についても解説されている。・・ブックバン【YAHOOニュース】境界知能の子どもたち 「IQ70以上85未満」の生きづらさ (SB新書) [ 宮口幸治 ]確かに境界線ギリギリで通常学級に入学してくる児童が増えている一方、受け入れ側の態勢が中々整わず、悪戦苦闘。受け入れ態勢の充足が必要ですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.12
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園児の16%「発達に懸念」本田秀夫氏 山梨、長野の保育施設調査 | さんにちEye 山梨日日新聞電子版山梨、長野両県内の保育施設に通う子ども1万354人のうち1731人(16・7%)について、担任が発達上の懸念を示していることが、山梨県立こころの発達総合支援センター元所長で信州大の本田秀夫教授(発達精神医学)の調査で分かった。【さんにちEye】大人の発達障害の診断が増えている中で、同時に幼児の発達上の懸念も増えているのが心配ですね。559万アクセス達成しております。いつもご訪問にコメント感謝です。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.11
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ジャニーズ以外にもこんなにも…日本の問題 国連人権理事会作業部会の指摘 女性も、障害者も、労働者も…ジャニーズ事務所を巡る性加害問題を取り上げたことで、にわかに注目を集めた国連人権理事会「ビジネスと人権」作業部会。ただ、調査の目的は、ジャニーズ問題だけではなかった。12日間の調査をまとめた訪日ミッション終了ステートメント(声明)を読むと、人権侵害の観点から、日本国内のさまざまな分野に重い課題を突きつけていた。声明には何が書かれているのか。そして、「ビジネスと人権」作業部会とは、いったいどんな組織なのか。◆「リスクにさらされている」人たちとは国連作業部会の声明の日本語訳版は、A4判9ページにびっしりと書かれている。およそ半分は、テーマ別の具体的な問題点と求められる対策の記述に割かれている。それは、一部の前向きな動きを評価しつつも、日本に根強く残る問題を浮き彫りにする形になっていた。声明では、「リスクにさらされている」人たちとして、「女性」、「LGBTQI+」(性的少数者)、「障害者」、「先住民族」、「部落」、「労働組合」の6つを取り上げていた。1つずつ、ポイントを抜粋してみよう。まず「女性」。「日本で男女賃金格差がなかなか縮まらず、女性の正社員の所得が男性正社員の75.7%にすぎないことは、憂慮すべき事実」などと給与面での課題を取り上げ、「ジェンダーや性的指向に関係なく、すべての労働者が平等な賃金と機会を得られるようにするための包括的対策の確保が欠かせません」とした。企業幹部の女性の割合が小さいことも、対策が必要だとした。次に「LGBTQI+」。同性カップルのためのパートナーシップ制度を導入する自治体の増加などを評価しつつも、調査全体を通じて「何度も、LGBTQI+の人々に対する差別の事例を耳にしました」と言及。「権利を実効的に保護する包括的差別禁止法の必要性」を強調した。「障害者」を巡っては、障害者の雇用率が、総人口に占める障害者の割合よりも小さいことから「さらに改善の余地がある」と指摘した。「障害者が職場での差別や低賃金、支援システムを通じた適切なサポートへのアクセス困難にさらされているという、懸念すべき事例を耳にしました」とも書いた。「先住民族」では、アイヌの人々の権利を守ることを促した。「アイヌの人口調査は行われていないため、その差別が可視化されたり、語られたりすることはなく、アイヌの人々は今でも、教育や職場で差別を受けています」と指摘した。「同和」とも呼ばれる被差別「部落」の問題では、「ヘイトスピーチ(特にオンラインと出版業界)や職場差別(一次面接の質問などを通じ)のパターンがあることも判明しました」と言及。差別解消に向けた取り組み事例も併記した。「労働組合」については、「組合結成に際する困難、さまざまな部門でのストの実施を含む集会の自由に対する障壁、さらには労働組合員の逮捕や訴追の事例などについて、懸念を抱いています」と述べた。このほかに、テーマ別に課題をまとめた記載もあった。特に「技能実習制度と移民労働者」は、他のテーマに比べて多かった。「私たちは訪日中、職場で事故に遭った外国人労働者が解雇された(よって、治療を受けられなくなった)ケースや、その劣悪な生活状況、出身国の仲介業者への法外な手数料の支払い、また、同じ仕事をしながら日本人労働者よりも賃金が低いケースなどを耳にしました」と紹介。政府が対策を検討する際に「明示的な人権保護規定を盛り込むことを期待します」とした。【東京新聞】バリアフリーを謳いながらも、まだまだ取り組むべき課題は山積みですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.10
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保育士として60年 40代で出会った自閉症の男児が、私が88歳になった時に話してくれたこと90代の現役保育士…大川繁子さん(95)栃木県足利市の認可保育園「小俣幼児生活団」で主任保育士をしています。 自分の子育てが落ち着いた30代半ばに、嫁ぎ先のおしゅうとめさんが始めた園で保育士として本格的に働き始めました。それから60年。3000人近い子どもをみてきました。大きくなって、訪ねてくれるのがうれしい。いい思い出が残っているんだろうな、って。 子どもは体が小さいだけで、大人と対等な存在だと心に留めています。だから、「お片付けして!」なんて命令口調は使いません。何か行動してほしい時は、「してくれませんか?」とお願いします。「偉い」や「すごい」という言葉も使いません。上から評価するのでなく、「先生はとてもうれしいよ」と伝えます。 園では、「自由に生きる力」を育てたいと思っています。やりたいことを自分で決め、満足するまで没頭させる。その経験をたくさん積むことが、大人になって、本当にやりたいことを見つけた時の力になると信じています。押しつけをせず、選択肢をたくさん示すことが私たちの役割です。 「こういう子どもになってほしい」という理想像やイメージは持たないようにしています。同じ3歳児でも、4歳ぐらいの発達段階にある子もいれば、そうでない子もいる。登る道は同じでも、スピードが速い子もいれば遅い子もいます。一人ひとりのいいところを見つけ、その子がなりたい大人になれるよう、いい道を選べるよう、お手伝いしたいと考えています。 40代半ばに出会った自閉症の男の子が印象に残っています。病院の先生に「お母さんが楽になる時間を作るために預かって」と頼まれました。その頃、自閉症の子どもの保育は手探り。お昼寝の時間、急に起きて外まで行っちゃうので、よく追いかけました。その子のことになると目の色が変わる、と言われたほどです。 私が88歳になった時のお祝いに、その子が来てくれました。トラックの運転手になり、家を建てたと聞きました。お母さんはうれしかっただろうなって……。 「名もない草も実をつける いのちいっぱいに自分の花を咲かせて」。相田みつをさんの好きな詩です。 この仕事を続けられていることが、私の生きがいです。ふだんは、同僚の保育士が書く日誌にコメントを付けるなどしていますが、毎週木曜は年長クラスの活動を担当し、リトミックでピアノを弾いたり、昔話を聞かせたりしています。 週1回の職員ミーティングにも出席します。子どもや保育士が帰り、誰も残っていないのを確認して、夜の8時頃、(次男の)園長と帰宅するのが日課です。 やっぱり子どもはかわいい。これからも、一生懸命やりたいと思っています。おおかわ・しげこ 1927年、東京都生まれ。東京女子大中退。保育士として働くほか、足利市教育委員などを歴任。著書に「92歳の現役保育士が伝えたい親子で幸せになる子育て」(実務教育出版)。[YomiDr.]1927年だと母と同い年のお生まれ、88歳、米寿祝いの訪問での一幕、なんとも微笑ましく、すてきなお話ですね。まだまだお元気でのご活躍を祈っております。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.09
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知的障害がある人の投票支援ガイドブックを公表盛岡市選管今月13日に投票が行われる盛岡市長選挙と市議会議員選挙を前に、市の選挙管理委員会は知的障害がある人が投票する際の支援方法を解説したガイドブックを公表しています。このガイドブックは、知的障害がある人の家族や支援者に向けて盛岡市選挙管理委員会が作成しました。知的障害がある人が投票用紙に自分で書くことができない場合は、投票所の担当者が代筆する「代理投票」で投票をどのように行うか順を追って解説しています。例えば、投票する本人が受け付けの係に代理投票をしたいという意思を伝える必要があることや誰に投票するか候補者名を書いたメモなどを事前に準備して担当者に渡してもよいことなどが説明されています。そしてガイドブックの最後には、投票の時に「ゆっくり話してほしい」などどんな支援が必要かを指さしで伝えられる「投票支援カード」も掲載されていて、投票所でも利用できます。この「投票支援カード」は盛岡市長選挙と市議会議員選挙の期日前投票や投票日当日のすべての投票所に設置されているということです。盛岡市選挙管理委員会の木村学選挙係長は「投票でどう手伝っていいのかわからないという声が多くあったので、今後も意見を聞きながら多くの方々の投票の機会を確保したい」と話していました。NHK NEWS WEB(動画あり)[岩手 NEWS WEB]素晴らしい取り組みですね。全国的に取り入れて欲しい支援ですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.08
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女優・小雪さんが公式アンバサダーを務める「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」に参画するKID ACADEMYが、発達障害を抱える子供の保護者向けに夏の体験イベントを開催[KID ACADEMY]全国の放課後等デイサービス・児童発達支援事業所で『夏の体験イベント』を開催することが決まった。ベント内容は各地域や事業所ごとに異なるが、発達障害を抱える子供の保護者に対して、長い夏休み期間の家庭での関わり方を中心にサポートすることが目的である。また、小学生以上の子供には2学期に向けた家庭での学習支援も大きな課題の1つであるだろう。発達障害の専門家たちをアドバイザーに迎えるKID ACADEMYでは、家庭サポートは対面での個別面談のみならず、忙しい保護者たちを、Zoomなどのツールを活用し、遠隔でサポートする体制も整えている。また、現状の療育でいいのかという不安を抱えた保護者からの相談も多くあり、療育のセカンドオピニオンとしての役割も担う。KID ACADEMYは保護者のニーズも把握し、できる限りの家庭での生活アドバイスも行っているが、何よりも大切にしていることは、子供自身の気持ちである。「子供には自ら育ちたいという欲求がメカニズムされている。自らの意志と本能的に育ちたいという欲求を満たす必要があり、それには大人たちの理解と環境を整えることが第一優先である。」と代表である相馬れいこ氏は語る。夏休みなどの家庭で過ごす時間が増える夏は、子供にとっては愛着形成を育む最大のチャンスであると考えるKID ACADEMY。家庭でのお子様との関わり方や学習支援アドバイスなどを全国の発達障害を抱える子供の保護者たちへ、この夏のイベントで惜しみなく伝える機会となるだろう。秋に向けた二学期が始まる準備としても注目したいイベントだ。"子供たちの未来のために"を理念に掲げ、世界の教育の平等へ取り組む。現在は全国に保育園と発達障害児支援施設を運営(神奈川・埼玉・静岡・京都・奈良・大阪・兵庫・広島・山口・愛媛・福岡)HPhttps://kid-academy.jp【会社概要】社名:株式会社Kids Developer本社所在地:兵庫県神戸市東灘区向洋町中6-9KFM内10E-07代表取締役:相馬れいこ設立:2011/9事業内容:企業主導型保育園の運営・児童発達支援事業の運営・放課後等デイサービスの運営・就労支援事業の運営・サッカースクールの運営・幼児教室の運営・研修事業の運営・コミュニティサロンの企画運営・海外インターナショナルスクールコンサルティング事業・フランチャイズ事業・スポーツ選手セカンドキャリア応援プロジェクト[JIJI.COM]二学期に向けて、夏休みは成長を測れる貴重な時期ですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.07
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司法手続きで障害者への配慮を考える演劇 保護者や弁護士ら熱演知的障害や発達障害のある人が逮捕されたら、どんな配慮が必要だろうか。それを考える演劇が六月中旬、県内で初めて静岡市で開かれた。自閉症の男性が警察官や裁判官とかみ合わないやりとりをする。演じたのは社会福祉士や弁護士、知的障害者の親たち。演技中から鑑賞者が声を上げ、適切な対応について意見を交わした。 劇は施設で暮らす自閉症の男性が、初めてのカフェに行くことから始まる。注文ができず店長に腕をつかまれ、驚いて持っていた傘を向けたため、強盗未遂容疑で現行犯逮捕される。 「攻撃するつもりだったんだろ!」「……」。取り調べでは、警察官が机をたたいたり「調書」といった専門用語を繰り返したりして男性が混乱す...この記事は会員限定です。【中日新聞】こういう取り組みは全国展開して欲しいですね。無理解から生まれる理不尽な判断、何より本人が一生、苦しみますね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.06
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府中知的障害者虐待 父親「息子の夢、完全に失われた」府中市の社会福祉法人「清陽会」で知的障害者への虐待が続いていた問題です。被害を受けた元利用者の父親がTOKYO MXの取材に応じ、虐待によって「息子の夢が完全に失われた」と、憤りをあらわにしました。複数の関係者によりますと、府中市の社会福祉法人「清陽会」で市職員OBの男性元副理事長が、およそ10年間にわたって、知的障害の利用者らに虐待を繰り返していました。MXが入手した第三者委員会の報告書では、元副理事長が「利用者を押し倒し、顔を押さえつけた」「言うことを聞かない利用者にビンタをする」など暴行を行っていたほか、障害者への軽視発言も記載されていました。明らかになった府中市での虐待問題を受けて、東京都も動き始めました。小池知事会見(6月30日):「障害者に対する虐待というのは尊厳を著しく傷つけるものであって、そもそもあってはならないと考えます」 7月7日には東京都の職員が施設に立ち入り、虐待内容や利用者の支援計画などに関して検査を行いました。 今回、この施設で虐待を受けていた元利用者の父親が、MXの取材に応じました。元利用者の男性は知的障害と自閉症があり、2017年から「清陽会」の施設に通っていました。しかし、通い始めてから頻繁に物を壊したり、他人を殴るようになったということです。父親:「もうとにかく暴れるともうどうしようもなくて、夜中だろうが朝だろうが暴れまくって、どうしちゃったのかなと、なんかあるのかなと思ってすごく心配だった」 診察を受けると、激しい虐待によるPTSDだと判明しました。父親:「知的障害・自閉症の人たちに虐待って絶対にあっちゃいけないですよね。自分がされていたことをフラッシュバックして、そこから逃れるために暴れてしまう」 元利用者の男性は、「いつかは一人で町を歩きたい」と目標を掲げていました。ただ、施設での虐待により「夢が完全に断たれた」と、父親は話します。父親:「完全にそれが失われてしまったんですよ、それが彼の人生を奪った。本当にかわいそうですよね、彼が」 そして、虐待の中心人物だった元副理事長に、強い憤りを示しています。 父親:「虐待をしていることを認めていない。当然やっぱり謝罪もしない、『ごめん』の一言もない、これってありえますかね。本当に。ですから、副理事長については非を認めて、責任を取ってもらいたい」TOKYO MX(動画あり)[YAHOOニュース]目に見える傷よりも、心の傷は何倍も深く、長く、辛い経験として残ってしまいますね。加害者の元副理事長には一生を掛けてでも、きちんと向き合って償って欲しいですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.05
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「洗濯場を水浸しにするため…」 職員が入所者を部屋に閉じ込め、入所者が転落しけが 知的障害者支援施設で 北海道別海町 北海道東部の別海町(べつかい・ちょう)の障害者支援施設で、先月、職員が、男性入所者を部屋に閉じ込め、この男性が窓から外に出ようとして転落していたことがわかりました。 道や施設によりますと、別海町の知的障害者支援施設「柏の実(かしのみ)学園」で、先月3日未明、施設の男性職員が、入所者の男性が暮らす2階の部屋のドアをひもで縛り、出られないようにしました。 その後、男性は、窓から外に出ようとして転落して頭を打ち、歯が抜けるなどのけがをしたということです。施設側から虐待の報告を受けた道は、先月5日、施設へ監査に入りました。 社会福祉法人「べつかい柏の実会」永洞貢理事長 「研修あるいは勉強会で、こういうことをなくするようにやっていたんですけど、今回、このようなことが起きてしまって、非常に残念に思いますし、申し訳なく思っています」。 職員は、施設の聞き取りに対し「入所者が洗濯場を水浸しにするため、外に出られないようにした」などと話しているということです。 施設では、過去にも、職員による虐待が確認されていて、道が行政処分を行っていました。北海道放送(動画あり)【TBS NEWS DIG】怪我で済んだのが不幸中の幸いでしたね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.04
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障がいのあるお子さまとそのご家族をパークへご招待 ドリームデイ・アット・ザ・ズー 2023 in アドベンチャーワールド 開催! 2023年11月23日(木・祝) 「ドリームデイ・アット・ザ・ズー(主催:和歌山ドリデイ2023実行委員会)」を2023年11月23日(木・祝)アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)で開催いたします。障がいのあるお子さまとそのご家族を貸切のパークへ招待する本イベントは、2017年から開催し、今年で6回目となります。 アドベンチャーワールドで気兼ねなく楽しみ、家族の絆をより深めていただきたく、以下の通り開催のご案内を申し上げます。【ドリームデイ・アット・ザ・ズー2023 in アドベンチャーワールド 開催概要】日時2023年11月23日(木・祝) 午前10時00分〜午後5時00分 ※ご招待の方向けの1日貸切営業です。会場アドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)イベント内容 当日は、ご協賛・ご支援をいただく団体・企業の皆様によるイベントやブース出展(昨年例:アンプティサッカー体験、ぬりえブース、ダンスパフォーマンス、楽器演奏 他)を行います。その他、イルカ・クジラのパフォーマンス「マリンライブ『Smiles』」や、サファリワールド、動物とのふれあい体験をお楽しみいただけます。参加ご希望者の受付について〇対 象:18歳以下の障がいのあるお子さまとそのご家族 ※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方、難病・障がいがあり支援が必要な方〇定 員:1,000組 4,000名〇応募受付:受付開始は9月1日を予定しております。 ※定員を超えた場合は抽選といたします。 ※応募詳細につきましては、 ・ドリームデイ・アット・ザ・ズー2023 in アドベンチャーワールド 公式ホームページ URL:https://aws-dream.com/ ・アドベンチャーワールド公式ホームページ URL:https://www.aws-s.com/にてお知らせいたします。主催和歌山ドリデイ2023実行委員会【ドリームデイ・アット・ザ・ズーとは】障がいのあるお子さまとそのご家族を動物園・水族館に招待し、気兼ねなく楽しいひと時を過ごしてもらうための国際的なプログラムです。1996年にオランダのロッテルダム動物園から始まりました。 閉園後の動物園・水族館にご家族を招待することから、「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」という名称で世界中に広まり、日中開催の場合「ドリームデイ・アット・ザ・ズー」と名称を改め開催されます。【アドベンチャーワールド「SDGs宣言・パークポリシー」】https://www.aws-s.com/parktheme-sdgs/ アドベンチャーワールドは、「こころにスマイル 未来創造パーク」として、すべての生命にSmile(しあわせ)が溢れる豊かな未来の地球の姿をパークで体現します。パークという”小さな地球”を通して、関わるすべての人の人生が豊かになるように、動物たちの生命がずっとつながっていくように、自然や資源が循環し再生するように、未来のSmileを創り続けていきます。【SDGsについて】 SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことです。社会が抱える問題を解決し、世界全体で2030年をめざして明るい未来を作るための17のゴールと169のターゲットで構成されています。2015年9月、ニューヨーク国連本部において193の加盟国の全会一致で採択された国際目標です。~和歌山ドリデイ2023実行委員会について~和歌山ドリデイ2023実行委員会は、「どのような特性や属性の方も気にすることなく余暇を自由に楽しむことができる」世の中を目指して活動しています。2017年より前身となる「ドリームナイト・アット・ザ・ズー」をアドベンチャーワールド(株式会社アワーズ)主催で開催していました。しかし、より多くの方々に関わって欲しいという思いから、白浜町をはじめ全国からイベント主旨にご賛同いただいた企業・団体の方と「和歌山ドリデイ2023実行委員会」を立ち上げ、活動しております。~和歌山ドリデイ2023実行委員会が目指すゴール~個人の特性や属性によっては選択肢が制限されている現状に対し、このような取り組みが提供しているのはまだ ”特別なとき” です。しかし、いつか ”当たり前のとき” に変わり、特性や属性に関わらず一人一人が社会の構成員として、ともに助け合って生きていける社会になれば、”障害”は障がいでなくなると信じています。そんな世の中を目指して、私たちはアクションをしていきます。~イベント主旨にご賛同いただける皆様へ~ これまで、多くの皆様のご支援・ご協力を賜り、イベントを開催することができました。イベントを通して、すべての人がともに理解を深めあい、助け合って生きていける社会の実現に繋がるきっかけとなればと考えております。そして、私たちは「どのような特性や属性の方も気にすることなく余暇を自由に楽しむことができる」世の中を目指して、活動を続けてまいります。 本年度も、イベント趣旨にご賛同いただけた皆様に対する「協賛パートナー」・「Smileサポーター(ボランティア)」・「クラウドファンディング」の募集を予定しております。詳細につきましては、準備が整い次第発信させていただきます。何とぞご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。ドリームデイ・アット・ザ・ズー2023 in アドベンチャーワールド公式HP▼URL:https://aws-dream.com/ドリームデイ・アット・ザ・ズー in アドベンチャーワールド公式Twitter▼URL:https://twitter.com/Dreamday_in_AWSドリームデイ・アット・ザ・ズー in アドベンチャーワールド 開催の様子▼URL:https://youtu.be/KqycOrhii1c【PRTIMES】対象が18歳以下なのが残念ですが、思い出深い夏休みになりそうですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.03
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障害者1200人の仕事なくなる!? ヤマト・日本郵便の提携余波 「2024年問題」ここにも<ニュースあなた発> 「厳しい現場で暑い日も寒い日も働いてきた障害当事者の仕事がなくなってしまうことが残念でなりません」。東京都の障害者通所施設から、本紙「ニュースあなた発」にこんな声が寄せられた。調べてみると、トラック運転手の残業規制に伴う物流危機「2024年問題」を背景に、ヤマト運輸と日本郵政が歴史的な提携に踏み切った陰で、全国1200人の障害者の仕事が失われかねない状況が見えてきた。◆クロネコDM便の契約、全て終了 新宿区にある精神障害者の通所施設「オフィスクローバー」は05年から、チラシやカタログといったメール便の配達作業の一部を障害者向けなどにあっせんする「クロネコDM便配達事業」の業務受託契約を、ヤマトと結んでいる。しかし7月上旬、ヤマトから契約を来年1月末で終了すると告げられた。情報を寄せた松田暁子あきこ施設長は「施設運営に打撃で、大きな不安を抱えています」と話す。契約終了の理由は、6月に発表されたヤマトと日本郵政の提携だ。24年4月に残業の上限規制がトラック運転手に適用され人手不足が懸念されるため、ヤマトは効率化策でメール便などの配達を郵政グループの日本郵便に委託する。ヤマトは取材に、クロネコDM便を来年1月末までに終了し、委託先の障害者施設や個人事業主との全ての契約を終える予定と回答した。◆「代わりの業務」見つからず クローバーで請け負っているのは、荷物を配達しやすいよう住所やビル別に仕分ける作業。昨年度の売上高は176万円で、年間売り上げの一割強を占める柱だ。ヤマトからは「代わりの業務を考えたい」「業務委託を継続可能か日本郵政と協議している」と告げられた。しかし具体的な話はなく、代わりとなる業務を自ら探しているが、見つからない状況だという。 ヤマトによると、クロネコDM便の配達作業に従事する障害者は今年6月末で全国に約1200人。委託している施設の数や所在地は公表していないが、19年の関係者向け資料では、北海道から沖縄まで320施設が参入しているとの記載がある。障害者を支援する事業所の全国団体「きょうされん」も7月21日付で、ヤマトグループで福祉事業を担う「ヤマト福祉財団」に契約終了を見直すよう要望書を提出した。 ヤマトは2代目社長で「クロネコヤマトの宅急便」の生みの親、故小倉昌男氏が個人資産の大半を寄付して1993年に財団を設立するなど、障害者の自立支援事業を進めてきた。◆「障害者の自立を支援」2社で協議 障害者雇用に詳しい法政大の真保しんぼ智子教授は「ヤマトの取り組みは評価していたので残念だが、苦渋の判断だったと思う。日本郵便が提携で障害者の就労もビジネスに取り込み、かつ利益を上げられるよう取り組むことが両社の今後の発展につながる」と指摘した。 ヤマト運輸 クロネコDM便などに関連する業務に携わるすべての方々に会社として可能な限り何らかのサポートをしていく。日本郵政グループとは、DM便配達業務含め障害者の自立を支援する取り組みに向けた協議を始めている。 日本郵便 ヤマト運輸は障害者の自立支援に貢献しているものと承知している。DM便配達業務を含め、障害者の自立支援につながる取り組みについてヤマト運輸と協議を始めている。 働き方改革関連法の施行で、トラック運転手の残業時間が2024年4月から上限規制されるのに伴い、人手が不足して荷物が運べなくなる懸念のこと。これまでは特別な事情があって労使が合意した場合には上限はなかったが、年960時間を超える残業はさせられなくなる。全日本トラック協会によると、昨年10月時点で960時間を超える運転手がいると答えた運送事業者は29.1%。野村総研は対策を取らなければ、30年には全国で約35%の荷物が運べなくなると試算する。物流業者や荷主らは業務の効率化を迫られ、コンビニ業界では食品の配送回数を減らす動きも。しかし日本商工会議所の中小企業調査では、問題を「認識しているが、何をすればいいのか分からない」との回答が半数近くを占めた。【東京新聞】2024問題は深刻ですね。しっかりと今から心積もりに模索が必要ですね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.02
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支援級っ子の自信と会話力が伸びる自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッド無料体験セミナー[株式会社パステルコミュニケーション]株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・立花千明による、支援級っ子の自信と会話力が伸びる自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッド体験セミナーの募集を開始しました。お申し込みはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/10297/93429/>はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナー立花千明です。お家療育で支援級っ子が自信と会話力をつける専門家として活動しています。この度は、『支援級っ子の自信と会話力が伸びる自閉症専用3ヶ月おしゃべり上達メソッド体験セミナー』募集スタートいたします。<オンラインセミナー>8月10日(木)11時~12時8月12日(土)13時~14時8月18日(金)11時~12時※各回定員5名程度※同じ内容です場所:Zoomオンライン参加費:無料(アンケートのご協力にお願いいたします)ママがしつけをやめれば言葉は伸びます。会話力をつけるためには、子どもに自信を持たせることが必須です。その自信は、ママが、いつも子どもを肯定してあげることで育ちます。ママがたくさん肯定してあげることで嬉しい感情や脳が気持ち良さを感じ、またその行動をしようと思います。行動することで言葉は育っていくのです。夏休みはお家でことばを伸ばす大チャンスです。どんな声かけをしたらいいのか学んでわが子の会話力をどんどん伸ばしていきましょう。お申し込みはこちら<https://www.agentmail.jp/lp/r/10297/93429/>こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。【講師プロフィール】発達科学コミュニケーショントレーナー 立花千明お家療育で支援級っ子が自信と会話力をつける専門家です。自分の自閉症スペクトラム障害の息子の子育ての経験を生かし、お母さんたちにお家で脳を育てるコミュニケーションを教えています。 支援級っ子ママがお家の関わりが楽しくなると人気の立花千明インスタグラムは→https://www.instagram.com/i_am_chiaki0538/【JIJI.COM】自閉症専用メソッド、気になりますね。☄にほんブログ村にほんブログ村
2023.08.01
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