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まだまだ、冬が本格化するまでには間があるらしいですが。本当に冬物をもってこなかったのを、後悔しています。どこぞの暖かい国でも行って、あったまってきたい気持ちもしますが、次にウガンダにいくのは9月の中旬らしく...その頃には、エチオピアもあったかくなり...やはり寒くなると人々の活動レベルも下がるのか、ここ数日オフィスも静かです。そして、布団からでられなくなるのは万国共通らしく、心なしか皆出勤が遅いような。朝は強いはずの私も、なかなかおきられず、しかも一日じっとしていたくなるような空模様でもあり...私のオフィスは一日中日があたらないので、以前からこちらのNatalaという綿の薄い女性が頭からかぶったりする大きなスカーフのようなものひざ掛けにしていました。しかし、最近では、それだけでは足りず、しかも、自分の家も寒くなってきたので、昨日は、Gabiという厚手のシーツのような大きさの被り物を調達しに、近くの市場まで行きました。白いものと生成りのもの、刺繍もいろいろなデザインがあって迷ってしまいましたが、結局生成りのものを2枚買いました。1枚はGabiの縁に水色の糸で刺繍がしてあるもの、もう一枚は黒をベースに金・赤・黄などの糸で刺繍がしてあるものです。昨日の大雨で、衛星テレビもうつらなくなり、Gabiにくるまり本を読むしかなくなりました。
2005.06.23
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先週は、出張帰りで忙しく、日記を書き込んだはずだったのにうっかり登録を忘れました。ちなみに、もうアディスに戻っています。町のなかは、以前と変わりはありません。先週あたりは、まだ軍が町中にいましたが、今朝は見当たりませんでした。イギリスなどは、今回の選挙に関して民衆と警察の衝突をうけ、エチオピアへ抗議し、援助凍結を決めたそうです。さて、エチオピアは本格的な雨の季節を迎えます。今までも、それほど暖かいとは思いませんでしたが、もっと寒くなります。これから、Mekelleというところで調査をするのですが、農家の皆さんにとっては農繁期に入るため、果たしてどこまで協力してくださるのかかなり不安ですが、時間がないのでやるしかないです。また、一方でこれから収穫までの期間、村の人々にとっては食料不足の厳しい時期にも差し掛かります。私が調査に入る地区は、現在も食料援助を受けているところです。先月の末に行ったときに、どこまでも続く、乾燥した、何もない裸の山を見て、一体人々はどうやって生活しているのだろうかと呆然としたのは記憶に新しいところです。
2005.06.20
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先週からオランダに来ています。Delftというところに、学会および研究プロジェクトのミーティングのために滞在しています。この日曜日にはアムステルダムの半日観光に出かけました。Delftからは電車で1時間ほどです。Delftに比べればアムステルダムはとても都会で、夕方Delftに戻ってきたときには、ほっとしました。Delftの町の中には、水路があちらこちらに通っていて天気が良い時には、静かでなかなか素敵なところです。この国に来てみて、改めて、オランダが灌漑・排水技術にたけているのもなるほどなと思いました。特に、排水をせずにはこの国は水没してしまうわけです。しかし、物価の高さと人々の仏頂面には少々辟易しています。特に、後者はイギリス人以上かと思ったりもします。そして、この国の人々はかなり合理主義というか手回しが良すぎるというか、なんでも最初に痒いところに手が届くかのように説明してくれるます。そして、あとで質問するとむっとされます。あんまりありがたくないですね。あとは、驚いたのは皆からだが大きいです。ほんとに女性も男性も背が高いです。子供のころから牛乳を沢山飲むからだと言われていますが...お蔭様で、どの店に行っても私の洋服のサイズは、小さめのもので間に合います(日本にいるとほとんどサイズがないのですが。)。早くエチオピアにもどりたいと思いますが...今日のニュースでは、先日行われた選挙の結果に不満を訴える学生を中心に首都のアディスアベバで暴動がおきているようで、あさってエチオピアに帰れるかどうか微妙な状態になってきました。(ちなみに、私の住居のあるところは暴動が起こったところからはずっと離れているので、特に影響はないものとおもわれますが...大家さんと一緒に住んでいるのは、こういうときすこし安心できますね。)というわけで、オランダのDelftからでした。
2005.06.08
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