Under the Baobab Tree
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ひさしぶりに日本語の使えるパソコンで、ネットをしています。6月の下旬からエチオピア北部のTigrayというところに来ています。アディスアベバから飛行機で1時間ほどです。エチオピアの国内線は、自由席なので、好きな席に勝手に座ってよいのです。しかし、飛行機もバスのように小さく、プロペラが機体の左右についていて、乗っているときにはぶんぶん音がしてかなりうるさいです。しかも、天候によっては乗客の数と荷物の量が制限されるため、勝手にフライトがキャンセルされていたりします。この間は、Reconfirmしたにもかかわらず「乗客かだれかによってキャンセルされた」といわれ、むかむかして、電話口でかなり怒りまくりました。しかし、どうやらその日を境に天候が悪いために朝早いフライトはキャンセルになったらしいです。Tigrayは、アディスアベバに比べれば暖かく、現地調査をしているため屋外にいることも多く、かなり日に焼けました。調査に入っている村は、Tigrayの州都マケレというところから南に1時間ほど車でいったところです。昨年まで道路がなく、アクセスは徒歩のみでした。女性は12歳くらいで結婚します。現在の調査では、成人の9割りは学校に行ったことがまったくないという結果が出そうです。また、現在学齢の子供たちもほとんど学校にいっていないという感触を持っています。いろいろな国の村を見てきましたが、それぞれが、固有の問題を抱えているのですが、このエチオピアの村は今までになく、切なくなることが多い村です。
2005.08.17
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