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地震があった。テレビ・ラジオが無いせいもあってそれがどの程度のものなのかはすぐにはわからなかったが、揺れは阪神淡路の時より大きかった。居た場所も違う。もしこのマンションを出ることになった場合、行くところに困るなあとは思った。昼からの仕事だったので、普通に出て行った。仕事から帰ったのは夜のことで、やっぱりガスは止まっていた。面倒なので明日以降にしようと思ったが、夜中の零時を回ってから、機械室を開けて自分で復旧できた。「関電ガス」に変えていたので、パンフレットが手元にあった。それを見て自分でできたというわけ。阪神淡路の時は大阪ガスに電話して聞いた。その経験があったのでできたことだ。「南海トラフ」なんかが来たら、経験は ない。
2018年06月20日
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この業界、できないという言葉はタブーになっている。「この人は○○ができない」。「そういう否定的に見る方でなく、もっと可能性に目を向けましょうよ」ああ、なんと麗しいではないか。そして、何たる無責任。そして、問題からは目を背け、ひたすら行政を責め立てる。しかし、やがてそれは世の中全体を敵に回してしまう。「できる」「できない」というのは、その人の一つの属性に過ぎない。その属性を正しく認識してこそ正しい介護・支援が可能である。もし、可能性に着目しその人が「できる」ことを望んでいるなら、訓練すべきである。それをせずヘルパーが奔走して「できているかのごとくに見せかける」「やれないのはヘルパーのせい」とう手法を用いるならば、やがて天罰が下るであろう。
2018年06月13日
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