2020年07月の記事
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羽生市で７人目の感染者
昨夜、埼玉県のHPを見ていて、羽生市で７人目の感染者が出たことを確認した。５・６人目の感染者が出てから、約２週間の間隔が空いたことになる。３人目と４人目の間隔が１週間。５・６人目は、１週間未満の間隔で同時に２人だったので、拡大のペースが上がっていないように思えるが、安心は出来ない。埼玉県が公表している県内感染者分布(下図参照)を見ると、羽生市の周りの市町の色が変わってきている。感染の拡大が県南同様に県北でも拡がりつつあるということ。決して油断は出来ない。もう１つ気になるのは秩父市。７月２０日の時点では、秩父市は羽生市より感染者数が少なかった。にも拘らず、７月３０日時点では、秩父市は羽生市より感染者が多くなっている。「秩父地域は高齢者率が高く、医療体制も決して盤石とは言い切れない」「万が一感染が急速に拡大した場合には医療崩壊が起きる可能性もある」との理由から、「当面の間、埼玉県秩父地方には遊びに来ないでください」と同地方の1市4町1村の首長が４月２４日、新型コロナウイルス感染の拡大防止のため、こんな内容の緊急メッセージを市役所で共同発表していた。今後の秩父市の状況も、とても気になる。
2020年07月31日
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地震速報は空振り
午前中に緊急地震速報があった。今使っている携帯では、速報特有の音と共に「地震です」って喋るんだな。大きな揺れがあるかもと身構えたけれど、何も起こらなかった。結局、気象庁は「誤報」だとしたうえで「速報の処理において震源を本来と異なる位置に決定した。多大な迷惑をかけたことをおわびします」と報じ、空振りだったことを認めた。拙者としては、本当に地震が来るのに緊急地震速報が無いという誤りよりは、緊急地震速報が出ても地震が無い誤りの方がいいと思っている。気象庁には、しっかり今回の誤報の原因を調査して、次に備えてデータを蓄積して、緊急地震速報の精度を上げて貰えればOKさ。
2020年07月30日
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白鵬が負けた
大相撲7月場所十一日目で、白鵬が大栄翔に押し出しで負けた。嬉しい♪白鵬は、大鵬の優勝回数に迫ろうとしていた頃は、日本人より日本人らしい心を持っていたと思うのだが、大鵬の優勝回数を越してからというものは、横綱らしさもなくなってしまって嫌いになった。7月場所の残り4日、全て負ければいい。
2020年07月29日
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みずがめ座δ南流星群が極大
7月下旬から8月下旬はいくつもの流星群の活動が重なり、一年のうちで最も多く流れ星が見られるシーズンだ。7月30日にみずがめ座δ（デルタ）南流星群とやぎ座α（アルファ）流星群が活動のピークをむかえ、8月には、12～13日のペルセウス座流星群、18日のはくちょう座κ（カッパ）流星群が見られる。ただし多いと言っても、ペルセウス座流星群の極大を除けば1時間あたり10個程度だろう。
2020年07月28日
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そろそろカッパの換え時
今年の梅雨は、雨の日が多いので、当然コタローの散歩は雨中の散歩が多くなり、カッパを着て出掛ける事も多くなる。長く愛用してきたカッパなので、かなりくたびれてきていて、色々なところから雨が染み入って来る。右の脇の下あたりなんて、びしょ濡れになってしまうものなぁ〜。┐(￣へ￣)┌ヤレヤレそろそろカッパの換え時だね。今着ているカッパは今年の梅雨で最後にしよう。明けるまでに新しく買うカッパの選定を進めておくことにすんべ。
2020年07月27日
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標準語はどっちだ？
昼食に割り箸を使って、食べた後、割り箸をパキッと2分の1にしてゴミ箱に捨てた。ふと、この「パキッと2分の1にする行為」を標準語で何と言うか頭を過ぎったので、妹に聞いてみた。妹は「おっかく」だと言った。拙者は「うっかく」だと思った。あれ？「おっかく」と「うっかく」、どっちが標準語なんだんべ？調べていたら、両方共方言だって。「おっかく」も「うっかく」も標準語だと思うけんどなぁ〜。いら変じゃね？？？
2020年07月26日
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新型コロナの終息願う花火
新型コロナウイルスの終息を願う花火が二十五日、加須市内で打ち上げられるそうだ。同市牛重の自治会と市物産観光協会が合同で実施。午後八時ごろから百発の花火が見られるとのこと。コロナ禍で夏祭りやさまざまな観光イベントが中止となる中、ともに困難を乗り越えようという願いを込めて企画した。八月中旬以降、加須地域や北川辺地域、大利根地域でも花火を計画している。市によると、当日は開催場所周辺に入れず、周囲に駐車場もない。「自宅などで楽しんで」と呼び掛けている。近くを通ったけれど、雨天だったので二十六日に延期になったと思う。
2020年07月25日
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植え込みの刈り込み
家の前の通りに面したところの植え込みの刈り込みを実施した。いつもなら夏祭り前に行っているのだが、今年はコロナのため夏祭りは中止で、ズルズルと延期していたら、市役所から「枝が歩道に出て、通行の邪魔になる」と苦情が来た。刈り込みしようと思っていたところだったのに五月蝿せえなぁ〜。(￣へ ￣ 凸という訳で、刈り込み後(上)と刈り込み前(下)ね。うん、さっぱりした♪
2020年07月24日
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短気は損気
突然タブレットのLINEが落ちるようになってしまった。何度立ち上げても落ちてしまう。仕方がないので、タブレットを再起動してみたけれど、LINEが落ちるのは変わらなかった。短気な拙者、ここまで来るまでに、相当イライラしている。LINEをアンインストールし、再びインストールすることにした。これは効果覿面で、LINEは立ち上がるようになったけれど・・・トークの過去のやり取りが全て消えてしまった。(T_T)「短気は損気」っていうのは、このこったい。┐(￣へ￣)┌ヤレヤレ先にPCで対処法を調べれば良かったと反省し、これからは何事にも冷静に対処しようと思っているけれど、明日の朝には忘れていて、ちょっとした事で怒りまくっている、多分。┐(￣へ￣)┌ヤレヤレ
2020年07月23日
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大暑
今日は二十四節気の大暑。梅雨明けの時季で、夏の土用もこの頃。いよいよ本格的な夏の到来となる。昨年もそうだったけれど、冒頭に梅雨明けの時季と書いたけれど、今年も未だ梅雨は明けていない。昨年は、梅雨寒のうえ、日照不足で野菜の値段が高くなっていて困ったが、今年はコロナで困っている。
2020年07月22日
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羽生市で５・６人目の感染者
今朝、羽生市で５・６人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出たと市からメールが届いた。２人目の感染者が出たのが４月１５日、３人目の感染者が出たのが７月８日、４人目の感染者が出たのが７月１５日。３人目と４人目の間隔が１週間。５・６人目は、１週間未満の間隔で同時に２人。拡大のペースが上がっていると言わざるを得ない。┐(￣へ￣)┌ヤレヤレ埼玉県が公表している県内感染者分布の羽生市の色が、水色から、どんよりとした青に変わってしまった。もはや感染拡大が止まって欲しいなんて、可能性の可の字もない願いを書くのは野暮というものだな。各々、感染しない努力を継続していくしかなかんべ。┐(￣へ￣)┌ヤレヤレ
2020年07月21日
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歩いている時が1番楽
もー腰が痛くてかなわん。┐(￣へ￣)┌ヤレヤレ寝ている、座っている、立っている状態で安定している時には痛みはそれ程無いけれど、状態が変わる時がとても痛い。状態が変わる時の中でも、立ち上がる時が最も痛い。この最も痛いところから立っている状態で安定し、腰が伸びて歩いている時が1番楽になる。とは言え四六時中歩いている訳にもいかないし・・・早いところ腰痛が治ってくんないかなぁ〜。┐(￣へ￣)┌ヤレヤレ
2020年07月20日
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久しぶりの腰痛
暫く調子良かったのだけれど、昨日の夕方頃から久しぶりの腰痛に悩まされている。何が原因だろう？ 午前中のミニバス時のストレッチ？ 午後の昼寝で足を高くして寝たこと？原因は分からんけれど、とても痛い。┐(￣へ￣)┌ヤレヤレ過去の日記を見ると、直近で腰痛になったのは昨年11月24日だな。半年以上前になる。ほぼ月一の周期でやってくる睡眠障害も、このくらい長い周期で来てくれると有難い。(苦笑)
2020年07月19日
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「はやぶさ2」地球帰還は12月6日
昨年11月に小惑星「リュウグウ」を出発した探査機「はやぶさ2」は現在、地球まで9200万kmのところまで戻ってきている。太陽からの距離は約2億kmで、地球を外側から追いかける方向に飛行中で、残る航程は約3.2億km。これまで「はやぶさ2」の地球帰還は今年11～12月と発表されていたが、7月14日の記者発表会でその日付が12月6日（日）と発表された。JAXAでは宇宙物体のオーストラリアへの着陸許可を申請中で、許可取得に向けてJAXAとオーストラリア宇宙庁が協力して作業を実施中だそうだ。「はやぶさ2」は今後、9月中旬ごろまでイオンエンジン航行を続け、10月からは化学推進系を用いた軌道微調整を数回行う。そして地球帰還時に、リュウグウのサンプルが入っているとみられるカプセルを分離する。カプセル分離後、「はやぶさ2」は別の天体を目指して飛行を続ける予定とのこと。分離されたカプセルは高度約200kmで大気圏に再突入し、高度10kmまで降下したところでパラシュートを開いて、オーストラリアのウーメラ地区に着陸する。カプセルは光学観測やビーコンの情報などから位置が調べられて探索、回収される。今からチョー楽しみ♪
2020年07月18日
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最年少タイトル獲得記録を更新
6月4日に最年少タイトル挑戦記録を更新した藤井聡太七段は、八大タイトルの1つ「棋聖戦」の五番勝負で渡辺明三冠を相手に3勝し、自身初のタイトル獲得を果たした。藤井七段は現在「17歳11か月」で、これまで「18歳6か月」だった将棋のタイトル獲得の最年少記録を30年ぶりに更新した。藤井七段は「最後まで分からなかったですが、タイトルを獲得できたことは非常にうれしいです。今はまだ実感がないというのが正直なところです。最後まできわどいと思っていました」と心境を述べた。そして、今後について聞かれると「やはり責任のある立場になりますので、より一層精進して、いい将棋をお見せできるよう頑張りたい」と話していた。一方、敗れた渡辺三冠は藤井七段との対局について「中終盤の指し回しは、こっちが気付いていない手が多かったです。全体として競った将棋で負けているので、仕方がない結果です」と振り返ったうえで「すごい人が出てきたなという感じです」と話していた。いや〜、ほんとすごい人が出てきたな。元々詰将棋で培われた正確な終盤力は皆が認めているところだった上に、序盤・中盤ももの凄く力をつけてきていて、文字通り序盤・中盤・終盤、隙が無いと思う。渡辺三冠も佐藤紳哉七段も橋本崇載八段もビックリだよな。(＠o＠;)
2020年07月17日
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羽生市で４人目の感染者
今朝、羽生市で４人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出たと市からメールが届いた。２人目の感染者が出たのが４月１５日、３人目の感染者が出たのが７月８日、そして４人目の感染者が出たのが７月１５日。間隔が短くなってきている。┐(￣へ￣)┌ヤレヤレこれから増えるのかもしれないと日記に書いたのが１週間前。これで止まって、これ以上増えないで欲しいな。
2020年07月16日
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関東の「火球」は隕石と判明
今月2日午前2時半すぎ、流れ星の中でも特に強く光る「火球」が関東などの広い範囲の上空で目撃さたが、この火球が燃え尽きずに隕石として地表に落下したものが、千葉県習志野市で見つかった。習志野市のマンションの住民が「火球」が目撃された時間帯に「ガーン」という音を聞き、玄関前と庭で1つずつ石を見つけ、近くの博物館に連絡した。分析した国立科学博物館によると、石は重さは63グラムと70グラムで、表面が黒く溶けたような所があり、宇宙からきたことを示す放射線が観測されたことから、隕石であると断定。2つの隕石は、もともとは直径がおよそ6センチほどの1つの塊だったものが2つに割れたとみられ、国立科学博物館は「習志野隕石」として、国際学会に登録を申請するそうだ。隕石を分析した国立科学博物館の米田成一理化学グループ長は「火球の映像から地球に落下するまでの軌道が推定され、隕石の元となる小惑星の候補も分かっている世界的にも珍しいケースだ。小惑星を研究するうえで貴重な試料になる」と話した。
2020年07月15日
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３通の封じ手用紙
将棋の王位戦七番勝負第2局が7月13、14日、北海道札幌市「ホテルエミシア札幌」で行われ、挑戦者の藤井聡太七段が現タイトル保持者の木村一基王位に勝利、今シリーズ2連勝を飾った。第2局では、封じ手用紙をチャリティーとして役立てることは木村一基王位が主催と連盟側に提案。立会人の深浦康市九段や藤井七段も同意したため、実現の運びとなった。封じ手用紙は通常、立会人が預かるものと対局場が保管するものの２通を作成するが、１日目の終わりの封じ手の際に３通が用意された。３通目の封じ手は、一般希望者に販売する方針で、その収益金は九州を中心とする記録的豪雨の被災地などへのチャリティーに充てる。木村一基王位の粋な心配りに拍手を送りたい。
2020年07月14日
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金星とアルデバランが大接近
7月中旬ごろ、未明から明け方の東の低空で、明けの明星の金星とおうし座の1等星アルデバランが大接近して見える。最接近は7月12日ごろで、1度未満まで近づく。その前後の期間も観察して間隔や並び方が変化していく様子を見てみよう。接近の様子は肉眼でもじゅうぶん楽しめるが、双眼鏡で観察するとアルデバランのあたりに広がるヒヤデス星団の星々も見やすくなり、アルデバラン、金星、ヒヤデス星団と、色や明るさの異なる多くの星が同一視野内に見えていっそう面白い。あまり高くないので、東の空が開けたところで観察しよう。
2020年07月13日
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謎の存在「無変換」キー覚えておくと実は超便利
たまたま見つけた記事なのだけれど、「無変換」キーの使い方解説。「スペース」キーを挟み向かい合う「無変換」と「変換」の機能は次のようになっているんだって。「無変換」：入力した文字列を全角かな→全角カナ→半角カナの順に変換「変換」：決定済みの文字列を変換し直す拙者の使っているOSはLinux系のディストリビューションLubuntuで、カナ変換はMozcである。「無変換」では、確かに全角かな→全角カナ→半角カナの順に変換するのを確認した。「変換」は、「スペース」キーと同等の動きだった。これはWindowsとそれが利用しているカナ変換での事なのかな？でも「無変換」は使えそうだ。覚えておくことにすんべ。
2020年07月12日
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穏やかな１日
例年、７月第２土曜は夏祭りなのだけれど、今年の夏祭りは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で中止。いつもの年なら、朝から我が家の前に、組み立て待ちの露天の材料が並び、それがバリケードになって、１日中車が出せなくなる。とても不便なのだけれど、今年はそれがない。午前は、羽生のお隣り加須市の市民体育館で、今月から再開したミニバス練習に出掛けた。自由に車で出掛けられるって素晴らしい！！昼近くになれば、露天の組み立ての音、発電機の爆音、祭り本部によるスピーカのチェックの音で騒音の嵐が始まる。午後１時からは歩行者天国の始まりだ。人でも多くなってきて、祭り開始の挨拶から始まり、宮神輿渡御と、騒音は更にアップ。その後は、郷土芸能奉納があったり、夕方からは各町内会の町神輿渡御やよさこい祭りが始まり、神輿を担ぐ声や笛、山車の太鼓・鐘・笛、よさこい円舞曲で騒音レベルは、歩行者天国が終わる午後９時半までピークを迎えるけれど、今年はそれがない。なんて静かなのだろう。今年はテレビの音がかき消されること無く、ちゃんと聞こえる。こんな静寂の中で１日過ごせるなんて素晴らしい！！夏祭りが終わる午後９時半。祭りのメイン会場になる歩行者天国は、一通り露天の人達や、我々町内会の人達で掃除はするけれど、街路灯の明るさでの掃除には限界がある。翌朝には食べ物の残りや、醤油・ソース・シロップ等のシミ、掃除しきれなかったゴミ等で道路・歩道は散らかっているのが常だけれど、今年はそれがない。ゴミのないきれいな状態の道路を見つつ翌朝を清々しく迎えられるなんて素晴らしい！！今、自由で、静かで、清々しい、何のストレスも感じない穏やかな１日を過ごしている。なんて幸せなことか！！１年後には再び嫌な１日に戻るだろう。あと何時間か、この穏やかな１日の残りを満喫することにすんべ。
2020年07月11日
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月と火星が接近
7月12日の未明から明け方、東南東から南東の空で月齢20の下弦前の半月と火星が接近して見える。3か月後に地球と最接近する火星はマイナス0.7等級まで明るくなっており、半月に負けることなく目立って見える。また、この日は明け方ごろに東の低空で金星とおうし座の1等星アルデバランが大接近しているので、こちらの接近にも注目したい。
2020年07月10日
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羽生市で３人目の感染者
今朝、羽生市で３人目の新型コロナウイルス感染症の感染者が出たと市からメールが届いた。２人目の感染者が出たのが４月１５日。随分間があいたけれど、これから増えるのかもしれない。下の図は、埼玉県HPに出ている新型コロナウイルス感染症陽性者埼玉県内市町村別分布。このあと薄い水色(１〜４人)から色が変わらなければいいな。これまで同様、感染防止の徹底を継続すんべ。下の図は、４月９日のもの。随分様変わりしたね。
2020年07月09日
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植木屋さんがやっと終わった
GWに開始した庭木の枝の切り落とし。始めたのはいいけれど、これが想定外の仕事量があった。切り落として溜った枝の処理は、３種に分けて処理。まず、葉や細い枝は細かく裁断して、ゴミ袋に詰めて可燃物として処理。次に直径５cmくらいまでの枝は、市の可燃物規格に則って、６０cmくらいに切って、紐でまとめて可燃物の日に出した。ここまでを５月末までに済ます。残りの太い枝は、粗大ゴミとして、年４回ある粗大ごみの日に出す。その粗大ごみの日が今日だった。今日とは言っても昼前に引き取りにしてしまうので、昨夜、雨の合間を縫って、指定の場所に持っていった。量が多かったからなぁ、指定の場所と自宅の間を何往復もしてしまった。疲れたぞっと。今日、夕方確認したら、指定の場所はきれいに引き取られたあとだった。これで拙者の植木屋さんの全作業は完了！ ・・・と思っていたのだけれど、庭の方は片付いたが、今度は表の通り沿いの垣根の枝を切らなければならないのを思い出した。１つが終わると、次が始まる。終わらないねぇ〜。(苦笑)
2020年07月08日
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「笑顔」を投稿
昨日の日記で採り上げた稲垣啓太選手を起用したポスター。「稲垣選手の思いに応えて笑いました、めいっぱい笑うの気持ちいいです。お店とか、職場とか、それぞれのコミュニティーで稲垣選手と笑顔のコラボ写真撮りましょう」とSNS上で「#ガッキーと笑おう」のハッシュタグを付けて、ポスターを手に満面の笑みで写る画像を投稿をきっかけに「いいね！」が広がっているそうだ。熊谷市内では同じように、真顔の稲垣選手ポスターの隣で笑顔の写真を撮り、店のブログやSNSにアップする人、店先にポスターを貼って「稲垣啓太選手のポスターが当店にもやってきた。この位置で写真を撮るとインスタ映えにも」とフォトスポットを提供する人が現れた。コミュニティーFM放送局「FMクマガヤ」（筑波）では番組ごとに出演者らが撮影。番組内でもポスターと「#ガッキーと笑おう」のハッシュタグを取り上げた。「やきとんすずき」（筑波）のスタッフは「稲垣選手にも笑ってほしい」と話す。「韓国家庭料理 ふる里」（銀座）の高橋祐充さんは「ものすごいインパクト。昼間は目立って店を見つけてもらいやすいし、夜は怖すぎて防犯ポスターになるかもしれない」と笑顔を見せる。臼杵さんは「稲垣選手は笑ってないのに、これを見た人は思わず笑顔になってしまう不思議なポスター。熊谷のために一肌脱いでくださった稲垣選手、パナソニックワイルドナイツへ恩返しの気持ちも込めて笑顔を広げたい」と話す。デザイン、キャッチコピーを手掛けた「AK・design」の熊谷明美さんは「市民の皆さんにどうしたら思いが伝わるだろうと考えながら作った。企画を引き受けてくださった稲垣選手には感謝している」と話す。
2020年07月07日
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みんなは笑って
新型コロナウイルスの影響で失われた街の活気を取り戻そうと、埼玉県熊谷市の商工会議所などが、昨年のラグビーワールドカップで活躍した稲垣啓太選手を起用してポスターを制作、６月２９日に披露した。「笑わない男」の異名を持つ稲垣選手が、無表情のまま「みんなには笑っていてほしい」と呼び掛けるデザインで、商店や公共施設に張り出す。市商工業振興課によると、市に本拠地移転を表明している稲垣選手の所属チーム、パナソニックワイルドナイツの協力で、約１５００枚作った。事業者を応援し、市民を元気づけて景気回復につなげる狙いという。熊谷市はラグビー人気が高く、市内にはＷ杯の会場にもなった県営熊谷ラグビー場がある。
2020年07月06日
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久喜市合併10周記念「親子デザイン蓋」
埼玉県久喜市は7月1日から、人気アニメ「らき☆すた」など新たな4種類の絵柄をデザインした下水道マンホールと水道制水弁のふたを設置する。市のホームページやツイッターなどで設置場所のヒントを出し、マンホールと制水弁で大小の「親子ふた」探しを楽しんでもらうことにした。新デザインは市内の鷲宮神社ゆかりのアニメ「らき☆すた」のほか、栗橋地区が街おこしに使う鉄道むすめの「栗橋みなみ」と「栗橋あかね」、市商工会キャラクターの「来久（らいく）ちゃん」、菖蒲地区のご当地キャラクター「しょうぶパン鬼ー」の四つで、1市3町の合併10周年を記念して今年3月に発表された。キャラクターなどがあしらわれた全国各地のデザインふたを訪ね歩く「マンホールツーリズム」という新たな観光が注目されていることから、新型コロナウイルス感染拡大で県をまたぐ移動の自粛が解除されたのを受け、市内の4カ所に順次設置することになった。 設置後は興味のある人がたどりつけるように、市はSNSで設置場所に関する情報を発信する。「大きくて目立つマンホールのふたを探しあてれば、その近くに水道制水弁の小さいふたが見つかるはず」と市下水道施設課。 同課によると、市内にはこれまで10種類ほどのマンホールふたがある。新デザインについては、全国にコレクターも多い地域ゆかりの絵柄をあしらったマンホールカードの製作も検討するという。
2020年07月05日
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ミニバス練習再開
今日からミニバス練習再開。最後に活動したのが２月末。丸々４ヶ月出来なかったことになる。４ヶ月と言えば１年の３分の１じゃ。長かったなぁ〜。┐(￣へ￣)┌ヤレヤレ再開と言っても環境は十分とは言い難い。市内の小中学校の体育館は、７月いっぱいは利用不可。８月になれば借りられるという保証は無い。利用できない期間は、更に伸びる可能性が高い。(T_T)なので今は、ようやく利用できるようになってきた公共体育館を借りて活動している。いつもなら小学校の体育館を借りて、１月４週換算で、３時間ｘ８回(土日ｘ４)＝２４時間の活動だが、今は２時間ｘ８回(土日ｘ４)＝１６時間の活動になっている。また、高学年組と低学年組に分けて活動しているので、子供達にとっては実質１６時間の半分の８時間だ。これまでの３分の１の量になる。短いよね。(T_T)ともあれ再開できたのは良かったよ。チェックシートを作って体温・体調を記録保管し、ソーシャルディスタンスを心掛け、手洗いや消毒に気配りをしたり、色々面倒くさいけれど、その内慣れるべ。地道に着実に進めていく。
2020年07月04日
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ひろしま好きじゃ券
３日前に１セット2,000円で購入して、3,000円分の食事ができる羽生めし🉐チケットの日記を書いた。広島カープのお膝元広島では、1口5千円を出資すれば、1枚1250円の飲食チケットひろしま好きじゃ券の5枚セット、計6250円分が発行される。詳しくはこちらの記事を見てシルブプレ。額面の上乗せ率を比較すると、羽生めし🉐チケットが５０％で、ひろしま好きじゃ券が２５％で、羽生の勝ち！チケットのネーミングを比較すると、圧倒的にひろしま好きじゃ券の勝ち！とりあえず１勝１敗で、引分かな。(苦笑)
2020年07月03日
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関東上空に火球
昨夜午前2時32分ごろ、関東上空に極めて大きな流れ星（火球）が流れた。数分後には爆発音も聞こえたといい、火球が破裂した際の音が地上まで届いた可能性がある。火球の音が聞こえた例は極めて珍しい。人工衛星みたいに、この時刻に来ると言うのが分かっていれば見たけれど、火球は前触れ無くやってくる。分かっていれば起きて待っていたけれど、昨夜その時刻には完全に寝ていたな。(つ_ _)つ ドテッKAGAYAさんのツイッターに火球の動画がアップされている。KAGAYAさん、ありがとうございます。お陰で火球を見ることが出来ました。m(_ _)mこんな凄い動画を撮れるなんて、日頃から取る努力をされているのだろうな。素晴らしい！
2020年07月02日
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交通事故防止特別対策地域の指定
市役所から次のメールが届いた。本市では、令和２年４月からの3か月間で、交通事故で亡くなられた方が３名となったことから、埼玉県知事より、７月１日から９月３０日までの３か月間「交通事故防止特別対策地域」に指定されました。市長を本部長とする「羽生市交通事故防止特別対策本部」を設置するとともに、「羽生市交通事故防止特別対策推進計画」を策定し、羽生警察署及び関係団体等と連携しながら、交通事故防止対策を展開していきます。市民の皆さまも交通事故の防止に努めてください。確かに３ヶ月で３名の方が亡くなるというのは、人口の少ない羽生としては多いと言わざるを得ない。交通事故に気をつけるようにしよう。
2020年07月01日
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