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やれやれ、今年も1年が、あっという間に終わってしまった。今年、忘れることができない出来事といえば、やはり我家の愛犬、コタローこと橘小太郎宗盛(たちばなのこたろうむねもり)が逝ってしまったことだろうな。最も寒い2月の出来事だった。昨年は、3度の手術・入院をするという人生で最も不健康な1年となってしまったが、ことしは、入院も手術もなかった。それはそれで有難いことだけれど、今年は歯が祟られた。前歯、右の奥歯、左の奥歯が2回も欠けて、合わせて4回も歯医者のお世話になることになってしまった。来年は、1度も入院・手術は言うに及ばず、歯医者さんのお世話になることな無い健康な1年になることを切に願う。
2023年12月31日
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日めくりカレンダーをビリっと破いたら、今日12月30日は「地下鉄記念日」なんだって。1927年(昭和2年)のこの日、上野~浅草間(2.2km)に日本初の地下鉄(現:東京メトロ銀座線)が開業した。「地下鉄開業の日」ともされる。1925年(大正14年)9月の工事開始から2年3ヵ月で完成した。所要時間は4分50秒、運賃は10銭だった。開業日には、物珍しさもあって、1日で10万人に近い人が乗車したという。この日本初の地下鉄はロンドンの地下鉄に感心した早川徳次(はやかわ のりつぐ、1881~1942年)が、東京にもと尽力し、ようやく実現させたものだった。ウィングが回転して通過できる自動改札機、間接照明と新しい事ずくめであった。日本に地下鉄を紹介・導入した早川は日本において「地下鉄の父」と呼ばれる。
2023年12月30日
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報道によると、新型コロナウイルスの「JN.1」と呼ばれる新たな変異ウイルスが世界的に拡大し、日本でも広がりを見せてるそうだ。WHO=世界保健機関は、ほかの変異ウイルスより重症化のリスクが高いという報告はないとしているが、専門家は「JN.1の割合が増えている国の中には感染者数が急増しているところもある。国内でも感染者が増えることを想定し、対策をしてほしい」と話しているとのこと。新型コロナウイルスの「JN.1」はオミクロン株の一種で、2022年に国内でも広がっていた「BA.2」系統のウイルスがさらに変異したもの。世界各地でこの変異ウイルスが検出される割合が急増していることから、WHO=世界保健機関は、12月18日に「VOI=注目すべき変異ウイルス」に指定した。日本国内でも11月頃から増加し、国立感染症研究所によれば、「JN.1」が検出される割合は12月3日までの1週間で11.6%だったが、今週の時点では31%に急増していると推定されている。新たな変異ウイルスの特徴について、WHOは免疫を逃避する能力が高まっている可能性があるとしている一方、入院や重症化のリスクが高くなっているという報告はないとしている。とはいえ、ニュースから判断して「JN.1」については、まだ解っていな事が多いという印象を受けた。解っていないだけに却って不気味。引き続き感染対策をしっかりしようと思う。
2023年12月29日
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一昨日、ケータイに090-6091-8859からSMSが届いた。内容はお客様が不在の為お荷物を持ち帰りました。こちらにてご確認くださいとあり、その下の行にはURLが記載されている。100%そのURLに飛ぶようになっているのだろう。典型的なフィッシング詐欺だ。すぐに迷惑メールの処置をして、発信元をブロック。SMSを削除した。みんな気をつけて!
2023年12月28日
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いや〜、凄いの一言! (@o@;)世界スーパーバンタム級の4団体王座統一戦が行われ、WBC&WBO統一王者の井上尚弥が、WBA&IBF王者のマーロン・タパレス(フィリピン)を10回1分2秒、KOで破り、昨年のバンタム級に続く、世界主要4団体(WBC、WBA、WBO、IBF)の王座を統一する歴史的快挙を果たした。井上の戦績は26戦全勝(23KO)。タパレスは37勝(19KO)4敗。2階級での4団体統一は、スーパーライト級、ウエルター級で今年7月に所要5年で達成したテレンス・クロフォード(米国)に続き史上2人目で、井上は世界初となる2年連続での同時4冠を達成した。井上は昨年12月のバンタム級4団体王座統一からわずか1年、1階級上のスーパーバンタム級は転級2試合目で4団体制覇を達成した。最初の4団体統一から2度目の4団体制覇に5年を要したクロフォードの記録を抜いて、史上最速となる所要5か月で達成した。
2023年12月27日
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、日本初の月面着陸を目指して飛行中の小型実証機「スリム(SLIM)」を、計画通り、月を周回する軌道に投入したと発表した。着陸は来月20日で、成功すれば米国、旧ソ連、中国、インドに続き5カ国目となる。スリムは25日午後4時51分、エンジンの噴射によって進路を修正。その後、機体から地上に送られた飛行データの分析で、月の北極点と南極点を結ぶ楕円(だえん)軌道への投入成功を確認した。スリムは今年9月7日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。来年1月20日午前0時ごろ月へと降下を始め、約20分で着陸する計画だ。着陸目標地点への誤差を100メートル以内に抑え、これまでより飛躍的に高精度なピンポイント着陸を実証する。日本の月面着陸は、JAXAの超小型月探査機が昨年11月、通信途絶で計画を断念。民間企業アイスペースの探査機も今年4月、月面に激突し失敗している。
2023年12月26日
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日本相撲協会は25日、大相撲初場所(来年1月14日初日・両国国技館)の番付を発表し、番付表に載った力士数は599人となり、1979年春場所(585人)以来45年ぶりに600人を下回った。過去最多は「若貴ブーム」に後押しされた94年夏場所の943人。少子化などの影響による新弟子不足が浮き彫りとなった。今年の新弟子検査合格者は53人。年6場所制となった58年以降では2012年の56人を下回り、最少を記録した。相撲協会は新弟子増加に向け、初場所の新弟子検査からは体格基準を事実上撤廃。身長167センチ以上、体重67キロ以上に満たない志望者は、運動能力テストで合否を判定する。いや〜、これは厳しい数字だな。少子化は、ますます進みそうだし、小学校では大谷のグローブ貰って軒並み野球に流れるかもしれないし、日本では、野球・サッカー以外のスポーツは、これからもっと厳しくなるかもしれないな。
2023年12月25日
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山本由伸はドジャースに、松井裕樹はパドレスに決まった。これでドジャーズには、大谷翔平と山本由伸の2人の日本人メジャーリーガーが揃い、パドレスには、ダルビッシュ有と松井裕樹の2人の日本人メジャーリーガーが揃うことになった。1チームに2人のメジャーリーガーが居るだけで楽しみ倍増、ワクワク度2倍なのに、そんなチームが2チームも有る。楽しみ・ワクワク度は2倍✕2倍で4倍だな。来シーズンがとても楽しみだ。この4人も含め、マエケンも鈴木誠也はじめ、日本人メジャーリーガーは、怪我や故障すること無く、シーズンを通して活躍してくれることを望む。
2023年12月24日
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暫く無かったので油断があったかも。昨日、久しぶりに妹にパニックの発作が出た。キッカケは、ちょっとした身体の不具合。普通の人なら別に気にする程の事ではないのだけれど、不安障害の妹にとっては、十分に発作のキッカケになりうる。夕方、スーパーに買い物に行く車の中で発症した。とりあえずスーパーまで行ったら、なんとなく普通に買い物していたので、今回の発作は軽いかなと高を括っていた。家に帰って、夕食の時、塞ぎ込んではいたけれど、発作は治まっているようだったので安心したのだが・・・拙者は、風呂に入って、11時頃床についた。いつものように睡眠障害で、なかなか寝付けない。ようやく眠りに落ちそうになった頃、枕元のケータイが鳴った。誰かと思えば、発信元は妹。時刻は1:46だったかな。発作の再発だよ〜。(T_T)夕方の発作と違って、様々な不具合を訴えてくる。殆どの不具合について原因は分かっていて、それに対して「こうすれば良い」というアドバイスをするのだけれど、発作中は聞く耳を持たない。不安障害にありがちな事だけれど、悪化する事ばかり考えている。何とか落ち着いて、寝ようとしてくれたのが3時近くになってから。3時になって拙者も自室に戻って寝ようとしたけれど、身体が冷え切っちゃって、なかなか寝付けなかった。今日、妹は昼過ぎまで寝ていた。そんなもんだべ、昨日は発作で殆ど寝てないはずだ。まずは、身体を休める事が先決。具合を聞いたら変わりなしだそうだ。今回の発作は重かった。3〜4日で元に戻れば御の字、1週間は覚悟しておくべ。拙者も神経をすり減らす。共倒れにならんように気をつけんべ。
2023年12月23日
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今日は二十四節気の冬至。昼間の時間が最も短い日である。今年は12月になっても暖かい日があったりして有難いなぁ〜と思っていたら、やっぱり12月らしい寒さがやってきた。夜中や朝に、スマートスピーカーに気温を聞くと、冷蔵庫の温度に等しい値を答えてくる。寒いわけだ。(T_T)ただ、このくらいの寒さは序の口で、これからもっと寒くなるんだよな。辛抱あるのみ。
2023年12月22日
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12月22日の夕方から23日の未明、月齢9から10の上弦過ぎの月と木星が接近して見える。マイナス2.7等級の木星は、明るい月のそばでも存在感がありよく目立つ。年の瀬の慌ただしい時期だが、ぜひ接近の様子を眺めよう。また、天体望遠鏡で月のクレーターや木星の縞模様、ガリレオ衛星も観察してみよう。
2023年12月21日
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新聞を見ていたら、今日12月20日は「シーラカンスの日」なんだって。1952年(昭和27年)のこの日、アフリカ・マダガスカル島沖でシーラカンスが捕獲され、学術調査が行われた。1938年(昭和13年)に南アフリカで捕獲されて生存は確認されていたが、学術調査が行われたのはこれが初めてだった。それ以前は、約6500万年前の中生代白亜紀末に絶滅したと考えられていた。シーラカンスの学名は「Coelacanthiformes」、英名は「Coelacanth」。約4億前の古生代デボン紀に出現して広く世界の水域に栄えていた。学術調査の結果、化石の状態で発見された昔のシーラカンスとほとんど形が変わらないことが判明した。このため、シーラカンスは「生きた化石」と呼ばれている。また、100種類以上のシーラカンスの仲間が化石で見つかっているが、現在生き残っているのは2種類のみである。
2023年12月20日
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今、文化放送の『谷村新司 ラジオデイズ』を聞いている。以下、番組HPから。10月8日に永眠された偉大なアーティストであり、希代のラジオパーソナリティであった谷村新司氏を想い、12月19日(火)午後7時00分から9時00までの2時間、『谷村新司 ラジオデイズ』を生放送することを決定しました。今年10月、惜しまれながら他界された谷村新司氏。アーティストとしての谷村氏の偉業は誰もが知るところですが、それと同時に“ラジオマン谷村新司”が世の中に与えた影響は多大なるものがあります。『谷村新司 ラジオデイズ』は、そんな“ラジオマン谷村新司”にスポットを当て、『セイ!ヤング』を始め当時のラジオ番組の音源をできる限り放送し、そして彼のラジオに影響を受けて今なお様々な業界で活躍している方々のコメントをお送りする2時間のスペシャル番組です。スペシャルゲストに『セイ!ヤング』『青春大通り』で谷村新司氏とダブルパーソナリティを務めた盟友、ばんばひろふみを迎え、当時の想い出話を織り交ぜながらお送りします。番組では『セイ!ヤング』他 谷村新司氏の貴重なラジオ番組音源を放送するほか、『セイ!ヤング』初代ディレクターもスタジオに入り、谷村氏のオフマイク時の様子を紹介します。懐かしいな、セイヤングはよく聞いていた。勿論、お気に入りは「天才・秀才・バカシリーズ」。聞き逃してしまった人は、ラジコのライムフリー機能で聞いてみよう。
2023年12月19日
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日本時間12月15日、アジア王者の浦和レッズがFIFAクラブワールドカップ(クラブW杯)準々決勝で北中米王者のクラブ・レオンと対戦し1-0で勝利。その結果、20日に行われる同大会準決勝で、ヨーロッパ王者のマンチェスター・シティと対戦することが決まった。いいねぇ、相手にとって不足なし!勝って決勝に進出し、同大会過去最高位の3位以上の結果をレッズの歴史に刻んで欲しい。そこでマンチェスター・シティ戦に臨むに当たり、レッズに声を大にして言いたい。「憧れるのをやめましょう!!」頑張れ! 浦和レッズ!!
2023年12月19日
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MLBは16日、アメリカン、ナショナル各リーグで傑出した打者をファン投票などで選ぶ「ハンク・アーロン賞」を発表し、大谷翔平が日本選手として初受賞した。1999年創設の同賞に、大谷は3年連続で最終候補入りして初めて選出された。エンゼルスでプレーした今季は日本勢初の本塁打王に輝き、打率3割4厘、44本塁打、95打点の好成績を収めた。投手としても10勝を挙げ、同日発表された「オールMLBチーム」では初めて指名打者(DH)と先発投手の両部門でファーストチームに選ばれた。ファン投票などにより、2019年から両リーグの区別なくファースト、セカンドチームを表彰しているもので、大谷は21年にDH、22年に先発投手でファーストチームに入り、選出は3年連続となった。今季のメジャーの主な表彰はこれが最後。大谷は、史上初めて2度目の満票選出となったア・リーグ最優秀選手(MVP)や、打撃のベストナインに相当するシルバースラッガー賞などに続く受賞となった。
2023年12月18日
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寝付けない、夜中に目が覚めてしまう、朝早く目が覚めて眠れなくなるという事はあったけれど、暫く避けてこられた眠れなくて貫徹してしまうのを、久しぶりにやってしまった。 ┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ仕方なく朝食の後、寝てみたら眠れたので、正午まで寝てみた。今夜、普通に眠れるといいな。以前は、普通に眠れる日々の中、周期的に睡眠障害になるって感じだったけれど、今は、どちらかといえば、睡眠障害でうまく眠れない日々の中、周期的に普通に眠れる事が起こるって感じになっているような気がする。まあ、それでも普通に生活できているのだからいいのかな?
2023年12月17日
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埼玉県行田市小針の古代蓮の里で25日まで、「LED(発光ダイオード)田んぼアート」が行われている。今年の田んぼアートは映画「翔(と)んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~」とコラボレーションし、話題を集めた。稲は全て刈り取ったが、引き続き観光客の誘致と映画を応援するため、田んぼアートのほ場の一部に、ペットボトルの中に太陽光発電パネル付きLEDが入った「ペットボタル」を使用したLED田んぼアートを実施している。デザインは田んぼアートのコラボデザインとして使用した「翔んで埼玉」のロゴと県の形の中にローマ数字のIIが入ったもの。観覧場所は古代蓮会館展望室で、観覧時間は日没から午後7時半まで(土日は午後8時半まで)。
2023年12月16日
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お昼に餅を食べていたら、先月27日に治して貰ったばかりの歯が、またまた欠けた。 (T_T)すぐに歯医者に電話したら、午後に予約が取れた。前回は、金属で埋めた部分の脇が欠けて、その部分を埋める処置だったけれど、今回は前回埋めた部分と、元々あった金属の部分が外れたので、奥歯の残っているところを土台に、金属で大きく覆う処置になる。今日は、歯を削って、土台部分を作り込んで、型を取るところまで処置をして貰った。1週間後に覆う金属ができてきて、歯に被せる処置をして貰う。これで歯医者さんは、今年の打止めになるだろう。来年は検診以外は通わなくて済む1年にしたい。
2023年12月15日
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埼玉県と埼玉県下水道公社が「第1回 埼玉デザインマンホール人気投票」を実施していることを、今日の新聞で知った。詳しくは、こちらのリンク先を参照してシルブプレ。一般部門とキャラクター部門の2つの部門があって、指定のURLにアクセスして、お気に入りのデザインマンホールに投票すると、抽選で100名の方に「オリジナルバッグハンガー」をプレゼントしてくれるそうだ。投票期間は11月1日から12月28日まで。あらら、もう後半も半ばじゃんかよ。「第1回 埼玉デザインマンホール人気投票」中間発表も行われている。←リンク貼ってある。中間発表では、一般部門の1位は川越市、キャラクター部門の1位は深谷市となっていた。う〜む、時の鐘をのぞむ小江戸の街街並デザインとふっかちゃ強し!羽生市は、キャラクター部門にエントリーしていて、中間発表での順位は9位だった。羽生市は、ゆるキャラに関するアピールが下手なんだよな。1市民である拙者が、11月1日から「第1回 埼玉デザインマンホール人気投票」というイベントが始まっているのを知ったのが今日。おそらく、イベントを知らない羽生市民がほとんどだろう。羽生市としてゆるキャラを盛り上げようとする姿勢が感じられない。ゆるキャラサミットは市内で行うものの、市外に対するアピールが無いから(一部マスメディアがニュースにしてくれる程度)市外では知れ渡らないし・・・中途半端に、ゆるキャラに頼るのは予算の無駄遣い。もう止めにした方が絶対にいいと思う。
2023年12月14日
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3大流星群の一つ「ふたご座流星群」が、14日深夜から15日未明に見頃を迎える。今年は月明かりの影響がなく、街灯のない暗い場所なら1時間あたり70個ほど観察できる可能性があるという。国立天文台によると、流星群のピークは15日午前4時ごろで、13~15日の夜に流星の数が増えて観察しやすい。13日は新月で月明かりの影響がない。さらに、ふたご座が高く昇るタイミングに流星群のピークを迎えるため、見える流星の数が多くなる。月明かりの影響とピークのタイミングがいずれも好条件となるのは8年ぶりで、絶好の観測条件だという。ユーチューブチャンネル「朝日新聞宇宙部(Asahi Astro LIVE)」では、国立天文台や東京大の協力を得て、ハワイ・マウナケア山頂のすばる望遠鏡と長野県の東大木曽観測所の2カ所に設置したカメラからライブ配信する。13~14日(https://www.youtube.com/watch?v=P7OUL-Unx64)14~15日(https://www.youtube.com/watch?v=J791kjv_5ec)
2023年12月13日
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オリオン座の1等星・ベテルギウスの前を小惑星帯にある小惑星レオナが通過し、地球からのベテルギウスの視界を隠す「掩蔽(えんぺい)」現象が起こるんだって。しかも、小惑星レオナとの大きさの比率とベテルギウスまでの距離の関係で、金環日食のように、輪っかの状態で覆い隠すかもしれない。そして、ベテルギウスが隠れる時間は、最大 5 秒間妨げると予測されている。ベテルギウス食についてはこちらのサイトが詳しい。参照してみてシルブプレ。ただ・・・その現象は、日本からは見えないし、日本時間12月12日午前10時頃なんだよねぇ〜。う〜む、どこかのライブ中継の録画とか、観測に成功したよっていう動画がアップされるのを期待して、あとで探して見てみることにするかのぉ〜。
2023年12月12日
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NBA、八村塁選手が所属するレイカーズは9日、今シーズン新たに設けられたカップ戦「インシーズン・トーナメント」の決勝でペイサーズに123対109で勝って優勝した。八村選手は献身的なディフェンスで見せ場を作ったが、前半はシュートの機会が1回しかなく、得点は無し。後半は出場機会がなく今シーズン最も短い、8分37秒のプレーで無得点に終わり、リバウンド2つにとどまった。八村選手らレイカーズの選手は1人当たり50万ドルおよそ7250万円の優勝賞金を獲得した。
2023年12月11日
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エンゼルスからFAになっていた大谷翔平投手は9日(日本時間10日)に自身のインスタグラムを更新し、LAのドジャースのロゴの画像ととともに、英文でドジャースと契約合意したことを発表した。米スポーツ専門局のジェフ・パッサン記者は自身のツイッターで「大谷とドジャースの契約は10年7億ドル(約1015億円)」と投稿した。メジャー史上最高の大型契約だ。同局のアルデン・ゴンザレス記者は「大谷の契約のオプトアウト(契約破棄条項)はない」と自身のツイッターで速報した。大谷がインスタグラムで英語で明かした全文(和訳)は以下の通り。 「ファンの皆さん、世界の野球関係者の皆さん。私は、次のチームをドジャースに決めました。まずは、この6年間私を支えてくださったエンゼルスの関係者の皆様、ファンの皆様、そして今回の交渉に参加してくださった各球団の関係者の皆様に心より感謝申し上げます。特に、浮き沈みの激しい私を支えてくれたエンゼルスのファンの皆さん、皆さんの応援と声援は私にとってかけがえのないものでした。エンゼルスで過ごした6年間は、私の心から永遠に忘れられることはないでしょう。そしてすべてのドジャースファンに、私は常にチームのために最善を尽くし、常に最高の自分であるために全力を尽くし続けることを誓います。選手生活最後の日まで、ドジャースのためだけでなく、野球界のためにまい進し続けたいと思います。文章では伝えきれないこともありますので、また後日の記者会見で詳しくお話ししたいと思います。ありがとう」いかにも大谷らしいコメントだね。新たな環境での活躍を期待する。
2023年12月10日
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12月10日の未明から明け方、南東の低空で月齢26の細い月と明けの明星の金星が接近して見える。地球照を伴った幻想的な細い月と明けの明星の共演は、数ある月と惑星の接近の中でも随一の美しさで、寒くても早起きする価値のある現象だ。
2023年12月09日
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網膜剥離の再手術を受けてから、早いもので1年が経過した。見え方に違和感が残るものの、目は見えている。有難いことだ。経過観察のための通院は、退院後は1週間間隔で、徐々に2週間、3週間と伸ばしてきて、今月初めに3ヶ月ぶりに通院してきた。結果は良好、網膜は安定しているとのこと。次回の通院は6ヶ月後になった。このまま問題が起こることなく、通院間隔が1年位になると楽だし嬉しいな。
2023年12月08日
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今日は二十四節気の大雪。本格的に雪が降り始めるころである。なんだけれど、昨日・今日と暖かくてきもちいいなぁ〜♪になってしまった一昨日の寒さがウソのようだ。勿論ももひきは履いていなくてOK。このくらいの温度が有難いな。暖かいので、家の前の垣根の枝を切った。切っていたら風が強くなってきた。そういえばラジオの天気予報で、寒冷前線が通過して風が強まるって言っていたな。小枝や葉が風に飛ばされて大変だった。(苦笑)
2023年12月07日
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12月7日の夕方に、国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」を見るチャンスが訪れる。下図は東京での見え方。東京から遠い方は、こちらのサイトを参照してシルブプレ。16:59:30に北西の空低くに見え始め、17:02:30にほぼ天頂を通過し、17:05:30に南東の空低くで見えなくなる。
2023年12月06日
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朝起きて、あまりに寒かったので、AIスピーカーに気温を訪ねたら「2℃です」と答えた。寒いわけだ。という訳で、股引を着用。今年の「ももひ記念日」は12月5日になった。ぬくいのが いいねと君が 言ったから 12月5日は ももひ記念日 俵万智
2023年12月05日
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今季限りで現役を引退する札幌の元日本代表MF小野伸二(44)が26年の現役生活に別れを告げた。今季最多3万1143人を集めた満員の札幌ドームで古巣の浦和を相手にJ1で11年ぶりに先発し、前半22分までプレー。試合は0―2で敗れたが、希代のファンタジスタが受け手に優しく柔らかな代名詞の“ベルベットパス”など、最後まで華麗な技術を披露した。サッカーで最も好きだったのは小野伸二だな。だから小野伸二が浦和に来てくれた時は、本当に嬉しかった。凄いサッカープレーヤーは数多いるけれど、天才という名に相応しいのは、小野伸二と中田英寿の2人だと思っている。ラストマッチを浦和戦に選んでくれたのも嬉しい。今後は札幌に籍を置きながら、全国や世界を見聞しサッカー界の発展に寄与していく予定とのこと。これからも、ずっと応援しちゃう。
2023年12月04日
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叔母の一周忌に行ってきた。昨年12月に亡くなって、通夜・告別式には、網膜剥離の再手術の時期に重なって行けなかった。あれから1年、早いもんだ。天気は良くて、風もなく、暖かかったから、お墓参りも楽だった。昨年の分も合わせて、仏様に手を合わせた。
2023年12月03日
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昨日、「2023ユーキャン新語・流行語大賞」が発表された。年間大賞は3年連続で野球に関する言葉が選ばれた。「アレ(A.R.E.)」の生みの親であるプロ野球阪神タイガースの岡田彰布監督は、「優勝」を「アレ」と言い換える独特な言語センスでチームを率い、38年ぶりの日本一を果たした。表彰式に駆けつけた岡田監督は「近くにある『コレ』は手が届くけど、『アレ』には『もう少しで何かにたどりつく』というのが加味される。関西とスポーツ界の盛り上がりに少しでも貢献できてよかった」と話した。9月15日の日記で、きっと今年の流行語大賞の相当上位に食い込むんじゃないかな?と予想はしたけれど、年間大賞になるとは恐れ入った。「エッフェル姉さん」がトップテンに入って、自民党のオバハンが表彰式に呼ばれれば面白かったのにな。
2023年12月02日
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メジャーリーグ機構(MLB)は11月30日、エンゼルスでプレーした大谷翔平投手が年間で最も活躍した指名打者に贈られる「エドガー・マルティネス賞」に3年連続で選出されたと発表した。同賞の3年連続受賞は2003年から2007年まで5年連続受賞したデビッド・オルティス(レッドソックス)以来16年ぶり2人目。同賞を3度以上獲得したのは3度のハル・マクレー(ロイヤルズ)、5度のエドガー・マルティネス(マリナーズ)、8度のオルティスに次いで4人目だ。
2023年12月01日
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