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昨日の夕食で、歯が欠けた。それで今日、歯医者に行ってきた。会計時にポケットティッシュを渡された。なんか広告が入っていた。何が書いてあるのかな?「保険証を残そう!」という署名はがき付きの広告だった。「健康保険証は廃止されるが、マイナ保険証はこんなに問題だらけ」と、マイナ保険証のトラブルや弊害が解説されている。広告を作っているのは埼玉県保険医協会。ほほ〜、マイナ保険証には、お医者さんもNGの評価を出しているんだな。ネットで調べたら、埼玉県保険医協会のみならず、全国保険医団体連合会も「保険証を残そう!」の活動をしている。日本中のお医者さんからマイナ保険証は総スカン食らっているんだな。かく言う拙者もマイナ保険証には反対! マイナ保険証はもとより、マイナンバーカードも申請していない。なんか危なっかしくて。それ以上に、絶対に自民党はマイナンバーカードの悪用を考えているに違いない。保険証を残そう! 早速拙者も署名に協力した。この日記を見た方で、「保険証を残そう!」に賛同してくださる方は、是非、署名してくだされ。「保険証を残そう!」 オンライン署名※WEB署名は、change.orgを利用して行っています。※署名に協力いただく際に、途中でchange.orgより寄付を求めるメッセージが出ますが、これは当会への寄付ではありませんのでご注意下さい。ページの一番下に「支援はせず、シェアして広める」ボタンがあるので、タップしてページを閉じてください。「保険証を 残そう!!」 全国保険医団体連合会「保険証残せ」 保団連(全国保険医団体連合会)
2024年04月30日
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新聞を見ていたら、今日4月29日は「ナポリタンの日」なんだって。愛知県名古屋市中区に本社を置き、ナポリタンに欠かせないトマトケチャップの製造・販売などを手がけるカゴメ株式会社が制定。日付はナポリタンが昭和生まれの日本の洋食であることから、国民の祝日である「昭和の日」の4月29日に。また、2017年(平成29年)4月29日に幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議」にて、ナポリタンをこよなく愛する妖精「ナポリたん」が誕生している。何だ?「ナポリたん」って。「びんちょうタン」の親戚?「ナポリたん」とは、みんなのココロとおなかをナポリタンでいっぱいにするために生まれたナポリタンの妖精である。プロフィール出身地:日本好きな食べ物:肉・魚・野菜行ってみたい所:イタリア「ナポリたん」→→
2024年04月29日
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いや〜、今日は暑かったな。熊谷の最高気温は、30.8℃。今シーズン初の真夏日となった。当然、羽生の最高気温も30℃以上だった。まだ暑さに体が慣れていないので、とても暑く感じた。庭で作業をしていたので、汗は流れ、のどが渇いた。今日1日で、随分水分を摂取した。それでも寒いよりずっといい。寒さには体は慣れないが、暑さには体は慣れる。個人の感想だけど。
2024年04月28日
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市役所から「ナガミヒナゲシの駆除について」の連絡が届いた。ナガミヒナゲシはオレンジ色の花を咲かせる外来植物です。非常に強い繁殖力を持ち、既存の生態系に影響を及ぼします。自宅の庭先などで見かけた場合は、駆除にご協力ください。※肌に直接触れるとかぶれたりする可能性があります。注意してください。▼問合せ 環境課(内線295)詳しくはこちら↓https://www.city.hanyu.lg.jp/docs/2020012900028/2〜3日前に、近所に咲いていたので抜いた。繁殖力が強いし、早く育つ。種が充分に熟する前でも発芽しちゃう特徴があるので、花が咲いている内に刈り取る必要があるのが厄介だ。一時期より大分少なくなってきてはいるが油断大敵。対応は自治体に依存すると思うけれど、羽生では駆除だ。協力しよう。
2024年04月27日
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富士山の雪解けに伴って現れる鳥のように見える雪形「農鳥」が25日午前、確認されたと山梨県富士吉田市が発表した。「農鳥」は春先から初夏にかけて富士山の山梨県側で雪解けが進み、山肌に残った雪が鳥の姿に見えることから名付けられた雪形で、ふもとの地域では田植えの目安とされている。25日の富士山周辺は時より雲がかかったがおおむね晴れ、西側の7合目から8合目あたりの斜面に白い鳥のような形が現れ、ふもとの山梨県富士吉田市は午前10時半、「農鳥」が確認されたと発表した。市によると、ことしの「農鳥」の確認は、去年より6日早く、例年と比べても2週間ほど早いそうだ。例年と比べ、暖かいということだな。有り難い。
2024年04月26日
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新聞を見ていたら、今日4月25日は「世界ペンギンの日」なんだって。毎年、この日の前後にアデリーペンギンがアメリカの南極基地に現れたことから、基地の科学者たちが「ペンギンの日」として祝ったことが始まりである。記念日の英語表記は「World Penguin Day」。南極ではこの頃に秋から冬に変わる時期を迎える。
2024年04月25日
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ラグビー元日本代表のSH田中史朗(39=東葛)が24日、東京都内で会見に臨み、今季限りでの現役引退を発表した。日本代表で歴代7位の通算75キャップ、W杯3大会連続出場、日本人初のスーパーラグビー(SR)プレーヤーなど、数々の記録と記憶に残る活躍で一時代を築いた名スクラムハーフが、ジャージーを脱ぐことになった。会見に登壇した田中は集まった報道陣に向かって一礼すると「私、田中史朗は今シーズンの終了をもちまして、現役を引退することを決めましたので皆様にご報告させていただきます。17年間という長い現役生活でしたが、最高に幸せな時間でした。本当にありがとうございます。」と目に涙を浮かべ、声を詰まらせながら引退の決意を報告した。そして「この小さな体でここまでプレーできたこと。日本代表としてW杯に出て新しい日本の歴史を築けたことは私の誇りです。たくさんのチームメート、チーム関係者、メディアの方々、そしてファンの皆様、何より家族のサポートがあってここまで続けてこられました。感謝しています」と改めて現役生活を支えてくれた周囲に感謝を示した。今後については「NECグリーンロケッツ東葛アカデミーのコーチとして普及活動を続けていく予定です」とし、「幸運なことに、エディー・ジョーンズ、ジェイミー・ジョセフ、トニー・ブラウンという素晴らしいコーチが周りにいるので、彼らからコーチングを学び、将来的には日本代表のヘッドコーチをやっていきたいと考えています。これからも日本ラグビーをよろしくお願いします」と将来の夢を語り、こぼれる涙を手で拭った。その後の質疑応答では、引退を決断した理由についても明かした。「日本代表を終えてから何年もプレーさせてもらっていたが、本当に体がキツいというのがまず一つ。そして下から凄くいいプレーヤーが出てきてるというのが、悲しくもありうれしくもあった。本当に日本のラグビーがレベルアップしていて、僕の今のパフォーマンスで現役をやってていいのかなと考えて。その中で僕がやることの意味というのを考えて続けてきましたが、やはり限界を感じた」を決断の背景について語った。決断の時期は「今シーズンの半ば」だったという。妻に決意を報告したのは2カ月ほど前。「本当にお疲れさま、ありがとう」という言葉をかけられたと明かし、「肩の荷が降りたような。一緒に戦ってきたなという実感があった」と話した。将来日本代表のヘッドコーチをやりたいと思った理由を「選手として日本代表として試合に勝つ喜びを感じた。それをもう一度味わいたいが、プレーヤーとしてずっとは続けられない。次はコーチとして選手に味わってもらい、ファンの皆様にまた感動を届けたい」と明かした。自身の指導者像については「厳しさが必要。日本は厳しさがないと世界で勝てないと体感したので。その中で人間として選手と一緒に、家族のような間柄になっていければ」と思い描いた。最後の質問は「田中選手にとってラグビーとは?」。田中は真正面を見据えながら「僕の人生そのものです。ラグビーがなければ生きていけないし、ラグビーのおかげで成長できた」と力強く回答した。会見の最後には日本代表でともに闘った松島幸太郎と松田力也が花束を持ってサプライズ登場。田中はあふれる涙をこらえることができなかった。松島は「本当にお疲れさまです。ジャパンに入ったときからずっとお世話になった」。と話し、松田は「高校から見てる憧れの選手。プライベートでもかわいがってもらった。涙を近くで一番最後に見られてよかったです」と笑わせた。京都出身で九条ねぎ農家に生まれ育った田中は、9歳でラグビーを開始。高校は平尾誠二氏らを輩出した屈指の名門・伏見工(現京都工学院)に進み、3年の時には主力として全国大会4強入りに貢献。京産大を経て07年に三洋電機(現埼玉)入りすると、08年のアラビアンガルフ戦で日本代表初キャップを獲得。正確なパスワークと優れた状況判断を武器に、代表でも9番に定着した。W杯には11、15、19年と3大会に連続出場。初出場だった11年大会では91年大会以来の白星が期待されながら、1分け3敗と未勝利に終わった責任を痛感し、海外挑戦を決断。13年に同じく今季限りで引退するフッカー堀江翔太とともに、日本人初のSRプレーヤーとしてハイランダーズ(ニュージーランド)に入団。後に日本代表ヘッドコーチになるジェイミー・ジョセフ氏の下、15年には世界最高峰リーグで初優勝に貢献した。同年にはエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ率いる代表で2度目のW杯に出場。先発した1次リーグ初戦の南アフリカ戦ではプレーヤー・オブ・ザ・マッチに輝く活躍で、歴史的大金星をもぎとった。その後は日本ラグビー界の“顔”の1人として、全5試合途中出場だった19年W杯でも史上初の8強入りに貢献した。同大会の準々決勝・南アフリカ戦が、結果的に最後の代表戦出場となった。「これからも日本ラグビーをよろしくお願いします」が決まり文句で、代表や所属チームの勝利、競技の普及・発展、人気拡大のためには時として周囲との衝突や自己犠牲をいとわなかった。プライベートでは11年にバドミントンの実業団選手だった智美さんと結婚し、その後一男一女をもうけた。感情豊かで試合では自分より二回りも大きな外国人選手に食ってかかることもあれば、人目をはばからず号泣することも珍しくなかった。
2024年04月24日
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サプリとかには、可能な限り頼らない主義なので、今までは気にも留めなかったが、「紅麹」を巡る健康被害問題を知るに及び、色々な情報を得ることになった。機能性表示食品と、似たような物に 特定保健用食品(トクホ)というのがある。今まで興味なかったから、自分的には「似たようなもの」という意識しか無かった。でも大きな違いがあったんだね。・特定保健用食品(トクホ)は有効性や安全性について国が審議を行い、消費者庁長官が許可を与えた食品。 ・機能性表示食品は、有効性や安全性の根拠に関する情報等を消費者庁へ届出ることで、事業者の責任で機能性の表示をする食品。なるほど取得するのに、特定保健用食品(トクホ)はハードルが高く、機能性表示食品はハードルが低い。そして、もう1つ重要な情報を得た。機能性表示食品制度は2015年、安倍晋三首相(当時)が進めていた規制緩和による経済成長戦略の一つとして導入されたが、届け出のみで国の審査はなく、当初から安全性などへの懸念が指摘されていた。おお、そうだったんかい。安倍晋三が進めていたんか。森友・加計と同様、安倍晋三に取り入って楽して儲けたい輩が神輿担いでいたってことだな。な〜んか機能性表示食品ってグレーに近い印象になってきた。(あくまで個人の感想だけれど)
2024年04月23日
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待ってました! 大谷翔平が日本人メジャー最多本塁打記録となる通算176号ホームランを打った。メッツ戦に「2番DH」で出場し、3回には松井秀喜氏を抜き日本人新記録のメジャー通算176号となる先制の5号2ラン本塁打。5回には投前安打を放ち、3打数2安打、2打点2得点で打率3割6分8厘とし、両リーグトップの首位打者に浮上した。また安打数35もトップで、162試合換算では236安打ペースと今季は安打量産モードとなっている。ただ気掛かりは得点圏打率の低さ。これが良くなれば鬼に金棒なんだけれど・・・通算176号ホームランを打った事で、全てが吹っ切れて、ホームランを量産、得点圏でも打ちまくってくれる事を期待する。
2024年04月22日
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久しぶりに散歩に出たついでに、これまた久しぶりに大天白神社に寄ってみた。今日から藤まつりが始まったんだ。日記に書いておきながら、すっかり忘れていた。(爆)さて、今年の藤の出来だけれど、虫だか病気だか分からないけれど、それにやられて花が殆ど咲かなかった昨年・一昨年に比べれば立ち直ってきては居るものの、まだ50%位の出来かな。藤棚近くに行けば、藤のいい香りがしたけれど、今は香りもまだまだ。早く元の状態に戻って欲しい。あと、羽生辺りでコスプレーヤーが居たのには、チョット驚いた。煉獄杏寿郎が2人、我妻善逸・甘露寺蜜璃が1人ずつ、鬼滅の刃以外のキャラのコスプレしていた人が3人居た。家に帰って妹に話したら、「藤だから鬼滅の刃のコスプレーヤーが来たんだよ」と言っていた。う〜ん納得。
2024年04月21日
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スキー・ジャンプの“レジェンド”葛西紀明(51)に新たな勲章が加わった。17日「ギネス世界記録公式認定証授与式」が行われ、2つのギネス世界新記録が認められた。葛西は3月22日のW杯プラニツァ大会で29位となり、51歳290日のW杯最年長ポイントを獲得。さらに、2017年3月26日のW杯同大会3位で樹立していた44歳293日のW杯最年長表彰台記録も、ギネス世界記録公式認定員から新たに新記録として認定された。葛西は既にW杯個人最多出場(今年3月に569試合から578試合に更新)など5つのギネス世界記録を保持しており、この日で合計7つに。大リーグ年間最多安打(262本)など7つのギネス世界記録をつくった元マリナーズのイチロー氏と並んだ。会見に臨んだ葛西は「5年前に建てた自宅の玄関の壁に5つ(の認定証を)飾ってあるけど、もう飾る場所がない…」と笑いつつ、「世界的に有名なイチローさんと並べたのはすごいことだと思う。情熱、信念を持って戦ってきた結果。8個目も目指していきたい」。世界選手権、五輪だけでなく、“イチローさん超え”も目標の一つに加えた。◇葛西のギネス世界記録▽冬季五輪最多出場 8回▽冬季五輪ジャンプ最年長メダル 41歳256日▽W杯最年長優勝 42歳176日▽W杯個人最多出場 578試合▽世界選手権ジャンプ最多出場 13回…新規認定…▼W杯最年長表彰台 44歳293日▼W杯最年長ポイント獲得 51歳290日
2024年04月20日
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今日は二十四節気の穀雨。 春季の最後の節気。 春雨が百穀を潤すことから名づけられたもので、雨で潤った田畑は種まきの好期を迎える。この時季に、特に雨が多いというわけではないが、穀雨以降、降雨量が多くなり始める。風が強いんじゃぁ〜。でも、日差しがあって、家の中では暖かく感じる。清明以降、暖かい。熊谷では、14日〜17日は4日連続で夏日になって、昼間は暑く感じた。お陰で、ここ1週間ほど夜間は掛け布団の代わりに、毛布だけで寝ている。暖かいっていいな♪
2024年04月19日
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今年も大天白神社で藤まつりが開催される。ここ2年ばかり、藤の出来が良くなかった。今年は期待して良いのかな? 開催側も期待しているようだ。例年よりイベントの規模が大きい。詳しくは、下の画像にリンクを貼っているので、参照してシルブプレ。
2024年04月18日
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歯医者に行った帰り、東武伊勢崎線の踏切に捕まった。チッ、アンラッキーと思いながら、ボーッと見ていたら、見慣れたはずの「りょうもう号」の雰囲気がチョット違う。白地に青のストライプ、こんな「りょうもう号」は見たことがない。よく見ていると「カスピスEXPRESS」って書いてあったかな。家に戻って、早速しべて、次のニュースリリースにたどり着いた。3月31日から「りょうもう『カルピス』EXPRESS」を運行「カルピス」をイメージしたカラーリングの特急りょうもう号運行初日にお披露目ツアーを実施館林エリアに群馬工場と「カルピス みらいのミュージアム」を「地域共創」の拠点として構え、地域と「つながる場」を構築することで地域貢献を目指すアサヒ飲料と、都心と群馬エリアを鉄道で結び「地域活性化を通じた沿線の持続的な発展」を目指す東武鉄道の「館林エリアを盛り上げ、魅力を伝えていきたい」という双方の想いが合致したことから今回の特別コラボが実現しました。「りょうもう『カルピス』EXPRESS」は「カルピス」をイメージした白と青が基調の特別なラッピング車両です。約3年間、検査日等の一部を除き、浅草~伊勢崎・赤城までの東武スカイツリーライン・伊勢崎線・桐生線で毎日運行し、沿線地域を「カルピス」の色に彩ります。運行初日の3月31日(日)には、「りょうもう『カルピス』EXPRESS」で浅草駅から館林駅に向かい、その後、アサヒ飲料の群馬工場・「カルピス みらいのミュージアム」に向かう特別ツアーを開催します。その他、浅草駅での出発式や特別コラボ記念乗車券の販売等を実施します。 半月以上前から走っていたんだ。今日、初めて見た。(@o@;)
2024年04月17日
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ラジオを聞いていたら、たい焼きに「天然」と「養殖」があるという話題で盛り上がっていた。元ネタはテレビの方なんだけれど。面白いと思い、調べてみたら元ネタにたどり着いた。興味のある方は、見てシルブプレ。↓
2024年04月16日
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第170回直木賞受賞作 万城目学著『八月の御所グラウンド』を図書館で借りて読んでみた。この本を知ったのは、NHKラジオR1の「マイあさ」という番組の著者からの手紙というコーナー。2月24日の放送だった。その内容は、読むらじるとしてまとめられている。←リンクを貼っておく。『八月の御所グラウンド』は、8月の京都を舞台に、大学生たちが草野球をする中で不思議な体験をする青春小説。語り手は朽木という名前の大学生。彼女にふられてやることがない朽木は、同じ大学に通う高校以来の友人・多聞から、草野球大会に誘われる。祇園のクラブでのバイトに精を出す多聞は、研究室の教授から、卒業と引き換えに草野球大会で優勝するという条件を出されて、殆ど野球経験がない朽木を誘った。そして試合が進んでいく中で、不思議な出来事が起こっていく。シャオさんという中国人の女子留学生が登場する。野球大会の観戦に来ていたシャオさんは、メンバーが足りない朽木のチームに請われて、野球経験ゼロで試合に出る。次の試合では、更にメンバーが足りなくなりシャオさんがいきなり誘った、えーちゃんと、えーちゃんが連れてきた、遠藤君と山下君。この3人の若者がチームに加わる。人数が足りなくてもなぜか試合前にはメンバーが揃うこの野球大会、3人がいったい誰なのか?どうやら3人の内の1人は、誰もが知っている有名なプロ野球選手らしいとのこと。これが誰なのかを知りたくて、この本を借りて読んだ。面白くて、一気に読んでしまった。読む前に予想はしていたけれど、やっぱりあの人だった。ネタバレになるから、これ以上は書かない。興味のある方は『八月の御所グラウンド』を読んでみてシルブプレ。
2024年04月15日
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ドジャースの大谷翔平選手は12日、ドジャースタジアムで行われたパドレス戦で、1回に4号ソロを打った。これはメジャー通算175本目の本塁打にあたり、松井秀喜が持つ日本選手最多記録に並んだ。また、5回にはメジャー通算704本目の安打となる二塁打を打ち、日米通算1000安打もマークした。特筆すべきスタッツは本塁打率だ。ホームラン1本をマークするのに何打数かかったかを示す「HR/AB」は、大谷が14.6、松井秀喜が25.4。大谷は実にゴジラ松井の1.7倍で量産している計算だ。過去にメジャー通算15本塁打以上の日本選手は14人いるが、HR/ABは大谷が1位、松井秀が2位。これに続くメジャー日本選手は、高い順に以下の通り。鈴木誠也26.6、筒香嘉智30.9、城島健司33.5、吉田正尚39.0、井口資仁41.8、新庄剛志43.8、福留孝介45.9、松井稼頭央71.9、田口壮72.1、青木宣親82.3、イチロー84.9、岩村明憲96.6。本塁打数を打席数で割った「アーチが出る確率」でいくと、大谷は6.9%、松井秀3.9%、鈴木3.8%、筒香3.2%、城島3.0%、吉田2.6%、井口2.4%、新庄2.3%、福留2.2%、松井稼1.39%、田口1.38%、青木1.22%、イチロー1.18%、岩村1.0%。また、通算本塁打数に限れば大谷と松井秀に続くのはイチロー117本、城島48本、井口44本、福留42本、鈴木36本、青木33本、松井稼32本、新庄20本、田口19本、筒香18本、岩村16本、吉田15本となっている。メジャーで何打席を任されたかというのも、実力を示すスタッツの一つだ。通算打席数ならば、圧倒的な1位はイチローの10734。以下は松井秀5066、青木3044、大谷2941(12日の第1打席終了時点)、松井稼2555、福留2276、井口2079、岩村1755、城島1722、田口1524、鈴木1085、新庄960、吉田633、筒香640。
2024年04月14日
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今年も誕生日なるものが、頼みもしないのに来てしまった。┐( ̄へ ̄)┌ヤレヤレ同じく頼みもしないのに来たのが年金受給資格。こちらは誕生日と異なり有難い。還暦前に心臓を患ったし、一昨年は、大腸ポリープの手術・網膜剥離の手術・網膜剥離の再手術と1年間に3度も入院・手術を行ってしまった。昨年の誕生日から今日までの1年は、入院・手術こそ無かったけれども、体の衰えは確実に進んでいるのを感じる。長く生きたいけれど、繰下げ受給でお得になる程長く生きられる自信はないので年金の繰下げ受給申請はしなかった。今月になってから、夜中の2~3時に目が覚めて眠れなくなる日が続いているし・・・色々試しながら、健康な1年を過ごしたいのが今年1年の願いだな。無理せず頑張っていくべ。
2024年04月13日
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ある記事に目が止まった。月が沈まない日があるという。太陽ならば、北極に近い高緯度の所なら、夏至の頃に陽が沈まないというのは、すぐにイメージが湧く。しかし、月が沈まないというのは、にわかにイメージが湧かない。どんな現象なのだろう?記事を読んで納得。どんな現象なのか理解し、そのイメージが直ぐに湧いた。ある日、東の地平線から昇った月が、その日の内に沈むことなく、日を跨いで翌日になってから西の地平線に沈むというだけなんだ。約30日で地球の周りを1周する月だから起こり得る現象。おおよそ月一で現象が起こりそうだな。近いところでは、4月14日が月が沈まない日になる。この日の月の出の時刻は、8時55分。月の出のちょうど1時間後の東京から見た東北東の空は、こんな感じ ↓時間を進めて、この日の23時59分頃 東京から見た北西の空。まだ月は沈んでいない ↓そして翌15日0時30分頃 東京から見た北西の空。月は沈んだ ↓4月14日に月が沈む時刻が存在しないというのが、月が沈まない日のタネ。タネが分かってしまえば、どうってこと無い。他の天文現象と違って、観測する気も起こらない。
2024年04月12日
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レイカーズの八村塁が9日のウォリアーズ戦で、今季37試合目の先発出場。約31分プレーして2戦連続2ケタ20得点、11リバウンドで、今季4度目の“ダブルダブル”をマークした。チームは120―134で敗れ、プレーオフへ痛恨の連敗。通算は45勝35敗となった。八村はこの試合で、通算3500点を達成。アジア人では、ロケッツに所属したヤオ・ミン(姚明)以来、史上2人目の快挙。再び新たな歴史を刻んだ。なお、ヤオ・ミンはNBAで通算9247点を挙げている。八村塁いいね!ヤオ・ミンのNBA通算9247点を超えてアジア人トップのプレーヤーになって欲しいな。
2024年04月11日
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報道によると、春の味覚・ホタルイカの記録的な豊漁が続いているそうだ。過去10年で一番の豊漁となっているホタルイカ。都内の鮮魚店には、富山産がズラリと並んでいる。昨シーズンはおよそ1500円で販売していたものが、今シーズンはおよそ600円と、3分の1程度の価格になっているそうだ。いいねぇ〜♪ ならば早速ホタルイカを買ってきて、煮付けにして食べてみたいところだ。しかし、過度な期待は禁物。過去にもカツオが去年の25倍の水揚げ量という豊漁で、去年より安て美味いカツオが大量に食べられるはずと楽しみしていたけれど・・・いつまで待っても海無し県の埼玉までカツオが流通してこなかったという苦い経験がある。今年のホタルイカ豊漁は、埼玉まで御利益あるかのぉ〜???これから毎日スーパーの鮮魚コーナーでチェックあるのみじゃ。
2024年04月10日
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4月上旬から中旬ごろ、未明から明け方の東南東の低空で、火星と土星が大接近して見える。最接近は4月11日ごろで、0.5度未満まで近づく。満月の見かけ幅ほどという超大接近で、100倍程度の天体望遠鏡の同一視野内に2惑星が入る。また、前後数日間は双眼鏡の同一視野内で見ることができる。日の出45分前の高度が7度前後とかなり低いので、東南東の空が開けたところで観察しよう。どちらの惑星も約1等級で肉眼でも見える明るさだが、双眼鏡で探すと見つけやすい。
2024年04月09日
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昨夜、今シーズン初めて家の前の植え込みから「ジー」という虫の鳴き声が聞こえた。毎年この時期にクビキリギスの初鳴きがある。相変わらずの爆音だ。何の音だろうと初めて調べてみたのが昨年で、それがクビキリギスだということを初めて知った。迷惑なくらい五月蝿い音なのだけれど、調べてバッタの仲間ではめずらしいく成虫越冬する種だということを知った今は、この寒かった冬を良くぞ耐え忍んだと愛着さえ湧く。クビキリギスの初鳴きは、もはや拙者の中での歳時記になっている。
2024年04月08日
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広報はにゅう4月号に掲載された記事。もうチームとは無関係の立場ながら、かつて関わった子供達の活躍は嬉しい♪
2024年04月07日
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ネットに上がっていた富永啓生の3ポイントコンテストの動画。笑っちゃうほど良く入る。 お見事!! フルスクリーンで見る事を推奨する。
2024年04月06日
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昨日の日記でも触れたが、大谷翔平に待望の1号ホームランが出た。開幕9試合目41打席目の初アーチは自己最遅だって。37打席連続ノーアーチも自己ワーストだった。いや〜、長かった。1発でたところで気持ちも楽になったことだろう、ここからの量産を望む。また、鈴木誠也2は試合連続となる2号ソロを放った。5打数3安打で米移籍後初の4打点を挙げるなど、本拠地3連勝の原動力となった。こうなると期待しちゃうのが、ドジャーズの強力123番 ベッツ・大谷・フリーマンの3連発。かつてのバース・掛布・岡田のバックスクリーン3連発に匹敵するようなド派手なヤツを所望する。ところで、今日の日記の表題「大谷1号 誠也は2号 3連発を見てみたい」は、「カステラ1番 電話は2番 3時のおやつは〇〇堂」に合わせて歌ってみると結構ハマるんだけれど…このCMを知っている人、少ないんだろうな。(苦笑)
2024年04月05日
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今日は二十四節気の清明。すべてのものが清らかで生き生きとするころとされる。いや〜、ここのところ暖かい日が続いて有難いなあ〜〜〜♪家の辺りでも桜が咲き始めているし、大谷翔平に待望のホームランが出たし、我が家ではアサガオの芽が出だした。このまま春になってくれれば良いのだけれど、天気予報によれば、明日は寒くなるらしい。もうチョットの辛抱かな。
2024年04月04日
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静岡県の川勝平太知事は1日、県の新規採用職員への訓示で「県庁はシンクタンク。野菜を売ったり、牛の世話をしたり、モノを作ったりとかと違い、皆さまは頭脳、知性の高い人たち」と述べた。この発言について「心からお詫び申し上げる」と謝罪した上で、改めて「もう十分に仕事をした」と辞職の意向を示した。ただ、発言が「不適切だとは思っていなかった」との持論を繰り返し、撤回はしないとした。良識ある一般の人に受入れ難い主義・主張を持ち、尚且それを口に出してしまう性癖を持つという点では、川勝平太は、麻生太郎・森喜朗・二階俊博・杉田水脈と同じ穴のムジナと言えるであろう。ただ、川勝平太の場合、持論を変え無いが故に反省もしないが、謝罪と辞意という最低限の責任は取った。この点は、最低限の責任も取らない麻生太郎・森喜朗・二階俊博・杉田水脈とは異なると言えるかもしれない。
2024年04月03日
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今朝の新聞で、自民党の茂木敏充幹事長は1日、派閥の政治資金パーティー裏金事件に関係した安倍派と二階派の議員ら39人を処分するための党紀委員会の招集を逢沢一郎委員長に要請したというのを見たけれどさ。処分対象となった39人は、塩谷立元文科相、下村博文元政調会長、西村康稔前経済産業相、世耕弘成前参院幹事長ら安倍派幹部に加え、2018~22年の政治資金収支報告書への不記載額が500万円以上の議員と元議員。不記載があった85人のうち、500万円未満だった40人超は処分せず、茂木氏による注意にとどめるそうだ。しかも、不記載額が3526万円と党調査で最多の二階氏は、既に次期衆院選に出馬しないと表明しているため、党執行部は「自ら政治責任を取った」と判断し、処分を見送る。安倍派の会長経験者として、野党が裏金事件への関与の有無を明確に説明するよう求めている森喜朗元首相も、処分の対象に含まれていないんだってから、甘いんじゃね?党則では、党の規律を乱すなどした議員らを処分すると規定する。重い順に(1)除名(2)離党勧告(3)党員資格停止(4)選挙における非公認(5)国会および政府の役職の辞任勧告(6)党役職停止(7)戒告(8)党則順守の勧告-がある。原則として党紀委員会で審査して決定するが、対応を急ぐ場合は、幹事長の権限で(5)から(8)の軽い4種類に限り、速やかに実行できる。なんだかなぁ〜、世間が忘れた頃に除名解除するなり、復党させるなりするのが前提みたいな党則だな。世間での懲戒解雇に相当するくらいの重い処分ってないんだな。自分達には甘々なポンコツ党則と言わざるを得ない。ガッカリだよ。
2024年04月02日
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日の出前4時頃、蚊が部屋を飛んでいる羽音で目が覚めてしまい、眠れなくなってしまった。という訳で、今年の初蚊ン測は4月1日。エイプリルフールじゃないよ、念の為。過去の初蚊ン測の記録は、2024年は4月1日、2023年は3月11日、2022年は4月18日、2021・2020年は記録なし、2019年は3月13日、2018年は4月10日、2017年は3月17日、2016年は記録なし、2015年は3月下旬、2014年は3月28日、2013年は4月5日。今年の冬は、比較的暖かい印象で、初蚊ン測も最も早い記録となった昨年より早くなるかなと思ったが、桜の開花予想が当初より遅くなったように、3月になってから平年より寒い日が多かった事もあり、初蚊ン測の記録は割と普通の記録になったな。
2024年04月01日
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