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昨日は午前中は雨模様で、湿気も強く蒸し暑かった。しばらく続いたジメジメ天気で、庭も草がグングン伸びて気になっていた。午後からは晴れたので、少しでもと除草作業をしたのだが、さほどの高温でもないのに多湿のためか、一時間くらいで汗がタラタラ出始め、さらにそれが冷や汗に…。ヤバい、これは熱中症の予兆だ。というわけでサッサと家に入り、保冷剤などで頭などを冷やしながら水分補給。大事には至らなかったけれど、それから夕方まで調子が悪かった。それでも、夜には息子一家が市内の夏祭り&花火大会のために来るので、頑張って稲荷ずしなどを準備。私の体はとても出来が良くて、多少の不調もやらなくてはならないことがあれば頑張れる。昨夜も、息子一家が帰ってからはバタンキューなのに、見送る瞬間までは体調不良がどこかに行っている。それで今日である。今日も暑くなりそうだ。庭の草たちが気になるけれど、今日はやめておくことにする。うーん、クーラーが欲しいなあ。暑さに強い夫にそう言っても、「短い夏なんだから…」と却下。人は、他人の弱さには冷たいものだ。きっと、私もそうなんだろうと諦める。
2019年07月28日
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札幌からのたよりさんのブログで知ったものです。山と土と樹を好きな漁師 ー「佐々木公哉のブログ」あの東日本大震災の時に、当時野党だった自民党がやっていたことが書かれています。関連のブログとして「自民党の野党時代、審議拒否は実に85回」というのもあります。安倍首相は選挙前に「悪夢の民主党時代」なんてことを言ってましたが、悪夢にしていたのは自民党でしたね。自民党にとっては野党であることが悪夢なので、震災復興も被害者のことも関係なく、ただただ民主党政権を倒し政権を奪還するため、大震災すら利用していたように見えます。本当に、政治って何なのでしょう。
2019年07月27日
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山本太郎「れいわ新選組」から当選した2人をネトウヨが差別攻撃!「重度障害者に国会議員が務まるのか」「介助に税金使うな」リテラ 2019.07.24 09:04 山本太郎率いる「れいわ新選組」が参院選の比例区で2議席を獲得した。議員となる舩後靖彦氏は難病を抱え、木村英子氏は重度の障害をもつ。舩後氏はALS(筋萎縮性側索硬化症)患者で舌や喉も含め全身の筋肉を動かすことができない。木村氏は0歳時の事故と脳性麻痺により両足や左手がほとんど動かない。来週の臨時国会が初登院となる。 舩後氏も木村氏も大型の車椅子に乗っている。舩後さんは人工呼吸器を装着し、定期的に痰の吸引などが必要だ。コミュニケーションにも補助を借りて文字盤を使う。国会のバリアフリー化や、質問時の補助などの整備、態勢づくりは急務だ。2人を特定枠として議員に押し上げ自らは落選したれいわの山本太郎代表は、政見放送でこう語った。「700人以上いる国会議員には人工呼吸器をつけた人も、重度の障害がある人もいません。そのような、いわゆる健常者が国会で障害者施策を決めて法律がつくられる。しかし、当事者のニーズを最もわかっているのは当事者。だから、その声を反映させる必要がある」 だが、Twitter上ではこんなグロテスクな声が出ている。〈山本太郎が担ぎ上げたあの重度障害者が本当に国会議員としてあの仕事が出来ると思いますか? 政治とかは、そんなに甘いものですか?誰が見たって国会議員の仕事を遂行できるわけが無い!〉〈そしてたった二人のために国会をらバリアフリー化、そのために我々の税金はいくら使われるんでしょうかね。〉〈問題は常人とリアルタイムで会話することのできない人を議員にして何をさせるつもりなのか、話題作りのためだけに障害者を利用する山本太郎の腹黒さに皆嫌気がさしてるんだよ。〉〈彼らに無理させて万が一の事態になったら「国会のせい」にして逃げるんでしょうね〉 こういう声は圧倒的にネトウヨに多い。たとえば、ヘイト漫画家・はすみとしこ氏は〈これを機に。。いいんじゃない?でも介助人のコストは、自分のポケットから頼むよ。障害は個性なんでしょ?〉とツイート。 “ネトウヨインフルエンサー”である千葉麗子氏は〈国会議員になった以上、国会議員としての義務が生じる。当然議会のスムーズな進行と有益な議論に寄与するよう務めなければいけない。その際に例え体調が悪かろうが、障害を抱えていようが全ては自己責任〉などと投稿している。 また、“ネトウヨジャーナリスト”の石井孝明氏は、山本太郎氏が「一番しっかりとサポートしなければならないのは国会」「健常者のリズムだけで進められることはこれからなくなる」とテレビで発言したのに対し、〈ほら始まった。自分では何もしないのに「健常者のリズムだけで進められることはこれからなくなる」と配慮を押し付ける。これって山本のリズムを押し通すということと同義だろう〉などとあげつらった。 いったい、この人たちは何を言っているのだろうか。長いので以下略よく「ネトウヨ」という言葉を見聞きするが、それらの人たちの考え方をちゃんと聞いたことがないので判断はできないでいる。しかし、この記事に書かれていることが本当だとするなら、何という考え違いだろう。彼らの考えの歪みは治らないかもしれないが、これから舩後さんと木村さんの発言や生きる姿勢を見聞きした人が、彼らから大切なものを感じ、考え、気付いてほしいと願っている。
2019年07月26日
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所要があり歌志内市へ。この町に行くのは10年ぶりくらい。どんどん人口が減って、今確認したら3,203人とか。かもい岳スキー場及びかもい岳温泉も今年閉鎖されて、道の駅も寂しいものだった。前に来たときは、沢山のお漬物が売っていたけれど、今は少しの地元野菜が売られていたくらい。そういえば、以前はここに食堂もあったけど…。今の歌志内のウリは何なのだろうか。
2019年07月24日
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北海道近代美術館で開催されている、「東山魁夷 唐招提寺御影堂障壁画展」に、Tさんと一緒に行く。もう開催も終盤なのでさほど混んでいないだろうと思ったが、受付には長蛇の列でビックリ。しかし、Tさんは障がい者手帳を持っているので、その手帳を見た美術館の人が「こちらへどうぞ」と案内してくれて、私も付き添いとして列に並ばずに会場に入ることが出来た。しばらく美術館に来ていなかったので忘れていたけれど、障がい者手帳はこのような時には役に立つ。彼女は目に見える障害ではないので、きっと並んでいた人たちは「どうしてあの二人は優先的に入れるの?」と怪訝に思ったことだろう。それはともかく、今回の障壁画には本当に感動しかない。人が多かったので、ゆっくりと堪能と言うわけにはいかなかったが、東山魁夷が10年の年月をかけて構想してからスケッチを重ねて完成したそのプロセスもわかり、本当に素晴らしい展覧会であった。東山魁夷も90歳まで生きて描き続けていたんですね。日本画家って長寿のイメージがあります。
2019年07月23日
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何なんだ…これは。今回の選挙では、山本太郎旋風が無党派層に吹いていたようだ。私は、障害を持つ人を国政に送り出したことで、山本太郎氏を評価するしこれからもその動きを見て行こうと思っている。しかし、このような「旋風」は時々巻き上がるが、そのあとに続かないことが日本ではよくあるように思う。「左派ポピュリズム」という言葉をネットのニュース記事で見た。ポピュリズムかどうかはわからないが、モヤモヤしている無党派層の心をつかみ動かしたのは確かだろう。その危うさを感じないわけにはいかない。多分、安倍政権のやっていることも、トランプ氏のやっていることも、ポピュリズムだろうと思うからだ。要するに、多くの人はその時の気分や自分の状況の損得にとても流されやすくて、分かりやすい言葉でアジられたらドドーツとそちらになびく傾向があり、どうも日本人にはその傾向が強いのではないかと感じている。確か、前回の選挙は「えだのんの立憲民主党」だったと思う。私は、ポピュリズムを目的のために活用するのを悪いとは思っていない。知性や教養に裏打ちされた信念で確たる目的があるなら、それで引っ張ることも必要だ。今は、山本太郎氏がそのようなリーダーであることを願っている。もう一つ、「何なんだ、これは…」は、吉本興業の騒動。昨日の社長の会見は、新聞によると何と五時間以上だったとか。私は、会見の時間に在宅はしていたが、どのチャンネルもこの中継一色だったのに呆れた。そして、チラッと社長会見を見て、「ダメだ、この人。きっと言い訳に終始するだろう」と思い、テレビを消して庭木の剪定をしていた。私には、吉本興業もあの二人もほとんど無関係だ。それよりも、選挙の分析の方が大切だと思うのだが、マスコミの関心はあっという間に「選挙からお笑いへ」だ。今朝の新聞で、またまた「何なんだ、これは」。宮迫さんへの処分撤回とは、どういうこと?それほどいい加減な会社なのか。もともとの問題が何だったのか、今朝の新聞では吹っ飛んでいる。会社の対応もまずかっただろうが、世間の勢いにビビって本質も見えなくなっているのは、この会社もマスコミも同じではないか。私には、れいわ旋風も吉本興行へのバッシングも、根っこは似たようなところにあると感じる。お笑い芸人さんたち、今こそ社会風刺的なお笑いの出番ですよ。仲間で「なあなあ」で身を守ってる場合じゃないですよ。
2019年07月23日
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れいわ新選組が比例代表の特別枠候補としていた、舩後靖彦さんと木村 英子さんが当選した。代表の山本太郎氏は残念だったが、この二人を国会に送り出した功績はとても大きいと思う。彼らの存在が、国会と国会議員の人たちのハード&ソフト両面でのバリアフリーを進め、社会的弱者と言われる人たちの現状に光を当てていただきたいと心から願っている。このことだけでも、山本太郎氏が膠着した日本に風穴を開けてくれたと思うし、この二人の存在に勇気づけられる人たちがどれほど多いことかと思う。お二人とも、お体に気をつけてハンディを力変えて頑張ってください。
2019年07月22日
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〇今日は投票日。私は期日前投票を終えているのだが、何とか安倍一強にブレーキをかけ、風向きを変えてほしいと祈っている。何よりも、障害を持つ人など、マイノリティーに属する人が国会議員になってほしい。残念なことに、国会では女性も少数派だが、女性なら誰でもいいということではない。念のため。〇首相の街頭演説へのヤジ規制札幌でも、首相に対してヤジに対して警察が制止したというようなニュースがあったけれど、誰が見ても明らかな忖度規制だろう。官民挙げての過剰忖度に加え、最近はメディアもそのような傾向があるとか。これ以上きな臭くなるのはごめんだ。〇吉本興業って芸人さんと反社会勢力(闇社会)とのつながりがそもそもの発端だったように思うが、なんだかこの会社こそが闇社会のように見えてきた。あまりよくわかっていないのだが、理不尽なことには声をあげなくちゃね。〇京都アニメーションへの放火事件は、大惨事となっている。現在「なつぞら」で日本のアニメーションの創成期が描かれているが、このような若い人たちが一瞬で大勢犠牲になったことには言葉もない。私はアニメーションに特に思い入れもないのだが、追悼のために現場を訪れた若い人や海外の人の言葉を聞き、日本のアニメが世界中の人たちにどれほど影響を与えていたのかと、あらためて知ることになった。容疑者は身勝手な思い込みによる憎悪や怒りをこの会社に向けたのだろうが、近年はこのようなタイプの事件が何件も起きているように思う。それは、個人的な要因だけではなく、そのような憎悪を増幅させる要素がこの日本に土壌としてあるのだと思っている。〇ひょっとしたら若年性〇〇症? 先週、所属する団体のミニイベントで、以前出会った女性の大学准教授に再会。最後に会ったのは10年近く前のような気がするが、あまりの印象の変化に誰かわからなかった。さらに驚いたのは、以前に色々話したことがある私や仲間の何人かも、彼女は忘れているようなのだ。(私はちょっとだけあいさつ程度の会話をしたけれど、顔貌や印象の変化に彼女と認識できなかった。以前の彼女なら、私を覚えていないはずがないが、そのような表情も見せなかった)私は現在役職は離れているので直接名乗っての会話をしていないのだが、彼女たちは名刺を渡されて気付き、少し(いや、かなり)戸惑ったらしい。私は終了後にそれを聞き、本当に驚いたのだけれど、このような場に足を運ぶということはまだお仕事をされているのだろう。自分自身の変化に気が付いていないわけがない。それを何とかカバーしながら、不安と焦りの毎日を送っているのではないだろうか。人一倍繊細で真面目な人だったような印象があるので、あれから彼女のことが気になってならない。〇続く豪雨九州方面での豪雨がなかなか止まらない。近年はこのようなことが本当に多くて、「100年に一度、50年に一度」という表現も近いうちに使われなくなるだろう。その代わり、「今年も」「毎年のように」というようになってしまうのではと本当に心配だ。そのような地域の皆様のご無事を祈るばかりだ。
2019年07月21日
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山本太郎率いる「れいわ新選組」は、テレビや新聞ではあまり取り上げられていないような気がするが、結構支持を集めているようだ。最初は「新選組」という党名に違和感を覚えたが、考えてみれば今の政治家達からみたらテロリストに近い感じを受けるだろうから、それでいいのかもしれない。というわけで、しっかりと彼らの主張を知ろうとネット検索。そして下記の記事を見つけたのでコピーしておこう。彼の街頭演説の映像を見ていたら、「無私の日本人」を思い出した。【字幕入り動画&文字起こし】政見放送・れいわ新選組代表 山本太郎れいわ新選組代表の山本太郎です。まず初めに、九州南部豪雨で被災された皆さん、いまだ避難中の皆さんに、心よりお見舞い申し上げます。私自身が社会問題を真剣に考える初めてのきっかけが災害でした。2011年、 東日本大震災と原発の爆発。生きたいという思いから始まった私の政治のキャリア。でも今、 この国では生きたいとすら思えない人々が多くいます。1年間の自殺者、 2万人を超え、 未遂だけでも50万人を超える。完全にこの国は壊れています。あなたは自分が生きていても許される存在だと胸を張って言えますか。あなたは自分がただ生きているだけで価値がある存在だと心から思えますか。あなたは、 困っているときに「助けてほしい」と声を上げられますか。山本太郎からの、この問いにすべて、言える、思える、 できると答えられた人、 どれぐらいいますか。そう多くはないと考えます。なぜなら、 あなたに何ができるんですか。あなたは世間の役に立ってるんですかっていうような空気、 社会にまん延してるからです。だから、そんな社会を、 政治を、 変えたいんです。生きててよかった、そう思える国にしたい。それは無理だと思いますか。私は思いません。政治を諦めた、政治なんて興味ない、そんな選挙で投票に行かない40%の人々が力を合わせれば、 国は、 社会は、 変えられます。それが選挙、 政治なんです。あなたの生活を楽にする、 あなたが困る前に手を差し伸べてくれる。将来に不安を持たずに生きていける、そんな国づくりの先頭に、山本太郎を立たせてくれませんか。あなたが死にたくなる、 自分に自信が持てなくなる理由の1つ、 生活の苦しさはありませんか。今いちばん必要なことは完全に地盤沈下した人々の暮らしを大胆に底上げすること。詳しくは、 後ほどお知らせします。まずは、 この政見放送を最後まで見ていただけませんか。今年の春、1人で新党旗揚げ。9人の仲間たちと立候補改めまして、 私は山本太郎と申します。れいわ新選組の代表です。1期、参議院議員を務めました。前回は東京選挙区でしたが、 今回は比例代表で挑戦。投票用紙でいえば、 2枚目。つまり、全国のどこでお住まいであっても、 比例代表に山本太郎とお書きいただけます。全国から山本太郎に投票していただけます。これまで、小沢一郎さん率いる自由党で共同代表を務めておりましたが、今年の春、1人で旗揚げ。令和という新しい時代に選ばれる者たち、れいわ新選組です。9人のすばらしい仲間たちと立候補をしています。では、 山本太郎率いるれいわ新選組、 どのような決意で政治に挑んでいくのかお伝えした後に、政策をお伝えします。れいわ新選組、決意。日本を守るとは、あなたを守ることから始まる。あなたを守るとは、あなたが明日の生活を心配せず、人間の尊厳を失わず、胸を張って人生を歩めるよう全力を尽くす政治の上に成り立つ。あなたに降りかかる不条理に対して、 全力でその最前に立つ。何度でもやり直せる社会を構築するため。20年以上にわたるデフレで困窮する人々、ロストジェネレーションを含む人々の生活を根底から底上げ。中卒、 高卒、 非正規、 無職、 障がい、 難病を抱えていても、 将来に不安を抱えることなく暮らせる、そんな社会を作る。私たちがお仕えするのは、 この国に生きるすべての人々。それが私たち、 れいわ新選組の使命である。このような決意を持って、 全力でやってまいります。私たちの政策をお伝えする前に、 今回、立候補してくれた仲間、そのうち特定枠に入る仲間を紹介します。特定枠とは、 今回の選挙から導入されるルール。2枚目の投票用紙、 つまりは比例代表で使われる新しいルール。特定枠に入った人はどれだけ票の数が少なくても、グループ内で優先的に議員になれるシステムです。障がい者を利用して、 障がい者施策を変えようじゃないかと私たちのれいわ新選組では比例代表で9人立候補。そのうち、重度障がい者といわれる2人が特定枠です。ALS=筋萎縮性側索硬化症のふなごやすひこさん。全身まひ、 人工呼吸器を装着しています。そして、生後8か月、保育器ごと玄関に落ち、首の骨を損傷して、 ほぼ全身を動かせなくなった木村英子さん。れいわ新選組では、 このお二人が特定枠で優先的に議員になります。このグループで一番票を稼ぐはずの山本太郎に、100万票集まれば、ALSのふなごさんが国会議員になり、山本太郎に200万票集まれば、 重度障がいの木村英子さんが国会議員になります。一方、 山本太郎が議員として国会に戻るには300万票必要になります。まずは、 難病と重度障がいを持つお二人が当選したあとでないと山本太郎は国会議員になれません。完全に退路を断っての挑戦。これが本当の身を切る改革。どうか全国の皆さん、 比例代表は山本太郎と書いて、 お力をお貸しください。生産性で人間の価値がはかられる社会、それが現在です。これが加速すれば、命を選別する社会がやってくる。医療費を口実に、生産性を言い訳に、人間の生きる価値を、期間を、 一方的に判断される時代がもうすぐそこまで迫っている。これらが、雑で拙速な国会の議論で決まっていくのではないかと危惧してます。誰かの命を選別する社会は、 あなたの命も選別することになる。さて、 2人の立候補者、発表した際に、こんな声が届きました。「障がい者を利用するつもりか」。この言葉に対して、私は言います。上等です。障がい者を利用して、 障がい者施策を変えようじゃないかと。もう1つ、寄せられた意見。「障がい者に国会議員、務まるんですか」。当事者とは、その道のスペシャリストです。ALSのふなごさんが、今回の、 ご自身の選挙で作ったキャッチコピー「強みは、障がい者だから気付けることがある」。障がい者運動の有名なスローガン、 「私たち抜きで私たちのこと決めないで」。実態はどうですか。700人以上いる国会議員には、人工呼吸器をつけた人も、重度の障がいがある人もいません。そのような、いわゆる健常者が国会で障がい者施策を決めて、法律が作られる。しかし、当事者のニーズを最も分かっているのは当事者。だから、その声を反映させる必要があるんです。残念ながら、今の国会での多数派は、経団連など特定の存在に忖度し続ける代理人がほとんど。私は、 700人いる国会議員が、700通りの当事者がそろう場所になれば、もっと優しい社会が作れると思います。晴れて2人が当選すれば、 国会のバリアフリー、確実に進みます。本会議場で投票する際、階段上れない車いすはどうするのか。普通、本会議場には議員本人しか入れません。1人では水も飲めない木村さん。定期的にたんの吸引が必要なふなごさん。介助者は本会議場に入れるのか。想像するだけで、あらゆることが健常者向けにしか設計されていない、それが国権の最高機関です。この国の障がい者の人数、 身体障がい者436万人。知的障がい者、 1 0 8万超。精神障がい者、 392万人超。それぞれの声を代弁する当事者議員がほとんどいなかった。それ自体がおかしくありませんか。これこそが、 掛け声だけではない、 真のダイバーシティ ー、多様性だと思います。今、 あなたが元気であっても、 誰もが年をとる。病気になったり、 障がいをそのうち持つかもしれません。障がい者は高齢化社会を生きる、 そのモデルを作るフロントランナーです。これから迎える超高齢化社会において、 障がい当事者の知見は非常に重要です。生産性という言葉が、 人の命を選別するような、 そんな空気がまん延する時代。そんな空気は確実に人々を生きづらくさせている。だからこそ、 そんな言葉を吹き飛ばしたい。あなたの生活が苦しいこと、 あなたのせいにされてませんか?生きているだけで、あなたには価値がある。そう感じれる社会を作りたい。重度の障がいを抱えていても、難病を抱えていても、人間の尊厳を守れる社会は、あなたが守られる社会です。山本太郎に、その先頭に立たせてください。最後に、あなたの生活を大胆に底上げする政策をお伝えする前に、国の現状を簡単にお話しします。痛みを伴う改革、そのあとに残ったのは痛みだけでした。20年以上に及ぶデフレ。奪われたのは、あなたの生活と人生。厚労省、国民生活基礎調査の最新版。生活が苦しいと感じている人、57. 7 % 。母子家庭、80. 7 % 。平均の所得を下回る世帯数、過去最高、62. 4 % 。日本銀行の調査、1人暮らしの貯蓄ゼロ世帯、20代で61 % 、30代で40 % 、40代で4 3 % に上る。ここから分かることは2つ。1人生きるだけで精いっぱいでは、 家族など持てない。少子化は加速するのみ。そしてもう1つ、 貯蓄ゼロの若年から中年たちも、 やがて高齢化します。そのとき、 国は人々を救うのか。救いません。このままでは、 野たれ死にです。あなたの生活が苦しいこと、 あなたのせいにされてませんか。これまでの政治による間違った経済政策と、 構造上の問題です。消費税は廃止。消費税を導入する前に戻しますでは、 山本太郎が立ち上げたれいわ新選組、 さきざき政権を取ったら何をするか。緊急政策、 いくつかを挙げさせていただきます。消費税は廃止。消費税廃止、 そんなの無理だよ。あなたはそう考えましたか。実際に消費税を廃止した国、 ありますよ。マレーシアです。マレーシアは法人税の次に税収の多かった消費税を廃止。高級なサービスなどを利用するときにかかる、 金持ち向けの税制を復活させました。マレーシアでできたことが日本にできないっていうんでしょうか。マレーシアでは人々がそれを本気で求めた。そして、 政治を動かした。だから実現したんです。皆さんは消費税を1年間でどのくらい払っているか知ってますか。 2014年、 総務省の調査をもとに試算をしました。消費税が10% になった場合、 年間で約1か月分の所得が消えることになります。つまり消費税を廃止にした場合、1か月分の給料をあなたにお返しするイメージです。消費税なくしたら社会保障どうすんだよ。だまされないでください。消費税を増税した分はすべて社会保障の充実と安定化に使うと政府が約束した。 2 0 1 4年4月から、 5 % から8 % に消費税は増税された。答え合わせをします。3% の税収で8兆円程度になりますけれども、 そのうち社会保障の充実に使われたのは、 たった16% のみ。消費税を引き上げる一方、 現政権は7年間で社会保障を4兆円以上削っています。じゃあ、 消費税は何のためにあるんでしょうか。消費税収の実に約73 % が法人税収の減少分に割り当てられていた計算が成り立ちます。金持ちに優しい、 大企業に手厚い、 でも、 あなたのことは考えない、 今の政治です。消費税増税と強制的な物価の引き上げ。そうです、 消費税増税は強制的な物価の引き上げ。でも、 あなたの賃金は上がっていない。実質賃金は下がるばかり。生活が苦しいのは当たり前。消費に関わるすべてを冷え込ませるのが消費税。これがある限り、 本当の好景気はあなたのもとにはやってこない。ここで心配になるのが、 じゃあ、 消費税をやめても、 その20兆円分をどうするんですかって話。答えはシンプル。消費税を導入する前に戻します。所得税の最高税率を上げる、刻みを増やす。要は、累進性の強化。ほかにも法人税の累進性の導入。これはトランプ政権前のアメリカでも行われていました。世界で唯一、デフレが20年続いた国・日本要は、儲かっていれば税率が高め、儲かっていないときは税率が低くなる。景気を過熱させすぎず、景気が低迷しても腰折れを防ぐ。景気安定装置としての税制を進めます。これにより、中小零細企業の負担は減ります。ほかにも分離課税をやめる、大企業優遇をやめるなど、すべてで29兆円の財源が確保される。 消費税をやめても、お釣りが出ます。消費税を廃止すれば、物価は初年度5 % 下がる。本物の好景気がやってくるので、企業も内部留保を投資に回しだす。今年初めの参議院、代表質問で私は「日本以外でデフレが20年以上続いた国があるか」と総理に聞いたところ、 「我が国のほかにはありません」と総理のお答え。当たり前です。戦争、 紛争などをやっていない国々の中で、 成長していないのは、 日本だけ。どの国も、 穏やかなインフレ。日本は20年間デフレという、 瀕死の状態です。現在の日本、 子どもの貧困、 約7人に1人。高齢者の貧困、 5人に1人。1人暮らしの女性、 貧困、 3人に1人。このままではこの国に生きる人々はもちません。一方で、 国は責任を果たす気は全くありません。山本太郎は大胆に生活を底上げし、 デフレからの脱却を実行いたします。先ほど提案した税制改革以外にも財源が必要な場合には、デフレ期であれば、躊躇することなく新規国債を発行します。財政規律、 財政再建。それは景気がよくなってからの議論です。今、 それをやれば政府の財政カットと増税を進めることになる。間違いなく、 デフレ不況は悪化、 人が死にます。私は必要な分野に積極的な投資を行います。あなたの生活を本気で底上げする政策の数々例えば、 全国一律最低賃金1500円、 これを政府が補償します。中小零細で15 0 0円など対応できない、 そうおっしゃる方々、 冷静になってください。 消費税が廃止になっていれば、 中小零細企業の負担も大幅に減っていきます。 それでも厳しいという企業には国が補填いたします。 ほかにも、 奨学金徳政令。現在、 奨学金を借りている、 返済されている方々、 全部で約555万人。国がやっているサラ金、 それが奨学金。それでもうけているのが金融機関。年間350億円の利息収入を懐に入れている。国の失策に対する賠償金として、 奨学金はチャラにします。ほかにも、 空き家、 中古マンションを利用した安く住める家を増やす、 公的住宅。敷金礼金必要なし。住まいは権利です。ほかにも、 介護士、 保育士、 非常勤公務員などを正規の公務員にします。公務員は雇用の受け皿でもあり、 安定雇用は経済政策です。時間の都合上、ざっくりとしかお伝えできないのが残念ですが、詳しく知りたいとおっしゃってくださる方、れいわ新選組のホームページでご覧いただくか、YouTubeで山本太郎が街頭で政策を説明しております。動画をご覧ください。現在の政治に足りないのは、 この国に生きる人々をおもんばかる気持ち。そして、 この国に生きる人々への投資。愛と金が圧倒的に足りていない。国からの大胆な財政出動で、 あなたの生活を本気で底上げ。それが、 20年以上に及ぶデフレからの脱却の道です。今回の選挙、 私たちが政権を取るための第一歩。一まずは永田町の空気は一切読まない、 与野党に緊張感を与える。国会内で、 ガチンコでけんかをする勢力を、 あなたの力で拡大させてください。全国の皆さん、 2枚目の投票用紙、 山本太郎とお書きください。死にたくなる社会から、 生きていたい社会に転換させる。比例は山本太郎と、 周りにもどうぞ、 広げてください。政権とったらすぐやります・今、日本に必要な緊急政策私は、重度の障害を持つ人たちとの出会いや関りで、どれほど多くのことを考えたり気付いたり学んできたかわからない。私の考え方の大部分は、その人たちからいただいたもので構成されているように思う。だから、障害を持つ人たちが国会の場に出ることは計り知れない意味があると思う。彼らの議席が確保されことを心から願う。
2019年07月19日
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このところ、出かけることなどが多くて図書館に足を運ぶこともご無沙汰している。そんなこんなで、このところ自宅にある隙間時間で読める本を読んでいる。ちょっと読み返したくくなり、半藤一利氏の本をかわるがわる読んでいる。自分で買ったものもあるけれど、気付けば夫も何冊か買っていて、私が読んでいないものも何冊かあったのだ。昭和史や戦史関係の本も面白いのだが、彼は夏目漱石の義理の孫ということで、「漱石先生ぞな、もし」という著作があり、これがとても面白い。実は、以前に面白そうだと買っていながら、ちゃんと読んでいなかった本だ。書棚を見回すと、中途半端になっている本がとても多い。しばらくは、そんな本を読んでいこうかと思う今日この頃である。それにしても、半藤一利氏の著作の膨大なこと。Wikipediaに現在載っている著作がこれ。《単著》『日本のいちばん長い日--運命の八月十五日』(当初の名義は 大宅壮一編, 文藝春秋新社, 1965年/角川文庫, 1980年) 『決定版 日本のいちばん長い日』(文藝春秋, 1995年/文春文庫, 2006年)『人物・太平洋海戦』(オリオン出版社, 1969年)『魚雷戦第二水雷戦隊』(R出版, 1970年/改題「ルンガ沖魚雷戦」 朝日ソノラマ[航空戦史文庫], 1984年) 改題『ルンガ沖夜戦』(PHP研究所, 2000年/PHP文庫, 2003年)『日本海軍を動かした人びと--勝海舟から山本五十六まで』(力富書房[リキトミブックス], 1983年) 改題 『日本海軍の栄光と挫折--列伝で読む組織の盛衰』(PHP研究所, 1994年)改訂・改題 『日本海軍の興亡』 (PHP文庫, 1999年/PHP研究所, 2008年)『聖断--天皇と鈴木貫太郎』(文藝春秋, 1985年/文春文庫, 1988年/PHP研究所, 2003年/PHP文庫, 2006年)『山本五十六の無念』(恒文社, 1986年) 増訂版 『山本五十六』(平凡社, 2007年/平凡社ライブラリー, 2011年)『昭和史の転回点』(図書出版社, 1987年/改題「ドキュメント太平洋戦争への道」 PHP文庫, 1999年)『コンビの研究--昭和史のなかの指揮官と参謀』(文藝春秋, 1988年) 改題 『指揮官と参謀 コンビの研究』(文春文庫, 1992年)『日本参謀論』(図書出版社, 1989年)『山縣有朋』(PHP研究所「幕末・維新の群像 第9巻」, 1990年/PHP文庫, 1996年/ちくま文庫, 2009年)『大相撲こてんごてん』(ベースボール・マガジン社, 1991年/文春文庫, 1994年) 改題 『大相撲人間おもしろ画鑑』 (小学館文庫, 2008年)『歴史探偵 昭和史をゆく』(PHP研究所, 1992年/PHP文庫, 1995年)『漱石先生ぞな、もし』(文藝春秋, 1992年/文春文庫, 1996年)『続 漱石先生ぞな、もし』(文藝春秋, 1993年/文春文庫, 1996年)『列伝・太平洋戦争』(上・下、PHP文庫, 1995年) 『完本 列伝・太平洋戦争--戦場を駆けた男たちのドラマ』(PHP研究所, 2000年)『戦士の遺書--太平洋戦争に散った勇者たちの叫び』(文春ネスコ, 1995年/文春文庫, 1997年)『戦う石橋湛山--昭和史に異彩を放つ屈伏なき言論』(東洋経済新報社, 1995年、新装版2001年、2008年/中公文庫, 1999年)『荷風さんと「昭和」を歩く』(プレジデント社, 1995年/「永井荷風の昭和」 文春文庫, 2000年/「荷風さんの昭和」 ちくま文庫, 2012年)『歴史探偵の愉しみ』(PHP研究所, 1996年/「歴史探偵 近代史をゆく」 PHP文庫, 2013年)『歴史探偵かんじん帳』(毎日新聞社, 1996年)『漱石先生大いに笑う』(講談社, 1996年/ちくま文庫, 2000年)『漱石先生がやって来た』(日本放送出版協会, 1996年/学陽書房[人物文庫], 2000年)ちくま文庫、2017『漱石俳句を愉しむ』(PHP研究所[PHP新書], 1997年)『幕末辰五郎伝』(日本放送出版協会, 1997年/ちくま文庫, 2001年)『ノモンハンの夏』(文藝春秋, 1998年/文春文庫, 2001年)『漱石俳句探偵帖』角川選書], 1999年/文春文庫, 2011年)『漱石先生、探偵ぞなもし』PHP文庫、2016『レイテ沖海戦』(PHP研究所, 1999年/文春文庫, 2001年)『ソ連が満洲に侵攻した夏』(文藝春秋, 1999年/文春文庫, 2002年)『一茶俳句と遊ぶ』(PHP研究所[PHP新書], 1999年)『徹底分析川中島合戦』(PHP研究所, 2000年/PHP文庫, 2002年)『手紙のなかの日本人』(文春新書, 2000年)『歴史をあるく、文学をゆく』(平凡社, 2001年/文春文庫, 2004年)『「真珠湾」の日』(文藝春秋, 2001年/文春文庫, 2003年)『清張さんと司馬さん--昭和の巨人を語る』(日本放送出版協会, 2001年/文春文庫, 2005年)『風の名前 風の四季』(平凡社新書, 2001年)『この国のことば』(平凡社, 2002年)『遠い島ガダルカナル』(PHP研究所, 2003年/PHP文庫, 2005年)『漱石先生お久しぶりです』(平凡社, 2003年/文春文庫, 2007年)『日本国憲法の二〇〇日』(プレジデント社, 2003年/文春文庫, 2008年)『それからの海舟』(筑摩書房, 2003年/ちくま文庫, 2008年)●『昭和史 1926-1945』(平凡社, 2004年/平凡社ライブラリー, 2009年)『恋の手紙 愛の手紙』(文春新書, 2006年)『昭和天皇ご自身による「天皇論」』(五月書房, 2006年/講談社文庫, 2007年)●『昭和史 戦後編 1945-1989』(平凡社, 2006年/平凡社ライブラリー, 2009年)『荷風さんの戦後』(筑摩書房, 2006年/ちくま文庫, 2009年)『其角俳句と江戸の春』(平凡社, 2006年) 『其角と楽しむ江戸俳句』平凡社ライブラリー、2017『昭和史探索 1926-46』(全6巻、ちくま文庫, 2006-07年)『昭和史残日録 1926-45』(ちくま文庫, 2007年)『昭和史残日録 戦後篇』 (ちくま文庫, 2007年)●『幕末史』(新潮社, 2008年/新潮文庫, 2012年)『坂口安吾と太平洋戦争』(PHP研究所, 2009年/「安吾さんの太平洋戦争」 PHP文庫, 2013年)『隅田川の向う側 私の昭和史』(創元社, 2009年/ちくま文庫, 2013年)『昭和・戦争・失敗の本質』 (新講社, 2009年)。「昭和と日本人 失敗の本質」 (同選書版, 2011年)中経の文庫、2015『15歳の東京大空襲』ちくまプリマー新書 2010年)『漱石・明治・日本の青春』(新講社, 2010年)。(同選書判, 2011年)『ぶらり日本史散策』(文藝春秋, 2010年/文春文庫, 2012年)『名言で楽しむ日本史』(平凡社ライブラリー, 2010年)『世界はまわり舞台』(創元社, 2010年)『あの戦争と日本人』(文藝春秋, 2011年/文春文庫, 2013年)『墨子よみがえる』(平凡社新書, 2011年)『聯合艦隊司令長官 山本五十六』(文藝春秋, 2011年/文春文庫, 2014年)●『日露戦争史』全3巻(平凡社, 2012-14年)平凡社ライブラリー、2016『若い読者のための日本近代史 私が読んできた本』(PHP文庫, 2014年)『昭和史をどう生きたか 半藤一利対談』(東京書籍, 2014年)『「昭和天皇実録」にみる開戦と終戦』岩波ブックレット、2015『老骨の悠々閑々』ポプラ社 2015『もう一つの「幕末史」』三笠書房 2015『「昭和史」を歩きながら考える』PHP文庫 2015『万葉集と日本の夜明け』PHP文庫 2016『マッカーサーと日本占領』PHP研究所 2016●『B面昭和史 1926-1945』平凡社 2016『文士の遺言 なつかしき作家たちと昭和史』講談社 2017『歴史に「何を」学ぶのか』ちくまプリマー新書 2017●『語り継ぐこの国のかたち』大和書房 2018●『半藤一利 橋をつくる人 のこす言葉』平凡社 2019このほかにも共著・編著が80冊近い。もうすぐ90歳にならんとするのに、この精力的な仕事ぶりには感嘆するしかない。
2019年07月18日
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うーん、このような逆説的メッセージ。私と同世代の人たちが登場している。「若者よ、選挙に行くな」と全力で煽ってくる。衝撃的なメッセージの狙いとは動画では中高年層と思しき3人が登場。そして、カメラに向かってこう言ってのける。「年金が破綻する?関係ないわ。だって私は貰えているもん」「教育予算が減っている?その分、医療費に回してもらえるからありがたいよ」「地球温暖化?20年、30年先の話なんて知らないわ」さらに3人は、若者を煽るようにこう言い放つ。「年金を払いたくない。残業は嫌だ。給料が下がった。匿名でよくつぶやいているね」「でもあなたたちは選挙にはいかない」「だから私たちが政治を動かしているの」「あなたたち若者は存在しない人」「私たちは選挙に行く」「これでも、あなたは 選挙に行きませんか」参院選挙の動向と結果には、私もとても関心を持っているし、何とか安倍政権一強にブレーキをかけてほしいと願っている。でも、若い人たちの中には、投票に行っても白紙投票するとか、棄権も意思表示だなんていう人がいる。私はそのような人に出会ったら、ムキになって「それは今の政治を容認するのと同じことなんだよ」と説得する。嘘や誤魔化し、改竄や隠蔽がまかり通っているのは、安倍政権が安定政権だからなんだと。みんなが強いものに巻かれようとするからなんだと。日本の国を守るためには、防衛力強化よりも周辺や世界の国々と仲良くし、世界から信頼される国になるしかないと私は思っている、と。私がそのように説得しようとすると、若い人たちはヤレヤレ熱いおばさんだ。学生運動世代だからかななんて顔をしているような気がする。世代間ギャップなのかどうかわからないが、私の方がヤレヤレである。私も次は言ってみようかな。「私の人生は安泰です。このままで十分幸せです。 死んだ後のことはわからないし知りません。 でも、私は選挙に行きますから」と。
2019年07月14日
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悪魔の子は誰の心にも宿っていると私は思っている。ほとんどは、理性や他の人への愛や思いやり、周囲の人の感情への想像力や総合的な判断力によって制御され、表面には出てこない。あるいは、状況によって顔をのぞかせても、また引っ込んでしまうのではないか。しかし、様々な環境やその人の気質などによっては、徐々に悪魔的なものが育つことがある。その悪魔がその人を支配してしまうとき、何らかの悲劇や事件が起こるように思う。たとえ悪魔が支配していても、周囲が明らかにわかることは少ない。時として、悪魔は善意の仮面を被って、自分が利用できる人に近づくことがある。ひょっとすると、悪魔に支配されている自覚もなく、友達になりたい人(自分にとって有用な人)に近づくのかもしれない。その相手はきっと、人を信じやすく、相手のことを考える優しい人だったりする。悪魔に支配されている人は、状況的に幸せな人は少ないだろう。自分の不運を嘆く心や、不満が渦巻いていることが多いだろうし、それだけに自分を良い人に見せようとする。悪魔は実に巧妙に、自分自身も相手も騙してゆくものなのだ。そのような人と深く関わってはいけない。でも、それを見分けるのはとても難しいかもしれない。ただ、付き合う中で多少違和感を感じた時には、適切な距離をとりながら付き合った方がいい。決して、拒否した方が良いと言っているわけではない。「適切な距離が必要」と思うのだ。私はとても臆病で慎重な方だと思う。だから、心から信頼している人にだって、多分本人も気付かぬ闇や悪魔的なものがあると思っている。だって、自分自身がそうだと思っているから。私だけではなく、人間はそのようなものだと思っている。それも含めての相手を信じていこうと思うので、どれほど親しくても、大切な人でも、適切な距離は必要だと思うのだ。そんなことを、この数日は考えることが多かった。どんな人も、まるごと悪い人はいない。生まれつきの悪魔はいない。どんなに一時的に悪魔に支配されていようと、その内部には「善」を求めるものだってあると信じたい。
2019年07月13日
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所要のため札幌へ。詳細は別記。
2019年07月12日
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前日の続きだが、傍聴も結構疲れる。
2019年07月10日
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気になる裁判があり、裁判傍聴初体験
2019年07月09日
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参議院選挙活動が始まった。私の選挙に対する考え方はいつも通りなのだが、投票にあたってはそれなりに情報収集し、自分なりに納得した上で投票することにしている。時々拝見している「内田樹」氏のブログに次のことが書かれていたので、できれば他の人にも読んでいただきたいと思い、かつ自分でも時々見ようとコピーしておく。内田樹氏のブログ「参院選にあたって」 毎日新聞から参院選について取材された。1時間話したことを200字くらいにまとめたコメントが今朝掲載された。少し加筆したロングヴァージョン。 日本の議会政治の質の低下は目に余るものがある。 市民的に未成熟な議員たちは失言愚行を繰り返し、国論を二分するような重要法案は審議を通じて深められることなく強行採決に付されてしまう。立法府は機能不全に陥っている。 けれども、これを「国会の空洞化」と切って捨てて、そこから「投票など無駄だ」という虚無的な結論に至ることは、進んで民主主義の衰退に手を貸すことになる。 民主制は、政策決定に集団の全員が関与し、その成否について全員が「わがこととして」責任を引き受けるという覚悟なしには成立しない。 自分がその決定に関与していない法律や制度については、それがどれほどみじめな破綻をきたしても、私たちは「ほらみたことか」とせせら笑う権利がある。その破綻がもたらす被害がわれわれ自身に実害をもたらす場合でさえ、人間は自分がその決定にかかわっていない政策の失敗については「ひとごと」のような顔をすることができる。 政治的無関心のもたらす最大の害悪は、「第三者づらができること」である。 決定に関与していないというのは、その失敗について責任がないということである。そして、その失敗について責任がないということは、失敗から立ち直るための努力についても責任がないということである。 他人が勝手に始めた事業で、勝手に失敗して、勝手に国益を損なったことについて、どうしてオレが汗を流してその欠損を補填しなければならないのか? 「あいつら」のせいで、この国がどんなことになろうと「オレの知ったことじゃない」。もし日本が独裁制になったり、保険や年金制度が破綻したり、戦争に巻き込まれそうになったら、「オレは日本を出てゆくよ」。そういうふうに考え、そう広言する人間の比率がある閾値を超えたところで、民主制は終わり、国も終わる。 民主制というのは、「自分の運命と国の運命のあいだには相関がある」という幻想抜きには成立しない。国が「まっとうな国」でないと、自分も「まっとうな市民生活」を送ることができないという(あまり論理的ではない)思い込みが民主制を支えている。「国は国、オレはオレ」という考えをする人間が一定数を超えたら、民主制は持たない。 私が日本の民主制は危機的だと考えるのは、そのことである。 私たちが自分たちの代表を送る先である「国権の最高機関」が空洞化している。 それは意図的に行われていることである。私たちはニュースを通じて、「国会が機能していない」ということを繰り返しアナウンスされている。委員会では怒号と冷笑が飛び交い、「熟議」というのは審議時間稼ぎのことであり、どれほど野党が反対し、国民の支持がない法案でも、最後は強行採決される。だとすれば国会の審議というのは、「民主制のアリバイ作り」に過ぎないのではないか。 国会の不調について報道されればされるほど市民の立法府への敬意は傷つけられる。 でも、それはまさに政権が目指していることなのである。 国会が何日も開かれず、総理大臣が海外に出て委員会を欠席し、立法府が機能していなくても「日々の生活はとりわけ問題なく機能している」というふうに人々が考えるようになれば、そこから導かれる結論は「だったら、国会なんか要らないじゃないか」というものである。 そして、いまの政権が目指しているのは、まさに「国会なんか要らないじゃないか」という印象を有権者たちに刷り込むことなのである。 そうすれば投票率は下がる。国民が国会に対する関心を失えば失うほど、集票組織をもつ与党が低投票率では「常勝」することになる。だから、政府与党の関心は「どうやって投票率を下げるか」に焦点化することになる。 今回自民党は「改憲」を選挙の争点にしたが、それは別に憲法条項のどこをどう変えるかについて明示的な主張を掲げて、国民に信を問うということではない。そうではなくて、「日本がこんな状態になったのは、全部憲法のせいだ。憲法さえ変えればすべてはうまくゆく」という「ストーリー」を国民に刷り込み、それによって自らの政治責任を免れようとしているということである。 だが、こんな「ストーリー」は一般の有権者には何の緊急性もないし、特段のリアリティーもない。現在日本が直面している外交内政の主要問題とも改憲はほとんど関係がない。だから、「すべては憲法のせいだ/そんなはずないじゃないか論争」というものが仮に主要な争点になれば、与党支持層以外の有権者の投票意欲は有意に下がるだろう。たぶんそういう算盤を弾いて自民党は「争点選び」をしたことだろう。 もし選挙を「自分の政治的意見を100%代表してくれる人」を国会に送り込むことだと思っているなら、その人は棄権を選ぶしかないだろう。そして、棄権することはニュートラルな解ではない。それは民主制の崩壊に同意の一票を投じることである。「国会なんか要らない」という人々の群れに加わることである。 投票するということは、ある候補者やある政党に対する支持を明らかにするという以上に、国権の最高機関の威信に対して一票を投じるということでもある。 選挙に際しては何よりもそのことを思い出して欲しい。民主主義に一票を。
2019年07月08日
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山本太郎氏は好きだし応援しているので、小沢氏と別れて独立したことは喜んでいる。ただ、「れいわ新選組」という党名を見た時は、ちょっと違和感もあり、まだ本格的に支持するかどうかはわからない。ただ、今回この党から出馬する東大の安冨歩教授のこのコメントには、全面的に共感したので書いておく。女性装で有名な東大・安冨歩教授 山本太郎代表の「れいわ新選組」から参院選出馬しらべぇ / 2019年6月28日 8時40分 (前略)安冨氏は満州経済史が専門だが、マイケル・ジャクソンや親鸞、星の王子さま、老子、論語など多岐にわたる研究書を出している。■「東大話法」を批判 安冨氏が世に知れ渡るようになったのは、福島原発事故後に出した『もう「東大話法」にはだまされない』(講談社)という著作。「(放射能は)人体には直ちに影響はありません」「いじめと自殺の因果関係は必ずしも断定できません」といった話法をウソとまやかしと責任転嫁な「東大話法」と名付けて批判し、ベストセラーになった。安冨氏は会見冒頭、「太郎さんとはいちど握手したくらいの関係で、メールで出馬を依頼されました。それで受けるというのもずいぶんと変わっていると思われるかもしれません」と述べ、笑いを誘った。■「子供を守る」が公約 安冨氏の公約は「子供を守る」の一点だ。その意味について問われると次のように説明した。「子供の虐待が問題になっていますが、学校制度というものが そもそも構造的虐待だと私は感じています。学校で身につけるものってのはほとんどないと思うんです。(教育現場では)右向け右で従うような大人を育てていく仕組みになっている。無力で無能のままで、お前はそこに座っておれとたたき込んでいるに過ぎない。子供は社会の中心であって、大人たちがコレを支えるような社会でなければならない。今は全くそのような構造にはない。その構造自体が虐待だと思うのです。19世紀的な工場や軍隊に属するようなものではなく、自ら考え切り開いていく子供たちを大量に育てていかなければならない。今まで行ってきたような教育制度を全て見直していかなきゃならない。そしてこれが変わっていくのは何世代もかかるだろう」(後略)
2019年07月07日
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このところ、在宅の時は庭の雑草除去ばかり。さらに息子たちの畑の手伝いに行こうなんて、若い頃の私には考えられなかった。実家の敷地の庭は結構広くて、祖母と母は暇さえあれば草取りをしていた。私はそれを見ながら、「草が生えていても支障はないのに」と思っていた。畑の草取りも、私が手伝っても母が望むような作業はできず、「そんな仕事では手伝ったことにならない!」と叱られて(母に言わせれば「指導」)ばかりだった。ということで、私は農作業は大嫌いだった。花の手入れも同様である。母が色々と指導してくれるのだが、私はたいして関心もなかったし、「手伝っては叱られる(指導される)」の繰り返しの中で、母の喜ぶようにしたいという気持ちは失せ、それどころか母の意にそわないような態度をとってしまう。母は今思えば、人を育てることがとても下手で、子どもを厳しくしつけることが育児だと思っていたようだ。母に無言の抵抗をしながら私は大人になった。だから、自分のことを考えたら息子たちが思春期になり反抗的態度をとっても「いよいよそのお年頃だ」と思い、さほど腹も立たずにすんだ。でも、「もう、息子たちと親しく話したり笑ったりすることはないかもしれない」と、多少の寂しさは感じながらも、それも仕方がないと諦めていた。そんな私が今、多少は体がきつくても嬉々として息子たちの農作業の手伝いに行く。昼食の時には、少なくても母と私のようなぎくしゃくした感じもなく色々話し、息子たちは私達に素直に「助かるよ」と言ってくれる。彼らの期待通りの作業をしているかどうかわからないけど、「無理しないでよ。でもありがたいよ」と笑顔でねぎらってくれる。昨日は暑い中、それぞれ一人で作業をしていたのだが、時々様子を見に来てくれるし、遠い場所にいるときは携帯で「大丈夫かい?」と聞いてくれる。かつて二度ほど熱中症状態になったことがあるので、彼らも心配らしい。私も、自分が熱中症になる前兆はわかっているので、無理はしないことにしている。思えば私は、母に対してこのようにねぎらったり「ありがとう」と言ったことがあるだろうか。母から見たら、やはり冷たい娘なのは間違いはない。多少の申し訳なさを感じながらも、自己弁護的につぶやく。(でも、私がこのように冷たい娘になったのは、私のせいだけじゃないよ)と。そしてまた思う。私と息子たち親子が良い関係になれたのは、母が反面教師になってくれたからかもしれない、と。親子関係はなかなか複雑であるが、子どもが親の思い通りにならないことは確かだ。私の場合は、予想に反して良い関係になれたわけで、予想通りにならないことが悪いことばかりではない。
2019年07月07日
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ネットニュースを見ていて、下記の記事を見つけた。このようなことは決して稀ではないと思うし、その影響は現在の子どもたちにも及んでいると思う。部活体罰、成人後もトラウマに 暴力が再生産される根深い構図 「消えろ」「死ね」エラーのたびにビンタ 7/3(水) 7:00配信 朝日新聞 学校の部活動の指導者が、子どもに手をあげる事態が各地で繰り返されている。どうしたらなくすことができるのか。 ある東北地方の20代の男性は中学時代、強豪校の男子バスケットボール部に所属。顧問の指示通りにプレーができないとコートの横で腹を殴られ、顔を平手打ちされたという。当時は「体罰は結果を残すため」と思っていた。男性の代では県大会で上位入賞。「部活の成績が加味されて高校に推薦入学できた。自分にとって成功体験」だった。 しかし2012年、大阪市立桜宮高校バスケットボール部の主将の男子生徒(当時17)が顧問の暴力がもとで自殺。自身の経験と重なり、教師を目指して進学した大学で体罰の論文を読み込んだ。「体罰はよくない」と頭で理解しても、厳しく指導する場面では仕方ないとの思いがあった。「自分の過去は否定しづらかった」と葛藤を明かす。だが、次第に「体罰はすべきではない」と考えが変わった。男性は小学校の教師になった。「恐怖を与えて言うことを聞かせる体罰は長い目では将来につながらず、指導とは言えないと思う」■血で汚れたTシャツ、教諭が捨てさせる 兵庫県の公立高校男子バレーボール部の元部員の40代男性は「監督の男性教師から、ささいなミスでほぼ毎日殴られたり、たたかれたりしていた」と振り返る。成人してからもトラウマに苦しんでいるという。「たたかれる時は『ハイ』と返事をしなければならない。パチン、ハイ、パチン、ハイが延々と続いた」。唇や口の中からの流血でTシャツが汚れることもあった。 「教師はいつも新品のTシャツを袋に入れていた。着替えさせ、汚れたTシャツは捨てさせた。親に発覚しないようにするためだったのでは」と振り返る。 男性は「何年たっても教師に殴られる夢にうなされる。殴られても殴られても部活を辞めさせてもらえず、追い詰められる夢です」と訴える。 九州地方の小学校教師の女性(39)は中学のソフトボール部で監督の男性教師から体罰を受けた。空振りやエラーのたびにビンタされ、フライを捕れないと「消えろ」「死ね」。たたかれながら教師の気が済むのを待ったという。 「ミスした自分が悪い」と思い込み、親にも相談できなかった。部活をしないと高校受験で不利との理由で、退部もできなかった。 数年前、同僚の教師が子どもを怒鳴りつける様子を見るなどして、不眠や吐き気がでて精神科を受診。PTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断され、「中学時代の体罰が関係している」と医師に言われた。 女性は「自分の指導力不足で子どもが動かないのに、脅して動かそうとする指導者が少なくない。体罰がいかに心に長く傷を残すかを実感しており、私は絶対に子どもに体罰をしない」と話す。 文部科学省は体罰を「受けた生徒のみならず、その場に居合わせて目撃した生徒の後々の人生まで、肉体的、精神的に悪い影響を及ぼす」としており、学校教育法でも禁止している。なぜ、なくならないのか。■「成果」出した指導者、異動させず 早稲田大の友添秀則教授(スポーツ倫理学)は、「勝利至上主義」を挙げる。スポーツで知名度をあげようとする学校は少なくなく、指導者は全国大会での活躍が仕事上、「必須」。生徒側も好成績を残せば進学につながる。結果を出した指導者をブランド力をあげるために長年異動させない結果、他者がものを言えない状態になるケースも少なくない。こうした環境だと「勝つためには何をしても許される」と指導者が勘違いしがちだという。 また、「体罰が嫌な人はスポーツをやめ、『愛情だった』などと肯定的に捉えた人がスポーツ界に残って指導者になるため暴力が再生産される」という。 大阪体育大(大阪)では、スポーツ指導での暴力根絶を目指す講義「運動部指導実践論」を、土屋裕睦(ひろのぶ)教授(スポーツ心理学)が開いている。「ミスを繰り返す選手を走らせるのは体罰か」といった実際の指導で起こりうる場面を想定し、体罰の是非を学生が議論。授業後には体罰否定派が増えるという。 部活の「自治」を提唱するのは、関西大の神谷拓教授(スポーツ教育学)。「部の目標や方針」「練習の内容」「出場メンバー」などを、子どもが中心になって決める。宮城や山梨の学校で実践してきた。「みんなで話し合う場を設けることで体罰は抑止できる」と話す。 いま体罰に苦しむ子はどうしたらいいのか。「自分が悪いと思わず、まずその場から離れる。教育委員会やスクールカウンセラーなど複数に相談し、しっかりと対応してくれる大人を探して欲しい」と話す。(坂東慎一郎、吉田博行、長富由希子)学校という場で被支配状態の子どもが教育委員会などに相談することは至難の技だ。どの教師がどのような指導をしているかは、同僚の教師や管理者が注意深く見ていたらわかるはず。教育が子どもに及ぼす影響を少しでもわかっているなら、学校内で体罰やいじめ抑止のための真剣な取り組みが一番大切だと思うのだが。
2019年07月03日
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久しぶりにTさんとシネマ歌舞伎鑑賞。今回は、玉三郎の「鷺娘/日高川入相花王」という舞踊劇。「日高川入相花王(ひだかがわいりあいざくら)」は、安珍・清姫の道成寺伝説を取り入れた、人形浄瑠璃を歌舞伎舞踊化したもの。その人形振りは、まさに芸の極致と言う感じで、ただただ感動してしまった。「鷺娘」は、以前札幌の歌舞伎公演で見たことがあると思い出し、今、ブログを検索して発見。このような時は、本当にブログは便利だと思う。しかし、2006年03月18日 だったと知り、そんなに前だったのかと驚いてしまった。この時は、誘える人がいなかったので一人で見に行ったと思う。休憩時間に会場で、ボランティアグループのメンバーと遭遇したが、彼女は歌舞伎は初めてだと言ってたっけ。随分前のことなのに、妙に覚えているのが不思議。次回のシネマ歌舞伎は一週間しか上映がなく、その週は出かけることが多いのであきらめることになりそう。
2019年07月01日
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