全13件 (13件中 1-13件目)
1
記録として残しておこう。季節外れ、熱波に悲鳴 「倒れそう」「まるでサウナ」05/27 05:00 北海道新聞 道内は26日、道東を中心に記録ずくめの暑さとなった。1872年(明治5年)に函館で始まった道内の気温観測の歴史の中で、1年を通して最も高い39・5度を記録したオホーツク管内佐呂間町では、住民らが「倒れそう」と悲鳴を上げた。高温が影響したとみられる火災の発生や熱中症による搬送、イベントの中止なども相次ぎ、各地は季節外れの酷暑被害に見舞われた。■道内30人搬送 27日も警戒 「熱中症になりかけた。むわっとした熱風を感じた」。北見工大1年の小林史憲(あやのり)さん(19)は26日、趣味の自転車のロードバイクで北見市内から約50キロ走って佐呂間町の「道の駅サロマ湖」を訪れ、びっしょりとかいた汗をぬぐった。町内は晴天でぐんぐん気温が上がり、午前9時ごろに35度を突破。午後2時7分に39・5度を観測した。 熱波の影響で町内は人影もまばら。商店を営む土門夫祐子(ふゆこ)さん(66)は「誰も買い物に来ないし、野菜がしなびる」と屋外の店頭に青果物を並べるのを諦めた。夏の暑さで知られる埼玉県在住の娘からも心配の電話がきたといい「今年は雨も少ない。もう少し降ってくれれば楽になるのに」。 佐呂間町に次ぐ気温38・8度だった帯広市。JR帯広駅前の温度計は40度まである目盛りいっぱいに上昇した。スマートフォンで撮影した十勝管内浦幌町の高校3年吉田蒼汰さん(17)は「まるでサウナ。5月は涼しいはずなのに」とこぼし、出張で訪れた川崎市の会社員山田真さん(36)は「東京よりはるかに暑い。全然避暑にならない」と苦笑した。 各地の消防によると、熱中症とみられる搬送は全道で計30人に達した。最高気温37・7度のオホーツク管内遠軽町では体育祭に参加した女子中学生が軽症。渡島管内七飯町では部活でランニングを終えた男子中学生が頭痛を訴え搬送された。命に別条はないという。 道警などによるとオホーツク管内では26日午前、高温が影響したとみられる火災が3件起きた。いずれもけが人はいなかった。 このうち網走市の産業廃棄物処理会社の敷地では、鉄製コンテナ内部から出火し、内部約17平方メートルが焼けた。網走署は廃棄予定の食用油などが保管されたコンテナ内が暑さで高温になり、油が自然発火したとみて調べている。 最高気温36・5度の根室管内中標津町では、町立中標津中の体育祭の午後の部を取りやめ、午前中で切り上げた。十勝管内足寄町の足寄ふるさと花まつりも終了を2時間繰り上げた。紋別市では外国人技能実習生と市民が交流する運動会を、市などの実行委が予定より1時間早く終了。水産加工会社で働くベトナム人実習生のグエン・ティ・ヴァン・アインさん(21)は「暑いベトナムよりさらに暑い。お茶が手放せません」と話していた。 暑さは27日まで続くため、スポーツ大会の関係者は警戒を続ける。札幌市では開幕を27日に控えた春季全道高校野球大会の公式練習が26日、円山球場で行われた。道高野連の横山泰之専務理事(45)は「選手の体が暑さに慣れていないのが心配」と、監督・主将会議でこまめな水分補給や休憩の徹底を呼びかけた。(荒谷健一郎、古市優伍、国乗敦子)今日も暑いです。12時現在、戸外30℃。室温28.5℃湿気がなく、風があるのでありがたい。
2019年05月27日
コメント(2)
今ネットを見ていたら、下記の記事を発見。今日日本に到着したトランプ大統領が明日の大相撲を観戦するとは知っていたが、下記のようなことが本当に起きるのだろうか。安倍首相がトランプ接待で「大相撲の伝統」破壊! 天皇にもしない升席に椅子用意、スリッパで土俵に リテラ 2019.05.25 03:15さて、実際はどのようなことになるのか、明日はしっかり見てみよう。そういえば、すでに今場所の優勝者は決定。平幕の朝乃山が初V!三役経験なしは58年ぶり5/25(土) 17:55配信 日刊スポーツ<大相撲夏場所>◇14日目◇25日◇東京・両国国技館令和最初の優勝は、西前頭8枚目の朝乃山(25=高砂)が飾った。大関豪栄道(33=境川)を寄り切って12勝目を挙げ、結びの一番で1差で追っていた横綱鶴竜(33=井筒)が関脇栃ノ心(31=春日野)に敗れ、14日目で自身の初優勝を決めた。1場所15日制定着の49年夏場所以降では昨年初場所の栃ノ心以来、21度目の平幕V。三役経験のない力士の優勝は、61年夏場所の佐田の山以来、58年ぶりとなった。取組後インタビューに答えた朝乃山は「先に上手を取られたのでじっくり攻めた。勝ったことが1番。まだ実感はないです」と淡々と話した。今場所は優勝争いをする中で、自分の相撲をとることに集中してきた。「プレッシャーはあったけど、平常心でやってきたことが良かった」と振り返った。
2019年05月25日
コメント(5)
札幌からのたよりさんのブログでこのことを知り、私も取り上げておくことにした。国会議員らの毛髪検査で…発がん性「農薬」検出7割の驚愕 日刊ゲンダイ 公開日:2019/05/22 14:50 発がん性の疑いがある農薬「グリホサート」をどれくらい摂取しているのか――。国会議員らの毛髪を使って検査したところ、驚くべき結果が出た。山田正彦元農相が共同代表を務める「デトックス・プロジェクト・ジャパン」(DPJ)が21日、参院議員会館で開いた会合で明らかにした。 旧米モンサント(現在は独バイエルが買収)の除草剤「ラウンドアップ」に含まれるグリホサートについて、世界保健機関(WHO)の下部組織「国際がん研究機関」が、毒性や発がん性の懸念があるとしている。欧州など海外では使用禁止や規制強化に動いているのに、日本は2017年12月、残留基準が大幅に緩和され、小麦は改正前の6倍、ソバは150倍に引き上げられた。「100円ショップ」には、グリホサートを含む除草剤がたくさん並ぶ。 DPJは21日、日本の“グリホサート漬け”の実態を探るため、「検査プロジェクト」を立ち上げ、広く参加を呼びかけたのだが、それに先立って、国会議員23人を含む28人分の毛髪を仏の機関で検査した結果を発表した。グリホサートか、グリホサートが分解してできるAMPAが検出されれば、グリホサートが体内に存在していたことになる。〈両方検出〉4人〈グリホサート〉4人〈AMPA〉11人〈検出せず〉9人 28人中、実に7割にあたる19人から検出されたのだ。 環境脳神経科学情報センター副代表で、DPJ顧問の木村―黒田純子氏は「検査を受けた国会議員は、有機野菜を積極的に食べるなど食の安全への意識が高い人たち。それで、この割合での検出には驚きです」と語った。 会合には国会議員9人が顔を見せた。近く、食の安全の議員連盟を立ち上げるという。「少し、強引だとは思ったのですが、最初に国会議員に検査をしてもらい、当事者になってもらった。今日の議員の発言からは、本気度を感じました」(山田正彦氏) 立法府は食の安全を取り戻せるか。 国会議員に検査の参加をしてもらったのはとても良かったと思う。私は農村地域に生まれ育ち、現在も息子や親せきが農業に携わっているから、農産物と農薬は切っても切れない関係にあるとよく知っている。農薬と言っても色々あるので、人体に影響があると考えられるものも多いが、昔からの知恵による自然由来の天然農薬もある。しかし、自然物質による農薬は合成農薬に比べたら効果は低いので、農業で生計を立てる人たちは合成農薬に依存せざるを得ない。現在のように国際競争力の中に農業が放り出され、かつ消費者が見た目が良い農産物を求めるなら、それは必然なのだと思う。少数派ではあるが、極力合成農薬を使わずに生産物そのものの力(人に例えたら免疫力)による農業を頑張っている人もいるが、それは大変な手間や労力をかけた自然との闘いなのだ。北海道の大規模農業の現場は、農薬散布も大規模だ。最近ではヘリコプターやドローンによる散布も行われているようだ。それは当然空中から散布するわけで、風向きによっては対象の農産物以外の場所にも飛ぶだろう。それがどのようなことなのか、ご想像いただきたい。ここで指摘されている除草剤は、種類は別としてほとんどの農家で使っているのではないか。農村風景で美しくその作物だけが成長している田んぼや畑は、使っていないはずがないと私は思う。そして、その残留農薬の影響は何年も持続する。息子たちはぶどうを育ててワインを作っているけれど、数年前まで飼料用作物を作っていた畑は、何年も草が生えなかった。だから、わざわざクローバーや豆、稲系の種を蒔くなどして、何年か後にやっと他の雑草も生えるようになり喜んでいた。生産作物以外に雑草がない畑は、間違いなく除草剤が使われているはずだ。私達はよく息子たちの畑に手伝いに行くが、その作業のほとんどは雑草除去である。草刈機械もあるけれど、株周りなどは手作業が一番良い。木の状態を観察できるし、機械で木を傷つけないからである。雑草が生い茂ると虫の住処や病気の元になってしまうからだ。虫食いのない見た目がそろっている野菜を無農薬で作るのは至難の技だ。だから私は、農薬を使わざるを得ない農家の人たちを責める気にはなれない。人体に影響があるのは野菜だけではない。様々な添加物や、最近では放射性物質の影響だってある。そんな環境の中で私たちは何を考え、何を選択していかなくてはならないのだろうか。頑張って安心して食べることが出来る野菜を作っている人たちの記事がある。泣いて笑って野菜の話 佐藤京一さん林宏さんこのシリーズは、やおやのveggyさんが書いているものです。他のシリーズもぜひお読みください。とても丁寧に取材されていて、読んでいるとそれぞれのお人柄や作っている野菜の味まで想像できるような気がします。きっと、全道いや全国各地にこのように心をこめて野菜を生産している人たちがいらっしゃる。だからきっと、まだまだ日本も大丈夫だと思えます。このような人たちを応援して支えることが出来るのは、私達消費者なのです。
2019年05月23日
コメント(4)
茨城ダッシュ、名古屋走り…危ない「ローカル交通ルール」あれこれ 現地教習所に聞いた夕刊フジ / 2019年5月20日 17時16分 自動車の暴走や交差点での事故が大きく報じられているが、運転のマナーや習慣をめぐり、地域独自の「ローカルルール」が存在する。当然ながら本来の交通ルール通りに教えている地元の自動車教習所も頭を悩ませるが、解決策はあるのか。 方向指示器(ウインカー)を出すと同時に右左折するなどの運転が多いのが長野県松本市の「松本走り」だ。市の広報でも危険性を訴えている。 「当たり前のようになっているが、『行ってはダメ』と指導している」と同市の信州松本つかま自動車学校の担当者は語る。また、「せっかちということもあるが、交差点と次の交差点の間隔が短いので、あまり早くウインカーを出すと、手前の交差点で曲がると間違えられることもあるかもしれない」と事情を推測する。 関東では、青信号になった瞬間に、対向の直進車より前に右折する「茨城ダッシュ」が知られる。同県内のある教習所では「事故が多いと他県からバカにされる」と指導しているという。 「『名古屋走り』といわれているのは昔から」と話すのは同市のCBC自動車学校の内藤毅校長。「名古屋はマナーが悪く、ウインカーを出さずに急に車線変更する車もいる」とはっきり指導するそうだ。 愛媛県でも対向の直進車よりも早く右折する車が多く、愛媛自動車学校の技能検定員、西原敏さんは「30年も前から『伊予の早曲がり』といわれている」と語る。 徳島県では、黄信号になると速度を上げて交差点に進入する「阿波の黄走り」と呼ばれる運転が多いという。徳島中央自動車教習所の中島祥継代表によると、黄色で止まろうとすると「追突されたり、クラクションを鳴らされる。横から追い越して右折する車もいる」という。中島氏は「自動車通勤も多いので、朝夕のラッシュなどで急ぐと交通ルールが飛んでしまうのではないか」と嘆く。 このほか、兵庫県では、《交差点では先に入った車が優先》《スペースさえあれば割り込み可》などが、「播磨道交法」として報じられた。 日本自動車連盟(JAF)の2016年のアンケートによると、ウインカーを出さずに車線変更や右左折する車が「とても(多いと)思う」と答えたのが53・2%と全国最多だったのが岡山県だ。JAF岡山支部の広報担当者は「歩道橋に『ウインカーを出しましょう』などと書かれている県はほかに見たことがない」。 ローカルルールについて、名古屋大学未来社会創造機構の島崎敢(かん)特任准教授(交通心理学)は「右折がしにくいといった環境に問題があるのかもしれない。システムの対策が先決ではないか」と指摘する。 実際に前出の愛媛自動車学校の西原氏は「交通量の多い交差点では矢印信号も設置され、(早曲がりが)少なくなった印象」と話している。 島崎氏は「『社会から白い目でみられている』という感覚が醸成されれば、減ることも考えられる」と付け加えた。交通事故が多発する要因としての上記のような「ローカル交通ルール」については、数日前のテレビで知ってビックリした。私は車の運転はしないのでよくわからないが、このように列記されたものだけでも怖いと思う。テレビでは、踏切で一時停止しない地域のことも報じていた。そこでは、一時停止すると後方車からクラクションを鳴らされると言っていた。それにしても、どうしてこんなローカルルールがまかり通っているのか。ハッキリ言って、私は警察がしっかりと取り締まっていれば、これほどにはならないのではないかと思う。スピード違反取り締まりと同様に、上記のような違反車を一斉に取り締まることを繰り返しても、やっぱり駄目なのだろうか。北海道でも、時々パトカーにつかまっている車を見かけるけれど、印象としては小型車や中高年の人が捕まっていることが多いような気がする。夫も何度かスピード違反や一時停止違反でつかまっているが、本人にしたら納得できないことが多かったようだ。直線の交通量も多くないそれこそローカルな地域で、70キロそこそこで捕まったらしい。確かに、50キロ規制が解除寸前だったらしいので、確かに違反ではあるのだが。一時停止も、押しボタン信号機が青だったし、両方の車も止まっているのがわかったから一時停止しなかったのを捕まえられたらしい。「信号機は青だった」と主張したら、「あの信号は歩行者のためのものだから、車は一時停止しなくちゃならない」と言われたそうだ。私はその信号機の交差点をよく利用するのだが、7時から20時まではその先の信号と連動しているので、歩行者の有無にかかわらず青になる。どうりで、時々その交差点の近くで高齢者が警察に捕まっているのを見て、こんなところで年寄りがスピード違反してるのかと不思議に思っていた場所だ。つまり私が言いたいのは、交通ルールを徹底させようとしたら、そのような方法も含めて取り締まる必要があるということだ。いくら自動車学校で指導したとしても、取り締まりが緩ければルールを守らない人が増えるのも当然。警察の皆さん、大変でしょうけれど不名誉なルール撲滅のために頑張ってください。
2019年05月21日
コメント(2)
前夜、テレビか新聞で「様似うにまつり」のことを知った夫が、「明日は天気が良さそうだから、行ってみないか」という。夫は最近、少し視力が衰えてきているようで、夜間や雨の日は運転したがらない。しかしその分だけ、年齢のこともあり「いつまで運転できるだろうか」とも思っている。若い頃から本当にドライブが好きな人で、子どもが小さい頃には休日にはいつもどこかに出かけていた。私は仕事をしていたこともあり、休日のお出かけは子どものためには良いとは思っていたが、自分自身はあまり付き合いたくなかったことが多い。それでも、多分道内各地はほとんど走破しているのではないかと思う。残念ながら私は、あまりあちこち連れまわされたので、記憶にない、もしくは記憶がおぼろことが多い。しかしそんな私も、今では「来年はどうなるかわからないし、行ける時には付き合おう」と思っている。というわけで、午前七時半に自宅を出発。夫の話では10時開催だから、11時頃には着きたいということだった。自宅から様似までの距離は約160キロ。さほど交通量が多い道路ではなく、かつ高速道路並みの高規格道路が厚賀まで通っているので新冠と三石の道の駅に立ち寄って会場到着は11時で予定通り。しかし、その見通しは完全に間違っていた。おめあてのウニを買うためには整理券が必要で、すでに信じられないほどの長蛇の列。一応並んではみたが、スタッフの方が「多分、もうすぐ売り切れです」とのこと。私は諦めが早い。すぐさま無駄に並ぶのはやめにして、立ち並ぶテントで地元の人が提供する食べ物を味わうことにする。とにかく並ぶのは嫌いな夫なので、その時点で買いやすかった「ツブ蕎麦」「海鮮焼きそば」をゲット。両方ともとても美味しくて、特に海鮮焼きそばにはツブ、ホッキなどの貝類がたくさん入っていてお得感満載だった。周囲を見ると、みんなウニやホッキ、牡蠣やツブなどのBBQをしている。聞いてみると、材料を買ってバーベキューの使用料200円で食べることが出来るそうだ。その食材の値段も割安だったので、ウニは無理でもそれは食べて帰ろうと思い、BBQセット売り場テントに向かう。そこでも並んではいたが、もう少しで買えるというところにウニが届いた。どうも、早く用意した目玉のウニが売れてしまったので、それに代わるウニ10個を1800円で売るらしい。「これは整理券いらないのですか?」と聞くと、「大丈夫だよ」とのことで、そのウニが高いのか安いのかわからないままに一袋購入。勿論、バーベキューセットも。夫は私がそこに並んでいる間に、「魚のフリッター」と「貝の酒蒸し」を買っていた。夫にウニが買えたというと、「おおー、良く買えたなあ」と喜び、「どうせなら、これを息子たちに持って行ってやらないか」という。エーッ、それならもう一袋買えばよかったと振り返ると、そこには私たちのようにウニを買いそびれたような人たちだろう、ズラーっと長蛇の列。ということで、フリッターや会の酒蒸し、松葉藻の味噌汁などでお腹がいっぱいになったので、12時前には会場を後にした。途中の「みついし昆布温泉」でお風呂に入り、息子の家に到着したのは午後四時。夫はその場でウニの割り方をお嫁さんに教えて味見をしてすぐに帰宅した。(息子たちはまだ仕事をしていたので)夫は、「1800円で蝦夷バフンウニが10個は安い」とのこと。さすがに長時間の運転で疲れたらしく、夫は早々にお休み。その後、孫や息子から「美味しかったよ」とメールが入り、それだけで満ち足りた気分の一日となった。春ウニ最高! 様似でまつり 4500人が旬の味を堪能05/19 17:18
2019年05月19日
コメント(4)
今年も岩農グリーンフェアに行ってきました。今年も朝からとても良い天気。グリーンフェアに行くのは4回目だけど、いつも快晴のような気がする。会場に到着したのは8時40分くらい。(販売開始は9時半)しかし、すでに長蛇の列が…。(今年はちょっと家を出るのが遅かった)夫は野菜苗、私は加工食品の販売ブースへ。そのほかにも花苗と卵の販売場所があり、花の苗は加工食品購入後でも間に合うけれど、卵は無理。天気が良いので並んでいると日差しが強くて暑い。約1時間半後、やっと販売の場所にたどり着いたが、その時にはお肉、バター、ソーセージの一部は完売状態。「〇〇は売り切れました!」というアナウンスがあると、ドキドキしてしまう。去年は豚肉の薄切り肉などが買えたのだが、今年は買えなかった。去年食べてみて本当に美味しかったので、お目当ての一つだったのに…。どの製品も一人1個なので、残っている製品はとにかく一つずつ購入。アイスクリームは3個までなのだが、持ち帰れないので「リコッタアイス」を一つだけ。野菜苗を買ってきた夫と二人で食べたのだが、とても美味しかった。我が家からこの学校までは約一時間かかるので、孫が在学しているから来るようなもの。つまり、現在2年生なので、あと一回しか来ないことだろう。買った加工食品は、息子の家と実家の三軒で分ける。野菜苗も、実家の妹に頼まれていたピーマンやナスも購入。自宅に帰ってからは、買ってきたミニトマトやヤーコン、花の苗植え。今年も秋まで楽しませてくれることだろう。
2019年05月18日
コメント(0)
北方領土「戦争しないと取り返せない」 元島民に維新・丸山議員 ビザなし訪問団員に謝罪 05/14 00:38 更新 北海道新聞 【根室】北方四島ビザなし交流訪問団の一員として国後島を訪問した日本維新の会の丸山穂高衆院議員(35)=大阪19区=が11日、滞在先の国後島古釜布の宿泊施設「友好の家」で、元島民の男性に対し、北方領土問題について「戦争をしないとどうしようもなくないか」「(戦争をしないと島を)取り返せない」などと発言し、トラブルになっていたことが分かった。 同行記者団によると、丸山氏は11日午後8時ごろ、友好の家の食堂で懇談中、元国後島民で訪問団長の大塚小彌太(こやた)さん(89)に「戦争でこの島を取り返すのは賛成か反対か」と語りかけた。大塚団長が「戦争なんて言葉を使いたくない」と言ったのに対し、丸山氏は「でも取り返せないですよね」と反論。続いて「戦争をしないとどうしようもなくないですか」などと発言した。これに対し、大塚団長は「戦争なんてとんでもない話」などと話した。 発言当時は訪問団員10人程度が懇談しており、丸山氏は酒に酔った状態だった。このほか丸山氏は訪問団事務局員らの制止を聞かず大声を上げて騒いだ。複数の団員が「元島民に失礼な発言だ」「騒がないでほしい」などとして丸山氏に抗議。丸山氏は12日、友好の家で団員を前に「ご迷惑をかけたことをおわび申し上げます」と謝罪した。 丸山氏は13日、根室市内の記者会見で「団員の中ではタブーなく話せると聞いており、団長にも考えを聞いた。(領土問題は)交渉の中でわが国の国益を勝ち取るのが当然だと思う」などと釈明した。丸山氏は当選3回。衆院沖縄北方問題特別委員会の委員。 訪問団員で国後島出身の清水征支郎さん(80)=釧路管内浜中町=は「訪問の全体を通じてロシア人島民とは友好的に交流できたのに、丸山議員の騒動で台無しになった。どういうつもりで(ビザなし交流に)参加しているのか」とあきれた。別の団員は「平和的な領土問題の解決を願って28年に渡りビザなし交流を続けてきたのに、戦争による解決に言及するなんてあり得ない」と憤った。とうとうこのような人が国会議員となり、衆院沖縄北方問題特別委員会の委員として参加するようになってしまったのか。この人は国会議員として失格なのは明らかだけど、ひょっとすると似たような感覚の持ち主が続々と国会議員になっているような気がする。自分の考え方が完全に異端だと感じる時には、発言には慎重になる。彼のような国会議員を生む土壌が、今の政治の世界に広がっているのだろうと思う。日本維新の会の彼への対応を見たい。厳しくなければ、みんな同じような感覚の持ち主と判断しますよ。
2019年05月14日
コメント(8)
しばらく読んだ本のことを書いていなかった。記憶に残っているものを書いておこう。「旅猫リポート」有川浩 講談社友人が貸してくれた本。以前に「明日の子供たち」を読んでとても良かったと話したら、同じ作家のもので我が家で猫を飼っているので、「きっと楽しめるよ」と化してくれた本である。確かにとても面白かった。また、この猫の飼い主も「明日の子どもたち」と共通する育ちをしているので、猫のナナ気持ち、飼い主のサトルや彼の友人たちの気持ちがとてもわかりやすく描かれていて、サトルがなぜナナを手放すのかを想像して物語に入り込むことができる。読んだ後に、この物語が舞台化、映画化されていることを知った。「逃げない―13人のプロの生き方」小松成美登場する13人のプロ・プロサッカー選手 香川真司・大相撲横綱 白鵬翔・俳優 渡辺謙・歌手 さだまさし・宇宙飛行士 野口聡一・マラソンランナー 藤原新・ラグビー指導者 清宮克幸・歌舞伎俳優 中村勘九郎・演出家 蜷川幸雄・ミュージシャン YOSHIKI・棋士 谷川浩司・作家 伊集院静・作詞家 秋元康興味深い人が載っているので、思わず手に取って借りてきた。忙しい時には、このような本が隙間時間に読めるのでありがたい。プロになって結果を残せる人には、その生き方に感動できるものがある。「子どもはどのように絵本を読むのか」 ワトソン,ヴィクター/スタイルズ,モラグ【編】/谷本 誠剛【監訳】「濃霧の中の方向感覚」鷲田清一上記二冊は図書館で借りたのだが、まだ読了していない。でも、じっくりと読みたいと思うのでネットで購入した。私は読み聞かせに関わるボランティア活動もしていたので、「子どもはどのように絵本を読むのか」は、ずっと心の中にあるテーマでもあった。実は、絵本についてもっと学びたいとある講座を受けたこともあるのだが、そこは完全に期待外れだったのだ。そのようなテーマでの学びの場がないかと思ってきたが、これがありそうでないのが実情。「濃霧の中の方向感覚」も、その書名と著者に惹かれて借りた。この署名は、今の日本社会に生きる私が時々感じる不安感に連動する。自分の方向感覚を信じたいと思うが、方向音痴の私は自分をも信じられないところがある。地理的方向音痴であることは諦めているが、生きる上での方向音痴にはなりたくないのである。
2019年05月13日
コメント(4)
春の町内会清掃日。もう何年も、隣近所の人たちと顔を合わせるのは、春と秋の清掃日くらいになってしまった。私が結婚したころは、葬儀も区内の人たちが手伝うことが多かったので、ご近所さんともその時に色々な話をする機会があったけれど、最近では葬儀場に受付や食事などの葬儀に関わることは頼むことが普通になり、同じ班内に住んでいても、背中合わせの住宅に住んでいる人とは顔を見る機会も激減。さらに最近では、町内にお悔やみ回覧を回さない人が増えて、班内の家族が亡くなっても気付かないことさえ稀ではない。煩わしいことが減って楽のかもしれないが、それでいいのかと思うこともある。私達の班も高齢化が進み、清掃に出てこない人も増えた。新しく転居してきた若い世帯もあるのだが、その場合は清掃に参加しない人も多い。久しぶりのご近所のおばさん達のおしゃべりで、お互いの健康のことや新旧住民の情報交換などをしたけれど、顔を出さない人のことは互いに気がかりではあるけれど、踏み込んで付き合おうともしていないのが現状。道路を挟んで向かいの班に至っては、アパートやマンションなどでどんな人が住んでいるのか全くわからない。清掃に出ている人も、数少なくなった戸建ての旧住民のみ。その人たちも年々高齢化するのだから、これからどうなってゆくのか。それでも、顔を合わせた人たちとは、「元気でいましょうね!」などと声を掛け合ったり、我が家のはみ出た芝桜を欲しいという人もいてお分けしたりと、久しぶりのご近所づきあいの時間になって何となく心温まる人一時になった。
2019年05月12日
コメント(2)
寒暖差が激しい天候が続いていたので、花壇に花苗を植えるのは見送っていた。そろそろ冷え込んでも氷点下にはならないだろうしと、この日は花卉農家に行って花苗を購入してくる。実は、今週末に孫の通う岩見沢農業高校でグリーンフェアがあるので、その時に追加の花苗を購入したいと思い、本日は花壇も少し中途半端に見える状態。そのほかにも、プランターや空いている場所に花を植えて、我が家の庭も色とりどりとなる。現在の庭は、水仙、チューリップ、レンギョウ、カタクリ(黄色)、芝桜などが咲いていて、とても明るくなった。でも、同時にタンポポや踊子草などの雑草に近い花(?)もグングン成長。どちらも花は可愛いと思うが、他の植物エリアにどんどん侵略するので放っておけない。これからは、雑草との追いかけっこが始まる。
2019年05月07日
コメント(4)

5月3日(金) 所属する会の会報作成。 次の日からまた出かける予定だったので、この日にやってしまおうとパソコンに向かう。 ほぼ完成と思った時、なんだか物足りないことに気付いた。 予定していた原稿が二人分届いていなかったので、あわてて電話して依頼する。 四月末を締め切りにしていたので、忘れてしまっていたらしい。5月4日(土) 息子たちの畑の手伝い。朝9時頃から午後4時頃まで。 この日は晴天で気温もグングン上がる。 11時頃、以前からブドウ畑を見たいと言っていた知人夫婦がやってくる。 その後、ブドウ畑の説明や、夫や息子たちを紹介した後、 近く(といっても車で10分くらい)の大型スーパーのフードコートで軽い昼食。 午後からも仕事をしなくてはならないので、食べ過ぎると気持ちが悪くなるので、 せっかく来てくださったのに申し訳ないけれど、そんなランチにお付き合いいただいた。 まだ気温が慣れていないせいか、途中で心臓がバタバタしたりのぼせ前兆になったりで、 休憩しながらなんとか倒れずに頑張りました。5月5日(日) 私より9歳年上の夫は、本当に元気である。 この日も天気が良い予報だったので、 前夜「明日早起きして、北斗市の桜を見に行こう」という。 以前、函館五稜郭の桜を見に行った時、北斗市法亀寺の枝垂れ桜は三分咲き、 松前藩戸切地陣屋跡の桜並木は固いつぼみ状態だったので、 それを一度は見なくてはというのだ。 車を飛ばして行ける時に行かなくては、後で後悔するかもと朝五時に家を出る。 連休で大型トラックが走っていないせいか、予想より早く法亀寺に到着。 その噴水のような桜の木に圧倒された。 戸切地陣屋跡の桜並木も満開。 とにかく、どこに行っても桜・桜・桜であった。 その後、鹿部の間歇泉公園に行き、足湯で和みながら間欠泉を見て、 温泉熱を利用した温泉卵や牡蠣蒸しをいただく。 魚介や卵、野菜や肉などを売店で購入し、蒸す場所で自分で蒸すという方式。 卵はともかく、牡蠣はとても大きくて食べ応えのあるもので大満足。 帰途、森町の道の駅と隣接するオニウシ公園・青葉ヶ丘公園の桜も堪能。 この場所では、さすがに駐車場に入るのに少し時間がかかった。【法亀寺枝垂れ桜】5月6日 なんと夫は、昨日息子たちに買ってきたお土産を届けがてら、 半日だけでも畑の手伝いをしようという。 前日一日運転していた彼に負けるわけにはいかない私は、当然付き合うしかない。 それでも、半日仕事をしたらさすがに、「やっぱり疲れた。お昼食べたら帰ろう」。 パワー全開の三日間でした。
2019年05月07日
コメント(4)

天気が良かったので、夫が起きるなりまた「ピョン採りに行くぞ!」。先日採ってきたピョンは、実家などに分けたり茹でたりして、おひたしや炒め物などでかなり食べてしまっていた。夫は、息子たちにも食べさせたいし、二日ほど経っているのでもう少し成長しているから採りごろだという。考えてみれば、このように早朝から山菜採りに行くことが出来るのもあと何回かかもと思うと、少し億劫だったけれど付き合うことにした。行ってみれば、いつもの駐車場には先日より多くの自動車が駐車している。みんな考えることは一緒なのかもしれない。山菜はなんでもそうだと思うが、群生しているところにはたくさんあるが、100メートルも離れたら何もないものだ。みんなそれぞれ、自分たちの知っている山菜畑があるので、沢山の車が並んでいても、いつもの私たちの「ピョン畑」には私達だけ。先日よりずっと採りやすくなったピョンが、私たちに「よく来たね。待ってたよ」とばかりにピョンピョンと並んでいる。一時間ほども採ればビニール袋一杯になり、そろそろ帰ろうかと思っていたら奥の方から男性四人組(青年)が大きなごみ袋をそれぞれ手に持ちやってきた。半透明の袋だったので、何を採ってきたかはすぐわかった。「ワーッ、すごいですね! 行者にんにく?!」彼らは満面の笑顔で、「そうですよ!」。近くにあるのかと聞いたら、「もう少し先の崖っぷち」と教えてくれた。一瞬、少し分けてほしいなと思ったけれど、あの量は多分売るために採ってきたのだろうと遠慮した。先にも書いたように、山菜取りの場所はそれぞれ「自分たちの秘密基地」のことが多い。だから、「少し行った先の崖っぷち」と言っても、私たちがちょっと行って採れるものではないはず。私達も以前は厚真の山に行者にんにく採りに行ったものだけど、道路から20分も山に分け入った場所で、かつては自由に山に入れたけれど、ある時期から入れなくなってしまいそれ以来採りに行ったことはない。というわけで、沢山のピョンが採れたことで満足して、今回は少し足を延ばして支笏湖までドライブ。私は若い頃から支笏湖が大好きである。中学生の頃には、ポロピナイキャンプ場に連絡船を利用して学年行事としてキャンプに行った。多分、そのあたりが支笏湖との出会いだったと思うが、この湖は自然環境が守られているので、その透明感や周囲の景観も50年前とあまり変化していない。その後、ポロピナイから札幌に通じる道路も開通し、今では船を使うのは「観光周遊」のためだけになったし、支笏湖畔もポロピナイ湖畔もモーラップあたりも、駐車場やトイレ・売店などは整備されているが、過剰に観光地化されていないのが嬉しい。子どもたちが高校生の頃までは、よくポロピナイや美笛でキャンプもした。当時はまだキャンプ場としてあまり整備されていなかったような気がする。また、用がなくても支笏湖に会うためにだけでもここに来た。私が死んだらこの湖に骨のひとかけらでも沈めてほしいものだが、夫は「環境汚染だ!」なんて言っている。私は汚染物質か?!少し波はあったけれど、相変わらず美しい支笏湖ブルーだ。もう少し雪が残っていたら、もっと樽前山や風不死岳が美しいのだけれど、(左が樽前、右は風不死岳」恵庭岳。写真の下部で透明感が少し感じられるでしょうか。恵庭岳のふもとの左端に豆粒のように白く見える建物が、丸駒温泉。
2019年05月02日
コメント(4)
新天皇陛下「憲法にのっとり、象徴の責務」 上皇さまに「心から感謝」 即位後朝見の儀いよいよ令和の時代が始まった。私は天皇ご一家のファンなので、新しい天皇皇后のお姿をテレビで拝見しながら、「このような素晴らしい方を象徴としている私達日本人は幸せだな」と感じている。それは、平成の時代にもことあるごとに感じていたことで、日本に天皇ご夫妻とそのファミリーがいらっしゃるからこそ、諸外国からの日本に対する親愛感を抱いてもらえるのではないかと思っていた。令和時代の天皇皇后ご夫妻は、平成の天皇皇后に勝るとも劣らないと私は感じている。特に、天皇になられた浩宮殿下の品格と人間性と明るさには、美智子妃から受け継いだものを感じている。雅子皇后についても、あの凛とした美しさと品位は、日本人として誇らしく感じる。海外生活が長い中でお育ちになり、外務省のエリート官僚にまでなられた方が、皇室という日本で一番とも思える特殊な世界に入られて、よくぞここまで乗り越えてこられたと思っている。その辛い時期を(まだ現在進行形のようだが)、プロポーズの時の約束通り全力で支えてこられた浩宮殿下の広く深い愛情のたまものだと思っている。私は、かつては人間に対して「象徴であれ」ということ自体に無理があると思っていた。しかし、半世紀近く天皇ご一家を見つめていて、「本当に日本を象徴する存在だな」と思うようになった。それは、天皇皇后陛下をはじめとする皇室の方々の努力の賜物なのかもしれないが、同時に皇室もまた、日本社会の空気と相互作用しながら象徴的な現象が起きるように感じる。即位された天皇ご夫妻と秋篠宮家、三笠宮家だけを例に挙げても、「ストレスによる精神疾患」「高齢出産」「不登校」「一人っ子」「親子の価値観の衝突」「アルコール依存」「母と娘の葛藤」などなど、まさに現代の日本の家族や個人を悩ませていることばかり。さすがに「経済的格差」などの問題はなさそうだけれど。それはともかく、私は上皇ご夫妻と現天皇ご夫妻については、心から尊敬と信愛を感じているので、今の段階では天皇制をありがたいものと思っている。しかし、天皇陛下が即位後のお言葉で「憲法にのっとり」とおっしゃっているのを聞き、天皇家は憲法を守るだけの存在なのかと、今回も思ってしまう。皇族には、国民に与えられている様々な権利がない。主権者である国民が了解してくれなければ、その存在も危ういのが天皇である。つまり、基本的人権があるのかないのか私にはよくわからない。そんな存在だからなのか、少なくても国民には建前上は認められている「男女平等」もない。こんな下々の私でさえ、そんなことを考え始めると頭がグチャグチャになりそうなのだから、皇太子さまからのプロポーズの瞬間までは、皇室についてもさほどの関心も知識もなかったであろう雅子さまが悩まれたのは当然だろう。法律的なことはさておき、今回の平成天皇の退位と、現天皇の即位関連のニュースをみていて、そのお姿に涙する人たちや「ありがとうございました!」と叫ぶ人々、わざわざ遠くからその姿を一目見ようと集まる人たちの様子を見ていて、これだけ国民が天皇を支持する感情は何なのだろうと、あらためて思った。私は、最初に書いたように現在の天皇ご一家の姿に美しく尊敬できるものを感じ、そのような方を象徴としていることを誇らしく思うので、その限りでは天皇制を支持している。しかし、生身の人間に過酷な忍耐を強いる制度がそれでよいとは思わない。だから、心から天皇制の継続を願うならば、当然、皇位が安定的に継承できる制度を作るのが国民の義務だろうと思う。「男系男子でなくてはならない」なんて言っていたら、一世紀も待たずに天皇制は終焉を迎えるだろう。それに、このようなことに皇族の方々が意見を言えないというのもおかしい。天皇家にとっては「家の存続に関わること」なのである。「側室の容認」だとか、「旧皇族の方々の皇籍復帰」なんて馬鹿なことを言う人もいるらしいが、その人たちは天皇家の人たちに対してどんな責任を持てるというのだ。意見を言うことまで止めはしないが、自分たちの愚かさに気付いてほしいと願う。諸外国の人たちが皇室に敬意を持つのは、決して男系男子が皇位を継承してきたということにではない。長い間の伝統を大切にして、国民の幸せを祈り続け、何よりも心から尊敬できる人格と品位を持つ人たちだからである。私にしても、皇室の方々が男系男子が必要だからと言って次々に側室に子どもを産ませたり、あるいは男子が生まれないからと離縁・結婚を繰り返すようになったら、「そんな皇室いりません」と叫ぶだろう。「それほどにY染色体の継承が大切ならどうぞご自由に」と、憲法改正を叫ぶようになるだろう。令和の時代が始まったおめでたい時にこんなことを書くのは不謹慎かもしれないが、この時だからこそ今の気持ちを書いておこうと思う。
2019年05月01日
コメント(6)
全13件 (13件中 1-13件目)
1