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「常に子どもの権利を」 温厚な施設長、なぜ刺殺?2/25(月) 20:49配信 朝日新聞 東京都渋谷区幡ケ谷3丁目の児童養護施設「若草寮」で、施設長の大森信也さん(46)が胸などを刃物で刺されて死亡した事件。大森さんは児童養護の現場で10年以上経験を積み、数年前に若草寮の施設長になった。「全国児童養護問題研究会」の芦田徹事務局長(50)によると、大森さんは同会編集部次長を務めた。機関紙や研究誌の発行に携わり、研究会の会議などで「常に子どもの権利を大切に支援していかないといけない」と語っていたという。「優しい視点で子どものことを第一に考えていた。温厚で、恨まれることは考えられない」 同会長の武藤素明さん(66)は、大森さんが「施設に入ってくる子どもたちの多くは親から暴力を受けて傷ついている。守らなければいけない」と語っていたことを覚えている。児童相談所の新設にも関わっていたといい、「若草寮だけでなく東京や全国にとっても大きな存在だった」と悼んだ。 数年前まで若草寮で暮らしていたという男性は、大森さんについて「当時は施設長になる前で職員の一人だったが、正義感が強く、優しい方だった」と言う。「施設の職員は親代わり。物事の善悪を教えてくれたり、進路の相談に乗ってくれたり、支援してくれた。施設の生活環境も年々良くなっている。(容疑者が)『施設に恨みがあった』と言っているそうだが、そのことの方が信じられない」と話した。容疑者の若者がどのような成育歴だったのかはわからないけれど、辛い日々を過ごしてきたことは想像に難くない。養護施設を巣立った若者に対して、今の日本社会は決してやさしくはない。様々なことで傷ついてきた心は、その怒りや悲しみの思いを適切に吐き出すことができなかったのだろう。そのような子どもたちを支えようとしていた人が、このような形で命を奪われるとは、本当にやりきれないとしか言いようがない。
2019年02月26日
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ドナルド・キーンさん「震災後」語った日本人像 追悼 「鬼怒鳴門」さん 東京都北区のドナルド・キーンさんのご自宅を訪問したのは2011年10月21日だった。東日本大震災から7カ月。キーンさんはすでに、日本永住と国籍取得の意思を表明していた。「震災で日本にいた多くの外国人が自国に帰っていると報道で知り、ともかく一人だけでも逆へ向かおうと決意しました」。にこやかに淡々と語る様子に感動したのを覚えている。訃報に接して、本人が語った内容をあらためてまとめてみた。(構成 共同通信=柴田友明) 当時、作家の池澤夏樹さんとの対談を文化部が企画。社会部デスクだった筆者はその取材に同行するかたちで、池澤さんらと一緒にキーンさん宅に伺った。 「日本永住を表明すると、多くの人から『勇気をもらった』と礼状が届きました。生まれて初めて人に勇気を与えたと分かり、私の生涯の中で最も重要な出来事の一つとなりました。今となってはなぜもっと早くそうしなかったのかと思っています」。 池澤さんから「日本人になる」ことへの気持ちを聞かれ、キーンさんは自身の決心をそう語った。 対談では「桜と日本人」をテーマにこんなやりとりもあった。 「桜は東北が最もきれいだと言われますが、私もそう信じるようになりました。吉野をはじめとする日本各地の桜は本当に美しいものです。しかし、黒い森の中であでやかに咲く東北の桜にこそ、桜の本質を見る気がします。千本桜より森で光を放つ1本の桜、その姿が東北的にも思えます」。キーンさんは桜への思いをそう口にした。 「深草の野辺の桜し心あらば今年ばかりは墨染めにさけ」。池澤さんが古今集を引用して、大事な人を亡くし悲しいときに、明るい色の桜は咲いてほしくないという気持ちを投げ掛けた古人の和歌をよんだ。震災の記憶がまだ生々しいその年、人々の思いを古典の歌を例えに表現したものだった。「それが今年はふさわしいと思っていました。それでも桜はきれいに派手に咲く。そして、それでよかったんだと安心もする。複雑な気持ちでしたね」 これに対してキーンさんは「方丈記に書かれた地震や源氏物語の野分(台風の呼称)などの例はありますが、日本文学で災害を書いたものは驚くほど少ない。多くの災害があり、悲しくても『瑞穂の国』として自然に畏敬の念を抱いていたということでしょうか」とこたえた。 被災者への思い…。キーンさんは岩手の中尊寺で講演をした時の自身の思いを語った。勇気づけるつもりだったが、逆に勇気づけられたという。「被災者の方から、今も、これからも生き続けるという意志を感じました。目頭が熱くなりました。気の毒に思ったからではなく、感動したからです」 話の後半で語られたのは終戦後の日本だった。「1945年に12月に見た東京をはっきりと覚えています。厚木の飛行場から街の中心に近づくにつれ、家が焼けて少なくなり最後は蔵と煙突などが散見されるだけでした。(中略)しかし、8年後に日本に留学した時、東京は戦争の爪痕を残しながらも、生き生きとした街に生まれ変わり、新たな文化の息吹が見られました。あの時と同じ希望と自信を持ち、もっと良い日本をつくるという決意を共有できたら、復興は必ず実現できます。私はそれを全く疑いません」。キーンさんはそう穏やかに語った。 日本人への温かなまなざしを感じた。対談後、キーンさんの書棚に「金閣寺」など、交友があった三島由紀夫氏の著書や関連する本が多いことに気付き、三島氏の思い出を聞けた。大戦中に戦死した日本軍兵士の手帳の記述を見て深い感慨にとらわれたこと、谷崎潤一郎氏や川端康成氏ら文豪たちとの交流、話題は尽きなかった。 日本文化の「知の巨人」「時代の証言者」とも言えるキーンさんにはもっともっとさまざまなことを聞きたかった。ご冥福をお祈りします。初めてドナルド・キーンさんの著書を読んだとき、その日本語の素晴らしさに驚き、きっと日本で育った人なのだろうと勝手に思い込んでいた。それが違うと知った時もう一度仰天し、さらに第二次大戦の時には「情報士官」として従軍し、沖縄戦の時には現地にいたと知って、キーンさんの心情を思うと言葉がなかった。今回、彼が膨大な日本文学の翻訳をしていたと知り、(知ってはいたけれど、想像以上の膨大さだった)、この人が日本人理解のために尽くしてくれた功績に、心から感謝せずにはいられない。東北大震災後に日本国籍を取得して日本に来てくれた時にも、驚いた。ご高齢なのにそこまでの決心をしてくださった日本への愛が、本当にありがたかった。今回、彼が生涯独身であり、文楽義太夫節三味線方の鶴澤 浅造(つるざわ あさぞう)さんを養子にしていたことを知って、またまた驚いた。まったく、キーンさんには何度驚かされたことだろう。(私が知らなかっただけ?)「鬼怒鳴門」さん、本当にありがとうございました。これからも、日本と日本人を見守ってくださいね。
2019年02月25日
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県民投票の結果を真摯に受け止めると首相2/25(月) 7:45配信 共同 安倍晋三首相は25日、米軍普天間飛行場移設を巡る沖縄県民投票で反対が7割超になったことについて「県民投票の結果を真摯に受け止め、これからも基地負担軽減に向けて全力で取り組む」と官邸で記者団に語った。辺野古移設「反対」7割超 投票率は52・48% 沖縄県民投票2019.2.24 23:50 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る県民投票は24日投開票の結果、辺野古沿岸部の埋め立てに「反対」が7割超となった。投票率は、住民投票の有効性を測る一つの目安とされる50%を超えて52・48%だった。玉城デニー知事は近く安倍晋三首相とトランプ米大統領に結果を伝達する。県側は民意を踏まえ、改めて移設を断念するよう迫るが、県民投票結果に法的拘束力はなく、政府は推進方針を堅持する見通しだ。 投票は「賛成」「反対」「どちらでもない」の三つの選択肢のうち、一つを選ぶ方式で実施された。反対票は投票資格者(速報値115万3591人)の4分の1(28万8398票)に達し、昨年9月の知事選で玉城氏が獲得した39万6632票も超えた。投票条例に基づき、玉城氏には結果を尊重する義務が生じた。「意思を示しても変わらない」半数は県民投票に行かず 複雑な沖縄の現実2/25(月) 6:15配信 沖縄タイムス 沖縄県民投票では、半数が投票に行かなかった。「賛否を選べなかった」「民意を示しても変わらない」。悩みや諦めなどさまざまな声が上がった。 基地問題には関心があるという中城村の公務員の男性(29)は「普天間飛行場はなくしてほしいが、辺野古の自然が壊されるのも納得できない」と複雑な思いを口にする。 泊高校に通い、投票権を得たばかりの男子生徒(18)も悩んだ末、投票には行かなかった。「辺野古の新基地建設には反対だが、これまでの政府の姿勢を見ると民意を示しても何も変わらないのでは」と、諦めたような表情だった。悩んだ末に1票を投じた人も 辺野古新基地建設のみに絞って直接意思を示した県民投票は、反対が7割を超える結果となった。紆余(うよ)曲折を経て全県で実施され、県民は立場を超えて、悩み、自分なりの理由を見つけて1票を投じた。 新基地建設が進む大浦湾を望む名護市役所久志支所を訪れた女性(79)は「反対」に投じた。「現場を見るだけで気持ちが壊れていく思いがする。癒やしの海を『戦場』に変えられている」と憤った。 同市辺野古、豊原、久志の久辺3区。久志コミュニティセンターで投票したパートの女性(49)は「基地建設をストップさせることは難しいかもしれないが、沖縄の未来を考えると、全国に『私たちは反対だ』という思いをはっきり伝えたい」と語った。 2017年12月、米軍普天間飛行場所属ヘリの窓が落下した宜野湾市新城の普天間第二小学校。投票所の同校体育館では、子ども連れの市民の姿も。 3年前に辺野古から普天間に引っ越した40代女性は赤ちゃんを抱っこしながら投票し、○を付けたのは「どちらでもない」。「普天間は住民が多いから危険だし、埋め立てが進む新基地に反対しても意味がない。県外も受け入れてくれないし、堂々巡り」 「反対」に○を付けた女性(32)は「普天間の負担を辺野古に移しても沖縄の現状は変わらない。私はハーフなので反対、賛成と言いにくい雰囲気がある。同じ思いをする人が増えてほしくない」と胸の内を吐露した。 故翁長雄志前知事の地元、那覇市の大道小学校でも早朝から市民が足を運んでいた。会社員の男性(22)は「住宅地に囲まれる普天間飛行場は、海沿いの辺野古に移した方がまだ安全だ」との理由から「賛成」に入れた。 米軍用地返還後の跡地利用で発展した同市新都心地区。市緑化センターで投票した大学生の男性(18)は、初の投票で緊張したという。「学校などで沖縄の歴史や基地問題を学んできた。やっぱり、好きな沖縄に現在のように基地が多過ぎるのは嫌だなと思った。意思表示できてよかった」とほっとした様子だった。ここは気の合うアメリカ大統領と率直に意見交換をするなり、たまには地元の意見や希望をちゃんと伝えませんか?
2019年02月25日
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今週の初めに、親しくしている友人から体に違和感があることを聞いた。話を聞くと、私も少し心配になり、すぐに病院で調べてもらうようにと言っていた。「どこの病院がいいだろう」と聞かれても、私はよくわからない。それで、親しくしている保健師さんに聞くことを勧めた。懸念していたのは癌性の病気である。近年は二人に一人は癌性の病気になるとも言われている。仕事をしている彼女は、保健師さんに紹介された病院を今日受診することになっていた。この数日、やはりその結果が気がかりだった。彼女の前では、「とにかく受診するまで心配してもしょうがないよ。まずは早く病院に行くこと」なんて努めて明るい声で言ってはいたものの、どうしても悪い想像に流れてしまう。夜中に目が覚めたら、さらに最悪のことすら頭をよぎる。この私ですらそうなのだもの、本人はもっと不安だったことだろう。実は、私も彼女も長寿遺伝子を持っている可能性が高い家系だ。だから、何の根拠もないのに「百歳まで生きる覚悟はしなくちゃね」なんて冗談すら言い合っていた。そんな罰当たりなことを笑いながら話していたバチが当たりませんようにと、つい祈ったりもしてしまった。しかし、天は能天気な私たちにちょっと活を入れたらしい。先程メールが届き、「おかげさまで異常なしでした!」とのこと。本当にホッとした。久々の緊張感と、その後の安堵感である。今の健康を感謝し、ありがたく思わなければと心から思っている。
2019年02月23日
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当地は震度4だったが、やはりヒヤリとした。とにかく、冬期間の地震で怖いのは、前回のような停電になってしまうこと。それは大丈夫だったのでホッとしたけれど、次は前回大変な被害があった厚真町の状況。そして、液状化現象で大変な状況になった札幌市のことなどが気になった。この季節に避難所生活は厳しいし、停電になった時のことが本当に怖い。これ以上の地震がないことを祈るのみ。厚真で震度6弱 苫小牧で2人搬送 原発、火発異常なし2/21(木) 23:27配信 北海道新聞今後も強い揺れが続く可能性 21日午後9時22分ごろ、道央を中心に強い地震があり、胆振管内厚真町で震度6弱を観測した。気象庁によると、震源地は胆振地方中東部で、震源の深さは約33キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5・8と推定される。昨年9月6日の胆振東部地震で厚真町で震度7を観測して以降では、道内で最大の地震。道警によると、苫小牧市内の工場の従業員2人が転倒し病院に搬送された。気象庁は、今回の地震は胆振東部地震の余震とみて、今後も強い揺れが当分続く可能性があるため、警戒を呼び掛けている工場で避難中に2人が転倒、病院へ各地の震度は胆振管内安平町とむかわ町が震度5強、札幌市北区、手稲区、千歳市、空知管内長沼町、日高管内平取町が震度5弱、苫小牧市や北広島市などで震度4を観測した。津波はなかった。消防庁は、全国瞬時警報システム(Jアラート)の緊急地震速報を道内の広い範囲に出した。気象庁は会見で「胆振東部地震の一連の活動と考えられる」との見解を示した。 苫小牧市勇払のトヨタ自動車北海道で従業員の30代男性、40代女性の2人が避難中に転倒。頭部を打ち、市内の病院に搬送された。苫小牧署によると2人とも意識はあるという。厚真で150戸が断水 厚真町によると、豊沢地区で水道管が破裂し、21日午後11時半現在、約150戸が断水した。昨年9月の地震で大規模な土砂崩れが発生した吉野地区と幌内地区で雪崩が確認された。また、町内2カ所に避難所を開設した。 むかわ町は町内に一時3カ所の避難所を開設し、22日午前0時現在、1カ所に5人が避難している。また、町内の住宅の煙突1本が折れたという。札幌市営地下鉄は点検が終了次第、運転を再開へ JR北海道によると、地震後、千歳市周辺の路線で少なくとも列車3本が停止し、22日午前0時半現在、乗客約300人が車内に閉じ込められている。 札幌市営地下鉄は地震後に全区間で運行を停止し、安全確認のため運転を見合わせた。点検が終了次第、運転を再開する。都心部の地下鉄駅周辺を中心に多くの市民らが足止めされたため、札幌市は中央区の札幌駅前通地下歩行空間と市民交流プラザを開放し、帰宅困難者を受け入れた。新千歳空港は滑走路1本を一時閉鎖 国交省新千歳空港事務所などによると、新千歳空港は2本ある滑走路のうち1本を安全確認のため一時閉鎖した。この影響で22日午前0時現在、約200人が空港内に足止めされた。 北海道電力などによると、泊原発(後志管内泊村)や道内の火力発電所に異常は確認されておらず、22日午前0時現在、停電は発生していない。 政府は、首相官邸の危機管理センターに官邸対策室を設置。道も災害対策本部を設置し、被害情報を収集している。
2019年02月22日
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教諭、生徒を「ピロリ菌」 恵庭の中学 緊急説明会で謝罪02/22 05:00 北海道新聞 【恵庭】恵庭市立中学校の50代の男性教諭が、担任する男子生徒を「ピロリ菌」と呼ぶなど不適切な言動をしていたことが21日、分かった。学校は同日、全校の保護者向けに緊急の説明会を開き、校長とこの男性教諭が陳謝した。 学校によると男性教諭は1月下旬、クラスごとにビデオ撮影をする際、男子生徒に詳細を伝えず、1人だけ教室に置き去りにした。またこの生徒を「ピロリ菌」「ピロちゃん」と呼んだり、輪ゴムを飛ばして他の複数の生徒の体に当てたりするなど、不適切な言動があったという。 今月1日に外部から通報を受け、学校が同学年の全生徒や男性教諭に聞き取り調査して把握した。男性教諭は「軽い気持ちでやっていた」と行為を認め、3日に校長と男子生徒宅を訪れて謝罪。学校は市教委に事実関係を報告したが、いじめや体罰があったとは認めていない。男性教諭は平常通り勤務している。 校長は北海道新聞の取材に「軽はずみな言動で子供の心を傷つけ、非常に申し訳ない。今後このようなことがないようにしたい」と話している。これを「いじめ」ではなく「軽はずみな言動」で済ませている学校や教育委員会に、強い怒りを覚える。このような教師の言動が放置されてききたことはいじめの温床に近く、これは氷山の一角のように感じる。このようなことが対人恐怖や不登校などにつながるのだ。この機会に、しっかりと教育現場の検証をしてほしい。この教師に何のおとがめもないとしたら、それを生徒たちはどう感じるのであろうか。謝るだけなら猿でもできる。しっかりと教育者としての姿勢を正してほしいし、教育委員会として強い態度このようなことが起きないような対策をしてほしい。「いじめ防止対策推進法」は、児童生徒によるいじめを対象としているようだが、昨今は「教師によるいじめ」のニュースも珍しくはない。文科省も道教委も、このようなことがニュースになったらしっかり対処してほしい。このようなことがニュースになることは、ほとんど氷山の一角なのだから。いじめ防止対策推進法のあらまし(平成25年6月28日付け官報)
2019年02月22日
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乳幼児健診会場での絵本あそびボランティア。しばらく行っていなかったので、久しぶりに赤ちゃんと接する。いつも思うのだが、この無垢な愛らしい赤ちゃんが、のびやかに育ってくれることを祈る。最近は、外国人のご夫婦が赤ちゃんの検診に来ているのを見かけるようになった。また、ベトナムからの里帰りで検診に来たというお母さんにも出会った。あちらの国では乳幼児健診というものがないので、里帰りを兼ねて検診させてもらったという。初めての子なので、順調に成長しているのかどうかも不安だというが、とても明るいお母さんだったので、この人なら外国でもたくましく子育てをするだろうと心強かった。当市では、住民票がなくても柔軟な対応をしているのだなと嬉しく思った。日付指定することを忘れてしまった。これは2月5日の出来事でした。
2019年02月19日
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ノーベル賞に「安倍氏から推薦」=トランプ米大統領が会見で言及2/16(土) 4:50配信 時事通信 【ワシントン時事】トランプ米大統領は15日、ホワイトハウスでの記者会見で、安倍晋三首相からノーベル平和賞選考機関に送ったとされる「推薦状」のコピーを受け取ったと明らかにした。 ただ、受け取った時期など詳細には触れなかった。 トランプ氏によると、首相は「日本を代表し、謹んであなたをノーベル平和賞に推薦する」と伝えた。推薦状は「美しい5枚の手紙」だったと説明した。 トランプ氏は安倍首相の「推薦」の理由について、米朝首脳会談をきっかけに「上空を飛来する(北朝鮮の)ミサイルへの懸念が消え去り、安心感を得るようになったからだ」と指摘。同時に「恐らく私が受賞することはないだろうが、それでもいい」と語った。 朝のテレビでこのことを知った時には耳を疑った。トランプ氏にどこまで気に入られたいのだろう。ごますりやヨイショを、外交だと思ってるんでしょうか。こちらが恥ずかしくなってしまう。
2019年02月16日
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池江璃花子さんの更新されたツイッターを読んで驚いた。彼女って、いくつだったっけ? 18歳ですって!!あの言葉は間違いなくご本人のものだと思うし、だとするなら18歳でこれだけ人として成熟できるのだろうかと。大変な病気だとわかって間もなく、パニックにもならずにすぐに気持ちを切り替え、多くの人の言葉に冷静に耳を傾け、自分の置かれた立場をしっかり見据え、自分が今なすべきことを心に決める。それだけでも多くの人は時間がかかるだろうと思う。その上に、周りの人や同じ病気を闘う人のことに思いを馳せ、応援のメッセージに多くの意味を感じ取り、前向きに自分の力に変えようとする。本当に彼女は、人として尊敬に値する人だと思った。今までも、彼女の競泳選手としての様々な業績に驚きと感動をもらったし、その時々の笑顔や言葉に「この子は本当にいい子だな」と思ってはきたけれど、これほど凄い人だったとは。神様は時々、意地悪とも思えるような試練を与えることがある。今回もそうだし、こんな時私は、「神様なんていない。あまりにも意地悪過ぎる」と思ってしまうのだが、この数日のことを考えると、神様は特別の人に特別の使命を与えるのかもしれないとすら思う。だとするなら池江璃花子さんは、神様の期待以上の使命を果たしていると思う。どうぞ、これ以上の試練を与えないようにお願いします。彼女はまだまだ神様の場所には行かずに、この世で人としての使命を果たすことが出来る人です。必ず戻ってきて、あの素晴らしい笑顔を見せてくださいね。
2019年02月14日
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池江の白血病公表 世界のメディアも衝撃「日本の天才水泳少女が…」「東京五輪の顔」デイリースポーツ 2/12(火) 19:04配信 」 競泳女子の池江璃花子(18)=ルネサンス亀戸=が12日、ツイッターで白血病と診断されたことを公表した。池江はツイッターで書面をアップし「体調不良としてオーストラリアから緊急帰国し検査を受けた結果、『白血病』という診断が出ました」と記し「私自身、未だに信じられず、混乱している状況です」ともつぶやいた。池江は100メートル自由形、100メートルバタフライなど、長水路では5つの日本記録保持者。昨年のアジア大会では6冠を達成し、MVPを獲得するなど、東京五輪でのメダル獲得が期待されている。 “東京五輪のヒロイン”の衝撃的な発表は、世界でも驚きを持って報じられた。 AP通信は「日本の水泳選手、池江璃花子が白血病と診断された」と速報し、「18歳の池江はアジア大会で6つの金メダルを獲得し、母国での2020年オリンピックの顔として注目されている」と紹介した。池江が直前まで合宿を行っていた豪州の「7スポーツ」には「日本の10代の水泳の星にショッキングな診断」と題し、「東京五輪で本物の金メダル候補だった池江璃花子が白血病と診断された。衝撃的な発表は彼女のツイッターを介して世界中に届いた」と、驚きをもって報じられた。 また中国の新華社通信は見出しの冒頭に「痛!」を付け、「日本の天才水泳少女が白血病と診断」。そして「18歳の池江はアジア大会で最も輝いた星だった」とし、「アジア大会で金メダルを獲得した後、彼女は驚くべきことに『肉体の限界は感じていない。75パーセント』と話した」と、その将来性を示すエピソードを紹介していた。池江璃花子さんが白血病という昨夕のニュースは、本当に驚いたしショックでもあった。オリンピックのことはともかく、とにかく治療に専念して回復してほしい。もちろん、彼女の夢でもあったであろうオリンピックに出場できるほど回復してほしいとは思うが、それよりも大切なのは彼女のこれからの長い人生である。心から彼女の病気が治癒することを願うばかりだ。と書いた後で別のニュースを見たら…桜田五輪相「ガッカリ」「下火にならないか心配」に批判コメント殺到2/13(水) 5:30配信 スポニチこの人の発言には、こちらの方がガッカリである。
2019年02月13日
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知人の公認心理師試験の合格を祝ってのランチ。このホテルがリニューアルして初めて来た。友人が予約してくれて、個室でのフルコースランチ。この一年、色々なことがありながらも頑張って、合格したことを心から祝った。私も含めて、医療・福祉関係に関わっているので、なんだか仕事仲間のような話が多かったけれど、とても楽しかった。あとは秘密日記
2019年02月10日
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「私は森羅万象を担当している」安倍首相の“神宣言”は無教養なだけじゃない! 東条英機と同じ“肥大化した万能感” リテラ 2019.02.09 01:30記事内容をコピペするのも時間の無駄な気がする内容だけど、何ですかこの傲慢さは。彼にとっては「わかりやすい言葉のあや、表現」なんだろうけれど、私の感覚では「森羅万象をつかさどるのは神様」だ。もう、安倍自民党はカルト政治集団になりつつあるのか?彼をこのようにしてしまった自民党の責任はとても大きい。以上を書いてから、さらにリテラの記事を見たら、こんなのもあった。青山繁晴議員が「僕と握手したらガンが治った」「僕の本を読んだら奇跡が」と吹聴! こんな国会議員アリなのか 2019.02.08 12:06 リテラこの人は前からおかしいと思っていたけど、ここまでか!今の自民党にはこのような人がもっといるのかも。
2019年02月10日
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勤労統計データ不正で揺れるなか、厚労省元事務次官の村木厚子氏がNHKで「何かの圧力がかかった」と発言(リテラ) 厚生労働省による「毎月勤労統計」の“データ不正”に対する国民の怒りが広がっている。朝日新聞の世論調査では、この不正を「大きな問題」と捉える国民は82%にものぼった。 当然だろう。厚労省では昨年、「裁量労働制」をめぐってもデータ隠しやデータ捏造が発覚、大きな批判を浴びながら頬被りしたばかりだが、今回は、嘘のデータを公表したというだけではない。2004年から全数調査が必要な従業員500人以上の東京都の調査対象事業所の3分の1しか調べていなかったことが判明。 実際よりも統計結果の賃金が低くなり、算定される雇用保険や労災保険、育児休業給付などの対象者、2000万人以上が過少給付されていたことが判明してしまったのだ。 さらに、補正給付に必要な2004年から2011年分の基礎資料が紛失、廃棄されていたことも判明。こうした事態を受け、政府は2019年度予算案の閣議決定をやり直すという異例の対応をとらざるをえなくなった。 そんななか、元厚生労働省の幹部が気になる発言をした。20日放送の『あさイチ』(NHK)プレミアムトークに、元厚生労働省事務次官の村木厚子氏が出演。視聴者からこの「毎月勤労統計」の不正はじめ役所のデータ改ざんや隠蔽、不祥事についてのメール質問に対し、こんなことを語ったのだ。「悪いことをしたいって思ってやっている公務員って、私は少ないんじゃないかと思っているんですね。何かの圧力がかかったり、あるいは何かの歪みがおきていて、そういうことをやっている」 村木氏といえば厚労省課長時代の2009年、実態のない障害者団体「凛の会」に対し郵便料金を安くするための証明書を不正に発行したとして虚偽有印公文書作成・同行使の容疑で逮捕されるも、のちに冤罪が証明されたことで大きな注目を浴びた元官僚だ。 また事件をめぐっては大阪地検特捜部が証拠改竄をおこなっていたことも発覚、主任検事ら3人が逮捕されるという異例な不祥事まで起こっている。 そんな村木氏が、毎月勤労統計の不正を含む役所のデータ改ざんや隠蔽について、役人の問題だけでなく、“何らかの圧力”“歪み”があった可能性を示唆したのだ。 実際、毎月勤労統計をめぐる不正はたんにミスを長年、隠蔽してきたという話ではなく、明らかに組織的で意図的な隠蔽があったとしか思えないものだ。不正な抽出調査は小泉政権時代の2004年から始まったが、その前年に厚労省では、不正抽出調査を容認するマニュアルが作成されていた。 また、安倍政権時代の2015年に入ると、総務省の点検前に、厚労省はそのマニュアルの不正抽出容認の記述をこっそり削除し、2016年には、全数調査を継続するという嘘の申請を総務省に提出した。そして、2018年にはデータ補正を開始しながら公表しなかったばかりか、不正調査を東京以外に拡大しようとしていた形跡さえある。神奈川、大阪、愛知についても、抽出調査に切り替えるとの通知を、政策統括参事官名で送付していたのである。 村木氏は、2013年から2015年まで厚労省トップの事務次官を務めていた。そういう意味では自身にも責任があり、コメントは自らの責任逃れともとれるが、一方で、ここまで言うのは、なんらかの裏を知っている可能性もあるのではないか。 データ不正調査が始まった小泉政権下、そして、その隠蔽と拡大が図られた安倍政権下で、厚労省の役人にとっても本意ではない何らかの意思が働いた、そう言いったかったのではないだろうか。村木氏の発言は安倍政権下の役所への圧力に向けられたものか また、村木氏の発言は、毎月勤労統計だけでなく、この間、起きた膨大な隠蔽、データ不正に対しても向けられている部分もあるだろう。 散々言いつくされたことだが、安倍政権になってから、政権の失政や安倍首相ら政権幹部の不祥事を隠すために、数多くの文書隠蔽やデータ捏造がおこなわれてきた。それが発覚すると、官僚が詰め腹を切らされてきた。 森友学園土地取引をめぐる財務省による不当値引きと公文書改ざん、加計学園獣医学部の国家戦略特区指定をめぐる疑惑、防衛省の南スーダンPKO自衛隊日報隠し、日米地位協定の“政府見解”の秘密修正、法務省による外国人技能実習生の失踪動機調査結果捏造、そして厚労省でも裁量労働制に関してデータ捏造やデータ隠し……これらはすべて、安倍政権が自分たちの不祥事を隠すため、政策を強行するため、役所に圧力をかけてやらせたものだった。村木氏はこの構造を指摘したかったのではないか。 村木氏は同番組で、圧力を示唆する発言をしたあと、こう続けていた。「やっている人間も決して喜んでやってないはずで、そういうことをやらずにすむ、隠せないようにしてあげる。外からの目が必ず入って、いろんなことが、プロセスがオープンになれば、逆に隠さなくてすむわけですよね。それがすごく大事なことじゃないかなっていうふうに思います。 正直に、今、起きている歪みとかっていうのを、役所じたいがカミングアウトしていける。そういう環境を作っていくっていうのがまず第一歩かなっていうふうに思います。外の目が入るほうがずっと健全になって、前向きにいろんなことが進むのかなっていうふうに思います」「ああいう不正をしたら誰かが得したとか、ポケットにお金が入ったっていうことはないわけですから。じゃあ、なんでそんなことをしなくちゃいけなかったのかっていうのをちゃんと見ていく。調べていく。そこから再発防止をきちんと考えていくことが大事になるかなと思います」 しかし、今回の毎日勤労統計不正問題にしても、政府は早々に鈴木俊彦事務次官ら幹部の処分方針を発表。いつものごとくトカゲの尻尾切りで終わらせる腹づもりだ。村木厚子さんのテレビでの発言を直接は聞いていないが、このような元官僚がもっと出てきてほしい。毎日様々なニュースが飛び交うので、記録しておかないとすぐに忘れてしまいそう。関連記事統計不正は安倍政権ぐるみの偽装だった証拠が!「統計改革」をぶち上げ、安倍首相の掲げた目標に合わせ…
2019年02月08日
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今回の児童虐待死事件で、子どもの権利条約についてあらためてしっかり知る人ようがあると思ったので、関係することをリンクしておこう。子どもの権利条約(ユニセフ)子どもの権利条約 締約国条約に署名したが批准していない国: 1カ国←アメリカです日本は1990年9月21日に109番目で署名、1994年4月22日、158番目の批准国「国連・子どもの権利委員会」から日本政府への勧告1勧告2回目勧告3回目もうすこし整理されてわかりやすいものがあるはずだと思ってますが、時間切れ。その後のことも調べてみたいものですが。《追記》基本的人権の尊重とはを簡単に分かりやすく!外国人も適用される?
2019年02月07日
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下記の記事を読み、とても納得することが多かったので転載しておく。野田市虐待死 栗原心愛さんと船戸結愛ちゃん事件に共通する父親の過剰な家族依存 千葉県野田市で小学4年生の栗原心愛さん(10)が、父親の栗原勇一郎容疑者(41)による虐待で死亡した事件で5日、千葉県柏児童相談所の二瓶一嗣所長が、千葉県庁で会見を開いた。 心愛さんが勇一郎容疑者に「お父さんに叩かれたのはウソ」という手紙を書かされ、児童相談所の保護が解除されていたことを明らかにした。 昨年3月、東京・目黒区で船戸結愛ちゃん(当時5歳)が虐待で亡くなった事件との共通点の多さを指摘するのは、『児童虐待から考える 社会は家族に何を強いてきたか』(朝日新書)などの著書があるルポライターの杉山春さんだ。 一時保護から帰宅、遠方への転居、子どもの転校。その間に関係機関の判断や対応、引き継ぎにミスがあり、最悪の事態になってから表面化する。父親を含めて一家で転々とするかたちは「現代的だ」と分析する。「男の人たちが仕事や社会的な評価ではなく、家族に依存し、過剰なアイデンティティーを持ってしまい、外に向けて、立派な家族であることを装えなくなると、仕事を放り出してでも転居してしまう。これは新しい形だと感じます。日本の社会は特に男性たちに対して、存在を否定するようなマイナスの突き上げが強く、DVも虐待も顕在化しています。恥や屈辱といった感情を抑え込めず、自分の正しさを証明しようとすることで、暴力をふるい、困窮をし、転居、転職、転校を繰り返すようなケースは今後さらに増えるのではないでしょうか。このままでは子どもなど家族の中でも一番弱いところに被害が出てしまうと危惧しています。これらの事件は社会の縮図のように感じます」(杉山さん) 社会から排除され、存在を否定されたと感じた加害者が、子どもの教育や将来のためにと“しつけ”に執着したり、子どもに関する問題には特に威圧的な態度で公的機関に乗り込んでくる。心愛さんの両親と学校、市教委の話し合いの場で、「訴訟を起こす」と学校の対応を批判。担当課長は「大きな声で恫喝され、威圧的な態度に恐怖を感じ、強い要求に屈してしまった。その後、どのような影響が出るか、心にひっかかりながらも渡してしまった」と説明している。「目黒の事件でも、傷害容疑で不起訴になったことを前面に出して父親は行政に強く出ました。今回の件も、日常的な話し合いの場で恫喝されながら『これは暴力だ』と冷静に判断し、対応できる教員がどれだけいたでしょうか。 自分のアイデンティティーが揺るがされていることは、その人にとって生きるか死ぬかの問題であり、学校など公的機関への対応に非を見つけるとあらゆる手段を使い、全身全霊で糾弾しようとします。時間がたてば先鋭化する。 すべての教師や公務員が、適切な訓練もないまま、暴力的に追い詰められながら、正義感を持って冷静に対応できるとは限りません。恐怖を感じ、あの親の子だからと諦めてしまう人もいます。必要なのは、暴力が起きている場所では、法律に則り、子どもの人権を第一にした、国家権力の行使です。訓練を受けていない教師や職員が矢面に立つ必要はない。しかし、その後、暴力親ときちんと向き合って、治療につなげ、社会に戻す仕組みも必要です。そういったDVや暴力への対応策が日本はまだまだ十分ではないと感じます」 カナダでは、セルフ・エスティーム(自尊感情)を揺るがされた人が抱えた怒りを取り除く加害者治療に取り組む。暴力行為が発生すると、スピーディーに裁判が行われ、治療命令が下され、児童相談所や女性センターと連携して動くという。(AERA dot.編集部・金城珠代)「父親の過剰な家族依存」という言葉で、連想する人がいる。もう10年近くも前に関わった父親なのだが、まさにこのようなタイプの人だったと思われる。虐待までには至っていなかったと思われるが(私はその父親としか関わっておらず、子どもや母親と話してはいない)、子どもの不登校問題で妻と意見が合わず、自分の実家のある北海道に転校・転居してきたと言っていた。(しかし、当市は実家のある町ではないし、実家とは疎遠と言っていた)私の立場は不登校の親の話し合いの会の世話人であり、基本的には親の言い分を十分に聞きながら子どものためにどうしたらよいかと一緒に話し合うことが最優先だった。とてもキチンとした身なりで、人当たりはとてもよく、子どものことを第一に考えているということを強調していたし、そのために転校してきた学校とも十分連絡を取りながら頑張っているという話だった。あまり詳しく書くことはできないが、結局母親が来道し、子供二人(小学生)を強引に連れて行ったと興奮した電話が来たことから、市役所の相談窓口二つを教え、冷静に子どものためにどちらが良いのか考えてくださいとお願いして電話を切った。幸か不幸か、私はその時本州に旅行中で「すぐに会いたい」という彼の要求には物理的に答えることは不可能で、30分くらい本州の暑さの中で携帯電話で彼を落ち着かせることに必死だった。申し訳ないが、電話を切った時に「旅行中で良かった」と内心ホッとしたものだ。その後、時々経過報告の電話等があったが、どうしても自分の言い分を関係機関は理解しないと怒っていたが、その後子どもたちを追ってまた本州に転居した。(律義にそんな報告はしてきた)そのようなタイプの父親に出会ったのは初めてだったので、当時はかなり戸惑ってしまった。一見、子どものことを第一に考えているように見えるが、彼に言わせれば「子どもの気持ちを理解しようとしない自分勝手な母であり妻」のところに、どうして子どもが帰りたいのかと疑念も抱いた。結局は「良い父親」であるためは子どもが必要だったのかと自分なりに解釈し、転居によって会うことがなくなってホッとしてもいた。今、彼らはどうしているのだろう。ストーカー的な父親に苦労していなければいいのだが…。少し思い出話になってしまったが、「暴力行為が発生すると、スピーディーに裁判が行われ、治療命令が下され、児童相談所や女性センターと連携して動く》カナダの対応を見習ってほしいと心から願う。
2019年02月06日
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日本で一番人口の少ない市である歌志内市では、歌志内なまはげ祭りが33年間続いている。縁があって一時期息子がこの町でなまはげをやっていて、今は後輩がそれを引き継いでいる様子。「悪い子はいねぇがー!?」と子どもたちを脅かしているけれど、昨今は「悪い親はいねぇがー!?」と探すこともしてほしいと思ったりして。
2019年02月04日
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私は、テレビドラマをあまり見ない。特に、民放の連続番組はほとんど見ない。というのは、連続ドラマを見始めると、どうしてもその時間を縛られてしまうので、単発のドラマを見る程度だ。しかし、NHKの朝ドラは朝の時計代わりに若い頃から見ているし、大河ドラマは毎年楽しみに見ていて、時には「今年の大河ドラマはちょっとな…」と思っても、結局一週間の節目のように見ている。そして、なんだかんだ言ってもNHKドラマは民放のそれよりも、私には好みであった。ところが近年、どうもNHKも民放的になってきたというか、あるいは若い世代に見てもらうためなのか、マンガチックなものが多くて、私にはちょっとついていけないものがある。「いだてん」も、好きな中村勘九郎や獅童が出演するので楽しみにしていたのだが、ドタバタしている感じがするし、場面展開が変わりすぎて疲れてしまう。そのうちもう少し落ち着くかなと見続けるつもりではあるが、古今亭志ん生のビートたけしだけは、多分最後まで違和感を抱くのではないか。私は本物の志ん生を知らないのだけれど、あんなに活舌の悪い人だったのでしょうか。とにかく、彼が出てもビートたけしにしか見えないので、そのたびに少し萎えてしまうのだ。(そういえば、前回の「西郷どん」の鶴瓶もそうだったけれど、もう少し役を演じていたような気がする)私も高齢者になってきたので、言葉が聞き取りにくいのは一番困る。本職の落語家は「志ん生」を演じるのは恐れ多くて無理だったかもしれないけれど、物まね上手な芸人なら他にもいただろうにと思う。今ではビートたけしも大御所になってしまって、NHKは注文もつけられないのだろうか。とにかく、最近のNHKは権力を持ってしまった人には遠慮がちというか、忖度しちゃう傾向があるようだから。私の本音は、今からでも遅くないから「志ん生」役は交代させてほしい。そのほかの番組の中でも、どうもバラエティー番組的な演出が多い気がする。人気番組になっているようだが、「チコちゃんに叱られる」は私は好きではない。チコちゃんの表情などは、本当にうまく作ってるなあと感心するし、内容もさほど悪くはないけれど、なにしろチコちゃんの言葉遣いが引っ掛かりすぎるのだ。五歳児という設定でこの言葉遣いをさせる感覚がイヤなのだ。「ボーッと生きてんじゃねえよ!(だったかな)」と、自分では決して言えない言葉を聞いてストレス解消しているみたいで…。あの言い方、五歳児くらいの子どもには受けるだろうし、マネする子も多いのではないか。言葉は使い続けると慣れてくるし、もっと強い口調で話したくなってくる。普通の五歳児が大人にあのように言ったら、大人はどう対応するのだろうか。でも、多くの人には支持されている番組のようで、再放送もしているようだ。あの番組を再放送までしなくてはならない理由がよくわからない。それでも、私は民放よりNHKを見ていることが多い。民放よりも丁寧に取材したドキュメンタリーや、単発のドラマなどには良いものがある。何よりコマーシャルがないのが私には落ち着ける。最近、NHKの政権への忖度体質が批判されているようだが、私もそう感じることがある。私達の受信料で運営されているのだから、しっかり権力者に対しても忖度せずに、国民にとって知らなくてはならないことは報道してほしい。
2019年02月03日
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とりあえず、今の状況を記録しておこう。使命感を持ったチャレンジャーは誰だ!?<道知事選>鈴木氏出馬表明 和泉氏支持派と距離 分裂自民、遠い一枚岩02/02 09:35 北海道新聞 夕張市の鈴木直道市長(37)が1日、道知事選出馬を正式表明し、公明党から推薦を得た。自民党の候補選びが迷走する中、出馬要請を待たずに手を挙げる積極策が奏功したように映るが、国土交通省の和泉晶裕北海道局長(57)の支持派と分裂した影響は大きく、一枚岩で選挙を戦えるかは見通せない。 「若すぎる、経験不足だ、北海道出身者ではないとの指摘は重く受け止める。一方で(東京都職員を含む)20年近い行政経験の自負もある」。応援の若手経営者有志が見守る中、記者会見で鈴木氏はこう訴えた。 立候補要請がない中での出馬会見。政党に推薦か否かを迫るような異例の手法を取ったのは、自らの覚悟をアピールする狙いがあるが、追い詰められた末の賭けでもあった。 4期目の高橋はるみ知事の後継として鈴木氏を見初めたのは、高橋氏本人だ。関係者によると高橋氏は2017年以降、鈴木氏にこうした意向を度々伝え、対外的には「首長のホープ」と売り込み、吉川貴盛道連会長にも有力候補として挙げた。鈴木氏も次第に知事選を選択肢の一つとして考えるようになったという。 昨年12月、高橋氏が5選不出馬を表明。吉川氏ら道連執行部が鈴木氏擁立へ調整を始めると、行政手腕を疑問視する声が相次ぎ、経済人や道議、市町村長の有志が和泉氏支持に雪崩を打つ。執行部は動きを抑えられず、高橋氏も和泉氏支持にかじを切り、鈴木氏は孤立感を強めたようだ。■「大胆に挑戦」 1月27日、機先を制しての出馬表明を決心。28日には「このままでは政治家としてつぶされる」と周囲に語った。1日の会見では高橋道政を「16年にわたり北海道をけん引してきたこと自体は評価する」としつつ、「守るのではなく大胆に挑戦する。私が知事になったらやりたい」と強調した。 鈴木氏への追い風になったのは、公明党の予想外の動きだ。要請したその日のうちに、自民に先んじて推薦を決定。党道本部幹部は「鈴木氏で一本化されるとみて判断した」と明かす。 だが自民党内の対立の根は深い。岩田圭剛北海道商工会議所連合会会頭や伊達忠一参院議長、橋本聖子党参院議員会長らは31日、東京都内で和泉氏と会談して、擁立を諦める一方、鈴木氏では自民支持層がまとまらないとの考えで一致した。■第3の候補も この場で「私が責任を取りたい」と涙ながらに語った橋本氏の擁立論も出ているが、現役の党幹部で支援団体との調整もあり、ハードルは高い。引き続き「第3の候補」を模索する動きもある。 和泉氏の支持派の中には、鈴木氏が法政大同窓の菅義偉官房長官とパイプがあることから、公明の判断も含め「官邸主導で糸を引いている」(衆院議員の一人)とみる向きがある。ベテラン道議は「鈴木氏で決めても結構だが、こっちは何もしない」と漏らした。(佐藤陽介、村田亮)■鈴木氏一問一答 鈴木直道夕張市長の記者会見での一問一答(要旨)は次の通り。 ――JR北海道の路線見直し問題について考えは。 「私は『攻めの廃線』としてJR北海道にJR石勝線夕張支線の廃線を逆提案し、代替交通をどう確保するか、2年5カ月にわたり協議した経験があります。市民、道民の足をいかに確保していくかの観点で、考えるべきです」 ――カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の道内誘致は賛否両論ある。 「経済的なプラス面と、ギャンブル依存症などマイナス面を総合的に勘案する必要があります。道民目線で判断することが最も必要です」 ――出馬の決断で後押しとなったことは。 「夕張市長選に出るときは裸一つ、夕張を何とか再生させたいという思いでした。道の財政運営は極めて厳しいですが、私の人生のモットーは大義ある逆境に挑戦すること。ピンチをチャンスに変えて北海道を再生させていきたいです」 ――夕張を離れることへの思いは。 「夕張の皆さんには8年間、一政治家、鈴木直道を育てていただいた。困難に共に立ち向かった8年間の中で、私の思いを引き継ぐ人が育っていると確信しています」■立憲など石川氏で最終調整 道知事選を巡り、立憲民主党道連は石川知裕元衆院議員(45)の擁立に向け、旧民進系の国民民主党道連や連合北海道、北海道農民政治力会議と最終調整している。衆院議員を3期務めた政治経験をアピールし、立候補を表明した鈴木直道夕張市長に不満を抱く自民党支持層の一部取り込みも狙うが、2014年に政治資金規正法違反で有罪が確定したことへの懸念が残る。 「石川氏は若さでも遜色(そんしょく)なく、鈴木氏より経験豊富。十分対抗できる」。立憲民主党道連幹部は強調する。鈴木氏が埼玉県出身であることを念頭に、十勝管内足寄町出身の道産子である点を前面に打ち出し、違いを際立たせたい考えだ。 党内や連合北海道には一時、石川氏ではなく、国土交通省の和泉晶裕北海道局長を支持する経済界や自民党道議と連携し、相乗り論を唱える声もあった。だが和泉氏擁立の可能性が薄まり、代わりの候補も見当たらないことから急速にしぼんだ。 連合内には保守票が割れるとして、和泉氏擁立に動いた自民党の橋本聖子参院議員の出馬を望む声も上がる。立憲民主党道連は5日にも常任幹事会を開いて石川氏擁立を正式決定し、立候補を要請したい考えだ。 石川氏が有罪となり、公民権停止となった経緯への不安は根強い。ある道議は「選挙戦で、事件の説明から始めないといけないのは厳しい」と話す。 7月の参院選道選挙区(改選数3)をにらんだ内部対立もある。国民民主や北海道農民政治力会議は、立憲民主が党公認候補を2人擁立する方針に反発。石川氏支援の条件として、立憲民主に参院選での2人擁立をやめるよう求める声が一部にある。(中村征太郎、内藤景太)
2019年02月02日
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毎日のように、残念なニュースばっかり見聞きすると、もうこのような現象は急な坂道を転げ落ちる積み木のようで、止めようがないような気がしてくる。そして、落ちるだけ落ちて行き止まりになってやっと、こんな状況でもかろうじて壊れていない人たちが、次の時代を作っていくのかもしれないと。最終的には、事態を立て直すのはその時に生きている人間でしかない。いくらAIロボットが進化したとしても、人間社会は人間が何とかするしかないのだ。こんな状況(嘘や誤魔化し、弱肉強食、自己中心性、金儲け主義などなど)の中で、過剰適応してしまう人たちはモラルも失い、やがて自分自身をも傷つけ、仕事への使命感はもとより意欲も活力も失ってゆく。それでもなお、その中でも自分を見失わず、様々な苦労やバッシングも糧にしながら頑張れる人はいる。このような状況の中で、本物の人としての矜持を失わない人だけが、次の時代を立て直せるのではないかと思う。そのような人がどこにどれだけいるのかわからないが、サバイバーでありチャレンジャーは必ずいるし、それは今の社会や組織の中ではきっと目立たないのではないかと思う。きっと、周囲と過剰につるまず、時には一匹狼みたいに言われて疎外されているかもしれない。でも彼らは、決してひきこもることなく、自分の可能な範囲の努力を続けているはずだ。失望や虚しさとも闘いながら、諦めることをしないチャレンジャーのはずだ。これからは、身近にいるであろうそのような人を見つけて、可能な限り応援したいと思う。
2019年02月02日
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